レバークーゼン

TSV Bayer Leverkusen
国名 ドイツ
創立 1904年
ホームタウン レバークーゼン
スタジアム バイ・アレーナ
愛称 ヴェルクスエルフ(工場のイレブン)、バイヤー・ヌルフィア、レーヴェン(ライオン)
TSV Bayer 04 Leverkusen

今季の成績

ブンデスリーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 バイエルン 79 24 7 2 95 31 64 33
2 レバークーゼン 68 19 11 3 70 41 29 33
3 フランクフルト 57 16 9 8 65 45 20 33
UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
5 アトレティコ・マドリー 18 6 0 2 20 12 8 8
6 レバークーゼン 16 5 1 2 15 7 8 8
7 リール 16 5 1 2 17 10 7 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

レバークーゼンのニュース一覧

ウニオン・ベルリンは26日、ブンデスリーガ第24節でマインツをホームに迎え、3-1で勝利した。ウニオンのMF原口元気は76分まで、MF遠藤渓太はベンチ入りしなかった。 前節ビーレフェルトに敗れて3連敗となった9位ウニオン(勝ち点34)は、原口が3試合ぶりにスタメンとなった。 8位マインツ(勝ち点34)に対し 2022.02.27 01:36 Sun
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ヨーロッパリーグ(EL)・ラウンド16の抽選会が25日に行われた。 ヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)の新設に伴い、今大会から一部レギュレーションが変更となったEL。ELグループステージ2位のチームと、チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ3位のチームがラウンド16を懸けて争うプレーオフが導入された。 2022.02.25 20:40 Fri
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レバークーゼンの元ドイツ代表MFカリム・ベララビがハムストリングを負傷したようだ。レバークーゼンを率いるジェラルド・セオアネ監督が明かしている。 セオアネ監督によればベララビは15日のトレーニング中にハムストリングを負傷したとのことだ。 今季3度目となるハムストリングの負傷となったベララビは、ドイツ『キッカ 2022.02.16 00:00 Wed
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ブンデスリーガ第22節のレバークーゼンvsシュツットガルトが12日に行われ、4-2でレバークーゼンが勝利した。シュツットガルトのMF遠藤航は71分までプレー、DF伊藤洋輝はフル出場している。 リーグ戦3連敗中の17位シュツットガルト(勝ち点18)が、リーグ戦3連勝中の3位レバークーゼン(勝ち点38)のホームに乗り 2022.02.13 04:30 Sun
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ドルトムントのマルコ・ローゼ監督が、チームの敗戦に落胆した。クラブ公式サイトが伝えている。 リーグ戦3連勝中のドルトムントは、6日に行われたブンデスリーガ第21節でレバークーゼンと対戦した。首位バイエルンを追走するため白星を並べたいところだったが、前半に守備が崩れて3失点。後半も修正できず2点を奪われ、終了間際の 2022.02.07 15:11 Mon
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レバークーゼンの人気記事ランキング

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【2024-25ブンデス前半戦ベストイレブン】バイエルンから最多6選手、佐野海舟を選出

