横浜FC

Yokohama FC
国名 日本
創立 1998年
ホームタウン 横浜市
スタジアム ニッパツ三ツ沢球技場 、味の素フィールド西が丘
★クラブ沿革
1998年:横浜フリエスポーツクラブとしてクラブの設立登記申請
1999年:チーム名を横浜FCに決定、準会員としてJFLに参加
2000年:JFL正会員に
2001年:J2に参加
2007年:J1昇格
2008年:J2降格
2019年:J1昇格
2021年:J2降格

★主な獲得タイトル
なし
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

横浜FCのニュース一覧

大宮アルディージャは30日、横浜FCのDF田代真一(33)を完全移籍で獲得することを発表した。 田代は横浜F・マリノスの下部組織出身で、2007年にトップチーム昇格。その後、FC町田ゼルビア、ジェフユナイテッド千葉、モンテディオ山形、V・ファーレン長崎でプレーしていた。 2018年途中に長崎から期限付きで横 2021.12.30 12:12 Thu
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いわきFCは29日、横浜FCのDF星キョーワァン(24)の期限付き移籍加入を発表した。メディカルチェック後に正式契約を結ぶとのことだ。 星は、矢板中央高校から駒澤大学を経て、2020年に横浜FCへと入団。プロ1年目は明治安田J1で9試合に出場していた。 2年目の今季は松本山雅FCへと期限付き移籍。明治安田生 2021.12.29 21:18 Wed
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大宮アルディージャは29日、横浜FCの元日本代表GK南雄太(42)が完全移籍で加入することを発表した。 南は静岡学園高校から1998年に柏レイソルへと入団。長らく正守護神を務めると、2010年にロアッソ熊本へと完全移籍。2014年から横浜FCでプレーしていた。 J1通算266試合に出場している大ベテランは、 2021.12.29 18:18 Wed
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横浜FCは29日、FC東京からDF中村拓海(20)の完全移籍加入を発表した。 大分県出身の中村は東福岡高校を卒業後の2019年にFC東京へ入団。約1年半の間は出場機会に恵まれなかったものの、日本代表DF室屋成がクラブを去って以降はスタメンに名を連ねる機会を増やしていた。 そして、3年目となる今季は公式戦29 2021.12.29 15:50 Wed
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横浜FCは29日、東京ヴェルディからFW山下諒也(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。 ジュビロ磐田の下部組織出身の山下は、日本体育大学卒業後に東京Vへ入団。昨季のプロ1年目からリーグ戦41試合に出場し8ゴールと活躍。今季も38試合7ゴールと、変わらず主力としてプレーした。 J2での確かな実績を持って 2021.12.29 14:41 Wed
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清水や横浜FC、栃木など7クラブでプレーしたFW瀬沼優司が12年間の現役生活に幕「プロには向いていなかったと思う」

栃木SCは5日、FW瀬沼優司(34)の現役引退を発表した。 瀬沼は神奈川県出身で、桐光学園高校から筑波大学へと進学。2013年に清水エスパルスでプロ入りした。 その後、栃木や愛媛FC、モンテディオ山形への期限付き移籍を経験すると2018年に完全移籍。同年7月に横浜FCへ完全移籍すると、2021年はツエーゲン金沢でプレーし、2022年から再び栃木でプレー。2023年7月からSC相模原への期限付き移籍を経験した。 J1通算33試合4得点、J2通算234試合41得点、J3通算49試合5得点を記録。YBCルヴァンカップで10試合3得点、天皇杯で12試合2得点を記録した。 瀬沼は栃木を通じてコメントしている。 「2024シーズンで現役を引退する決断をいたしました!清水エスパルス、栃木SC、愛媛FC、モンテディオ山形、横浜FC、ツエーゲン金沢、SC相模原と素晴らしいクラブでプレーさせていただき、一生大切にしたい素敵な方々と出会うことができたことが本当に自分の全てです。これまで在籍させていただいた、クラブに関わる全ての皆様に心から感謝しております」 「自分は単刀直入に言いますと、プロには向いていなかったと思います」 「ですが、ここまで走り続けることができたのは、これまで応援してくれた皆様と家族、友人、大切な方々の期待に応えたい。ただその気持ちだけで走り続けることができました。これまでチームが変わってもどんな時も自分を応援していただいた全ての皆様にも心から感謝しております」 「また、良い時もそうでない時も自分のキャリアを一年目からずっと隣でサポートしていただいたエージェントの奥出さん、大学一年から二十代の間サポートいただいた株式会社プーマジャパン様、三十歳を超えて契約がない自分をサポートしていただいた株式会社ATHLETA様があってこその自分のキャリアであると思います。サポートいただき本当にありがとうございました」 「サッカーから人生の全てを学びましたが、今後は、社会人としてまた一から全てを勉強する気持ちで、一歩一歩、努力していきたいと思います!ありがとうサッカー」 2025.01.05 14:57 Sun
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元日本代表FW鈴木武蔵が四方田修平監督と再会! J1復帰の横浜FCに完全移籍加入…新たな挑戦に喜びも「大きな責任」

