
京都サンガF.C.
Kyoto Sanga Football Club国名 |
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ホームタウン | 京都市、宇治市、城陽市、向日市、長岡京市、京田辺市、木津川市 |
スタジアム | サンガスタジアム by KYOCERA |
★クラブ沿革
1922年:京都師範(現京都体育大学)のOBチームとして紫光クラブが発足
1954年:紫光クラブに改称
1993年:JFL1部昇格。教育研究者FC京都パープルサンガに改称
1994年:京都パープルサンガに改称。Jリーグ準加盟に
1996年:Jリーグ正会員に。Jリーグ昇格。
2001年:J2降格
2002年:J1昇格
2004年:J2降格
2006年:J1昇格
2007年:J2降格。京都サンガに改称
2008年:J1昇格
2011年:J2降格
2021年:J1昇格
★主な獲得タイトル
天皇杯:1回(2002)
1922年:京都師範(現京都体育大学)のOBチームとして紫光クラブが発足
1954年:紫光クラブに改称
1993年:JFL1部昇格。教育研究者FC京都パープルサンガに改称
1994年:京都パープルサンガに改称。Jリーグ準加盟に
1996年:Jリーグ正会員に。Jリーグ昇格。
2001年:J2降格
2002年:J1昇格
2004年:J2降格
2006年:J1昇格
2007年:J2降格。京都サンガに改称
2008年:J1昇格
2011年:J2降格
2021年:J1昇格
★主な獲得タイトル
天皇杯:1回(2002)
今季の成績
明治安田J1リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 |
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アビスパ福岡 | 19 | 6 | 1 | 3 | 11 | 8 | 3 | 10 |
2 |
![]() |
京都サンガF.C. | 18 | 5 | 3 | 3 | 14 | 12 | 2 | 11 |
3 |
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川崎フロンターレ | 17 | 4 | 5 | 2 | 19 | 11 | 8 | 11 |
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京都サンガF.C.のニュース一覧
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1
【Jリーグ出場停止情報】横浜FMのジャン・クルードが福岡戦で出場停止に
Jリーグは10日、最新の出場停止情報を発表した。 7日に発表されていた出場停止選手に1名が追加。9日に行われた明治安田J1リーグ第5節の川崎フロンターレ戦で警告を受けた横浜F・マリノスのMFジャン・クルードが次節で出場停止となった。 そのほか、J1では京都サンガF.C.のMFジョアン・ペドロが出場停止に。J2で3名、J3で2名が出場停止となる。 <h3>【明治安田J1リーグ】</h3> MFジャン・クルード(横浜F・マリノス) 第10節 vsアビスパ福岡(4/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFジョアン・ペドロ(京都サンガF.C.) 第10節 vs湘南ベルマーレ(4/12) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <h3>【明治安田J2リーグ】</h3> DFガブリエウ(RB大宮アルディージャ) 第9節 vsブラウブリッツ秋田(4/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFキム・ボムヨン(レノファ山口FC) 第9節 vsカターレ富山(4/13) 今回の停止:2試合停止(1/2) 第10節 vsサガン鳥栖(4/19) 今回の停止:2試合停止(2/2) DF青木駿人(徳島ヴォルティス) 第9節 vs大分トリニータ(4/13) 今回の停止:1試合停止 <h3>【明治安田J3リーグ】</h3> DFピトリック(SC相模原) 第9節 vsザスパ群馬(4/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF野々村鷹人(松本山雅FC) 第9節 vsカマタマーレ讃岐(4/13) 今回の停止:2試合停止(2/2) 2025.04.10 16:45 Thu2
