日本
|
1991年
|
名古屋市
|
豊田スタジアム
|
★クラブ沿革
1939年:トヨタ自動車サッカー部として創部
1943年:一時休部に入る
1946年:サッカー部再建
1991年:Jリーグ正会員に
1992年:名古屋グランパスエイトに改称
2008年:名古屋グランパスに改称
2016年:J2に降格
2017年:J1に昇格
★主な獲得タイトル
J1リーグ:1回:(2010)
Jリーグカップ:1回(2021)
天皇杯:2回(1995、1999)
すべての試合はこちら>
名古屋グランパスのニュース一覧
名古屋グランパスのFW柿谷曜一朗の妻でタレントの丸高愛実さんが12日にインスタグラムを更新。自身の32歳の誕生日を家族に祝ってもらったようだ。
昨シーズンから名古屋でプレーしている柿谷は今シーズン、チーム事情もありトップ下でも起用されるなど、ここまで明治安田生命J1リーグ13試合とYBCルヴァンカップ6試合に出場
2022.06.13 21:01 Mon
名古屋グランパスのブラジル人FWマテウス・カストロがガールフレンドとの素敵なオフショットを公開した。
京都サンガF.C.とのYBCルヴァンカップ・プレーオフを制し、2年連続優勝へ向けて8強入りを決めた名古屋。マテウスも第1戦ではフル出場して2得点を挙げ、第2戦では得点こそなかったものの、幾多のチャンスメイクを見せ
2022.06.12 21:42 Sun
Y.S.C.C.横浜の元日本代表MF松井大輔がJリーグ屈指のスーパープレーを再現。話題をさらっている。
松井は12日に自身のインスタグラムを更新。5月14日にTik Tokに掲載していたプレーを再掲した。
「革靴でボール蹴った事ないんで」と述べながらトライしたのは、ドラガン・ストイコビッチ氏が名古屋グランパ
2022.06.12 19:20 Sun
11日、YBCルヴァンカップのプレーオフステージ第2戦の4試合が行われた。
4日に第1戦が行われ、迎えた運命の第2戦。2戦合計のスコアで決着がつかない場合はアウェイゴール数などの条件が発動する。
第1戦は4試合ともに決着がついた中、第2戦は一部で混戦となった。
第1戦で0-3で勝利していたサンフレッチ
2022.06.11 20:55 Sat
JリーグYBCルヴァンカップ・プレーオフステージ第2戦の1試合が11日にサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、京都サンガF.C.を1-0で下した名古屋グランパスが2戦合計スコア7-1でプライムステージ進出を決めた。
第1戦で6-1の大勝劇を演じた前回王者の名古屋に対して、京都がホームでの第2戦で大逆転を
2022.06.11 20:32 Sat
名古屋グランパスの人気記事ランキング
1
9日、明治安田J1リーグ第36節の8試合が行われた。
首位のヴィッセル神戸、2位のサンフレッチェ広島は10日に試合が控える中、3位のFC町田ゼルビアは今まで勝ったことがない国立競技場でFC東京との“新東京ダービー”を戦い、3-0で快勝。国立で初めて勝利したとともに、逆転優勝への望みを繋いだ。
熾烈な優勝争いとは真逆の残留争いも今シーズンは白熱。残留ラインの17位・柏レイソルと16位・アルビレックス新潟の直接対決は柏が勝利目前でまたしても失点。新潟はルヴァンカップ決勝同様に粘りを見せ、1-1のドローに終わった。
そんな中、降格圏の18位に位置するジュビロ磐田(勝ち点35)と5位のガンバ大阪(勝ち点60)の対戦は激闘に。試合は23分に磐田が渡邉りょうのゴールデ先制するも27分に半田陸のゴールでG大阪が同点に。前半アディショナルタイム9分には山下諒也がゴールを決めて逆転に成功する。
さらに62分には宇佐美貴史がネットを揺らして追加点。しかし、残留するためには負けられない磐田は87分に上原力也、そして91分に鈴木海音がゴールを奪い、土壇場で同点に追いつく。
残留に向けて貴重な勝ち点1を手にできるかと思われたが、G大阪は93分にパスを繋いで崩すと最後は坂本一彩が落ち着いて決めて勝ち越しに成功。G大阪が粘りを見せて勝利を収めた。
これにより、降格圏の18位・磐田は勝ち点35のまま。消化が1試合少ないものの、3試合で最大勝ち点「9」しか積み上げられないため、「44」までに。これにより、残留が確定していなかった多くのチームの残留が確定した。
