
ヴォルフスブルク
VfL Wolfsburg Football Club国名 |
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創立 | 1945年 |
ホームタウン | ヴォルフスブルク |
スタジアム | フォルクスワーゲン・アレーナ |
愛称 | ヴォルフス |
今季の成績
ブンデスリーガ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
11 |
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アウグスブルク | 43 | 11 | 10 | 12 | 34 | 49 | -15 | 33 |
12 |
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ヴォルフスブルク | 40 | 10 | 10 | 13 | 55 | 54 | 1 | 33 |
13 |
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ウニオン・ベルリン | 38 | 9 | 11 | 13 | 34 | 48 | -14 | 33 |
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1
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.38“鬼軍曹マガト”日本人選手の活躍も/ヴォルフスブルク[2008-09]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.38</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2008-2009シーズン/ヴォルフスブルク 〜鬼軍曹の下で初戴冠〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2008-09wolfsblug.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:フェリックス・マガト(56) 獲得タイトル:ブンデスリーガ 攻撃力9:★★★★★★★★★☆ 守備力7:★★★★★★★☆☆☆ タレント7:★★★★★★★☆☆☆ 連係7:★★★★★★★☆☆☆ 選手層6:★★★★★★☆☆☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">鬼軍曹マガト</div> 世界的な自動車メーカーであるフォルクスワーゲンを親会社に持ちながら、ドイツの中で中堅クラブという地位に過ぎなかったヴォルフスブルク。しかし、バイエルンで2連覇を達成したマガト監督を2007年に招へいしたチームは、初年度こそ11位に終わったものの、続く2008-09シーズンにクラブ史上初となるリーグ制覇を成し遂げる。 シーズン序盤は不安定な戦いが続き、前半戦を9位で終えた。しかし、ウィンターブレイクを挟んで後半戦に入ると一変。19節から連勝街道を走り(結果的に10連勝)、第26節でバイエルンを5-1で下してついに首位に躍り出た。 その後、ヴォルフスブルクは首位の座を明け渡すことなく、本拠地フォルクスワーゲン・アレーナでの最終節を迎える。そして、ブレーメンに5-1で勝利を収めて優勝決定。悲願となるクラブ史上初のマイスターシャーレを掲げた。 この当時のヴォルフスブルクは、長谷部と大久保の日本人2選手が在籍していた。2007-08シーズンの冬に移籍した長谷部は、厳しい練習を課すマガト監督の信頼を勝ち取り、ポジションを奪取。シーズン終盤こそケガで戦列を離れたが、チームの優勝に大きく貢献した。一方の大久保は2008-09シーズンの冬に移籍したが、ジェコとグラフィッチの強力2トップの存在もあり、あまり出場機会を得ることができず。大きなインパクトを残せなかった。