『京都の救世主』となったラファエル・エリアス、日本でのプレーを好み帰化も望む「そのような機会があれば必ず受け入れる」
京都サンガF.C.を支えるエールのFWラファエル・エリアス(26)だが、日本でのプレーに満足感を覚え、帰化も考えているという。ブラジル『terra』が伝えた。 2024年7月にクルゼイロから期限付き移籍で京都に加入したラファエル・エリアス。最下位に沈んでいた京都に加わると、J1の15試合で11得点を記録し、チームは残留。すると、今シーズンからは完全移籍に切り替え。ここまでJ1の10試合で6ゴール3アシストを記録している。 京都は現在2位に位置し、そのチームを大きく支えているラファエル・エリアス。当初は日本に来る気がなかったという。 「当時、代理人にはクルゼイロに残りたいと伝えていた。しかし、クラブ内で様々なことがあり、コントロールできないこともあり、日本でのこのチャンスが訪れた。僕にとってもチャンスだと思った」 「クラブは降格圏に沈んでおり、とても困難なミッションだとは分かっていたけど、神が僕に導きを与えてくれたからこそ、ここに来た」 「神は僕にここ、この場所に来るように、僕と僕の家族のために何かを用意し、偉大なことを成し遂げるだろうと告げ、その言葉を守ってくれた神に感謝したい。信じられない思いだった。昨年のような経験をするとは思っても見なかった」 ただ、神の導きにより来日し、しっかりとチームを残留に導いたラファエル・エリアスは“救世主”と呼ばれる存在に。そして、その力は今シーズンも十分に発揮している。チームに残った理由は、恵まれた環境にあるようだ。 「昨シーズンが終わった時、この街では『京都の救世主』と呼ばれていた。とても感動したし、このような評価をもらえて本当に嬉しかった。ファンだけでなく、クラブ全体、選手やコーチ陣からもそう思ってもらえた」 「クラブはまるで家族のような存在で、皆が選手をとても尊敬し、サポートしてくれ、良い労働条件も提供してくれた。僕にとって、彼らから認められたことは、今シーズンも京都に残ることを決めた大きな理由の1つだ」 「(キャリアの最高の瞬間であることは)間違いない。あらゆる面でそう思っている。数字だけを見ているけど、僕はピッチ外のことも重視している。精神的にも、肉体的にも、そして家族が元気で、安全で、温かく迎えられていると感じられる最高の瞬間だ」 その中で日本のサッカーとブラジルのサッカーの差についても言及。日本の方がフィジカルの能力が必要だという。 「日本での試合は非常に激しく、トランジション、スプリント、スピードが激しい。だから、トランジションやランニングの面で、ブラジルよりもフィジカルが強いと思う。ブラジルではスピードがあり、スペースも少し広い。ここでボールを受けると、2、3人の選手がマークに来てプレッシャーをかけてくる。ここの試合はブラジルよりもはるかに速いんだ」 さらには帰化の問題にも言及。「将来、そのような機会が訪れたら、必ず受け入れる。絶対に成し遂げたい」とコメント。日本に帰化し、さらに活躍を続けていきたいと語った。 日本の帰化手続きは、5年間継続して居住し、日本語が話せる必要がある。2024年に来日したラファエル・エリアスは、最短で2029年に帰化が可能。30歳で帰化する未来があるのだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】鹿島相手にラファエル・エリアスが衝撃のハットトリック!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="bj2BkRiyNF4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.14 23:10 Mon3
川﨑颯太の2発で湘南を下した京都がリーグ戦5試合無敗で暫定2位浮上!【明治安田J1リーグ第10節】
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【ルヴァンカップまとめ】J2で降格圏に沈む山口が鹿島をPK戦で撃破! J1首位の町田がPKの1点を守り切り3回戦へ、“静岡ダービー”はJ2の磐田に軍配
