
マンチェスター・ユナイテッド
Manchester United Football Club国名 |
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創立 | 1878年 |
ホームタウン | マンチェスター |
スタジアム | オールド・トラッフォード |
愛称 | レッド・デビルズ、レッズ、ユナイテッド |
今季の成績
プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
15 |
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ウェストハム | 40 | 10 | 10 | 16 | 42 | 59 | -17 | 36 |
16 |
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マンチェスター・ユナイテッド | 39 | 10 | 9 | 18 | 42 | 54 | -12 | 37 |
17 |
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トッテナム | 38 | 11 | 5 | 21 | 63 | 61 | 2 | 37 |
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UEFAヨーロッパリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
2 |
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アスレティック・ビルバオ | 19 | 6 | 1 | 1 | 15 | 7 | 8 | 8 |
3 |
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マンチェスター・ユナイテッド | 18 | 5 | 3 | 0 | 16 | 9 | 7 | 8 |
4 |
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トッテナム | 17 | 5 | 2 | 1 | 17 | 9 | 8 | 8 |
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ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
マンチェスター・ユナイテッドのニュース一覧
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1
元ユナイテッドSDがFAに復帰…新設のチーフ・フットボール・オフィサーに就任
元マンチェスター・ユナイテッドのスポーツディレクター(SD)、ダン・アシュワース氏が、イングランドサッカー協会(FA)に復帰することになった。 FAは14日、アシュワース氏が新設のチーフ・フットボール・オフィサーに就任すると発表。同職ではイングランド代表の男女チームと緊密に連携していくことになるという。 昨年12月にユナイテッドのSDをわずか5カ月で退任したアシュワース氏。それ以前にはブライトン&ホーヴ・アルビオン、ニューカッスルで手腕を発揮しており、国内外のクラブからのオファーも想定されていたが、2018年まで6年間に渡って勤務していたFAに復帰することになった。 アシュワース氏は、セント・ジョージズ・パークの再開発を監督し、2028年に開催されるユーロ2028の共催に向け、競技施設とピッチの改善を目指す。 さらに、この新役職は、男子フットボールのテクニカルディレクターであるジョン・マクダーモット氏と緊密に連携するとともに、FAの最高経営責任者(CEO)であるマーク・ブリンガム氏とも連携する。 また、イングランド国内の地元出身のコーチの育成にも携わる予定だという。 2025.05.15 16:30 Thu2
リーズの正GKメリエが退団を希望、ユナイテッドら強豪3クラブが関心か
リーズ・ユナイテッドのU-21フランス代表GKイラン・メリエ(23)がステップアップを望んでいるようだ。イギリス『フットボール・インサイダー』が伝えている。 メリエは2020年7月にロリアンからリーズへ加入。1年目から定位置を固めると、2年目の昨シーズンはプレミアリーグの全38試合にフルタイム出場を果たし、今シーズンもここまでの全30試合に出場している。 一方で、リーズは昨シーズン同様に苦しい残留争いを強いられており、仮にもチャンピオンシップ(イングランド2部)降格となれば、メリエや元スペイン代表FWロドリゴ・モレノ(32)といった複数の主力選手の売却もあり得るとされる。 そんななかでメリエ本人はチームが残留か降格かにかかわらず退団を希望。リーズは4000万ポンド(約66億2000万円)の値札をつけ、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム、チェルシーが関心を寄せているという。 メリエはプレミアリーグ残留をノルマとし、決して強豪とは言えないリーズで通算122試合に出場して199失点。その一方、30試合でクリーンシートを達成している。その能力はビッグクラブ間で少なからず評価されているようだ。 2023.04.14 19:53 Fri3
「望んでいた以上の終わり方」守田英正の反撃弾から逆転劇締めのアモリム監督、5年過ごしたスポルティングへ「信じられないような冒険だった」
スポルティングCPのルベン・アモリム監督がラストゲームを振り返った。ポルトガル『A Bola』が伝えた。 10日、スポルティングはプリメイラ・リーガ第11節でブラガと対戦。敵地に乗り込み、マンチェスター・ユナイテッドの指揮官へ就任するアモリム監督のラストゲームを戦った。 前半のうちに2点を先行される苦しい展開も、56分から出場した日本代表MF守田英正が2分後にCKから押し込んで反撃。デンマーク代表MFモルテン・ヒュルマンドのミドルで追いつくと、終盤にはU-21デンマーク代表FWコンラッド・ハーダーが2点を重ね、4-2の逆転勝利を収めた。 逆転劇で開幕から11連勝とし、スポルティングでの有終の美を飾ったアモリム監督。「望んでいた以上の結果だった」と試合を振り返っている。 「苦しまない方がよかったが、望んでいた以上の終わり方だった。選手たちは信じられないほど素晴らしかった」 「試合の入りは良くなかった。ゆっくりと、ヨーロッパの他のチームが我々にしてくるようなことをして、時間が過ぎてしまった。2回トランジションの部分で、避けられたはずの2失点を喫してしまった。だが、後半は信じられないほど素晴らしかった」 「この冒険は今日で終わりを迎えるが、特別な瞬間だったし、これ以上のことは望めなかった」 また、2020年3月から始まったスポルティングでの6シーズンを回想。プリメイラ・リーガを2度、タッサ・デ・ポルトガルを2度制したなか、4位で終えたシーズンもサポートしてくれたと周囲への感謝を述べた。 「結果は完璧ではなかった。こんなに勝てるとは思っていなかったが、もっと勝てたはずだ。矛盾しているようだが、理にかなっている」 「練習場や遠征で経験したこと、人々との繋がりという点においては、信じられないような冒険だった。みんなにも体験してほしい冒険だった」 「とても幸せだったし、孤独を感じたことは一度もなかった。1つのクラブで5年間を過ごし、4位でリーグを終えても孤独を感じない監督というのはとても特別なものだ。今やスポルティングは特別なクラブだ。クラブもまた、その瞬間を生きているのだから」 さらに、自らが去るスポルティングの今後にも言及。選手たちの姿勢が変わらなければ、新監督のもとで成功を掴めると考えているようだ。 「スポルティングには前進するためのすべてがある。スポルティングの将来がどうなるかよりも、私の将来がどうなるかの方が不確かなことが多い」 「私はクラブが自分の道を進むと確信している。難しいだろうし、話し合うことや指示も変わるかもしれないが、選手たちが謙虚であり続ければ、やってくる監督は素晴らしい仕事をするだろう。ここの選手たちは本当に特別な存在だから」 11日から就任するマンチェスター・ユナイテッドについてもコメント。元スポルティングのポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスが歓迎の意も示すなか、新天地でも選手の力になりたいと意気込んだ。 「ブルーノは私や仲間のことも知っている。今はより情熱的かもしれないが、そうでない時期もあるだろう(笑)。だが、彼や他の選手たちが喜んでいることを願っている」 「その要素が、チームが良いプレーをする上で大半を占める。スポルティングの選手たちと同じように、マンチェスター・ユナイテッドの選手たちの力にもなれればと思っている」 <span class="paragraph-title">【動画】守田英正が逆転の流れ生む! ブラガvsスポルティング ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="GMmUPjZO2l0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.11 19:22 Mon4
今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」
現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Mon5
ユナイテッドを「史上最悪のチームかも」と評したアモリム監督…発言には疑問の声も「評論家のようだ」「誰もが弱いと知ってはいるが…」