横浜FCは6日、ガンバ大阪から元日本代表FW鈴木武蔵(30)の完全移籍加入を発表した。 V・ファーレン長崎や、北海道コンサドーレ札幌でプレーした頃のJ1リーグで二桁ゴールをマークした鈴木。2019年には日本代表デビューを果たし、2020年夏にベルギーのベールスホットで欧州挑戦も果たした。 2022年夏からはG大阪でJリーグに復帰したが、在籍1年半の公式戦で計2ゴールと振るわず。昨季から古巣札幌にレンタル移籍し、最終的にJ1リーグ32試合で6得点をマークしたが、チームのJ2リーグ降格が決まった。 札幌時代をともに過ごした四方田修平監督と再会の移籍となる鈴木はJ1リーグ復帰の横浜FC入りを受け、活躍を誓う。 「2025シーズンから横浜FCに加入することになりました。新しい挑戦ができることを大変うれしく思うと同時に、大きな責任も感じています」 「クラブの目標達成に向けて、自分の持てる力をすべて注ぎ、全力でプレーすることをお約束します。横浜FCのファン・サポーターの皆さんと共に戦い、喜びを分かち合える瞬間を楽しみにしています」 「どうぞよろしくお願いいたします!」 一方のG大阪では「ガンバ大阪でプレーさせていただいたことに深く感謝しています」とし、別れのメッセージを続けた。 「ガンバの一員として経験した時間は、私にとって大変貴重なものでした。クラブの皆さんや温かく支えてくださったサポーターの方々のおかげで、選手としても人間としても大きく成長することができました」 「新天地での挑戦に向けて、この経験を活かして全力で頑張ります。ガンバ大阪のさらなる成功を心から願っています。本当にありがとうございました!」 2025.01.06 18:21 Mon
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元横浜FCのサウロ・ミネイロ、ACLE参戦中の上海申花へ完全移籍

横浜FCに所属したブラジル人FWサウロ・ミネイロ(27)が上海申花へ移籍した。 サウロ・ミネイロは2021年夏にセアラーSCから横浜FCへ完全移籍。同年はJ1リーグで11試合4得点、翌22年はJ2リーグで19試合4得点、23年はJ1で9試合0得点という数字だった。 23年途中に古巣セアラーへ完全移籍で復帰も、2024年に入って横浜FCがセアラーの移籍金未払いを訴え、先方には国際サッカー連盟(FIFA)から補強禁止の処分が下された。 2024シーズンのサウロ・ミネイロは、ブラジル2部・セアラーのエースとして公式戦45試合13得点。リーグ終盤戦でハットトリックを達成するなどし、クラブの1部昇格に貢献した。 そして6日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)2024-25にも出場する中国超級・上海申花への完全移籍が発表に。 上海申花はチーム最大の得点源だったアンゴラ系スイス人FWキャハス・マレレが2024シーズン限りで退団しており、サウロ・ミネイロには新エースの役割が求められている。 2025.01.06 21:35 Mon
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J2最優秀選手賞は得点王の千葉FW小森飛絢! ベストイレブンや各賞も発表【J2リーグアウォーズ】

