マンチェスター・ユナイテッド
Manchester United Football Club国名 | イングランド |
創立 | 1878年 |
ホームタウン | マンチェスター |
スタジアム | オールド・トラッフォード |
愛称 | レッド・デビルズ、レッズ、ユナイテッド |
今季の成績
プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
13 | ウェストハム | 11 | 3 | 2 | 4 | 13 | 16 | -3 | 9 | |
14 | マンチェスター・ユナイテッド | 11 | 3 | 2 | 4 | 8 | 11 | -3 | 9 | |
15 | レスター・シティ | 9 | 2 | 3 | 4 | 13 | 17 | -4 | 9 |
詳細はこちら>
UEFAヨーロッパリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
20 | ビクトリア・プルゼニ | 3 | 0 | 3 | 0 | 5 | 5 | 0 | 3 | |
21 | マンチェスター・ユナイテッド | 3 | 0 | 3 | 0 | 5 | 5 | 0 | 3 | |
22 | エルフスボリ | 3 | 1 | 0 | 2 | 6 | 7 | -1 | 3 |
詳細はこちら>
すべての試合はこちら>
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
マンチェスター・ユナイテッドのニュース一覧
マンチェスター・ユナイテッドの人気記事ランキング
1
14分間でハットトリックの衝撃 16歳の超逸材FWが新天地ユナイテッドでもさっそく只者ではない活躍
この夏にマンチェスター・ユナイテッド入りの大器がさっそくインパクトを残す。 イングランドの世代別代表でもプレー歴を持つストライカーのU-17デンマーク代表FWチド・オビ=マルティン(16)。2022年夏からアーセナルのアカデミーで過ごす逸材だったが、この夏にプロ契約を断り、ユナイテッド入りを決断した。 そんな注目株は26日に行われたU-18プレミアリーグのノッティンガム・フォレストU-18戦で移籍後2試合目の出場。これが初先発だったが、開始13秒に右サイド高い位置でバックパスをかっさらって左足でゴールネットを揺らす。 さらに5分には右サイドからのクロスにあえて飛び込まず、バイタルエリア中央でセカンドボールを拾うと、右足を一閃。続く14分にはボックス左からの折り返しを左足で押し込み、わずか15分以内でハットトリックをやってのけた。 昨季のアーセナルでU-18プレミアリーグ18試合32ゴール、U-16リバプール戦での10ゴールなど、普通ではない活躍を続け、この夏からユナイテッド入りしたばかりだが、さっそくポテンシャルを披露した格好だ。 <span class="paragraph-title">【動画】大注目の16歳FWが14分間のハットトリック劇</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr">Chido Obi-Martin <a href="https://twitter.com/hashtag/MUFC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#MUFC</a> || <a href="https://twitter.com/hashtag/MUAcademy?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#MUAcademy</a> <a href="https://t.co/UyUiz9a9j5">pic.twitter.com/UyUiz9a9j5</a></p>— Manchester United (@ManUtd_PT) <a href="https://twitter.com/ManUtd_PT/status/1850258988295688357?ref_src=twsrc%5Etfw">October 26, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.27 18:20 Sun2
退席処分のモウリーニョが皮肉、主審の主張に不満「世界最高の審判員の1人」…相手GKのパフォーマンスに「10秒間で2度もありえないセーブ」
