川崎フロンターレ
KAWASAKI Frontale国名 | 日本 |
創立 | 1955年 |
ホームタウン | 川崎市 |
スタジアム | Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu 、等々力陸上競技場 |
★クラブ沿革
1955年:富士通サッカー部として創部
1997年:「川崎フロンターレ」に改称、Jリーグ準会員に
1998年:J2昇格、Jリーグ正会員に
1999年:J1昇格
2000年:J2降格
2004年:J1昇格
★主な獲得タイトル:
J1リーグ:4回(2017、2018、2020、2021)
J2リーグ:2回(1999、2004)
Jリーグカップ:1回(2019)
天皇杯:1回(2020)
1955年:富士通サッカー部として創部
1997年:「川崎フロンターレ」に改称、Jリーグ準会員に
1998年:J2昇格、Jリーグ正会員に
1999年:J1昇格
2000年:J2降格
2004年:J1昇格
★主な獲得タイトル:
J1リーグ:4回(2017、2018、2020、2021)
J2リーグ:2回(1999、2004)
Jリーグカップ:1回(2019)
天皇杯:1回(2020)
今季の成績
明治安田J1リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
12 | アビスパ福岡 | 47 | 11 | 14 | 11 | 31 | 35 | -4 | 36 | |
13 | 川崎フロンターレ | 46 | 11 | 13 | 12 | 58 | 52 | 6 | 36 | |
14 | 京都サンガF.C. | 46 | 12 | 10 | 14 | 43 | 54 | -11 | 36 |
詳細はこちら>
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
3 | 横浜F・マリノス | 10 | 3 | 1 | 1 | 16 | 9 | 7 | 5 | |
4 | 川崎フロンターレ | 9 | 3 | 0 | 2 | 7 | 4 | 3 | 5 | |
5 | ジョホール・ダルル・タクジム | 7 | 2 | 1 | 2 | 9 | 6 | 3 | 5 |
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川崎フロンターレのニュース一覧
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1
来季のJ1は2月14日開幕、J2&J3は15日! ルヴァンカップは浦和、神戸、川崎F、横浜FMがプライムラウンド、広島がプレーオフラウンドから出場
Jリーグは25日、2025シーズンの大会方式について発表した。 2025シーズンは大きな大会方式変更はないものの、YBCルヴァンカップに関しては、FIFAクラブワールドカップに出場する浦和レッズ、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)に出場しているヴィッセル神戸、川崎フロンターレ、横浜F・マリノスに関してはプライムラウンドから出場。AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)に出場しているサンフレッチェ広島は、プレーオフラウンドから出場する。 また、明治安田J1リーグ、J2リーグ、J3リーグの開幕日も決定。J1は2月14日(金)に開幕。J2とJ3は2月15日(土)に開幕。ルヴァンカップは3月20日(木・祝)に1回戦が開催され、決勝は未定となっている。 シーズン開幕を告げるFUJIFILM SUPER CUP 2025は2月8日(土)に国立競技場で開催。2024シーズンの明治安田J1リーグ王者と天皇杯王者のヴィッセル神戸が対戦。神戸がJ1で優勝した場合は、J1で2位のクラブが出場する。 ◆2025シーズン大会日程 【明治安田J1リーグ】 開幕日:2月14日(金) 最終節:12月6日(土) 【明治安田J2リーグ】 開幕日:2月15日(土) 最終節:11月29日(土) 【明治安田J3リーグ】 開幕日:2月15日(土) 最終節:11月29日(土) 【FUJIFILM SUPER CUP 2025】 開催日:2月8日(土) 【YBCルヴァンカップ】 開幕日:3月20日(木・祝) 決勝:未定 【J1昇格プレーオフ】 準決勝:12月7日(日) 決勝:12月13日(土) 【J2昇格プレーオフ】 準決勝:12月7日(日) 決勝:12月14日(日) 【J3・JFL入れ替え戦】 第1戦:12月7日(日) 第2戦:12月14日(日) 2024.11.25 17:14 Mon2