9日、YBCルヴァンカップ2回戦の6試合が各地で行われた。 <h3>【甲府vs町田】J1首位の町田がPKの1点を守り切る</h3> J1で首位を走るFC町田ゼルビアはJ2のヴァンフォーレ甲府と対戦した。 試合は地力勝る町田が主導権を握って進んでいく中、なかなかゴールを奪えず。29分にはアクシデントで菊池流帆が昌子源と交代するなどした中、前半アディショナルタイムに仙頭啓矢がPKを決めて先制する。 良いタイミングで先制した町田。後半は甲府が盛り返し、町田ゴールに迫っていくがゴールが遠い。町田はしっかりと時間を使っていきそのままタイムアップ。PKの1点を守った町田が3回戦に駒を進めた。 <h3>【山口vs鹿島】PKまでもつれた激闘は山口が下剋上</h3> J1で3位の鹿島アントラーズがアウェイでJ2で降格圏に苦しむレノファ山口FCと対戦。ターンオーバーをしたチームだったが、荒木遼太郎や田川が積極的にゴールに迫っていく。 18歳のDF佐藤海宏が積極的なプレーを見せるなど、若手が躍動する中ゴールが遠い鹿島。押し込みながらもゴールを奪えないでいると、後半に山口が先にスコアを動かす。 64分、ボックス左で山口がFKを獲得。池上丈二がクロスではなくマイナスのボールを入れると、小澤亮太がトラップからそのまま左足一閃。サイドネットを揺らし、プロ初ゴールで山口が先制する。 先手を奪われてしまった鹿島はレオ・セアラや柴崎岳、植田直通、安西幸輝と主力を続々と投入して流れを掴みにいくが山口が粘りの戦いの前にゴールを奪えず。それでも81分、自陣からのロングボールをレオ・セアラが競り勝つと、ボックス内右から師岡柊生がボレーで蹴り込み追いついた。 延長戦にもつれ込んだ試合は互いにゴールを奪えずPK戦へ。1人目は共に成功すると、鹿島2人目の柴崎のシュートをGK田口潤人がセーブ。山口は5人全員が成功しPK5-3で山口が下剋上を達成した。 <h3>【磐田vs清水】“静岡ダービー”はJ2の磐田に軍配</h3> J2を戦うジュビロ磐田とJ1を戦う清水エスパルスの“静岡ダービー”。今季はリーグ戦では起こり得ないダービーが実現した中、試合はいきなり動く。 開始24秒、右サイドの中原輝のスルーパスに抜け出した小竹知恩の正確なクロスをゴール前のアフメド・アフメドフが頭で合わせ清水が先制する。 あっという間にリードを奪った清水だが、その後はゴールを奪えず。耐える磐田は53分に川﨑一輝が頭で合わせて同点に追いつくと、80分にはデザインされたセットプレーからリカルド・グラッサがボレーで決めて逆転。そのまま逃げ切り2-1で勝利を収めた。 <h3>【今治vs徳島】J2の四国対決は今治に軍配</h3> 共にJ2を戦う四国勢の対決。今治市長沢での林野火災の影響で延期となっていた1回戦の最後の試合が行われた。 前半からペースを握ったのは徳島ヴォルティス。しかし、何度もゴールに迫るがゴールを奪えない展開となる。一方のFC今治は耐える展開となる中、前半はゴールレスで終えると、後半早々にゴール。54分、日野友貴がボックス中央から決めて先制する。 押し込まれながらも先にスコアを動かした今治。すると64分には右サイドからの笹修大のクロスを藤岡浩介が決めてリードを広げる。 2点ビハインドとなった徳島は72分に坪井清志郎が1点を返すも、その後はゴールを奪えず。2-1で今治が2回戦に駒を進めた。 <h3>◆YBCルヴァンカップ2回戦</h3> ▽4/9(水) モンテディオ山形(J2) 0-1 京都サンガF.C.(J1) 【京都】 永田倖大(前45+1) ヴァンフォーレ甲府(J2) 0-1 FC町田ゼルビア(J1) 【町田】 仙頭啓矢(前45+2) 松本山雅FC(J3) 0-2 アルビレックス新潟 【新潟】 笠井佳祐(前19) 奥村仁(後18) ジュビロ磐田(J2) 2-1 清水エスパルス(J1) 【磐田】 川﨑一輝(後8) リカルド・グラッサ(後35) 【清水】 アフメド・アフメドフ(前1) レノファ山口FC(J2) 1-1(PK:5-3) 鹿島アントラーズ(J1) 【山口】 小澤亮太(後19) 【鹿島】 師岡柊生(後36) V・ファーレン長崎(J2) 1-2 湘南ベルマーレ(J1) 【長崎】 七牟禮蒼杜(後19) 【湘南】 ルイス・フェリッピ(前34) 鈴木章斗(延前13) <h3>◆YBCルヴァンカップ1回戦</h3> ▽4/9(水) FC今治 2-1 徳島ヴォルティス 【今治】 日野友貴(後9) 藤岡浩介(後19) 【徳島】 坪井清志郎(後27) 2025.04.09 21:49 Wed5
【J1注目プレビュー|第20節:浦和vs京都】ともに前節は快勝、早くも今季2度目の対戦はどちらに軍配?
【明治安田J1リーグ第20節】 2025年4月16日(水) 19:30キックオフ 浦和レッズ(10位/13pt) vs 京都サンガF.C.(2位/18pt) [埼玉スタジアム2002] <h3>◆ホーム5連戦がスタート。勢いづきたい【浦和レッズ】</h3> 前節のFC町田ゼルビアとの国立決戦では、セットプレーからのゴールもあり0-2で快勝。新国立競技場になってから初白星を記録した。 徐々に調子を上げているとも言える浦和。アウェイ戦でも今季初勝利を記録し、クリーンシートで上位相手に勝利と、ポジティブな材料が多い勝利だった。 これで3勝4分け3敗。星を五分に戻し、順位も真ん中の10位。ここからはホーム5連戦となるだけに、一気に加速していきたいのが本音だろう。 選手を入れ替えて臨んだ中、起用した選手の働きも十分。コンディション面では1日休みが少ない中で、ホームでしっかりと勝利を収めたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:西川周作 DF:石原広教、ダニーロ・ボザ、マリウス・ホイブラーテン、荻原拓也 MF:サミュエル・グスタフソン、安居海渡 MF:金子拓郎、松本泰志、マテウス・サヴィオ FW:松尾佑介 監督:マチェイ・スコルジャ <h3>◆ブラフではない2位【京都サンガF.C.】</h3> 開幕3試合勝利がなく、今シーズンも苦しい戦いを強いられるかと思われた京都だったが、その後にあれよあれよと勝ち点を積み重ね、気がつけば首位に勝ち点差「1」の2位につけている。 ここまで5勝3分け2敗の勝ち点18。川崎フロンターレやサンフレッチェ広島、鹿島アントラーズとしっかりと上位相手にも勝利を収めており、自信にして良い結果と言える。 前々節は鹿島に大逆転勝利を収めると、前節は湘南ベルマーレに完勝。ハードワークに留まらず、しっかりとチームとしてゴールに向かうベクトルを発揮している。 ラファエル・エリアスの好調ぶりに支えられている部分は存分にあるが、ピッチ上で強さを手にし、自信も手にしている京都。早くも今季2度目の対戦となるが、しっかりとアウェイで勝利を収めたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:太田岳志 DF:福田心之助、パトリック・ウィリアム、鈴木義宜、須貝英大 MF:川﨑颯太、福岡慎平、平戸太貴 FW:奥川雅也、ラファエル・エリアス、原大智 監督:曺貴裁 契約上の理由で出場不可:宮本優太 2025.04.16 13:30 Wed京都サンガF.C.の選手一覧
1 | GK |
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ク・ソンユン | |||||||
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1994年06月27日(30歳) | 195cm | 82kg |
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1 |
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0 |
21 | GK |
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圍謙太朗 | |||||||
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1991年04月23日(33歳) | 190cm | 90kg |
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1 |
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0 |
26 | GK |
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太田岳志 | |||||||
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1990年12月26日(34歳) | 190cm | 86kg |
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11 |
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0 |
36 | GK |
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ファンティーニ燦 | |||||||
![]() |
1998年05月24日(26歳) | 180cm | 85kg |
56 | GK |
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本多敦 | |||||||
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2007年10月03日(17歳) | 187cm | 82kg |
2 | DF |
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福田心之助 | |||||||
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2000年09月04日(24歳) | 174cm | 68kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
3 | DF |
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麻田将吾 | |||||||
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1998年07月06日(26歳) | 186cm | 80kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
4 | DF |
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パトリック・ウィリアム | |||||||
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1997年06月03日(27歳) | 187cm | 80kg |
![]() |
8 |
![]() |
0 |
5 | DF |
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アピアタウィア久 | |||||||
![]() |
1998年10月18日(26歳) | 191cm | 83kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
15 | DF |
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永田倖大 | |||||||
![]() |
2002年09月08日(22歳) | 179cm | 74kg |
![]() |
3 |
![]() |
1 |
20 | DF |
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喜多壱也 | |||||||
![]() |
2005年09月16日(19歳) | 187cm | 88kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
22 | DF |
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須貝英大 | |||||||
![]() |
1998年10月27日(26歳) | 172cm | 67kg |
![]() |
12 |
![]() |
0 |
24 | DF |
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宮本優太 | |||||||
![]() |
1999年12月15日(25歳) | 170cm | 70kg |
![]() |
8 |
![]() |
0 |
30 | DF |
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飯田陸斗 | |||||||
![]() |
2005年08月19日(19歳) | 180cm | 73kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
50 | DF |
![]() ![]() |
鈴木義宜 | |||||||
![]() |
1992年09月11日(32歳) | 184cm | 72kg |
![]() |
11 |
![]() |
0 |
6 | MF |
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ジョアン・ペドロ | |||||||
![]() |
1999年09月03日(25歳) | 185cm | 74kg |
![]() |
10 |
![]() |
1 |
7 | MF |
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川﨑颯太 | |||||||
![]() |
2001年07月30日(23歳) | 172cm | 68kg |
![]() |
12 |
![]() |
2 |
8 | MF |
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米本拓司 | |||||||
![]() |
1990年12月03日(34歳) | 177cm | 71kg |
![]() |
9 |
![]() |
0 |
10 | MF |
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福岡慎平 | |||||||
![]() |
2000年06月27日(24歳) | 170cm | 67kg |
![]() |
12 |
![]() |
0 |
16 | MF |
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武田将平 | |||||||
![]() |
1994年04月04日(31歳) | 181cm | 73kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
17 | MF |
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安齋悠人 | |||||||
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2005年04月25日(19歳) | 176cm | 68kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
18 | MF |
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松田天馬 | |||||||
![]() |
1995年06月11日(29歳) | 164cm | 63kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
29 | MF |
![]() ![]() |
奥川雅也 | |||||||
![]() |
1996年04月14日(29歳) | 176cm | 62kg |
![]() |
10 |
![]() |
2 |
39 | MF |
![]() ![]() |
平戸太貴 | |||||||
![]() |
1997年04月18日(27歳) | 177cm | 68kg |
![]() |
12 |
![]() |
0 |
44 | MF |
![]() ![]() |
佐藤響 | |||||||
![]() |
2000年03月21日(25歳) | 168cm | 65kg |
![]() |
12 |
![]() |
0 |
48 | MF |
![]() ![]() |
中野瑠馬 | |||||||
![]() |
2002年10月06日(22歳) | 167cm | 64kg |
![]() |
5 |
![]() |
1 |
51 | MF |
![]() ![]() |
尹星俊 | |||||||
![]() |
2007年05月04日(17歳) | 170cm | 63kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
9 | FW |
![]() ![]() |
ラファエル・エリアス | |||||||
![]() |
1999年04月12日(26歳) | 182cm | 76kg |
![]() |
12 |
![]() |
8 |
11 | FW |
![]() ![]() |
マルコ・トゥーリオ | |||||||
![]() |
1998年03月13日(27歳) | 177cm | 75kg |
![]() |
7 |
![]() |
1 |
14 | FW |
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原大智 | |||||||
![]() |
1999年05月05日(25歳) | 191cm | 84kg |
![]() |
12 |
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0 |
31 | FW |
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平賀大空 | |||||||
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2005年03月02日(20歳) | 173cm | 70kg |
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6 |
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0 |
52 | FW |
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酒井滉生 | |||||||
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2007年10月07日(17歳) | 171cm | 67kg |
77 | FW |
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ムリロ・コスタ | |||||||
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1994年10月31日(30歳) | 177cm | 68kg |
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5 |
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0 |
93 | FW |
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長沢駿 | |||||||
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1988年08月25日(36歳) | 192cm | 82kg |
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4 |
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0 |
監督 |
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曺貴裁 | ||||||||
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1969年01月16日(56歳) |
京都サンガF.C.の試合日程
明治安田J1リーグ
第1節 | 2025年2月15日 | A |
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2 | - | 0 | vs |
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ファジアーノ岡山 |
第2節 | 2025年2月22日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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浦和レッズ |
第3節 | 2025年2月26日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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ヴィッセル神戸 |
第4節 | 2025年3月1日 | A |
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0 | - | 1 | vs |
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川崎フロンターレ |
第5節 | 2025年3月9日 | H |
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0 | - | 1 | vs |
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アビスパ福岡 |
第6節 | 2025年3月16日 | A |
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1 | - | 2 | vs |
