ラツィオ

Societa Sportiva Lazio S.p.A.
国名 イタリア
創立 1900年
ホームタウン ローマ
スタジアム スタディオ・オリンピコ
愛称 ビアンコセレスティ(白と水色)、アクイロッティ(若ワシ)

今季の成績

セリエA 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
4 ユベントス 64 16 16 4 53 33 20 36
5 ラツィオ 64 18 10 8 59 46 13 36
6 ローマ 63 18 9 9 51 34 17 36
UEFAヨーロッパリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 ラツィオ 19 6 1 1 17 5 12 8
2 アスレティック・ビルバオ 19 6 1 1 15 7 8 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ラツィオのニュース一覧

セリエA第11節、アタランタvsラツィオが30日に行われ、2-2で引き分けた。 前節サンプドリアに3-1で勝利した5位アタランタ(勝ち点18)は、D・サパタを最前線に、2シャドーにイリチッチとパシャリッチを据える[3-4-2-1]で臨んだ。 対する6位ラツィオ(勝ち点17)は前節フィオレンティーナにウノゼロ 2021.10.31 00:36 Sun
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ラツィオが、今季のホームユニフォームに入る胸スポンサーの、カラーを選ぶファン投票を行っている。 ラツィオは13日、大手暗号資産(仮想通貨)取引所の『Binance(バイナンス)』とユニフォームのメインスポンサー契約を締結したことを発表。直近2シーズンはスポンサー無しだったため、久々の胸スポンサーがつくこととなった 2021.10.29 07:35 Fri
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ラツィオのマウリツィオ・サッリ監督が、マルセイユ戦で勝ちきれなかったことを悔やんだ。クラブ公式サイトが伝えている。 21日にヨーロッパリーグ(EL)・グループE第3節のマルセイユ戦に臨んだラツィオ。その5日前に行われたリーグ戦では王者インテル相手に3-1の勝利を収め、勢いそのままにホームでフランスの雄を迎え撃った 2021.10.22 15:45 Fri
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ヨーロッパリーグ(EL)グループE第3節のラツィオvsマルセイユが21日にスタディオ・オリンピコで行われ、0-0の引き分けに終わった。 前節のロコモティフ・モスクワ戦を2-0で勝利したラツィオは、3-1で勝利した直近のインテル戦からスタメンを5人変更。ペドロやルーカス・レイバ、GKレイナらに替えてザッカーニ、カタ 2021.10.22 03:41 Fri
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ラツィオの名物である鷲。その鷲を扱う「鷹匠」であり、トレーナーとして2010年からチームで働いていたスペイン人のフアン・ベルナベ氏が、停職処分に追いやられてしまった。 ラツィオは20日、この件に関して声明を発表。「あらゆる種類の差別的な行為や行動の絶対的な禁止に対し、常に注意が払われている」とし、「フアン・ベルナ 2021.10.21 22:45 Thu
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ラツィオの人気記事ランキング

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ラツィオ伝統の鷹匠がとんでも行為で即時解雇…手術を受けた自身の男性器をSNS投稿

ラツィオは13日、長年クラブに仕えた鷹匠のフアン・ベルナベ氏を解雇した。その理由がとんでもないと話題になっている。 ベルナベ氏は、2010-11シーズンからラツィオの鷹匠として働いていた。クラブのマスコットとしてエンブレムに入っている本物の鷲を扱っており、鷹匠を雇っていた。 今の鷲はオリンピアと名付けられており、ベルナベ氏とのコンビでホームゲームを彩っていた。しかし、ベルナべ氏の軽率な行動が解雇に発展した。 ラツィオは「写真とビデオの映像を見てショックを受けた」と声明。「クラブは鷲を失ったことで、ファンが次のホームゲームで苦しむことを共通の痛みとして認識している」としながらも、「我々の歴史的シンボルである鷲がそのような結び付けることは不可能だ」と、関係を続けるわけにはいかなかったとし、「即時解雇した」と発表した。 ベルナべ氏は、EDの治療法としても知られる男性器のインプラント手術を受けており、手術後に自身の男性器の画像や動画をSNSで共有していた。 ベルナべ氏は自身の行動についてイタリア『ラジオ24』に対してコメント。こうした動きを関心を高めようとしただけだとし、自分の投稿を擁護。「裸は普通のことだ。私は偏見のないヌーディストの過程で育った」と主張したという。 過去にも問題行動を起こしていたベルナべ氏。2021年にはインテルとの試合後にファシスト式敬礼をおこなったため、出場停止処分をクラブから受けていた。 一時は解雇されていたが、その後に復帰。しかし、別の問題で再びクラブから離れることになってしまった。 <span class="paragraph-title">【動画】ラツィオの象徴でもあった鷲のオリンピアと鷹匠のベルナべ氏</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="it" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/SSLazio?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#SSLazio</a> <a href="https://t.co/oGGuHG9Yz1">pic.twitter.com/oGGuHG9Yz1</a></p>&mdash; Laziochannel.it (@LazioChannel) <a href="https://twitter.com/LazioChannel/status/1877127511630401942?ref_src=twsrc%5Etfw">January 8, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.14 23:45 Tue
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ラツィオ名物の“鷲”を10年以上操った鷹匠の男性が突如解雇…SNSで出回った動画が原因