【Jリーグ出場停止情報】J1は横浜FM・FW西村拓真、京都FWマルコ・トゥーリオが出場停止、最終節のJ3は大宮FW杉本健勇と相模原MF岩上祐三が「反スポーツ的行為」で出場停止
Jリーグは18日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグでは週末試合があったチームから新たに2選手が追加。横浜F・マリノスのFW西村拓真と京都サンガF.C.のFWマルコ・トゥーリオが累積警告により次節出場停止となった。 J3リーグでは8名が出場停止に。大宮アルディージャのFW杉本健勇は16日に行われたFC岐阜戦で一発退場。「至近距離から相手競技者に向かってボールを投げつけた行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当する」と判断され、1試合の出場停止処分が下されている。 また、SC相模原のMF岩上祐三は15日に行われたFC大阪戦で一発退場。「ボールとは関係の無いところで相手競技者を突き飛ばし押し倒した行為は、『選手等対する反スポーツ的な行為』に該当する」と判断され、こちらも1試合の出場停止処分となった。 【明治安田J1リーグ】 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW西村拓真(横浜F・マリノス) 第37節 vs湘南ベルマーレ(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルコ・トゥーリオ(京都サンガF.C.) 第37節 vsFC町田ゼルビア(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF田中駿汰(セレッソ大阪) 第37節 vs鹿島アントラーズ(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF原田亘(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J3リーグ】 DF浦上仁騎(大宮アルディージャ) 第38節 vsカターレ富山(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW杉本健勇(大宮アルディージャ) 第38節 vsカターレ富山(11/24) 今回の停止:1試合停止 MF奥村晃司(Y.S.C.C.横浜) 第38節 vsギラヴァンツ北九州(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF岩上祐三(SC相模原) 第38節 vsガイナーレ鳥取(11/24) 今回の停止:1試合停止 DF山本義道(ツエーゲン金沢) 第38節 vs奈良クラブ(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWウェズレイ・タンキ(FC今治) 第38節 vsテゲバジャーロ宮崎(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF福森直也(FC今治) 第38節 vsテゲバジャーロ宮崎(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF阿野真拓(テゲバジャーロ宮崎) 第38節 vsFC今治(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2024.11.18 21:06 Mon3
小林悠が同点弾の川崎Fが3カ月経て後半から再開の一戦をドローに持ち込む! 浦和は中断前のリード活かせず…【明治安田J1第28節】
22日、前半のみで中断していた明治安田J1リーグ第28節の浦和レッズvs川崎フロンターレが埼玉スタジアム2002で後半から行われ、1-1の引き分けに終わった。 8月24日に開催されるも、激しい雷雨によりハーフタイムで中断された一戦。浦和が渡邊凌磨のゴールで1点リードして折り返したなか、3カ月を経て後半が行われた。 基本的には中断時のメンバーで再開となるが、ケガなどにより出場が困難な場合は当時ベンチ入りしていた選手が代わって出場。浦和は負傷の大久保智明に代わり松尾佑介がピッチに立ち、チアゴ・サンタナが新たにベンチ入り。指揮官はペア・マティアス・ヘグモ監督からマチェイ・スコルジャ監督に代わっている。 一方の川崎Fも脇坂泰斗が負傷により欠場。代わって小林悠が出場し、ジェジエウがベンチ入り。累積警告で出場停止だった高井幸大は引き続き出場停止となった。 来シーズンもJ1で戦うことは確定し、少しでも上位でフィニッシュしたい両チーム。