ラツィオ

Societa Sportiva Lazio S.p.A.
国名 イタリア
創立 1900年
ホームタウン ローマ
スタジアム スタディオ・オリンピコ
愛称 ビアンコセレスティ(白と水色)、アクイロッティ(若ワシ)

今季の成績

セリエA 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
6 フィオレンティーナ 16 4 4 1 20 9 11 9
7 ラツィオ 16 5 1 3 17 12 5 9
8 ミラン 14 4 2 3 16 11 5 9
UEFAヨーロッパリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 ラツィオ 9 3 0 0 9 1 8 3
2 トッテナム 9 3 0 0 6 1 5 3
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ラツィオのニュース一覧

ラツィオを去ってからフリーのマウリツィオ・サッリ氏(65)が自身のキャリアに言及した。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 今シーズンは日本代表MF鎌田大地も擁するラツィオで3年目を迎えたものの、3月に成績不振で辞任したサッリ氏。直後にプレミアリーグ行きの話もあったが、数カ月の休養を望んだとされる。 依然 2024.06.08 15:24 Sat
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ラツィオがエラス・ヴェローナのマルコ・バローニ監督(60)と契約合意か。 低調なシーズン、マウリツィオ・サッリ前監督との実質的な喧嘩別れ、長年主軸を担うルイス・アルベルトの退団発言、鎌田大地の急転退団(確実)…そして、それに伴うかのようにイゴール・トゥドール監督(46)が一転して退任へ。 低調かつ激動、非常 2024.06.07 11:40 Fri
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ラツィオの熱狂的なファンとしても知られるイタリア人歌手のトンマーゾ・パラディソ氏が、クラブへ苦言を呈した。 イタリアのポップバンドである「Thegiornalist」のボーカルを務めたフロントマンであったパラディソ氏。現在はソロ活動をしている。 そのパラディソ氏は、ローマで生まれ、ラツィオのファンとして長年 2024.06.06 18:30 Thu
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日本代表MF鎌田大地が退団するラツィオ。シーズン途中に就任したイゴール・トゥドール監督(46)も退任することになるという。 今シーズンはマウリツィオ・サッリ監督が指揮してスタートしたラツィオだったが、チームの成績はパッとせず、成績不振で辞任。トゥドール監督は、3月に就任し、11試合を指揮した。 セリエAでは 2024.06.05 23:40 Wed
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シーズンを通して抜群の安定感を見せ付けたインテルが5試合を残して独走優勝を果たした。そのインテルの優勝を史上初めて目の前で決められてしまったミランは優勝争いに絡むことなく2位フィニッシュ。そしてセリエAの戦いに集中していたユベントスは前半戦こそインテルと競ったものの後半戦に大失速し3位で終えた。ローマ勢は監督交代でチー 2024.06.05 18:00 Wed
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レアル・マドリーがエル・クラシコ惨敗に前後して方針転換? 1月の移籍市場で守備陣増強か

レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長が方針転換へ。 マドリーは26日、今季最初のエル・クラシコ、ホームでのバルセロナ戦で0-4と惨敗。 宿敵バルサの前線3枚、ロベルト・レヴァンドフスキ、ラミン・ヤマル、ハフィーニャにそれぞれゴールを決められ、対してマドリーはキリアン・ムバッペが不発…どこか、今季ここまでの両者を象徴するような一戦となった。 バルサ戦に始まったことではないかもしれないが、スペイン『Fichajes』によると、マドリーを束ねるペレス会長は「2025年1月は補強しない」という当初の経営目標を転換する形で、マーケット介入の検討段階に入ったとのこと。 “千里眼”トニ・クロースのようなセントラルハーフの不在、宿敵のトリデンテに完膚なきまでにやられた守備陣…稀代のプレーメーカー・クロースの代わりなどおらず、現実的には守備陣を補強するとの見方が強まるマドリーである。 マドリード紙『アス』は、アル・ナスルのスペイン代表DFアイメリク・ラポルテ(30)、ラツィオの元U-21スペイン代表DFマリオ・ヒラ(24)というセンターバック2枚、またリバプールのイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルド(26)を挙げている。 <span class="paragraph-title">【動画】「ニア上を撃ち抜く17歳」ヤマル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>17歳がクラシコ初ゴール!<br>\<br><br>これがフリック・バルサの強さ!<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%8F%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ハフィーニャ</a> → <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ヤマル</a> のホットライン炸裂!<br>バルセロナが敵地でマドリーを圧倒!<br><br>ラ・リーガ第11節<br>レアル・マドリード×バルセロナ<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> でライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/LaligaDAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#LaligaDAZN</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#代表みようぜ</a> <a href="https://t.co/kdjJEsKyxi">pic.twitter.com/kdjJEsKyxi</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1850278596742631783?ref_src=twsrc%5Etfw">October 26, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.28 17:55 Mon
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「セリエAのチームが声を」 2017年に引退のトッティ氏、現役復帰の可能性も?「2、3カ月で準備できる」「海外ではなくイタリア」

