ファジアーノ岡山
Fagiano OKAYAMA国名 | 日本 |
ホームタウン | 岡山市、倉敷市、津山市を中心とする全県 |
スタジアム | シティライトスタジアム |
クラブ沿革
1975年・川崎製鉄水島製作所(現JFEスチール西日本製鉄所)のサッカー部OBによりRFK(リバーフリーキッカーズ)を結成
2003年・RFKを母体にファジアーノ岡山を結成
2004年・中国リーグに昇格
2007年・Jリーグ準会員に
2008年・JFL昇格
2009年・Jリーグ入会。J2に昇格
主な獲得タイトル:なし
1975年・川崎製鉄水島製作所(現JFEスチール西日本製鉄所)のサッカー部OBによりRFK(リバーフリーキッカーズ)を結成
2003年・RFKを母体にファジアーノ岡山を結成
2004年・中国リーグに昇格
2007年・Jリーグ準会員に
2008年・JFL昇格
2009年・Jリーグ入会。J2に昇格
主な獲得タイトル:なし
今季の成績
明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
3 | V・ファーレン長崎 | 72 | 20 | 12 | 5 | 69 | 37 | 32 | 37 | |
4 | ファジアーノ岡山 | 64 | 17 | 13 | 7 | 48 | 29 | 19 | 37 | |
5 | モンテディオ山形 | 63 | 19 | 6 | 12 | 51 | 36 | 15 | 37 |
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1
J1昇格PO圏争い、勝利の岡山が進出決定! 千葉は連勝「5」でストップし3連勝の岡山&8連勝の山形にかわされる…残りは2枠【明治安田J2第37節】
3日、明治安田J2リーグの9試合が各地で行われた。 J1昇格プレーオフ出場権争いは残り3枠を4チームで争う形。4位ジェフユナイテッド千葉、5位ファジアーノ岡山、6位ベガルタ仙台が勝ち点「61」で並び、7位モンテディオ山形が勝ち点「60」で追いかける。 4位千葉は自動昇格に望みを繋ぎたい3位V・ファーレン長崎(勝ち点69)とのホームゲーム。4分にPKを与えてしまい、マルコス・ギリェルメに先制点を奪われるが、25分にはFKのクロスからエドゥアルドが頭で決め、同点で折り返す。 逆転ゴールを目指し、68分にはPKを得た千葉だったが、小森飛絢が失敗。84分には素早いリスタートからエジガル・ジュニオに押し込まれ、1-2で試合終了。千葉は最終節を前に連勝が「5」でストップした。 5位岡山は12位藤枝MYFC(勝ち点46)をホームに迎えての一戦。前半はゴールレスで折り返すも、67分にはカウンターから決定機を迎え、岩渕弘人がGKとの一対一をループで制す。 3分後には田部井涼が右CKから追加点。3点目にも迫りながら2-0で終えた岡山は、3連勝で千葉をかわして4位に浮上した。 また、7連勝中と猛烈な追い上げを見せる7位山形は、13位水戸ホーリーホック(勝ち点44)とアウェイ戦。先手を取ったのは山形で、デザインされた左CKから高江麗央が22分に決める。 1点リードで後半に入ると、58分に長澤シヴァタファリに同点ゴールを許すが、64分にはディサロ燦シルヴァーノがクロスにファーで合わせて再び勝ち越し。高橋潤哉の3点目もあった山形がクラブ新記録の8連勝を達成し、ついに昇格PO圏内の5位に浮上した。 その他、すでにJ1自動昇格を決めている首位清水エスパルス(勝ち点76)は、8位いわきFC(勝ち点51)に1-0で勝利。2位横浜FC(勝ち点74)がゴールレスドローで終えたため、J2優勝が決まった。 残り1節となった中、2位・横浜FCと3位・長崎のJ1自動昇格争いは最終節に持ち越されることに。また、最終節で5位の山雅と6位の千葉が直接対決となるため、4位・岡山の昇格プレーオフ行きが決定した。昇格プレーオフは5位・山形(勝ち点63)、6位・千葉(勝ち点61)、7位・仙台(勝ち点61)の3チームが2枠を争うこととなり、4日の仙台の結果次第で最終節の様相が変わってくる。 ◆明治安田J2第37節 ▽11月3日(日) ファジアーノ岡山 2-0 藤枝MYFC ジェフユナイテッド千葉 1-2 V・ファーレン長崎 横浜FC 0-0 栃木SC 清水エスパルス 1-0 いわきFC 徳島ヴォルティス 1-0 鹿児島ユナイテッドFC 大分トリニータ 2-1 ザスパ群馬 ヴァンフォーレ甲府 1-2 ブラウブリッツ秋田 水戸ホーリーホック 1-3 モンテディオ山形 愛媛FC 1-1 レノファ山口FC ▽11月4日(月) 《14:00》 ロアッソ熊本vsベガルタ仙台 2024.11.03 18:41 Sun2
横浜FCが痛恨の2連敗、昇格決定の清水に首位譲る…18位栃木&19位鹿児島は降格圏フィニッシュが確定【明治安田J2第36節】
27日、明治安田J2リーグの8試合が各地で行われた。 前節は21戦ぶりの黒星を喫し、J1昇格を決められなかった首位横浜FC(勝ち点74)。今節こそ昇格を決めたいなか、昇格プレーオフ進出を争う5位ファジアーノ岡山(勝ち点58)とホームで対戦した。 先に試合を動かしたのは18分の岡山。裏に抜け出した岩渕弘人がGKまでかわして流し込む。さらに前半アディショナルタイム、今度は左CKから鈴木喜丈が押し込んでリードを広げる。 後半立ち上がりにも一美和成がゴール右下に決め、岡山に追加点。55分にはCKからの田上大地の得点で4点差とするが、横浜FCも61分から反撃。速攻から山根永遠がGKとの一対一を制し1点を返すと、8分後には左クロスをファーで収めたカプリーニが追加点。2点差まで詰め寄ったが、2-4で試合は終了し、横浜FCは今節も昇格お預けとなった。 前節ホーム初黒星を喫し、こちらも自動昇格を逃していた2位清水エスパルス(勝ち点73)。今節は降格の瀬戸際に立たされ、勝利が必須の18位栃木SC(勝ち点32)とアウェイ戦に臨んだ。 立ち上がりからネットを揺らした栃木だったが、オフサイドでノーゴールの判定。ゴールレスで後半に入ると、50分に住吉ジェラニレショーンがCKから押し込んで清水が先制する。 83分には途中出場の北川航也が一発退場。10人となった清水だがなんとか凌ぎきり、0-1でタイムアップ。清水が3年ぶりのJ1復帰を決め、J2首位に浮上した。 直近2連勝で上位2チームの昇格決定を阻止してきた3位V・ファーレン長崎(勝ち点66)は、残り全勝でも残留が危うい19位鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点29)とのホームゲーム。長崎は14分、マルコス・ギリェルメの持ち上がりから名倉巧がゴール右に突き刺して先制。43分には、右サイドから仕掛けたマテウス・ジェズスがコントロールショットを沈め、3試合連続ゴールでリードを広げる。 57分にはロングドリブルからボックス内に侵入したマテウス・ジェズスが落ち着いて流し込み、長崎に3点目。4分後には鹿児島が田中渉のヘディングで一矢報いるが、終盤に長崎の増山朝陽がダメ押し。4-1の大勝を収めた長崎が3位以上を確定させた一方、鹿児島は降格圏フィニッシュが決まった。 その他、PO進出争いは26日に試合のあった8位いわきFC(勝ち点51)が脱落したが、5位岡山、6位ベガルタ仙台(勝ち点58)、7位モンテディオ山形(勝ち点57)がいずれも勝利。4位ジェフユナイテッド千葉から山形までの4チームが残る3枠を争う。 なお、今節敗れた18位栃木は、17位大分トリニータ(勝ち点37)の勝利により、J3降格圏フィニッシュが決定。栃木と鹿児島の降格が今節決まっている。 ◆明治安田J2第36節 ▽10月27日(日) V・ファーレン長崎 4-1 鹿児島ユナイテッドFC 横浜FC 2-4 ファジアーノ岡山 ザスパ群馬 0-2 徳島ヴォルティス モンテディオ山形 1-0 ロアッソ熊本 ブラウブリッツ秋田 0-2 大分トリニータ 栃木SC 0-1 清水エスパルス レノファ山口FC 2-0 ヴァンフォーレ甲府 愛媛FC 0-2 ベガルタ仙台 ▽10月26日(土) 藤枝MYFC 2-3 ジェフユナイテッド千葉 いわきFC 1-2 水戸ホーリーホック 2024.10.27 18:38 Sun3