直近3試合負けなしの浦和は12位、3試合勝ちなしの川崎Fは14位で再開戦に臨んだ。 関根貴大が右ウイングに回り、松尾が左ウイングに入った浦和。対する川崎Fは小林が山田新と2トップを組むと、50分には小林のゴール前への浮き球のパスに山田が合わせていく。 すると55分、攻め立てる川崎Fに同点弾。FKの二次攻撃から左サイドで受けた三浦颯太がアーリークロスを上げると、合わせたのは小林。ニアで競り勝って合わせたヘディングシュートが、GK西川周作の手が届かないループ気味の軌道でネットを揺らした。 追いついた川崎Fは直後、大島僚太を下げて河原創を投入。再開から11分で中盤を入れ替える。 攻めあぐねる浦和に対し、逆転ゴールへ迫る川崎F。代わって入った河原の左クロスから再び小林が飛び込んでいく。 なかなかファイナルサードを攻略できない浦和だったが、中央で素早く縦に繋ぐと、ボックス手前でかわした渡邊が左足を振る。低弾道の鋭いシュートが枠を捉えたが、GKチョン・ソンリョンがしっかり弾き出した。 浦和はリズムに乗り始めると、リンセンに代えてチアゴ・サンタナで最初の選手交代。続いて川崎Fも遠野大弥を送り込み、積極的に交代カードを切っていく。 79分には右サイドへ移った渡邊が持ち上がり、トップ下へスライドした松尾が折り返しをワンタッチシュート。丁寧にゴール左隅を狙ったが、ポストに嫌われてしまう。 その後も両チーム選手を入れ替えながら、ハイペースで終盤へ。余力を残すまいと激しい攻防が繰り広げられたが、結局1-1のまま試合は終了した。 川崎Fは逆転こそできなかったものの、中断前のビハインドを跳ね返し2試合負けなしに。追いつかれた浦和も4試合負けなしとしている。 浦和レッズ 1-1 川崎フロンターレ 【浦和】 渡邊凌磨(前23) 【川崎F】 小林悠(後10) <span class="paragraph-title">【動画】小林悠の上を狙うヘディング弾で川崎Fが同点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>"3ヶ月のハーフタイム"明けの同点ゴール<br>\<br><br>頼りなる川崎のNo.11<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E6%82%A0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#小林悠</a> 頭でねじ込んだ<br><br>明治安田J1リーグ第28節<br>浦和×川崎F<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%A6%E5%92%8C%E5%B7%9D%E5%B4%8EF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#浦和川崎F</a> <a href="https://t.co/cnxuHdZ7SE">pic.twitter.com/cnxuHdZ7SE</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1859911472119423034?ref_src=twsrc%5Etfw">November 22, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.22 19:56 Fri4
川崎Fが三浦颯太の圧巻ボレーなどで連勝! 敵地ブリーラム戦を攻略【ACLE】
AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)リーグステージ第5節が26日に行われ、川崎フロンターレがブリーラム・ユナイテッド(タイ)を3-0で下した。 ここまで2勝2敗で8位の川崎Fは今節、家長昭博とマルシーニョをそれぞれ出場停止で欠くなか、小林悠や山本悠樹らが先発。かつて川崎Fに所属したタビナス・ジェファーソンもスタートから出場するブリーラムのホームに乗り込んだ。 序盤からタビナス・ジェファーソンのほかにも元サガン鳥栖のキム・ミンヒョクや元ヴィッセル神戸&横浜F・マリノスのティーラトンを先発に並べたブリーラムに対して、守備に回るシーンもある川崎Fだが、多くの時間で前がかる。 そのなかで、左サイドを突破した三浦颯太の流れた折り返しに佐々木旭が左足を振っていけば、小林も至近距離からフィニッシュに持ち込んだりとゴールの匂いを感じさせるシーンも作った川崎Fだが、仕留め切れず。0-0で試合を折り返す。 後半も主導権を握った川崎Fは49分にスルーパスから抜け出した瀬川祐輔に惜しいシーン。逆に押し込まれる時間帯もあるなか、62分には山本のカットから小林が落とし、エリソンが左足フィニッシュに持ち込む形も作るが、精度を欠く。 