サンフレッチェ広島
Sanfrecce HIROSHIMA国名 | 日本 |
創立 | 1938年 |
ホームタウン | 広島市 |
スタジアム | エディオンピースウイング広島 |
★クラブ沿革
1938年:東洋工業蹴球部として創部
1984年:マツダスポーツクラブサッカー部に改称
1985年:マツダクラブサッカー部に改称
1991年:Jリーグ正会員に
1992年:サンフレッチェ広島に改称
2003年:J2に降格
2004年:J1に昇格
2008年:J2に降格
2009年:J1に昇格
★主な獲得タイトル
J1リーグ:3回(2012、2013、2015)
J2リーグ:1回(2008)
Jリーグカップ:1回(2022)
1938年:東洋工業蹴球部として創部
1984年:マツダスポーツクラブサッカー部に改称
1985年:マツダクラブサッカー部に改称
1991年:Jリーグ正会員に
1992年:サンフレッチェ広島に改称
2003年:J2に降格
2004年:J1に昇格
2008年:J2に降格
2009年:J1に昇格
★主な獲得タイトル
J1リーグ:3回(2012、2013、2015)
J2リーグ:1回(2008)
Jリーグカップ:1回(2022)
今季の成績
AFCチャンピオンズリーグ2 グループE | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 | サンフレッチェ広島 | 9 | 3 | 0 | 0 | 8 | 3 | 5 | 3 | |
2 | シドニーFC | 6 | 2 | 0 | 1 | 10 | 3 | 7 | 3 |
詳細はこちら>
明治安田J1リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 | サンフレッチェ広島 | 65 | 18 | 11 | 5 | 66 | 35 | 31 | 34 | |
2 | ヴィッセル神戸 | 64 | 19 | 7 | 8 | 54 | 34 | 20 | 34 |
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サンフレッチェ広島のニュース一覧
サンフレッチェ広島の人気記事ランキング
1
広島戦控えるシドニーFCの元Jリーガー指揮官、豪州国内で猛威を振るったアルスランを警戒「たいへん優れた選手だ」
サンフレッチェ広島戦を控えるシドニーFC。広島MFトルガイ・アルスランへの警戒心があるようだ。豪『news.com.au』が伝える。 シドニーFCは23日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)・グループE第3節で広島とのアウェイゲーム。2連勝どうしの首位攻防戦となり、勝ったほうがE組首位に立つ。 この一戦、夏にメルボルン・シティとの契約を「家庭の事情」で解除したはずが、2週間後に日本へ飛んだアルスランがAリーグクラブと対戦…ということで豪州国内で大きな注目が。 メルボルンが「現行と同じ金銭条件での契約延長」という口頭合意を果たそうとしなかったことで、アルスランの心が離れたそうだが、広島加入発表時は豪州で大きな波紋が広がった。 メルボルン時代のアルスランは、23-24シーズンのAリーグで23試合12得点をマークし、ベストイレブンに。ブンデスリーガやセリエAなどを渡り歩いた実績に劣らぬ活躍を披露した。 その後、広島でも現在進行形で活躍し、J1優勝へ首位に立つチームを牽引。かつてアビスパ福岡に在籍したシドニーFCのウフク・タレイ監督が、アルスランへの警戒心をのぞかせる。 「たいへん優れた選手だ。技術が高く、多くの得点チャンスを生み出し、自らネットを揺らす。いくつかのビッグクラブでもプレーし、今は広島という良いチームにいるね」 シドニーFCは広島戦を迎えるにあたり、24-25シーズン開幕戦でウェスタン・シドニー・ワンダラーズとのシドニー・ダービーに勝利。自信を深めて日本遠征に臨んでいる。 「アルスランだけではない。広島には素晴らしい選手が他にもいる。大まかな展望としては、我々は自分たちのプレーに最大限集中し、そのプレーも十分なものでなければならない」 「しかし、勝つためにここへ来ている。簡単な試合ではないだろうが、この挑戦が本当に楽しみだ。ダービーからの体力回復も順調で、我々にとって素晴らしいことだらけだよ」 2024.10.22 18:55 Tue2
契約解除から2週間…アルスランのJ1広島加入に前所属メルボルン・シティが不満 “ドイツに帰国するんじゃなかったの?”