J2で16シーズン目、悲願のJ1初昇格を目指す岡山が残り2節へメッセージ「ファジアーノ岡山をJ1クラブにする。」
J1初昇格を目指すファジアーノ岡山が、残り2試合へメッセージを発した。 2009年にJFLからJ2に昇格した岡山。ここまで1度も昇降格がなく、J2で16シーズン目を迎えている。 過去に2度J1昇格のチャンスを掴んだが、2016年には昇格プレーオフ決勝で敗退。2022年には参入プレーオフ1回戦で敗れ、夢は潰えている。 2024シーズンは残り2節。現在勝ち点61で昇格プレーオフ圏内の5位に位置。しかし、4位のジェフユナイテッド千葉、6位のベガルタ仙台、7位のモンテディオ山形まで勝ち点差は「1」。4チームで3枠を争うという熾烈な状況だ。 その岡山は、27日の第36節で首位に立っていた横浜FCを相手に2-4で快勝。岡山は残り2試合に向けてメッセージを発した。 ーーーーー 日頃より、ファジアーノ岡山にご支援・ご声援をいただき、ありがとうございます。昨日は、対戦時点では首位の横浜FCを相手に勝利することができました。現地に駆けつけてくださった約1,000名の皆さま、そして、DAZNや速報を見るなどしてこの試合に参加してくださった全ての皆さまに感謝申し上げます。 J2リーグもリーグ戦は残り2試合となり、J1昇格プレーオフ進出の権利を勝ち取るには、4位から7位の4チームが勝点1差にひしめく熾烈な競争を勝ち抜く必要があります。岡山を除いて、7位以上の全てのクラブがJ1経験クラブです。 そのような中、残りの試合を岡山に縁のある方々と全員で戦い、J1を掴み取りたい。ここから4試合、負けられない戦いが続きます。 「ファジアーノ岡山をJ1クラブにする。」 このことに集中して、まずはリーグ戦の残り2試合で、その一戦一戦を、応援してくださる皆さまとともにできることを全てやりきった上で戦いたく、厚かましくもお願いしたいことがございます。 11月3日にホームで行う藤枝戦においては、ぜひスタジアムに足を運んでいただき、チームを後押しください。もし、足を運ぶことが難しい場合は、ぜひDAZNやTV中継、他様々な方法でこの試合にご参加くださいますと幸いです。リーグ最終戦のアウェイ鹿児島戦でも同様に、現地に足を運んでいただいたり、または各地でそれぞれの方法で選手に声援を送ってくださいますと幸いです。 簡単ではないこの状況を、一人でも多くの方を巻き込みながら、最後、J1昇格という結果をつかみ取るために全力を尽くしてまいる所存です。会場に来られる方だけでなく、岡山に縁のある全員の力を結集し、全員で勝つ。全て戦い終わった後に喜びあえる、最高のシーズンにしましょう。 ーーーーー 岡山は11月3日にホームで12位の藤枝MYFC、最終節はアウェイでJ3降格が決定した鹿児島ユナイテッドFCとの戦いが控えている。 2024.10.28 22:00 Mon4
昇格PO圏争う直接対決は岩渕弘人の2得点で岡山が逃げ切り勝ち、横浜FC&清水の昇格、鹿児島の降格は決まらず【明治安田J2第35節】
20日、明治安田J2リーグの7試合が各地で行われた。 5位ファジアーノ岡山(勝ち点55)は、昇格プレーオフ圏内を争う8位いわきFC(勝ち点51)をホームに迎えた一戦。岡山は14分、左CKから岩渕弘人がこぼれ球を押し込んで先制。7分後にも岩渕が直接FKからGKが弾いたボールを押し込む。 2点ビハインドで折り返したいわきだったが、後半から出場の大森理生がFKからのクロスに合わせ、56分に反撃。後半アディショナルタイムには同点弾に迫ったが、追いつくことはできず、逃げ切った岡山が5位の座をキープした。 その他、今節勝利すれば自力でJ1昇格を決められた2位清水エスパルス(勝ち点73)は、好調の7位モンテディオ山形(勝ち点54)に1-2の逆転負け。首位横浜FCも含め上位2チームの昇格を左右する3位V・ファーレン長崎(勝ち点63)は逆転勝利し、2チームの今節昇格を阻止している。 