元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティ氏が現役復帰の可能性について語った。『ESPN』が伝えた。 ローマやイタリア代表で活躍し、2017年に現役を引退したトッティ氏。引退後は愛するクラブのテクニカル・ディレクター(TD)を務め、退任した2019年6月以降は外から見守っている。 そんななか、イベントに出席したトッティ氏は現役復帰の可能性に言及。コンタクトを取ってきたクラブがあると明かし、実現が可能なだけのコンディションにあるとも主張した。 「セリエAのチームが私に声をかけてきた。少しクレイジーなことを考えさせられたことは認めるよ。難しいだろうが、人生において絶対ないと言えることなんてない」 「キャリアを終えてから何年もプレーしている選手もいる。失礼ながら、どこでプレーするかによっても変わる。もしセリエAに戻るならしっかりとトレーニングしなければならないだろう」 「2、3カ月で準備できるだろう。私は48歳の今もまだプレーしている。もし何かクレイジーなことをするとしたら、海外ではなく、イタリアでやるだろう。だが、それはクレイジーだ」 また、ライバルクラブのラツィオからオファーが来たらどうするかという質問に対し、「(プレーするなんて)考えたこともない」とコメント。一方、2017年の引退は不本意なタイミングだったとも振り返っている。 「新たなページをめくった時、何が待ち受けているかはわからない。(あのタイミングでの引退は)私の選択ではなかったが、その瞬間は文脈と異なる形で経験せざるを得ない」 「もしかすると、私の中に何かがあった理由はそれなのかもしれない。すべてのことに始まりと終わりがあるのは事実だ。私はそれを望んでいなかったし、その扉は開いたままだった」 2024.10.23 14:40 Wed
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【ELリーグフェーズ第3節まとめ】スパーズ、ラツィオ、アンデルレヒトが3連勝! 久保ソシエダやポルトが初勝利

ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第3節が23日、24日に開催された。 チャンピオンズリーグ同様に波乱の多い今大会ではトッテナム、ラツィオ、アンデルレヒトの3チームが開幕3連勝を達成した。 優勝候補のトッテナムは毎熊晟矢がスタメン出場したAZを相手にリシャルリソンがPKで挙げた1点を守り抜いて1-0の勝利を収めた。 一方、ラツィオは前半序盤にGKが一発退場となったトゥベンテ相手に主導権を握ると、前半終盤にペドロ、後半終盤にイサクセンが挙げた2ゴールによって敵地で2-0の快勝。 開幕2戦未勝利と出遅れた強豪チームではポルトがホッフェンハイムに2-0で、開幕連勝のリヨンとのアウェイゲームに臨んだベシクタシュが1-0で初勝利を挙げている。 その他ではアヤックス、アスレティック・ビルバオ、オリンピアコス、フランクフルトといった強豪が順当に勝ち点3を積み上げた。 モウリーニョ監督の古巣対決に注目集まったフェネルバフチェvsマンチェスター・ユナイテッドは、拮抗した展開の中で妥当な1-1のドロー決着。ユナイテッドはこれで開幕3試合連続ドローと足踏みが続く。 久保建英の所属するレアル・ソシエダはマッカビ・テルアビブとのアウェイゲームを2-1で勝利した。久保が今季EL初先発したラ・レアルは、敵地で勝ち切って待望の初勝利を挙げた。 町田浩樹の所属するユニオン・サン=ジロワーズはミッティランと対戦し、0-1で敗戦した。フル出場した町田だが、セットプレーの失点場面ではディアオに背後を取られる形で悔しい対応に。また、得点力不足のチームは2敗1分けの厳しい序盤戦に。 後藤啓介を擁するアンデルレヒトはルドゴレツと対戦し、2-0の勝利を収めた。なお、後藤はメンバー外となった。 前半に退場者を出した相手に優勢に進めると、67分にエドジーのゴールで先制に成功。さらに、後半終了間際にもドレイヤーのゴールで追加点を挙げたアンデルレヒトが3連勝を達成した。 ◆リーグフェーズ第3節 ▽10/23(水) ガラタサライ 4-3 エルフスボリ ブラガ 1-2 ボデ/グリムト ▽10/24(木) ローマ 1-0 ディナモ・キーウ フランクフルト 1-0 RFS ミッティラン 1-0 サン=ジロワーズ フェレンツヴァーロシュ 1-0 ニース マッカビ・テルアビブ 1-2 レアル・ソシエダ PAOK 2-2 ビクトリア・プルゼニ カラバフ 0-3 アヤックス アスレティック・ビルバオ 1-0 スラビア・プラハ ポルト 2-0 ホッフェンハイム トゥベンテ 0-2 ラツィオ フェネルバフチェ 1-1 マンチェスター・ユナイテッド マルメ 0-1 オリンピアコス リヨン 0-1 ベシクタシュ レンジャーズ 4-0 FCSB アンデルレヒト 2-0 ルドゴレツ トッテナム 1-0 AZ 2024.10.25 06:36 Fri
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【ELリーグフェーズ第2節まとめ】連勝はスパーズやラツィオら5チーム! 毎熊、町田、久保が出場も勝利ならず…

ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第2節が3日に開催された。 DF毎熊晟矢が所属するAZはアウェイでアスレティック・ビルバオと対戦し、0-2で敗れた。毎熊は76分までプレーした。 毎熊にとって欧州デビュー戦となったエルフスボリ戦を3-2で勝利し、白星スタートを飾ったAZは連勝を目指して難所サン・マメスに乗り込んだ。 戦前からユーロ2024優勝の立役者、ニコ・ウィリアムズとのマッチアップに注目が集まった毎熊だが前半序盤にあっさりと入れ替わられるなど終始劣勢を強いられた。同じくチームも前半から押し込まれる苦しい展開が続くも、何とか0-0のスコアで試合を折り返した。 だが、後半も守勢が続くと、72分には左サイドをドリブルでこじ開けたニコの折り返しを実兄イニャキ・ウィリアムズにワンタッチシュートで決められて守備が決壊。毎熊がベンチに下がった直後の86分には再びニコの仕掛けからこぼれ球に反応したサンセトにトドメの2点目を決められて万事休す。2戦目で初黒星を喫した。 MF久保建英が在籍するレアル・ソシエダはFW後藤啓介を擁するアンデルレヒトと対戦し、1-2で敗戦した。久保は後半から途中出場も、後藤は招集外となった。 2戦目での初勝利を目指したラ・レアルだが、ラ・リーガ優先のメンバー構成となり久保はベンチスタートに。開始5分に鮮やかな連携からマリンのゴールで先制したが、前半半ば過ぎの連続失点によって1点ビハインドで後半へ。 その後半はハーフタイムの3枚替えで久保ら主力を投入して攻勢に転じたが、日本代表MFもボックス内での2度の決定機で仕留め切れず。チームとして最後の局面での精度を欠いて追いつくことはできず。この結果、ホームで今季EL初黒星のソシエダは2戦未勝利に。 DF町田浩樹の所属するユニオン・サン=ジロワーズはボデ/グリムトと対戦し、0-0のドローに終わった。 2戦目での初勝利を目指したサン=ジロワーズは序盤から主導権を握って優勢に試合を進めたが、再三のシュートをなかなか枠に飛ばすことができず。最後までゴールが遠かった。一方で、フル出場した町田を中心に守備陣は相手の攻撃に対して集中した対応をみせ、クリーンシートを達成。最低限の引き分けで試合を終えた。 初戦に続いて波乱も目立った今節を終えて2連勝を達成したのは、2戦連続快勝のラツィオとリヨン、トッテナムの4大リーグの強豪に、アンデルレヒトとルーマニアのFCSBの5チームに。 一方、ディナモ・キーウとベシクタシュという欧州大会の常連が連敗スタートとなり、エルフスボリに金星を献上したローマやポルト、マンチェスター・ユナイテッド、レアル・ソシエダといった強豪チームも2戦未勝利となった。 ◆リーグフェーズ第2節 ▽10/3(木) RFS 2-2 ガラタサライ フェレンツヴァーロシュ 1-2 トッテナム マッカビ・テルアビブ 0-2 ミッティラン オリンピアコス 3-0 ブラガ カラバフ 1-2 マルメ レアル・ソシエダ 1-2 アンデルレヒト ラツィオ 4-1 ニース スラビア・プラハ 1-1 アヤックス ホッフェンハイム 2-0 ディナモ・キーウ アスレティック・ビルバオ 2-0 AZ ベシクタシュ 1-3 フランクフルト ポルト 3-3 マンチェスター・ユナイテッド トゥベンテ 1-1 フェネルバフチェ ビクトリア・プルゼニ 0-0 ルドゴレツ エルフスボリ 1-0 ローマ PAOK 0-1 FCSB サン=ジロワーズ 0-0 ボデ/グリムト レンジャーズ 1-4 リヨン 2024.10.04 06:40 Fri
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移籍市場最終日に積極的な動き見せたフィオレンティーナ、ローマ方面からボーヴェ&カタルディをレンタルで獲得!