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">2トップの威力</div> 鬼軍曹・マガト監督の下、厳しいトレーニングを乗り越えたチームの特徴は、破壊力のある2トップ。得点王のタイトルを獲得したグラフィッチが28得点、得点ランク2位のジェコが26得点と2人でゴールを荒稼ぎした(チームの総得点は80得点)。 この強力2トップに良質なボールを供給したのがトップ下のミシモビッチ。正確なパスで攻撃を司り、7ゴール20アシストという素晴らしい成績を残した。脇を固めた長谷部、ゲントナー、リーターらは豊富な運動量で攻守に奔走。中盤の底に位置したジョズエが守備に徹してチームを支えた。 最終ラインは、このシーズンにイタリアからやってきたバルザーリを中心に安定した守備を披露。最後尾に位置した守護神のベナーリオは抜群のショットストップを見せた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">FWエディン・ジェコ(23)&FWグラフィッチ(30)</span> 合わせて54得点を叩き出した強力2トップ。大型ストライカー2人は、足元のうまさも兼備し、抜群の破壊力を見せた。特に、このシーズンで評価を大きく高めたジェコは、ビッグクラブから狙われる移籍市場の大目玉となり、2011年にはマンチェスター・シティへ移籍を果たした。その後はローマでプレーしている。 2019.04.22 12:00 Mon2
チェルシーも狙ったドイツ女子代表、レナ・オーバードルフがバイエルン移籍
バイエルンは15日、ヴォルフスブルクからMFレナ・オーバードルフ(22)の獲得を発表した。契約は2028年6月30日までとなる。 オーバードルフは守備的MFで、2020-21シーズンからヴォルフスブルクでプレーし、ブンデスリーガ通算99試合に出場。ドイツ女子代表では44キャップを積み上げ、2022年の欧州選手権では大会最優秀若手選手に輝いた。 イギリス『スカイ・スポーツ』によると、ヴォルフスブルクとの契約満了が迫るなかのフリー移籍で、契約金は40万ユーロ(約6400万円)ほど。チェルシーも獲得を狙ったというが、ドイツ内移籍で去就決着となった。 バイエルンの女子チームマネージャーを務めるビアンカ・レヒ氏は「ドイツで最も才能のある選手の1人であり、将来有望な選手」と喜んだ。 「レナにバイエルン入団を説得できてとても嬉しく思う。彼女は私たちがこれからも成功を収め続けるのに不可欠な価値観を体現してくれると確信しているし、夏から私たちのためにプレーするのを楽しみにしている」 また、オーバードルフは「監督や強化部長と良い話ができたし、クラブがこれからの数年で達成したいビジョンをとても気に入った」と話した。 「彼女らは私にどれだけ可能性があるのか、何を引き出せるのかを説明してもくれた。私はまだ完成された選手だと思わない。夏まではヴォルフスブルクで全力を尽くし、それからの新たな挑戦を楽しみにしている」 2024.02.16 10:55 Fri3
パレスがヴォルフスブルクDFラクロワを獲得、移籍金は34.5億円
クリスタル・パレスは30日、ヴォルフスブルクのフランス人DFマクサンス・ラクロワ(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月までの5年間で、移籍金は1800万ポンド(約34億5000万円)とのこと。 ソショーでプロデビューを飾ったセンターバックのラクロワは、2020年8月にヴォルフスブルクに加入。在籍4シーズンで公式戦130試合出場7ゴールを記録した。 パレスでは主軸DFヨアキム・アンデルセンがフルアムに移籍しており、ラクロワはデンマーク代表DFの穴を埋める活躍が期待される。 2024.08.31 07:45 Sat4
デ・ブライネ躍動のヴォルフスブルクがバイエルンに4発完勝でマランダに勝利を捧げる《ブンデスリーガ》