元イングランド代表DFのジェイミー・キャラガー氏が、マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が発したコメントを批判した。 今シーズン、中々不振から抜け出せずにいるユナイテッド。開幕から思うような結果を残せずにいると、3シーズン目を迎えていたエリク・テン・ハグ監督を昨年10月に解任した。 その後、クラブはスポルティングCPで辣腕を振るっていたアモリム監督を招へい。しかし、状況は厳しいままであり、先週末に行われたプレミアリーグ第22節ではブライトン&ホーヴ・アルビオン相手に1-3の完敗。順位は13位に低迷しており、浮上のきっかけを掴めずにいる。 そのブライトン戦後、失望を露わにしたアモリム監督は「プレミアリーグ10試合で2勝。我々はマンチェスター・ユナイテッド史上最悪のチームかもしれない。(メディアが)見出しを欲しがっているのは知っているが、(最悪のチームと)認めて変える必要があるからこそ言うんだ。さあ、見出しをつけてくれ」とコメント。これが物議を醸すこととなった。 イギリス『スカイ・スポーツ』でキャラガー氏は、アモリム監督の発言を批判。確かに現在のユナイテッドは弱いとしつつ、他ならぬ指揮官が公の場でそれを認めるメリットはないと断じている。 「私はギャリー・ネビルほどマンチェスター・ユナイテッドの歴史に詳しいわけではないが、監督の発言としては最も奇妙で馬鹿げたものの一つだと言わざるを得ないだろう」 「なぜあんなコメントをしたのか…あれは私のような評論家の立場でするようなコメントだ。監督はそれに対して、擁護するべき立場だろう。彼があのコメントによって何を得るのか、どんな利益があるのかがわからない」 「我々は誰もが、マンチェスター・ユナイテッドは弱いチームだと知っている。彼らはホームでブライトンにまたも敗北した。厳しいシーズンであることも、弱いチームであることもわかっている。彼は気を緩めてしまったのだろう。そしてこのコメントは、残りのシーズン中ずっと彼の頭から離れないはずだ」 「彼は記者たちに『見出しをあげるよ』と言った。監督として、なぜそんなことをしたいのかが私にはわからない。チームが今後自信をつけるのには役立たないだろう」 「私が言いたいのは、監督は今からシーズン終了までロッカールームに入って、どこが相手でも勝つ自信を選手に与えられるよう鼓舞できるのかということだ。監督は、自分たちが史上最悪のチームの一つだと言ったのだからね。彼がそれで何を得られるのか、私にはまったくわからない」 2025.01.21 17:20 Tueマンチェスター・ユナイテッドの選手一覧
1 | GK |
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アルタイ・バユンドゥル | |||||||
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1998年04月14日(27歳) | 198cm |
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9 |
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0 |
22 | GK |
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トム・ヒートン | |||||||
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1986年04月15日(39歳) | 188cm |
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0 |
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0 |
24 | GK |
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アンドレ・オナナ | |||||||
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1996年04月02日(29歳) | 190cm |
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47 |
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0 |
45 | GK |
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ダーモット・ミー | |||||||
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2002年11月20日(22歳) | 183cm |
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0 |
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0 |
48 | GK |
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ヒューバート・グラチィク | |||||||
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2003年02月28日(22歳) | 187cm |
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0 |
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0 |
50 | GK |
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エリー・ハリソン | |||||||
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2006年02月19日(19歳) |
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0 |
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0 |
77 | GK |
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ウィル・マードック | |||||||
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2007年05月26日(18歳) |
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0 |
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0 |
2 | DF |
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ヴィクトル・リンデロフ | |||||||
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1994年07月17日(31歳) | 187cm |
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23 |
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0 |
3 | DF |
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ヌサイル・マズラウィ | |||||||
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1997年11月14日(27歳) | 183cm |
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54 |
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0 |
4 | DF |
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マタイス・デ・リフト | |||||||
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1999年08月12日(26歳) | 187cm |
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42 |
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2 |
5 | DF |
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ハリー・マグワイア | |||||||
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1993年03月05日(32歳) | 194cm |
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36 |
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4 |
6 | DF |
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リサンドロ・マルティネス | |||||||
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1998年01月18日(27歳) | 175cm |
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31 |
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2 |
15 | DF |
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レニー・ヨロ | |||||||
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2005年11月13日(19歳) | 190cm |
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30 |
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1 |
20 | DF |
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ジオゴ・ダロト | |||||||
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1999年03月18日(26歳) | 183cm |
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48 |
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3 |
23 | DF |
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ルーク・ショー | |||||||
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1995年07月12日(30歳) | 185cm |
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10 |
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0 |
