レバークーゼン

TSV Bayer Leverkusen
国名 ドイツ
創立 1904年
ホームタウン レバークーゼン
スタジアム バイ・アレーナ
愛称 ヴェルクスエルフ(工場のイレブン)、バイヤー・ヌルフィア、レーヴェン(ライオン)
TSV Bayer 04 Leverkusen

今季の成績

ブンデスリーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
3 RBライプツィヒ 21 6 3 2 18 9 9 11
4 レバークーゼン 20 5 5 1 26 18 8 11
5 ドルトムント 19 6 1 4 22 18 4 11
UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
12 アーセナル 7 2 1 1 3 1 2 4
13 レバークーゼン 7 2 1 1 6 5 1 4
14 リール 7 2 1 1 5 4 1 4
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

レバークーゼンのニュース一覧

先日のDFLスーパーカップで出場停止処分を科されたレバークーゼンの2選手は、DFBポカールで出場停止を消化することになった。 レバークーゼンは21日、フランス人FWマルタン・テリエとナイジェリア代表FWビクター・ボニフェイスの2選手に対する、ドイツサッカー連盟(DFB)の倫理委員会からの処分内容を明かした。 2024.08.23 16:51 Fri
Xfacebook
2024-25シーズンのブンデスリーガが23日に開幕を迎える。 2023-24シーズンはレバークーゼンが無敗優勝を成し遂げ、初のマイスターシャーレを掲げることに成功。ヨーロッパリーグ(EL)では決勝で敗れるも、DFBポカールのタイトルも獲得し、シーズンわずか1敗という偉業を成し遂げた。 そのブンデスリーガは 2024.08.23 14:30 Fri
Xfacebook
2024-25シーズンのブンデスリーガが23日に開幕する。昨季はシャビ・アロンソ監督に率いられたレバークーゼンが歴史的かつ神がかり的な強さでバイエルンの12連覇を阻み、クラブ史上初のブンデスリーガ制覇を達成した。迎える新シーズンはシャビ・アロンソ監督が続投を決めた新王者レバークーゼンを軸に、コンパニ監督就任のバイエルン 2024.08.22 18:30 Thu
Xfacebook
シーズン開幕を告げるDFLスーパーカップを見事に制したレバークーゼンのシャビ・アロンソ監督が難しい戦いを制したことを喜んだ。ブンデスリーガ公式サイトが伝えた。 昨シーズンのブンデスリーガとDFBポカール王者が戦うDFLスーパーカップ。見事に無敗優勝を果たしたレバークーゼンは、DFBポカールも制していたため、リーグ 2024.08.18 12:35 Sun
Xfacebook
レバークーゼンは16日、ドイツ代表MFロバート・アンドリッヒ(29)との契約延長を発表した。 2026年夏まであった現行契約だが、2年間延長し、新契約は2028年夏までとなる。 アンドリッヒは、ヘルタ・ベルリンの下部組織育ちで、ディナモ・ドレスデン、ヴェーエン・ヴィースバーデン、ハイデンハイム、ウニオン・ベ 2024.08.18 11:45 Sun
Xfacebook

レバークーゼンの人気記事ランキング

1

ユベントスがチェコ代表FWシックに関心…21-22シーズンにブンデス24得点、半年間のドライローンを模索か

ユベントスがレバークーゼンのチェコ代表FWパトリック・シック(28)に関心か。 シックはサンプドリア、ローマに所属歴を持ち、レバークーゼンでは21-22シーズンに24得点を叩き出したストライカー。チェコ代表としては、ユーロ2020の得点王である。 その能力値が知れ渡って久しいが、ケガが少なくなく、ひとたび離脱すれば“長い”タイプ。ゆえにレバークーゼンで定位置を失い、現在はビクター・ボニフェイスの後塵を拝す日々だ。 市場価値は2200万ユーロ(約36.1億円)で、契約は2027年6月まで。 イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、来年1月の移籍市場で“ヴラホビッチの代役”を欲しいユベントスがシックに関心。半年間のドライローンを模索しているという。 ユベントスは前体制時代の17年夏、当時サンプドリアのシック獲得で合意を得るも、メディカルチェックの結果を受けて契約見送り。シックは急転ローマへ移籍し、その後ブンデスリーガへやってきたという経歴がある。 2024.11.20 19:51 Wed
2