12位徳島ヴォルティス(勝ち点45)は3-0の快勝を収めて1つ順位アップ。残留のボーダーラインにつける17位大分トリニータ(勝ち点37)の結果次第では19位鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点29)の降格圏フィニッシュが決まるところだったが、大分が引き分けたことで鹿児島の首の皮が1枚繋がっている。 ◆明治安田J2リーグ第35節 ▽10/20(日) ブラウブリッツ秋田 1-2 V・ファーレン長崎 清水エスパルス 1-2 モンテディオ山形 ザスパ群馬 0-0 栃木SC ファジアーノ岡山 2-1 いわきFC 徳島ヴォルティス 2-0 藤枝MYFC 大分トリニータ 0-0 水戸ホーリーホック ロアッソ熊本 1-1 レノファ山口FC ▽10/19(土) 鹿児島ユナイテッドFC 4-0 愛媛FC ベガルタ仙台 3-0 横浜FC ジェフユナイテッド千葉 2-1 ヴァンフォーレ甲府 2024.10.20 17:42 Sun5
矢島慎也の技あり2ゴールで2位清水がPO圏の山口相手に4発快勝! PO圏の仙台は敗戦、岡山は快勝【明治安田J2第31節】
14日、明治安田J2リーグ第31節の6試合が各地で行われた。 首位と4ポイント差の2位につける清水エスパルス(勝ち点62)は、ホームに6位・レノファ山口FC(勝ち点47)を迎えた。 J1昇格を目指す両者の対戦。開始2分にカルリーニョス・ジュニオのシュートで清水がゴールを襲うと、22分には北川航也が決定機。しかし、どちらも決まらない。それでも27分、CKの流れから山原怜音が左サイドからクロスを入れると、北川がヘッドで合わせてネットを揺らす。 先制した清水。プレーオフ圏の山口はなかなか攻め手が見つけられない。それでも65分、山口はダイレクトパス交換から抜け出した若月大和がボックス内からシュート。一度はブロックされるが、再度蹴り込み同点とした。 ただ、負けられない清水はここから反撃。中村亮太朗の裏へのパスに完全に抜け出た矢島慎也が、トラップから浮き球シュート。これがGKの上を越えて入り清水が勝ち越し。86分にはドウグラス・タンキのパスを受けた矢島がスライディングしながらシュートを蹴り込んだ。 リードを2点とした清水は89分にドウグラス・タンキがCKから最後押し込み勝負あり。4-1で清水がしっかりと勝利を収めた。 昇格プレーオフ圏の4位・ベガルタ仙台(勝ち点51)はホームに10位・藤枝MYFC(勝ち点42)を迎えた。 試合は開始4分、ロングボールが送られるとボックス内で矢村健が角度のないところから蹴り込み藤枝が早速先制。さらに30分には細かくパスを繋ぐと、最後は梶川諒太がネットを揺らし、藤枝がリードを広げる。 昇格に向けて負けられない仙台は、43分に郷家友太が中島元彦の縦パスに松井蓮之が反応。落としを、郷家友太が決め切った。 2-1出迎えた後半、藤枝はロングボールを矢村が前線で収めると、相手DFを引き連れながら左足で蹴り込み3点目、仙台は後半アディショナルタイムにオウンゴールで1点を返すが、2-3で敗戦となった。 昇格プレーオフ圏内の5位・ファジアーノ岡山(勝ち点48)は、ホームに14位・愛媛FC(勝ち点38)を迎えた。 試合は8分、左CKから田部井涼がゴール前にクロスを送ると、田上大地が豪快にヘディングで決めて岡山が先制する。 愛媛は岡山に対して攻め込む時間があるものの、なかなかゴールとはいかず。岡山はGKスベンド・ブローダーセンを中心に守っていくと、徐々にゴールに迫っていくことに。すると72分、カウンターからスルーパスに抜け出したルカオが左サイドをドリブルで運ぶと、クロスを岩渕弘人がダイビングヘッドで合わせてリードを2点とする。 さらに82分、ボックス右からのクロスをルカオが頭で合わせると、浮き球を神谷優太がスライディングシュート。これが決まり、3-0で岡山が完勝を収めた。 なお、最下位のザスパ群馬は、9位のモンテディオ山形に4-1で惨敗。残留争い中の16位・大分トリニータも12位・徳島ヴォルティスに3-1で敗れた。 ◆明治安田J2リーグ第31節 ▽9/14(土) ベガルタ仙台 2-3 藤枝MYFC 清水エルパルス 4-1 レノファ山口FC ブラウブリッツ秋田 1-0 ジェフユナイテッド千葉 モンテディオ山形 4-1 ザスパ群馬 ファジアーノ岡山 3-0 愛媛FC 徳島ヴォルティス 3-1 大分トリニータ ▽9/15(日) いわきFC vs V・ファーレン長崎 鹿児島ユナイテッドFC vs ロアッソ熊本 横浜FC vs ヴァンフォーレ甲府 栃木SC vs 水戸ホーリーホック 2024.09.14 21:50 Satファジアーノ岡山の選手一覧
1 | GK | 堀田大暉 | ||||||||
1994年10月05日(30歳) | 183cm | 78kg | 2 | 0 |
13 | GK | 金山隼樹 | ||||||||
1988年06月12日(36歳) | 187cm | 80kg | 0 | 0 |
21 | GK | 川上康平 | ||||||||
2001年04月24日(23歳) | 187cm | 82kg | 0 | 0 |
49 | GK | スベンド・ブローダーセン | ||||||||
1997年03月22日(27歳) | 188cm | 89kg | 37 | 0 |
GK | 近藤陸翔 | |||||||||
2005年06月05日(19歳) | 182cm | 74kg |
2 | DF | 高木友也 | ||||||||
1998年05月23日(26歳) | 175cm | 70kg | 4 | 0 |
4 | DF | 阿部海大 | ||||||||
1999年09月18日(25歳) | 183cm | 75kg | 34 | 0 |
5 | DF | 柳育崇 | ||||||||
1994年06月22日(30歳) | 188cm | 86kg | 35 | 2 |
15 | DF | 本山遥 | ||||||||
1999年06月05日(25歳) | 171cm | 71kg | 26 | 1 |
18 | DF | 田上大地 | ||||||||
1993年06月16日(31歳) | 180cm | 79kg | 33 | 5 |
23 | DF | 嵯峨理久 | ||||||||
1998年05月27日(26歳) | 166cm | 63kg | 12 | 0 |
55 | DF | 藤井葉大 | ||||||||
2006年01月16日(18歳) | 180cm | 70kg | 6 | 0 |
63 | DF | 川上航生 | ||||||||
2006年06月26日(18歳) | 168cm | 61kg |
88 | DF | 柳貴博 | ||||||||
1997年08月05日(27歳) | 185cm | 80kg | 29 | 1 |
3 | MF | 藤井海和 | ||||||||
2003年02月15日(21歳) | 173cm | 71kg |
6 | MF | 輪笠祐士 | ||||||||
1996年02月09日(28歳) | 170cm | 69kg | 16 | 1 |
7 | MF | 竹内涼 | ||||||||
1991年03月08日(33歳) | 173cm | 67kg | 22 | 0 |
10 | MF | 田中雄大 | ||||||||
1999年12月14日(24歳) | 162cm | 63kg | 29 | 5 |
14 | MF | 田部井涼 | ||||||||
1999年06月25日(25歳) | 172cm | 68kg | 14 | 1 |
17 | MF | 末吉塁 | ||||||||
1996年07月26日(28歳) | 166cm | 64kg | 32 | 1 |
19 | MF | 岩渕弘人 | ||||||||
1997年09月17日(27歳) | 177cm | 73kg | 34 | 13 |
20 | MF | 井川空 | ||||||||
2000年01月15日(24歳) | 180cm | 74kg | 1 | 0 |
