V・ファーレン長崎
V Varen Nagasaki| 国名 |
日本
|
| ホームタウン | 長崎 |
| スタジアム | PEACE STADIUM Connected by SoftBank |
今季の成績
| 明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 9 |
|
大分トリニータ | 22 | 5 | 7 | 3 | 14 | 12 | 2 | 15 |
| 10 |
|
V・ファーレン長崎 | 21 | 5 | 6 | 4 | 26 | 24 | 2 | 15 |
| 11 |
|
ヴァンフォーレ甲府 | 20 | 5 | 5 | 6 | 12 | 15 | -3 | 16 |
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1
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue2
「いかに納得してもらえる判定をするか」物議醸した水戸vs長崎のPK判定…VARなしでの判定変更にJFA審判委員会が見解「プロセスが良くなかった」
19日、日本サッカー協会(JFA)はレフェリーブリーフィングを行った。 今回のブリーフィングではピッチ上で物議を呼んだ明治安田J2リーグ第18節の水戸ホーリーホックvsV・ファーレン長崎の一戦での判定変更についての説明が行われた。 6月2日に行われた試合。試合は2-2で迎えた後半アディショナルタイム6分に、長崎のMFマテウス・ジェズスがボックス内でドリブルを仕掛けると、水戸のMF前田椋介に倒されることとなった。 当初はノーファウルで進んだが、その後に榎本一慶主審は副審や第4審との協議の結果、PKと判定。フアンマ・デルガドがしっかりと決めて、長崎が勝利を収めた。 J1であれば、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)のチェックが入るシーンだが、J2ではVARが導入されていないため主審の判定が絶対に。しかし、一度はノーファウルと判断したにも関わらず、判定が変更となり、PKを獲得した長崎側は喜ぶ一方で、水戸側は当然納得のいかない判定となってしまった。 ノーファルとなったことで、長崎ベンチは抗議。榎本主審は長崎ベンチに行き、その後に副審と第4審と協議し、PKに変更したように見える事態に。水戸は納得せず、今度は猛抗議し試合は中断。森直樹監督に対して榎本主審が説明し、約8分間中断した末に試合が再開していた。 扇谷健司審判委員長と佐藤隆治JFAレフェリーマネジャーが登壇した中、JFA審判員会の見解が述べられ「テクニカル上はPKとすべき事象だと判断している」と妥当な判定だとコメント。「競技規則では次の再開までであれば最終判定を変えることは認められている」と、ジャッジを変えたことも問題はないとしたが、「審判チームで協議してPKとした判断は間違っていなかったが、そこのプロセスが良くなかった」と、振る舞いには問題があると指摘した。 佐藤氏は「正しい判定をするだけでなく、いかに納得してもらえる判定をするか」と指摘。今回のシーンでは、PKではなかったものが長崎の抗議を受けて協議し、判定を変えたように見えていたため、「ベンチのプレッシャーを受けて変えたと捉えられてしまう」とした。先に審判団で協議すべきだったというのが見解だ。 また、この事例の後、1級審判員全員に今回のプロセスに関する会議をオンラインで行ったとのこと。判定変更の経緯も示され、事象直後には主審は「脚の接触は見えていたが、ボールに触れ可能性があること、またよく見えていなかったことでノーファウル」と判定。一方で、副審はPKと判断しインカムで助言。第4審も「ボールに触れていないならPK」と伝達し、主審以外の2人はPKだと感じていたことがわかった。 この点に関して佐藤氏は、主審のポジショニングに対して「ここで良かったのかどうか」と指摘。また副審に対しては伝え方、第4審も条件付きの情報が必要かどうかということが問題視されるところだとした。 その後、榎本主審は長崎ベンチに向かい、下平隆宏監督に自身が見えたことを報告。ボールに触れたかが見えなかったことを伝えたという。ただ、佐藤氏は「NOT PKという説明をする必要があるのか」と疑問を投げかけ、「NOT PKと判断しているなら、ベンチよりもレフェリーが良いところで見ているのだから、判定を受け入れてもらうようにできたはず。自身の判定に疑念があるなら、審判チームに速やかに確認を行うべき」と、指摘し、改めてプロセスに問題があると指摘した。 審判団でのコミュニケーションについては、副審と第4審からは「蟹挟みになっているからPK」と助言されたことで主審はPKに判定を変更したという。ただ、佐藤氏は第4審が伝えた「ボールに触っていないなら」という発言に触れ、審判団内のコミュニケーションでそこが議論されていないところが改善点だとした。 なお、水戸ベンチに対しては一連の状況を説明。その中で「一度決断しているのに助言で変わるんですか」と森監督からは質問があったが、「見えていないことをサポートしてもらうことはたくさんある」と伝えたとされている。 