FC岐阜

FC GIFU
国名 日本
創立 2001年
ホームタウン 岐阜市を中心とする全県
スタジアム 岐阜メモリアルセンター長良川競技場
【クラブの沿革】
2001/クラブ創立
2004/東海社会人リーグ2部へ昇格
2006/(株)岐阜フットボールクラブ設立、東海社会人リーグ1部昇格
2007/日本フットボールリーグ(JFL)昇格
2008/Jリーグ入会、Jリーグディビジョン2参加

【主な獲得タイトル】
なし

今季の成績

明治安田J3リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
10 SC相模原 50 13 11 12 40 40 0 36
11 FC岐阜 49 14 7 15 60 54 6 36
12 ツエーゲン金沢 47 12 11 13 49 51 -2 36
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

FC岐阜のニュース一覧

thumb サッカーの元日本代表GK川口能活(38)が17日、J2に降格した磐田からJ2岐阜に移籍することが両チームから発表された。国際Aマッチ出場は歴代3位の116試合、W杯日本代表に4大会連続で選出された。昨季22チーム中、21位だった岐阜では精神的支柱としての期待も懸かる。 川口は「プレーするチャンスをいただき大変 2014.01.18 09:00 Sat
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▽岐阜は15日、栃木から元日本代表MF三都主アレサンドロ(36)を獲得したことを発表した。三都主は昨季から栃木でプレーしたが、1年で契約満了となっていた。▽三都主は栃木の公式サイト上で以下のコメントを発表している。▽「栃木SCサポーターの皆さん、1年間ありがとうございました。約束していたJ1昇格を果たすことが出来ず、と 2014.01.15 13:48 Wed
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thumb J2岐阜は10日、J2大分からMF宮沢正史(35)を獲得すると発表した。 また、J1名古屋から期限付き移籍しているMF水野泰輔(20)の移籍期間を来年1月末まで延長する。 宮沢はクラブを通じ「感謝の気持ちを忘れず、FC岐阜の力になれるように全身全霊をかけて頑張りたいと思います」。 提供:日刊スポ 2014.01.10 20:12 Fri
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thumb J2岐阜の来季監督候補の元日本代表MFラモス瑠偉氏(56)が23日、岐阜市内で入団テストを視察した。 正式要請には25日の地元財界との意見交換会で経営問題をクリアする必要があるといい、クラブは「クラブの経営改善が円滑に進み支援企業の参画が決定した際」と説明している。就任はその後だが、もはやこの日の動きは監督そ 2013.12.23 19:47 Mon
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thumb J2岐阜の来季監督候補に挙がっている元日本代表MFラモス瑠偉氏(56)が20日、就任に前向きな姿勢を示した。都内で交渉状況を問われ「知らないよ。何も聞いてない」と1度はぐらかした後、接触を認め「25日まで待って、と言われてるんだよ」と明かした。 その25日に岐阜と地元財界の意見交換会がある。そこでクラブが抱え 2013.12.21 09:00 Sat
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FC岐阜の人気記事ランキング

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今治が大宮に続くJ2自動昇格! 3位富山&4位沼津が白星逃しPO圏争いの大混戦続く、18位奈良は残留へ大きな14試合ぶり白星【明治安田J3第36節】

