レアル・マドリー

Real Madrid Club de Futbol
国名 スペイン
創立 1930年
ホームタウン マドリッド
スタジアム サンティアゴ・ベルナベウ 、アルフレド・ディ・ステファノ
愛称 メレンゲス(白いお菓子)、マドリディスタス、ブランコス(白)

今季の成績

ラ・リーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 バルセロナ 85 27 4 5 97 36 61 36
2 レアル・マドリー 78 24 6 6 74 38 36 36
3 アトレティコ・マドリー 70 20 10 6 60 29 31 36
UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
10 ドルトムント 15 5 0 3 22 12 10 8
11 レアル・マドリー 15 5 0 3 20 12 8 8
12 バイエルン 15 5 0 3 20 12 8 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

レアル・マドリーのニュース一覧

レアル・マドリーは25日、スペイン代表DFナチョ・フェルナンデス(34)の退団を発表した。 10歳だった2001年にマドリーに加入したナチョ。アカデミーからマドリー一筋でプレーを続け、2012年9月にファーストチームに正式に昇格する。 その後も絶対的なレギュラーというよりは、名だたるワールドクラスの選手の控 2024.06.25 21:57 Tue
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スペイン人選手がほぼいないレアル・マドリーなんて…スペイン『Relevo』が嘆いている。 23-24シーズンの欧州王者レアル・マドリー。 間違いなく欧州のサッカー史上最も成功を収めたクラブであり、半世紀以上前からその力強さとブランドを維持。一時的に欧州で勝てない時代があっても、今まさに“最強”だ。 た 2024.06.25 15:00 Tue
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スペイン代表FWホセル(34)がレアル・マドリーを退団するようだ。スペイン『アス』が報じている。 昨夏、エスパニョールから買い取りオプション付きのレンタルでマドリーに加入したホセルは、公式戦49試合出場で17ゴールと活躍。とりわけチャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグのバイエルン戦では終盤出場から2ゴールを 2024.06.25 07:00 Tue
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レアル・マドリー・カスティージャでプレーしていたU-23ブラジル代表DFヴィニシウス・トビアス(20)が退団を報告した。 インテルナシオナウで育ったヴィニシウス・トビアスは、2022年1月にシャフタール・ドネツクへ完全移籍、2022年4月にマドリー・カスティージャにレンタル移籍した。 カスティージャでは、プ 2024.06.24 19:05 Mon
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スペイン代表DFナチョ・フェルナンデス(34)はやはりサウジアラビア行きとなるようだ。移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者が主張した。 レアル・マドリーとの契約が今月いっぱいで満了となるナチョ。これまでレアル・マドリーひと筋、364試合の通算出場数を誇るキャリアだが、アメリカやサウジアラビアでの新たな挑 2024.06.23 13:30 Sun
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レアル・マドリーの人気記事ランキング

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21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu
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ノルウェー代表で定位置と背番号を譲った後輩…セルロートが5歳年下ハーランドをラ・リーガに勧誘?「適応間違いなし」

ビジャレアルのノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロートが、マンチェスター・シティの同代表FWアーリング・ハーランドについて語った。 今季ラ・リーガ14得点、公式戦17得点のセルロート。過去2年のレアル・ソシエダ時代を上回るペースでネットを揺らす195cmストライカーだ。 当然、この活躍からノルウェーを代表するセンターフォワードなのは確か。しかし、ノルウェー代表には当代屈指のゴールマシーン・ハーランドがおり、A代表通算53試合18得点セルロートは左右どちらかのウイングが“守備位置”となる。 このように、ハーランドがいることで、ノルウェー代表だと本職ではないポジションを任されるセルロート。それでもスペイン『Relevo』のインタビューでは、ハーランドとの良い関係性を語る。 「アーリングとはとても仲が良いよ。もう5年くらいノルウェー代表で一緒だしね。彼は天性のリーダー的な部分を持つんだ。どちらかと言えば、陰から人知れずチームを支えるタイプかな。全てを口に出して引っ張るのではなく、黙々と率先して行動することができる」 数年前には、当時20歳そこそこで台頭してきたハーランドに、ノルウェー代表で背番号「9」を譲ったセルロート。 「彼はあの時すでにフットボーラーとして“ブランド”が出来上がっていたからね。NIKEとの繋がりも考えればピッタリだろう(笑) 彼のほうから『9が欲しい』って来たから、僕は11にしたんだ」 その一方、ハーランドは昨季があまりに強烈だったためか、最近は得点ペースの鈍化が指摘される。この件についてセルロートは、同じFWとして少しばかり不快感を抱いている様子だ。 「彼が自らの個人賞をチームの戦績より優先させているとでも? 僕の知る彼はそうじゃないし、もしそうだとしても口には出さない」 また、将来のレアル・マドリー行きが噂され続けていることについては歓迎。スペインサッカーへの適応も問題ないだろうとした。 「イングランドもドイツもスペインもそんなに異なるサッカーじゃない。リーグの特色をつけたがる人々が私見を言っているに過ぎないんだ。アーリングも間違いなくスペインにフィットする。選手からチームへ、チームから選手へ、お互いに適応の努力をすれば、適応できないなんてあり得ない」 2024.04.19 16:20 Fri
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レアル退団の理由は「マドリーと競争したくなかった」…ベンゼマが引退後のプランも語る「フロレンティーノの近くに居たい」

レアル・マドリーのレジェンドでもあり、現在はサウジアラビアのアル・イテハドでプレーする元フランス代表FWカリム・ベンゼマが、サウジアラビアの日々などを語った。 リヨンで育ったベンゼマは2005年7月にファーストチームに昇格。2009年7月に21歳でマドリーに完全移籍した。 ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)ら、数多くの世界的なスター選手たちとプレーしたベンゼマは、公式戦648試合で354ゴール165アシストを記録。ラ・リーガ、チャンピオンズリーグ、コパ・デル・レイなど全てのタイトルを獲得したほか、バロンドールも受賞。2023年夏にサウジアラビアへと移籍した。 アル・イテハドではここまで公式戦51試合で31ゴール15アシストを記録。キャプテンとしてチームを牽引している中、『Los Amigos de Edu』という番組でエドゥ・アギーレ氏との対談に出演した。 現在サウジ・プロ・リーグでプレーするベンゼマ。サウジアラビアでの生活については「ここは気持ちが良いし、落ち着いている。マドリードとは同じではないが、ここでも常に勝たなければならない。毎年レベルが上がり、その資格が必要になる」とコメント。「僕がマドリードに来た時も、人々が僕を愛してくれていることにいつだって気がついていた。僕たちにはとても優秀なチームと監督がいる」と、アル・イテハドでの充実ぶりを語った。 サウジ・プロ・リーグは近年ヨーロッパから数多くの選手が加入しており、ワールドクラスの選手が集まるリーグとなっている。 また、サウジアラビア国民もサッカーに熱心であり、アジアの大会などが多く開催。そのため、マドリー時代と自身の生活は大きく変わっていないとした。 「僕の日常生活はマドリードと似ている。朝起きて、自宅のジムでトレーニングし、午後はチームと一緒にトレーニングしている」 「夜はディナーに出掛けたり、ビーチに行ったりすることもある。ただ、ここでも通りを歩くことはできない。人々はサッカーに夢中だ。僕は今でもマドリードにいた時と同じように、自分自身を大切にしている」 改めてマドリーを去った理由についても聞かれたベンゼマは、全てを成し遂げたからだと説明。また、ヨーロッパの他のクラブでマドリーと争いたくなかったと理由を語った。 「僕は全てを成し遂げた。少年としてスタートし、男として終えた。全てのタイトルとバロンドールを獲得したので、良い形で去りたかった」 「次の年にどのような成績を収めたかは誰にも分からない。僕にとって、レアル・マドリーは世界最高のクラブであり、PSGやシティなど、マドリーと張り合える他のチームで競争はしたくなかった」 多くの成功を手にしたベンゼマも37歳。キャリアの終わりに向かっている中、引退後についても語り、自身をマドリーにつ的たフロレンティーノ・ペレス会長の近くに居たいと語った。 「監督になることについてはよく分からない。選手になることよりも難しいと思う。サッカーの近くにいたい。引退したらフロレンティーノの近くに居たいね」 2025.03.03 18:30 Mon
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40歳C・ロナウドが約400億円で3年連続最も稼いだアスリートに! メッシが5位、ドジャース・大谷翔平は9位

アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)が、再び世界で最も稼ぐアスリートとなった。アメリカ『フォーブス』が伝えた。 サッカー界のスーパースターの1人であるC・ロナウド。初めて世界で最も稼ぐアスリートになってから9年。40歳になった中で、3年連続5度目のナンバーワンとなった。 スポルティングCPで才能を見出され、マンチェスター・ユナイテッドで輝きを放ち、レアル・マドリーで全盛期を迎えると、ユベントス、ユナイテッドでプレーし、現在はサウジアラビアのアル・ナスルでプレー。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)では準決勝で川崎フロンターレに敗れてアジア王者は逃したが、その存在感は健在だ。 サッカー界のNo.1プレーヤーという肩書きは譲りつつあるものの、この1年間で稼いだ金額は推定2億7500万ドル(約399億6000万円)とのこと。これは自己最高記録であり、歴代でも2015年に3億ドル、2018年に2億8500万ドルを稼いだプロボクサーのフロイド・メイウェザーだけとなっている。 内訳としては2億2500万ドル(約326億9000万円)がアル・ナスルとの契約で手にしており、残りの5000万ドル(約72億7000万円)はピッチ外での収入となり、スポンサー契約などの収入と見られている。 サッカー選手ではトップ10にはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)が1億3500万ドル(約196億3000万円)で5位。8位に元フランス代表FWカリム・ベンゼマ(アル・イテハド)が1億400万ドル(約151億2000万円)でランクイン。トップ50に広げると、フランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)が9000万ドル(約130億9000万円)で16位、ブラジル代表FWネイマール(サントス)が7600万ドル(約110億5000万円)で25位、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)が6200万ドル(約90億1000万円)で34位、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)が5500万ドル(約80億円)で46位、セネガル代表FWサディオ・マネ(アル・ナスル)が5400万ドル(約78億5000万円)で48位となった。 全体では2位にNBAのゴールデンステート・ウォリアーズのステフィン・カリーで1億5600万ドル(約226億7000万円)、3位にイングランドのプロボクサーであるタイソン・フューリーで1億4600万ドル(約212億2000万円)、4位にNFLのダラス・カウボーイズに所属するダック・プレスコットで1億3700万ドル(約199億1000万円)、5位がメッシとなった。 なお、日本人では9位にはMLBのロサンゼルス・ドジャーズに所属する大谷翔平が唯一入り1億250万ドル(約148億9000万円)。フィールド上で250万ドル(約3億6000万円)、フィールド外で1億ドル(約145億3000万円)を稼いでいるとされている。 <h3>◆最も稼ぐアスリートランキング 2025</h3> 1位:クリスティアーノ・ロナウド(サッカー/ポルトガル/40歳) 総収益:2億7500万ドル(約399億6000万円) 2位:ステフィン・カリー(バスケットボール/アメリカ/37歳) 総収益:1億5600万ドル(約226億7000万円) 3位:タイソン・フューリー(ボクシング/イギリス/36歳) 総収益:1億4600万ドル(約212億2000万円) 4位:ダック・プレスコット(アメリカン・フットボール/アメリカ/31歳) 総収益:1億3700万ドル(約199億1000万円) 5位:リオネル・メッシ(サッカー/アルゼンチン/37歳) 総収益:1億3500万ドル(約196億3000万円) 6位:レブロン・ジェームズ(バスケットボール/アメリカ/39歳) 総収益:1億3380万ドル(約194億4000万円) 7位:フアン・ソト(野球/ドミニカ共和国/26歳) 総収益:1億1400万ドル(約165億8000万円) 8位:カリム・ベンゼマ(サッカー/フランス/36歳) 総収益:1億400万ドル(約151億2000万円) 9位:大谷翔平(野球/日本/歳) 総収益:1億250万ドル(約148億9000万円) 10位:ケビン・デュラント(バスケットボール/アメリカ/35歳) 総収益:1億140万ドル(約147億3000万円) 2025.05.16 17:40 Fri
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「ロナウドよりもベイル」元マドリーのドクターが見解「彼は最高のアスリート」