26 | DF |
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エイデン・ヘヴン | |||||||
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2006年09月22日(18歳) | 189cm |
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4 |
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0 |
35 | DF |
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ジョニー・エバンス | |||||||
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1988年01月03日(37歳) | 188cm |
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11 |
![]() |
1 |
41 | DF |
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ハリー・アマス | |||||||
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2007年03月16日(18歳) | 181cm |
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6 |
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0 |
55 | DF |
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タイラー・フレデリクソン | |||||||
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2005年02月23日(20歳) |
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3 |
![]() |
0 |
66 | DF |
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ハビーブ・オグニェ | |||||||
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2005年11月12日(19歳) |
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0 |
![]() |
0 |
80 | DF |
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ジェイデン・カムソン | |||||||
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2006年12月08日(18歳) |
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0 |
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0 |
87 | DF |
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グッドウィル・クコンキ | |||||||
![]() |
2008年02月06日(17歳) | 196cm |
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0 |
![]() |
0 |
7 | MF |
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メイソン・マウント | |||||||
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1999年01月10日(26歳) | 181cm |
![]() |
23 |
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1 |
8 | MF |
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ブルーノ・フェルナンデス | |||||||
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1994年09月08日(30歳) | 179cm |
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53 |
![]() |
19 |
13 | MF |
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パトリック・ドルグ | |||||||
![]() |
2004年10月26日(20歳) | 175cm |
![]() |
17 |
![]() |
0 |
14 | MF |
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クリスティアン・エリクセン | |||||||
![]() |
1992年02月14日(33歳) | 182cm |
![]() |
33 |
![]() |
4 |
18 | MF |
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カゼミロ | |||||||
![]() |
1992年02月23日(33歳) | 185cm |
![]() |
38 |
![]() |
4 |
25 | MF |
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マヌエル・ウガルテ | |||||||
![]() |
2001年04月11日(24歳) | 182cm | 73kg |
![]() |
44 |
![]() |
2 |
37 | MF |
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コビー・メイヌー | |||||||
![]() |
2005年04月19日(20歳) | 175cm |
![]() |
33 |
![]() |
2 |
42 | MF |
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セク・コネ | |||||||
![]() |
2007年02月03日(18歳) | 180cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
43 | MF |
![]() ![]() |
トビー・コリアー | |||||||
![]() |
2004年01月03日(21歳) | 180cm |
![]() |
12 |
![]() |
0 |
57 | MF |
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ジャック・フレッチャー | |||||||
![]() |
2007年03月19日(18歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
63 | MF |
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ジェームズ・スカンロン | |||||||
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2006年09月28日(18歳) | 180cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
64 | MF |
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ジャック・ムーアハウス | |||||||
![]() |
2005年11月29日(19歳) | 184cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
75 | MF |
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ジェイス・フィッツジェラルド | |||||||
![]() |
2007年05月09日(18歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
9 | FW |
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ラスムス・ホイルンド | |||||||
![]() |
2003年02月04日(22歳) | 191cm |
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49 |
![]() |
9 |
11 | FW |
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ジョシュア・ザークツィー | |||||||
![]() |
2001年05月22日(24歳) | 193cm |
![]() |
48 |
![]() |
7 |
16 | FW |
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アマド・ディアロ | |||||||
![]() |
2002年07月11日(23歳) | 173cm |
![]() |
39 |
![]() |
10 |
17 | FW |
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アレハンドロ・ガルナチョ | |||||||
![]() |
2004年07月01日(21歳) | 180cm |
![]() |
54 |
![]() |
10 |
56 | FW |
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チド・オビ | |||||||
![]() |
2007年11月29日(17歳) | 188cm |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
85 | FW |
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ベンディト・マンタト | |||||||
![]() |