10日、明治安田J3リーグ第36節の7試合が各地で行われた。 勝てばJ2初昇格が決まる2位FC今治(勝ち点64)は、13位ガイナーレ鳥取(勝ち点47)と運命のアウェイゲーム。今治は7分、加藤潤也が獲得したPKをマルクス・ヴィニシウスが決めて先制。その後も主導権を握るが追加点はなく試合を折り返す。 66分にはヴィニシウスが圧巻のミドルを決め、70分には加藤が流し込んで決定的な3点目。終盤にヴィニシウスがハットトリックを達成すると、後半アディショナルタイムには梅木怜がダメ押しし、2試合を残しての2位フィニッシュが確定。2020年のJ3参戦から5シーズン目でのJ2昇格を決めた。 大混戦のJ2昇格プレーオフ圏争いをリードする3位カターレ富山(勝ち点57)は、10位FC岐阜(勝ち点48)とのホームゲーム。富山は10分、神山京右が左CKからヘディングで先制ゴール。しかし27分、岐阜がFKから甲斐健太郎が同点弾を決めると、36分にはまたもFKから遠藤元一のゴールが決まる。 逆転を許した富山だったが、執念を見せたのは後半アディショナルタイム。左クロスから吉平翼が押し込み、土壇場で同点に。逆転でのJ2自動昇格は叶わなかったが、3位フィニッシュに向けた貴重な勝ち点「1」を掴んでいる。 富山を追う4位アスルクラロ沼津(勝ち点52)は、16位テゲバジャーロ宮崎(勝ち点40)をホームに迎えた一戦。先手を取ったのは4分の宮崎。ワンツーでゴールに迫った武颯が冷静にGKをかわすシュートでネットを揺らす。 沼津は追いつけないまま終盤を迎えるも、90分に齋藤学がカットインシュートで同点弾。しかし、後半アディショナルタイムに吉澤柊のゴールが決まり、宮崎が再び勝ち越し。痛恨の敗戦で7位に後退した。 昇格PO圏一歩手前の7位福島ユナイテッドFC(勝ち点50)は、まだPOに手が届く12位ツエーゲン金沢(勝ち点47)と対戦。樋口寛規の序盤のゴールで先制するも、69分には金沢の西谷和希が同点ボレーを決める。 追いつかれた福島だったが、後半アディショナルタイムに清水一雅がポストに当てながら決勝点。勝ち点「3」をもぎ取った福島がPO圏内の6位に浮上した。 その他、9位ギラヴァンツ北九州(勝ち点49)が15位カマタマーレ讃岐(勝ち点40)相手に逃げ切り、8位に上昇。残留を争う18位奈良クラブ(勝ち点33)は8位SC相模原(勝ち点50)に2-1の勝利を収め、残留に前進の14試合ぶり白星。すでにJ3優勝を決めている首位大宮アルディージャ(勝ち点83)は14位FC琉球(勝ち点46)との一戦をドローで終えている。 ◆明治安田J3第36節 ▽11/10(日) ガイナーレ鳥取 0-5 FC今治 ツエーゲン金沢 1-2 福島ユナイテッドFC SC相模原 1-2 奈良クラブ カマタマーレ讃岐 1-2 ギラヴァンツ北九州 アスルクラロ沼津 1-2 テゲバジャーロ宮崎 カターレ富山 2-2 FC岐阜 FC琉球 1-1 大宮アルディージャ ▽11/9(土) FC大阪 5-0 Y.S.C.C.横浜 いわてグルージャ盛岡 1-6 松本山雅FC AC長野パルセイロ 0-1 ヴァンラーレ八戸 2024.11.10 19:36 Sun
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「ガンバの千両役者」FW宇佐美貴史が今季2度目のJ1月間MVPに選出! J2は長崎MFマテウス・ジェズス、J3は岐阜FW藤岡浩介が受賞

