大分トリニータ
Oita Trinita国名 | 日本 |
創立 | 1994年 |
ホームタウン | 大分市、別府市、佐伯市を中心とする全県 |
スタジアム | レゾナックドーム大分 |
★クラブ沿革
1994年:大分トリニティとして創部
1996年:JFL昇格
1999年:「大分トリニータ」に改称、J2に参加
2002年:J1昇格
2009年:J2降格
2012年:J1昇格
2013年:J2降格
2015年:J3降格
2016年:J2昇格
2018年:J1昇格
2021年:J2降格
★主な獲得タイトル
J2リーグ:1回(2002)
J3リーグ:1回(2016)
Jリーグカップ:1回(2008)
1994年:大分トリニティとして創部
1996年:JFL昇格
1999年:「大分トリニータ」に改称、J2に参加
2002年:J1昇格
2009年:J2降格
2012年:J1昇格
2013年:J2降格
2015年:J3降格
2016年:J2昇格
2018年:J1昇格
2021年:J2降格
★主な獲得タイトル
J2リーグ:1回(2002)
J3リーグ:1回(2016)
Jリーグカップ:1回(2008)
今季の成績
明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
15 | 水戸ホーリーホック | 44 | 11 | 11 | 16 | 39 | 51 | -12 | 38 | |
16 | 大分トリニータ | 43 | 10 | 13 | 15 | 33 | 47 | -14 | 38 | |
17 | 愛媛FC | 40 | 10 | 10 | 18 | 41 | 69 | -28 | 38 |
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【Jリーグ出場停止情報】“新東京ダービー”は長友佑都と藤尾翔太が出場停止、J1自動昇格目指す横浜FCは5ゴールのFW櫻川ソロモンが最終節不在
Jリーグは5日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1では5名が出場停止に。FC東京のDF長友佑都、FC町田ゼルビアのFW藤尾翔太、川崎フロンターレのDF高井幸大、京都サンガF.C.のMF川﨑颯太、サガン鳥栖のFWマルセロ・ヒアンとなる。 マルセロ・ヒアンは3試合出場停止中の2試合目。その他の5名は累積警告での出場停止となる。 最終節を迎えるJ2では6名が出場停止。優勝を決めた清水エスパルスはFW北川航也が引き続き出場停止に。自動昇格を目指す2位の横浜FCはFW櫻川ソロモンが出場停止となる。 J3では5名が出場停止。FC琉球のDF藤春廣輝は3試合の出場停止の最後の消化となり、Y.S.C.C.横浜の萱沼優聖は2日に行われた明治安田J3リーグ第35節でAC長野パルセイロ戦で一発退場となっていた。 萱沼の退場については「ボールとは関係のないところで、相手競技者をユニフォームを掴んで押し倒した行為は、「選手等に対する反スポーツ的な行為」に該当する」と判断され、1試合の出場停止処分となった。 【明治安田J1リーグ】 DF長友佑都(FC東京) 第36節 vsFC町田ゼルビア(11/9) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW藤尾翔太(FC町田ゼルビア) 第36節 vsFC東京(11/9) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF川﨑颯太(京都サンガF.C.) 第36節 vs川崎フロンターレ(11/9) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第36節 vs横浜F・マリノス(11/9) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J2リーグ】 FW平松宗(ザスパ群馬) 第38節 vsいわきFC(11/10) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW櫻川ソロモン(横浜FC) 第38節 vsレノファ山口FC(11/10) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF関口正大(ヴァンフォーレ甲府) 第38節 vs水戸ホーリーホック(11/10) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW北川航也(清水エスパルス) 第38節 vsロアッソ熊本(11/10) 今回の停止:3試合停止(2/3) FW松田力(愛媛FC) 第38節 vsV・ファーレン長崎(11/10) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW宇津元伸弥(大分トリニータ) 第38節 vsベガルタ仙台(11/10) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J3リーグ】 FW萱沼優聖(Y.S.C.C.