ラツィオの名物である鷲。その鷲を扱う「鷹匠」であり、トレーナーとして2010年からチームで働いていたスペイン人のフアン・ベルナベ氏が、停職処分に追いやられてしまった。 ラツィオは20日、この件に関して声明を発表。「あらゆる種類の差別的な行為や行動の絶対的な禁止に対し、常に注意が払われている」とし、「フアン・ベルナベ氏(ラツィオの外部企業の従業員)が、クラブ、ファン、そしてコミュニティを侮辱するような態度をとっているビデオの存在を知り、即時停職および既存契約の解除の措置がとられた」と、解雇通知を行っていた。 10年以上チームに仕えてきた鷹匠のベルナベ氏が解雇された理由は、SNS上に出回ってしまった1本の動画。その中での行為が、大きく問題視されることとなった。 この動画が撮影されたのは、16日に行われたセリエA第8節のインテル戦のこと。スタジアムでいつものように腕に鷲を乗せて操っていたベルナベさんが、とあるサポーターの前で立ち止まり、ナチス式の敬礼をしながら「ドゥーチェ、ドゥーチェ(「指導者」という意味のイタリア語)」と声を出していた。 これはイタリアの独裁者だったベニート・ムッソリーニがよく使っていた言葉だが、死後はファシストを想起させる用語として知られている。 後々問題になることは予想できそうな行動だが、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューで語った。 「なぜこの混乱が起こったのかはわからない。それはラツィオとは何の関係もない。そして、申し訳ないと思っている」 「私にとっては軍の敬礼だ。私は軍隊に生まれ、右翼の文化を持っており、多くのサッカー界の友人と同じようにVox(スペインの政党)の出身だ。それを誇りに思っている」 「腕を胸の高さで心臓に曲げて行うものだ。イタリアでこんなことになるとは、知らなかった」 スペイン出身のベルナベ氏は、自身がこれまで信じてきたものをただやっただけであり、大ごとになるとは考えていなかったとのこと。また、「ドゥーチェ」と叫んだことについても言及した。 「私は叫んだ。それは本当だ。ムッソリーニを尊敬しており、それは否定しない」 「彼はイタリアとスペインのフランコのために、たくさんの素晴らしいことをした。私は両者のファンであり、誇りに思っている」 インタビューを受けた時点では、停職処分になったことは通知されていなかったベルナベ氏。しかし、そうなることは感じていると語り、禁じられていることを知っていれば、やらなかっただろうとした。 「ラツィオからの停職の通知はまだ受け取っていない。それを待っている状況だ。空中にあることだが、すでに非公式には知っているし、それは正しいと思う。自分がしたことには責任がある」 「それは衝撃だった。大成功の後、試合後の勝利の幸福感が影響している。この国でこの祝い方が禁じられていることは知らなかった。そうでなければ、私はこんなことはしていないだろう。ラツィオを困難に陥らせるつもりはなかった」 ラツィオ名物の鷲を扱って10年以上が経過していたベルナベ氏。クラブは新たな鷹匠を雇わなくてはいけなくなってしまった。 <span class="paragraph-title">【動画】停職につながってしまったナチス式敬礼の動画</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">Juan Bernabè, espanhol adestrador da águia da Lazio, filmado fazendo a saudação fascista a torcedores no Olímpico. Fato já gera reações no mundo político e na comunidade judaica da Itália.<br><br> <a href="https://t.co/0pWtKTXoOw">pic.twitter.com/0pWtKTXoOw</a></p>&mdash; Leonardo Bertozzi (@lbertozzi) <a href="https://twitter.com/lbertozzi/status/1450762688968204291?ref_src=twsrc%5Etfw">October 20, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.10.21 22:45 Thu
3

