コロンビア代表

Colombia
国名 コロンビア
ホームタウン ボゴタ
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

コロンビア代表のニュース一覧

8日、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)のラウンド16の全日程が終了。ベスト8チームが出揃った。 史上初の32カ国が出場し、女子としては初の南半球での開催となったW杯。ドイツやブラジルなど強豪国のグループステージ敗退など波乱もあった中、ラウンド16でも予想外の出来事が起きていた。 1 2023.08.08 22:30 Tue
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8日、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)ラウンド16のコロンビア女子代表vsジャマイカ女子代表がメルボルン・レクタンギュラー・スタジアム(メルボルン)で行われ、1-0で勝利したコロンビアの準々決勝進出が決まった。 グループステージでW杯優勝2回を誇るドイツ女子代表を撃破して首位通過を決めた 2023.08.08 19:00 Tue
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30日、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)のグループH第2節でドイツ女子代表vsコロンビア女子代表がシドニー・フットボール・スタジアム(シドニー)で行われ、1-2でコロンビアが勝利を収めた。 初戦のモロッコ女子代表戦では大量6ゴールを奪い、6-0で圧勝したドイツと、韓国女子代表と対戦し2- 2023.07.30 20:42 Sun
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日本サッカー協会(JFA)は28日、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)に参加している山下良美主審が、第4審にアテンドされたことを発表した。 山下主審は、坊薗真琴副審、手代木直美副審とともに女子W杯に参加。記念すべき開幕戦となった20日のニュージーランド女子代表vsノルウェー女子代表戦を3人 2023.07.28 22:25 Fri
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コロンビア女子代表FWリンダ・カイセド(18)は今大会注目プレーヤーの1人だ。 コロンビアは25日、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)グループHの第1節で韓国女子代表とシドニー・フットボール・スタジアムで対戦。2-0で勝利を収めた。 カタリーナ・ウスメのPKで30分に先制したコロンビ 2023.07.26 15:25 Wed
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コロンビア代表の人気記事ランキング

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アルゼンチン代表戦を控えるブラジル代表がDFベラウドやMFジョアン・ゴメスら4選手を追加招集

ブラジルサッカー連盟(CBF)は21日、パリ・サンジェルマン(PSG)のDFルーカス・ベラウドやウォルバーハンプトンのMFジョアン・ゴメスら4選手をブラジル代表に追加招集したことを発表した。 今回の発表によれば、20日に行われた北中米ワールドカップ(W杯)南米予選第13節のコロンビア代表戦で脳震とうの疑いがあったGKアリソンや負傷のMFジェルソンに加え、累積警告で次節出場停止のDFガブリエウ・マガリャンイスとMFブルーノ・ギマランイスの4選手が代表を離脱。 これを受け、ドリヴァウ・ジュニオール監督は代替選手として、PSGのDFベラウドとウォルバーハンプトンのMFジョアン・ゴメス、アタランタのMFエデルソン、パウメイラスのGKウェヴェルトンを招集した。 ヴィニシウス・ジュニオールの劇的弾でコロンビア代表に勝利したブラジル代表は、24日に首位アルゼンチン代表と対戦する。 2025.03.22 10:00 Sat
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「悲しいし、選手の気持ちは理解できるが、胸を張って去ってほしい」、準優勝もチーム誇るコロンビア指揮官