フィオレンティーナは30日、ローマからU-21イタリア代表MFエドアルド・ボーヴェ(22)を、ラツィオから元イタリア代表MFダニーロ・カタルディ(30)をそれぞれレンタル移籍で獲得したと発表した。 いずれも加入期間は2025年6月まで。ボーヴェには一定の条件下で発動する買い取り義務オプションが、カタルディには買い取りオプションが付随している。 ボーヴェはローマの下部組織出身であり、2020年にファーストチームへ昇格。2021-22シーズンよりファーストチームへ定着すると、昨シーズンは主力の一人として公式戦45試合出場1ゴール2アシストを記録したが、今シーズンはここまで出番がなかった。 ローマで生まれ育ったカタルディはラツィオの下部組織出身であり、ここまで公式戦通算246試合出場10ゴール16アシストを記録。昨シーズンも公式戦37試合に出場しており、生え抜きとしてチームを支えていたが、こちらも今シーズンは出場がない状態が続いていた。 このほか、フィオレンティーナはウニオン・ベルリンから元ドイツ代表MFロビン・ゴセンス(30)もレンタル移籍で獲得。移籍市場最終日に積極的な動きを見せる形となった。 2024.08.31 18:25 Sat

ラツィオの選手一覧

35 GK フリストス・マンダス
2001年09月17日(23歳) 189cm 2 0
55 GK アレッシオ・フルラネット
2002年02月07日(22歳) 191cm 0 0
94 GK イバン・プロベデル
1994年05月17日(30歳) 184cm 74kg 10 0
2 DF サミュエル・ジゴ
1993年10月12日(31歳) 187cm 2 0
3 DF ルカ・ペッレグリーニ
1999年03月07日(25歳) 184cm 6 0
4 DF パトリック
1993年04月17日(31歳) 184cm 8 0
13 DF アレッシオ・ロマニョーリ
1995年01月12日(29歳) 185cm 10 0
23 DF エルセイド・ヒサイ
1994年02月20日(30歳) 182cm 2 0
29 DF マヌエル・ラッツァーリ
1993年11月29日(30歳) 174cm 8 0
30 DF ヌーノ・タヴァレス
2000年01月26日(24歳) 184cm 7 0
34 DF マリオ・ヒラ
2000年08月29日(24歳) 185cm 9 1
77 DF アダム・マルシッチ
1992年10月17日(32歳) 185cm 85kg 12 0
5 MF マティアス・ベシーノ
1991年08月24日(33歳) 189cm 80kg 9 1
6 MF ニコロ・ロベッラ
2001年12月04日(22歳) 179cm 11 0
7 MF フィサヨ・デレ=バシル
2001年02月06日(23歳) 186cm 6 1
8 MF マテオ・ゲンドゥージ
1999年04月14日(25歳) 185cm 68kg 10 1
22 MF ガエターノ・カストロヴィッリ
1997年02月17日(27歳) 180cm 6 0
26 MF トマ・バシッチ
1996年11月25日(27歳) 189cm
28 MF アンドレ・アンデルソン
1999年09月23日(25歳) 180cm
53 MF レオナルド・ディ・トンマーゾ
2005年02月13日(19歳) 0 0
92 MF ジャン・ダニエル・アクパ・アクプロ
1992年10月11日(32歳) 180cm 70kg
93 MF モハメド・ファレス
1996年02月15日(28歳)
9 FW ペドロ・ロドリゲス
1987年07月28日(37歳) 169cm 64kg 8 4
10 FW マッティア・ザッカーニ
1995年06月16日(29歳) 176cm 11 3
11 FW タティ・カステジャノス
1998年10月03日(26歳) 178cm 11 5
14 FW ティジャニ・ノスリン
1999年07月07日(25歳) 9 2
18 FW グスタフ・イサクセン
2001年04月19日(23歳) 11 2
19 FW ブライエ・ディア
1996年11月16日(27歳) 180cm 11 5
20 FW ルム・チャウナ
2003年09月08日(21歳) 180cm 10 0
監督 マルコ・バローニ
1963年09月11日(61歳)

ラツィオの試合日程

セリエA
第1節 2024年8月18日 3 - 1 vs ヴェネツィア
第2節 2024年8月24日 2 - 1 vs ウディネーゼ
第3節 2024年8月31日 2 - 2 vs ミラン
第4節 2024年9月16日 2 - 1 vs エラス・ヴェローナ
第5節 2024年9月22日 2 - 1 vs フィオレンティーナ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月25日 0 - 3 vs ディナモ・キーウ
セリエA
第6節 2024年9月29日 2 - 3 vs トリノ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 4 - 1 vs ニース
セリエA
第7節 2024年10月6日 2 - 1 vs エンポリ
第8節 2024年10月19日 1 - 0 vs ユベントス
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 0 - 2 vs トゥベンテ
セリエA
第9節 2024年10月27日 3 - 0 vs ジェノア
第10節 2024年10月31日 28:45 vs コモ
第11節 2024年11月4日 28:45 vs カリアリ
第12節 2024年11月10日 26:00 vs モンツァ
第13節 2024年11月24日 28:45 vs ボローニャ
第14節 2024年12月1日 vs パルマ
第15節 2024年12月8日 vs ナポリ
第16節 2024年12月15日 vs インテル
第17節 2024年12月22日 vs レッチェ
第18節 2024年12月29日 vs アタランタ
第19節 2025年1月9日 vs ローマ
第20節 2025年1月12日 vs コモ
第21節 2025年1月19日 vs エラス・ヴェローナ
第22節 2025年1月26日 vs フィオレンティーナ
第23節 2025年2月2日 vs カリアリ
第24節 2025年2月9日 vs モンツァ
第25節 2025年2月16日 vs ナポリ
第26節 2025年2月23日 vs ヴェネツィア
第27節 2025年3月2日 vs ミラン
第28節 2025年3月9日 vs ウディネーゼ
第29節 2025年3月16日 vs ボローニャ
第30節 2025年3月30日 vs トリノ
第31節 2025年4月6日 vs アタランタ
第32節 2025年4月13日 vs ローマ
第33節 2025年4月20日 vs ジェノア
第34節 2025年4月27日 vs パルマ
第35節 2025年4月27日 vs エンポリ
第36節 2025年5月11日 vs ユベントス
第37節 2025年5月18日 vs インテル
第38節 2025年5月25日 vs レッチェ