バルサはすでに来夏のターゲットを決めた?ドイツ代表の2人をフリーで狙う…2選手の契約延長にも着手か

バルセロナが、来夏の補強戦略を既に立てているとのこと。ハンジ・フリック監督もよく知る、ドイツ代表の2選手をフリーで手にするつもりがあるようだ。 今シーズンからハンジ・フリック監督が就任したバルセロナ。シーズン開幕から4連勝を飾るなど、周囲の心配を跳ね除けるパフォーマンスをここまで発揮している。 今夏の移籍市場では、ここ数年の恒例行事ともなった財政問題を理由になかなか獲得が進まず。さらに、サラリー問題は全く解決の糸口がないため、主軸選手を手放す形で無理矢理選手登録の枠を開ける始末となった。 RBライプツィヒから、カンテラ育ちでもあるスペイン代表MFダニ・オルモを獲得したが、重くのしかかる移籍金とサラリーを受け、元ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・シティ)やDFセルジ・ロベルト(コモ)、DFマルコス・アロンソ(セルタ)とベテランの主軸がチームを去った。 財政問題が決して解決したわけではなく、その場凌ぎを毎年繰り返しているバルセロナだが、スペイン『ムンド・デポルティボ』によると来夏のターゲットは既に決まっているとのこと。バイエルンのドイツ代表MFジョシュア・キミッヒ(29)と、レバークーゼンのドイツ代表DFヨナタン・ター(28)とのことだ。 キミッヒはバイエルンとの契約が2025年夏までとなっており、契約延長が打診されているものの、本人はチームを去る事を決断。契約満了をもって退団し、移籍する意思を示している。 一方のターは、レバークーゼンから今夏バイエルンへの移籍が取り沙汰されたが、こちらも移籍が成立せずに残留。レバークーゼンとの契約は今シーズン限りとなっており、夏にはフリーで獲得できる状況だ。 バルセロナは、オランダ代表MFフレンキー・デ・ヨング(27)とウルグアイ代表DFロナルド・アラウホ(25)との契約が2026年6月30日までとなっており、こちらの契約延長も進めたいところだが、デ・ヨングはサインしていない。また、アラウホに関しては、契約延長が正式には打診されていないとのこと。両者ともに来夏チームを去る可能性すら残っている状況だ。 2人の代役としても確保したいキミッヒとター。果たして、今シーズンどういった動きを見せていくのか注目だ。 2024.09.09 18:55 Mon
3

バイエルンは早期のゴレツカ売却を希望か、ヴィルツ獲得を視野に入れた資金調達へ

バイエルンはドイツ代表MFレオン・ゴレツカ(29)を手放す意向のようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が報じた。 2018年7月にバイエルンへ加わり、主力の1人として貢献してきたゴレツカ。しかし、今シーズンは中盤の選手層が厚さもあり、プレータイムを減らしている。 ケガ人の影響もあり、直近2試合は先発。ここからの巻き返しが期待されるが、バイエルンは出場機会の増減に関係なくゴレツカを売却する意向だという。 冬の移籍市場での売却が理想で、買い取りオプション付きのレンタル移籍という選択肢もあるが、2025年夏には完全移籍で退団の見通し。スポーツ・ディレクター(SD)のマックス・エバール氏が決断を下しているようだ。 背景にあるのはバイエルンが獲得を狙うレバークーゼンのドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツ(21)。大型移籍を視野に入れ、ゴレツカの売却で資金を調達する。 ゴレツカ本人にもクラブの意向は伝えられているとのこと。現在はあくまでもバイエルンの戦いに集中しているが、再びクラブで中心的な役割を担い、遠ざかっているドイツ代表に復帰したいと考えているようだ。 好ましい選択肢があれば、冬の移籍に向けた当事者間での話し合いも望むとのこと。バイエルンを離れ、新天地でレギュラーを目指すことになるのだろうか。 2024.11.23 18:51 Sat
4