コロンビア代表のネストル・ロレンソ監督は、コパ・アメリカ2024準優勝に終わったチームを誇った。メキシコ『FOX sports』が伝えている。 前回大会では3位フィニッシュも、2022年カタール・ワールドカップ(W杯)では南米予選敗退と世代交代の苦戦を含め近年は難しい戦いを強いられたコロンビア。それでも、2026年北中米W杯の南米予選で3勝3分けの6戦無敗で3位をキープするなど、徐々に復調気配を示すチームは、今大会で唯一の優勝を飾った2001年大会以来の決勝進出を果たした。 現地時間14日に行われた決勝では大会連覇を狙ったアルゼンチン代表相手に最後まで粘り強い戦いを見せたが、延長後半にFWラウタロ・マルティネスに決められた1点に泣き、0-1の敗戦。無念の準優勝に終わった。 同試合後、過去にU-20代表やA代表でもアシスタントマネージャーを務めた経験がある母国の代表チームに屈したロレンソ監督は、悔しさを滲ませつつも連覇を果たした王者を祝福。また、「我々は始まったばかり」とここからのチームのさらなる飛躍を誓った。 「決勝戦を経験することで学ぶことがある。2つの決勝進出者のうち、1つは時代を築いている。それはもはや偶然ではない。彼らはこれまで2度のコパ・アメリカ決勝とワールドカップ決勝で敗退も経験してきた。その上でスカローニ監督の7年間では、目覚ましい進歩を遂げてきた。それは連覇ではなく時代を築いており、我々は始まったばかりだ」 また、試合自体に関してはレフェリングや試合日程への不満を口にした。 「前半はとても良かった。その後、異常な状況が起きた。相手はウォーミングアップを2回し、ハーフタイムは25分だった。経験の浅いプレーヤーは緊張感をより強く感じ、それが我々に打撃を与えた。もうひとつの状況は、我々は激しさを求めていたが、審判がそれを許さなかったことだ」 「ルールが全員に有利な場合、有利になることはないといつも言っているが、一貫性を求めている。我々はアルゼンチンより4日遅れて大会をスタートし、同じ数の試合を4日少ない日数でプレーした。そして、西の暑い地域に行かなければならなかったが、ここまで歩んだ道は素晴らしかった」 一方で、準優勝に終わった結果にも関わらず、指揮官は今大会で敗北を味わったとは感じていないと主張し、改めて選手たちの戦いぶりを称賛している。 「我々は最も良いプレーをしたチームのひとつだったと思う。我々は主役であり、ゴールを狙っていた。ミスが我々にダメージを与えたが、プレーヤーは素晴らしい仕事をしたし、彼らは必死だった。私は彼らに、胸を張って去らなければならないと伝えた。我々は悲しいし、彼らの気持ちは理解できるが、胸を張って去ってほしい。チーム全員にとても感謝している」 さらに、指揮官は大会MVPに輝いたMFハメス・ロドリゲスに対しては「彼は長時間プレーした。我々は彼がそれほど長くプレーできるとは思っていなかった。我々は彼にどう感じているかを絶えず尋ねていたが、彼は最後の力を振り絞ってプレーした」と、チームのために戦い続けたエースの姿勢を称えた。 2024.07.15 17:50 Mon
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ルイス・ディアスやハメス・ロドリゲスらコロンビア代表メンバーが発表! ブラジル&パラグアイと大事な連戦に【2026年W杯南米予選】

コロンビアサッカー連盟(FCF)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選に臨むコロンビア代表メンバー26名を発表した。 ネストル・ロレンソ監督が率いるコロンビア代表は、南米予選で12試合を終えて5勝4分け3敗の勝ち点19で4位につけている。 昨年11月には、ウルグアイ代表とエクアドル代表を相手に上位対決で連敗を喫したなか、20日にアウェイでブラジル代表(5位/勝ち点18)、25日にホームでパラグアイ代表(6位/勝ち点17)と対戦する。 今回のチームには、FWマリノ・イネストロサ(アトレチコ・ナシオナル)が初招集。また、FWジョン・デュラン(アル・ナスル)は招集を受けているが、ブラジル戦は累積渓谷で出場できない。 その他、MFハメス・ロドリゲス(レオン)やGKダビド・オスピナ(アトレチコ・ナシオナル)、DFダビンソン・サンチェス(ガラタサライ)、FWルイス・ディアス(リバプール)などが招集されている。 今回発表されたコロンビア代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆コロンビア代表メンバー26名</h3> GK カミーロ・バルガス(アトラス/メキシコ) ダビド・オスピナ(アトレチコ・ナシオナル) アルバロ・モンテーロ(ミジョナリオス) DF サンティアゴ・アリアス(バイーア/ブラジル) クリスティアン・ボルハ(クラブ・アメリカ/メキシコ) ダビンソン・サンチェス(ガラタサライ/トルコ) カルロス・クエスタ(ガラタサライ/トルコ) ホアン・モヒカ(マジョルカ/スペイン) ダニエル・ムニョス(クリスタル・パレス/イングランド) ジョン・ルクミ(ボローニャ/イタリア) ジェリー・ミナ(カリアリ/イタリア) MF フアン・キンテロ(アメリカ・デ・カリ) リカルド・リオス(パウメイラス/ブラジル) ジョン・アリアス(フルミネンセ/ブラジル) ハミントン・カンパス(ロサリオ・セントラル/アルゼンチン) フアン・ポルティージャ(タジェレス/アルゼンチン) ケビン・カスターニョ(リーベル・プレート/アルゼンチン) ホルヘ・カラスカル(ディナモ・モスクワ/ロシア) ジェフェルソン・レルマ(クリスタル・パレス/イングランド) ハメス・ロドリゲス(レオン/メキシコ) FW ルイス・ディアス(リバプール/イングランド) ルイス・シニステラ(ボーンマス/イングランド) ジョン・デュラン(アル・ナスル/サウジアラビア) ジョン・コルドバ(クラスノダール/ロシア) ラファエル・ボレ(インテルナシオナウ/ブラジル) マリノ・イネストロサ(アトレチコ・ナシオナル) 2025.03.14 11:40 Fri
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中田英寿氏ともパルマでプレーした元コロンビア代表MFが47歳で急逝…親戚の誕生日パーティーで心臓発作

