ペルー代表

Peru
国名 ペルー
ホームタウン リマ
ニュース 人気記事 選手一覧

ペルー代表のニュース一覧

レッチェで活躍するFWジャンルカ・ラパドゥーラ(30)に、ペルー代表が再び接近しているようだ。 ラパドゥーラは、イタリアとペルーの二重国籍。母親がペルー出身であり、どちらの代表チームでもプレーする権利がある。 世代別の代表チームでもプレーしていないラパドゥーラには、2016年にもペルーサッカー連盟(PFF) 2020.02.11 13:40 Tue
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チリサッカー連盟(ANFP)は13日、19日に予定されていたペルー代表との国際親善試合の中止を発表した。 ANFPは、「次の火曜日19日にリマで予定されているペルー代表との国際親善試合を行わないことに決定した」と声明を発表。「今朝開催された会議の後、スタッフによって決められた」としている。 チリでは、現在反 2019.11.14 13:15 Thu
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国際親善試合のブラジル代表vsペルー代表が日本時間11日に行われ、1-0で勝利した。 7日のコロンビア代表とのフレンドリーマッチを2-2の引き分けで終えたブラジルは、その一戦から先発メンバーを4人を変更。チアゴ・シウバ、ダニエウ・アウベス、アルトゥール、ネイマールに代えて、ミリトン、ワグネル、アラン、ネレスを起用 2019.09.11 14:10 Wed
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南米サッカー連盟(CONMEBOL)が、ブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスのコパ・アメリカ2019決勝での振る舞いに対する処分を発表した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 コパ・アメリカ2019で4大会ぶり9度目の優勝を飾ったブラジル代表。だが、決勝のペルー代表戦では、1ゴール1アシストの活躍を見せて 2019.08.08 12:45 Thu
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南米サッカー連盟(CONMEBOL)は9日、コパ・アメリカ2019の大会ベストイレブンを発表した。 6月14日から7月7日まで開催されたコパ・アメリカは、決勝戦でペルー代表を3-1で下した開催国ブラジル代表の4大会ぶり9度目の優勝で幕を閉じた。 同大会のベストイレブンには、優勝国のブラジルからMVPに輝いた 2019.07.10 14:15 Wed
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L・マルティネスの豪快ボレーで首位アルゼンチンが勝利! ウルグアイとドローのブラジルは2戦未勝利で5位に後退…【2026年W杯南米予選】