横浜) 第36節 vsFC大阪(11/9) 今回の停止:1試合停止 DF加藤大育(SC相模原) 第36節 vs奈良クラブ(11/10) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF秋山拓也(FC大阪) 第36節 vsY.S.C.C.横浜(11/9) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW庵原篤人(FC琉球) 第36節 vs大宮アルディージャ(11/10) 今回の停止:3試合停止(3/3) DF藤春廣輝(FC琉球) 第36節 vs大宮アルディージャ(11/10) 今回の停止:3試合停止(3/3) 2024.11.05 19:30 Tue2
J1昇格PO圏争い、勝利の岡山が進出決定! 千葉は連勝「5」でストップし3連勝の岡山&8連勝の山形にかわされる…残りは2枠【明治安田J2第37節】
3日、明治安田J2リーグの9試合が各地で行われた。 J1昇格プレーオフ出場権争いは残り3枠を4チームで争う形。4位ジェフユナイテッド千葉、5位ファジアーノ岡山、6位ベガルタ仙台が勝ち点「61」で並び、7位モンテディオ山形が勝ち点「60」で追いかける。 4位千葉は自動昇格に望みを繋ぎたい3位V・ファーレン長崎(勝ち点69)とのホームゲーム。4分にPKを与えてしまい、マルコス・ギリェルメに先制点を奪われるが、25分にはFKのクロスからエドゥアルドが頭で決め、同点で折り返す。 逆転ゴールを目指し、68分にはPKを得た千葉だったが、小森飛絢が失敗。84分には素早いリスタートからエジガル・ジュニオに押し込まれ、1-2で試合終了。千葉は最終節を前に連勝が「5」でストップした。 5位岡山は12位藤枝MYFC(勝ち点46)をホームに迎えての一戦。前半はゴールレスで折り返すも、67分にはカウンターから決定機を迎え、岩渕弘人がGKとの一対一をループで制す。 3分後には田部井涼が右CKから追加点。3点目にも迫りながら2-0で終えた岡山は、3連勝で千葉をかわして4位に浮上した。 また、7連勝中と猛烈な追い上げを見せる7位山形は、13位水戸ホーリーホック(勝ち点44)とアウェイ戦。先手を取ったのは山形で、デザインされた左CKから高江麗央が22分に決める。 1点リードで後半に入ると、58分に長澤シヴァタファリに同点ゴールを許すが、64分にはディサロ燦シルヴァーノがクロスにファーで合わせて再び勝ち越し。高橋潤哉の3点目もあった山形がクラブ新記録の8連勝を達成し、ついに昇格PO圏内の5位に浮上した。 その他、すでにJ1自動昇格を決めている首位清水エスパルス(勝ち点76)は、8位いわきFC(勝ち点51)に1-0で勝利。2位横浜FC(勝ち点74)がゴールレスドローで終えたため、J2優勝が決まった。 残り1節となった中、2位・横浜FCと3位・長崎のJ1自動昇格争いは最終節に持ち越されることに。また、最終節で5位の山雅と6位の千葉が直接対決となるため、4位・岡山の昇格プレーオフ行きが決定した。昇格プレーオフは5位・山形(勝ち点63)、6位・千葉(勝ち点61)、7位・仙台(勝ち点61)の3チームが2枠を争うこととなり、4日の仙台の結果次第で最終節の様相が変わってくる。 ◆明治安田J2第37節 ▽11月3日(日) ファジアーノ岡山 2-0 藤枝MYFC ジェフユナイテッド千葉 1-2 V・ファーレン長崎 横浜FC 0-0 栃木SC 清水エスパルス 1-0 いわきFC 徳島ヴォルティス 1-0 鹿児島ユナイテッドFC 大分トリニータ 2-1 ザスパ群馬 ヴァンフォーレ甲府 1-2 ブラウブリッツ秋田 水戸ホーリーホック 1-3 モンテディオ山形 愛媛FC 1-1 レノファ山口FC ▽11月4日(月) 《14:00》 ロアッソ熊本vsベガルタ仙台 2024.11.03 18:41 Sun3