ラツィオDFルイス・フェリペが前代未聞の理由で退場…「冗談のつもりだった」と涙

16日に行われたセリエA第8節のラツィオvsインテルで、ラツィオのブラジル人DFルイス・フェリペが前代未聞の理由で退場を命じられていた。 ラツィオが無敗インテルをホームに迎えた一戦。インテルのシモーネ・インザーギ監督の古巣戦ともあり、今節屈指の注目カードとなった一戦は、開始12分にMFニコロ・バレッラが得たPKをFWイバン・ペリシッチが決めてインテルが先制する立ち上がりに。 その後は互角の攻防が続いた中で後半を迎えると、62分に今度はCKに合わせたDFパトリックのヘディングシュートが相手の手に当たってラツィオがPKを獲得。これをFWチーロ・インモービレが決めて同点とすると、ここから畳みかけたホームチームは81分にMFフェリペ・アンデルソンのゴールで逆転。さらに91分にはFKからMFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチがヘッドで叩き込み、3-1でラツィオが勝利を収めた。 問題のシーンが起きたのは試合終了後のこと。逆転勝利に舞い上がったルイス・フェリペは、今夏にシモーネ・インザーギ監督とともにラツィオからインテルに移籍したFWホアキン・コレアに後ろから飛びついてしまった。 元チームメイトのよしみから生まれた行動だったのだろうが、おふざけが過ぎたかホアキン・コレアは激怒。その状況を見ていた主審はルイス・フェリペに一発退場を命じた。『フットボール・イタリア』によると、この時同選手は、「親友との冗談のつもりだった」と涙を浮かべながら弁明していたようだ。 なお、今のところラツィオがこのレッドカードに異議申し立てを行うかどうかは不明だ。 2021.10.17 16:25 Sun
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“アルバニアの巨人”ラツィオのターレSDが退任を明言! ミランやナポリが招へい画策中「長く激しい冒険だった」

ラツィオのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるイグリ・ターレ氏(49)が退任を明言した。イタリア『メディアセット』が伝えている。 長年のカルチョファンには馴染みが深い“アルバニアの巨人”ことターレ氏。2008年にラツィオでスパイクを脱ぐと、そのままクラブに留まり、15年間にわたって移籍市場を統括するSDとして活躍してきた。 その手腕は確かな評価を得ており、財布の紐をめったに緩めないことで知られるクラウディオ・ロティート会長の下、即戦力となり得る若手選手の獲得でスカッドを強化。最たる例はセルビア代表MFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチだろう。 一方、今シーズンのラツィオがセリエAにおけるロティート会長体制での最高順位となる2位でフィニッシュしたなか、ターレ氏は以前からマウリツィオ・サッリ監督との確執が噂されており、契約も6月末まで。ミランやナポリが招へいを画策中と言われている状況だ。 そしてついに5日、イタリア『TG1』に出演したターレ氏は自ら退任を明言。SDという重要なポストを長きにわたって託してくれたロティート会長への感謝を語った。 「ラツィオで歩んだ素晴らしい18年間(現役時代含む)に終止符が打たれる。この選択をしたのはかなり前だが、シーズンの最後にラツィオの利益を見届けてから言おうと決めていたよ」 「チャンピオンズリーグ(CL)出場という目標を達成すべく、並外れた選手たちで強力なチームを築いてきたと自負している。この目標を達成するには十分な素質を持った選手たちだ。喜び、敗北、トロフィー、あらゆるものが積み重なった、長くて激しい冒険だったよ」 「ロティート会長への感謝は伝えきれない。この先もイグリ・ターレであり続けることが感謝を示すひとつだろうか? 私に寄り添ってくれたファン、選手、スタッフ、親しくしてくれた全員にも感謝を伝えたい。決して忘れることはないよ」 丁寧に、誠実に、ラツィオ関係者への感謝を述べたターレ氏。新天地のひとつに噂されるミランはリッキー・マッサーラSD、そしてテクニカル・ディレクター(TD)のパオロ・マルディーニ氏を解任する決断を下したようだが、ターレ氏の去就やいかに。 2023.06.06 15:29 Tue
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ロリス獲得狙うラツィオ、提示した年俸は現守護神の倍以上か