レアル・マドリーが1月のCB補強で用意するプランA、B、C グティ推すセルヒオ・ラモス案は…

センターバック補強が急務となるレアル・マドリーは3選手をプランA、B、Cとして注目しているようだ。 レアル・マドリーではオーストリア代表DFダビド・アラバやベルギー代表GKティボー・クルトワと守備陣に故障者が相次ぐなか、スペイン代表DFダニエル・カルバハルに続き、ブラジル代表DFエデル・ミリトンが重傷。長期離脱が見込みまれる。 スペイン『アス』によると、来年1月の補強を決め込むレアル・マドリーが候補とするのはアル・ナスルのスペイン代表DFアイメリク・ラポルテ(30)、RBライプツィヒのU-23フランス代表DFカステロ・ルケバ(21)、レバークーゼンのドイツ代表DFヨナタン・ター(28)という。 そのなかでラポルテを本命に掲げるが、アル・ナスルが1500万〜2000万ユーロ(約24億5000万〜32億6000万円)の移籍金を求める点がネックに。さらに、ラポルテはスペイン復帰に前向きだが、800万ユーロ(約13億円)の現年俸が懸念点で、給与の減額が必須になるのことだ。 次点はライプツィヒの新たな有望株であるルケバだが、つい先日にクラブと2029年夏までの新契約を結んだばかりで、ラポルテよりも高い買い物になるのは確実。そこで新たに目を光らせるのがレバークーゼンと契約最終年のターであり、ここにきてプランCに浮上している模様だ。 また、レアル・マドリーOBのグティ氏が「セルヒオ・ラモスは所属チームなしだ。右サイドバックもセンターバックもやれる。もちろん、コストもゼロ」と語り、元スペイン代表DFセルヒオ・ラモス(38)の再獲得説が浮かぶが、クラブ首脳陣は満場一致でそれを考慮していないそうだ。 2024.11.12 14:15 Tue
5

ボニフェイスが代表活動で負傷…数週間離脱へ レバークーゼンはエースを欠くことに

レバークーゼンのナイジェリア代表FWビクター・ボニフェイスが負傷したという。 10月中旬には、ナイジェリア代表活動中にリビア遠征で“軟禁”に遭い、その1週間後にドイツで交通事故に遭ったボニフェイス。この時は幸いにも手の軽傷だけで難を逃れている。 しかし今回、ドイツ『ビルト』によると、ボニフェイスは代表活動中に負傷。18日のアフリカ杯予選D組最終節・ルワンダ代表戦でハムストリングを痛め、数週間の離脱だという。 同選手はレバークーゼンに帰還も21日、全体練習に参加せず。クラブは現段階で発表せずとも、ナイジェリア国内ではボニフェイス負傷が浸透。シャビ・アロンソ監督のチームはしばらくエースを欠くことになりそうだ。 今季のボニフェイスはここまで、ブンデスリーガ10試合6得点、チャンピオンズリーグ(CL)3試合1得点、DFBポカール1試合0得点、スーパーカップ1試合1得点という数字を残している。 2024.11.22 20:55 Fri