パルマやサンプドリアでプレーした元コロンビア代表MFホルへ・ボラーニョ氏が急逝した。47歳だった。 母国のフニオールFCでキャリアをスタートさせたボラーニョ氏は、1999年7月にパルマに完全移籍。元日本代表MF中田英寿氏ともチームメイトとしてプレー。2002年7月にサンプドリアへとレンタル移籍すると、レッチェにもレンタル移籍。その後、モデナでプレーし、2013年に母国のククタ・デポルティボで現役を引退した。 コロンビア代表としても34試合に出場し1ゴールを記録していたボラーニョ氏だが、イタリア『スカイ・スポーツ』によれば6日に親戚の誕生日パーティーに出席中に心臓発作を起こし、そのまま帰らぬ人となったという。 2001-02シーズンはパルマでコッパ・イタリアを制するなどし、セリエA通算102試合2アシストを記録していた。 2025.04.07 20:15 Mon

コロンビア代表の選手一覧

1 GK ダビド・オスピナ
1988年08月31日(37歳) 180cm 77kg
1 GK カミーロ・バルガス
1989年03月09日(36歳) 180cm 87kg
1 GK アルバロ・モンテーロ
1995年03月29日(30歳) 196cm
1 DF サンティアゴ・アリアス
1992年01月13日(33歳) 170cm 67kg
1 DF ホアン・モヒカ
1992年08月21日(33歳) 179cm
1 DF ジョン・ルクミ
1998年06月26日(27歳) 187cm 78kg
1 DF カルロス・クエスタ
1999年03月09日(26歳) 180cm
1 DF ダニエル・ムニョス
1996年05月26日(29歳) 183cm
1 DF ジェルソン・モスケラ
2001年05月02日(24歳) 188cm
1 DF フアン・カバル
2001年01月08日(24歳) 186cm
1 DF ガブリエル・フエンテス
1997年02月09日(28歳) 180cm
1 MF ハメス・ロドリゲス
1991年07月12日(34歳) 180cm
1 MF ルイス・フェルナンド・ディアス
1997年01月13日(28歳) 180cm 65kg
1 MF フアン・フェルナンド・キンテロ
1993年01月18日(32歳) 169cm 64kg
1 MF ジェフェルソン・レルマ
1994年10月25日(31歳) 175cm 70kg
1 MF ヤセル・アスプリージャ
2003年11月19日(21歳) 186cm
1 MF ホルヘ・カラスカル
1998年05月25日(27歳) 180cm
1 MF グスタボ・プエルタ
2003年07月23日(22歳) 171cm 73kg
1 MF ケビン・カスターニョ
2000年09月29日(25歳)
1 MF リチャード・リオス
2000年06月02日(25歳) 185cm
1 MF フアン・ポルティージャ
1998年09月12日(27歳) 183cm
1 MF アンドレス・ゴメス
2002年09月12日(23歳)
1 FW ラファエル・ボレ
1995年09月15日(30歳) 174cm
1 FW ジョン・コルドバ
1993年05月11日(32歳) 188cm
1 FW マテオ・カシエラ
1997年04月13日(28歳) 186cm
1 FW イアン・ポベダ
2000年02月09日(25歳) 167cm
1 FW ルイス・ディアス
1997年01月13日(28歳) 178cm
1 FW ルイス・シニステラ
1999年06月17日(26歳) 172cm
1 FW ジョン・アリアス
1997年09月21日(28歳) 170cm
監督 ネストル・ロレンソ
1966年02月28日(59歳)

コロンビア代表の試合日程

国際親善試合
2024年3月22日 0 - 1 vs スペイン代表