ラツィオがトッテナムの元フランス代表GKウーゴ・ロリス(36)との交渉を進めているようだ。 これまでトッテナムの絶対的な守護神として、公式戦通算447試合に出場してきたロリス。しかし、36歳になるベテランは新たな挑戦を求めて今夏退団希望を公言しており、プレミアリーグ開幕戦もメンバー外となった。 経験豊富なロリスにはフィオレンティーナやサウジアラビアのアル・ヒラルが関心を示す中、ラツィオが獲得に接近。すでに選手の代理人と接触しており、加入に向けた交渉を進めているという。 移籍市場に精通するアルフレッド・ペドゥーラ記者によると、ラツィオはロリスに対して240万ユーロ(約3億8000万円)以上の年俸を用意した模様。これはチームでスタメンを張るGKイバン・プロベデルの年俸の倍以上にあたるという。 ロリス側は当初年俸300万ユーロ(約4億7000万円)を求めていたが、現在は要求額の減額に応じる構えとのこと。選手は今後数日間で、ラツィオへ加入するかの決断を下す予定と報じられている。 2023.08.17 11:18 Thu

ラツィオの選手一覧

35 GK フリストス・マンダス
2001年09月17日(23歳) 189cm 16 0
55 GK アレッシオ・フルラネット
2002年02月07日(23歳) 191cm 0 0
94 GK イバン・プロベデル
1994年05月17日(31歳) 184cm 74kg 32 0
2 DF サミュエル・ジゴ
1993年10月12日(31歳) 187cm 20 2
3 DF ルカ・ペッレグリーニ
1999年03月07日(26歳) 184cm 28 0
4 DF パトリック
1993年04月17日(32歳) 184cm 17 0
13 DF アレッシオ・ロマニョーリ
1995年01月12日(30歳) 185cm 40 5
23 DF エルセイド・ヒサイ
1994年02月20日(31歳) 182cm 11 0
25 DF オリヴァー・プロフストゴー
2003年06月04日(22歳) 194cm 2 0
29 DF マヌエル・ラッツァーリ
1993年11月29日(31歳) 174cm 32 0
30 DF ヌーノ・タヴァレス
2000年01月26日(25歳) 184cm 28 1
34 DF マリオ・ヒラ
2000年08月29日(24歳) 185cm 40 2
58 DF アレッサンドロ・ミラニ
2005年06月14日(20歳) 0 0
63 DF マッテオ・ザッツァ
2005年07月08日(20歳) 1 0
76 DF フィリペ・ボードン
2005年06月24日(20歳) 0 0
77 DF アダム・マルシッチ
1992年10月17日(32歳) 185cm 85kg 43 4
5 MF マティアス・ベシーノ
1991年08月24日(33歳) 189cm 80kg 27 2
6 MF ニコロ・ロベッラ
2001年12月04日(23歳) 179cm 40 0
7 MF フィサヨ・デレ=バシル
2001年02月06日(24歳) 186cm 28 5
8 MF マテオ・ゲンドゥージ
1999年04月14日(26歳) 185cm 68kg 44 1
21 MF レダ・ベラヤヌ
2004年06月01日(21歳) 169cm 28 0
26 MF トマ・バシッチ
1996年11月25日(28歳) 189cm 0 0
27 MF アリヨン・イブラヒモビッチ
2005年12月11日(19歳) 176cm 1 0
28 MF アンドレ・アンデルソン
1999年09月23日(25歳) 180cm
53 MF レオナルド・ディ・トンマーゾ
2005年02月13日(20歳) 0 0
60 MF マルコ・ナザーロ
2005年06月11日(20歳) 0 0
61 MF フェデリコ・セーラ
1997年12月09日(27歳) 0 0
93 MF モハメド・ファレス
1996年02月15日(29歳)
9 FW ペドロ・ロドリゲス
1987年07月28日(38歳) 169cm 64kg 40 12
10 FW マッティア・ザッカーニ
1995年06月16日(30歳) 176cm 43 10
11 FW タティ・カステジャノス
1998年10月03日(26歳) 178cm 38 14
14 FW ティジャニ・ノスリン
1999年07月07日(26歳) 36 3
18 FW グスタフ・イサクセン
2001年04月19日(24歳) 45 6
19 FW ブライエ・ディア
1996年11月16日(28歳) 180cm 45 12
20 FW ルム・チャウナ
2003年09月08日(21歳) 180cm 35 2
64 FW ママドゥ・バルデ
2004年01月01日(21歳) 183cm 2 0
監督 マルコ・バローニ
1963年09月11日(61歳)