北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第12節が開催。南米王者アルゼンチンが順調に勝利を収め、2024年を締めくくった。 11試合を消化して首位に立つも、前節はパラグアイ代表相手に1-2のスコアで敗れてしまい、今大会3敗目を喫したアルゼンチン。9位ペルーと対戦した今節は、試合を支配しながら中々得点を挙げられない時間帯が続いたが、55分にリオネル・メッシのクロスをラウタロ・マルティネスが豪快なボレーシュートで突き刺し先制点を記録した。 その後はペルーの反撃を受けながらも、集中した守備で対応して失点を許さず。1-0のスコアで試合を終え、2試合ぶりの白星を掴んだチームは勝ち点を「25」まで積み上げており、上々の成果で2024年を終えた。 前節はベネズエラ代表とドローに終わり、ここまで満足な結果を得られず批判を浴びる4位ブラジルは、2位ウルグアイ代表をホームに迎えて対戦。これ以上勝ち点を落とせない状況でありながら、後半ウルグアイのフェデリコ・バルベルデに強烈なシュートを突き刺され失点する苦しい状況に陥る。 それでも直後の62分、こぼれ球に反応したジェルソンがダイレクトボレーを叩き込み同点に成功したチームだが、その後はゴールネットを揺らすことができず1-1で試合終了。この結果、5位転落となったブラジルは引き続き厳しい立場となっている。 3位コロンビア代表は前節ウルグアイに敗れた状態で、5位エクアドル代表と対戦。開始早々にエクアドルはエネル・バレンシアのゴールで先制するも、34分にピエロ・インカピエが退場するまさかの事態に。しかしコロンビアは数的有利に立ちながら最後までゴールネットを揺らせず0-1で敗れ、順位を4位に落としている。 6位のパラグアイは敵地で8位ボリビア代表と対戦。両チームとも退場者を出す荒れた展開となった試合は、ボリビアが2-1の状態で後半アディショナルタイムを迎えたが、フリオ・エンシソが目の覚めるようなゴラッソを叩き込んで追いつき、そのまま1-1で試合を終えた。 最下位のチリ代表はホームで7位のベネズエラ代表と対戦。前半から点の取り合いとなった試合は、38分に決まったルーカス・セペダの逆転弾によって3-2のスコアで折り返し。後半にもセペダにゴールが生まれ4-2で勝利したチリは、最下位脱出に成功している。 ◆第12節結果 ▽11/19(火) ボリビア代表 2-2 パラグアイ代表 コロンビア代表 0-1 エクアドル代表 アルゼンチン代表 1-0 ペルー代表 チリ代表 4-2 ベネズエラ代表 ブラジル代表 1-1 ウルグアイ代表 ◆順位表 1.アルゼンチン代表(25/+14) 2.ウルグアイ代表(20/+8) 3.エクアドル代表(19/+7) 4.コロンビア代表(19/+5) 5.ブラジル代表(18/+6) 6.パラグアイ代表(17/+1) ーーーW杯出場ーーー 7.ボリビア代表(13/-14) ーーー大陸間POーーー 8.ベネズエラ代表(12/-4) 9.チリ代表(9/-11) 10.ペルー代表(7/-12) ※()内は勝ち点/得失 ※エクアドルは選手の国籍詐称で-3ptからスタート <span class="paragraph-title">【動画】ラウタロ・マルティネスの豪快ボレーで首位アルゼンチンが勝利!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/xtI25ENDDSY?si=59yTmYOjNWbvtZG7" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.11.20 12:30 Wed
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取って取られの劇的幕切れ! ウルグアイがコロンビアとの激戦制して2位に浮上【2026年W杯南米予選】

北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第11節が15日に行われ、ウルグアイ代表vsコロンビア代表が劇的幕切れだ。 前日の今節を踏まえて、行われた4位ウルグアイと2位コロンビアの強豪国対決はそれぞれが仕掛け合うなか、31分に動く。コロンビアは相手ボックス左外の位置でFKのチャンスを掴むと、フアン・フェルナンド・キンテロが相手GKを欺く左足キックをニアに決め、先手を奪う。 だが、反撃のウルグアイも57分に大きな展開を左サイドのマルセロ・サラッキが左足ダイレクトで折り返すと、ダビンソン・サンチェスのオウンゴールを誘発。その3分後に数選手でボックス左を攻略していった流れから、ロドリゴ・アギーレが左足で勝ち越し弾をマークした。 逆転を許したコロンビアは90+6分に左からのクロスをなんとか繋ぎ、アンドレス・ゴメスが右足弾で土壇場でイーブンに。ところだが、90+11分のウルグアイも左からのクロスをファクンド・ペリストリが落とし、マヌエル・ウガルテが右足で起死回生の勝ち越し弾を叩き込んだ。 激戦を制したウルグアイはこの試合まで4試合無得点と攻撃も沈黙が続いたが、実に5試合ぶり白星で2位浮上に成功。先制ゲームを落としたコロンビアは2試合ぶり黒星でウルグアイと勝ち点同数となり、3位に後退している。 そして、9位ペルー代表と最下位チリ代表のボトム対決は0-0のドロー。90+7分にジャンルカ・ラパドゥーラがボックス内で後方からフィリペ・モラのチャレンジを受け、ペルーにPKが告げられるシーンもあったが、VARの末にその直前のオフサイドが咎められ、取り消しとなった。 ◆第11節結果 ▽11/14(金) ベネズエラ 1-1 ブラジル パラグアイ 2-1 アルゼンチン エクアドル 4-0 ボリビア ▽11/15(土) ウルグアイ 3-2 コロンビア ペルー 0-0 チリ ◆順位表 1.アルゼンチン(22/+13) 2.ウルグアイ(19/+8) 3.コロンビア(19/+6) 4.ブラジル(17/+6) 5.エクアドル(16/+6) 6.パラグアイ(16/+1) ーーーW杯出場ーーー 7.ベネズエラ(12/-2) ーーー大陸間POーーー 8.ボリビア(12/-14) 9.ペルー(7/-11) 10.チリ(6/-13) ※()内は勝ち点/得失 ※エクアドルは選手の国籍詐称で-3ptからスタート <span class="paragraph-title">【動画】ウルグアイvsコロンビアが劇的決着!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5vbBepZFK94";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.16 13:20 Sat
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オーストラリア代表がマンC保有の21歳MFを失う? 豪代表で2試合出場も公式戦歴なく多重国籍、10月落選で浮かび上がった“鞍替え”希望