▽約1カ月のウインターブレイクが明けたブンデスリーガ第18節で、2位ヴォルフスブルク(勝ち点34)と首位バイエルン(勝ち点45)の上位対決がフォルクスワーゲン・アレーナで30日に開催され、4-1でヴォルフスブルクが完勝した。 ▽ウインターブレイク期間中にマランダ(20)の交通事故死という悲しい出来事に見舞われたヴォルフスブルク。バイエルンを11ポイント差で追うチームは、試合当日に今季5ゴールを挙げていたオリッチのハンブルガーSV移籍が決定した。1トップの位置にはドストが入り、それ以外は現状のベストメンバーを送り込んだ。 ▽一方、主力にケガ人を出しながらも首位を独走するバイエルンは、リーグ戦8連勝中。リベリとラフィーニャが負傷したが、アラバやバトシュトゥバーが復帰し、アラバが先発となった。そしてラームとラフィーニャ不在の右サイドバックの位置にはローデが入った。 ▽マランダに1分間の黙祷を捧げて迎えたキックオフ。シャビ・アロンソをアンカーに配す[4-3-3]の布陣を敷いたバイエルンが立ち上がりからポゼッションを高め、ヴォルフスブルクを押し込んでいった。一方、ヴィエイリーニャを右サイドバックに配す[4-2-3-1]の布陣を敷いたヴォルフスブルクは自陣に構えてカウンターを狙った。 ▽すると開始4分、ヴォルフスブルクがカウンターから最初のチャンスをゴールに結びつける。グスタボのインターセプトを起点に、右サイドのカリジウリのスルーパスに抜け出たデ・ブライネがラストパスを送ると、ボックス中央のドストが右足ダイレクトでシュート。これがゴール右隅に決まった。 ▽早々に失点を喫したバイエルンは自陣に引く相手に対し、サイドから攻撃を展開。ミュラーとロッベンを起点に打開を図ると、29分にアラバのミドルシュートがゴール左隅を捉えたが、GKベナーリオのセーブに阻まれる。 ▽対するヴォルフスブルクは、トップ下から左サイドにポジションを移した“マランダの同胞”デ・ブライネを、不慣れな右サイドバックの位置に入ったローデとマッチアップさせることで優位性を保つ。そして、30分にデ・ブライネのミドルシュートがGKノイアーを脅かした。 ▽前半終盤にかけても集中した守備からカウンターを狙うことで主導権を握るヴォルフスブルクは41分、カリジウリのフィードに抜け出したドストがシュートに持ち込むも、枠を捉えきれない。それでも追加タイム2分、ヴォルフスブルクが追加点を奪いきって前半を終える。FKの流れからペナルティアーク左付近のドストがルーズボールを右足ボレーで狙うと、アウト回転のかかった山なりのシュートが右ポスト内側に当たってゴールに吸い込まれた。 ▽後半からバイエルンは選手交代をせずにアラバを左センターバックに下げる3バックに変更。そして51分に出来の悪かったローデに代えてヴァイザーをそのまま右ウイングバックの位置に起用した。しかし、直後の53分に失点を喫する。アーノルドのスルーパスに抜け出たデ・ブライネの独走を許すと、GKノイアーとの一対一を難なく制されてしまった。 ▽まさかの3点ビハインドとなったバイエルンだったが、直後の56分に1点を返す。レヴァンドフスキのパスを受けたボックス左のベルナトがドリブルで仕掛けると、ルーズボールを蹴り込んだ。 ▽失点直後にドストのヘッドでの落としをアーノルドがボレーで合わせる決定機を迎えたヴォルフスブルクは、62分にもドストのヘディングシュートがGKノイアーを襲う。その後も運動量が落ちながらも効率的なカウンターでゴールに迫るヴォルフスブルクは、アーノルドとグスタボがそれぞれミドルシュートで4点目に近づいた。 ▽そして72分のロッベンの強烈なFKをGKベナーリオがセーブすると、直後の73分にヴォルフスブルクが試合を決定付ける4点目を奪う。アーノルドのパスに抜け出したデ・ブライネが独走すると、ボックス左に侵入したところでシュートフェイントを使い、ダンテのマークを外す。そして、GKノイアーを打ち破る強烈な左足シュートを叩き込んだ。 ▽試合終盤にかけてヴォルフスブルクは疲労の見えるペリシッチ、カリジウリ、ドストらを下げてフレッシュな選手たちを投入。そのまま4-1で完勝し、王者バイエルンに今季のリーグ戦初黒星を付けて8ポイント差に縮めるとともに、無念の死を遂げたマランダに勝利を捧げている。 2015.01.31 06:47 Sat5
ヴォルフスブルク、リヨンから若手ストライカーFWアミン・サールをレンタルで獲得!
