シュツットガルト
VfB Stuttgart国名 | ドイツ |
創立 | 1893年 |
ホームタウン | シュツットガルト |
スタジアム | メルセデス・ベンツ・アレーナ |
愛称 | シュヴァーベン(地域名)、ローテン(赤) |
VfB Stuttgart 1893
今季の成績
ブンデスリーガ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
7 | ドルトムント | 13 | 4 | 1 | 3 | 15 | 14 | 1 | 8 | |
8 | シュツットガルト | 12 | 3 | 3 | 2 | 17 | 16 | 1 | 8 | |
9 | ブレーメン | 12 | 3 | 3 | 2 | 14 | 16 | -2 | 8 |
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UEFAチャンピオンズリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
17 | アタランタ | 5 | 1 | 2 | 0 | 3 | 0 | 3 | 3 | |
18 | シュツットガルト | 4 | 1 | 1 | 1 | 3 | 4 | -1 | 3 | |
19 | パリ・サンジェルマン | 4 | 1 | 1 | 1 | 2 | 3 | -1 | 3 |
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【ブンデス第8節プレビュー】日本人対決2試合、マインツvsボルシアMGにシュツットガルトvsキール
前節はチャンピオンズリーグ(CL)でビッグマッチを控えていたバイエルンとシュツットガルトが対戦し、バイエルンが圧勝として首位をキープ。同じくCLを控えていたレバークーゼンがフランクフルトとの上位対決を制している。迎える第8節、日本人対決が2試合行われる。 まずは金曜開催の12位マインツ(勝ち点8)vs11位ボルシアMG(勝ち点9)。マインツは前節、格上のライプツィヒと対戦し0-2で敗戦。ホーム戦3連敗となったが、ボルシアMG戦で今季ホーム戦初勝利を飾れるか。開幕から7試合連続スタメン出場中のMF佐野海舟は引き続きスタメン予想だ。 一方、前節ハイデンハイム戦をDF板倉滉の今季初ゴールとFWクラインディーストの恩返しドッペルパックで勝利したボルシアMGはホーム戦連勝とした。ただ、この試合でも最終的に2失点しており、依然として守備は課題に。佐野同様に開幕からスタメン出場を続ける板倉の攻守両面における活躍に期待が懸かる。 続いて土曜開催の10位シュツットガルト(勝ち点9)vs17位ホルシュタイン・キール(勝ち点2)。シュツットガルトは前節バイエルン戦、0-4の完敗。代表帰りの選手たちの疲労が感じられる試合となったが、火曜に行われたCLユベントス戦では敵地で見事な試合を展開。圧倒した末、後半追加タイムのPK弾で勝利をもぎ取った。充実の勝利を手にした中、この勢いをブンデスリーガに持ち込めるか。途中出場ながら毎試合出番が回ってくるDFチェイス・アンリの出場にも期待だ。 一方、前節ウニオン・ベルリン戦を力負けして未勝利が続くキール。後半から出場した町野は見せ場を作れなかったが、スタメン復帰予想となっている中、今季5ゴール目でチームを初勝利に導けるか。 日曜にはMF三好康児の最下位ボーフム(勝ち点1)が首位バイエルン(勝ち点17)と対戦する。ボーフムは前節ホッフェンハイム戦、三好が4試合ぶりに先発となった中、1-3で完敗。ツァイドラー監督が解任となった。暫定監督の下、バイエルン相手に勝ち点をもぎ取れるか。 一方、シュツットガルト相手にFWケインのハットトリックなどで4発圧勝としたバイエルンは、水曜に行われたCLではバルセロナ相手に1-4の大敗。絶好調FWハフィーニャの躍動を許し、得意としていたバルセロナに惨敗を突き付けられた。ここまで順調に来ていたコンパニ体制のバイエルンだが、うまく切り替えられるか。 MF堂安律の3位フライブルク(勝ち点15)は、2位ライプツィヒ(勝ち点17)と対戦。フライブルクは前節アウグスブルク戦、前半の3発で快勝。代表帰りで先発した堂安は大きな見せ場はなかったが、強豪ライプツィヒ相手に活躍となるか。 対するライプツィヒは前述のようにマインツに勝利。しかし水曜に行われたCLリバプール戦では0-1で敗れ、CL3連敗スタートに。