浦和でACLも制覇の大分MF梅崎司が20年のキャリアに幕、指導者の道へ 「チャレンジをしていきたい」
大分トリニータは11日、MF梅崎司(37)の2024シーズン限りでの現役引退を発表した。 梅崎は大分の育成育ちで、2005年にトップチームへ昇格してからフランスのグルノーブルで欧州挑戦。半年後の2007年6月に大分へ復帰すると、2008年には浦和レッズへ完全移籍した。 浦和には2017年まで10シーズン在籍。ヒザの大ケガもありながら、ウイングバックやシャドーとして結果を残し、通算262試合33得点を記録した。 2015年や2016年のステージ優勝にも貢献。ケガにより1試合の出場にとどまったが、2016年のYBCルヴァンカップ制覇も見届け、2017年にはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)制覇を味わった。 2018年には湘南ベルマーレへ完全移籍し、初年度からクラブ初、自身2度目のルヴァンカップ制覇を達成。3年半在籍し、通算80試合13得点の成績を残した。 2021年7月には14年ぶりに古巣大分へ復帰。初年度からJ2降格も、2022シーズンはJ2で24試合3得点を記録。2023シーズンはキャプテンも務め、21試合1得点を記録した。 2024シーズンはJ2で6試合1得点にとどまり、2試合を残す2日に今シーズン限りでの退団を発表。最終節を終え、現役引退を発表した。 大分時代の2006年には、GK西川周作(現浦和レッズ)とともにクラブ初の日本代表入り。9月のイエメン戦で最初で最後の出場を果たした。 キャリア通算ではJ1で307試合36得点、J2で51試合5得点を記録。Jリーグカップで51試合13得点、天皇杯で30試合6得点を記録した。 引退を決意した梅崎はクラブを通じてコメント。今後のキャリアについても語っている。 「今シーズンをもってプロサッカー選手としての活動に1つの区切りをつけることにしました」 「僕のプロサッカー選手生活を振り返ると山あり谷ありの連続でした。大きな悲しみ、大きな苦しみを味わうことが多かったですが、それ以上に大きな歓び、大きな感動を沢山の方々と共に分かち合うことが出来ました」 「そしてケガとの戦いもありました。大ケガもあり、手術も6度経験。絶望するような状況もありましたが、その度に助けてくれる人が僕の周りには沢山いました。本当に人に恵まれていたと感じています。僕の事を僕以上に心配したり歓んでくれるファン、サポーターの皆さんの存在は僕にとって財産です。ケガや苦しみを乗り越え、皆さんと本気で歓びあった感動は僕にとって宝物です」 「また、大分トリニータ、浦和レッズ、湘南ベルマーレと素晴らしい仲間が出来、多くの素晴らしい経験をさせてもらいました。プロサッカー選手として、20年間、本気で挑み続け全力で駆け抜けてきました。その足跡が自分の中にしっかりあります。やり切れた選手生活だったと胸を張って言えます。ボロボロになるまで、どんな状況でも自分と向き合い、諦めずに挑み続けた自分を褒めてあげたいです」 「今後についてですが、今までもプレーする中で、自分を育てていただいたサッカー界に恩返しがしたいと思っており、その気持ちに従い、指導者というステージでチャレンジをしていきたいと考えています」 「最後になりますが、現役生活の最後に自分を育ててくれた大分トリニータに戻ってくる事ができ、本当に幸せでした。最高の選手生活でした。皆さんからいただいた大きな愛をお返しできるよう、本物の歓び、感動を伝えられる指導者になれるよう、挑んでいきます。20年間ありがとうございました!」 2024.11.11 17:56 Mon4
大分MF梅崎司が今季限りで退団へ 群馬戦後に挨拶、「今後についてはまだ何も決まっていませんが…」
大分トリニータは2日、元日本代表MF梅崎司(37)が契約満了に伴って今季限りでチームを離れると発表した。 梅崎は大分の育成育ちで、2005年に昇格してからフランスのグルノーブルで欧州挑戦。浦和レッズでのJリーグ復帰から湘南ベルマーレでもプレーした。 2021年夏から大分に復帰し、2023年にキャプテンという大役も。今季はJ2もあと2試合となるなか、5試合の出場で1ゴールだった。 今週末の3日にザスパ群馬とのホーム最終戦を控えるなか、今季限りでの退団を明らかにした梅崎はそのクラブの公式サイトを通じて長文コメントを出した。 「この度、大分トリニータとの契約が満了となりましたので、ご報告させて下さい。