あとひと押しが足りずの川崎Fは71分にもボックス左からエリソンがパワフルな左足シュートを放つが、惜しくも右ポスト。75分にもボックス内のこぼれ球に瀬川が左足を振っていくが、ミスショットで枠をとらえきれず。 重たい空気が漂う川崎Fだが、79分にボックス右から瀬川がクロスを上げると、ファーの三浦が左足ボレー。うまく叩きつけたボールがゴール右に突き刺さり、ついに試合を動かす。 川崎Fは後ろもGKチョン・ソンリョンのナイスセーブが飛び出したりとゴールを許さないなか、90+4分に山田新が右から折り返すと、大外の遠野大弥が右足でダメ押し弾。その3分後にもファーの遠野がこぼれ球を折り返すと、神田奏真が左足で押し込んだ。 じりじりとする展開が続いた試合だが、川崎Fが終わってみればプロデビューの神田にも一発が生まれ、3発勝利。見事に連勝し、勝ち点を「9」に伸ばしている。 ブリーラム・ユナイテッド 0-3 川崎フロンターレ 【川崎F】 三浦颯太(後34) 遠野大弥(後45+4) 神田奏真(後45+7) <span class="paragraph-title">【動画】重たい空気を吹き飛ばす三浦颯太の鮮烈ボレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>狙い澄ました一撃!<br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%89%E6%B5%A6%E9%A2%AF%E5%A4%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#三浦颯太</a> 均衡破るダイレクトボレー‼<br><br>甲府時代にも対戦した相手から<br>値千金の一撃を決めた<a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> <a href="https://t.co/NjGRT3mdkd">pic.twitter.com/NjGRT3mdkd</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1861407186686984675?ref_src=twsrc%5Etfw">November 26, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.26 23:10 Tue5
G大阪が降格圏の磐田に劇的勝利、前半戦苦しんだ13位湘南や14位京都など6クラブのJ1残留が確定!
9日、明治安田J1リーグ第36節の8試合が行われた。 首位のヴィッセル神戸、2位のサンフレッチェ広島は10日に試合が控える中、3位のFC町田ゼルビアは今まで勝ったことがない国立競技場でFC東京との“新東京ダービー”を戦い、3-0で快勝。国立で初めて勝利したとともに、逆転優勝への望みを繋いだ。 熾烈な優勝争いとは真逆の残留争いも今シーズンは白熱。残留ラインの17位・柏レイソルと16位・アルビレックス新潟の直接対決は柏が勝利目前でまたしても失点。新潟はルヴァンカップ決勝同様に粘りを見せ、1-1のドローに終わった。 そんな中、降格圏の18位に位置するジュビロ磐田(勝ち点35)と5位のガンバ大阪(勝ち点60)の対戦は激闘に。試合は23分に磐田が渡邉りょうのゴールデ先制するも27分に半田陸のゴールでG大阪が同点に。前半アディショナルタイム9分には山下諒也がゴールを決めて逆転に成功する。 さらに62分には宇佐美貴史がネットを揺らして追加点。しかし、残留するためには負けられない磐田は87分に上原力也、そして91分に鈴木海音がゴールを奪い、土壇場で同点に追いつく。 残留に向けて貴重な勝ち点1を手にできるかと思われたが、G大阪は93分にパスを繋いで崩すと最後は坂本一彩が落ち着いて決めて勝ち越しに成功。G大阪が粘りを見せて勝利を収めた。 これにより、降格圏の18位・磐田は勝ち点35のまま。消化が1試合少ないものの、3試合で最大勝ち点「9」しか積み上げられないため、「44」までに。これにより、残留が確定していなかった多くのチームの残留が確定した。 磐田の敗戦により、勝ち点47の9位・名古屋グランパス、10位・アビスパ福岡、勝ち点46に伸ばした11位・横浜F・マリノス、勝ち点45の12位・川崎フロンターレ、13位・湘南ベルマーレ、14位・京都サンガF.C.までが残留決定となった。 15位の浦和レッズは10日に広島と対戦し、勝利すれば残留が確定する。 <h3>◆明治安田J1リーグ順位表(11/9時点)</h3> 1位:ヴィッセル神戸|勝ち点67/35試合/20 2位:サンフレッチェ広島|勝ち点65/35試合/30 ーーーーーACLE出場 3位:FC町田ゼルビア|勝ち点63/36試合/19 4位:ガンバ大阪|勝ち点60/36試合/10 5位:鹿島アントラーズ|勝ち点58/35試合/13 6位:東京ヴェルディ|勝ち点54/35試合/1 7位:セレッソ大阪|勝ち点52/36試合/-1 8位:FC東京|勝ち点51/36試合/5 9位:名古屋グランパス|勝ち点47/36試合/-2 10位:アビスパ福岡|勝ち点47/36試合/-4 11位:横浜F・マリノス|勝ち点46/35試合/-2 12位:川崎フロンターレ|勝ち点45/35試合/8 13位:湘南ベルマーレ|勝ち点45/36試合/-3 14位:京都サンガF.C.|勝ち点45/35試合/-12 ーーーーー残留決定 15位:浦和レッズ|勝ち点43/34試合/2 16位:アルビレックス新潟|勝ち点41/36試合/-14 17位:柏レイソル|勝ち点40/36試合/-10 ーーーーー残留ライン 18位:ジュビロ磐田|勝ち点35/35試合/-15 19位:北海道コンサドーレ札幌|勝ち点34/36試合/-20 20位:サガン鳥栖|勝ち点29/36試合/-26 ※降格決定 2024.11.09 17:59 Sat川崎フロンターレの選手一覧
1 | GK | チョン・ソンリョン | ||||||||
1985年01月04日(39歳) | 191cm | 91kg | 34 | 0 |
21 | GK | 安藤駿介 | ||||||||
1990年08月10日(34歳) | 185cm | 81kg | 0 | 0 |
22 | GK | 早坂勇希 | ||||||||
1999年05月22日(25歳) | 184cm | 81kg | 1 | 0 |
40 | GK | 松澤成音 | ||||||||
2007年11月10日(17歳) | 181cm | 73kg |
98 | GK | 山口瑠伊 | ||||||||
1998年05月28日(26歳) | 187cm | 76kg | 2 | 0 |
2 | DF | 高井幸大 | ||||||||
2004年09月04日(20歳) | 192cm | 90kg | 26 | 2 |
4 | DF | ジェジエウ | ||||||||
1994年03月05日(30歳) | 186cm | 84kg | 19 | 0 |
5 | DF | 佐々木旭 | ||||||||
2000年01月26日(24歳) | 180cm | 75kg | 44 | 1 |
7 | DF | 車屋紳太郎 | ||||||||
1992年04月05日(32歳) | 180cm | 75kg | 4 | 0 |
13 | DF | 三浦颯太 | ||||||||
2000年09月07日(24歳) | 178cm | 74kg | 28 | 2 |
15 | DF | 田邉秀斗 | ||||||||
2002年05月05日(22歳) | 180cm | 73kg | 5 | 0 |
31 | DF | ファンウェルメスケルケン際 | ||||||||
1994年06月28日(30歳) | 178cm | 73kg | 31 | 2 |
35 | DF | 丸山祐市 | ||||||||
1989年06月16日(35歳) | 184cm | 77kg | 13 | 0 |
36 | DF | 神橋良汰 | ||||||||
2002年06月16日(22歳) | 193cm | 93kg |
39 | DF | 土屋櫂大 | ||||||||
2006年05月12日(18歳) | 181cm | 74kg |
44 | DF | セサル・アイダル | ||||||||
2001年03月31日(23歳) | 183cm | 76kg | 6 | 0 |
6 | MF | ゼ・ヒカルド | ||||||||
1999年02月03日(25歳) | 180cm | 72kg | 12 | 0 |
8 | MF | 橘田健人 | ||||||||
1998年05月29日(26歳) | 169cm | 68kg | 43 | 3 |
10 | MF | 大島僚太 | ||||||||
1993年01月23日(31歳) | 168cm | 66kg | 17 | 0 |
14 | MF | 脇坂泰斗 | ||||||||
1995年06月11日(29歳) | 173cm | 69kg | 39 | 6 |
19 | MF | 河原創 | ||||||||
1998年03月13日(26歳) | 169cm | 65kg | 43 | 1 |
26 | MF | 山内日向汰 | ||||||||
2001年05月30日(23歳) | 170cm | 66kg | 18 | 0 |