磐田の敗戦により、勝ち点47の9位・名古屋グランパス、10位・アビスパ福岡、勝ち点46に伸ばした11位・横浜F・マリノス、勝ち点45の12位・川崎フロンターレ、13位・湘南ベルマーレ、14位・京都サンガF.C.までが残留決定となった。
15位の浦和レッズは10日に広島と対戦し、勝利すれば残留が確定する。
<h3>◆明治安田J1リーグ順位表(11/9時点)</h3>
1位:ヴィッセル神戸|勝ち点67/35試合/20
2位:サンフレッチェ広島|勝ち点65/35試合/30
ーーーーーACLE出場
3位:FC町田ゼルビア|勝ち点63/36試合/19
4位:ガンバ大阪|勝ち点60/36試合/10
5位:鹿島アントラーズ|勝ち点58/35試合/13
6位:東京ヴェルディ|勝ち点54/35試合/1
7位:セレッソ大阪|勝ち点52/36試合/-1
8位:FC東京|勝ち点51/36試合/5
9位:名古屋グランパス|勝ち点47/36試合/-2
10位:アビスパ福岡|勝ち点47/36試合/-4
11位:横浜F・マリノス|勝ち点46/35試合/-2
12位:川崎フロンターレ|勝ち点45/35試合/8
13位:湘南ベルマーレ|勝ち点45/36試合/-3
14位:京都サンガF.C.|勝ち点45/35試合/-12
ーーーーー残留決定
15位:浦和レッズ|勝ち点43/34試合/2
16位:アルビレックス新潟|勝ち点41/36試合/-14
17位:柏レイソル|勝ち点40/36試合/-10
ーーーーー残留ライン
18位:ジュビロ磐田|勝ち点35/35試合/-15
19位:北海道コンサドーレ札幌|勝ち点34/36試合/-20
20位:サガン鳥栖|勝ち点29/36試合/-26
※降格決定
2024.11.09 17:59 Sat
2
明治安田J1リーグ第36節、鹿島アントラーズvs名古屋グランパスが9日に県立カシマサッカースタジアムで行われ、ゴールレスドローに終わった。
4位の鹿島は前節川崎フロンターレ相手に勝利し、中後監督にとって嬉しい就任後初白星を記録。優勝は厳しい状況ながら、3位以内確保は十分に目指せる中でのホームゲームとなった。
一方、こちらは先週行われたYBCルヴァンカップ決勝で勝利を収め、大会2度目の優勝を果たした10位の名古屋。リーグ戦は現在3連敗中であり、トロフィー獲得をきっかけに復調できたかが注目される。
激しいボールの奪い合いが見られる序盤は、8分に山岸がボックス内でシュートを放つなど名古屋が最初のチャンスを作る。10分過ぎからは鹿島が敵陣でボールを持つ時間が増えるも、好機までにはつながらない。
それでも、17分には手数をかけた鹿島の攻撃から最後は鈴木優磨がシュートを放ったが、名古屋DFがブロック。22分には高い位置でのプレッシャーからボールを奪うと、最終的に三竿がシュートを放つなど鹿島の時間が続く。
28分には鹿島の前線のコンビネーションから、最後はボックス手前の安西が鋭いシュートも枠上へ。終盤にかけても鹿島がボールを握る時間帯が増えたが、名古屋も集中した守りを維持しスコア動かぬままハーフタイムとなった。
後半、連敗ストップを目指す名古屋が、高い位置からプレッシャーをかけ積極的な入りを見せる。一方の鹿島も52分に左サイドのCKから鈴木優磨が頭で合わせたが、惜しくも枠外へ外れた。
両チームとも細かなジャッジに対する不満が垣間見える中で、57分には鈴木優磨が背後から椎橋に倒されると激昂。その場で椎橋に胸からぶつかり倒してしまうと、これが報復行為として上田主審は迷わずレッドカードを提示し、退場処分となった。
数的有利となった名古屋は押し込む展開を作ると、71分には左サイドの徳元のクロスから永井がヘディングシュートも枠外。78分にはCKからゴールへ迫るも、鹿島守備陣が身体を張った守備でブロックした。
1人少なくなった後も、守備を固めるだけでなく積極的に得点を狙いに行く鹿島。85分にはFKのこぼれ球にボックス内フリーの名古がボレーで合わせたが、枠上に外れた。
何としても得点が欲しい名古屋は87分にパトリック、山中、吉田を投入。パトリックへのロングボールを使い脅かそうとするも、鹿島のDF陣を最後まで崩せないままタイムアップとなった。
10人で良く持ちこたえた鹿島だったが、3位以内を狙いたい状況下では痛恨のドロー。一方の名古屋も連敗をストップしたとはいえ、数的有利を活かせぬ結果となった。
鹿島アントラーズ 0-0 名古屋グランパス
2024.11.09 16:05 Sat
3
【明治安田J1リーグ第36節】