さらにMFシャビ・シモンズが負傷離脱と厳しいが、好調のブンデスリーガで4連勝となるか。 その他、CL出場組の4位レバークーゼン(勝ち点14)は8位ブレーメン(勝ち点11)と対戦。前節フランクフルトとの上位対決を制したレバークーゼンは水曜に行われたCLブレスト戦では主力をベンチスタートとした中、連勝対決を引き分けで終えてしまった。勝ちきれなかった中、ブンデスリーガで連勝できるか。 そしてレアル・マドリーに返り討ちにあった7位ドルトムント(勝ち点13)は15位アウグスブルク(勝ち点7)と対戦。前節ザンクト・パウリ戦を後半終盤のFWギラシー弾で競り勝ってホーム戦全勝を維持したドルトムントは、マドリー戦では敵地で2点を先行する展開としながらも最終的に5失点を食らって敗戦に。昨季CL決勝のリベンジを果たせなかった中、切り替えて苦手のアウェイ戦今季初勝利となるか。 ◆ブンデスリーガ第8節 ▽10/25(金) 《27:30》 マインツvsボルシアMG ▽10/26(土) 《22:30》 シュツットガルトvsホルシュタイン・キール ライプツィヒvsフライブルク アウグスブルクvsドルトムント ザンクト・パウリvsヴォルフスブルク 《25:30》 ブレーメンvsレバークーゼン ▽10/27(日) 《23:30》 ボーフムvsバイエルン 《25:30》 ウニオン・ベルリンvsフランクフルト 《27:30》 ハイデンハイムvsホッフェンハイム 2024.10.25 18:00 Fri2
互いに退場者を出したチェイス・アンリと町野修斗の日本人対決はシュツットガルトに軍配【ブンデスリーガ】
ブンデスリーガ第8節、シュツットガルトvsホルシュタイン・キールが26日に行われ、2-1でシュツットガルトが勝利した。シュツットガルトのDFチェイス・アンリはフル出場、キールのFW町野修斗は70分から出場している。 前節バイエルンに0-4の完敗を喫した10位シュツットガルト(勝ち点9)は、4日前に行われたチャンピオンズリーグではユベントス相手に敵地で勝利。充実の白星を手にした中、チェイス・アンリがリーグ戦2試合ぶりに先発となった。 一方、前節ウニオン・ベルリン戦を力負けして未勝利が続く17位ホルシュタイン・キール(勝ち点2)は、町野が2試合連続ベンチスタートとなった。 チェイス・アンリが[4-4-2]の右センターバックに入ったシュツットガルトが立ち上がりから押し込む展開とすると、13分にリーダーのミドルシュートでGKを強襲。 そして19分に押し切る。ロングカウンターの流れからトゥーレのスルーパスを引き出したウンダブがGKと一対一に。冷静にループでネットを揺らした。 先制後もシュツットガルトが攻勢をかけると、38分にはボックス右に抜け出したリーダーがコントロールシュートで追加点に迫ったが、GKの好守に阻止された。 さらに43分、ボックス中央からスティラーがコントロールシュートを放つもわずかに枠を捉えきれず1点のリードで前半を終えた。 迎えた後半も主導権を握るシュツットガルトは61分に追加点。トゥーレがボックス手前中央から見事なミドルシュートを蹴り込んだ。 トゥーレの公式戦連発弾でリードを広げたシュツットガルトだったが、66分に退場者。シャボーがファウルで倒れた相手選手への執拗な抗議で2枚目のイエローカードを受けてしまった。 10人となったシュツットガルトに対し、町野を投入したキールは84分に1点差とする。ベッカーのヘディングシュートがバーに直撃したルーズボールをギゴビッチが蹴り込んだ。 しかし追い上げムードのキールも直後に退場者を出してしまう。アルプがヴァグノマンへのファウルで2枚目のイエローカードを受けてしまった。 追加タイムには町野がダイビングヘッドを狙うもわずかに枠を外れてタイムアップ。シュツットガルトが逃げ切り、公式戦連勝とした。 シュツットガルト 2-1 ホルシュタイン・キール 【シュツットガルト】 デニス・ウンダブ(前19) エル・ビラル・トゥーレ(後16) 【ホルシュタイン・キール】 アルミン・ギゴビッチ(後39) 2024.10.27 00:37 Sun3
チェイス・アンリがフル出場のシュツットガルト、横田大祐が躍動のカイザースラウテルンに競り勝って3回戦へ【DFBポカール】