19日、2024 J2リーグアウォーズが行われた。 清水エスパルスが優勝、2位に横浜FCが入り来シーズンのJ1昇格が決定。またプレーオフを制したファジアーノ岡山がクラブ史上初のJ1昇格を決めていた。 一方で、栃木SC、鹿児島ユナイテッドFC、ザスパ群馬がJ3へと降格することとなった。 MCに槙野智章さん、サブMCに足立梨花さん、ゲストに林陵平さん、森脇良太さんを迎えて行われた中、最優秀選手賞を受賞したのは23ゴールで得点王にも輝いたジェフユナイテッド千葉の小森飛絢。プロ2年目での躍進でチームの昇格プレーオフ争いに貢献していた。 また、ベストイレブンには優勝した清水からDF住吉ジェラニレショーン、DF山原怜音、MF乾貴士の3名が選出。2位の横浜FCからは、最多の14アシストのDF福森晃斗、最少失点を支えたDFンドカ・ボニフェイス、最多デュエル勝利数のMFユーリ・ララの3名が選ばれた。 2024シーズンの各賞は以下の通り。 <h3>◆最優秀選手賞</h3> 小森飛絢(ジェフユナイテッド千葉) <h3>◆ベストイレブン</h3> GK スベンド・ブローダーセン(ファジアーノ岡山) DF 福森晃斗(横浜FC) ンドカ・ボニフェイス(横浜FC) 住吉ジェラニレショーン(清水エスパルス) 山原怜音(清水エスパルス) MF ユーリ・ララ(横浜FC) 乾貴士(清水エスパルス) マテウス・ジェズス(V・ファーレン長崎) FW 谷村海那(いわきFC) 小森飛絢(ジェフユナイテッド千葉) 田中和樹(ジェフユナイテッド千葉) <h3>◆優勝クラブ</h3> 清水エスパルス <h3>◆優勝監督賞</h3> 秋葉忠宏監督(清水エスパルス) <h3>◆優秀監督賞</h3> 四方田修平監督(横浜FC) <h3>◆得点王</h3> FW小森飛絢(ジェフユナイテッド千葉) 38試合23得点 <h3>◆最優秀ゴール賞</h3> FW矢村健(藤枝MYFC) 2024年10月5日 vs いわきFC <h3>◆フェアプレー賞</h3> モンテディオ山形 いわきFC ロアッソ熊本 <h3>◆フェアプレー個人賞</h3> 林彰洋(ベガルタ仙台) 後藤雅明(モンテディオ山形) 立川小太郎(いわきFC) 新保海鈴(レノファ山口FC) <h3>◆最優秀育成クラブ賞</h3> V・ファーレン長崎 <h3>◆優秀選手賞(32名)</h3> GK 林彰洋/ベガルタ仙台 後藤雅明/モンテディオ山形 市川暉記/横浜FC 権田修一/清水エスパルス スベンド・ブローダーセン/ファジアーノ岡山 DF 福森晃斗/横浜FC ンドカ・ボニフェイス/横浜FC 住吉ジェラニレショーン/清水エスパルス 山原怜音/清水エスパルス(左サイド) 新保海鈴/レノファ山口FC(左サイド) 田中隼人/V・ファーレン長崎 MF 相良 竜之介/ベガルタ仙台(左サイド) イサカ・ゼイン/モンテディオ山形(右サイド) 髙江麗央/モンテディオ山形 山根永遠/横浜FC(右サイド) ユーリ・ララ/横浜FC アダイウトン/ヴァンフォーレ甲府(左サイド) 乾貴士/清水エスパルス 原輝綺/清水エスパルス(右サイド) 岩渕弘人/ファジアーノ岡山 笠柳翼/V・ファーレン長崎(左サイド) マテウス・ジェズス/V・ファーレン長崎 マルコス・ギリェルメ/V・ファーレン長崎(右サイド) FW 中島元彦/ベガルタ仙台(左サイド) 谷村海那/いわきFC 小森飛絢/ジェフユナイテッド千葉 田中和樹/ジェフユナイテッド千葉(右サイド) カルリーニョス・ジュニオ/清水エスパルス(左サイド) 北川航也/清水エスパルス ルーカス・ブラガ/清水エスパルス(右サイド) 矢村健/藤枝MYFC エジガル・ジュニオ/V・ファーレン長崎 <span class="paragraph-title">【動画】MVP&得点王の小森飛絢のゴール集!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="8yN8VpdZ4xI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.12.19 21:15 Thu
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「6回の手術や準優勝ばかりの現役生活でしたが…」 北京五輪代表GKの山本海人が21年の現役に幕…39歳で決断