オーストラリア代表のトニー・ポポヴィッチ新監督が、初陣への前日会見に臨んだ。豪『news.com.au』が伝えている。 豪代表は10日、2026年北中米W杯アジア最終予選C組第3節で中国代表とのホームゲーム。2試合未勝利発進で前監督が辞任したなか、ポポヴィッチ新監督の初陣にして、今予選初得点、初白星を目指す「+3」がマストの一戦だ。 指揮官は開催地アデレードで前日会見に臨み、勝利への意欲を披露。その一方、報道陣からは「アレックス・ロバートソンを招集しなかった理由は?」と選手選考に関する質問が。 アレックス・ロバートソンとは、イングランド2部・チャンピオンシップのカーディフに所属するセントラルハーフ(MF)で、保有元はマンチェスター・シティという21歳。 シティのU-21チームに籍を置く一方、昨季はポーツマス、今季はカーディフへと武者修行し、今季のイングランド2部でコンスタントにプレー中。昨年オーストラリア代表入りし、3月と6月の親善試合2試合でプレーした経験も持つ。 所属クラブもプレータイムも安定しない若手とあってか、その後は招集が見送られてきたが、前述の通り、今季は順調な歩み。豪視点で「なぜいま招集しないんだ?」との疑問が記者から指揮官にぶつけられた格好だ。 ポポヴィッチ新監督のアンサーは、「招集可能なオーストラリア人は全員を視界に入れている。私の見解では、ロバートソンにはその資格がなく、今回の活動への参加はそもそも考慮していない」というもの。 『news.com.au』など豪紙が察するに、ロバートソンはA代表の“鞍替え”を検討中か。 ロバートソンはスコットランド出身で、豪州、スコットランド、イングランド、ペルーのパスポートを所持。これまでの豪代表としての2試合はいずれも親善試合で、手続きをすれば、ここからのA代表変更は原則可能である。 ポポヴィッチ新監督は本件に関して「今回選んだメンバーに満足している」と締め、ロバートソンについては多くを語らず。 振り返れば、過去1年の招集外も“鞍替え”希望があったためか。ロバートソンは世代別代表まで一貫してイングランドだったこともあってか、まだ最終選択を決めかねているか、もしくはオーストラリアを外した格好と考えられる。 2024.10.10 13:25 Thu
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メッシの圧巻ハットで大量6ゴールのアルゼンチン代表が首位キープ! ブラジル代表、コロンビア代表も4発快勝【2026年W杯南米予選】