DFBポカール2回戦、シュツットガルトvsカイザースラウテルンが29日にMHPアレーナで行われ、2-1で勝利したシュツットガルトが3回戦進出を決めた。なお、シュツットガルトのDFチェイス・アンリはフル出場。カイザースラウテルンのMF横田大祐は85分までプレーした。 ブンデスリーガで8位に位置するシュツットガルトは、2.ブンデスリーガ(2部)で10位に位置するカイザースラウテルンとの3回戦進出を懸けた一戦に臨んだ。この試合ではチェイス・アンリ、横田ともにスタメンを飾って日本人対決が実現した。 チェイス・アンリが右のセンターバック、横田がトップ下でスタートした一戦はホームのシュツットガルトが立ち上がりから優勢に進めていく。 14分にはボックス右に抜け出したデミロビッチのシュートがGKにセーブされるも、ゴール前でこぼれ球に反応したウォルトメイドが冷静に無人のゴールへ蹴り込んで早々に先制点を挙げた。 以降もホームチームが押し込む展開が続くと、デミロビッチらがボックス内で決定機に絡むが、最後のところで仕留め切れない。 一方、時間の経過とともにカウンターを起点に押し返したカイザースラウテルンは前半半ば過ぎに横田に見せ場。29分、直前に良い形でのポケット侵入からの折り返しでDFチェイス・アンリのクリアが右CKになると、そのセットプレーの二次攻撃からこぼれ球に反応した横田が左足のダイレクトシュートを放つが、これは惜しくも右ポストを叩いた。 前半半ばから終盤は一進一退の展開が続くが、42分にはボックス左のギリギリの位置での交錯プレーからカイザースラウテルンが微妙なPKを獲得。これをキッカーのトミヤクが右隅に蹴り込み、守勢のアウェイチームが追いついて前半を終えた。 1-1のイーブンで迎えた後半は拮抗した展開に。カイザースラウテルンでは横田が前半以上の存在感を示し、立ち上がりには中央突破でカウンターチャンスを演出。さらに、59分には右サイドで鮮やかな単騎突破から正確なグラウンダークロスを供給するが、ボックス中央でフリーのアヘが放ったシュートはわずかに枠の右へ外れた。 後半はなかなかリズムに乗れないシュツットガルトは59分に2枚替え。ウォルトメイドとクレツィヒを下げてウンダブ、スティラーとドイツ代表の主力をピッチに送り出す。その2選手が早速際どいシーンに絡んでいく。 すると75分、中央での細かいパス交換からボックス右に抜け出したデミロビッチが角度を付けてマイナスに折り返したボールを、ボックス左で収めたヒューリッヒがコースを狙った右足シュートを右隅へ突き刺し、勝ち越しに成功した。 その後はチェイス・アンリら守備陣を中心に相手の攻撃を何とか撥ね返し続けたシュツットガルトが、1部の意地を見せて3回戦進出を決めた。 シュツットガルト 2-1 カイザースラウテルン 【シュツットガルト】 ニック・ウォルトメイド(前14) クリス・ヒューリッヒ(後30) 【カイザースラウテルン】 ボリス・トミヤク(前43[PK]) 2024.10.30 06:44 Wed4
敵地でユベントスを圧倒したシュツットガルトが後半AT弾で劇的勝利、チェイス・アンリは97分から出場【CL】
チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第3節、ユベントスvsシュツットガルトが22日に行われ、0-1でシュツットガルトが勝利した。シュツットガルトのDFチェイス・アンリは97分から出場している。 前節ライプツィヒ戦を負傷者、退場者を出しながらも逆転勝利として2連勝スタートを切ったユベントスは、3日前のラツィオ戦をウノゼロ勝利。そのラツィオ戦のスタメンから5選手を変更。出場停止のGKディ・グレゴリオが欠場、カンビアーゾとガッティがベンチスタートとなってコンセイソンやマッケニーが先発に戻った。 一方、前節スパルタ・プラハ戦を引き分けて1分け1敗スタートとなったシュツットガルトは、直近のバイエルン戦では4失点完敗。途中出場が続くチェイス・アンリは引き続きベンチスタートとなった。 立ち上がりからポゼッションしたのはシュツットガルト。そのシュツットガルトが良い入りを見せると7分、ヴァグノマンがヘディングシュートで牽制。 引き続き主導権を握るシュツットガルトは29分、デミロビッチがポスト直撃のシュートを浴びせれば、41分にはウンダブのヘディングシュートが枠を捉えたが、GKペリンの好守に阻まれ、ゴールレスで前半を終えた。 そして迎えた後半開始3分、シュツットガルトがゴールを奪いかける。ロングフィードを受けたウンダブがボックス内からシュートを決めきったが、VARでハンドを取られてノーゴールに。 助かったユベントスは55分に3枚替えを敢行するも、シュツットガルトのペースは変わらず61分にはウンダブがGK強襲のシュートを、1分後にはミロがカットインシュートでゴールに迫ったが、ペリンの好守に阻まれた。 