2008年01月25日(17歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
監督 |
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ルベン・アモリム | ||||||||
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1985年01月27日(40歳) |
マンチェスター・ユナイテッドの試合日程
コミュニティ・シールド
2024年8月10日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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マンチェスター・シティ |
プレミアリーグ
第1節 | 2024年8月16日 | H |
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1 | - | 0 | vs |
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フルアム |
第2節 | 2024年8月24日 | A |
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2 | - | 1 | vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第3節 | 2024年9月1日 | H |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
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リバプール |
第4節 | 2024年9月14日 | A |
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0 | - | 3 | vs |
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サウサンプトン |
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 | 2024年9月17日 | H |
![]() |
7 | - | 0 | vs |
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バーンズリー |
プレミアリーグ
第5節 | 2024年9月21日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
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クリスタル・パレス |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月25日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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トゥベンテ |
プレミアリーグ
第6節 | 2024年9月29日 | H |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
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トッテナム |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | A |
![]() |
3 | - | 3 | vs |
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ポルト |
プレミアリーグ
第7節 | 2024年10月6日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
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アストン・ビラ |
第8節 | 2024年10月19日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
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ブレントフォード |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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フェネルバフチェ |
プレミアリーグ
第9節 | 2024年10月27日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
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ウェストハム |
カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 | 2024年10月30日 | H |
![]() |
5 | - | 2 | vs |
![]() |
レスター・シティ |
プレミアリーグ
第10節 | 2024年11月3日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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チェルシー |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 | H |
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2 | - | 0 | vs |
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PAOKテッサロニキ |
プレミアリーグ
第11節 | 2024年11月10日 | H |
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3 | - | 0 | vs |
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レスター・シティ |
第12節 | 2024年11月24日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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イプスウィッチ・タウン |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 | H |
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3 | - | 2 | vs |
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ボデ/グリムト |
プレミアリーグ
第13節 | 2024年12月1日 | H |
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4 | - | 0 | vs |
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エバートン |
第14節 | 2024年12月4日 | A |
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2 | - | 0 | vs |
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アーセナル |
第15節 | 2024年12月7日 | H |
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2 | - | 3 | vs |
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ノッティンガム・フォレスト |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 | A |
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1 | - | 2 | vs |
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ビクトリア・プルゼニ |
プレミアリーグ
第16節 | 2024年12月15日 | A |
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1 | - | 2 | vs |
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マンチェスター・シティ |
カラバオカップ(EFLカップ)
準々決勝 | 2024年12月19日 | A |
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4 | - | 3 | vs |
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トッテナム |
プレミアリーグ
第17節 | 2024年12月22日 | H |
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0 | - | 3 | vs |
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ボーンマス |
第18節 | 2024年12月26日 | A |
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2 | - | 0 | vs |
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ウォルバーハンプトン |
第19節 | 2024年12月30日 | H |
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0 | - | 2 | vs |
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ニューカッスル |
第20節 | 2025年1月5日 | A |