24 | MF | 藤田息吹 | ||||||||
1991年01月30日(33歳) | 170cm | 68kg | 34 | 0 |
25 | MF | 吉尾虹樹 | ||||||||
2001年04月25日(23歳) | 167cm | 61kg | 6 | 1 |
27 | MF | 木村太哉 | ||||||||
1998年07月08日(26歳) | 175cm | 70kg | 39 | 3 |
30 | MF | 山田恭也 | ||||||||
2001年07月29日(23歳) | 177cm | 70kg |
33 | MF | 神谷優太 | ||||||||
1997年04月24日(27歳) | 174cm | 67kg | 12 | 1 |
37 | MF | 家坂葉光 | ||||||||
2002年09月26日(22歳) | 170cm | 67kg |
39 | MF | 早川隼平 | ||||||||
2005年12月05日(18歳) | 163cm | 65kg | 15 | 2 |
42 | MF | 高橋諒 | ||||||||
1993年07月16日(31歳) | 171cm | 68kg | 11 | 0 |
43 | MF | 鈴木喜丈 | ||||||||
1998年07月06日(26歳) | 183cm | 80kg | 24 | 2 |
62 | MF | 磯本蒼羽 | ||||||||
2006年07月25日(18歳) | 164cm | 58kg | 0 | 0 |
64 | MF | 藤田成充 | ||||||||
2006年06月08日(18歳) | 174cm | 68kg | 0 | 0 |
65 | MF | 三木ヴィトル | ||||||||
2005年09月05日(19歳) | 174cm | 73kg | 2 | 0 |
66 | MF | 南稜大 | ||||||||
2006年07月21日(18歳) | 180cm | 69kg | 2 | 0 |
11 | FW | 太田龍之介 | ||||||||
2002年04月01日(22歳) | 186cm | 76kg | 11 | 0 |
22 | FW | 一美和成 | ||||||||
1997年11月10日(26歳) | 181cm | 77kg | 10 | 1 |
29 | FW | 齋藤恵太 | ||||||||
1993年03月31日(31歳) | 181cm | 75kg | 21 | 1 |
69 | FW | 末宗寛士郎 | ||||||||
2007年06月10日(17歳) | 174cm | 65kg |
99 | FW | ルカオ | ||||||||
1995年09月22日(29歳) | 191cm | 91kg | 34 | 6 |
監督 | 木山隆之 | |||||||||
1972年02月18日(52歳) |
ファジアーノ岡山の試合日程
明治安田J2リーグ
第1節 | 2024年2月25日 | H | 3 | - | 0 | vs | 栃木SC |
第2節 | 2024年3月3日 | A | 1 | - | 1 | vs | いわきFC |
YBCルヴァンカップ 2024
1回戦 | 2024年3月6日 | A | 1 | - | 4 | vs | テゲバジャーロ宮崎 |
明治安田J2リーグ
第3節 | 2024年3月10日 | H | 1 | - | 0 | vs | レノファ山口FC |
第4節 | 2024年3月16日 | A | 0 | - | 1 | vs | 藤枝MYFC |
第5節 | 2024年3月20日 | H | 1 | - | 0 | vs | 水戸ホーリーホック |
第6節 | 2024年3月24日 | A | 1 | - | 2 | vs | ザスパ群馬 |
第7節 | 2024年3月30日 | A | 0 | - | 0 | vs | 大分トリニータ |