レバークーゼンの選手一覧

1 GK ルーカス・フラデツキー
1989年11月24日(35歳) 190cm 14 0
17 GK マチェイ・コヴァル
2000年05月17日(24歳) 184cm 2 0
36 GK ニクラス・ロム
1993年07月28日(31歳) 188cm 0 0
3 DF ピエロ・インカピエ
2002年01月09日(22歳) 184cm 16 1
4 DF ヨナタン・ター
1996年02月11日(28歳) 192cm 16 1
12 DF エドモン・タプソバ
1999年02月02日(25歳) 194cm 16 0
13 DF アルトゥール
2003年03月17日(21歳) 174cm 2 0
20 DF アレハンドロ・グリマルド
1995年09月20日(29歳) 170cm 67kg 16 2
23 DF ノルディ・ムキエレ
1997年11月01日(27歳) 185cm 4 0
30 DF ジェレミー・フリンポン
2000年12月10日(23歳) 175cm 16 1
31 DF マディ・モナメイ
2006年04月06日(18歳)
44 DF ジャンニュエル・ベロシアン
2005年02月17日(19歳) 182cm 5 0
DF サディク・フォファナ
2003年05月16日(21歳) 192cm
7 MF ヨナス・ホフマン
1992年07月14日(32歳) 176cm 67kg 6 1
8 MF ロバート・アンドリッヒ
1994年09月22日(30歳) 185cm 12 2
10 MF フロリアン・ヴィルツ
2003年05月03日(21歳) 176cm 16 7
19 MF ネイサン・テラ
1999年07月05日(25歳) 173cm 11 0
24 MF アレイシ・ガルシア
1997年06月28日(27歳) 173cm 15 0
25 MF エセキエル・パラシオス
1998年10月05日(26歳) 170cm 66kg 8 1
34 MF グラニト・ジャカ
1992年09月27日(32歳) 186cm 82kg 16 2
40 MF フランシス・オニェカ
2007年04月29日(17歳) 184cm 0 0
47 MF アイマン・アウリール
2004年10月06日(20歳) 172cm 0 0
11 FW マルタン・テリエ
1997年03月04日(27歳) 184cm 12 1
14 FW パトリック・シック
1996年01月24日(28歳) 187cm 13 5
21 FW アミン・アドリ
2000年05月10日(24歳) 178cm 11 0
22 FW ビクター・ボニフェイス
2000年12月23日(23歳) 189cm 14 8
29 FW アルテム・ステパノフ
2007年08月10日(17歳) 0 0
監督 シャビ・アロンソ
1981年11月25日(42歳) 183cm 77kg

レバークーゼンの試合日程

DFLスーパーカップ
2024年8月17日 2 - 2 vs シュツットガルト
ブンデスリーガ
第1節 2024年8月23日 2 - 3 vs ボルシアMG
第2節 2024年8月31日 2 - 3 vs RBライプツィヒ
第3節 2024年9月14日 1 - 4 vs ホッフェンハイム
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月19日 0 - 4 vs フェイエノールト
ブンデスリーガ
第4節 2024年9月22日 4 - 3 vs ヴォルフスブルク
第5節 2024年9月28日 1 - 1 vs バイエルン
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 1 - 0 vs ミラン
ブンデスリーガ
第6節 2024年10月5日 2 - 2 vs ホルシュタイン・キール
第7節 2024年10月19日 2 - 1 vs フランクフルト
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 1 - 1 vs ブレスト
ブンデスリーガ
第8節 2024年10月26日 2 - 2 vs ブレーメン
第9節 2024年11月1日 0 - 0 vs シュツットガルト
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 4 - 0 vs リバプール
ブンデスリーガ
第10節 2024年11月9日 1 - 1 vs ボーフム
第11節 2024年11月23日 5 - 2 vs ハイデンハイム
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 29:00 vs ザルツブルク
ブンデスリーガ
第12節 2024年11月30日 23:30 vs ウニオン・ベルリン
第13節 2024年12月7日 vs ザンクト・パウリ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 29:00 vs インテル
ブンデスリーガ
第14節 2024年12月14日 vs アウグスブルク
第15節 2024年12月21日 vs フライブルク
第16節 2025年1月11日 vs ドルトムント
第17節 2025年1月14日 vs マインツ
第18節 2025年1月18日 vs ボルシアMG
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 29:00 vs アトレティコ・マドリー
ブンデスリーガ
第19節 2025年1月25日 vs RBライプツィヒ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 29:00 vs スパルタ・プラハ
ブンデスリーガ
第20節 2025年2月1日 vs ホッフェンハイム
第21節 2025年2月8日 vs ヴォルフスブルク
第22節 2025年2月15日 vs バイエルン
第23節 2025年2月22日 vs ホルシュタイン・キール
第24節 2025年3月1日 vs フランクフルト
第25節 2025年3月8日 vs ブレーメン
第26節 2025年3月15日 vs シュツットガルト
第27節 2025年3月29日 vs ボーフム
第28節 2025年4月5日 vs ハイデンハイム
第29節 2025年4月12日 vs ウニオン・ベルリン
第30節 2025年4月19日 vs ザンクト・パウリ
第31節 2025年4月26日 vs アウグスブルク
第32節 2025年5月3日 vs フライブルク
第33節 2025年5月10日 vs ドルトムント
第34節 2025年5月17日 vs マインツ