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2 | - | 2 | vs |
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リバプール |
FAカップ
3回戦 | 2025年1月12日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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アーセナル |
プレミアリーグ
第21節 | 2025年1月16日 | H |
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3 | - | 1 | vs |
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サウサンプトン |
第22節 | 2025年1月19日 | H |
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1 | - | 3 | vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 | H |
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2 | - | 1 | vs |
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レンジャーズ |
プレミアリーグ
第23節 | 2025年1月26日 | A |
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0 | - | 1 | vs |
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フルアム |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 | A |
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0 | - | 2 | vs |
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FCSB |
プレミアリーグ
第24節 | 2025年2月2日 | H |
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0 | - | 2 | vs |
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クリスタル・パレス |
FAカップ
4回戦 | 2025年2月7日 | H |
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2 | - | 1 | vs |
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レスター・シティ |
プレミアリーグ
第25節 | 2025年2月16日 | A |
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1 | - | 0 | vs |
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トッテナム |
第26節 | 2025年2月22日 | A |
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2 | - | 2 | vs |
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エバートン |
第27節 | 2025年2月26日 | H |
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3 | - | 2 | vs |
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イプスウィッチ・タウン |
FAカップ
5回戦 | 2025年3月2日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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フルアム |
UEFAヨーロッパリーグ
ラウンド16・1stレグ | 2025年3月6日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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レアル・ソシエダ |
プレミアリーグ
第28節 | 2025年3月9日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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アーセナル |
UEFAヨーロッパリーグ
ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月13日 | H |
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4 | - | 1 | vs |
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レアル・ソシエダ |
プレミアリーグ
第29節 | 2025年3月16日 | A |
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0 | - | 3 | vs |
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レスター・シティ |
第30節 | 2025年4月1日 | A |
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1 | - | 0 | vs |
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ノッティンガム・フォレスト |
第31節 | 2025年4月6日 | H |
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0 | - | 0 | vs |
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マンチェスター・シティ |
UEFAヨーロッパリーグ
準々決勝1stレグ | 2025年4月10日 | A |
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2 | - | 2 | vs |
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リヨン |
プレミアリーグ
第32節 | 2025年4月13日 | A |
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4 | - | 1 | vs |
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ニューカッスル |
UEFAヨーロッパリーグ
準々決勝2ndレグ | 2025年4月17日 | H |
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5 | - | 4 | vs |
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リヨン |
プレミアリーグ
第33節 | 2025年4月20日 | H |
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0 | - | 1 | vs |
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ウォルバーハンプトン |
第34節 | 2025年4月27日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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ボーンマス |
UEFAヨーロッパリーグ
準決勝1stレグ | 2025年5月1日 | A |
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0 | - | 3 | vs |
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アスレティック・ビルバオ |
プレミアリーグ
第35節 | 2025年5月4日 | A |
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4 | - | 3 | vs |
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ブレントフォード |
UEFAヨーロッパリーグ
準決勝2ndレグ | 2025年5月8日 | H |
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4 | - | 1 | vs |
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アスレティック・ビルバオ |
プレミアリーグ
第36節 | 2025年5月11日 | H |
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0 | - | 2 | vs |
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ウェストハム |
第37節 | 2025年5月16日 | A |
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1 | - | 0 | vs |
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チェルシー |
第38節 | 2025年5月25日 | H | 24:00 | vs |
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アストン・ビラ |