そして82分、FKからルオーがボックス内でダニーロに蹴られると、VARの末にPKを獲得。このプレーで2枚目のイエローカードを受けたダニーロが退場となった中、シュツットガルトはミロがキッカーを務めたが、シュートをペリンに止められてしまう。 それでも追加タイム2分、ミロとのパス交換からE・トゥーレがボックス内へうまく切れ込みシュートを決めきって待望のゴールを奪取。そしてチェイス・アンリを投入して逃げ切ったシュツットガルトが敵地でユベントスを撃破。今季CL初勝利を飾っている。 ユベントス 0-1 シュツットガルト 【シュツットガルト】 エル・ビラル・トゥーレ(後47) 2024.10.23 06:11 Wed5
元日本代表MF細貝萌が地元・群馬で現役引退! 浦和、柏、群馬の他、ドイツやタイでもプレー…2011年にはアジアカップ制覇
ザスパ群馬は23日、元日本代表MF細貝萌(38)の現役引退を発表した。 群馬県前橋市出身の細貝は、前橋育英高校から2005年に浦和レッズでプロ入り。センターバックやサイドバックでプレーしたのちにボランチでプレーした。 2011年にレバークーゼンへと移籍し、海外でのプレーに挑戦。アウグスブルク、ヘルタ・ベルリン、ブルサシュポル、シュツットガルトでプレーすると、2017年に柏レイソルへと完全移籍しJリーグへ復帰。その後、ブリーラム・ユナイテッド、バンコク・ユナイテッドとタイでプレーすると、2021年にザスパクサツ群馬(現:ザスパ群馬)に加入していた。 浦和時代には、2006年のJ1優勝を経験した他、2005年、2006 年の天皇杯連覇、2007年のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)優勝を経験。J1通算120試合5得点、J2通算36試合に出場。リーグカップで15試合1得点、天皇杯で32試合2得点、ACLで9試合1得点を記録した。 また、ブンデスリーガでも102試合3得点、2.ブンデスリーガで17試合に出場。ヨーロッパリーグでも4試合プレーしている。 日本代表としても世代別のU-16からプレーし、2008年には北京オリンピックにU-23日本代表として出場。2010年にはアルベルト・ザッケローニ監督の下でA代表デビューを果たすと、2011年のアジア杯優勝を経験。ブラジル・ワールドカップに向けた予選でもプレーしたが、本大会出場は叶わなかった。日本代表通算30試合1得点を記録していた。 今シーズンはチームがJ2で苦しむ中、細貝は3試合の途中出場に終わっており、チームも最下位でJ2に降格している。 2024.10.23 09:33 Wedシュツットガルトの選手一覧
1 | GK | ファビアン・ブレドロウ | ||||||||
1995年02月03日(29歳) | 190cm | 90kg | 0 | 0 |
21 | GK | シュテファン・ドルリャーカ | ||||||||
1999年04月20日(25歳) | 192cm |
33 | GK | アレクサンダー・ニューベル | ||||||||
1996年09月30日(28歳) | 193cm | 12 | 0 |
41 | GK | デニス・セイメン | ||||||||
2005年12月01日(18歳) | 0 | 0 |
2 | DF | アミーン・アル=ダヒル | ||||||||
2002年03月06日(22歳) | 187cm | 0 | 0 |
3 | DF | ラモン・ヘンドリクス | ||||||||
2001年07月18日(23歳) | 184cm | 3 | 0 |
4 | DF | ヨシュア・ヴァグノマン | ||||||||
2000年12月11日(23歳) | 186cm | 9 | 0 |
7 | DF | マキシミリアン・ミッテルシュタット | ||||||||
1997年03月18日(27歳) | 179cm | 12 | 0 |
13 | DF | フランツ・クラツィヒ | ||||||||
2003年01月14日(21歳) | 2 | 0 |
15 | DF | パスカル・シュテンツェル | ||||||||
1996年03月20日(28歳) | 183cm | 74kg | 5 | 0 |
20 | DF | レオニダス・ステルギウ | ||||||||
2002年03月03日(22歳) | 180cm |
23 | DF | ダン=アクセル・ザガドゥ | ||||||||
1999年06月03日(25歳) | 195cm | 3 | 0 |