元U-21ドイツ代表MFトルガイ・アルスラン(33)のサンフレッチェ広島行きについて、前所属メルボルン・シティの関係者が不満を隠せないという。豪『news.com.au』が伝える。 J1リーグ広島は22日、Aリーグ・メン(豪1部)のメルボルン・シティを退団していたアルスランの加入を発表。 アルスランはハンブルガーSVやベシクタシュ、ウディネーゼ等でプレー経験を持ち、背番号10を背負ったメルボルン・シティでは23-24シーズンのAリーグ・ベストイレブンに。広島は多彩なベテランMFを手に入れた。 その一方、メルボルン・シティ側はアルスランの日本移籍に不満。 広島加入から遡ること2週間前、同選手は24-25シーズンに向けたメルボルン・シティの練習へ参加していたなかで「家庭の事情」を理由にドイツへ帰国。そして契約解除となった。 今月上旬、メルボルン・シティのフットボール・ディレクターを務めるマイケル・ペトリロ氏は「トルガイのクオリティを失うのは非常に残念。我々にはコントロールできないような要因もあるのだ」と語り、「慰留へ全力を尽くしたが及ばなかった」とも明かしていた。 契約を残していたアルスランの解除希望に渋々同意したのは、「家庭の事情」「自宅近辺に住みたい」というドイツへの帰国希望があったため。メルボルン・シティの全関係者にとって、日本行きは寝耳に水だったようだ。 アルスランは広島加入に際し、「素晴らしいクラブからのオファーにとても興奮しており、プレーが待ちきれません。オファーを断るはずがないほどのお言葉をいただきました」と喜びをあらわに。29日に練習へ合流予定とされている。 2024.07.24 15:45 Wed3
逃げきりの広島がグループ頂上対決制し無傷の3連勝! 東俊希&ピエロス・ソティリウ弾でD・コスタ擁するシドニーFC下す【ACL2】
23日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)グループE第3節のサンフレッチェ広島vsシドニーFCが広島サッカースタジアムで行われ、ホームの広島が2-1で勝利した。 広島はカヤFC―イロイロ、東方SCに2連勝。同じく2連勝中のシドニーFCをホームに迎えた。 明治安田J1リーグでは首位を走るなか、直近の第34節湘南ベルマーレ戦から2人変更。ゴンサロ・パシエンシアと新井直人がスタメン入りし、3トップはパシエンシアの背後にトルガイ・アルスランと加藤陸次樹が並んだ。 バイエルンやユベントスでプレーしたドグラス・コスタ擁するシドニーFCに対し、押し込む立ち上がりとなった広島。しかし、競り合いでピッチに身体を叩きつけた荒木隼人が早々に負傷交代するアクシデント。8分から塩谷司が緊急出場する。 12分にはドグラス・コスタのスルーパスからピンチを迎えるが、GK大迫敬介がジョーダン・コートニー=パーキンスとの一対一に勝利。すると20分、広島が先手を取る。 アルスランが右サイドの新井へロングフィードを送ると、ゴールライン際からクロス。ファーの東俊希が左足ボレーでゴール右下に決めた。 先制直後、塩谷の絶妙なスルーパスから再び新井が右サイドを抜け出すと、今度はクロスにパシエンシア。ゴール前でボレーを放ったが、これはバーの上を越えてしまう。 その後はやや受けに回ったが、しっかりとゴール前を固めて反撃を許さず。34分にはショートカウンターから加藤に決定機が訪れるが、シュートは枠の左に外れた。 前半終了間際にはドグラス・コスタの右クロスから再びピンチ。続くショートコーナーではまたもドグラス・コスタから危険なクロスが入るが、ライアン・グラントのシュートは左ポストに跳ね返り、無失点で折り返す。 ハーフタイムにはパシエンシアに代えてピエロス・ソティリウを投入。攻勢をかけると55分、アルスランのハイプレスからボックス内でソティリウがボックス内で収め、冷静に右足で流し込んだ。 リードを広げられたシドニーFCはドグラス・コスタを下げる采配。広島は攻撃を受け流しつつ3点目を狙い、アルスランに代えて中島洋太朗もピッチに送り込む。 79分には速攻から加藤が持ち上がり、ボックス内でDFの裏を取ったソティリウへ。