ヴォルフスブルクは8月31日、リヨンからスウェーデン人FWアミン・サール(22)を1年間のレンタル移籍で獲得した。なお、背番号は「9」を着用する。 ドイツへの移籍を決断したアミン・サールは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「ヴォルフスブルクは素晴らしいクラブだし、若手選手が成長するための素晴らしい環境が整っている。だからここに来ることを決めたんだ。僕はかつてヨーロッパリーグでこのクラブがマルメと対戦するのを観戦し、それ以来ずっとこのクラブを追いかけてきた。今回の移籍にあたり、事前にマティアス・スヴァンベリに相談したんだ。彼からはいい話しか聞かなかったから、ポジティブな気持ちになったよ」 母国クラブのマルメでプロデビューを果たしたサール。ミャルビーへの武者修行を経て、2022年1月にヘーレンフェーンへ加入した。海外初挑戦ながらすぐにチームへフィットすると、在籍1年で公式戦35試合に出場し11ゴール7アシストを記録。 この活躍が認められ、今年1月にリヨンに完全移籍したが、出場機会は限られておりこれまで公式戦18試合で1ゴールにとどまっていた。 2023.08.31 23:00 Thuヴォルフスブルクの選手一覧
1 | GK |
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カミル・グラバラ | |||||||
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1999年01月08日(26歳) | 190cm |
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28 |
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0 |
12 | GK |
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パヴァオ・ペルヴァン | |||||||
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1987年11月13日(37歳) | 194cm |
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0 |
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0 |
29 | GK |
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マリウス・ミュラー | |||||||
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1993年07月12日(31歳) | 192cm |
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6 |
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0 |
30 | GK |
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ニクラス・クリンガー | |||||||
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1995年10月13日(29歳) | 187cm |
2 | DF |
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キリアン・フィッシャー | |||||||
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2000年10月12日(24歳) | 182cm |
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32 |
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1 |
3 | DF |
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セバスティアン・ボルナウ | |||||||
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1999年03月22日(26歳) |
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14 |
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2 |
4 | DF |
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コンスタンティノス・コウリエラキス | |||||||
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2003年11月28日(21歳) | 187cm |
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29 |
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0 |
5 | DF |
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マッズ・ルアスレウ | |||||||
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1999年06月24日(25歳) | 184cm |
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7 |
![]() |
0 |
13 | DF |
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ロジェリオ | |||||||
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1998年01月13日(27歳) | 178cm |
18 | DF |
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デニス・ヴァヴロ | |||||||
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1996年04月10日(29歳) | 190cm |
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27 |
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2 |
21 | DF |
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ヨアキム・メーレ | |||||||
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1997年05月20日(28歳) | 186cm | 79kg |
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27 |
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3 |
22 | DF |
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マタイス・アンジェリ | |||||||
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2007年04月21日(18歳) | 190cm |
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0 |
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0 |
33 | DF |
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デビッド・オドグ | |||||||
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2006年06月03日(18歳) |
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3 |
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0 |
44 | DF |
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ティル・ネイニンジャー | |||||||
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2007年04月03日(18歳) |
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0 |
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0 |
6 | MF |
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アステル・ヴランクス | |||||||
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2002年10月04日(22歳) | 183cm |
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14 |
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0 |
16 | MF |
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ヤクブ・カミンスキ | |||||||
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2002年06月05日(22歳) | 179cm |
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21 |
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0 |
19 | MF |
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ロヴロ・マイェル | |||||||
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1998年01月17日(27歳) | 176cm | 74kg |
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8 |
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2 |
24 | MF |
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ベンス・ダルダイ | |||||||
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2006年01月24日(19歳) | 189cm |
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20 |
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1 |
27 | MF |
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マキシミリアン・アルノルト | |||||||
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1994年05月27日(31歳) | 184cm |
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27 |
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3 |
31 | MF |
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ヤニック・ゲルハルト | |||||||
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1994年05月13日(31歳) | 184cm |
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28 |
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1 |
32 | MF |
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マティアス・スヴァンベリ | |||||||
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1999年01月05日(26歳) | 185cm | 75kg |
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20 |
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3 |
38 | MF |
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ベニット・ブレーガー | |||||||
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2006年07月01日(18歳) |
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0 |
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0 |
39 | MF |
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パトリック・ヴィマー | |||||||
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2001年05月30日(24歳) | 182cm |
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28 |
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3 |
7 | FW |
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アンドレアス・スコフ・オルセン | |||||||
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1999年12月29日(25歳) | 187cm | 78kg |
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11 |
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1 |
9 | FW |
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モハメド・アムーラ | |||||||
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2000年05月09日(25歳) | 170cm |
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30 |
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11 |
10 | FW |
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ルーカス・エンメチャ | |||||||
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1998年12月14日(26歳) | 185cm |
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18 |