2024-25シーズンのブンデスリーガ前半戦が15日に終了しました。本稿では今季のブンデスリーガ前半戦ベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 GKニコラ・ヴァシリ(29歳/ザンクト・パウリ) 出場試合数:17(先発回数:21)/失点数:21/出場時間:1530分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昇格組のザンクト・パウリがバイエルンに次ぐ失点の少なさで前半戦を終えた。12ゴールはリーグ最低で現在14位と残留争いに巻き込まれること必須だろうが、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表の守護神が奮闘。仮にチームが降格したとしてもこの活躍であれば、来季もヴァシリはブンデスに残留できそうだ。 DFダヨ・ウパメカノ(26歳/バイエルン) 出場試合数:15(先発回数:15)/得点数:2/出場時間:1313分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季後半はパフォーマンスを大きく落としてしまったが、今季は再び復活。同タイプのキム・ミンジェとの相性は良くないかに思われたが、ハイラインを敷くコンパニ監督のサッカーにおいて欠かせない存在となった。 DFキム・ミンジェ(28歳/バイエルン) 出場試合数:16(先発回数:16)/得点数:1/出場時間:1380分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季落とした評価を取り戻す今季ここまでのパフォーマンス。1試合を除いてスタメン出場を続け、ナポリ時代の輝きを放った。 DFアレハンドロ・グリマルド(29歳/レバークーゼン) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:2/出場時間:1507分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> レバークーゼン不動の左ウイングバックとして今季も健在。戦術理解度、左足のキック精度は世界屈指でマインツ戦では直接FKを叩き込んだ。 MFジョシュア・キミッヒ(29歳/バイエルン) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:1/出場時間:1530分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> トゥヘル監督の下では右サイドバックに回ることが多かったが、コンパニ監督の下では本職のボランチで固定され、高水準のパフォーマンスを続けた。大半の試合で主導権を握れるのはキミッヒのゲームコントロールのおかげ。 MFフロリアン・ヴィルツ(21歳/レバークーゼン) 出場試合数:17(先発回数:14)/得点数:7/出場時間:1318分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> レアル・マドリーやバイエルンといったメガクラブからの関心がありながらも残留した今季、7ゴール7アシストと流石のスタッツを記録。シャビ・アロンソ監督の下、レバークーゼンで確実に成長を続けている。 MF佐野海舟(24歳/マインツ) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:0/出場時間:1515分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> マインツの躍進を語る上で欠かせない戦力。語学が成功の鍵とされる中、言葉の壁を背中で語る献身的なパフォーマンスで難なく乗り越えてしまった。 MFジャマル・ムシアラ(21歳/バイエルン) 出場試合数:14(先発回数:12)/得点数:9/出場時間:1020分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 足元の卓越した技術が注目されがちだが、ヘディングでのゴールも多く多彩な得点パターンを擁していることを披露。ここまで早くも9ゴールを挙げ、一昨季のキャリアハイである12ゴールを目前としている。 MFマイケル・オリーズ(23歳/バイエルン) 出場試合数:17(先発回数:13)/得点数:5/出場時間:1065分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ユース時代、アーセナル、チェルシー、マンチェスター・シティと、エリート街道を歩んだオリーズ。クリスタル・パレスから加入し、プロキャリアでは初のメガクラブ挑戦となった中、物怖じせず躍動した。FWレロイ・サネから完全にレギュラーを奪取し、5ゴール8アシストを記録。前半戦のバイエルンを牽引した。 FWハリー・ケイン(31歳/バイエルン) 出場試合数:15(先発回数:15)/得点数:16/出場時間:1204分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> PKでの得点が7と多いものの、それでも前半戦を終えて16ゴールと今季もエースとして十分な働きを見せた。今季こそブンデスリーガ優勝で無冠の帝王の名を返上したい。 FWオマル・マーモウシュ(25歳/フランクフルト) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:15/出場時間:1455分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 15ゴール10アシストと圧巻のスタッツを記録。今季のブンデスリーガ前半戦で最も躍動していた。 2025.01.16 18:01 Thu
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ドイツの18歳至宝ヴィルツに悲劇…左ヒザACL断裂で長期離脱へ

レバークーゼンは13日、同日のケルン戦で負傷交代したドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツ(18)が左ヒザの前十字じん帯(ACL)を断裂したことを明かした。 ヴィルツは13日に行われたブンデスリーガ第26節のケルン戦(0-1で敗戦)に先発出場。前半の24分に相手陣内でドリブルを仕掛けた際に、バランスを崩して左ヒザを強く捻って悶絶。すぐさまメディカルスタッフにより治療を受けたものの、プレー続行は叶わず。担架でピッチを後にし、そのまま病院に直行していた。 そして、同試合後にレバークーゼンはMRI検査の結果、同選手が左ヒザのACL断裂と診断されたことを明らかにした。 離脱期間に関しては少なくとも半年以上が見込まれており、今シーズン中の復帰は絶望的だ。 2020年に今回の対戦相手ケルンからレバークーゼンのユースに加入したヴィルツは、ブンデスリーガ史上4番目の若さとなる17歳と15日でトップチームデビュー。 チェルシーへ旅立った同胞MFカイ・ハヴァーツの後継者として、昨シーズンから主力に定着すると、今シーズンここまでは公式戦31試合に出場し、10ゴール14アシストを記録。優れたアスリート能力、ボールテクニック、攻撃センスを兼ね備える万能型のアタッカーとして完全にブレイクし、昨年9月にはドイツ代表デビューも果たしていた。 今夏の移籍市場ではプレミアリーグの強豪クラブを中心にステップアップの可能性も報じられ、今年11月に行われるカタール・ワールドカップへの出場も期待されているが、今回のケガによる今後のキャリアプランへの影響が懸念される。 2022.03.14 07:30 Mon
3