フェネルバフチェのジョゼ・モウリーニョ監督が、古巣でもあるマンチェスター・ユナイテッド戦を振り返り、選手たちのパフォーマンスを称賛した。『TNT Sports』が伝えた。 フェネルバフチェは24日、ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第3節でホームにユナイテッドを迎えた。 古巣対戦となったモウリーニョ監督だが、試合は前半に先制を許す展開に。それでも後半早々にFWユセフ・エン=ネシリがネットを揺らすと、そのまま試合は終了。1-1で勝ち点1を分け合うこととなった。 この試合、モウリーニョ監督は判定をめぐり主審に抗議したことで退席処分に。スタンドから試合を見守ることとなったが、試合後のインタビューでクレメント・ターピン主審への怒りをぶちまけた。 「この件については話したくない。彼は私に信じられないことを言った。彼はボックス内での行動とタッチライン上での私の行動を同時に見ていたと言った」 「本当に信じられないことだから、彼を祝福したい。試合中の彼の周辺視野は時速100マイルで、片方の目はボックス内の状況に、もう片方の目はベンチと私の行動に注視していた」 「それが彼が私にしてくれた説明だ。だからこそ彼は世界最高の審判員の1人なのだ」 主審の説明を受けて盛大に皮肉ったモウリーニョ監督。試合については、負傷者もいる中でチームのパフォーマンスは満足いくものだったとした。 「彼らは我々に対して1ポイントを獲得した。我々が彼らと対戦したわけではない。我々は素晴らしいプレーをした。選手たちには、トルコリーグで彼らがこのようなプレーをすれば、我々はどのチームも打ち負かすだろうと話していた」 「我々は我々よりレベルの高いチームと対戦した。プレミアリーグはクオリティ、インテンシティ、ペース、全てが優れている。我々の選手たちは素晴らしい試合をした」 「まず、ヨーロッパリーグの出場選手リストから4人が外れ、さらに負傷者も出ている。その中で、センターバックが右サイドバックで、右サイドバックが左サイドバックでプレーして試合を終えた。クレイジーなパズルを解かなければならなかった」 「我々のパフォーマンスは並外れており、選手たちにこれ以上のことは望めなかった。(ユナイテッドは)彼らが得点できるという状態で得点した。ウイングのスピードと中盤の選手の登場は、彼らが我々を苦しめるものだとわかっていた。我々は驚異的なパフォーマンスだったと思う」 スクランブル状態でもユナイテッド相手に勝ち点1を獲得できたフェネルバフチェ。モウリーニョ監督は、ユナイテッドのGKアンドレ・オナナが見せた連続のビッグセーブを敵ながら称えた。 「オナナは2度も信じられないようなセーブをした」 「私のGKはセーブできなかったが、10秒間で2度もありえないセーブを見せた」 「彼は結果に最も決定的な影響を与えた選手だ。20回もセーブしたわけではないが、信じられないようなセーブを2回見せた」 <span class="paragraph-title">【動画】モウリーニョ監督も絶賛したオナナのスーパーセーブ2連発</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="9o84p436Ayk";var video_start = 86;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.25 11:10 Fri3
“ファーガソン切り”のユナイテッド…元指揮官モウリーニョが熱く語る 「理由がどうであれサー・アレックスは最も大切なもの」
フェネルバチェのジョゼ・モウリーニョ監がマンチェスター・ユナイテッド名監督のアレックス・ファーガソン氏について熱く語った。 モウリーニョ監督にとって多くある古巣の1つ、ユナイテッド。今季からジム・ラトクリフ共同オーナーの『INEOS』グループが運営に携わり、長らくの低迷ぶりに終止符を打とうと、大きな変革期を迎える。 選手補強やインフラ整備などに投資が行われる一方で、緊縮財政も進められ、250人ものスタッフを解雇。最近ではファーガソン氏にもおよび、今季限りで年216万ポンドといわれるアンバサダー契約の打ち切りを決めた。 24日のヨーロッパリーグ(EL)リーズフェーズ第3節でそんなユナイテッドをホームに迎え撃つモウリーニョ監督はファーガソン氏との関係性を強調した上でこの件に言及。イギリス『デイリー・メール』が報じる。 「私とサー・アレックスの関係はアメージングで、インクレディブルだった。Netflixのドキュメンタリーが公開されたら、私がなぜ彼をこれほど尊敬しているのか、もっとよくわかるはずだ」 「私はアンバサダーの役割を本当に理解しているわけじゃない。だが、その理由がどうであれ、サー・アレックスは最も大切なもの。つまり、世界中のマンチェスター・ユナイテッドファンから愛と尊敬を得ている」 「それは彼が果たす役割や、稼ぐ数ポンドよりも重要だ」 また、今季開幕からの低空飛行ぶりから進退が騒がれるエリク・テン・ハグ監督にも触れ、自身が退任してからも長らく続く“構築段階”にこう述べる。 「正直なところ、それについて1分たりとも考えたりしていない。退任した瞬間から、私はマンチェスター・ユナイテッドの成功を祈っている」 「あのクラブにも、ファンにも良い気持ちで去った。そして、彼らに最高のものを望む。だから、物事がうまくいっていないとしたら、それは喜ばしいことじゃない」 「だが、同時に私にも(ユナイテッド監督としての)時間がなく、何が起こったか、はたまた何が起こっていないのかを考えても意味がない」 2024.10.24 16:59 Thu4