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2 |
11 | FW |
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チアゴ・トマス | |||||||
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2002年06月16日(22歳) | 180cm |
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32 |
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6 |
14 | FW |
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バルトシュ・ビアリェク | |||||||
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2001年11月11日(23歳) | 191cm |
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0 |
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0 |
17 | FW |
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ケビン・ベーレンス | |||||||
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1991年02月03日(34歳) | 184cm |
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17 |
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1 |
23 | FW |
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ヨナス・ヴィンド | |||||||
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1999年02月07日(26歳) | 190cm | 82kg |
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31 |
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9 |
37 | FW |
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ジョナサン・アカエグボビ | |||||||
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2006年04月25日(19歳) |
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0 |
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0 |
40 | FW |
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ケビン・パレデス | |||||||
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2003年05月07日(22歳) | 170cm |
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2 |
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0 |
監督 |
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ラルフ・ハーゼンヒュットル | ||||||||
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1967年08月09日(57歳) |
ヴォルフスブルクの試合日程
ブンデスリーガ
第1節 | 2024年8月25日 | H |
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2 | - | 3 | vs |
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バイエルン |
第2節 | 2024年8月31日 | A |
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0 | - | 2 | vs |
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ホルシュタイン・キール |
第3節 | 2024年9月14日 | H |
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1 | - | 2 | vs |
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フランクフルト |
第4節 | 2024年9月22日 | A |
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4 | - | 3 | vs |
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レバークーゼン |
第5節 | 2024年9月28日 | H |
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2 | - | 2 | vs |
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シュツットガルト |
第6節 | 2024年10月5日 | A |
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1 | - | 3 | vs |
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ボーフム |
第7節 | 2024年10月20日 | H |
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2 | - | 4 | vs |
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ブレーメン |
第8節 | 2024年10月26日 | A |
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0 | - | 0 | vs |
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ザンクト・パウリ |
DFBポカール
2回戦 | 2024年10月29日 | H |
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1 | - | 0 | vs |
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ドルトムント |
ブンデスリーガ
第9節 | 2024年11月2日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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アウグスブルク |
第10節 | 2024年11月10日 | A |
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1 | - | 3 | vs |
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ハイデンハイム |
第11節 | 2024年11月23日 | H |
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1 | - | 0 | vs |
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ウニオン・ベルリン |
第12節 | 2024年11月30日 | A |
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1 | - | 5 | vs |
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RBライプツィヒ |
DFBポカール
ラウンド16 | 2024年12月4日 | H |
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3 | - | 0 | vs |
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ホッフェンハイム |
ブンデスリーガ
第13節 | 2024年12月8日 | H |
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4 | - | 3 | vs |
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マインツ |
第14節 | 2024年12月13日 | A |
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3 | - | 2 | vs |
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フライブルク |
第15節 | 2024年12月22日 | H |
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1 | - | 3 | vs |
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ドルトムント |
第16節 | 2025年1月11日 | A |
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0 | - | 1 | vs |
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ホッフェンハイム |
第17節 | 2025年1月14日 | H |
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5 | - | 1 | vs |
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ボルシアMG |
第18節 | 2025年1月18日 | A |
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3 | - | 2 | vs |
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バイエルン |
第19節 | 2025年1月24日 | H |
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2 | - | 2 | vs |
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ホルシュタイン・キール |
第20節 | 2025年2月2日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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フランクフルト |
第21節 | 2025年2月8日 | H |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
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レバークーゼン |
第22節 | 2025年2月15日 | A |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
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シュツットガルト |
第23節 | 2025年2月22日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
ボーフム |
DFBポカール
準々決勝 | 2025年2月26日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
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RBライプツィヒ |
ブンデスリーガ
第24節 | 2025年3月1日 | A |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
ブレーメン |
第25節 | 2025年3月8日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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ザンクト・パウリ |
第26節 | 2025年3月15日 | A |
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1 | - | 0 | vs |
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アウグスブルク |
第27節 | 2025年3月29日 | H |
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0 | - | 1 | vs |
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ハイデンハイム |
第28節 | 2025年4月6日 | A |
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1 | - | 0 | vs |
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ウニオン・ベルリン |
第29節 | 2025年4月11日 | H |
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2 | - | 3 | vs |
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RBライプツィヒ |
第30節 | 2025年4月19日 | A |
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2 | - | 2 | vs |
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マインツ |
第31節 | 2025年4月26日 | H |
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0 | - | 1 | vs |
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フライブルク |
第32節 | 2025年5月3日 | A |
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4 | - | 0 | vs |
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ドルトムント |
第33節 | 2025年5月9日 | H |
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2 | - | 2 | vs |
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ホッフェンハイム |
第34節 | 2025年5月17日 | A | 22:30 | vs |
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ボルシアMG |