前レバークーゼンの無所属フォス=メンサーがコモで練習参加…セスク監督へのアピール次第で契約ゲットへ

無所属の元オランダ代表DFティモシー・フォス=メンサー(26)が、コモで練習参加しているようだ。ジャンルカ・ディ・マルツィオ氏がレポートする。 フォス=メンサーはマンチェスター・ユナイテッドでトップ昇格も定着叶わず、クリスタル・パレスとフルアムへのレンタル放出を経て、20-21シーズン途中にレバークーゼンへ移籍。 その間、オランダ代表に招集され、3試合出場も、現状では6年以上フェードアウト中。レバークーゼンで常時出場が叶わなかったためだ。 昨季までの2年半で、ブンデスリーガ通算出場は「23」試合。無敗優勝の昨季は加入後最多となる11試合出場も、スタメンは1試合…契約満了に伴う退団が決まった。 現在は無所属で、この度セリエA昇格組のコモで練習参加。コンディションは決して悪くないようで、セスク・ファブレガス監督の決断次第で正式契約を勝ち取る可能性があるという。 2024.08.08 21:15 Thu
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2019年の21歳以下の最優秀選手“ゴールデンボーイ”はアトレティコMFジョアン・フェリックスが受賞!

イタリア『トゥットスポルト』が26日、2019年のゴールデンボーイ賞を発表。アトレティコ・マドリーのポルトガル代表MFジョアン・フェリックスが受賞した。 『トゥットスポルト』主催のゴールデンボーイ賞選出は、2003年からスタート。欧州でプレーする最も活躍した21歳以下の選手の中から、欧州各国の主要紙記者による投票で受賞者が決まる。 同賞のノミネート者は、今年6月に公表の100名から毎月20名ずつが落選していく方式で絞られ、10月時点で遂に20名に絞られていた。 ジョアン・フェリックスは、昨シーズンのチャンピオンズリーグで大きく注目を集めると、今夏にベンフィカからクラブ史上最高額の移籍金でアトレティコ・マドリーに加入していた。 また、2位にはドルトムントのイングランド代表MFジェイドン・サンチョ、3位にはレバークーゼンのドイツ代表MFカイ・ハフェルツが入っている。 ◆ゴールデンボーイ2019 最終結果 1.ジョアン・フェリックス(アトレティコ・マドリー/ポルトガル)/332票 2.ジェイドン・サンチョ(ドルトムント/イングランド)/175票 3.カイ・ハフェルツ(レバークーゼン/ドイツ)/75票 4.アーリング・ハーランド(ザルツブルク/ノルウェー)/74票 5.マタイス・デ・リフト(ユベントス/オランダ)/71票 6.アンス・ファティ(バルセロナ/スペイン)/49票 7.フィリップ・フォーデン(マンチェスター・シティ/イングランド)/46票 8.ジャンルイジ・ドンナルンマ(ミラン/イタリア)/37票 9.ニコロ・ザニオーロ(ローマ/イタリア)/36票 10.ドニエル・マレン(PSV/オランダ)/35票 11.メイソン・マウント(チェルシー/イングランド)/29票 12.ロドリゴ(レアル・マドリー/スペイン)/20票 13.ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー/ブラジル)/13票 14.モイゼ・ケアン(エバートン/イタリア)/13票 15.アンドリー・ルニン(バジャドリー/ウクライナ)/11票 16.デヤン・ヨベリッチ(フランクフルト/セルビア)/9票 17.マテオ・グエンドウジ(アーセナル/フランス)/9票 18.アルフォンソ・デイビス(バイエルン/カナダ)/1票 イ・ガンイン(バレンシア/韓国)/0票 フェラン・トーレス(バレンシア/スペイン)/0票 ◆ゴールデンボーイ受賞者リスト(当時の所属) 2003年:ラファエル・ファン・デル・ファールト(アヤックス) 2004年:ウェイン・ルーニー(マンチェスター・ユナイテッド) 2005年:リオネル・メッシ(バルセロナ) 2006年:セスク・ファブレガス(アーセナル) 2007年:セルヒオ・アグエロ(アトレティコ・マドリー) 2008年:アンデルソン(マンチェスター・ユナイテッド) 2009年:アレシャンドレ・パト(ミラン) 2010年:マリオ・バロテッリ(マンチェスター・シティ) 2011年:マリオ・ゲッツェ(ドルトムント) 2012年:イスコ(マラガ) 2013年:ポール・ポグバ(ユベントス) 2014年:ラヒーム・スターリング(リバプール) 2015年:アントニー・マルシャル(マンチェスター・ユナイテッド) 2016年:レナト・サンチェス(バイエルン) 2017年:キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン) 2018年:マタイス・デ・リフト(アヤックス) 2019年:ジョアン・フェリックス(アトレティコ・マドリー) 2019.11.27 20:55 Wed
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ドイツ新王者レバークーゼン、今夏に2人のCB獲得に動くか?

ブンデスリーガ王者のレバークーゼンが、来シーズンに向けてセンターバック2枚の補強を目指しているようだ。ドイツ『シュポルト・ビルト』が報じている。 シャビ・アロンソ体制2年目で盟主・バイエルンを抑えて見事にブンデスリーガ初優勝を果たしたレバークーゼン。来シーズンは続投が決定したスペイン人指揮官の下、リーグ連覇に加え、新フォーマット移行のチャンピオンズリーグ(CL)での成功を目指す。 ただ、今夏の移籍市場においてはバイエルンへのローンバックが濃厚なクロアチア代表DFヨシプ・スタニシッチに加え、ビッグクラブの関心を集めるドイツ代表DFヨナタン・ター、エクアドル代表DFピエロ・ヒンカピエ、ブルキナファソ代表DFエドモン・タプソバの主力3選手の去就が不透明な状況。 そのため、クラブはその穴埋めを含めたセンターバックの補強に着手しているようだ。 報道によると、現在クラブはレアル・マドリーからアラベスにレンタル中のU-21スペイン代表DFラファ・マリン(21)に関心を示しているという。 セビージャ出身のマリンは、2016年にマドリーのカンテラに加入。エル・ブランコの世代別チームで主力を担ってきた191cmのセンターバックは、今シーズン武者修行に出されたアラベスで主力として活躍。フィジカル能力の高さに、左右のサイドバックでもプレー可能な起用さも併せ持つ。 なお、マドリーは今夏の呼び戻しの可能性も検討しており、完全移籍での獲得は難しいが、過去にスペイン代表DFダニエル・カルバハルを獲得した際と同じレンタルあるいは買い戻し条項を含めた形での獲得の可能性は十分にありそうだ。 マリンと同様に候補に挙がるもう1人はボローニャのU-21イタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリ(21)だ。 イタリア屈指の育成組織を誇るローマ育ちの188cmの左利きDFは、ジェノアやバーゼルで研鑽を積んだのち、今シーズンに完全移籍で加入したボローニャで完全にブレイクした。 智将チアゴ・モッタの下でセンターバックと左サイドバックの主軸を担い、持ち味のフィジカル能力や高精度の左足のキックに加えて、戦術眼にも磨きをかけ、より多才なDFとして評価を高める。 ただ、2000万~3000万ユーロ(約33億2000万~49億8000万円)と評価される逸材に対してはユベントスが強い関心を示しており、争奪戦を制する必要がある。 2024.04.25 09:00 Thu

レバークーゼンの選手一覧

1 GK ルーカス・フラデツキー
1989年11月24日(35歳) 190cm 33 0
17 GK マチェイ・コヴァル
2000年05月17日(25歳) 184cm 11 0
36 GK ニクラス・ロム
1993年07月28日(31歳) 188cm 0 0
3 DF ピエロ・インカピエ
2002年01月09日(23歳) 184cm 41 3
4 DF ヨナタン・ター
1996年02月11日(29歳) 192cm 43 3
5 DF マリオ・エルモソ
1995年06月18日(30歳) 184cm 75kg 6 0
12 DF エドモン・タプソバ
1999年02月02日(26歳) 194cm 38 0
13 DF アルトゥール
2003年03月17日(22歳) 174cm 24 0
20 DF アレハンドロ・グリマルド
1995年09月20日(29歳) 170cm 67kg 42 4
23 DF ノルディ・ムキエレ
1997年11月01日(27歳) 185cm 20 2
26 DF アンドレア・ナターリ
2008年01月28日(17歳) 186cm 0 0
28 DF ベン・ハウィグホルスト
2008年03月01日(17歳) 0 0
30 DF ジェレミー・フリンポン
2000年12月10日(24歳) 175cm 44 5
31 DF マディ・モナメイ
2006年04月06日(19歳)
44 DF ジャンニュエル・ベロシアン
2005年02月17日(20歳) 182cm 8 0
7 MF ヨナス・ホフマン
1992年07月14日(33歳) 176cm 67kg 14 2
8 MF ロバート・アンドリッヒ
1994年09月22日(30歳) 185cm 29 2
10 MF フロリアン・ヴィルツ
2003年05月03日(22歳) 176cm 40 16
16 MF エミリアーノ・ブエンディア
1996年12月25日(28歳) 172cm 16 2
19 MF ネイサン・テラ
1999年07月05日(26歳) 173cm 34 3
24 MF アレイシ・ガルシア
1997年06月28日(28歳) 173cm 39 4
25 MF エセキエル・パラシオス
1998年10月05日(26歳) 170cm 66kg 32 1
34 MF グラニト・ジャカ
1992年09月27日(32歳) 186cm 82kg 44 2
40 MF フランシス・オニェカ
2007年04月29日(18歳) 184cm 1 0
11 FW マルタン・テリエ
1997年03月04日(28歳) 184cm 19 2
14 FW パトリック・シック
1996年01月24日(29歳) 187cm 39 21
18 FW アレホ・サルコ
2006年01月06日(19歳) 179cm 0 0
21 FW アミン・アドリ
2000年05月10日(25歳) 178cm 25 2
22 FW ビクター・ボニフェイス
2000年12月23日(24歳) 189cm 24 10
29 FW アルテム・ステパノフ
2007年08月10日(17歳) 2 0
47 FW ケリム・アライベゴビッチ
2007年09月21日(17歳) 185cm 0 0
監督 シャビ・アロンソ
1981年11月25日(43歳) 183cm 77kg