いずれにしても、ジャッジ事態には問題はなかったが、選手やスタッフ、観客を含めて観ている人にとっては不可解な判定変更になっており、VARのように明確なチェックがないJ2、J3では審判団のプロセス1つで大きく印象が変わることが明るみとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】VARなしで判定変更…物議を醸した水戸vs長崎のシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="RapfUFD60TM";var video_start = 37;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.19 16:30 Wed3
長崎が元ガンバ大阪のブラジル人MFマテウス・ジェズスを獲得「精一杯頑張ります!」
V・ファーレン長崎は17日、ブラジル人MFマテウス・ジェズス(26)の完全移籍加入を発表した。 ポンチ・プレッタの下部組織出身であるマテウス・ジェズス。2018シーズンにはガンバ大阪に加入し、公式戦18試合に出場して1ゴールを記録したが、その後に出場機会が激減すると約半年で契約解除となった。 その後はポルティモネンセを経て、オエステ、コリンチャンス、RBブラガンチーノなど母国クラブでプレー。今シーズンはコリンチャンスからレンタルされたポンチ・プレッタで16試合に出場していたが、8月にレンタルバックするとそのままクラブを退団していた。 2018シーズン以来のJリーグ復帰となったマテウス・ジェズスは、クラブを通じてコメントしている。 「V・ファーレン長崎ファン・サポーターの皆さんはじめまして。マテウスジェズスです。このタイミングで再び日本でプレーできるチャンスを与えていただき感謝しています。長崎の凄くワクワクするプロジェクトに関わることができ光栄ですし、その中でチームの目標である J1昇格に貢献できるように精一杯頑張ります!温かいサポートをよろしくお願いします!」 2023.08.17 15:57 Thu4
【Jリーグ出場停止情報】山形戦で一発退場の長崎FWフアンマの処分決定…3試合停止&罰金15万円に
Jリーグは13日、最新の出場停止情報を発表した。 12日に先週末の試合後の出場停止情報はすでに発表されていたが、その翌日にV・ファーレン長崎のFWフアンマ・デルガドに対する正式な処分が発表された。 フアンマは11日に行われた明治安田J2リーグ第15節のモンテディオ山形戦で一発退場。53分に自陣で相手DF西村慧祐と競り合った際、ユニフォームを掴まれて前に抜け出せなかったフアンマが肘を使って西村の顔を押して振り払ったことで一発退場となっていた。 12日時点では1試合停止の暫定措置が明かされていたが、規律委員会は3試合の出場停止と罰金15万円を科すことを決定した。 処分理由に関してはボールと関係のないところで相手競技者に対して、必要以上の力で顔付近を肘を用いて打った行為は、「選手等に対する暴行(肘打ち、パンチ、蹴り、噛みつき、唾を吐きかける又は殴打する等)」に該当すると判断したとしている。 <h3>【明治安田J1リーグ】</h3> MF鈴木徳真(ガンバ大阪) 第17節 vsヴィッセル神戸(5/17) 今回の停止:1試合停止 <h3>【明治安田J2リーグ】</h3> FWフアンマ・デルガド(V・ファーレン長崎) 第16節 vs大分トリニータ(5/18) 第17節 vsジェフユナイテッド千葉(5/25) 第18節 vs水戸ホーリーホック(5/31) 今回の停止:3試合停止 <h3>【明治安田J3リーグ】</h3> GK相澤ピーターコアミ(栃木シティ) 第13節 vsFC岐阜(5/17) 今回の停止:他の大会での出場停止処分 MF田中康介(AC長野パルセイロ) 第5節 vs松本山雅FC(5/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF永野修都(ガイナーレ鳥取) 第13節 vs松本山雅FC(5/18) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF藤村慶太(鹿児島ユナイテッドFC) 第13節 vs福島ユナイテッドFC(5/17) 今回の停止:1試合停止 2025.05.13 18:53 Tue5
長崎退団のGK浅沼優瑠がJFL・クリアソン新宿に加入「大きな感動を与えられるように日々精進します」