元レアル・マドリーのドクターが最高のアスリートについて言及した。 世界最高峰のアスリートは誰かと問われれば、ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの名を挙げる人は多いだろう。36歳となった今でも、強さ、ジャンプ力、スピードをすべて信じられないほどのレベルで備えた見本のような肉体を誇っている。 C・ロナウドは息子がポテトチップスを食べてコカ・コーラを飲んでいるのを見ると、いい気分にはならないようで、自身も先日のユーロ2020の記者会見では目の前のコーラを退けるなど、印象的な行動もとっていた。 だが、元マドリーのドクター、ヘスス・オルモ氏の考えは少々異なる様子。オルモ氏はC・ロナウドよりもレアル・マドリーのウェールズ代表FWガレス・ベイルの方がより完全なアスリートであると信じているようだ。スペイン『イデアル』に次のように語っている。 「サッカー選手の身体的パフォーマンスレベルは、他のオリンピック選手とはかけ離れている」 「ただ、今はセルヒオ・ラモスのように近づいている選手も居る。ルーカス・バスケス、クリスティアーノ・ロナウドもだ。ケイロル(・ナバス)は驚異的な瞬発力があり、(ダニエル・)カルバハルは素晴らしいコンディションを持てている」 「ただ、おそらく私が見た中で最高のアスリートはガレス・ベイルだ」 「彼はどんなスポーツでも優れた能力をできる生まれながらのアスリートだ。彼は特異な遺伝学と運動能力を持っていて、技術的な能力もある」 「パフォーマンスがあってのことだが、彼はあらゆる状況から生じるすべての面で私に最も感銘を与えた人物だ」 ベイルはマドリー時代の2017年にレアル・ソシエダ戦で75メートルを独走してのゴールを挙げ、その際に時速22マイル(約35km)というクレイジーな最高速度を記録している。かつて痩せた子供だったベイルが何年もかけて肉体の構築に取り組んできたため、オルモ氏は感銘を受けているのだろう。 <span class="paragraph-title">【写真】あなたはどっち派?!C・ロナウドとベイルの筋肉美</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Gareth Bale&#39;s legs <a href="https://t.co/sWUddWmodR">pic.twitter.com/sWUddWmodR</a></p>&mdash; bob mortimer (@RealBobMortimer) <a href="https://twitter.com/RealBobMortimer/status/886531195214995456?ref_src=twsrc%5Etfw">July 16, 2017</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Recovery time! <a href="https://t.co/1NduH6HkFi">pic.twitter.com/1NduH6HkFi</a></p>&mdash; Cristiano Ronaldo (@Cristiano) <a href="https://twitter.com/Cristiano/status/1367191022963425283?ref_src=twsrc%5Etfw">March 3, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.08.04 19:15 Wed

レアル・マドリーの選手一覧

1 GK ティボー・クルトワ
1992年05月11日(33歳) 199cm 91kg 42 0
13 GK アンドリー・ルニン
1999年02月11日(26歳) 191cm 80kg 11 0
26 GK フラン・ゴンサレス
2005年06月24日(20歳) 199cm 1 0
34 GK セルヒオ・メストレ
2005年02月13日(20歳) 193cm 0 0
2 DF ダニエル・カルバハル
1992年01月11日(33歳) 173cm 73kg 10 1
3 DF エデル・ミリトン
1998年01月18日(27歳) 186cm 79kg 16 1
4 DF ダビド・アラバ
1992年06月24日(33歳) 180cm 78kg 14 0
17 DF ルーカス・バスケス
1991年07月01日(34歳) 173cm 70kg 43 2
18 DF ヘスス・バジェホ
1997年01月05日(28歳) 184cm 79kg 2 0
20 DF フラン・ガルシア
1999年08月14日(26歳) 167cm 61kg 41 0
22 DF アントニオ・リュディガー
1993年03月03日(32歳) 190cm 44 3
23 DF フェルラン・メンディ
1995年06月08日(30歳) 180cm 73kg 27 0
29 DF ユセフ・エンリケス
2005年10月07日(20歳) 170cm 0 0
31 DF ハコボ・ラモン
2005年01月06日(20歳) 188cm 4 1
35 DF ラウール・アセンシオ
2002年02月13日(23歳) 184cm 36 0
38 DF ダビド・ヒメネス
2004年03月14日(21歳) 170cm 0 0
39 DF ロレンツォ・アグアド
2002年09月19日(23歳) 177cm 2 0
43 DF ディエゴ・アグアド
2007年02月07日(18歳) 0 0
45 DF ビクトル・バルデペニャス
2006年10月20日(19歳) 188cm 0 0
48 DF マリオ・リヴァス
2007年03月16日(18歳) 0 0
5 MF ジュード・ベリンガム
2003年06月29日(22歳) 186cm 46 12
6 MF エドゥアルド・カマヴィンガ
2002年11月10日(23歳) 182cm 68kg 31 1
8 MF フェデリコ・バルベルデ
1998年07月22日(27歳) 182cm 74kg 51 7
10 MF ルカ・モドリッチ
1985年09月09日(40歳) 172cm 66kg 50 3
14 MF オーレリアン・チュアメニ
2000年01月27日(25歳) 187cm 45 1
15 MF アルダ・ギュレル
2005年02月25日(20歳) 176cm 36 3
19 MF ダニ・セバージョス
1996年08月07日(29歳) 179cm 70kg 33 0
36 MF チェマ・アンドレス
2005年04月25日(20歳) 190cm 1 0
40 MF ウーゴ・デ・ジャノス
2005年03月18日(20歳) 175cm 0 0
47 MF ポル・フォルトゥニ
2005年03月11日(20歳) 0 0
7 FW ヴィニシウス・ジュニオール
2000年07月12日(25歳) 176cm 62kg 45 20
9 FW キリアン・ムバッペ
1998年12月20日(26歳) 178cm 48 36
11 FW ロドリゴ・ゴエス
2001年01月09日(24歳) 173cm 63kg 46 11
16 FW エンドリッキ
2006年07月21日(19歳) 173cm 33 7
21 FW ブラヒム・ディアス
1999年08月03日(26歳) 170cm 43 6
30 FW ゴンサロ・ガルシア
2004年03月24日(21歳) 182cm 2 1
42 FW ダニエル・ジャニェス
2007年03月28日(18歳) 177cm 1 0
44 FW ビクトル・ムニョス
2003年07月13日(22歳) 173cm 1 0
FW ハコボ・オルテガ
2006年05月29日(19歳)
監督 カルロ・アンチェロッティ
1959年06月10日(66歳)