2024年11月9日(土)
14:00キックオフ
鹿島アントラーズ(4位/57pt) vs 名古屋グランパス(10位/46pt)
[県立カシマサッカースタジアム]
<h3>◆1つでも上へ、ACLも見える【鹿島アントラーズ】</h3>
前節はアウェイで川崎フロンターレと対戦し、1-3で勝利。4位をキープし残り4試合に臨むこととなる。
勝ちきれない試合が6試合続いた中、監督交代にも踏み切ったチームは優勝こそ遠のいてしまったが、3位以内は目指せる状況。消化試合が1試合少ないこともあり、3位は射程圏と言える。
とはいえ、残り4試合で勝ち続けなければ難しい状況。ただ、前節は鬼門でもあったアウェイでの川崎F戦で勝利できたことは自信にもつながっているはずだ。
中後監督は今季限りでの退任が決定。残り4試合で意地を見せ続けることができるのか注目だ。
★予想スタメン[4-2-3-1]
GK:早川友基
DF:須貝英大、植田直通、関川郁万、安西幸輝
MF:知念慶、柴崎岳
MF:師岡柊生、名古新太郎、仲間隼斗
FW:鈴木優磨
監督:中後雅喜
<h3>◆カップウィナーとしての意地を【名古屋グランパス】</h3>
先週は国立競技場でルヴァンカップ決勝を戦った名古屋。延長戦、PK戦にもつれる激闘となったが、アルビレックス新潟を下して2度目の優勝を果たした。
今シーズンはリーグ戦でも苦しみ、天皇杯でも不覚をとるなど苦しいシーズンだったが、狙っていたタイトルをしっかり手にすることとなった。
激闘から1週間。この決勝に懸けていたという話が出ていたが、リーグ戦は現在3連敗中。ただ、残り3試合でカップウィナーとしての意地を見せられるか注目だ。
1週間空いているとはいえ、メンバーをどうするのか長谷川健太監督の采配も注目。燃え尽き症候群になるのではなく、2週連続で歓喜をもたらせたい。
★予想スタメン[3-4-1-2]
GK:ランゲラック
DF:内田宅哉、三國ケネディエブス、河面旺成
MF:野上結貴、稲垣祥、椎橋慧也、徳元悠平
MF:和泉竜司
FW:森島司、永井謙佑
監督:長谷川健太
2024.11.09 10:30 Sat
4
アルビレックス新潟はクラブ初のメジャータイトルにあと一歩及ばなかった。
2日に国立競技場で行われたルヴァンカップ決勝で名古屋グランパスと対戦の新潟。ビルドアップのところで出たミスから先制を許したなか、サポーターの熱気も力に持ち直してみせ、驚異的な粘りから3-3でPK戦に持ち込んだが、準優勝という結果に終わった。
出番なしだったが、公式会見からキャプテンらしい発言や姿勢でチームを引っ張ったDF堀米悠斗は「なんとなくだけど、やり切った感がある。今日のゲームにまったく後悔ないというのはどの選手からもあったし、本当にいいゲームだったなと思う」と振り返った。
新潟はこの大舞台でもボールを大事にするスタイルを堂々と表現。「1失点目もそういう自分のスタイルを貫いた結果」としつつ、「こういう舞台で逃げずにGKからつないでいくっていうスタイルを表現してくれたのはベンチから見ていても誇らしかった」と話す。
また、「やっぱりなくしてはいけないなと改めて思った」と後ろからつないでいく戦い方を継続していく必要性を説き、「その質を高めて、この舞台で勝ち切れるように。その方がやりがいがあるし、それを望んで選手も集まってきている。そこにこだわりをもってやっていくべき」と続けた。
そんな堀米は勝負を決するPK戦で唯一失敗し、その責任の重さから1人泣き続けたFW長倉幹樹もフォロー。「この大会に関しては間違いなく彼がここまでチームを連れてきた」と大会得点王となる6得点の活躍を強調し、「自分たちは幹樹に感謝の思いしかない」と思いやった。
そして、「また週明けの練習から幹樹がいい顔をして入ってこられるように、いい雰囲気を作りたい。もっともっと大きな選手になってほしい」と今後のサポートとともに、さらなる飛躍を期待した。
2024.11.03 00:47 Sun
5
Jリーグの開幕から30周年を迎えた2023年。全60クラブのうち5クラブがエンブレムの変更を発表した。
エンブレムのデザインの変更は国内だけでなく海外でも行われており、ここ10年でみれば、マンチェスター・シティやユベントス、インテル、アトレティコ・マドリーといった強豪クラブも行ってきた。
近年のJリーグでは、2020年に清水エスパルス、2022年にガンバ大阪が変更していた中、2023年は一気に5つのチームがエンブレムの変更を発表。多くの反響を呼んだ各チームの新エンブレムのデザインをみていく。
