
クリアソン新宿
Criacao Shinjuku国名 |
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創立 | 2005年 |
ホームタウン | 東京都新宿区 |
スタジアム | 味の素フィールド西が丘 、AGFフィールド 、国立競技場 |
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クリアソン新宿のニュース一覧
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熊本DF相澤佑哉、2025年もJFL新宿へレンタル移籍「この環境で自分は絶対に成長できる」
ロアッソ熊本は16日、クリアソン新宿へ期限付き移籍しているDF相澤佑哉(24)の期間延長を発表。2026年1月31日まで新宿に身を置く。 相澤は地元熊本の出身で、ロアッソユースから駒澤大学を経て2023年に帰還。1年目でJ2リーグ11試合出場も、今季は新宿への武者修行となり、JFL23試合に出場した。移籍期間延長に伴い、双方のクラブからコメントを寄せている。 ◆ロアッソ熊本 「2025シーズンも引き続きクリアソン新宿でプレーすることになりました」 「今シーズンを振り返る中で自分はまだ力不足だと痛感しました。さらに成長して自分の存在価値を示していきたいと思います。九州での試合などで熊本サポーターの方々が応援に来てくださり本当に嬉しかったです!2025シーズンも応援していただけますと幸いです!」 ◆クリアソン新宿 「まずは、2024シーズン多大なるご声援をいただき、ありがとうございました。目標とはかけ離れた結果になってしまったこと、とても悔しく思います」 「しかし、どんな時も背中を押してくださる皆さまのおかげで、1年間走り続けることができました。本当にありがとうございました」 「2025シーズンもクリアソン新宿でプレーすることを決めました。ロアッソ熊本から期限付き移籍で加入し、シーズンを闘う中で、まだまだ自分は力不足だということを痛感しました」 「しかし、それと同時に、この環境で自分は絶対に成長できると感じました。2024シーズンで感じた、悔しさや手応え、焦りや自信など、全てのことを糧にして、自分らしく闘い続けます。2025シーズンこそJ3昇格を達成し、その中で個人として圧倒的な存在価値を示したいと思います」 2024.12.16 15:25 Mon2
【JFL第7節】苦悩の“元Jクラブ”…岩手4連敗に続いてYSCCが3失点黒星 昇格組飛鳥は遠い初白星…キッカケを掴めるか
20日、日本フットボールリーグ(JFL)第7節の5試合が各地で行われた。 <h3>◆沖縄 0-0 Honda</h3> 首位・沖縄SVと2位・Honda FCによる首位攻防戦はゴールレスドローで決着。Hondaは今季無敗を継続も、5連勝と首位浮上はならず。この結果、19日に勝ち点「3」を積み上げたヴェルスパ大分が暫定首位から首位に浮上した。 <h3>◆V三重 3-1 YSCC</h3> ヴィアティン三重はY.S.C.C.横浜を本拠地ラピスタに迎え、幸先よく2点を先行。開始4分でロングスローからDF増田鈴太郎が先制点を決め、16分にはスタメン抜擢の187cmFW村上弘有が2試合連続弾をマークして追加点とする。 しばらく2点リードで推移させたなか、試合も終盤に差しかかる75分、増田の自身2点目で3-0に。最終盤に1点を返されるも、V三重は昨季J3のYSCCをきっちり攻略し、入場者数も2337人と、充実の勝ち点「3」である。 敗れたYSCCは早くも今季3敗目。ここまで「勝利した翌節は敗戦」が続いており、今回も2連勝を目指したなかでの黒星となった。連勝によって貯金を作れない限り、JFLでの上位進出、J3復帰は難しいと言わざるを得ない。 <h3>◆滋賀 1-0 新宿</h3> レイラック滋賀が待ちに待った今季初のクリーンシートで勝ち点「3」。J3参入を争うライバル・クリアソン新宿をHATOスタに迎えて35分、CKの二次攻撃からMF北條真汰が右足弾丸ゴラッソを突き刺し、逃げ切りに成功した。 <h3>◆鈴鹿 1-0 飛鳥</h3> 昨季の関西1部と地域CLを制した昇格組・飛鳥FCだが、待っていたのは非常に厳しい戦い。ここまで開幕6試合未勝利の最下位だったなか、今節はアトレチコ鈴鹿と対戦し、64分のオウンゴール1発でウノゼロ負けに。またもJFL初白星がお預けとなり、依然として最下位に沈む。 飛鳥はキッカケが欲しいところ。2023年の昇格組・ブリオベッカ浦安(当時)は開幕9試合未勝利でダントツ最下位も、第10節での初白星を皮切りにまさかまさかの17試合無敗で最終順位は2位に。浦安のMF伊藤純也は当時、「アジリティなどJFLの土俵にシーズン途中から適応できた」という旨を語っている。 <h3>◆JFL第7節</h3> ▽4月20日(日) 沖縄SV 0-0 Honda FC ラインメール青森 1-0 ミネベアミツミFC ヴィアティン三重 3-1 Y.S.C.C.横浜 レイラック滋賀 1-0 クリアソン新宿 アトレチコ鈴鹿 1-0 飛鳥FC ▽4月19日(土) ブリオベッカ浦安・市川 1-0 いわてグルージャ盛岡 FCティアモ枚方 0-2 ヴェルスパ大分 横河武蔵野FC 0-1 FCマルヤス岡崎 2025.04.20 16:30 Sun3
【JFL最終節】高知ユナイテッドSCの“壮行試合”は新宿と0-0ドロー いよいよJ3参入懸けたYS横浜との入替戦へ
24日、日本フットボールリーグ(JFL)最終節の高知ユナイテッドSCvsクリアソン新宿が高知県立春野総合運動公園陸上競技場で行われ、0-0で決着。高知はこれから県勢初のJリーグ参入をかけた「J3・JFL入替戦」へ向かう。 県勢初のJFL参入から5年目、地元出身の吉本岳史監督が率いて3年目という高知。参入1年目の2020年から毎年順位を上げ、今季は最終節前にクラブ史上最高「2位」が確定し、J3参入をかけた入替戦でY.S.C.C.横浜と戦うことに。 最終節の新宿戦は消化試合、いや、壮行試合。 ホーム扱いの入替戦1stレグ(12月1日)を本拠地「春野陸」ではなく、カマタマーレ讃岐の本拠地、香川県丸亀市「Pikaraスタジアム」で戦うなか、新宿戦の重要性は見逃せない。 ただ、最後まで新宿を切り崩せず、0-0決着に。9試合ぶり無失点の一方、3試合連続ドローでYS横浜との決戦へ向かう形となった。また、新宿のほうはJFL残留が確定している。 高知ユナイテッドSC 0-0 クリアソン新宿 2024.11.24 15:13 Sun4
Jリーグ参入を懸けたアツい戦いが2025年も! JFLが今季全日程を発表…YSCCはニッパツ以外でもホームゲーム1試合、新宿の国立開催は現状未定も…