28 | MF | パトリッキ・ヴェロン | ||||||||
2004年09月08日(20歳) | 174cm | 71kg | 3 | 0 |
30 | MF | 瀬川祐輔 | ||||||||
1994年02月07日(30歳) | 170cm | 67kg | 37 | 3 |
34 | MF | 由井航太 | ||||||||
2005年06月10日(19歳) | 180cm | 70kg | 0 | 0 |
41 | MF | 家長昭博 | ||||||||
1986年06月13日(38歳) | 173cm | 70kg | 42 | 7 |
77 | MF | 山本悠樹 | ||||||||
1997年11月06日(27歳) | 173cm | 66kg | 27 | 1 |
9 | FW | エリソン | ||||||||
1999年04月13日(25歳) | 180cm | 83kg | 31 | 7 |
11 | FW | 小林悠 | ||||||||
1987年09月23日(37歳) | 177cm | 74kg | 32 | 3 |
17 | FW | 遠野大弥 | ||||||||
1999年03月14日(25歳) | 166cm | 66kg | 42 | 4 |
20 | FW | 山田新 | ||||||||
2000年05月30日(24歳) | 175cm | 75kg | 46 | 16 |
23 | FW | マルシーニョ | ||||||||
1995年05月16日(29歳) | 173cm | 64kg | 42 | 8 |
24 | FW | 宮城天 | ||||||||
2001年06月02日(23歳) | 177cm | 70kg | 4 | 0 |
32 | FW | 神田奏真 | ||||||||
2005年12月29日(18歳) | 178cm | 73kg | 1 | 1 |
監督 | 鬼木達 | |||||||||
1974年04月20日(50歳) |
川崎フロンターレの試合日程
FUJIFILM SUPER CUP 2024
2024年2月17日 | A | 0 | - | 1 | vs | ヴィッセル神戸 |
明治安田J1リーグ
第1節 | 2024年2月24日 | A | 1 | - | 2 | vs | 湘南ベルマーレ |
第2節 | 2024年3月1日 | H | 4 | - | 5 | vs | ジュビロ磐田 |
第3節 | 2024年3月9日 | H | 0 | - | 1 | vs | 京都サンガF.C. |
第4節 | 2024年3月17日 | A | 2 | - | 1 | vs | 鹿島アントラーズ |
第5節 | 2024年3月30日 | H | 3 | - | 0 | vs | FC東京 |
第6節 | 2024年4月3日 | A | 0 | - | 0 | vs | 横浜F・マリノス |
第7節 | 2024年4月7日 | H | 0 | - | 1 | vs | FC町田ゼルビア |
第8節 | 2024年4月13日 | A | 1 | - | 0 | vs | セレッソ大阪 |
第9節 | 2024年4月20日 | H | 0 | - | 0 | vs | 東京ヴェルディ |
第10節 | 2024年4月28日 | A | 2 | - | 2 | vs | サンフレッチェ広島 |
第11節 | 2024年5月3日 | H | 3 | - | 1 | vs | 浦和レッズ |
第12節 | 2024年5月6日 | A | 1 | - | 1 | vs | アビスパ福岡 |
第13節 | 2024年5月11日 | H | 3 | - | 0 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 |
第14節 | 2024年5月15日 | A | 5 | - | 2 | vs | サガン鳥栖 |
第15節 | 2024年5月19日 | A | 3 | - | 1 | vs | ガンバ大阪 |
第16節 | 2024年5月25日 | H | 1 | - | 1 | vs | 柏レイソル |
第17節 | 2024年6月2日 | H | 2 | - | 1 | vs | 名古屋グランパス |
第18節 | 2024年6月16日 | A | 1 | - | 0 | vs | ヴィッセル神戸 |
第19節 | 2024年6月22日 | A | 2 | - | 2 | vs | アルビレックス新潟 |
第20節 | 2024年6月26日 | H | 1 | - | 1 | vs | 湘南ベルマーレ |
第21節 | 2024年6月29日 | H | 1 | - | 1 | vs | サンフレッチェ広島 |