V・ファーレン長崎は2日、GK浅沼優瑠(30)がJFLのクリアソン新宿へ移籍することを発表した。 北海道出身の浅沼は、2015年に東洋大学からY.S.C.C.横浜に入団。その後、SC相模原、栃木SC、カマタマーレ讃岐を経て、2022シーズンに長崎へ加入していた。 長崎では守護神の座を掴むことはできず、公式戦で一度もベンチ入りしないままシーズン終了。そのまま退団が決まっていた。 浅沼はクラブを通じてコメントしている。 ◆クリアソン新宿 「みなさま、はじめまして。V・ファーレン長崎から加入しました浅沼優瑠です。この度、ご縁をいただきクリアソン新宿という素晴らしいチームに加入することになりました」 「加入に至るまで、丸山代表をはじめ、たくさんの社員の方々とお話しをする機会があり、クラブが掲げる理念、目指すべき目標が明確で、自分自身がこのクラブに所属することで成長できると確信しました」 「クリアソン新宿に関わるみなさまへ、熱く全力でプレーし、JFL優勝・J3昇格を目指し、大きな感動を与えられるように日々精進します。よろしくお願いいたします!」 ◆V・ファーレン長崎 「この度、クリアソン新宿に加入することになりました。長崎で過ごした1年間の経験を生かし、これからの人生に繋げていきたいと思います」 「また皆さまと会えるときに成長した姿を見せられるように頑張っていきますので、これからも頭の片隅に浅沼優瑠という選手がいたなって言うことを覚えていていただけると嬉しいです!1年間本当にありがとうございました!」 2023.02.02 11:42 ThuV・ファーレン長崎の選手一覧
| 1 | GK |
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富澤雅也 | |||||||
|
1993年07月14日(32歳) | 188cm | 76kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 21 | GK |
|
後藤雅明 | |||||||
|
1994年05月24日(31歳) | 191cm | 83kg |
|
12 |
|
0 | |||
| 26 | GK |
|
井岡海都 | |||||||
|
1998年04月27日(27歳) | 186cm | 79kg | |||||||
| 31 | GK |
|
原田岳 | |||||||
|
1998年05月22日(27歳) | 188cm | 84kg |
|
5 |
|
0 | |||
| 2 | DF |
|
飯尾竜太朗 | |||||||
|
1991年01月30日(34歳) | 173cm | 69kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 3 | DF |
|
関口正大 | |||||||
|
1998年04月21日(27歳) | 172cm | 66kg |
|
13 |
|
1 | |||
| 4 | DF |
|
エドゥアルド | |||||||
|
1993年04月27日(32歳) | 184cm | 84kg |
|
9 |
|
1 | |||
| 15 | DF |
|
岡野洵 | |||||||
|
1997年12月09日(27歳) | 187cm | 81kg | |||||||
| 17 | DF |
|
高畑奎汰 | |||||||
|
2000年09月16日(25歳) | 176cm | 68kg |
|
16 |
|
0 | |||
| 23 | DF |
|
米田隼也 | |||||||
|
1995年11月05日(30歳) | 173cm | 69kg |
|
16 |
|
1 | |||
| 25 | DF |
|
櫛引一紀 | |||||||
|
1993年02月12日(32歳) | 182cm | 82kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 27 | DF |
|
モヨマルコム強志 | |||||||
|
2001年06月03日(24歳) | 181cm | 80kg | |||||||
| 29 | DF |
|
新井一耀 | |||||||
|
1993年11月08日(32歳) | 186cm | 81kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 41 | DF |
|
田所莉旺 | |||||||
|
2006年04月08日(19歳) | 187cm | 74kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 43 | DF |
|
名越一樹 | |||||||
|
2007年04月13日(18歳) | 187cm | 80kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 48 | DF |
|
照山颯人 | |||||||
|
2000年08月28日(25歳) | 182cm | 70kg |
|
11 |
|
0 | |||
| DF |
|
上戸涼生 | ||||||||
|
2007年09月16日(18歳) | 167cm | 62kg | |||||||
| DF |
|
木立希夢 | ||||||||
|
2008年10月30日(17歳) | 183cm | 70kg | |||||||
| 5 | MF |
|
山口蛍 | |||||||
|
1990年10月06日(35歳) | 173cm | 72kg |
|