日本フットボールリーグ(JFL)が14日、2025シーズンの全日程を周知した。ここではいくつかのクラブのホームゲームに関して、主なポイントを列挙する。 2025シーズンのJFL第1節は、以前発表されていた通り、3月8日(土)、9日(日)に開催。開幕カードは8日の横河武蔵野FCvsラインメール青森となり、9日に他の7試合が開催される。 青森のホーム初戦は、4月6日(日)の第5節。主たる本拠地である青森市の「カクヒログループ アスレチックスタジアム」に、昨季J3リーグのいわてグルージャ盛岡を迎える東北勢対決だ。 その岩手、クラブ史上初のJFLとなる今季は、盛岡市内の「いわぎんスタジアム」“Aグラウンド”、“Bグラウンド”をホームゲームで主戦場としつつ、盛岡市の「純情産地いわてトラフィール」でもホーム2試合が予定されている。 同じく昨季J3のY.S.C.C.横浜は、引き続き「ニッパツ三ツ沢球技場」をホーム利用しつつ、第19節の武蔵野戦(H)のみ、横浜市内の「保土ヶ谷公園サッカー場」での開催となる。 県勢初のJリーグ入会を目指し、JFLでの実績が豊富な新戦力を数多く獲得したヴィアティン三重は、東員町の主たる本拠地「LA・PITA東員スタジアム」でホーム15試合中14試合。第10節のブリオベッカ浦安・市川戦(H)のみ、「四日市市中央陸上競技場」で開催される。 新宿区の「国立競技場」で毎年1〜2試合ホームゲームを開催するクリアソン新宿は、現段階で国立開催の日程なし。ただし、第12節の岩手戦(H)、第22節のFCティアモ枚方戦(H)が、日時・会場ともに未定とされている。 地域リーグから新規入会の飛鳥FCは、主たる本拠地の奈良県橿原市「橿原公苑陸上競技場」を主戦場としつつ、奈良クラブが普段利用する奈良市の「ロートフィールド奈良」でも1試合が。また、大阪市「ヤンマーフィールド長居」での県外開催1試合も予定されている。 <span class="paragraph-title">【JFL事務局公式X】2025シーズンの全日程</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【JFLオフィシャルサイト】<br>第27回JFL 日程発表! <a href="https://t.co/w0l7hFf9Ob">https://t.co/w0l7hFf9Ob</a></p>— JFL事務局 (@jfljimukyoku) <a href="https://twitter.com/jfljimukyoku/status/1890295275643904105?ref_src=twsrc%5Etfw">February 14, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.14 17:17 Fri5
【JFL第1節】YSCCと岩手は揃ってドロー発進…新宿がJFL4年目で初の開幕白星、昇格入会の飛鳥は関西勢対決で惜敗に
9日、日本フットボールリーグ(JFL)第1節の7試合が各地で行われた。 ◆Y.S.C.C.横浜 0-0 Honda FC J3リーグから降格の形で2013年以来12年ぶりに入会したYSCCは、本拠地ニッパツで迎えた開幕戦を勝ちきれず。JFLの盟主と言えようHondaとのゴールレスドローに終わった。なお、YSCCの対Honda通算対戦成績が12年ぶりに更新され、これで1勝1分け3敗となった。 ◆FCティアモ枚方 2-1 飛鳥FC 関西1部から昇格入会の飛鳥は枚方との関西勢対決がJFL初陣。1点ビハインドの42分、昨季の地域CLでも大活躍したMF清川流石が同点弾を叩き込むが、後半に入って勝ち越され、記念すべきJFL初白星はお預けとなった。なお、昨季3位の枚方はMF山口隆希が2得点を挙げた。 ◆レイラック滋賀 4-2 アトレチコ鈴鹿 有力なJリーグ入会候補と言えよう滋賀は、今季を迎えるにあたって鈴鹿から“主力3枚獲り”。その鈴鹿と開幕戦で対戦したなか、開始3分で先制されるも、8分に鈴鹿から獲得したFW人見拓哉が同点弾…61分に勝ち越されるも、今度は元鈴鹿MF三宅海斗の得点で再び同点とする。 その後、勢いそのままに逆転、突き放し。滋賀は主たる本拠地HATOスタに観衆5158人が詰めかけたなか、鈴鹿を4-2と撃破し、県勢初のJリーグ入会へ白星発進を飾った。 ◆ヴィアティン三重 1-1 いわてグルージャ盛岡 三重県勢初のJリーグ入会を見据えるV三重と、1年でのJリーグ返り咲きを誓ってJFL初参戦の岩手。岩手は25分、相手選手が自陣ゴールにヘディングを突き刺すラッキーなオウンゴールで先制し、クラブのJFL初得点とする。 V三重は31分、新加入の昨季JFL得点王・FW青戸翔が同点弾。その後は互いにネット揺らせず、1-1のドロー決着に。Jリーグへの栄転を目指す者どうし、まずは勝ち点1発進だ。 ◆クリアソン新宿 2-0 FCマルヤス岡崎 昨季は最終節までJFL残留が決まらなかった新宿だが、今季は実業団マルヤスを下し、2022年の入会後初となるシーズン白星発進。 45分、奈良クラブ時代の2017年にJFL得点王という新加入DF坂本修佑がセットプレーから先制点。69分には日本大学から加入のルーキーMF猪野毛日南太が追加点をマーク。北嶋秀朗監督就任2年目、新宿は好発進を切った。 ◆沖縄SV 1-0 ブリオベッカ浦安・市川 2023年にJFL同期入会の両チーム。浦安市川はクラブ名称変更からの初陣となったが、軍配はホームチームに。沖縄は52分、スピーディな中央崩しから最後はMF小川嵩翔が締めくくって先制点とし、この1点を最後まで守り抜いた。 ◆ヴェルスパ大分 2-1 ミネベアミツミFC 主力数人がJリーグへ個人昇格したV大分はホームで実業団ミネベアとの九州勢対決。12分、元日本代表FW金崎夢生が味方の落としに合わせて先制点とし、60分にはFW鈴木啓太郎の追加点で2点リードとした。 79分、昨季最下位ミネベアもFW大塚尋斗の豪快なダイビングヘッドで1点差とするが、V大分が逃げ切って勝ち点「3」。2020年のJFL王者が今シーズンを白星で滑り出した。 ◆JFL第1節 ▽3月9日(日) Y.S.C.C.横浜 0-0 Honda FC FCティアモ枚方 2-1 飛鳥FC レイラック滋賀 4-2 アトレチコ鈴鹿 ヴィアティン三重 1-1 いわてグルージャ盛岡 クリアソン新宿 2-0 FCマルヤス岡崎 沖縄SV 1-0 ブリオベッカ浦安・市川 ヴェルスパ大分 2-1 ミネベアミツミFC ▽3月8日(土) 横河武蔵野FC 0-1 ラインメール青森 2025.03.09 18:05 Sunクリアソン新宿の選手一覧
1 | GK |
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阿部雄太 | |||||||
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1991年07月26日(33歳) | 184cm | 74kg |
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21 | GK |
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中島佳太郎 | |||||||
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2001年06月06日(24歳) | 186cm | 81kg |
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23 | GK |
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鶴田爽太郎 | |||||||
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2001年06月30日(23歳) | 176cm | 70kg |
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27 | GK |
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浅沼優瑠 | |||||||
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1992年04月12日(33歳) | 183cm | 80kg |
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41 | GK |
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岩舘直 | |||||||