Jリーグは12日、10月度の「明治安田Jリーグ KONAMI 月間MVP」を発表した。 各月の明治安田Jリーグにおいて、最も活躍した選手を表彰する「明治Jリーグ KONAMI 月間MVP」。明治安田J1リーグはFW宇佐美貴史(ガンバ大阪)、明治安田J2リーグはMFマテウス・ジェズス(V・ファーレン長崎)、明治安田J3リーグはFW藤岡浩介(FC岐阜)が受賞した。宇佐美と藤岡は今季2度目、マテウス・ジェズスは今回が初受賞となる。 宇佐美は10月に出場した4試合で、2ゴール1アシストの活躍。北海道コンサドーレ札幌戦ではアディショナルタイムでの劇的な2ゴールによって、文字通りチームに勝利をもたらしていた。また、ラストパスやスルーパス、キープ成功率においても高い数字を誇っている。 選考委員会の総評と宇佐美のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「年間を通して評価できる。G大阪は彼の活躍により復活してきた」 JFA技術委員 「札幌戦であげたゴールは、技術だけでなく、バックストーリーやサポーターの思いなどを背負って成り立っているのが印象的」 槙野智章委員 「残留がかかった札幌もすごくいいゲームをしていた中、最後のPKやドリブルからのゴールは劇的だった。『サッカー人生で初めて試合後寝られなかった』と言うほど興奮したプレーであり、そういったシチュエーションでゴールを決めた」 北條聡委員 「抜群のインパクトを放ったガンバの千両役者。逆転勝利へ導いた札幌戦の2発、名古屋戦の決勝アシストと絶対的エースにふさわしい活躍」 GAKU-MC特任委員 「チームの最多得点数となる99点目(J1、J2計)というメモリアルゴールをあげたことも評価のひとつ」 ◆FW宇佐美貴史(ガンバ大阪) 「月間MVPにも選出いただき、ありがとうございます。自分でいいのかなというところが率直にはあるのですが、札幌戦の印象が大きかったのかなと思います。大阪ダービーで負けて、どん底に突き落とされた中、次戦の札幌戦、何とかチームを立ち上がらせないといけないという強い思いが自分のところにチャンスを引き寄せてくれた一つの大きな要因だったのかなと思います。そこを決め切ったことでチームの状態も上向いたので、あの試合で勝つことができて良かったです」 「今、チームはいい状態、メンタル的に燃えているような状態だと思うので、それを絶やさないようにシーズン終わりまで走っていきたいですし、リーグは出来る限り上の順位で、また天皇杯のタイトルのチャンスもあるので、必ず、全員で獲れるように頑張っていきたいです」 マテウス・ジェズスは10月の3試合で4ゴール1アシストと大暴れ。PEACE STADIUM Connected by SoftBankでの記念すべき初ゴールも記録しており、昇格争いを続けるチームの原動力となった。 選考委員会の総評とマテウス・ジェズスのコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「波に乗っている印象。シーズンを通してしっかりプレーしてきたが、最後に向けてギアを上げてきた」 JFA技術委員 「シーズン通して安定して活躍していて、今月は印象的なゴールもあった」 佐藤寿人委員 「今シーズン良いプレーが多かった。アイデアがあり、驚きのあるプレーも多く、どの試合でも得点を奪うことができる」 寺嶋朋也委員 「シーズン通した素晴らしいパフォーマンスが長崎をけん引している。中盤からポジションを最前線に上げて持ち前の攻撃力を存分に発揮。圧倒的存在感を放った」 丸山桂里奈特任委員 「4ゴール1アシストで、今月のチームの10ゴールの半分に絡んだ。新スタジアムの初ゴールというメモリアルゴールも記録」 植松隼人特任委員 「得点嗅覚が高く、ディフェンス時のポジショニングが参考になる。得点だけではなくアシストもありチームへの貢献度が高い」 ◆MFマテウス・ジェズス(V・ファーレン長崎) 「この賞はみんなの力があってこその賞だと思いますし、自分ひとりでは獲ることができなかったと思います。そして、僕たちはJ1昇格を何としても成し遂げたいです。その目標達成にむけてプレーオフ2試合も頑張っていきたいと思います!」 藤岡は10月度の4試合で6ゴール1アシストの好成績を記録。パス成功率やゴール関与パスにおいても高い数字を誇っており、攻撃面で絶大な存在感を示していた。 選考委員会の総評と藤岡のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 平畠啓史委員 「1試合2ゴールが3試合で、10月6ゴール。ゴールへの嗅覚。ポジショニング。仕留める時の冷静さ。相手のミスも見逃さず、相手ディフェンスにとって常に危険なプレーヤーあり続けた」 橋本英郎委員 「岐阜は元々能力があるチームであり、今年はその結果が出ている中で、自分自身にフォーカスが充てられている選手。得点にはいつも藤岡選手が絡んでいて、チームで一番活躍していると言っても過言ではない。チームも個人としても良い流れ」 丸山桂里奈特任委員 「6ゴール1アシストと大当たりだった。チームをプレーオフ圏内に引き上げるために更に活躍を期待。得点ランクも1位に」 ◆FW藤岡浩介(FC岐阜) 「今シーズン二度目の明治安田J3リーグ月間MVPに選んで頂きありがとうございます。チームが見せてきたパフォーマンスが評価されたからこそ頂ける賞なので、自分のプレーを最大限に生かしてくれるチームメイトに感謝しています。残りのシーズン、FC岐阜の為に全力で戦います!」 <span class="paragraph-title">【動画】月間MVPを受賞した宇佐美貴史らのプレーはこちらでチェック!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/b-C5f4m_M9o?si=1p4nF9q-s_0_Iy1k" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.11.12 16:50 Tue
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福島が3位富山に快勝し昇格PO圏内へ! 沼津は土壇場の決勝弾で5位浮上、PO争いが大混戦に【明治安田J3第33節】