テン・ハグ監督が退任!今季プレミア14位と不振のユナイテッド、暫定的にファン・ニステルローイが指揮
マンチェスター・ユナイテッドは28日、エリク・テン・ハグ監督(54)の退任を発表した。 アヤックスの指揮官を務めていたテン・ハグ監督は2022年7月に監督に就任。2022-23シーズンはEFLカップ、2023-24シーズンはFAカップを制していた。 しかし、プレミアリーグでは結果を残せず。今シーズンも苦しい戦いが続き、9試合を終えて3勝2分け4敗の勝ち点11で14位に位置。27日に行われたウェストハム戦でも2-1で敗戦。ヨーロッパリーグ(EL)も3試合で3分けと苦しい戦いが続いていた。 ユナイテッドは声明を発表し「我々はエリクが私たちと一緒にいた間に成し遂げたすべてのことに感謝しており、彼の将来の幸運を祈っています」としている。 なお、後任監督が決定するまでは、アシスタントコーチのルート・ファン・ニステルローイ氏が暫定監督としてチームを指揮することとなる。 <span class="paragraph-title">【動画】テン・ハグ監督のラストマッチとなったウェストハム戦</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="rxxOWUywCt0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.28 21:13 Mon5
微妙なPKジャッジに泣いたユナイテッド監督が不満 「審判も責任を取るべき」
マンチェスター・ユナイテッドは27日のプレミアリーグ第9節でウェストハムのホームに乗り込み、1-2で敗れた。 16位に沈むウェストハムとの戦いではあったが、74分のクリセンシオ・サマーフィルに崩され、先に失点。81分にカゼミロの一発で反撃したが、90+2分に許したPKチャンスをジャロッド・ボーウェンに決められ、競り負けた。 これで開幕9試合で早くも4敗となり、順位も14位に落としたエリク・テン・ハグ監督はこう振り返る。クラブ公式サイトが伝えた。 「フットボールというのは必ずしもベストなチームが勝つとは限らない。今日はそれが非常に明白で明確だ。今日の我々は相手よりも遥かに良かったし、2つの点がある。我々が得点できなかったことと、審判の判定が非常に悪かったということ。ピッチ内外でだ」 「我々は非常に良いフットボールをしたし、最初の1時間はチームを見ていて本当に楽しめたと思う。非常にダイナミックで、バリエーションもあって、クリエイティブだったし、多くのチャンスがあった。唯一欠けたのはゴール前で仕留めることだ」 こう評したオランダ人指揮官だが、87分にマタイス・デ・リフトがダニー・イングスと交錯してのPKジャッジに納得いかず。 「シーズン前にVARがどういうプロセスで実行されるのか明確な指示を受けたし、明白で明らかな場合にのみ介入するというものだった。今回の場合は明白でなかったし、適用すべきじゃなかったが、あれだけ長いこと検証しないといけないなら、そしてそれが試合に影響を及ぼすなら、PKとすべきじゃなかったのは明らかだ」 「審判も責任を取るべきだ。本当に不公平だと感じたのはこれが3度目。ブルーノ(・フェルナンデス)の件では介入すべきだった。レッドカードは覆ったが、覆せないのはスコアと結果だ。スパーズ戦では反撃の機会がなかったが、先週は試合をひっくり返したし、今週は(試合終了)直前でリーグ戦の成績に大きな影響を与えた」 結局のところ、決めるべきチャンスを仕留めきれなかったのがこの結果を招いた感もあるが、「選手たちを同情する」としつつ、団結の必要性を説いた。 「今こそさらに強い気持ちを示さないといけない。不利な状況がこれほどあっても、団結し、戦い続け、メンタルを保たないと。勝っているときはそれがモチベーションとなり、チームに自信と信念を与える」 「それで前進していけるんだ。今はこうして挫折し、失望と怒りに対処しないといけないが、我々ならやれる。我々は強いし、このチームのために戦い続ける。また、水曜日の試合に挑む」 <span class="paragraph-title">【動画】テン・ハグ不満の微妙なPKジャッジ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="rxxOWUywCt0";var video_start = 166;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.28 11:50 Monマンチェスター・ユナイテッドの選手一覧
1 | GK | アルタイ・バユンドゥル | ||||||||
1998年04月14日(26歳) | 198cm | 0 | 0 |