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1988年08月17日(36歳) | 183cm | 83kg |
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3 | DF |
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坂本修佑 | |||||||
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1993年03月22日(32歳) | 183cm | 78kg |
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15 | DF |
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米原祐 | |||||||
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1994年08月18日(30歳) | 183cm | 77kg |
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16 | DF |
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竹内諒太郎 | |||||||
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2004年09月05日(20歳) | 188cm | 80kg |
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22 | DF |
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相澤佑哉 | |||||||
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2000年10月17日(24歳) | 178cm | 70kg |
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29 | DF |
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小屋原尚希 | |||||||
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1999年08月14日(25歳) | 177cm | 67kg |
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39 | DF |
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鈴木翔登 | |||||||
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1992年10月16日(32歳) | 184cm | 77kg |
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66 | DF |
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吉田将也 | |||||||
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1996年10月10日(28歳) | 178cm | 73kg |
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2 | MF |
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瀬川和樹 | |||||||
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1990年04月25日(35歳) | 178cm | 68kg |
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5 | MF |
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石井圭太 | |||||||
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1995年06月22日(30歳) | 174cm | 70kg |
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6 | MF |
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小島心都 | |||||||
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2001年05月09日(24歳) | 175cm | 65kg |
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7 | MF |
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上野正騎 | |||||||
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2001年12月26日(23歳) | 178cm | 76kg |
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8 | MF |
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須藤岳晟 | |||||||
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1995年08月09日(29歳) | 170cm | 60kg |
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10 | MF |
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島田譲 | |||||||
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1990年11月28日(34歳) | 175cm | 74kg |
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13 | MF |
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高橋滉也 | |||||||
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1996年04月11日(29歳) | 170cm | 64kg |
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14 | MF |
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澤井直人 | |||||||
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1995年04月03日(30歳) | 177cm | 73kg |