北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第10節が開催。FWリオネル・メッシの大活躍もあり、首位アルゼンチン代表が大勝を飾った。 9試合を消化して首位に立つも、2試合未勝利の状態となっていたアルゼンチン。しかし、6位ボリビア代表との一戦では19分、前節復帰したメッシが相手のミスを見逃さずボールを奪った味方のパスを受けると、ボックス内右から冷静なフィニッシュで先制に成功した。 その後、前半のうちにラウタロ・マルティネス、フリアン・アルバレスのゴールで3点差として試合を決定づけると、84分にはメッシがエリア中央をドリブルで切り込み右足で冷静に2点目。その2分後には、絶妙なタッチとドリブルでボックス内に進入してそのまま左足を振り抜き、ハットトリックを達成した。 この日3ゴール2アシストの大活躍を見せた不世出のエースの働きもあり、アルゼンチンが6-0の大勝。3試合ぶりの勝利を飾り、首位をしっかりキープしている。 前節、土壇場の勝利で4位にまで浮上したブラジル代表は、ペルー代表との一戦で24分にハフィーニャがバー直撃のシュートを放つなど攻勢を仕掛ける展開に。すると38分、PKを得るとこれをハフィーニャが落ち着いて流し込み先制に成功した。 後半、サヴィオが倒されてまたも得たPKを再びハフィーニャが決めて、54分に追加点。その後はイゴール・ジェズスが数度の決定機を迎えるなど完全に試合を掌握すると、71分からの3分間でアンドレアス・ペレイラとルイス・エンリケにゴールが生まれ、4-0で勝利した。連勝のブラジルは3位ウルグアイと勝ち点で並ぶ状況となっている。 2位コロンビア代表はクラブでも好調なルイス・ディアスやジョン・デュランの得点もあり、9位チリ代表相手に4-0の快勝。首位アルゼンチンを3ポイント差で追いかけている。 3位ウルグアイ代表は5位エクアドル代表とホームで対戦。最後まで両チームともゴールネットを揺らすことはできず、試合はゴールレスドローに。4試合未勝利となったウルグアイは、徐々に本大会出場権争いに巻き込まれつつある。 8位のパラグアイ代表は順位で一つ上の7位ベネズエラ代表と対戦。前半に先制を許すもアントニオ・サナブリアの2ゴールで後半逆転に成功し勝利を収めており、本大会出場圏の6位に浮上した。 ◆第10節結果 ▽10/15(火) コロンビア代表 4-0 チリ代表 パラグアイ代表 2-1 ベネズエラ代表 ウルグアイ代表 0-0 エクアドル代表 アルゼンチン代表 6-0 ボリビア代表 ブラジル代表 4-0 ペルー代表 ◆順位表 1.アルゼンチン代表(22/+14) 2.コロンビア代表(19/+7) 3.ウルグアイ代表(16/+7) 4.ブラジル代表(16/+6) 5.エクアドル代表(13/+2) 6.パラグアイ代表(13/0) ーーーW杯出場ーーー 7.ボリビア代表(12/-10) ーーー大陸間POーーー 8.ベネズエラ代表(11/-2) 9.ペルー代表(6/-11) 10.チリ代表(5/-13) ※()内は勝ち点/得失 ※エクアドルは選手の国籍詐称で-3ptからスタート <span class="paragraph-title">【動画】メッシの大活躍もあり、アルゼンチン代表が圧勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/C3wPtKNbAOA?si=xF05sFfGvkC8URVT" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.10.16 12:25 Wed
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ゲレーロやピサーロなどペルー代表の海外組招集メンバーが発表《ロシアW杯南米予選》

