横浜FC

Yokohama FC
国名 日本
創立 1998年
ホームタウン 横浜市
スタジアム ニッパツ三ツ沢球技場 、味の素フィールド西が丘
★クラブ沿革
1998年:横浜フリエスポーツクラブとしてクラブの設立登記申請
1999年:チーム名を横浜FCに決定、準会員としてJFLに参加
2000年:JFL正会員に
2001年:J2に参加
2007年:J1昇格
2008年:J2降格
2019年:J1昇格
2021年:J2降格

★主な獲得タイトル
なし

今季の成績

明治安田J1リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 川崎フロンターレ 0 0 0 0 0 0 0 0
1 横浜FC 0 0 0 0 0 0 0 0
1 横浜F・マリノス 0 0 0 0 0 0 0 0
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

横浜FCのニュース一覧

横浜FCは29日、MF齋藤功佑の負傷を発表した。 クラブの発表によると、齋藤は24日に行われた明治安田生命J1リーグ第11節の横浜F・マリノス戦で負傷したとのことだ。 齋藤は検査の結果、左肩甲上腕関節、上腕骨前方脱臼と診断。全治は6~8週間とのことだ。 齋藤は横浜FMとの“横浜ダービー”に先発出場。し 2021.04.29 15:55 Thu
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28日、YBCルヴァンカップ・グループステージ第4節が各地で行われた。 全チームが1勝ずつで拮抗しているCグループでは、横浜FCがホームのニッパツ三ツ沢球技場が柏を迎え撃った。ベンチには三浦知良が控える中、前半からサイドを使った攻撃で何度もゴールに迫る。すると後半へ折り返した58分、センターサークル付近の安永から 2021.04.28 22:18 Wed
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横浜FCは28日、MF瀬古樹が交通事故を起こしていたことを発表した。 クラブの発表によると、瀬古は27日に東京都大田区付近を走行中に自転車と接触したとのことだ。 瀬古は27日(火)の23時10分ごろ、東京都大田区の交差点で左折する際に、横断中の自転車と接触。自転車の運転手は接触後に転倒。病院へ行き診察を受け 2021.04.28 12:25 Wed
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横浜FCのMF手塚康平が、横浜F・マリノス戦後のリモート取材に応じた。 横浜FCは、今シーズンの明治安田J1リーグで未勝利。最下位に位置しており、苦しい状況が続いている。 “横浜ダービー”ということもあり、嫌でも士気が上がる一戦となったが、29分にPKを与えるとマルコス・ジュニオールに決められ失点。さらにオ 2021.04.24 21:40 Sat
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「6回の手術や準優勝ばかりの現役生活でしたが…」 北京五輪代表GKの山本海人が21年の現役に幕…39歳で決断

福島ユナイテッドFCは10日、GK山本海人(39)が2024シーズンをもって現役を引退すると発表した。 山本は育成時代から過ごす清水エスパルスでプロデビュー。北京オリンピックを経験し、2009年にA代表からも声がかかる存在となるなか、2013年にヴィッセル神戸行きを決めた。 その後、ジェフユナイテッド千葉、横浜FC、ロアッソ熊本を渡り歩くと、2021年から福島に移り、昨季限りで契約満了に。キャリア通算ではJ1リーグ118試合、J2リーグ27試合、J3リーグ129試合、リーグカップ42試合、天皇杯20試合の出場数をマークした。 「2024シーズンをもって、現役から退く決断をいたしました。人生の半分以上である21年間、プロサッカー選手としてプレーできたことを、とてもうれしく思います。充実した楽しい時間でした」 「尊敬する両親と兄、愛する妻と息子は、私にとって大きな支えでした。幼い時からサッカー小僧で迷惑ばかりかけていたので、これからはゆっくり恩返しをしていきたいと思います」 「また、お世話になったクラブ、指導者、仲間、ファン、サポーターのみなさまには、感謝の気持ちでいっぱいです。サッカーを通して、貴重な経験と多くの思い出ができました。本当にありがとうございました」 「自分自身がここまで成長できたのは、多くの方々の助けや期待があったからこそだと思っています。これからもサッカー人として、何かしらの形で貢献していけたらと思いますので、今後ともよろしくお願いします」 「6回の手術や準優勝ばかりの現役生活でしたが、常にサッカーに愛情を注ぎ、全力で取り組むことができました。うれしかったことも悔しかったことも、全てが私の財産です」 「長い間、本当にお世話になりました。またいつの日か笑顔でお会いしましょう」 2025.01.10 12:06 Fri
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元横浜FCのサウロ・ミネイロ、ACLE参戦中の上海申花へ完全移籍