24 | DF | ジェフ・シャボー | ||||||||
1998年02月12日(26歳) | 195cm | 12 | 0 |
29 | DF | アントニー・ルオー | ||||||||
2001年05月29日(23歳) | 186cm | 10 | 0 |
45 | DF | チェイス・アンリ | ||||||||
2004年03月24日(20歳) | 185cm | 78kg | 10 | 0 |
5 | MF | ヤニク・カイテル | ||||||||
2000年02月15日(24歳) | 185cm | 1 | 0 |
6 | MF | アンジェロ・スティラー | ||||||||
2001年04月04日(23歳) | 183cm | 12 | 0 |
8 | MF | エンツォ・ミロ | ||||||||
2002年07月17日(22歳) | 12 | 5 |
16 | MF | アタカン・カラソル | ||||||||
1996年10月13日(28歳) | 190cm | 74kg | 12 | 0 |
27 | MF | クリス・ヒューリッヒ | ||||||||
1998年01月09日(26歳) | 181cm | 10 | 0 |
28 | MF | ニコラス・ナルティ | ||||||||
2000年02月22日(24歳) | 185cm |
31 | MF | クリストファー・オリヴィエ | ||||||||
2006年01月31日(18歳) | 187cm | 0 | 0 |
32 | MF | ファビアン・リーダー | ||||||||
2002年02月16日(22歳) | 179cm | 11 | 1 |
40 | MF | ルカ・ライムント | ||||||||
2005年04月09日(19歳) | 188cm | 0 | 0 |
47 | MF | ジャルジーニョ・マランガ | ||||||||
2006年07月10日(18歳) | 0 | 0 |
9 | FW | エルメディン・デミロビッチ | ||||||||
1998年03月25日(26歳) | 184cm | 12 | 5 |
10 | FW | エル・ビラル・トゥーレ | ||||||||
2001年10月03日(23歳) | 185cm | 10 | 3 |
11 | FW | ニック・ウォルトメイド | ||||||||
2002年02月14日(22歳) | 196cm | 4 | 0 |
17 | FW | ユスティン・ディール | ||||||||
2004年11月27日(19歳) | 174cm | 2 | 0 |
18 | FW | ジェイミー・ルウェリング | ||||||||
2001年02月26日(23歳) | 184cm | 12 | 1 |
19 | FW | ワイド・ファギル | ||||||||
2003年07月29日(21歳) | 185cm |
22 | FW | トーマス・カスタナラス | ||||||||
2003年01月09日(21歳) | 185cm |
26 | FW | デニス・ウンダブ | ||||||||
1996年07月19日(28歳) | 179cm | 12 | 7 |
44 | FW | モハメド・サンコー | ||||||||
2003年10月16日(21歳) | 180cm |
監督 | セバスティアン・ヘーネス | |||||||||
1982年05月12日(42歳) |
シュツットガルトの試合日程
ジャパンツアー2024
2024年7月28日 | A | 3 | - | 5 | vs | 京都サンガF.C. |
2024年8月1日 | A | 2 | - | 5 | vs | サンフレッチェ広島 |
DFLスーパーカップ
2024年8月17日 | A | 2 | - | 2 | vs | レバークーゼン |
ブンデスリーガ
第1節 | 2024年8月24日 | A | 3 | - | 1 | vs | フライブルク |
第2節 | 2024年8月31日 | H | 3 | - | 3 | vs | マインツ |
第3節 | 2024年9月14日 | A | 1 | - | 3 | vs | ボルシアMG |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 | A | 3 | - | 1 | vs | レアル・マドリー |
ブンデスリーガ
