ヴォルフスブルク

VfL Wolfsburg Football Club
国名 ドイツ
創立 1945年
ホームタウン ヴォルフスブルク
スタジアム フォルクスワーゲン・アレーナ
愛称 ヴォルフス

今季の成績

ブンデスリーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
11 アウグスブルク 43 11 10 12 34 49 -15 33
12 ヴォルフスブルク 40 10 10 13 55 54 1 33
13 ウニオン・ベルリン 38 9 11 13 34 48 -14 33
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ヴォルフスブルクのニュース一覧

元ドイツ代表FWマックス・クルーゼ(35)が現役引退を発表した。 今年7月に2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のパーダーボルンにフリーで加入したクルーゼは5試合に出場。しかし、首のケガに悩まされており、11月に双方合意の上で契約を解除。さらに、このタイミングでの現役引退を発表した。 自身のインスタグラムのライ 2023.12.21 23:30 Thu
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バイエルンは20日、ブンデスリーガ第16節でヴォルフスブルクとのアウェイ戦に臨み、2-1で逃げ切った。 3日前の前節シュツットガルトとの上位対決を快勝した2位バイエルン(勝ち点35/1試合未消化)は、キミッヒとゴレツカが引き続き病欠となってシュツットガルト戦同様のスタメンで臨んだ。 9位ヴォルフスブルク(勝 2023.12.21 06:39 Thu
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堂安律の所属するフライブルクは9日、ブンデスリーガ第15節でヴォルフスブルクと対戦し1-0で勝利した。堂安は58分までプレーしている。 前節のマインツ戦でリーグ戦5試合ぶりに勝利を挙げた8位フライブルク(勝ち点18)が、11位ヴォルフスブルク(勝ち点16)のホームに乗り込んだ一戦。 堂安を[4-4-1-1] 2023.12.10 01:30 Sun
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ボーフムは2日、ブンデスリーガ第13節でヴォルフスブルクをホームに迎え、3-1で勝利した。ボーフムのFW浅野拓磨は72分までプレーしている。 前節ハイデンハイムにゴールレスドローに終わった14位ボーフム(勝ち点10)は、浅野が[4-3-3]の左ウイングでスタメンとなった。 8位ヴォルフスブルク(勝ち点16) 2023.12.03 01:28 Sun
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DFBポカール2回戦の8試合が10月31日にドイツ各地で行われた。 前回王者のRBライプツィヒは、アウェイでヴォルフスブルクと対戦し1-0で敗戦した。試合が動いたのは14分、トマスのスルーパスでボックス中央左から侵入したチェルニーがゴール左にシュートを突き刺し、ヴォルフスブルクが先制した。 1点のビハインド 2023.11.01 07:45 Wed
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【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.38“鬼軍曹マガト”日本人選手の活躍も/ヴォルフスブルク[2008-09]

1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.38</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2008-2009シーズン/ヴォルフスブルク 〜鬼軍曹の下で初戴冠〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2008-09wolfsblug.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:フェリックス・マガト(56) 獲得タイトル:ブンデスリーガ 攻撃力9:★★★★★★★★★☆ 守備力7:★★★★★★★☆☆☆ タレント7:★★★★★★★☆☆☆ 連係7:★★★★★★★☆☆☆ 選手層6:★★★★★★☆☆☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">鬼軍曹マガト</div> 世界的な自動車メーカーであるフォルクスワーゲンを親会社に持ちながら、ドイツの中で中堅クラブという地位に過ぎなかったヴォルフスブルク。しかし、バイエルンで2連覇を達成したマガト監督を2007年に招へいしたチームは、初年度こそ11位に終わったものの、続く2008-09シーズンにクラブ史上初となるリーグ制覇を成し遂げる。 シーズン序盤は不安定な戦いが続き、前半戦を9位で終えた。しかし、ウィンターブレイクを挟んで後半戦に入ると一変。19節から連勝街道を走り(結果的に10連勝)、第26節でバイエルンを5-1で下してついに首位に躍り出た。 その後、ヴォルフスブルクは首位の座を明け渡すことなく、本拠地フォルクスワーゲン・アレーナでの最終節を迎える。そして、ブレーメンに5-1で勝利を収めて優勝決定。悲願となるクラブ史上初のマイスターシャーレを掲げた。 この当時のヴォルフスブルクは、長谷部と大久保の日本人2選手が在籍していた。2007-08シーズンの冬に移籍した長谷部は、厳しい練習を課すマガト監督の信頼を勝ち取り、ポジションを奪取。シーズン終盤こそケガで戦列を離れたが、チームの優勝に大きく貢献した。一方の大久保は2008-09シーズンの冬に移籍したが、ジェコとグラフィッチの強力2トップの存在もあり、あまり出場機会を得ることができず。大きなインパクトを残せなかった。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">2トップの威力</div> 鬼軍曹・マガト監督の下、厳しいトレーニングを乗り越えたチームの特徴は、破壊力のある2トップ。得点王のタイトルを獲得したグラフィッチが28得点、得点ランク2位のジェコが26得点と2人でゴールを荒稼ぎした(チームの総得点は80得点)。 この強力2トップに良質なボールを供給したのがトップ下のミシモビッチ。正確なパスで攻撃を司り、7ゴール20アシストという素晴らしい成績を残した。脇を固めた長谷部、ゲントナー、リーターらは豊富な運動量で攻守に奔走。中盤の底に位置したジョズエが守備に徹してチームを支えた。 最終ラインは、このシーズンにイタリアからやってきたバルザーリを中心に安定した守備を披露。最後尾に位置した守護神のベナーリオは抜群のショットストップを見せた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">FWエディン・ジェコ(23)&FWグラフィッチ(30)</span> 合わせて54得点を叩き出した強力2トップ。大型ストライカー2人は、足元のうまさも兼備し、抜群の破壊力を見せた。特に、このシーズンで評価を大きく高めたジェコは、ビッグクラブから狙われる移籍市場の大目玉となり、2011年にはマンチェスター・シティへ移籍を果たした。その後はローマでプレーしている。 2019.04.22 12:00 Mon
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リトバルスキーがヴォルフスブルクを退団、13年間に渡りアシスタントコーチやアンバサダーを歴任

ヴォルフスブルクは11日、クラブのアンバサダーを務めるピエール・リトバルスキー氏(63)との契約を解消したことを発表した。 現役時代に西ドイツ代表やケルン、Jリーグのジェフ市原で活躍した“リティ”ことリトバルスキー氏。ヴォルフスブルクには2010年にスティーブ・マクラーレン監督のアシスタントコーチ兼通訳としてスタッフ入りし、マクラーレン監督解任の際は暫定監督として5試合指揮を執っていた。 その後はスカウトを務め、2018年からはアンバサダーの役割を担っていた。 契約を解消したリトバルスキー氏はドイツ『キッカー』のインタビューにて「今後もドイツ、オーストラリア、日本を行き来する時間を楽しみたい。家に居るのが基本的には好きだが、70歳になっても3カ国の友人たちに会うために外出もしたいね」と答えた。 2023.07.11 23:20 Tue
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ポスト・ケアー? ミランがヴォルフスブルクの23歳CBラクロワに注目

ミランがヴォルフスブルクのフランス人DFマクサンス・ラクロワ(23)に注目しているという。 ラクロワは身長190cmの右利きセンターバック。イブラヒマ・コナテ(リバプール)を輩出したフランスの古豪ソショーで育まれ、2020年夏にヴォルフスブルクへ。加入から今季で4年目、これまで常に主力としてプレーする。 そんなラクロワをミランが注目…様々なポジションで上積みが必要そうなミランだが、イタリア『カルチョメルカート』によると、ラクロワは契約満了が迫るデンマーク代表DFシモン・ケアー(34)の後釜候補だという。 ここ数カ月で何人ものセンターバックを追跡してきたなか、ラクロワについては守備者の技量はもちろん、そのリーダーシップを高く評価しているとのこと。フィジカルや戦術理解度、集中力などは疑いの余地がないと位置付けられている。 代理人との協議も予定されている模様のミラン。ラクロワの契約は2025年6月まで、市場価値は推定2000万ユーロ(約32億8000万円)となっている。 2024.03.23 13:35 Sat
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デ・ブライネ躍動のヴォルフスブルクがバイエルンに4発完勝でマランダに勝利を捧げる《ブンデスリーガ》

▽約1カ月のウインターブレイクが明けたブンデスリーガ第18節で、2位ヴォルフスブルク(勝ち点34)と首位バイエルン(勝ち点45)の上位対決がフォルクスワーゲン・アレーナで30日に開催され、4-1でヴォルフスブルクが完勝した。 ▽ウインターブレイク期間中にマランダ(20)の交通事故死という悲しい出来事に見舞われたヴォルフスブルク。バイエルンを11ポイント差で追うチームは、試合当日に今季5ゴールを挙げていたオリッチのハンブルガーSV移籍が決定した。1トップの位置にはドストが入り、それ以外は現状のベストメンバーを送り込んだ。 ▽一方、主力にケガ人を出しながらも首位を独走するバイエルンは、リーグ戦8連勝中。リベリとラフィーニャが負傷したが、アラバやバトシュトゥバーが復帰し、アラバが先発となった。そしてラームとラフィーニャ不在の右サイドバックの位置にはローデが入った。 ▽マランダに1分間の黙祷を捧げて迎えたキックオフ。シャビ・アロンソをアンカーに配す[4-3-3]の布陣を敷いたバイエルンが立ち上がりからポゼッションを高め、ヴォルフスブルクを押し込んでいった。一方、ヴィエイリーニャを右サイドバックに配す[4-2-3-1]の布陣を敷いたヴォルフスブルクは自陣に構えてカウンターを狙った。 ▽すると開始4分、ヴォルフスブルクがカウンターから最初のチャンスをゴールに結びつける。グスタボのインターセプトを起点に、右サイドのカリジウリのスルーパスに抜け出たデ・ブライネがラストパスを送ると、ボックス中央のドストが右足ダイレクトでシュート。これがゴール右隅に決まった。 ▽早々に失点を喫したバイエルンは自陣に引く相手に対し、サイドから攻撃を展開。ミュラーとロッベンを起点に打開を図ると、29分にアラバのミドルシュートがゴール左隅を捉えたが、GKベナーリオのセーブに阻まれる。 ▽対するヴォルフスブルクは、トップ下から左サイドにポジションを移した“マランダの同胞”デ・ブライネを、不慣れな右サイドバックの位置に入ったローデとマッチアップさせることで優位性を保つ。そして、30分にデ・ブライネのミドルシュートがGKノイアーを脅かした。 ▽前半終盤にかけても集中した守備からカウンターを狙うことで主導権を握るヴォルフスブルクは41分、カリジウリのフィードに抜け出したドストがシュートに持ち込むも、枠を捉えきれない。それでも追加タイム2分、ヴォルフスブルクが追加点を奪いきって前半を終える。FKの流れからペナルティアーク左付近のドストがルーズボールを右足ボレーで狙うと、アウト回転のかかった山なりのシュートが右ポスト内側に当たってゴールに吸い込まれた。 ▽後半からバイエルンは選手交代をせずにアラバを左センターバックに下げる3バックに変更。そして51分に出来の悪かったローデに代えてヴァイザーをそのまま右ウイングバックの位置に起用した。しかし、直後の53分に失点を喫する。アーノルドのスルーパスに抜け出たデ・ブライネの独走を許すと、GKノイアーとの一対一を難なく制されてしまった。 ▽まさかの3点ビハインドとなったバイエルンだったが、直後の56分に1点を返す。レヴァンドフスキのパスを受けたボックス左のベルナトがドリブルで仕掛けると、ルーズボールを蹴り込んだ。 ▽失点直後にドストのヘッドでの落としをアーノルドがボレーで合わせる決定機を迎えたヴォルフスブルクは、62分にもドストのヘディングシュートがGKノイアーを襲う。その後も運動量が落ちながらも効率的なカウンターでゴールに迫るヴォルフスブルクは、アーノルドとグスタボがそれぞれミドルシュートで4点目に近づいた。 ▽そして72分のロッベンの強烈なFKをGKベナーリオがセーブすると、直後の73分にヴォルフスブルクが試合を決定付ける4点目を奪う。アーノルドのパスに抜け出したデ・ブライネが独走すると、ボックス左に侵入したところでシュートフェイントを使い、ダンテのマークを外す。そして、GKノイアーを打ち破る強烈な左足シュートを叩き込んだ。 ▽試合終盤にかけてヴォルフスブルクは疲労の見えるペリシッチ、カリジウリ、ドストらを下げてフレッシュな選手たちを投入。そのまま4-1で完勝し、王者バイエルンに今季のリーグ戦初黒星を付けて8ポイント差に縮めるとともに、無念の死を遂げたマランダに勝利を捧げている。 2015.01.31 06:47 Sat
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香川先制弾アシストもヴォルフスブルクが初優勝《DFBポカール》