<span class="paragraph-subtitle">◆名古屋グランパス</span>
2022年にクラブ創設30周年を迎えた名古屋。エンブレムの変更はクラブ30周年を見据えた2021年から議論を重ねていたという。
そうした中、2023年1月にエンブレムの変更を発表。「GRAMPUS SOCIO PROJECT」というプロジェクトを発足し、サポーターとともにエンブレムを製作してきた。
その上で、2023年12月についに新エンブレムが発表。小西工己代表取締役社長が「噛めば噛むほど味が出るエンブレム」と説明したエンブレムは、デザインを大きく変えつつも要素を踏襲したものとなった。
中央の新たなシャチのシンボルは、これまでのエンブレムの「NGE(Never Give Up)」とシャチの絵柄を合わせて描き、上昇気流を表現したその形状は世界の頂点を目指して挑戦し続けるという強い意志を込められている。
また、盾の上の部分は「Challange for the Top」の意志を、盾の下の部分はシャチの尾ビレをイメージしている。
ファンからも好評の声が多く集まったこの新エンブレムは2024シーズンから使用される。
<span class="paragraph-title">【画像】名古屋グランパスの新エンブレムやフラッグデザイン</span>
<span data-other-div="page2"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C0qebVptB89/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C0qebVptB89/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C0qebVptB89/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">名古屋グランパス(@nagoyagrampus)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
<span class="paragraph-title">◆FC東京</span>
<span data-other-div="page3"></span>
2023年に1998年のクラブ設立から25周年を迎えたFC東京は、「FC東京VISION2030」を策定。よりブランド力を高めていくために、クラブエンブレムのアップデートを検討していた。
2023年2月から、SOCIO会員へのアンケートなども行ってきた中、2023年7月に改めてアップデートすることを発表。そして、2023年10月に新エンブレムが発表された。
新エンブレムは「継承と革新」というテーマのもと、盾形の青い意匠をベースに白字で「FC TOKYO」と加え、3種類から成る赤のストライプで構成されている。
1本のラインは、ファン・サポーター、選手とクラブがともに力強く進むOne Teamに加え、「+1ゴール」のフットボールスタイルを象徴。右肩上がりの11本のラインは、勝利を目指し、決して挑戦を止めず、常に高みを目指し続ける選手たちの姿を表現。4本のラインは、クラブの土台となり、文化を作り上げる4つのバリュー、最前線・クリエイティビティ・多様性・可能性を表している。
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">新クラブエンブレム発表について<br>本日、新しいクラブエンブレムを発表いたしました。<br><br>クラブは1998年の設立以来、ファン・サポーター、および、FC東京に関わるすべての方々に支えていただき、多くの歓喜や悔しいことなど喜怒哀楽を分かち合いながら、歩みを進めて参りました。<br><br>「継承と革新」… <a href="https://t.co/iy1poQIcZP">https://t.co/iy1poQIcZP</a> <a href="https://t.co/QckVPFCkKv">pic.twitter.com/QckVPFCkKv</a></p>— FC東京【公式】 #東京が熱狂 (@fctokyoofficial) <a href="https://twitter.com/fctokyoofficial/status/1718182487778865520?ref_src=twsrc%5Etfw">October 28, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