20日、明治安田J3リーグ第33節の7試合が各地で行われた。 自動昇格圏内を目指す3位カターレ富山(勝ち点55)は、昇格プレーオフ圏内一歩手前の7位福島ユナイテッドFC(勝ち点46)とホームで対戦した。 両チームともチャンスを作っていく中、39分にはショートコーナーから塩浜遼がダイビングヘッドで決めて福島が先制。6分後には左サイドを抜け出した森晃太が追加点を奪う。 2点リードで後半を迎えた福島は、中央突破からの折り返しを塩浜が流し込み、65分に決定的な3点目。富山も右クロスから吉平翼が1点を返したが、75分には森も2点目を奪い、アウェイの福島が1-4で大勝。今節を落としたギラヴァンツ北九州をかわし、6位に浮上した。一方の富山は自動昇格の2位FC今治との勝ち点差が「6」に広がることとなった。 昇格PO圏のボーダーラインにいる6位アスルクラロ沼津(勝ち点47)は、勝ち点差「4」の11位ツエーゲン金沢(勝ち点43)とアウェイで対戦。沼津は沼田航征の直接FK、中野誠也の抜け出しなどからゴールに迫ったが、仕留めきれず前半を終える。 後半は金沢が攻勢を強めるも、耐えた沼津が後半アディショナルタイムに先制。左クロスを佐藤尚輝が落ち着いて押し込んで土壇場の白星。1つ順位を挙げ、5位に浮上している。 その他、8位松本山雅FC(勝ち点45)vs13位ガイナーレ鳥取(勝ち点43)は、アウェイの鳥取が3-4の打ち合いを制して10位へ浮上。9位ヴァンラーレ八戸(勝ち点45)は19位奈良クラブ(勝ち点30)とゴールレスドローに終わったが、勝ち点「1」を積んで8位へ。12位SC相模原(勝ち点43)は、18位Y.S.C.C.横浜(勝ち点31)を相手に2-1で勝利し、勝ち点「3」を積み上げて9位まで順位を上げている。 <h3>◆明治安田J3リーグ 第33節</h3> ▽10月20日(日) ヴァンラーレ八戸 0-0 奈良クラブ いわてグルージャ盛岡 0-6 FC岐阜 ツエーゲン金沢 0-1 アスルクラロ沼津 SC相模原 2-1 Y.S.C.C.横浜 松本山雅FC 3-4 ガイナーレ鳥取 カターレ富山 1-4 福島ユナイテッドFC カマタマーレ讃岐 0-4 テゲバジャーロ宮崎 ▽10月19日(土) 大宮アルディージャ 1-1 FC今治 FC大阪 3-2 ギラヴァンツ北九州 AC長野パルセイロ 1-1 FC琉球 2024.10.20 16:25 Sun
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岐阜の庄司悦大が右大腿二頭筋肉離れ…全治は明かされず

FC岐阜は9日、MF庄司悦大の負傷を報告した。 庄司は今月7日のトレーニング中に負傷。全治に関しては明かされていないが、右大腿二頭筋肉離れと診断されている。 庄司は今シーズンここまでの明治安田J3リーグで15試合に先発出場するなど、中盤の主力を担ってきた。 2024.06.09 17:33 Sun
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岐阜が3選手退団を発表…大野哲煥、松本拓也、三國スティビアエブスが今季限りに