2002年、大分トリニータU-18の門を叩き、長崎からプロサッカー選手になるという大きな夢を持ってこの地にきました。最初から苦難の連続でした。メンバーに入るのも難しく、プロなんて夢のまた夢だと何度も諦めかけましたが、それでもどうしてもプロサッカー選手になりたくて、日々努力を重ねました」 「そして、最終的にはプロ入りの切符を掴むことができました。ファンボカン監督、村田一弘さん、吉坂圭介さん、西形浩和さんのご指導、西川周作を始めとするチームメイトに恵まれたからこそ自分という人間が形成され、プロとして戦い、挑むベースが出来たと思っています」 「それでも、プロ入り1年目はとても厳しいものでしたが、ユースで培われたどんなに劣勢でも諦めず挑み続けることで、2年目にチャンスを頂き、掴む事ができました。この時、シャムスカ監督との出会いがなかったらこんなに大きく羽ばたけなかったと思います。荒削りな僕を抜擢してくださり、自信を持たせてくれました。毎試合事に成長を感じる事ができ、結果としてA代表という舞台でプレーする機会をいただけました」 「また、2007年フランスへの移籍の際は快く送り出してくれたにも関わらず、なかなかうまくいかなかった自分を半年後、また迎え入れてくれました。トリニータに戻ってきて直後の鹿島戦のあとのスタジアムの風景、サポーターの応援、声援は鮮明に覚えています。そして浦和レッズへの移籍。自分の夢を理解し、後押ししてくれました。そこから約14年の月日が経ち、再びトリニータに戻ってくる事が出来ました。この移籍は西山哲平さんがいなかったら実現しなかったと思います」 「当時、様々な要因が重なり、ベルマーレで試合に出ることができず、悩んでいた僕に声をかけてくださり、本当に戻してくれるなんて夢にも思っていませんでした。本当に感謝しています。復帰からの3年半、苦しい時間、怪我の時間も長かったですし、満足のいく結果も出せなかったと思いますが、僕の経験を全て伝えていこうという思いでいましたし、自分なりにチームの為にやれる事は全力で取り組みました」 「今後についてはまだ何も決まっていませんが、サポーターの皆さんとスタジアムで一緒に歓び会える瞬間は何事にも代え難い感動の連続でした。これは僕にとっての財産です。ここにも描ききれなかった沢山の思い出も含め、この財産を携え、これからも挑み続けていきます。長きにわたり応援してくださった方、月日が浅い方も含め、全ての方々からの応援が僕のエネルギーでした。本当にありがとうございました! また会いましょう!」 なお、群馬戦後の最終戦セレモニーにて、梅崎は挨拶を予定しているという。 2024.11.02 18:09 Sat5
横浜FCが痛恨の2連敗、昇格決定の清水に首位譲る…18位栃木&19位鹿児島は降格圏フィニッシュが確定【明治安田J2第36節】
27日、明治安田J2リーグの8試合が各地で行われた。 前節は21戦ぶりの黒星を喫し、J1昇格を決められなかった首位横浜FC(勝ち点74)。今節こそ昇格を決めたいなか、昇格プレーオフ進出を争う5位ファジアーノ岡山(勝ち点58)とホームで対戦した。 先に試合を動かしたのは18分の岡山。裏に抜け出した岩渕弘人がGKまでかわして流し込む。さらに前半アディショナルタイム、今度は左CKから鈴木喜丈が押し込んでリードを広げる。 後半立ち上がりにも一美和成がゴール右下に決め、岡山に追加点。55分にはCKからの田上大地の得点で4点差とするが、横浜FCも61分から反撃。速攻から山根永遠がGKとの一対一を制し1点を返すと、8分後には左クロスをファーで収めたカプリーニが追加点。2点差まで詰め寄ったが、2-4で試合は終了し、横浜FCは今節も昇格お預けとなった。 前節ホーム初黒星を喫し、こちらも自動昇格を逃していた2位清水エスパルス(勝ち点73)。今節は降格の瀬戸際に立たされ、勝利が必須の18位栃木SC(勝ち点32)とアウェイ戦に臨んだ。 立ち上がりからネットを揺らした栃木だったが、オフサイドでノーゴールの判定。ゴールレスで後半に入ると、50分に住吉ジェラニレショーンがCKから押し込んで清水が先制する。 83分には途中出場の北川航也が一発退場。10人となった清水だがなんとか凌ぎきり、0-1でタイムアップ。清水が3年ぶりのJ1復帰を決め、J2首位に浮上した。 直近2連勝で上位2チームの昇格決定を阻止してきた3位V・ファーレン長崎(勝ち点66)は、残り全勝でも残留が危うい19位鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点29)とのホームゲーム。