▽DFBポカール決勝ドルトムントvsヴォルフスブルクが30日、ベルリンのオリンピア・シュタディオンで行われ、1-3でヴォルフスブルクが勝利し、初優勝を飾っている。ドルトムントの香川はフル出場した。 ▽3年ぶり4度目の優勝を目指すドルトムントは、準決勝でバイエルンをPK戦の末に撃破。リーグ戦でも7位に滑り込み、来季のEL出場権獲得を決めた。クロップ監督のラストマッチに向けて、ブンデス最終戦で1ゴール2アシストの大活躍を見せた香川をはじめ、ロイスやオーバメヤンといった主力が順当にスタメンに名を連ねた。 ▽一方、初優勝を目指すヴォルフスブルクは、準決勝で2部のビーレフェルトに4-0で快勝。リーグ戦で2位と躍進したチームは、デ・ブライネやドスト、ナウドといった主力を送り出した。 ▽ボールの落ち着かない主導権争いが繰り広げられた中、開始5分に香川がドルトムントに先制点をもたらす。右サイドから香川が左足ダイレクトで上げたクロスをオーバメヤンが右足ボレーで綺麗に合わせた。直後の7分、ボックス内のペリシッチに枠内シュートを許したドルトムントだったが、GKランゲラクがビッグセーブで阻止。失点を受けて前がかるヴォルフスブルクに対し、冷静に対応していたドルトムントは18分、右サイドに流れた香川のクロスボールにロイスがボレー。しかし、枠を捉えることができなかった。 ▽すると22分、ボックス手前左で得たFKでヴォルフスブルクが試合を振り出しに戻す。ナウドが得意のパワーシュートで狙うと、GKランゲラクが弾いたところをグスタボが蹴り込んだ。さらに33分、バイタルエリア左でカリジウリのパスを受けたデ・ブライネのミドルシュートがゴール左に突き刺さり、一気に逆転する。勢いの止まらないヴォルフスブルクはさらに38分、右サイドで仕掛けたペリシッチのクロスをファーサイドのドストが頭で押し込み、3点目を奪いきった。 ▽瞬く間にリードを2点に広げられたドルトムントは、42分にFKの流れからのフンメルスのヘディングシュートがゴールを襲うも枠を捉えきれない。さらに44分、ボックス手前左の香川が巧みなボールタッチから浮き球パスを送り、オーバメヤンがボレーで合わせる決定機を演出したが、このシュートも枠を捉えきれず前半を1-3で終えた。 ▽迎えた後半、開始3分にドルトムントはデ・ブライネのスルーパスをドゥルムが処理しきれなかったところを突かれてカリジウリにシュートに持ち込まれたが、GKランゲラクが好守で阻止。 ▽すると50分、香川にチャンスが訪れる。ロイスの左サイドからのクロスに右足を懸命に伸ばして合わせたが、惜しくも枠の右へ外れた。その後もボールを保持したドルトムントだったが、自陣で守備を固めてカウンターを狙うヴォルフスブルクを崩せない状況が続く。 ▽そこで68分、2枚替えを敢行する。ケールとドゥルムに代えてブワチュチコフスキとピシュチェクを投入、ギュンドガンをアンカーに据える攻撃的な布陣とした。すると71分、ムヒタリャンのシュートが枠を捉えたが、GKベナーリオの牙城を崩すことができない。 ▽1点が遠いドルトムントはさらにロイスを諦めてインモービレを投入するも、ペリシッチに代えてギラヴォギを投入し、守備の強度を増したヴォルフスブルクを攻めあぐねてしまう。結局、80分の香川のミドルシュートはGKの正面を突き、88分のオーバメヤンの無回転の直接FKもGKベナーリオにセーブされ、1-3のままタイムアップ。退任するクロップ監督にタイトルを捧げることはできなかった。一方、ヴォルフスブルクはDFBポカール初優勝を飾っている。 2015.05.31 05:16 Sun