第22節 | 2024年7月6日 | A | 2 | - | 2 | vs | ジュビロ磐田 |
第23節 | 2024年7月14日 | H | 1 | - | 1 | vs | セレッソ大阪 |
第24節 | 2024年7月20日 | A | 2 | - | 3 | vs | 柏レイソル |
第25節 | 2024年8月7日 | H | 3 | - | 0 | vs | ヴィッセル神戸 |
第26節 | 2024年8月11日 | A | 0 | - | 3 | vs | FC東京 |
第27節 | 2024年8月17日 | H | 1 | - | 3 | vs | 横浜F・マリノス |
第29節 | 2024年9月1日 | A | 2 | - | 0 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 |
YBCルヴァンカップ 2024
プライムラウンド準々決勝 第1戦 | 2024年9月4日 | H | 1 | - | 0 | vs | ヴァンフォーレ甲府 |
プライムラウンド準々決勝 第2戦 | 2024年9月8日 | A | 1 | - | 1 | vs | ヴァンフォーレ甲府 |
明治安田J1リーグ
第30節 | 2024年9月13日 | H | 3 | - | 2 | vs | サガン鳥栖 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 | 2024年9月18日 | A | 0 | - | 1 | vs | 蔚山HD FC |
明治安田J1リーグ
第31節 | 2024年9月22日 | A | 2 | - | 0 | vs | 名古屋グランパス |
第32節 | 2024年9月27日 | H | 5 | - | 1 | vs | アルビレックス新潟 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第2節 | 2024年10月1日 | H | 0 | - | 1 | vs | 光州FC |
明治安田J1リーグ
第33節 | 2024年10月5日 | A | 1 | - | 4 | vs | FC町田ゼルビア |
YBCルヴァンカップ 2024
プライムラウンド準決勝 第1戦 | 2024年10月9日 | A | 4 | - | 1 | vs | アルビレックス新潟 |
プライムラウンド準決勝 第2戦 | 2024年10月13日 | H | 0 | - | 2 | vs | アルビレックス新潟 |
明治安田J1リーグ
第34節 | 2024年10月18日 | H | 1 | - | 1 | vs | ガンバ大阪 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第3節 | 2024年10月23日 | A | 2 | - | 0 | vs | 上海申花 |
明治安田J1リーグ
第35節 | 2024年11月1日 | H | 1 | - | 3 | vs | 鹿島アントラーズ |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第4節 | 2024年11月5日 | H | 3 | - | 1 | vs | 上海海港 |
明治安田J1リーグ
第36節 | 2024年11月9日 | A | 1 | - | 1 | vs | 京都サンガF.C. |
第28節 | 2024年11月22日 | A | 1 | - | 1 | vs | 浦和レッズ |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第5節 | 2024年11月26日 | A | 0 | - | 3 | vs | ブリーラム・ユナイテッド |
明治安田J1リーグ
第37節 | 2024年11月30日 | A | 14:00 | vs | 東京ヴェルディ |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第6節 | 2024年12月4日 | H | 19:00 | vs | 山東泰山 |
明治安田J1リーグ
第38節 | 2024年12月8日 | H | 14:00 | vs | アビスパ福岡 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第7節 | 2025年2月11日 | A | 19:00 | vs | 浦項スティーラース |
第8節 | 2025年2月18日 | H | 19:00 | vs | セントラルコースト・マリナーズ |