<span class="paragraph-title">◆徳島ヴォルティス</span>
<span data-other-div="page4"></span>
2024年にクラブ設立20周年を迎える徳島は、2023年6月にエンブレムのリニューアルを発表。ファン・サポーターからの意見も募ったうえで、2023年9月に新デザインを発表した。
新たなエンブレムは、これまでとは大きく異なるデザインになっており、横長から縦長のデザインへと変更。VORTISの“V”をベースに、力強い渦潮の形としなやかな阿波踊りの腕の動きをデザインし、徳島伝統の藍色で「吉野川の恵み」を、緑色で「眉山や徳島の豊かな自然」を表現している。
また、藍色、緑色、白色のラインを合わせると12本になり、フィールドの選手11人とファン・サポーターが一丸となり勝利を目指すという想いが込められている。
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">NEW EMBLEM<a href="https://twitter.com/hashtag/vortis?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#vortis</a> <a href="https://t.co/Z9GVPFX0AA">https://t.co/Z9GVPFX0AA</a> <a href="https://t.co/PshqGO5eq7">pic.twitter.com/PshqGO5eq7</a></p>— 徳島ヴォルティス 公式 (@vortis_pr) <a href="https://twitter.com/vortis_pr/status/1700807658515906824?ref_src=twsrc%5Etfw">September 10, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
<span class="paragraph-title">◆ザスパクサツ群馬</span>
<span data-other-div="page5"></span>
2022年にクラブ創設20周年を迎えた群馬は、2023年1月にクラブプロパティのリブランディングを発表。正式名称こそ変わらないものの、「ザスパクサツ群馬」から「ザスパ群馬」へと呼称も変更することも発表された。
2023年6月に一度デザイン案を発表し、ファン・サポーターからの意見を募集した上で新たに発表されたロゴやフラッグは一新。さらにはクラブマスコットも追加された中、新エンブレムのデザインも大きく変わることに。
これまでの獅子舞デザインがなくなり、「KUSATSU」の文字も「GUNMA」へ変更。赤城山の裾野をエンブレムの上辺で表現し、温泉記号の波線と、上毛三山の頂を表現したシンボルマークが中央に配置しており、雷と温泉から無限に湧き上がるパワーを表現している。
2024シーズンの新ユニフォームについても、このシンボルマークを全面に配置しており、新エンブレムとの一体感が表現されている。
<blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">2024シーズンより使用いたします新クラブプロパティについて、<br><br>エンブレム<br>ロゴ<br>マスコット<br><br>のデザインを皆さまからご意見を可能な限り反映し決定しました。<br>ご意見をお寄せ頂きました皆さま、ありがとうございました。<br>詳細は➡️<a href="https://t.co/GmOODUjaE3">https://t.co/GmOODUjaE3</a><a href="https://twitter.com/hashtag/thespa?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#thespa</a> <a href="https://t.co/BRnAXII9XK">https://t.co/BRnAXII9XK</a> <a href="https://t.co/hri5hDwWYW">pic.twitter.com/hri5hDwWYW</a></p>— ザスパクサツ群馬 (@OfficialThespa) <a href="https://twitter.com/OfficialThespa/status/1686285638218493952?ref_src=twsrc%5Etfw">August 1, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