第8節 | 2024年4月3日 | H | 1 | - | 3 | vs | 横浜FC |
第9節 | 2024年4月7日 | A | 2 | - | 2 | vs | 愛媛FC |
第10節 | 2024年4月14日 | A | 0 | - | 0 | vs | ブラウブリッツ秋田 |
第11節 | 2024年4月20日 | H | 2 | - | 0 | vs | ロアッソ熊本 |
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 | 2024年4月24日 | H | 3 | - | 3 | vs | 横浜FC |
明治安田J2リーグ
第12節 | 2024年4月28日 | H | 0 | - | 1 | vs | 清水エスパルス |
第13節 | 2024年5月3日 | A | 2 | - | 2 | vs | モンテディオ山形 |
第14節 | 2024年5月6日 | H | 1 | - | 2 | vs | 徳島ヴォルティス |
第15節 | 2024年5月12日 | A | 0 | - | 0 | vs | V・ファーレン長崎 |
第16節 | 2024年5月19日 | H | 2 | - | 0 | vs | ヴァンフォーレ甲府 |
第17節 | 2024年5月26日 | A | 1 | - | 4 | vs | ベガルタ仙台 |
第18節 | 2024年6月1日 | A | 2 | - | 1 | vs | ジェフユナイテッド千葉 |
第19節 | 2024年6月9日 | H | 1 | - | 1 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
第20節 | 2024年6月16日 | A | 0 | - | 1 | vs | ロアッソ熊本 |
第21節 | 2024年6月22日 | H | 1 | - | 0 | vs | ザスパ群馬 |
第22節 | 2024年6月30日 | A | 3 | - | 1 | vs | 清水エスパルス |
第23節 | 2024年7月6日 | H | 2 | - | 0 | vs | ベガルタ仙台 |
第24節 | 2024年7月14日 | A | 1 | - | 1 | vs | 栃木SC |
第25節 | 2024年8月3日 | H | 1 | - | 1 | vs | モンテディオ山形 |
第26節 | 2024年8月10日 | H | 0 | - | 0 | vs | ジェフユナイテッド千葉 |
第27節 | 2024年8月17日 | A | 1 | - | 1 | vs | 徳島ヴォルティス |
第28節 | 2024年8月24日 | H | 0 | - | 0 | vs | 大分トリニータ |
第29節 | 2024年8月31日 | A | 0 | - | 2 | vs | レノファ山口FC |
第30節 | 2024年9月8日 | H | 0 | - | 1 | vs | ブラウブリッツ秋田 |
第31節 | 2024年9月14日 | H | 3 | - | 0 | vs | 愛媛FC |
第32節 | 2024年9月22日 | A | 0 | - | 0 | vs | 水戸ホーリーホック |
第33節 | 2024年9月29日 | H | 1 | - | 0 | vs | V・ファーレン長崎 |
第34節 | 2024年10月5日 | A | 3 | - | 1 | vs | ヴァンフォーレ甲府 |
第35節 | 2024年10月20日 | H | 2 | - | 1 | vs | いわきFC |
第36節 | 2024年10月27日 | A | 2 | - | 4 | vs | 横浜FC |
第37節 | 2024年11月3日 | H | 2 | - | 0 | vs | 藤枝MYFC |
第38節 | 2024年11月10日 | A | 14:00 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |