広州FC

Guangzhou Evergrande Taobao
国名 中国
ホームタウン 広東省広州市
スタジアム 天河体育中心体育場
ニュース 人気記事 選手一覧

広州FCのニュース一覧

浦和レッズは2日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2019の準決勝・第1戦で、広州恒大(中国)をホームに迎え、2-0で勝利した。 準々決勝で上海上港と対戦した浦和は、アウェイ戦を2-2、ホーム戦を1-1と2試合連続ドローとし、アウェイゴール差で駒を進めた。一方、対戦相手の広州恒大は準々決勝では鹿島アントラーズ 2019.10.02 21:30 Wed
Xfacebook
2日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2019の準決勝・第1戦が開催。浦和レッズはホームに広州恒大(中国)を迎える。 東地区の準々決勝は共に日本vs中国の構図となった。浦和は上海上港と対戦し、アウェイ戦を2-2、ホーム戦を1-1と2試合連続ドロー。それでもアウェイゴール2つを奪ったことで2シーズンぶりに準決勝 2019.10.02 13:15 Wed
Xfacebook
広州恒大に所属するブラジル代表MFタリスカは、日本のサッカースタイルを好んでいるようだ。『AFC.com』が伝えている。 2018年6月にベンフィカから広州恒大に半年間のレンタル移籍に加入した後、同年10月に完全移籍に移行したタリスカ。今シーズンはここまで公式戦20試合13ゴールを記録しており、鹿島アントラーズと 2019.09.30 10:45 Mon
Xfacebook
鹿島アントラーズは18日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2019準々決勝第2戦で広州恒大(中国)と県立カシマサッカースタジアムで対戦し、1-1で引き分け。この結果、2戦合計スコアが1-1となったものの、アウェイゴール数の差でベスト8敗退となった。 敵地での第1戦を0-0で引き分けた鹿島。勝利なら無条件で準決 2019.09.18 21:25 Wed
Xfacebook
18日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2019の準々決勝・第2戦が開催。鹿島アントラーズはホームに広州恒大(中国)を迎える。 ◆連覇に向けホームで必勝 3週間前に行われた第1戦では、アウェイでの厳しい環境の中でゴールレスドロー。何も得ないまま帰ることとなってしまった。 ホームで迎える第2戦に向け 2019.09.18 14:30 Wed
Xfacebook

広州FCの人気記事ランキング

1

かつての“広州恒大”がアカデミー育ちで選手を賄う平均年齢「20.9歳」集団に…中国2部降格も猛烈な勢いで1部復帰へ前進中

かつてアジアで猛威を振るった広州FCが、中国スーパーリーグ(中国超級/1部)復帰へ好位置に付けている。中国『新浪』が伝える。 かつて広州恒大として、2013年と2015年にACLを制覇。国内でも中国スーパーリーグを2011〜17年にかけて7連覇などと、アジアで猛威を振るった広州。あの頃間違いなく、中国サッカーは歴史の転換点を迎えており、それをけん引する存在こそ、この広州だった。 しかし、コロナ禍、恒大集団の実質的な崩壊、サッカー界への投資終息。 広州はブラジルを中心にかき集めたスター選手が、2021年秋から2022年春にかけて次々と去り、ファビオ・カンナバーロ監督との契約も打ち切りに。2022シーズンの17位で2部降格となり、同時に中国サッカー全体が再び傾き始め、先日の“0-7大惨敗”まで至った。 名称から「恒大」が消えた広州は現在、中国甲級(2部)で所属28選手の平均年齢「20.9歳」というスーパーヤング集団。著名な外国籍選手(※)はおらず、28人のほぼ全てをU-18やリザーブチーム、恒大足球学校から引き上げたという、中国では異色のプロクラブとなった。 (※)コロンビア人選手2名、リトアニア人選手1名が所属 そんなチームでも、今季の甲級で第24節を終えて「3位」。「2位」が1部復帰ラインというなか、直近7試合で5勝2分け0敗と一気に調子を上げ、とうとう2位と同勝ち点というところまで急浮上した。広州はいま、3季ぶりとなる1部復帰に向け、好位置に付けている状況だ。 注目すべきは、やはりその選手構成か。 前述の通り、広州はかつてと真逆で、有力な選手を買い漁ることなど到底できず、平均年齢「20.9歳」の集団となり、そして大半が下部組織出身。もちろん世代別中国代表に名を連ねる選手もおり、そんなチームがいま、トップディビジョンへの復帰に近づいている。 1部リーグの主要クラブ、また中国代表の関係者たちは現広州に注目してもよさそうだが、彼らはいま、広州を見て何を思うのだろうか。 2024.09.26 14:05 Thu
2

中国超級復帰なるか…生え抜き路線に切り替えざるを得なかったかつての“広州恒大”、2位と勝ち点「2」差で2部最終節へ

かつて「広州恒大」としてアジアを席巻した広州FC。11月3日、中国スーパーリーグ(超級)復帰へ、運命の2部(甲級)最終節を迎える。 かつてその名を轟かせた広州恒大。中国不動産バブルで恒大集団から潤沢な資金を与えられ、南米やアジアのトップ選手を買い漁った結果、2013年、15年にACL王者へと上り詰めた。 しかし、コロナパンデミック等々で恒大集団の経営が事実上崩壊し、トップ選手を軒並み放出した挙句、2023年から中国甲級へ降格。 あの煌びやかなクラブは、名称から「恒大」が消えて広州FCとなり、ほぼ全選手をU-18、リザーブチーム、恒大足球学校から引き上げたという、事実上の育成型クラブとなった。 迎えた今季は、中盤戦ごろからグッと成績を上げ、11月3日の最終節1試合を残し、超級への自動昇格圏である2位と勝ち点「2」差の3位。 残念ながら自力での超級復帰はなく、もし最終節で勝っても、2位チームが勝てば順位の入れ替わりはないという状況。どのみちトップディビジョンへ戻るには、勝つのみである。 26日現在、広州FCの平均年齢は「21.0歳」で、外国籍3選手を除いた中国人25選手の平均年齢は「20.5歳」。世代別中国代表に名を連ねる選手も多い現広州は、超級復帰となるか。 ちなみにだが、中国『新浪』いわく、広州FCは今も恒大時代からの熱烈なファンがついているそうだが、経営は厳しく、100%来季も存続するとは断言できないとのことである。 2024.10.26 22:50 Sat
3

クリンスマン解任の韓国代表、アジアで指導者キャリア積んだカンナバーロ氏に後任オファーか

大韓サッカー協会(KFA)が、ファビオ・カンナバーロ氏(50)に新監督のオファーを出したようだ。 韓国はアジアカップ2023で準決勝敗退となったことや、チームでの求心力低下を受け、2023年2月に就任したユルゲン・クリンスマン監督(59)の解任を発表。 チームはFWソン・フンミンとMFイ・ガンインの確執が表面化するなど難しい状況にあるが、大韓サッカー協会(KFA)は3月の2026年ワールドカップ(W杯)アジア予選を前に後任の選定を急いでいる。 そんな中、イタリア『TuttoMercatoWeb』によるとKFAは新監督候補としてカンナバーロ氏にオファーを提示したとのことだ。 2006年のドイツ・ワールドカップ(W杯)をイタリア代表キャプテンとして制し、同年のバロンドールも受賞したカンナバーロ氏。現役引退後は、広州恒大(現・広州FC)や中国代表、アル・ナスルを率いるなどアジアで指導者キャリアを積んできた。 その経験をもって、2022年9月から当時セリエBに所属したベネヴェントの監督に就任。自身初となる欧州での指揮となったが、2023年2月に5カ月足らずで解任され、チームは最下位でセリエC降格となってしまった。 なお同紙によれば、現在カンナバーロ氏は今回のオファーを検討しており、3月に行われるアメリカ遠征前までに決断を下すことになると伝えている。 2024.02.24 08:00 Sat
4

「他力本願の形に…」ACLで2試合出場の川崎F・松井蓮之、今後に経験を生かす「またこの大会に出られるように」

川崎フロンターレのMF松井蓮之が、広州FC(中国)戦を振り返った。 30日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2022・グループI第6節の川崎Fvs広州が行われた。 グループ3位の川崎Fは、この試合に勝たなければグループステージ突破の可能性はなし。勝った場合でも1位になれる可能性はジョホール・ダルル・タクジム(JDT/マレーシア)vs蔚山現代(韓国)が引き分けた場合のみ、それ以外の場合は他グループの結果次第となる。 その川崎Fは、わずかな望みをかけて試合に挑むと、14分に知念慶がネットを揺らして先制。その後は主導権を握りながらゴールを奪えないでいると、1-0でタイムアップ。最低限の勝利を収めた。 この試合がACLで2試合目の出場。マン・オブ・ザ・マッチ(MOTM)に選ばれた松井は、試合後の記者会見で「監督がおっしゃったように、今日の試合は絶対に勝たないといけない試合ということもあって、(広州FCとの)1試合目とはまた違う難しさがありました」と前回対戦とは緊張感含めて違ったと語った。 また、「全体として勝つという共通理解があったからこそ、試合に勝てたと思っています。全体でやることはやったものの、こうして他力本願の形になってしまいました」と、2位でグループステージを終えることを悔しがった。 ただ、プロとして初めて試合に出場した経験をACLで積めた松井は「グループステージ突破は難しい感じになりましたが、自分自身でいうと、良い経験になったと思います。これを日本に帰って、Jリーグ、ルヴァンカップ、天皇杯につなげたいです」と今後の戦いに、この経験を生かしていきたいと意気込んだ。 ACLについては「ACLの戦いを通して言うと、海外の選手との機会がこれしかないというところで、アウェイに乗り込んでの試合はとても難しいと感じました。またこの大会に出られるように、チーム全体で頑張っていきたいと思います」と、今後のキャリアでもACLでプレーできるように頑張りたいと語った。 <span class="paragraph-title">【動画】巧みなターンから知念慶が望みをつなぐゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> Kei Chinen with the match-winning goal!<a href="https://twitter.com/hashtag/ACL2022?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ACL2022</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/KWFvGUA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#KWFvGUA</a> | <a href="https://twitter.com/frontale_staff?ref_src=twsrc%5Etfw">@frontale_staff</a> <a href="https://t.co/qW4jPmPCJo">pic.twitter.com/qW4jPmPCJo</a></p>&mdash; #ACL2022 (@TheAFCCL) <a href="https://twitter.com/TheAFCCL/status/1520363995999440899?ref_src=twsrc%5Etfw">April 30, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.04.30 21:58 Sat
5

鹿島撃破に導いた広州恒大のタリスカ「日本のサッカースタイルが本当に好き」

広州恒大に所属するブラジル代表MFタリスカは、日本のサッカースタイルを好んでいるようだ。『AFC.com』が伝えている。 2018年6月にベンフィカから広州恒大に半年間のレンタル移籍に加入した後、同年10月に完全移籍に移行したタリスカ。今シーズンはここまで公式戦20試合13ゴールを記録しており、鹿島アントラーズとのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝では、第2戦で貴重なアウェイゴールを奪い、チームをベスト4進出に導いている。 準決勝では浦和レッズと対戦する広州恒大。そんな中、タリスカは日本のサッカースタイルが大好きであることを告白している。 「日本のチームは技術的にとても優れている。ボールを保持し、より多くボールに触れることが好きだ」 「僕は彼らのプレースタイルが本当に好きだ。ヨーロッパのチームのスタイルにもとても似ている。それと同時に、中国には中国の、日本には日本独自のスタイルがある。2つは異なるサッカーだね」 その後、「何よりもアジアのチャンピオンになることが僕の目標だ。だからこそ僕はここにいるんだよ」とACL制覇を目標に掲げたタリスカ。浦和レッズとの準決勝は、10月2日に第1戦、同23日に第2戦が行われる。 2019.09.30 10:45 Mon

広州FCの選手一覧

46 GK ヤン・チェン
(歳) 0 0
52 GK ジャン・ジーハオ
(歳) 0 0
57 GK ホー・リーパン
(歳) 0 0
69 GK リュ・ヤンミン
2000年05月11日(24歳) 0 0
71 GK ジャン・ジアンジ
2000年01月28日(24歳) 0 0
75 GK ジャン・ジハオ
2003年03月28日(21歳) 0 0
40 DF ジャン・ジーハオ
2001年01月02日(23歳) 0 0
41 DF チェン・グァンシェン
2005年02月26日(19歳) 0 0
42 DF ルオ・ジュンハン
2004年05月03日(20歳) 0 0
50 DF ジョウ・ティエンチャン
(歳) 0 0
51 DF ドン・シユ
(歳) 0 0
53 DF チェン・シーリン
(歳) 0 0
58 DF ペン・ジャハオ
(歳) 0 0
63 DF フェン・イーファン
(歳) 0 0
67 DF チェン・クン
2001年10月03日(23歳) 0 0
70 DF チェン・クォンジアン
2000年07月10日(24歳) 0 0
72 DF ファン・グアンリアン
1999年02月18日(25歳) 0 0
73 DF ファン・ルーウェイ
2002年08月19日(22歳) 174cm 0 0
76 DF ワン・ティアンウィン
2001年04月01日(23歳) 0 0
79 DF シュウ・ティアンチェン
2002年02月12日(22歳) 0 0
84 DF ジャオ・ウェンジィ
2001年01月10日(23歳) 0 0
87 DF チェン・リジン
1999年01月17日(25歳) 0 0
88 DF グァン・ハオジン
(歳) 0 0
89 DF ワン・ウェンシュアン
1999年12月26日(24歳) 0 0
30 MF ヤン・ドゥージェン
2004年08月31日(20歳) 0 0
41 MF リ・ジアハオ
2001年06月22日(23歳) 0 0
43 MF チェン・ジェンフェン
2001年01月26日(23歳) 0 0
44 MF ウー・ジュンハオ
2004年12月11日(19歳) 0 0
64 MF シュウ・ピンシ
2001年04月23日(23歳) 0 0
65 MF ルアン・サイ
2001年02月15日(23歳) 0 0
66 MF ヤン・シン
(歳) 0 0
68 MF リアオ・ジンタオ
2000年02月24日(24歳) 0 0
68 MF シャディール・シハケジャン
(歳) 0 0
72 MF ツー・メイハン
2002年12月24日(21歳) 184cm 0 0
73 MF ファン・フェンボ
1999年07月14日(25歳) 0 0
78 MF ジャン・ジリ
2002年01月23日(22歳) 0 0
81 MF ラオ・チェン
2001年02月10日(23歳) 0 0
81 MF スー・ティアンシ
2002年10月02日(22歳) 180cm 0 0
88 MF リュ・シハオ
2002年07月16日(22歳) 0 0
31 FW リ・シンチェン
2005年03月24日(19歳) 0 0
46 FW ヤン・チェン
(歳) 0 0
55 FW リュー・シーハオ
2002年07月16日(22歳) 0 0
56 FW ヒ・シャオリン
2003年02月28日(21歳) 180cm 0 0
62 FW ニン・ハオシュ
2001年01月08日(23歳) 0 0
75 FW グオ・シューアイ
2004年02月14日(20歳) 0 0
77 FW イェ・グオチャン
(歳) 0 0
82 FW ファン・カイシュウ
2002年05月13日(22歳) 0 0
99 FW イエ・ルンビャオ
(歳) 0 0
監督 パン・ヨンヘ
(歳) 0 0