第4節 | 2024年9月22日 | H | 5 | - | 1 | vs | ドルトムント |
第5節 | 2024年9月28日 | A | 2 | - | 2 | vs | ヴォルフスブルク |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 | H | 1 | - | 1 | vs | スパルタ・プラハ |
ブンデスリーガ
第6節 | 2024年10月6日 | H | 1 | - | 1 | vs | ホッフェンハイム |
第7節 | 2024年10月19日 | A | 4 | - | 0 | vs | バイエルン |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 | A | 0 | - | 1 | vs | ユベントス |
ブンデスリーガ
第8節 | 2024年10月26日 | H | 2 | - | 1 | vs | ホルシュタイン・キール |
第9節 | 2024年11月1日 | A | 28:30 | vs | レバークーゼン |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 | H | 29:00 | vs | アタランタ |
ブンデスリーガ
第10節 | 2024年11月10日 | H | 25:30 | vs | フランクフルト |
第11節 | 2024年11月23日 | H | 23:30 | vs | ボーフム |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 | A | 26:45 | vs | ツルヴェナ・ズヴェズダ |
ブンデスリーガ
第12節 | 2024年11月30日 | A | 23:30 | vs | ブレーメン |
第13節 | 2024年12月7日 | H | vs | ウニオン・ベルリン |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 | H | 29:00 | vs | ヤング・ボーイズ |
ブンデスリーガ
第14節 | 2024年12月14日 | A | vs | ハイデンハイム |
第15節 | 2024年12月21日 | H | vs | ザンクト・パウリ |
第16節 | 2025年1月11日 | A | vs | アウグスブルク |
第17節 | 2025年1月14日 | H | vs | RBライプツィヒ |
第18節 | 2025年1月18日 | H | vs | フライブルク |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 | A | 29:00 | vs | スロバン・ブラチスラヴァ |
ブンデスリーガ
第19節 | 2025年1月25日 | A | vs | マインツ |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 | H | 29:00 | vs | パリ・サンジェルマン |
ブンデスリーガ
第20節 | 2025年2月1日 | H | vs | ボルシアMG |
第21節 | 2025年2月8日 | A | vs | ドルトムント |
第22節 | 2025年2月15日 | H | vs | ヴォルフスブルク |
第23節 | 2025年2月22日 | A | vs | ホッフェンハイム |
第24節 | 2025年3月1日 | H | vs | バイエルン |
第25節 | 2025年3月8日 | A | vs | ホルシュタイン・キール |
第26節 | 2025年3月15日 | H | vs | レバークーゼン |
第27節 | 2025年3月29日 | A | vs | フランクフルト |
第28節 | 2025年4月5日 | A | vs | ボーフム |
第29節 | 2025年4月12日 | H | vs | ブレーメン |
第30節 | 2025年4月19日 | A | vs | ウニオン・ベルリン |
第31節 | 2025年4月26日 | H | vs | ハイデンハイム |
第32節 | 2025年5月3日 | A | vs | ザンクト・パウリ |
第33節 | 2025年5月10日 | H | vs | アウグスブルク |
第34節 | 2025年5月17日 | A | vs | RBライプツィヒ |