ヴォルフスブルクの選手一覧

1 GK カミル・グラバラ
1999年01月08日(26歳) 190cm 28 0
12 GK パヴァオ・ペルヴァン
1987年11月13日(38歳) 194cm 0 0
29 GK マリウス・ミュラー
1993年07月12日(32歳) 192cm 6 0
30 GK ニクラス・クリンガー
1995年10月13日(30歳) 187cm
2 DF キリアン・フィッシャー
2000年10月12日(25歳) 182cm 32 1
3 DF セバスティアン・ボルナウ
1999年03月22日(26歳) 14 2
4 DF コンスタンティノス・コウリエラキス
2003年11月28日(22歳) 187cm 29 0
5 DF マッズ・ルアスレウ
1999年06月24日(26歳) 184cm 7 0
13 DF ロジェリオ
1998年01月13日(27歳) 178cm
18 DF デニス・ヴァヴロ
1996年04月10日(29歳) 190cm 27 2
21 DF ヨアキム・メーレ
1997年05月20日(28歳) 186cm 79kg 27 3
22 DF マタイス・アンジェリ
2007年04月21日(18歳) 190cm 0 0
33 DF デビッド・オドグ
2006年06月03日(19歳) 3 0
44 DF ティル・ネイニンジャー
2007年04月03日(18歳) 0 0
6 MF アステル・ヴランクス
2002年10月04日(23歳) 183cm 14 0
16 MF ヤクブ・カミンスキ
2002年06月05日(23歳) 179cm 21 0
19 MF ロヴロ・マイェル
1998年01月17日(27歳) 176cm 74kg 8 2
24 MF ベンス・ダルダイ
2006年01月24日(19歳) 189cm 20 1
27 MF マキシミリアン・アルノルト
1994年05月27日(31歳) 184cm 27 3
31 MF ヤニック・ゲルハルト
1994年05月13日(31歳) 184cm 28 1
32 MF マティアス・スヴァンベリ
1999年01月05日(26歳) 185cm 75kg 20 3
38 MF ベニット・ブレーガー
2006年07月01日(19歳) 0 0
39 MF パトリック・ヴィマー
2001年05月30日(24歳) 182cm 28 3
7 FW アンドレアス・スコフ・オルセン
1999年12月29日(25歳) 187cm 78kg 11 1
9 FW モハメド・アムーラ
2000年05月09日(25歳) 170cm 30 11
10 FW ルーカス・エンメチャ
1998年12月14日(27歳) 185cm 18 2
11 FW チアゴ・トマス
2002年06月16日(23歳) 180cm 32 6
14 FW バルトシュ・ビアリェク
2001年11月11日(24歳) 191cm 0 0
17 FW ケビン・ベーレンス
1991年02月03日(34歳) 184cm 17 1
23 FW ヨナス・ヴィンド
1999年02月07日(26歳) 190cm 82kg 31 9
37 FW ジョナサン・アカエグボビ
2006年04月25日(19歳) 0 0
40 FW ケビン・パレデス
2003年05月07日(22歳) 170cm 2 0
監督 ラルフ・ハーゼンヒュットル
1967年08月09日(58歳)

ヴォルフスブルクの試合日程

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月25日 2 - 3 vs バイエルン
第2節 2024年8月31日 0 - 2 vs ホルシュタイン・キール
第3節 2024年9月14日 1 - 2 vs フランクフルト
第4節 2024年9月22日 4 - 3 vs レバークーゼン
第5節 2024年9月28日 2 - 2 vs シュツットガルト
第6節 2024年10月5日 1 - 3 vs ボーフム
第7節 2024年10月20日 2 - 4 vs ブレーメン
第8節 2024年10月26日 0 - 0 vs ザンクト・パウリ
DFBポカール
2回戦 2024年10月29日 1 - 0 vs ドルトムント
ブンデスリーガ
第9節 2024年11月2日 1 - 1 vs アウグスブルク
第10節 2024年11月10日 1 - 3 vs ハイデンハイム
第11節 2024年11月23日 1 - 0 vs ウニオン・ベルリン
第12節 2024年11月30日 1 - 5 vs RBライプツィヒ
DFBポカール
ラウンド16 2024年12月4日 3 - 0 vs ホッフェンハイム
ブンデスリーガ
第13節 2024年12月8日 4 - 3 vs マインツ
第14節 2024年12月13日 3 - 2 vs フライブルク
第15節 2024年12月22日 1 - 3 vs ドルトムント
第16節 2025年1月11日 0 - 1 vs ホッフェンハイム
第17節 2025年1月14日 5 - 1 vs ボルシアMG
第18節 2025年1月18日 3 - 2 vs バイエルン
第19節 2025年1月24日 2 - 2 vs ホルシュタイン・キール
第20節 2025年2月2日 1 - 1 vs フランクフルト
第21節 2025年2月8日 0 - 0 vs レバークーゼン
第22節 2025年2月15日 1 - 2 vs シュツットガルト
第23節 2025年2月22日 1 - 1 vs ボーフム
DFBポカール
準々決勝 2025年2月26日 1 - 0 vs RBライプツィヒ
ブンデスリーガ
第24節 2025年3月1日 1 - 2 vs ブレーメン
第25節 2025年3月8日 1 - 1 vs ザンクト・パウリ
第26節 2025年3月15日 1 - 0 vs アウグスブルク
第27節 2025年3月29日 0 - 1 vs ハイデンハイム
第28節 2025年4月6日 1 - 0 vs ウニオン・ベルリン
第29節 2025年4月11日 2 - 3 vs RBライプツィヒ
第30節 2025年4月19日 2 - 2 vs マインツ
第31節 2025年4月26日 0 - 1 vs フライブルク
第32節 2025年5月3日 4 - 0 vs ドルトムント
第33節 2025年5月9日 2 - 2 vs ホッフェンハイム
第34節 2025年5月17日 22:30 vs ボルシアMG