9 |
|
0 | |||
| 6 | MF |
|
安部大晴 | |||||||
|
2004年06月07日(21歳) | 172cm | 65kg |
|
5 |
|
0 | |||
| 7 | MF |
|
マルコス・ギリェルメ | |||||||
|
1995年08月05日(30歳) | 173cm | 66kg |
|
17 |
|
4 | |||
| 8 | MF |
|
増山朝陽 | |||||||
|
1997年01月29日(28歳) | 173cm | 72kg |
|
17 |
|
4 | |||
| 10 | MF |
|
マテウス・ジェズス | |||||||
|
1997年04月10日(28歳) | 187cm | 94kg |
|
16 |
|
8 | |||
| 13 | MF |
|
加藤大 | |||||||
|
1991年05月07日(34歳) | 175cm | 72kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 14 | MF |
|
名倉巧 | |||||||
|
1998年06月03日(27歳) | 168cm | 61kg |
|
11 |
|
0 | |||
| 16 | MF |
|
エメルソン | |||||||
|
1999年07月27日(26歳) | 174cm | 69kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 19 | MF |
|
澤田崇 | |||||||
|
1991年05月26日(34歳) | 170cm | 63kg |
|
11 |
|
0 | |||
| 20 | MF |
|
中村慶太 | |||||||
|
1993年06月30日(32歳) | 178cm | 73kg | |||||||
| 22 | MF |
|
西村蓮音 | |||||||
|
2005年06月15日(20歳) | 166cm | 59kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 24 | MF |
|
山田陸 | |||||||
|
1998年04月15日(27歳) | 176cm | 72kg |
|
11 |
|
0 | |||
| 33 | MF |
|
笠柳翼 | |||||||
|
2003年06月24日(22歳) | 175cm | 63kg |
|
4 |
|
1 | |||
| 34 | MF |
|
松本天夢 | |||||||
|
2002年09月28日(23歳) | 169cm | 58kg |
|
10 |
|
1 | |||
| 35 | MF |
|
齋藤遼太 | |||||||
|
2002年05月23日(23歳) | 178cm | 72kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 36 | MF |
|
青木俊輔 | |||||||
|
2003年01月08日(22歳) | 170cm | 67kg |
|
13 |
|
1 | |||
| 38 | MF |
|
松澤海斗 | |||||||
|
2001年02月05日(24歳) | 174cm | 66kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 9 | FW |
|
フアンマ・デルガド | |||||||
|
1990年11月17日(34歳) | 188cm | 90kg |
|
11 |
|
5 | |||
| 11 | FW |
|
エジガル・ジュニオ | |||||||
|
1991年05月06日(34歳) | 174cm | 72kg |
|
5 |
|
1 | |||
| 18 | FW |
|
山﨑凌吾 | |||||||
|
1992年09月20日(33歳) | 187cm | 82kg |
|
11 |
|
1 | |||
| 28 | FW |
|
七牟禮蒼杜 | |||||||
|
2005年10月03日(20歳) | 180cm | 73kg |
|
1 |
|
1 | |||
| 32 | FW |
|
ジョップ・セリンサリウ | |||||||
|
2003年06月30日(22歳) | 195cm | 85kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 監督 |
|
下平隆宏 | ||||||||
|
1971年12月18日(53歳) | |||||||||
V・ファーレン長崎の試合日程
明治安田J2リーグ
| 第1節 | 2025年2月15日 | H |
|
3 | - | 2 | vs |
|
ロアッソ熊本 |
| 第2節 | 2025年2月23日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
レノファ山口FC |
| 第3節 | 2025年3月1日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ジュビロ磐田 |