GKアンドリュー・レッドメインとの一対一となったが、シュートは顔面ブロックに阻まれた。 一方のシドニーFCも85分、ボックス中央手前の好位置から直接FKのチャンス。アンソニー・カセレスがズラしてジョー・ロリーが左足シュートも、佐々木翔がコースを消したことで左に外れる。 ついに詰め寄られたのは90分。右サイドでキープしたマックス・バルゲスが味方を使いながらボックス内へ。折り返しをアドリアン・セゲチッチが流し込み、途中出場の2人でシドニーFCが1点を返す。 直後にもセゲチッチの危険なシュートが広島ゴールを捉えるが、ここはGK大迫がセーブ。そのまま1点差で逃げ切り、広島がグループ3連勝を達成。単独首位に浮上している。 なお、第3節のカヤFCvs東方SCは24日に行われる。 サンフレッチェ広島 2-1 シドニーFC 【広島】 東俊希(前20) ピエロス・ソティリウ(後10) 【シドニーFC】 アドリアン・セゲチッチ(後45) 2024.10.23 21:13 Wed4
遠藤保仁、柏木陽介、梁勇基ら7名がJリーグ功労選手賞を受賞!12月の2024Jリーグアウォーズで表彰予定
Jリーグは24日、功労選手賞の受賞者7名を発表した。 今回の受賞者は遠藤保仁氏(44)、柏木陽介氏(36)、柴﨑晃誠氏(40)、林卓人氏(42)、南雄太氏(45)、梁勇基氏(42)、渡邉千真氏(38)となっている。 功労選手の受賞基準については、日本人選手はクラブより推薦があった者であり、Jリーグや天皇杯、日本代表の国際Aマッチ、Jクラブ参戦のFIFA及びAFCの国際試合の通算出場試合が500試合以上の者。ただし、原則として、Jリーグ、リーグカップ、天皇杯で400試合以上出場を果たしている選手となる。 また、外国籍選手はクラブの推薦と上記の試合で200試合以上出場であり、母国の代表選手として活躍した者に。ただ、出場試合が500試合以上出場した者は代表活動は関わらないこととなる。 なお、今回受賞が発表された7名は、12月10日に開催される2024Jリーグアウォーズにて表彰される予定だ。 ◆遠藤保仁氏 1980年1月28日(44歳) 出生地: 鹿児島県 ポジション: MF ■所属クラブ 1998年【J1】横浜フリューゲルス 1999年~2000年【J1】京都パープルサンガ(現京都サンガF.C.) 2001年~2020年【J1/J2】ガンバ大阪 2020年〜2023年【J1/J2】ジュビロ磐田 ■出場試合数:通算1136試合156得点 J1リーグ戦:672試合103得点 J2リーグ戦:104試合10得点 リーグカップ戦:78試合5得点 天皇杯:51試合10得点 その他Jリーグ公式:14試合出場 Jクラブ参加の国際大会:65試合13ゴール 日本代表(国際Aマッチ):152試合15ゴール ◆柏木陽介氏 1987年12月15日(36歳) 出生地: 兵庫県 ポジション: MF ■所属クラブ 2005年〜2009年【J1/J2】サンフレッチェ広島 2010年~2020年【J1】浦和レッズ 2020年~2023年【J3】FC岐阜 ■出場試合数:通算623試合73得点 J1リーグ戦:392試合56得点 J2リーグ戦:31試合4得点 J3リーグ戦:61試合1ゴール リーグカップ戦:51試合6得点 天皇杯:33試合3得点 その他Jリーグ公式:9試合出場 Jクラブ参加の国際大会:35試合3得点 日本代表(国際Aマッチ):11試合出場 ◆柴﨑晃誠氏 1984年8月28日(40歳) 出生地: 長崎県 ポジション: MF ■所属クラブ 2007年〜2010年【J1/J2】東京ヴェルディ1969/東京ヴェルディ 2011年〜2012年【J1】川崎フロンターレ 2012年【J2】東京ヴェルディ 2013年【J2】徳島ヴォルティス 2014年〜2023年【J1】サンフレッチェ広島 ■出場試合数:通算524試合52得点 J1リーグ戦:301試合28得点 J2リーグ戦:139試合16得点 リーグカップ戦:44試合4得点 天皇杯:20試合2得点 その他Jリーグ公式:6試合出場 Jクラブ参加の国際大会:14試合2得点 ◆林卓人氏 1982年8月9日(42歳) 出生地: 大阪府 ポジション: GK ■所属クラブ 2002年〜2004年【J1/J2】サンフレッチェ広島 2005年〜2006年【J2】北海道コンサドーレ札幌 2007年〜2013年【J1/】ベガルタ仙台 2014年〜2023年【J1】サンフレッチェ広島 ■出場試合数:通算614試合出場 J1リーグ戦:329試合出場 J2リーグ戦:183試合出場 リーグカップ戦:40試合出場 天皇杯:29試合出場 その他Jリーグ公式:8試合出場 Jクラブ参加の国際大会:25試合出場 ◆南雄太氏 1979年9月30日(45歳) 出生地: 神奈川県 ポジション: GK ■所属クラブ 1998年〜2009年【J1/J2】柏レイソル 2010年〜2013年【J2】ロアッソ熊本 2014年~2021年【J1/J2】横浜FC 2021年〜2023年【J2】大宮アルディージャ ■出場試合数:通算732試合出場 J1リーグ戦:266試合出場 J2リーグ戦:400試合出場 リーグカップ戦:37試合出場 天皇杯:21試合出場 その他Jリーグ公式:8試合出場 ◆梁勇基氏 1982年1月7日(42歳) 出生地: 大阪府 ポジション: MF ■所属クラブ 2004年〜2019年【J1/J2】ベガルタ仙台 2020年~2021年【J1】サガン鳥栖 2022年~2023年【J2】ベガルタ仙台 ■出場試合数:通算673試合89得点 J1リーグ戦:297試合29得点 J2リーグ戦:280試合47得点 リーグカップ戦:39試合3得点 天皇杯:27試合2得点 その他Jリーグ公式:4試合2得点 Jクラブ参加の国際大会:5試合1得点 朝鮮民主主義人民共和国代表 (国際Aマッチ):21試合5得点 ◆渡邉千真氏 1986年8月10日(38歳) 出生地: 長崎県 ポジション: FW ■所属クラブ 2009年~2011年【J1】横浜F・マリノス 2012年~2014年【J1】FC東京 2015年~2018年【J1】ヴィッセル神戸 2018年~2020年【J1】ガンバ大阪 2021年~2022年【J1/J2】横浜FC 2023年【J3】松本山雅FC ■出場試合数:通算539試合151得点 J1リーグ戦:381試合104得点 J2リーグ戦:23試合2得点 J3リーグ戦:20試合2得点 リーグカップ戦:70試合23得点 天皇杯:36試合16得点 その他Jリーグ公式:1試合出場 Jクラブ参加の国際大会:7試合3得点 日本代表(国際Aマッチ):1試合出場 2024.10.24 18:15 Thu5
シドニーFCのドグラス・コスタが広島戦で負傷…今夏加入から先発続けるも一旦離脱へ
シドニーFCの元ブラジル代表MFドグラス・コスタが、サンフレッチェ広島戦で負傷した。豪『news.com.au』が伝える。 バイエルンやユベントスなどに所属し、今夏初のアジア挑戦でオーストラリア1部・シドニーFCへ加入した34歳D・コスタ。全盛期は世界トップクラスのウインガーとして名を馳せた。 新天地で24-25シーズンの開幕からスタメン出場を続けていたなか、先日来日。23日のAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)・広島戦で先発、エディオンピースウイングのピッチに立った。 しかし、シドニーFCが2点のビハインドとなった直後に交代。元アビスパ福岡のウフク・タレイ監督が語ったところによれば、D・コスタはハムストリングを痛めてしまったという。 「(広島に)リードされていたので、フレッシュな人材を送り込む目的もあったが、それと同時に、ドウグラスはハムストリングに痛みを感じ始めていた。だから、交代させた」 シドニーFCは試合終盤に1点を返すも、結局1-2の敗戦に。すでに豪州へ戻ったチーム一行だが、負傷交代のD・コスタは、27日に行われるAリーグ第2節の出場が難しいようだ。 2024.10.25 13:00 Friサンフレッチェ広島の選手一覧
1 | GK | 大迫敬介 | ||||||||