長崎は14分、マルコス・ギリェルメの持ち上がりから名倉巧がゴール右に突き刺して先制。43分には、右サイドから仕掛けたマテウス・ジェズスがコントロールショットを沈め、3試合連続ゴールでリードを広げる。 57分にはロングドリブルからボックス内に侵入したマテウス・ジェズスが落ち着いて流し込み、長崎に3点目。4分後には鹿児島が田中渉のヘディングで一矢報いるが、終盤に長崎の増山朝陽がダメ押し。4-1の大勝を収めた長崎が3位以上を確定させた一方、鹿児島は降格圏フィニッシュが決まった。 その他、PO進出争いは26日に試合のあった8位いわきFC(勝ち点51)が脱落したが、5位岡山、6位ベガルタ仙台(勝ち点58)、7位モンテディオ山形(勝ち点57)がいずれも勝利。4位ジェフユナイテッド千葉から山形までの4チームが残る3枠を争う。 なお、今節敗れた18位栃木は、17位大分トリニータ(勝ち点37)の勝利により、J3降格圏フィニッシュが決定。栃木と鹿児島の降格が今節決まっている。 ◆明治安田J2第36節 ▽10月27日(日) V・ファーレン長崎 4-1 鹿児島ユナイテッドFC 横浜FC 2-4 ファジアーノ岡山 ザスパ群馬 0-2 徳島ヴォルティス モンテディオ山形 1-0 ロアッソ熊本 ブラウブリッツ秋田 0-2 大分トリニータ 栃木SC 0-1 清水エスパルス レノファ山口FC 2-0 ヴァンフォーレ甲府 愛媛FC 0-2 ベガルタ仙台 ▽10月26日(土) 藤枝MYFC 2-3 ジェフユナイテッド千葉 いわきFC 1-2 水戸ホーリーホック 2024.10.27 18:38 Sun大分トリニータの選手一覧
22 | GK | ムン・キョンゴン | ||||||||
1995年02月09日(29歳) | 187cm | 81kg | 14 | 0 |
24 | GK | 西川幸之介 | ||||||||
2002年09月11日(22歳) | 181cm | 78kg | 2 | 0 |
32 | GK | 濱田太郎 | ||||||||
2000年02月21日(24歳) | 189cm | 87kg | 23 | 0 |
48 | GK | 古野優斗 | ||||||||
2006年08月22日(18歳) | 193cm | 88kg |
51 | GK | 南拓海 | ||||||||
2006年10月03日(18歳) | 180cm | 75kg |
52 | GK | 平野稜太 | ||||||||
2008年02月17日(16歳) |
2 | DF | 香川勇気 | ||||||||
1992年07月02日(32歳) | 177cm | 70kg | 20 | 0 |
3 | DF | デルラン | ||||||||
1996年02月03日(28歳) | 187cm | 80kg | 18 | 2 |
4 | DF | 薩川淳貴 | ||||||||
1997年08月12日(27歳) | 169cm | 64kg | 14 | 1 |
17 | DF | 羽田健人 | ||||||||
1997年07月07日(27歳) | 186cm | 80kg | 4 | 0 |
23 | DF | 小野俊輔 | ||||||||
2005年06月08日(19歳) | 181cm | 71kg | 0 | 0 |
25 | DF | 安藤智哉 | ||||||||
1999年01月10日(25歳) | 190cm | 84kg | 37 | 0 |
27 | DF | 松尾勇佑 | ||||||||
2000年06月27日(24歳) | 170cm | 63kg | 17 | 0 |
30 | DF | 高橋祐翔 | ||||||||
2001年09月19日(23歳) | 189cm | 80kg |
31 | DF | ペレイラ | ||||||||
1997年01月31日(27歳) | 184cm | 83kg | 28 | 2 |
33 | DF | 宮川歩己 | ||||||||
2002年07月25日(22歳) | 182cm | 76kg |
34 | DF | 藤原優大 | ||||||||
2002年06月29日(22歳) | 180cm | 74kg | 24 | 1 |
43 | DF | 矢野想翔 | ||||||||
2006年04月08日(18歳) | 182cm | 75kg |
44 | DF | 吉田真那斗 | ||||||||