レバークーゼンの試合日程

DFLスーパーカップ
2024年8月17日 2 - 2 vs シュツットガルト
ブンデスリーガ
第1節 2024年8月23日 2 - 3 vs ボルシアMG
第2節 2024年8月31日 2 - 3 vs RBライプツィヒ
第3節 2024年9月14日 1 - 4 vs ホッフェンハイム
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月19日 0 - 4 vs フェイエノールト
ブンデスリーガ
第4節 2024年9月22日 4 - 3 vs ヴォルフスブルク
第5節 2024年9月28日 1 - 1 vs バイエルン
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 1 - 0 vs ミラン
ブンデスリーガ
第6節 2024年10月5日 2 - 2 vs ホルシュタイン・キール
第7節 2024年10月19日 2 - 1 vs フランクフルト
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 1 - 1 vs ブレスト
ブンデスリーガ
第8節 2024年10月26日 2 - 2 vs ブレーメン
第9節 2024年11月1日 0 - 0 vs シュツットガルト
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 4 - 0 vs リバプール
ブンデスリーガ
第10節 2024年11月9日 1 - 1 vs ボーフム
第11節 2024年11月23日 5 - 2 vs ハイデンハイム
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 5 - 0 vs ザルツブルク
ブンデスリーガ
第12節 2024年11月30日 1 - 2 vs ウニオン・ベルリン
DFBポカール
ラウンド16 2024年12月3日 0 - 1 vs バイエルン
ブンデスリーガ
第13節 2024年12月7日 2 - 1 vs ザンクト・パウリ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 1 - 0 vs インテル
ブンデスリーガ
第14節 2024年12月14日 0 - 2 vs アウグスブルク
第15節 2024年12月21日 5 - 1 vs フライブルク
第16節 2025年1月10日 2 - 3 vs ドルトムント
第17節 2025年1月14日 1 - 0 vs マインツ
第18節 2025年1月18日 3 - 1 vs ボルシアMG
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 2 - 1 vs アトレティコ・マドリー
ブンデスリーガ
第19節 2025年1月25日 2 - 2 vs RBライプツィヒ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 2 - 0 vs スパルタ・プラハ
ブンデスリーガ
第20節 2025年2月2日 3 - 1 vs ホッフェンハイム
DFBポカール
準々決勝 2025年2月5日 3 - 2 vs ケルン
ブンデスリーガ
第21節 2025年2月8日 0 - 0 vs ヴォルフスブルク
第22節 2025年2月15日 0 - 0 vs バイエルン
第23節 2025年2月22日 0 - 2 vs ホルシュタイン・キール
第24節 2025年3月1日 1 - 4 vs フランクフルト
UEFAチャンピオンズリーグ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 3 - 0 vs バイエルン
ブンデスリーガ
第25節 2025年3月8日 0 - 2 vs ブレーメン
UEFAチャンピオンズリーグ
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 0 - 2 vs バイエルン
ブンデスリーガ
第26節 2025年3月16日 3 - 4 vs シュツットガルト
第27節 2025年3月28日 3 - 1 vs ボーフム
DFBポカール
準決勝 2025年4月1日 2 - 1 vs ビーレフェルト
ブンデスリーガ
第28節 2025年4月5日 0 - 1 vs ハイデンハイム
第29節 2025年4月12日 0 - 0 vs ウニオン・ベルリン
第30節 2025年4月20日 1 - 1 vs ザンクト・パウリ
第31節 2025年4月26日 2 - 0 vs アウグスブルク
第32節 2025年5月4日 2 - 2 vs フライブルク
第33節 2025年5月11日 2 - 4 vs ドルトムント
第34節 2025年5月17日 22:30 vs マインツ