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横浜FC、三浦知良の期限付き移籍期間延長を発表!「一つでも多くのゴールを皆さんに届けられるよう努力していきます」

横浜FCは11日、JFLのアトレチコ鈴鹿クラブへ期限付き移籍していたFW三浦知良(57)の移籍期間延長を発表した。契約期間は2026年1月31日までとなる。 三浦はブラジルの名門・サントスでプロキャリアをスタート。その後日本へ戻り、ヴェルディ川崎(現:東京ヴェルディ)、ジェノア(イタリア)、ディナモ・ザグレブ(クロアチア)、京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)、ヴィッセル神戸、横浜FC、シドニーFC(オーストラリア)でプレー。2022シーズンはJFLの鈴鹿ポイントゲッターズ(現:アトレチコ鈴鹿クラブ)に期限付き移籍していた。 自身初のJFL挑戦となった三浦は18試合に出場し2得点を記録。すると2023年2月にポルトガル2部のオリヴェイレンセへと1年半に渡り、期限付き移籍。昨シーズン終了後から横浜FCで調整を続けていると、2024年6月に鈴鹿へ再び期限付き移籍。2024シーズンは12試合に出場したが、ノーゴールに終わっていた。 今季も鈴鹿でのプレーが決まった三浦は、横浜FCを通じて意気込みを綴る。 「横浜FCファン・サポーターの皆さんこんにちは。三浦知良です。1年でのJ1復帰おめでとうございます。今シーズンも引き続きアトレチコ鈴鹿クラブでプレーすることを決めました。1分1秒でも長くピッチに立ち、一つでも多くのゴールを皆さんに届けられるよう努力していきます。応援のほど、よろしくお願いします。横浜FCのJ1での活躍を楽しみにしています。Boa Sorte」 2025.01.11 11:55 Sat
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清水や横浜FC、栃木など7クラブでプレーしたFW瀬沼優司が12年間の現役生活に幕「プロには向いていなかったと思う」

栃木SCは5日、FW瀬沼優司(34)の現役引退を発表した。 瀬沼は神奈川県出身で、桐光学園高校から筑波大学へと進学。2013年に清水エスパルスでプロ入りした。 その後、栃木や愛媛FC、モンテディオ山形への期限付き移籍を経験すると2018年に完全移籍。同年7月に横浜FCへ完全移籍すると、2021年はツエーゲン金沢でプレーし、2022年から再び栃木でプレー。2023年7月からSC相模原への期限付き移籍を経験した。 J1通算33試合4得点、J2通算234試合41得点、J3通算49試合5得点を記録。YBCルヴァンカップで10試合3得点、天皇杯で12試合2得点を記録した。 瀬沼は栃木を通じてコメントしている。 「2024シーズンで現役を引退する決断をいたしました!清水エスパルス、栃木SC、愛媛FC、モンテディオ山形、横浜FC、ツエーゲン金沢、SC相模原と素晴らしいクラブでプレーさせていただき、一生大切にしたい素敵な方々と出会うことができたことが本当に自分の全てです。これまで在籍させていただいた、クラブに関わる全ての皆様に心から感謝しております」 「自分は単刀直入に言いますと、プロには向いていなかったと思います」 「ですが、ここまで走り続けることができたのは、これまで応援してくれた皆様と家族、友人、大切な方々の期待に応えたい。ただその気持ちだけで走り続けることができました。これまでチームが変わってもどんな時も自分を応援していただいた全ての皆様にも心から感謝しております」 「また、良い時もそうでない時も自分のキャリアを一年目からずっと隣でサポートしていただいたエージェントの奥出さん、大学一年から二十代の間サポートいただいた株式会社プーマジャパン様、三十歳を超えて契約がない自分をサポートしていただいた株式会社ATHLETA様があってこその自分のキャリアであると思います。サポートいただき本当にありがとうございました」 「サッカーから人生の全てを学びましたが、今後は、社会人としてまた一から全てを勉強する気持ちで、一歩一歩、努力していきたいと思います!ありがとうサッカー」 2025.01.05 14:57 Sun
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J2最優秀選手賞は得点王の千葉FW小森飛絢! ベストイレブンや各賞も発表【J2リーグアウォーズ】