<span class="paragraph-title">◆FC琉球</span>
<span data-other-div="page6"></span>
2023年にクラブ創設20周年を迎えた琉球は、多様化・グローバル化していくクラブの象徴としてクラブ名称・エンブレムなど各種プロパティをアップデートすることを発表。新クラブ名称も「FC琉球OKINAWA」に変更するとしていた。
エンブレムやシンボルマーク、クラブロゴも全て変更となる中、エンブレムのデザインについても大きく変更することに。
既存エンブレムから「勝利を呼び込み離さない『対のシーサー』」、「かつて日本で唯一の王国があった琉球の誇りを示す『王冠』」、「戦う11人の集団を意味する『11本のライン』」、「クラブカラーの『ベンガラ×ゴールド』」を引き継いだが、大きな面積を占めるシーサーのデザインが大きく変わっていたこともあり、かなり印象を変えていた。
すると、琉球は発表からおよそ半月後に一部見直しを発表。エンブレムについては、現行デザインを新クラブプロパティにカラーリング統一した上で使用することになった。
その上で、2025シーズンに向けては、ファン・サポーターの皆様やステークホルダーの皆様とも対話を重ねながら、よりオープン化した形で新エンブレムの制作を含めたリブランディングプロジェクトを再始動するとしている。
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">2024シーズン使用プロパティの一部見直し <br>及びリブランディングプロジェクト再始動について<a href="https://t.co/1CNhI7Uwub">https://t.co/1CNhI7Uwub</a><a href="https://twitter.com/hashtag/FC%E7%90%89%E7%90%83?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FC琉球</a> <a href="https://t.co/MMH0bUTxxz">pic.twitter.com/MMH0bUTxxz</a></p>— FC琉球 |] (@fcr_info) <a href="https://twitter.com/fcr_info/status/1722510317698294147?ref_src=twsrc%5Etfw">November 9, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2024.01.02 12:00 Tue
名古屋グランパスの選手一覧
1
|
GK
|
|
ランゲラック
|
|
1988年08月22日(36歳)
|
193cm
|
80kg
|
|
40
|
|
0
|
16
|
GK
|
|
武田洋平
|
|
1987年06月30日(37歳)
|
189cm
|
83kg
|
|
4
|
|
0
|
35
|
GK
|
|
ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾
|
|
2006年01月10日(18歳)
|
191cm
|
79kg
|
|
1
|
|
0
|
37
|
GK
|
|
杉本大地
|
|
1993年07月15日(31歳)
|
187cm
|
83kg
|
|
0
|
|
0
|
2
|
DF
|
|
野上結貴
|
|
1991年04月20日(33歳)
|
180cm
|
72kg
|
|
34
|
|
2
|
3
|
DF
|
|
ハ・チャンレ
|
|
1994年10月16日(30歳)
|
188cm
|
82kg
|
|
26
|
|
3
|
4
|
DF
|
|
井上詩音
|
|
2000年04月25日(24歳)