FC岐阜は27日、GK大野哲煥(30)、GK松本拓也(34)、DF三國スティビアエブス(25)の3選手が今季限りで契約満了になると発表した。 過去にジェフユナイテッド千葉や栃木SCにも所属した大野は2021年から岐阜でプレー。湘南ベルマーレや川崎フロンターレ、ギラヴァンツ北九州、ブラウブリッツ秋田を渡り歩いた松本は2020年に加入した。 水戸ホーリーホックでプロ入りの三國は2022年6月に育成型期限付き移籍加入し、今年から完全移籍に移行。今季限りでチームを離れる3選手はクラブを通じて、それぞれ次のようにコメントしている。 ◆大野哲煥 「今シーズンでFC岐阜を去ることになりました。目標だったJ2昇格を達成出来ず、悔しい気持ちと申し訳ない気持ちでいっぱいです。自分が過ごしてきた街の中で、岐阜が1番好きになりました! FC岐阜に関わる全ての皆様に感謝致します。3年間ありがとうございました」 ◆松本拓也 「まずは、今シーズンも熱いご支援、ご声援ありがとうございました。そして、4シーズンお世話になりました。岐阜に来る事がなければ出来なかった経験、出会えた縁、全て財産です。家族共々、関わってくださった皆様、ありがとうございました! またどこかで!」 ◆三國スティビアエブス 「今シーズン限りでチームを離れることになりました。1年半という短い時間でしたが、このチームでプレーすることができてとても良かったと思っています。ファン・サポーターには沢山の応援を頂きました。残念ながら期待に応えることはできなかったですがとても助けになっていました。今後活躍している姿をお見せできるように頑張っていきます。ありがとうございました」 2023.11.27 18:10 Mon

FC岐阜の選手一覧

1 GK 茂木秀
1999年01月15日(25歳) 195cm 90kg 12 0
20 GK 林祥太郎
2000年10月11日(24歳) 185cm 72kg 0 0
31 GK 上田智輝
1996年03月03日(28歳) 182cm 80kg 9 0
41 GK 中山開帆
1993年01月11日(31歳) 187cm 80kg 5 0
50 GK 後藤大輝
1996年06月14日(28歳) 185cm 79kg 13 0
2 DF 岡崎慎
1998年10月10日(26歳) 181cm 77kg 9 0
4 DF 甲斐健太郎
1994年11月01日(30歳) 181cm 65kg 29 2
5 DF 石田崚真
1996年06月21日(28歳) 168cm 65kg 31 0
18 DF 小川真輝
1999年05月22日(25歳) 175cm 66kg 12 0
23 DF 萩野滉大
2000年06月20日(24歳) 177cm 70kg 20 0
26 DF 羽田一平
2000年12月15日(23歳) 176cm 73kg 1 0
29 DF 野澤陸
1998年12月07日(25歳) 185cm 80kg 15 0
37 DF 寺阪尚悟
2004年06月06日(20歳) 181cm 81kg 9 2
39 DF 遠藤元一
1994年09月09日(30歳) 178cm 74kg 15 1
6 MF 北龍磨
1998年04月16日(26歳) 175cm 72kg 27 3
8 MF 荒木大吾
1994年02月17日(30歳) 178cm 72kg 34 6
10 MF 庄司悦大
1989年09月14日(35歳) 175cm 70kg 24 1
14 MF 生地慶充
1998年04月02日(26歳) 177cm 70kg 17 0
16 MF 西谷亮
2004年01月10日(20歳) 180cm 69kg 29 4
19 MF 松本歩夢
1998年04月28日(26歳) 179cm 68kg 21 2
21 MF 青木拓矢
1989年09月16日(35歳) 179cm 77kg 13 0
22 MF 文仁柱
1999年08月22日(25歳) 167cm 63kg 28 2
28 MF 水野泰輔
1993年05月04日(31歳) 170cm 65kg 6 0
30 MF 與那覇航和
2001年05月08日(23歳) 171cm 66kg
38 MF 新垣貴之
1996年08月12日(28歳) 171cm 62kg 26 2
40 MF 川上竜
1994年10月25日(30歳) 177cm 73kg 27 0
65 MF 西堂久俊
2001年03月27日(23歳) 180cm 75kg 3 0
7 FW 河波櫻士
2001年01月12日(23歳) 174cm 67kg 11 0
9 FW 山内寛史
1995年02月09日(29歳) 182cm 76kg 7 1
11 FW 藤岡浩介
1994年08月13日(30歳) 174cm 68kg 35 16
15 FW 上野輝人
2000年09月14日(24歳) 175cm 72kg 7 0
24 FW 粟飯原尚平
1996年05月26日(28歳) 178cm 75kg 33 5
27 FW 横山智也
2000年09月01日(24歳) 167cm 63kg 10 0
47 FW 長井結矢
2003年02月26日(21歳) 184cm 70kg 4 0
99 FW イ・ヨンジェ
1991年06月08日(33歳) 184cm 83kg 19 1
監督 天野賢一
1975年04月03日(49歳)