19日、2024 J2リーグアウォーズが行われた。 清水エスパルスが優勝、2位に横浜FCが入り来シーズンのJ1昇格が決定。またプレーオフを制したファジアーノ岡山がクラブ史上初のJ1昇格を決めていた。 一方で、栃木SC、鹿児島ユナイテッドFC、ザスパ群馬がJ3へと降格することとなった。 MCに槙野智章さん、サブMCに足立梨花さん、ゲストに林陵平さん、森脇良太さんを迎えて行われた中、最優秀選手賞を受賞したのは23ゴールで得点王にも輝いたジェフユナイテッド千葉の小森飛絢。プロ2年目での躍進でチームの昇格プレーオフ争いに貢献していた。 また、ベストイレブンには優勝した清水からDF住吉ジェラニレショーン、DF山原怜音、MF乾貴士の3名が選出。2位の横浜FCからは、最多の14アシストのDF福森晃斗、最少失点を支えたDFンドカ・ボニフェイス、最多デュエル勝利数のMFユーリ・ララの3名が選ばれた。 2024シーズンの各賞は以下の通り。 <h3>◆最優秀選手賞</h3> 小森飛絢(ジェフユナイテッド千葉) <h3>◆ベストイレブン</h3> GK スベンド・ブローダーセン(ファジアーノ岡山) DF 福森晃斗(横浜FC) ンドカ・ボニフェイス(横浜FC) 住吉ジェラニレショーン(清水エスパルス) 山原怜音(清水エスパルス) MF ユーリ・ララ(横浜FC) 乾貴士(清水エスパルス) マテウス・ジェズス(V・ファーレン長崎) FW 谷村海那(いわきFC) 小森飛絢(ジェフユナイテッド千葉) 田中和樹(ジェフユナイテッド千葉) <h3>◆優勝クラブ</h3> 清水エスパルス <h3>◆優勝監督賞</h3> 秋葉忠宏監督(清水エスパルス) <h3>◆優秀監督賞</h3> 四方田修平監督(横浜FC) <h3>◆得点王</h3> FW小森飛絢(ジェフユナイテッド千葉) 38試合23得点 <h3>◆最優秀ゴール賞</h3> FW矢村健(藤枝MYFC) 2024年10月5日 vs いわきFC <h3>◆フェアプレー賞</h3> モンテディオ山形 いわきFC ロアッソ熊本 <h3>◆フェアプレー個人賞</h3> 林彰洋(ベガルタ仙台) 後藤雅明(モンテディオ山形) 立川小太郎(いわきFC) 新保海鈴(レノファ山口FC) <h3>◆最優秀育成クラブ賞</h3> V・ファーレン長崎 <h3>◆優秀選手賞(32名)</h3> GK 林彰洋/ベガルタ仙台 後藤雅明/モンテディオ山形 市川暉記/横浜FC 権田修一/清水エスパルス スベンド・ブローダーセン/ファジアーノ岡山 DF 福森晃斗/横浜FC ンドカ・ボニフェイス/横浜FC 住吉ジェラニレショーン/清水エスパルス 山原怜音/清水エスパルス(左サイド) 新保海鈴/レノファ山口FC(左サイド) 田中隼人/V・ファーレン長崎 MF 相良 竜之介/ベガルタ仙台(左サイド) イサカ・ゼイン/モンテディオ山形(右サイド) 髙江麗央/モンテディオ山形 山根永遠/横浜FC(右サイド) ユーリ・ララ/横浜FC アダイウトン/ヴァンフォーレ甲府(左サイド) 乾貴士/清水エスパルス 原輝綺/清水エスパルス(右サイド) 岩渕弘人/ファジアーノ岡山 笠柳翼/V・ファーレン長崎(左サイド) マテウス・ジェズス/V・ファーレン長崎 マルコス・ギリェルメ/V・ファーレン長崎(右サイド) FW 中島元彦/ベガルタ仙台(左サイド) 谷村海那/いわきFC 小森飛絢/ジェフユナイテッド千葉 田中和樹/ジェフユナイテッド千葉(右サイド) カルリーニョス・ジュニオ/清水エスパルス(左サイド) 北川航也/清水エスパルス ルーカス・ブラガ/清水エスパルス(右サイド) 矢村健/藤枝MYFC エジガル・ジュニオ/V・ファーレン長崎 <span class="paragraph-title">【動画】MVP&得点王の小森飛絢のゴール集!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="8yN8VpdZ4xI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.12.19 21:15 Thu