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17 | MF |
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池谷友喜 | |||||||
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1995年06月27日(30歳) | 161cm | 60kg |
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20 | MF |
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中山雄登 | |||||||
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1991年04月11日(34歳) | 165cm | 59kg |
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0 |
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24 | MF |
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西山大輝 | |||||||
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1998年01月16日(27歳) | 176cm | 73kg |
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25 | MF |
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猪野毛日南太 | |||||||
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2002年05月27日(23歳) | 167cm | 67kg |
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44 | MF |
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今井聖士 | |||||||
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2001年08月27日(23歳) | 170cm | 60kg |
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47 | MF |
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前澤甲気 | |||||||
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1993年03月21日(32歳) | 175cm | 68kg |
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9 | FW |
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原田亮 | |||||||
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1987年10月14日(37歳) | 181cm | 71kg |
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11 | FW |
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赤井シャロッド裕貴 | |||||||
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2000年07月30日(24歳) | 197cm | 87kg |
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18 | FW |
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齊藤和樹 | |||||||
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1988年11月21日(36歳) | 178cm | 71kg |
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19 | FW |
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小池純輝 | |||||||
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1987年05月11日(38歳) | 180cm | 74kg |
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31 | FW |
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大崎淳矢 | |||||||
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1991年04月02日(34歳) | 168cm | 62kg |
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33 | FW |
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佐野翼 | |||||||
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1994年10月18日(30歳) | 176cm | 73kg |
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50 | FW |
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岡本達也 | |||||||
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1986年09月19日(38歳) | 178cm | 68kg |
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99 | FW |
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中山仁斗 | |||||||
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1992年02月06日(33歳) | 180cm | 73kg |
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監督 |
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北嶋秀朗 | ||||||||
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1978年05月23日(47歳) | 182cm | 77kg |
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