FC岐阜の試合日程

明治安田J3リーグ
第1節 2024年2月24日 4 - 1 vs 福島ユナイテッドFC
第2節 2024年3月2日 1 - 0 vs 大宮アルディージャ
第3節 2024年3月10日 4 - 3 vs カマタマーレ讃岐
YBCルヴァンカップ 2024
1回戦 2024年3月13日 1 - 2 vs 大宮アルディージャ
明治安田J3リーグ
第4節 2024年3月16日 0 - 0 vs FC大阪
第5節 2024年3月20日 0 - 2 vs FC今治
第6節 2024年3月24日 3 - 1 vs いわてグルージャ盛岡
第7節 2024年3月31日 1 - 2 vs 松本山雅FC
第8節 2024年4月6日 1 - 1 vs SC相模原
第9節 2024年4月10日 1 - 1 vs カターレ富山
第10節 2024年4月14日 1 - 2 vs テゲバジャーロ宮崎
第11節 2024年4月28日 0 - 0 vs ツエーゲン金沢
第12節 2024年5月3日 2 - 1 vs AC長野パルセイロ
第13節 2024年5月6日 0 - 1 vs ギラヴァンツ北九州
第14節 2024年5月18日 2 - 1 vs 奈良クラブ
第15節 2024年6月2日 2 - 2 vs FC琉球
第16節 2024年6月8日 1 - 5 vs アスルクラロ沼津
第17節 2024年6月15日 1 - 2 vs Y.S.C.C.横浜
第18節 2024年6月22日 2 - 4 vs ガイナーレ鳥取
第19節 2024年6月29日 1 - 2 vs ヴァンラーレ八戸
第20節 2024年7月6日 0 - 1 vs テゲバジャーロ宮崎
第21節 2024年7月13日 1 - 1 vs 奈良クラブ
第22節 2024年7月20日 2 - 1 vs アスルクラロ沼津
第23節 2024年7月28日 0 - 1 vs ガイナーレ鳥取
第24節 2024年8月17日 4 - 1 vs ヴァンラーレ八戸
第25節 2024年8月25日 5 - 1 vs Y.S.C.C.横浜
第26節 2024年8月31日 0 - 1 vs 松本山雅FC
第27節 2024年9月8日 4 - 0 vs カマタマーレ讃岐
第28節 2024年9月14日 1 - 2 vs SC相模原
第29節 2024年9月21日 2 - 0 vs ギラヴァンツ北九州
第30節 2024年9月28日 1 - 0 vs ツエーゲン金沢
第31節 2024年10月6日 4 - 3 vs 福島ユナイテッドFC
第32節 2024年10月11日 2 - 1 vs AC長野パルセイロ
第33節 2024年10月20日 0 - 6 vs いわてグルージャ盛岡
第34節 2024年10月26日 4 - 1 vs FC今治
第35節 2024年11月2日 2 - 0 vs FC大阪
第36節 2024年11月10日 2 - 2 vs カターレ富山
第37節 2024年11月16日 15:00 vs 大宮アルディージャ
第38節 2024年11月24日 14:00 vs FC琉球