1999年07月28日(25歳) | 187cm | 86kg | 37 | 0 |
21 | GK | 田中雄大 | ||||||||
1995年11月17日(28歳) | 187cm | 78kg | 2 | 0 |
22 | GK | 川浪吾郎 | ||||||||
1991年04月30日(33歳) | 192cm | 89kg | 4 | 0 |
39 | GK | 薄井覇斗 | ||||||||
1999年07月11日(25歳) | 186cm | 82kg |
GK | ヒル袈依廉 | |||||||||
2002年07月09日(22歳) | 194cm | 89kg |
3 | DF | 山崎大地 | ||||||||
2001年01月08日(23歳) | 184cm | 77kg | 1 | 0 |
4 | DF | 荒木隼人 | ||||||||
1996年08月07日(28歳) | 186cm | 77kg | 30 | 4 |
13 | DF | 新井直人 | ||||||||
1996年10月07日(28歳) | 173cm | 73kg | 41 | 7 |
15 | DF | 中野就斗 | ||||||||
2000年06月27日(24歳) | 182cm | 76kg | 43 | 5 |
16 | DF | 志知孝明 | ||||||||
1993年12月27日(30歳) | 177cm | 70kg | 15 | 0 |
19 | DF | 佐々木翔 | ||||||||
1989年10月02日(35歳) | 177cm | 70kg | 39 | 3 |
27 | DF | イヨハ理ヘンリー | ||||||||
1998年06月23日(26歳) | 182cm | 80kg | 6 | 1 |
31 | DF | 木吹翔太 | ||||||||
2006年08月19日(18歳) | 200cm | 87kg |
33 | DF | 塩谷司 | ||||||||
1988年12月05日(35歳) | 182cm | 78kg | 38 | 1 |
5 | MF | 松本大弥 | ||||||||
2000年08月10日(24歳) | 180cm | 73kg | 5 | 1 |
6 | MF | 青山敏弘 | ||||||||
1986年02月22日(38歳) | 173cm | 75kg | 4 | 0 |
10 | MF | マルコス・ジュニオール | ||||||||
1993年01月19日(31歳) | 167cm | 63kg | 13 | 3 |
14 | MF | 松本泰志 | ||||||||
1998年08月22日(26歳) | 180cm | 70kg | 40 | 4 |
17 | MF | エゼキエウ | ||||||||
1998年03月09日(26歳) | 167cm | 65kg | 10 | 0 |
18 | MF | 柏好文 | ||||||||
1987年07月28日(37歳) | 168cm | 62kg | 6 | 1 |
24 | MF | 東俊希 | ||||||||
2000年07月28日(24歳) | 180cm | 69kg | 41 | 4 |
25 | MF | 茶島雄介 | ||||||||
1991年07月20日(33歳) | 166cm | 60kg | 3 | 0 |
30 | MF | トルガイ・アルスラン | ||||||||
1990年08月16日(34歳) | 180cm | 77kg | 14 | 8 |
32 | MF | 越道草太 | ||||||||
2004年04月03日(20歳) | 180cm | 67kg | 25 | 1 |
34 | MF | 細谷航平 | ||||||||
2001年12月11日(22歳) | 182cm | 72kg | 3 | 0 |
35 | MF | 中島洋太朗 | ||||||||
2006年04月22日(18歳) | 174cm | 69kg | 15 | 1 |
40 | MF | 小原基樹 | ||||||||