22 | GK | トム・ヒートン | ||||||||
1986年04月15日(38歳) | 188cm | 0 | 0 |
24 | GK | アンドレ・オナナ | ||||||||
1996年04月02日(28歳) | 190cm | 12 | 0 |
2 | DF | ヴィクトル・リンデロフ | ||||||||
1994年07月17日(30歳) | 187cm | 4 | 0 |
3 | DF | ヌサイル・マズラウィ | ||||||||
1997年11月14日(26歳) | 183cm | 12 | 0 |
4 | DF | マタイス・デ・リフト | ||||||||
1999年08月12日(25歳) | 187cm | 11 | 1 |
5 | DF | ハリー・マグワイア | ||||||||
1993年03月05日(31歳) | 194cm | 7 | 1 |
6 | DF | リサンドロ・マルティネス | ||||||||
1998年01月18日(26歳) | 175cm | 11 | 0 |
12 | DF | タイレル・マラシア | ||||||||
1999年08月17日(25歳) | 170cm |
15 | DF | レニー・ヨロ | ||||||||
2005年11月13日(18歳) | 190cm |
20 | DF | ジオゴ・ダロト | ||||||||
1999年03月18日(25歳) | 183cm | 12 | 0 |
23 | DF | ルーク・ショー | ||||||||
1995年07月12日(29歳) | 185cm |
35 | DF | ジョニー・エバンス | ||||||||
1988年01月03日(36歳) | 188cm | 5 | 0 |
41 | DF | ハリー・アマス | ||||||||
2007年03月16日(17歳) | 181cm | 0 | 0 |
66 | DF | ハビーブ・オグニェ | ||||||||
2005年11月12日(18歳) | 0 | 0 |
7 | MF | メイソン・マウント | ||||||||
1999年01月10日(25歳) | 181cm | 4 | 0 |
8 | MF | ブルーノ・フェルナンデス | ||||||||
1994年09月08日(30歳) | 179cm | 11 | 0 |
14 | MF | クリスティアン・エリクセン | ||||||||
1992年02月14日(32歳) | 182cm | 10 | 2 |
18 | MF | カゼミロ | ||||||||
1992年02月23日(32歳) | 185cm | 10 | 1 |
25 | MF | マヌエル・ウガルテ | ||||||||
2001年04月11日(23歳) | 182cm | 73kg | 6 | 0 |
37 | MF | コビー・メイヌー | ||||||||
2005年04月19日(19歳) | 175cm | 8 | 0 |
43 | MF | トビー・コリアー | ||||||||
2004年01月03日(20歳) | 180cm | 1 | 0 |
44 | MF | ダニエル・ゴア | ||||||||
2004年09月26日(20歳) | 0 | 0 |
57 | MF | ジャック・フレッチャー | ||||||||
2007年03月19日(17歳) | 0 | 0 |
9 | FW | ラスムス・ホイルンド | ||||||||
2003年02月04日(21歳) | 191cm | 8 | 2 |
10 | FW | マーカス・ラッシュフォード | ||||||||
1997年10月31日(26歳) | 180cm | 12 | 2 |
11 | FW | ジョシュア・ザークツィー | ||||||||
2001年05月22日(23歳) | 193cm | 12 | 1 |
16 | FW | アマド・ディアロ | ||||||||
2002年07月11日(22歳) | 173cm | 10 | 1 |
17 | FW | アレハンドロ・ガルナチョ | ||||||||
2004年07月01日(20歳) | 180cm | 12 | 2 |
21 | FW | アントニー | ||||||||
2000年02月24日(24歳) | 174cm | 4 | 0 |
36 | FW | イーサン・ウィートリー | ||||||||
2006年01月20日(18歳) | 187cm | 0 | 0 |
監督 | ルート・ファン・ニステルローイ | |||||||||
1976年07月01日(48歳) |
マンチェスター・ユナイテッドの試合日程
コミュニティ・シールド
2024年8月10日 | H | 1 | - | 1 | vs | マンチェスター・シティ |
プレミアリーグ
第1節 | 2024年8月16日 | H | 1 | - | 0 | vs | フルアム |