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清水エスパルス |
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 | 2025年3月20日 | A |
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0 | - | 2 | vs |
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ガイナーレ鳥取 |
明治安田J1リーグ
第7節 | 2025年3月29日 | H |
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1 | - | 0 | vs |
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サンフレッチェ広島 |
第8節 | 2025年4月2日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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柏レイソル |
第9節 | 2025年4月6日 | A |
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3 | - | 4 | vs |
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鹿島アントラーズ |
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 | 2025年4月9日 | A |
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0 | - | 1 | vs |
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モンテディオ山形 |
明治安田J1リーグ
第10節 | 2025年4月12日 | H |
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2 | - | 0 | vs |
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湘南ベルマーレ |
第20節 | 2025年4月16日 | A |
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2 | - | 1 | vs |
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浦和レッズ |
第11節 | 2025年4月19日 | A | 14:00 | vs |
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アルビレックス新潟 |
第12節 | 2025年4月25日 | H | 19:00 | vs |
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横浜FC |
第13節 | 2025年4月29日 | A | 15:00 | vs |
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ガンバ大阪 |
第14節 | 2025年5月3日 | H | 19:00 | vs |
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セレッソ大阪 |
第15節 | 2025年5月7日 | A | 19:00 | vs |
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FC町田ゼルビア |
第16節 | 2025年5月11日 | H | 14:00 | vs |
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名古屋グランパス |
第17節 | 2025年5月17日 | A | 14:00 | vs |
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横浜F・マリノス |
YBCルヴァンカップ2025
3回戦 | 2025年5月21日 | H | 19:00 | vs |
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セレッソ大阪 |
明治安田J1リーグ
第18節 | 2025年5月25日 | A | 15:00 | vs |
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東京ヴェルディ |
第19節 | 2025年5月31日 | H | 19:00 | vs |
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FC東京 |
第21節 | 2025年6月21日 | A | 19:00 | vs |
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柏レイソル |
第22節 | 2025年6月28日 | H | 19:00 | vs |
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ガンバ大阪 |
第23節 | 2025年7月5日 | H | 19:00 | vs |
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アルビレックス新潟 |
第24節 | 2025年7月21日 | A | 18:00 | vs |
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アビスパ福岡 |
第25節 | 2025年8月10日 | A | 19:00 | vs |
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名古屋グランパス |
第26節 | 2025年8月16日 | H | 19:00 | vs |
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東京ヴェルディ |
第27節 | 2025年8月24日 | A | 19:00 | vs |
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FC東京 |
第28節 | 2025年8月30日 | H | 19:00 | vs |
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ファジアーノ岡山 |
第29節 | 2025年9月13日 | A | vs |
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サンフレッチェ広島 |
第30節 | 2025年9月20日 | H | vs |
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清水エスパルス |
第31節 | 2025年9月23日 | H | vs |
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FC町田ゼルビア |
第32節 | 2025年9月27日 | A | vs |
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セレッソ大阪 |
第33節 | 2025年10月4日 | H | vs |
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川崎フロンターレ |
第34節 | 2025年10月18日 | A | vs |
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湘南ベルマーレ |
第35節 | 2025年10月25日 | H | vs |
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鹿島アントラーズ |
第36節 | 2025年11月8日 | H | vs |
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横浜F・マリノス |
第37節 | 2025年11月30日 | A | vs |
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横浜FC |
第38節 | 2025年12月6日 | H | vs |
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ヴィッセル神戸 |