福島ユナイテッドFCは10日、GK山本海人(39)が2024シーズンをもって現役を引退すると発表した。 山本は育成時代から過ごす清水エスパルスでプロデビュー。北京オリンピックを経験し、2009年にA代表からも声がかかる存在となるなか、2013年にヴィッセル神戸行きを決めた。 その後、ジェフユナイテッド千葉、横浜FC、ロアッソ熊本を渡り歩くと、2021年から福島に移り、昨季限りで契約満了に。キャリア通算ではJ1リーグ118試合、J2リーグ27試合、J3リーグ129試合、リーグカップ42試合、天皇杯20試合の出場数をマークした。 「2024シーズンをもって、現役から退く決断をいたしました。人生の半分以上である21年間、プロサッカー選手としてプレーできたことを、とてもうれしく思います。充実した楽しい時間でした」 「尊敬する両親と兄、愛する妻と息子は、私にとって大きな支えでした。幼い時からサッカー小僧で迷惑ばかりかけていたので、これからはゆっくり恩返しをしていきたいと思います」 「また、お世話になったクラブ、指導者、仲間、ファン、サポーターのみなさまには、感謝の気持ちでいっぱいです。サッカーを通して、貴重な経験と多くの思い出ができました。本当にありがとうございました」 「自分自身がここまで成長できたのは、多くの方々の助けや期待があったからこそだと思っています。これからもサッカー人として、何かしらの形で貢献していけたらと思いますので、今後ともよろしくお願いします」 「6回の手術や準優勝ばかりの現役生活でしたが、常にサッカーに愛情を注ぎ、全力で取り組むことができました。うれしかったことも悔しかったことも、全てが私の財産です」 「長い間、本当にお世話になりました。またいつの日か笑顔でお会いしましょう」 2025.01.10 12:06 Fri

横浜FCの選手一覧

1 GK 永井堅梧
1994年11月06日(30歳) 184cm 80kg
21 GK 市川暉記
1998年10月19日(26歳) 190cm 86kg
40 GK 遠藤雅己
2001年03月01日(23歳) 188cm 84kg
42 GK フェリペ・メギオラーロ
1999年02月08日(25歳) 185cm 82kg
51 GK 大亀司
2007年10月27日(17歳) 182cm 75kg
2 DF ンドカ・ボニフェイス
1996年02月15日(28歳) 183cm 89kg
22 DF 岩武克弥
1996年06月04日(28歳) 173cm 70kg
23 DF 杉田隼
2004年01月09日(21歳) 179cm 65kg
24 DF 福森晃斗
1992年12月16日(32歳) 183cm 75kg
27 DF レオ・バイーア
1994年11月04日(30歳) 172cm 72kg
46 DF 佐藤颯真
2003年11月03日(21歳) 183cm 72kg
48 DF 松下衣舞希
2006年03月02日(18歳) 170cm 58kg
50 DF 秦樹
2007年05月01日(17歳) 181cm 70kg
4 MF ユーリ・ララ
1994年04月20日(30歳) 173cm 74kg
8 MF 山根永遠
1999年02月05日(25歳) 167cm 67kg
14 MF 中野嘉大
1993年02月24日(31歳) 176cm 66kg
34 MF 小倉陽太
2001年05月03日(23歳) 183cm 74kg
39 MF 遠藤貴成
2002年10月19日(22歳) 172cm 67kg
56 MF 橋本丈
2001年09月21日(23歳) 171cm 70kg
77 MF 新井瑞希
1997年04月14日(27歳) 170cm 64kg
9 FW 櫻川ソロモン
2001年08月04日(23歳) 190cm 94kg
13 FW 小川慶治朗
1992年07月14日(32歳) 170cm 67kg
15 FW 伊藤翔
1988年07月24日(36歳) 184cm 76kg
18 FW 森海渡
2000年06月07日(24歳) 185cm 80kg
20 FW 村田透馬
2000年07月22日(24歳) 173cm 64kg
28 FW グエン・コンフオン
1995年01月21日(29歳) 168cm 65kg
30 FW ミシェル・リマ
1997年05月12日(27歳) 189cm 83kg
33 FW 室井彗佑
2000年04月17日(24歳) 170cm 65kg
45 FW 庄司啓太郎
2006年10月29日(18歳) 176cm 66kg
49 FW 前田勘太朗
2007年07月19日(17歳) 177cm 67kg
78 FW ジョアン・パウロ
1996年11月28日(28歳) 179cm 73kg
監督 四方田修平
1973年03月14日(51歳)

横浜FCの試合日程

明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 14:00 vs FC東京
第2節 2025年2月22日 14:00 vs ファジアーノ岡山
第3節 2025年2月26日 19:00 vs 横浜F・マリノス
第4節 2025年3月2日 14:30 vs サンフレッチェ広島
第5節 2025年3月8日 16:00 vs FC町田ゼルビア
第6節 2025年3月15日 14:00 vs セレッソ大阪
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 14:00 vs FC岐阜
明治安田J1リーグ
第7節 2025年3月29日 14:00 vs 名古屋グランパス