横浜FCの選手一覧

1 GK フェリペ・メギオラーロ
1999年02月08日(25歳) 185cm 82kg
21 GK 市川暉記
1998年10月19日(26歳) 190cm 86kg
40 GK 遠藤雅己
2001年03月01日(23歳) 188cm 84kg
88 GK 渋谷飛翔
1995年01月27日(29歳) 189cm 89kg
2 DF ンドカ・ボニフェイス
1996年02月15日(28歳) 183cm 89kg
3 DF 鈴木準弥
1996年01月07日(29歳) 176cm 71kg
5 DF 福森晃斗
1992年12月16日(32歳) 183cm 75kg
16 DF 伊藤槙人
1992年10月18日(32歳) 183cm 76kg
19 DF ヴァンイヤーデン・ショーン
2004年04月16日(20歳) 193cm 78kg
22 DF 岩武克弥
1996年06月04日(28歳) 173cm 70kg
27 DF レオ・バイーア
1994年11月04日(30歳) 172cm 72kg
28 DF 熊倉弘貴
2002年05月16日(22歳) 174cm 70kg
30 DF 山崎浩介
1995年12月30日(29歳) 182cm 80kg
46 DF 佐藤颯真
2003年11月03日(21歳) 183cm 72kg
48 DF 新保海鈴
2002年08月16日(22歳) 171cm 64kg
50 DF 秦樹
2007年05月01日(17歳) 181cm 70kg
4 MF ユーリ・ララ
1994年04月20日(30歳) 173cm 74kg
6 MF 駒井善成
1992年06月06日(32歳) 168cm 67kg
8 MF 山根永遠
1999年02月05日(25歳) 167cm 67kg
14 MF 中野嘉大
1993年02月24日(31歳) 176cm 66kg
17 MF 新井瑞希
1997年04月14日(27歳) 170cm 64kg
34 MF 小倉陽太
2001年05月03日(23歳) 183cm 74kg
39 MF 遠藤貴成
2002年10月19日(22歳) 172cm 67kg
7 FW 鈴木武蔵
1994年02月11日(30歳) 185cm 75kg
9 FW 櫻川ソロモン
2001年08月04日(23歳) 190cm 94kg
10 FW ジョアン・パウロ
1996年11月28日(28歳) 179cm 73kg
13 FW 小川慶治朗
1992年07月14日(32歳) 170cm 67kg
15 FW 伊藤翔
1988年07月24日(36歳) 184cm 76kg
18 FW 森海渡
2000年06月07日(24歳) 185cm 80kg
20 FW 村田透馬
2000年07月22日(24歳) 173cm 64kg
23 FW ミシェル・リマ
1997年05月12日(27歳) 189cm 83kg
33 FW 室井彗佑
2000年04月17日(24歳) 170cm 65kg
37 FW 前田勘太朗
2007年07月19日(17歳) 177cm 67kg
49 FW 駒沢直哉
2002年05月17日(22歳) 178cm 75kg
監督 四方田修平
1973年03月14日(51歳)

横浜FCの試合日程

明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 14:00 vs FC東京
第2節 2025年2月22日 14:00 vs ファジアーノ岡山
第3節 2025年2月26日 19:00 vs 横浜F・マリノス
第4節 2025年3月2日 14:30 vs サンフレッチェ広島
第5節 2025年3月8日 16:00 vs FC町田ゼルビア
第6節 2025年3月15日 14:00 vs セレッソ大阪
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 14:00 vs FC岐阜
明治安田J1リーグ
第7節 2025年3月29日 14:00 vs 名古屋グランパス