2000年03月09日(24歳) | 170cm | 63kg | 8 | 0 |
66 | MF | 川辺駿 | ||||||||
1995年09月08日(29歳) | 178cm | 70kg | 12 | 0 |
9 | FW | ドウグラス・ヴィエイラ | ||||||||
1987年11月12日(36歳) | 189cm | 82kg | 23 | 3 |
11 | FW | 満田誠 | ||||||||
1999年07月20日(25歳) | 170cm | 62kg | 39 | 4 |
20 | FW | ピエロス・ソティリウ | ||||||||
1993年01月13日(31歳) | 186cm | 83kg | 27 | 8 |
36 | FW | 井上愛簾 | ||||||||
2006年09月19日(18歳) | 177cm | 74kg | 5 | 0 |
51 | FW | 加藤陸次樹 | ||||||||
1997年08月06日(27歳) | 178cm | 69kg | 41 | 10 |
99 | FW | ゴンサロ・パシエンシア | ||||||||
1994年08月01日(30歳) | 187cm | 83kg | 7 | 3 |
監督 | ミヒャエル・スキッベ | |||||||||
1964年08月04日(60歳) |
サンフレッチェ広島の試合日程
明治安田J1リーグ
第1節 | 2024年2月23日 | H | 2 | - | 0 | vs | 浦和レッズ |
第2節 | 2024年3月2日 | A | 1 | - | 1 | vs | FC東京 |
第3節 | 2024年3月9日 | H | 4 | - | 0 | vs | サガン鳥栖 |
第4節 | 2024年3月16日 | A | 0 | - | 0 | vs | ヴィッセル神戸 |
第5節 | 2024年3月30日 | H | 1 | - | 1 | vs | ガンバ大阪 |
第6節 | 2024年4月3日 | A | 1 | - | 2 | vs | FC町田ゼルビア |
第7節 | 2024年4月7日 | H | 2 | - | 0 | vs | 湘南ベルマーレ |
第8節 | 2024年4月13日 | A | 1 | - | 1 | vs | アビスパ福岡 |
第9節 | 2024年4月20日 | A | 1 | - | 1 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 |
YBCルヴァンカップ 2024
2024年4月24日 | A | 0 | - | 6 | vs | 奈良クラブ |
明治安田J1リーグ
第10節 | 2024年4月28日 | H | 2 | - | 2 | vs | 川崎フロンターレ |
第11節 | 2024年5月3日 | A | 1 | - | 1 | vs | アルビレックス新潟 |
第12節 | 2024年5月6日 | H | 2 | - | 3 | vs | 名古屋グランパス |
第14節 | 2024年5月15日 | H | 1 | - | 3 | vs | 鹿島アントラーズ |
第15節 | 2024年5月19日 | A | 0 | - | 5 | vs | 京都サンガF.C. |
YBCルヴァンカップ 2024
2024年5月22日 | A | 2 | - | 3 | vs | 東京ヴェルディ |
明治安田J1リーグ
第16節 | 2024年5月26日 | A | 1 | - | 1 | vs | セレッソ大阪 |
第17節 | 2024年6月1日 | H | 2 | - | 0 | vs | ジュビロ磐田 |
YBCルヴァンカップ 2024
2024年6月5日 | A | 1 | - | 2 | vs | FC東京 |
2024年6月9日 | H | 3 | - | 1 | vs | FC東京 |
明治安田J1リーグ
第18節 | 2024年6月15日 | H | 4 | - | 1 | vs | 東京ヴェルディ |