第2節 | 2024年8月24日 | A | 2 | - | 1 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第3節 | 2024年9月1日 | H | 0 | - | 3 | vs | リバプール |
第4節 | 2024年9月14日 | A | 0 | - | 3 | vs | サウサンプトン |
カラバオカップ(EFLカップ)
2024年9月17日 | H | 7 | - | 0 | vs | バーンズリー |
プレミアリーグ
第5節 | 2024年9月21日 | A | 0 | - | 0 | vs | クリスタル・パレス |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月25日 | H | 1 | - | 1 | vs | トゥベンテ |
プレミアリーグ
第6節 | 2024年9月29日 | H | 0 | - | 3 | vs | トッテナム |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | A | 3 | - | 3 | vs | ポルト |
プレミアリーグ
第7節 | 2024年10月6日 | A | 0 | - | 0 | vs | アストン・ビラ |
第8節 | 2024年10月19日 | H | 2 | - | 1 | vs | ブレントフォード |
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 | A | 1 | - | 1 | vs | フェネルバフチェ |
プレミアリーグ
第9節 | 2024年10月27日 | A | 2 | - | 1 | vs | ウェストハム |
カラバオカップ(EFLカップ)
2024年10月30日 | H | 28:45 | vs | レスター・シティ |
プレミアリーグ
第10節 | 2024年11月3日 | H | 25:30 | vs | チェルシー |
第11節 | 2024年11月10日 | H | 23:00 | vs | レスター・シティ |
第12節 | 2024年11月24日 | A | 25:30 | vs | イプスウィッチ・タウン |
第13節 | 2024年12月1日 | H | 22:30 | vs | エバートン |
第14節 | 2024年12月3日 | A | 28:45 | vs | アーセナル |
第15節 | 2024年12月7日 | H | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第16節 | 2024年12月14日 | A | vs | マンチェスター・シティ |
第17節 | 2024年12月21日 | H | vs | ボーンマス |
第18節 | 2024年12月26日 | A | vs | ウォルバーハンプトン |
第19節 | 2024年12月29日 | H | vs | ニューカッスル |
第20節 | 2025年1月4日 | A | vs | リバプール |
第21節 | 2025年1月14日 | H | vs | サウサンプトン |
第22節 | 2025年1月18日 | H | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第23節 | 2025年1月25日 | A | vs | フルアム |
第24節 | 2025年2月1日 | H | vs | クリスタル・パレス |
第25節 | 2025年2月15日 | A | vs | トッテナム |
第26節 | 2025年2月22日 | A | vs | エバートン |
第27節 | 2025年2月25日 | H | vs | イプスウィッチ・タウン |
第28節 | 2025年3月8日 | H | vs | アーセナル |
第29節 | 2025年3月15日 | A | vs | レスター・シティ |
第30節 | 2025年4月1日 | A | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第31節 | 2025年4月5日 | H | vs | マンチェスター・シティ |
第32節 | 2025年4月12日 | A | vs | ニューカッスル |
第33節 | 2025年4月19日 | H | vs | ウォルバーハンプトン |
第34節 | 2025年4月26日 | A | vs | ボーンマス |
第35節 | 2025年5月3日 | A | vs | ブレントフォード |
第36節 | 2025年5月10日 | H | vs | ウェストハム |
第37節 | 2025年5月18日 | A | vs | チェルシー |
第38節 | 2025年5月25日 | H | vs | アストン・ビラ |