▽ペルーサッカー協会は27日、11月に行われるロシア・ワールドカップ南米予選のパラグアイ代表戦、ブラジル代表戦に臨むペルー代表の海外組メンバーを発表した。 ▽今回のメンバーには、フラメンゴのFWパオロ・ゲレーロや、ブレーメンのFWクラウディオ・ピサーロ、ベティスのMFフアン・マヌエル・バルガスなど主力メンバーが順当に選出されている。 ▽ペルーは、11月13日にホームでパラグアイと、17日にアウェイでブラジルと対戦。10月のロシアW杯南米予選では、コロンビア代表(0-2)、チリ代表(3-4)と連敗を喫している。 ◆ペルー代表メンバー(海外組) DF <B>ルイス・アドビンクラ</B>(ブルサシュポル/トルコ) <B>カルロス・アスクエス</B>(ヴォルフスブルク/ドイツ) <B>レナト・タピア</B>(トゥベンテ/オランダ) <B>カルロス・サンブラーノ</B>(フランクフルト/ドイツ) MF <B>クリスティアン・クエバ</B>(トルーカ/メキシコ) <B>ジェフェルソン・ファルファン</B>(アル・ジャジーラ/UAE) <B>クリストファー・ゴンサレス</B>(コロコロ/チリ) <B>パオロ・ウルタド</B>(レディング/イングランド) <B>フアン・マヌエル・バルガス</B>(ベティス/スペイン) <B>ジョシマル・ジョトゥン</B>(マルメ/スウェーデン) FW <B>アンドレ・カリージョ</B>(スポルティング/ポルトガル) <B>パオロ・ゲレーロ</B>(フラメンゴ/ブラジル) <B>クラウディオ・ピサーロ</B>(ブレーメン/ドイツ) <B>ジョルディ・レイナ</B>(ザルツブルク/オーストリア) 2015.10.28 21:10 Wed

ペルー代表の選手一覧

1 GK ペドロ・ガジェセ
1990年02月23日(34歳) 186cm 68kg 0 0
12 GK カルロス・カセダ
1991年09月27日(33歳) 183cm 75kg 0 0
21 GK ホセ・カルバージョ
1986年03月01日(38歳) 182cm 80kg 0 0
2 DF ルイス・アブラム
1996年02月27日(28歳) 181cm 76kg 0 0
3 DF マルコス・ロペス
1999年11月02日(25歳) 176cm 67kg 0 0
5 DF カルロス・サンブラーノ
1989年07月10日(35歳) 185cm 77kg 0 0
6 DF ミゲル・トラウコ
1992年08月25日(32歳) 175cm 62kg 0 0
13 DF ジルマル・ロラ
2000年10月24日(24歳) 0 0
15 DF ミゲル・アラウホ
1994年10月24日(30歳) 178cm 71kg 0 0
22 DF アレクサンデル・カジェンス
1992年05月04日(32歳) 183cm 0 0
4 MF アンデルソン・サンタマリア
1992年01月10日(32歳) 182cm 70kg 0 0
8 MF セルヒオ・ペーニャ
1995年09月28日(29歳) 177cm 65kg 0 0
10 MF クリスティアン・クエバ
1991年11月23日(33歳) 168cm 62kg 0 0
16 MF クリストフェル・ゴンサレス
1992年10月12日(32歳) 176cm 69kg 0 0
19 MF ジョシマル・ジョトゥン
1990年04月07日(34歳) 171cm 72kg 0 0
23 MF ペドロ・アキーノ
1995年04月13日(29歳) 175cm 68kg 0 0
27 MF ウィルデル・カルタヘナ
1994年09月23日(30歳) 180cm 0 0
9 FW パオロ・ゲレーロ
1984年01月01日(40歳) 184cm 72kg 0 0
11 FW ヘスス・カスティージョ
2001年06月11日(23歳) 172cm 0 0
14 FW ジャンルカ・ラパドゥーラ
1990年02月07日(34歳) 178cm 0 0
18 FW クリストフェル・オリバレス
1999年04月03日(25歳) 0 0
20 FW エディソン・フローレス
1994年05月15日(30歳) 170cm 64kg 0 0
24 FW アレックス・バレラ
1996年05月16日(28歳) 0 0
26 FW ブライアン・レイナ
1996年08月23日(28歳) 0 0
監督 フアン・レイノソ
1969年12月28日(54歳) 0 0