| 第4節 | 2025年3月8日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ベガルタ仙台 |
| 第5節 | 2025年3月15日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
徳島ヴォルティス |
| 第6節 | 2025年3月23日 | H |
|
5 | - | 1 | vs |
|
ブラウブリッツ秋田 |
YBCルヴァンカップ2025
| 1回戦 | 2025年3月26日 | A |
|
1 | - | 4 | vs |
|
ザスパ群馬 |
明治安田J2リーグ
| 第7節 | 2025年3月30日 | A |
|
3 | - | 2 | vs |
|
藤枝MYFC |
| 第8節 | 2025年4月6日 | A |
|
3 | - | 1 | vs |
|
FC今治 |
YBCルヴァンカップ2025
| 2回戦 | 2025年4月9日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
湘南ベルマーレ |
明治安田J2リーグ
| 第9節 | 2025年4月13日 | H |
|
0 | - | 2 | vs |
|
サガン鳥栖 |
| 第10節 | 2025年4月19日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ヴァンフォーレ甲府 |
| 第11節 | 2025年4月25日 | H |
|
3 | - | 4 | vs |
|
いわきFC |
| 第12節 | 2025年4月29日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
北海道コンサドーレ札幌 |
| 第13節 | 2025年5月3日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
愛媛FC |
| 第14節 | 2025年5月6日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
カターレ富山 |
| 第15節 | 2025年5月11日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
モンテディオ山形 |
| 第16節 | 2025年5月18日 | A | 14:00 | vs |
|
大分トリニータ |
| 第17節 | 2025年5月25日 | H | 14:00 | vs |
|
ジェフユナイテッド千葉 |
| 第18節 | 2025年5月31日 | A | 14:00 | vs |
|
水戸ホーリーホック |
| 第19節 | 2025年6月15日 | H | 17:00 | vs |
|
RB大宮アルディージャ |
| 第20節 | 2025年6月22日 | A | 13:35 | vs |
|
ロアッソ熊本 |
| 第21節 | 2025年6月28日 | A | 19:00 | vs |
|
モンテディオ山形 |
| 第22節 | 2025年7月5日 | H | 18:00 | vs |
|
大分トリニータ |
| 第23節 | 2025年7月12日 | A | 18:00 | vs |
|
いわきFC |
| 第24節 | 2025年8月2日 | H | 18:00 | vs |
|
ベガルタ仙台 |
| 第25節 | 2025年8月9日 | H | 18:00 | vs |
|
北海道コンサドーレ札幌 |
| 第26節 | 2025年8月17日 | A | 19:00 | vs |
|
サガン鳥栖 |
| 第27節 | 2025年8月24日 | H | 18:00 | vs |
|
レノファ山口FC |
| 第28節 | 2025年8月31日 | H | 18:00 | vs |
|
藤枝MYFC |
| 第29節 | 2025年9月13日 | A | vs |
|
RB大宮アルディージャ |
| 第30節 | 2025年9月20日 | H | vs |
|
カターレ富山 |
| 第31節 | 2025年9月28日 | A | vs |
|
ブラウブリッツ秋田 |
| 第32節 | 2025年10月4日 | A | vs |
|
ジェフユナイテッド千葉 |
| 第33節 | 2025年10月18日 | H | vs |
|
ヴァンフォーレ甲府 |
| 第34節 | 2025年10月25日 | H | vs |
|
FC今治 |
| 第35節 | 2025年11月2日 | A | vs |
|
ジュビロ磐田 |
| 第36節 | 2025年11月8日 | A | vs |
|
愛媛FC |
| 第37節 | 2025年11月23日 | H | vs |
|
水戸ホーリーホック |
| 第38節 | 2025年11月29日 | A | vs |
|
徳島ヴォルティス |

日本