2001年11月16日(22歳) | 173cm | 68kg | 16 | 1 |
5 | MF | 中川寛斗 | ||||||||
1994年11月03日(30歳) | 155cm | 60kg | 28 | 0 |
6 | MF | 弓場将輝 | ||||||||
2002年05月13日(22歳) | 174cm | 70kg | 33 | 1 |
7 | MF | 梅崎司 | ||||||||
1987年02月23日(37歳) | 169cm | 68kg | 6 | 1 |
8 | MF | 町田也真人 | ||||||||
1989年12月19日(34歳) | 166cm | 55kg | 3 | 0 |
10 | MF | 野村直輝 | ||||||||
1991年04月17日(33歳) | 168cm | 65kg | 34 | 3 |
14 | MF | 池田廉 | ||||||||
1997年11月10日(27歳) | 177cm | 68kg | 11 | 0 |
16 | MF | 茂平 | ||||||||
1993年04月14日(31歳) | 173cm | 67kg | 13 | 0 |
18 | MF | 野嶽惇也 | ||||||||
1994年09月11日(30歳) | 177cm | 70kg | 29 | 0 |
19 | MF | 小酒井新大 | ||||||||
2001年09月21日(23歳) | 179cm | 76kg | 29 | 0 |
26 | MF | 保田堅心 | ||||||||
2005年03月05日(19歳) | 181cm | 68kg | 32 | 4 |
35 | MF | 佐藤丈晟 | ||||||||
2004年10月28日(20歳) | 176cm | 67kg | 3 | 0 |
36 | MF | 松岡颯人 | ||||||||
2005年04月14日(19歳) | 170cm | 63kg | 2 | 0 |
37 | MF | 木本真翔 | ||||||||
2003年09月22日(21歳) | 175cm | 68kg | 9 | 0 |
42 | MF | 小野誠竜 | ||||||||
2007年01月15日(17歳) | 174cm | 68kg |
99 | MF | 高橋大悟 | ||||||||
1999年04月17日(25歳) | 165cm | 60kg | 10 | 1 |
9 | FW | サムエル | ||||||||
2000年10月27日(24歳) | 183cm | 96kg |
11 | FW | 渡邉新太 | ||||||||
1995年08月05日(29歳) | 171cm | 68kg | 27 | 5 |
13 | FW | 伊佐耕平 | ||||||||
1991年11月23日(32歳) | 176cm | 69kg | 26 | 0 |
15 | FW | 屋敷優成 | ||||||||
2003年10月18日(21歳) | 164cm | 59kg | 8 | 0 |
20 | FW | 木許太賀 | ||||||||
2005年06月13日(19歳) | 165cm | 60kg | 2 | 0 |
21 | FW | 鮎川峻 | ||||||||
2001年09月15日(23歳) | 164cm | 61kg | 15 | 3 |
29 | FW | 宇津元伸弥 | ||||||||
2000年03月29日(24歳) | 178cm | 76kg | 33 | 0 |
39 | FW | 有働夢叶 | ||||||||
2002年12月08日(21歳) | 175cm | 69kg | 13 | 0 |
41 | FW | キム・ヒョンウ | ||||||||
2001年10月10日(23歳) | 178cm | 77kg | 11 | 1 |
93 | FW | 長沢駿 | ||||||||
1988年08月25日(36歳) | 192cm | 82kg | 29 | 6 |
監督 | 片野坂知宏 | |||||||||
1971年04月18日(53歳) |
大分トリニータの試合日程
明治安田J2リーグ
第1節 | 2024年2月25日 | H | 1 | - | 1 | vs | ベガルタ仙台 |
第2節 | 2024年3月2日 | H | 0 | - | 0 | vs | 横浜FC |
YBCルヴァンカップ 2024
1回戦 | 2024年3月6日 | A | 1 | - | 0 | vs | ギラヴァンツ北九州 |