レアル・マドリーの試合日程

ラ・リーガ
第1節 2024年8月18日 1 - 1 vs マジョルカ
第2節 2024年8月25日 3 - 0 vs レアル・バジャドリー
第3節 2024年8月29日 1 - 1 vs ラス・パルマス
第4節 2024年9月1日 2 - 0 vs レアル・ベティス
第5節 2024年9月14日 0 - 2 vs レアル・ソシエダ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月17日 3 - 1 vs シュツットガルト
ラ・リーガ
第6節 2024年9月21日 4 - 1 vs エスパニョール
第7節 2024年9月24日 3 - 2 vs アラベス
第8節 2024年9月29日 1 - 1 vs アトレティコ・マドリー
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 1 - 0 vs リール
ラ・リーガ
第9節 2024年10月5日 2 - 0 vs ビジャレアル
第10節 2024年10月19日 1 - 2 vs セルタ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 5 - 2 vs ドルトムント
ラ・リーガ
第11節 2024年10月26日 0 - 4 vs バルセロナ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 1 - 3 vs ミラン
ラ・リーガ
第13節 2024年11月9日 4 - 0 vs オサスナ
第14節 2024年11月24日 0 - 3 vs レガネス
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 2 - 0 vs リバプール
ラ・リーガ
第15節 2024年12月1日 2 - 0 vs ヘタフェ
第19節 2024年12月4日 2 - 1 vs アスレティック・ビルバオ
第16節 2024年12月7日 0 - 3 vs ジローナ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 2 - 3 vs アタランタ
ラ・リーガ
第17節 2024年12月14日 3 - 3 vs ラージョ・バジェカーノ
第18節 2024年12月22日 4 - 2 vs セビージャ
第12節 2025年1月3日 1 - 2 vs バレンシア
スーペル・コパ
準決勝 2025年1月9日 3 - 0 vs マジョルカ
決勝 2025年1月12日 2 - 5 vs バルセロナ
コパ・デル・レイ
ラウンド16 2025年1月16日 5 - 2 vs セルタ
ラ・リーガ
第20節 2025年1月19日 4 - 1 vs ラス・パルマス
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 5 - 1 vs ザルツブルク
ラ・リーガ
第21節 2025年1月25日 0 - 3 vs レアル・バジャドリー
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 0 - 3 vs ブレスト
ラ・リーガ
第22節 2025年2月1日 1 - 0 vs エスパニョール
コパ・デル・レイ
準々決勝 2025年2月5日 2 - 3 vs レガネス
ラ・リーガ
第23節 2025年2月8日 1 - 1 vs アトレティコ・マドリー
UEFAチャンピオンズリーグ
プレーオフ1stレグ 2025年2月11日 2 - 3 vs マンチェスター・シティ
ラ・リーガ
第24節 2025年2月15日 1 - 1 vs オサスナ
UEFAチャンピオンズリーグ
プレーオフ2ndレグ 2025年2月19日 3 - 1 vs マンチェスター・シティ
ラ・リーガ
第25節 2025年2月23日 2 - 0 vs ジローナ
コパ・デル・レイ
準決勝1stレグ 2025年2月26日 0 - 1 vs レアル・ソシエダ
ラ・リーガ
第26節 2025年3月1日 2 - 1 vs レアル・ベティス
UEFAチャンピオンズリーグ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月4日 2 - 1 vs アトレティコ・マドリー
ラ・リーガ
第27節 2025年3月9日 2 - 1 vs ラージョ・バジェカーノ
UEFAチャンピオンズリーグ
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 1 - 0 vs アトレティコ・マドリー
ラ・リーガ
第28節 2025年3月15日 1 - 2 vs ビジャレアル
第29節 2025年3月29日 3 - 2 vs レガネス
コパ・デル・レイ
準決勝2ndレグ 2025年4月1日 4 - 4 vs レアル・ソシエダ
ラ・リーガ
第30節 2025年4月5日 1 - 2 vs バレンシア
UEFAチャンピオンズリーグ
準々決勝1stレグ 2025年4月8日 3 - 0 vs アーセナル
ラ・リーガ
第31節 2025年4月13日 0 - 1 vs アラベス
UEFAチャンピオンズリーグ
準々決勝2ndレグ 2025年4月16日 1 - 2 vs アーセナル
ラ・リーガ
第32節 2025年4月20日 1 - 0 vs アスレティック・ビルバオ
第33節 2025年4月23日 0 - 1 vs ヘタフェ
コパ・デル・レイ
決勝 2025年4月26日 3 - 2 vs バルセロナ
ラ・リーガ
第34節 2025年5月4日 3 - 2 vs セルタ
第35節 2025年5月11日 4 - 3 vs バルセロナ
第36節 2025年5月14日 2 - 1 vs マジョルカ
第37節 2025年5月18日 vs セビージャ
第38節 2025年5月25日 vs レアル・ソシエダ