第13節 | 2024年6月19日 | A | 3 | - | 2 | vs | 横浜F・マリノス |
第19節 | 2024年6月22日 | A | 0 | - | 1 | vs | 柏レイソル |
第20節 | 2024年6月26日 | H | 1 | - | 1 | vs | アルビレックス新潟 |
第21節 | 2024年6月29日 | A | 1 | - | 1 | vs | 川崎フロンターレ |
第22節 | 2024年7月5日 | H | 1 | - | 3 | vs | ヴィッセル神戸 |
第23節 | 2024年7月14日 | H | 1 | - | 0 | vs | アビスパ福岡 |
第24節 | 2024年7月21日 | A | 1 | - | 4 | vs | サガン鳥栖 |
ジャパンツアー2024
2024年8月1日 | H | 2 | - | 5 | vs | シュツットガルト |
明治安田J1リーグ
第25節 | 2024年8月7日 | A | 0 | - | 1 | vs | 東京ヴェルディ |
第26節 | 2024年8月11日 | H | 2 | - | 0 | vs | セレッソ大阪 |
第27節 | 2024年8月17日 | A | 1 | - | 2 | vs | 名古屋グランパス |
第28節 | 2024年8月25日 | H | 2 | - | 0 | vs | 柏レイソル |
第29節 | 2024年8月31日 | H | 3 | - | 2 | vs | FC東京 |
YBCルヴァンカップ 2024
プライムラウンド準々決勝 第1戦 | 2024年9月4日 | A | 0 | - | 1 | vs | 名古屋グランパス |
プライムラウンド準々決勝 第2戦 | 2024年9月8日 | H | 1 | - | 2 | vs | 名古屋グランパス |
明治安田J1リーグ
第30節 | 2024年9月14日 | A | 2 | - | 2 | vs | 鹿島アントラーズ |
AFCチャンピオンズリーグ2 グループE
第1節 | 2024年9月19日 | H | 3 | - | 0 | vs | カヤFC |
明治安田J1リーグ
第31節 | 2024年9月22日 | H | 6 | - | 2 | vs | 横浜F・マリノス |
第32節 | 2024年9月28日 | H | 2 | - | 0 | vs | FC町田ゼルビア |
AFCチャンピオンズリーグ2 グループE
第2節 | 2024年10月3日 | A | 2 | - | 3 | vs | 東方SC |
明治安田J1リーグ
第33節 | 2024年10月6日 | A | 1 | - | 2 | vs | ジュビロ磐田 |
第34節 | 2024年10月19日 | A | 2 | - | 1 | vs | 湘南ベルマーレ |
AFCチャンピオンズリーグ2 グループE
第3節 | 2024年10月23日 | H | 2 | - | 1 | vs | シドニーFC |
明治安田J1リーグ
第35節 | 2024年11月3日 | H | 13:00 | vs | 京都サンガF.C. |
AFCチャンピオンズリーグ2 グループE
第4節 | 2024年11月7日 | A | 17:00 | vs | シドニーFC |
明治安田J1リーグ
第36節 | 2024年11月10日 | A | 15:00 | vs | 浦和レッズ |
AFCチャンピオンズリーグ2 グループE
第5節 | 2024年11月28日 | A | 21:00 | vs | カヤFC |
明治安田J1リーグ
第37節 | 2024年12月1日 | H | 14:00 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 |
AFCチャンピオンズリーグ2 グループE
第6節 | 2024年12月5日 | H | 17:00 | vs | 東方SC |
明治安田J1リーグ
第38節 | 2024年12月8日 | A | 14:00 | vs | ガンバ大阪 |