|
184cm
|
77kg
|
|
3
|
|
0
|
20
|
DF
|
|
三國ケネディエブス
|
|
2000年06月23日(24歳)
|
192cm
|
80kg
|
|
41
|
|
3
|
24
|
DF
|
|
河面旺成
|
|
1994年05月03日(30歳)
|
183cm
|
76kg
|
|
29
|
|
0
|
44
|
DF
|
|
森壮一朗
|
|
2007年06月29日(17歳)
|
180cm
|
68kg
|
|
|
|
|
46
|
DF
|
|
大磯竜輝
|
|
2004年12月05日(19歳)
|
187cm
|
75kg
|
|
|
|
|
55
|
DF
|
|
徳元悠平
|
|
1995年09月12日(29歳)
|
170cm
|
73kg
|
|
28
|
|
1
|
5
|
MF
|
|
吉田温紀
|
|
2003年04月29日(21歳)
|
180cm
|
70kg
|
|
17
|
|
2
|
7
|
MF
|
|
和泉竜司
|
|
1993年11月06日(31歳)
|
173cm
|
72kg
|
|
34
|
|
2
|
8
|
MF
|
|
椎橋慧也
|
|
1997年06月20日(27歳)
|
178cm
|
70kg
|
|
41
|
|
2
|
14
|
MF
|
|
森島司
|
|
1997年04月25日(27歳)
|
175cm
|
67kg
|
|
42
|
|
3
|
15
|
MF
|
|
稲垣祥
|
|
1991年12月25日(32歳)
|
175cm
|
72kg
|
|
42
|
|
6
|
17
|
MF
|
|
倍井謙
|
|
2001年04月04日(23歳)
|
172cm
|
67kg
|
|
29
|
|
2
|
19
|
MF
|
|
重廣卓也
|
|
1995年05月05日(29歳)
|
178cm
|
70kg
|
|
4
|
|
0
|
27
|
MF
|
|
中山克広
|
|
1996年07月17日(28歳)
|
180cm
|
70kg
|
|
39
|
|
2
|
32
|
MF
|
|
鈴木陽人
|
|
2005年05月17日(19歳)
|
164cm
|
63kg
|
|
1
|
|
0
|
33
|
MF
|
|
菊地泰智
|
|
1999年05月07日(25歳)
|
160cm
|
60kg
|
|
38
|
|
1
|
34
|
MF
|
|
内田宅哉
|
|
1998年06月02日(26歳)
|
177cm
|
71kg
|
|
35
|
|
0
|
41
|
MF
|
|
小野雅史
|
|
1996年08月09日(28歳)
|
172cm
|
69kg
|
|
6
|
|
0
|
43
|
MF
|
|
西森悠斗
|
|
2006年05月23日(18歳)
|
171cm
|
60kg
|
|
|
|
|
45
|
MF
|
|
ホセ・カラバリ
|
|
1997年05月19日(27歳)
|
|
|
|
1
|
|
0
|
66
|
MF
|
|
山中亮輔
|
|
1993年04月20日(31歳)
|
171cm
|
65kg
|
|
24
|
|
1
|
10
|
FW
|
|
パトリック
|
|
1987年10月26日(37歳)
|
189cm
|
82kg
|
|
35
|
|
8
|
11
|
FW
|
|
山岸祐也
|
|
1993年08月29日(31歳)
|
183cm
|
80kg
|
|
28
|
|
4
|
18
|
FW
|
|
永井謙佑
|
|
1989年03月05日(35歳)
|
178cm
|
71kg
|
|
40
|
|
9
|
28
|
FW
|
|
榊原杏太
|
|
2001年10月20日(23歳)
|
168cm
|
61kg
|
|
9
|
|
0
|
42
|
FW
|
|
杉浦駿吾
|
|
2006年05月14日(18歳)
|
174cm
|
70kg
|
|
|
|
|
77
|
FW
|
|
キャスパー・ユンカー
|
|
1994年03月05日(30歳)
|
186cm
|
73kg
|
|
23
|
|
4
|
99
|
FW
|
|
アヴェレーテ・イーブス
|
|
2003年03月06日(21歳)
|
180cm
|
76kg
|
|
|
|
|
|
監督
|
|
長谷川健太
|
|
1965年09月25日(59歳)
|
|
|
|
|
|
|