ラツィオの試合日程

セリエA
第1節 2024年8月18日 3 - 1 vs ヴェネツィア
第2節 2024年8月24日 2 - 1 vs ウディネーゼ
第3節 2024年8月31日 2 - 2 vs ミラン
第4節 2024年9月16日 2 - 1 vs エラス・ヴェローナ
第5節 2024年9月22日 2 - 1 vs フィオレンティーナ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月25日 0 - 3 vs ディナモ・キーウ
セリエA
第6節 2024年9月29日 2 - 3 vs トリノ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 4 - 1 vs ニース
セリエA
第7節 2024年10月6日 2 - 1 vs エンポリ
第8節 2024年10月19日 1 - 0 vs ユベントス
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 0 - 2 vs トゥベンテ
セリエA
第9節 2024年10月27日 3 - 0 vs ジェノア
第10節 2024年10月31日 1 - 5 vs コモ
第11節 2024年11月4日 2 - 1 vs カリアリ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 2 - 1 vs ポルト
セリエA
第12節 2024年11月10日 0 - 1 vs モンツァ
第13節 2024年11月24日 3 - 0 vs ボローニャ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月28日 0 - 0 vs ルドゴレツ
セリエA
第14節 2024年12月1日 3 - 1 vs パルマ
コッパ・イタリア
ラウンド16 2024年12月5日 3 - 1 vs ナポリ
セリエA
第15節 2024年12月8日 0 - 1 vs ナポリ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月12日 1 - 3 vs アヤックス
セリエA
第16節 2024年12月16日 0 - 6 vs インテル
第17節 2024年12月21日 1 - 2 vs レッチェ
第18節 2024年12月28日 1 - 1 vs アタランタ
第19節 2025年1月5日 2 - 0 vs ローマ
第20節 2025年1月10日 1 - 1 vs コモ
第21節 2025年1月19日 0 - 3 vs エラス・ヴェローナ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月23日 3 - 1 vs レアル・ソシエダ
セリエA
第22節 2025年1月26日 1 - 2 vs フィオレンティーナ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月30日 1 - 0 vs ブラガ
セリエA
第23節 2025年2月3日 1 - 2 vs カリアリ
第24節 2025年2月9日 5 - 1 vs モンツァ
第25節 2025年2月15日 2 - 2 vs ナポリ
第26節 2025年2月22日 0 - 0 vs ヴェネツィア
コッパ・イタリア
準々決勝 2025年2月25日 2 - 0 vs インテル
セリエA
第27節 2025年3月2日 1 - 2 vs ミラン
UEFAヨーロッパリーグ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月6日 1 - 2 vs ビクトリア・プルゼニ
セリエA
第28節 2025年3月10日 1 - 1 vs ウディネーゼ
UEFAヨーロッパリーグ
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月13日 1 - 1 vs ビクトリア・プルゼニ
セリエA
第29節 2025年3月16日 5 - 0 vs ボローニャ
第30節 2025年3月31日 1 - 1 vs トリノ
第31節 2025年4月6日 0 - 1 vs アタランタ
UEFAヨーロッパリーグ
準々決勝1stレグ 2025年4月10日 2 - 0 vs ボデ/グリムト
セリエA
第32節 2025年4月13日 1 - 1 vs ローマ
UEFAヨーロッパリーグ
準々決勝2ndレグ 2025年4月17日 3 - 1 vs ボデ/グリムト
セリエA
第33節 2025年4月23日 0 - 2 vs ジェノア
第34節 2025年4月28日 2 - 2 vs パルマ
第35節 2025年5月4日 0 - 1 vs エンポリ
第36節 2025年5月10日 1 - 1 vs ユベントス
第37節 2025年5月18日 vs インテル
第38節 2025年5月25日 vs レッチェ