明治安田J2リーグ
第3節 | 2024年3月10日 | A | 0 | - | 1 | vs | 藤枝MYFC |
第4節 | 2024年3月16日 | A | 2 | - | 0 | vs | 清水エスパルス |
第5節 | 2024年3月20日 | H | 3 | - | 0 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
第6節 | 2024年3月24日 | A | 2 | - | 1 | vs | 栃木SC |
第7節 | 2024年3月30日 | H | 0 | - | 0 | vs | ファジアーノ岡山 |
第8節 | 2024年4月3日 | A | 0 | - | 2 | vs | ザスパ群馬 |
第9節 | 2024年4月7日 | H | 1 | - | 3 | vs | ブラウブリッツ秋田 |
第10節 | 2024年4月13日 | A | 1 | - | 1 | vs | ジェフユナイテッド千葉 |
第11節 | 2024年4月21日 | H | 0 | - | 2 | vs | いわきFC |
第12節 | 2024年4月28日 | A | 1 | - | 2 | vs | ロアッソ熊本 |
第13節 | 2024年5月3日 | A | 1 | - | 2 | vs | ヴァンフォーレ甲府 |
第14節 | 2024年5月6日 | H | 0 | - | 0 | vs | V・ファーレン長崎 |
第15節 | 2024年5月12日 | H | 2 | - | 2 | vs | 愛媛FC |
第16節 | 2024年5月18日 | A | 1 | - | 1 | vs | 水戸ホーリーホック |
第17節 | 2024年5月26日 | H | 0 | - | 0 | vs | レノファ山口FC |
第18節 | 2024年6月1日 | H | 1 | - | 2 | vs | 徳島ヴォルティス |
第19節 | 2024年6月9日 | A | 0 | - | 0 | vs | モンテディオ山形 |
第20節 | 2024年6月16日 | H | 0 | - | 2 | vs | 栃木SC |
第21節 | 2024年6月22日 | A | 3 | - | 0 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
第22節 | 2024年6月29日 | H | 0 | - | 0 | vs | ヴァンフォーレ甲府 |
第23節 | 2024年7月6日 | A | 0 | - | 1 | vs | いわきFC |
第24節 | 2024年7月14日 | H | 0 | - | 2 | vs | 清水エスパルス |
第25節 | 2024年8月3日 | A | 2 | - | 0 | vs | レノファ山口FC |
第26節 | 2024年8月11日 | H | 2 | - | 1 | vs | ロアッソ熊本 |
第27節 | 2024年8月18日 | A | 3 | - | 2 | vs | 愛媛FC |
第28節 | 2024年8月24日 | A | 0 | - | 0 | vs | ファジアーノ岡山 |
第29節 | 2024年9月1日 | H | 0 | - | 2 | vs | ジェフユナイテッド千葉 |
第30節 | 2024年9月7日 | H | 0 | - | 3 | vs | モンテディオ山形 |
第31節 | 2024年9月14日 | A | 3 | - | 1 | vs | 徳島ヴォルティス |
第32節 | 2024年9月21日 | A | 1 | - | 1 | vs | 横浜FC |
第33節 | 2024年9月28日 | H | 2 | - | 0 | vs | 藤枝MYFC |
第34節 | 2024年10月6日 | A | 4 | - | 1 | vs | V・ファーレン長崎 |
第35節 | 2024年10月20日 | H | 0 | - | 0 | vs | 水戸ホーリーホック |
第36節 | 2024年10月27日 | A | 0 | - | 2 | vs | ブラウブリッツ秋田 |
第37節 | 2024年11月3日 | H | 2 | - | 1 | vs | ザスパ群馬 |
第38節 | 2024年11月10日 | A | 2 | - | 1 | vs | ベガルタ仙台 |