
レギア・ワルシャワ
KP Legia Warszawa国名 |
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創立 | 1916年 |
ホームタウン | ワルシャワ |
スタジアム | ワルシャワ国立競技場 |
愛称 | レギア・ワルシャワ |
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 |
レギア・ワルシャワのニュース一覧
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「常に次の試合が優先」3点リードで迎える準々決勝2ndレグに集中するマレスカ監督、プレミアでのCL争いにも言及「残り6試合は全て決勝戦」
チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)のレギア・ワルシャワ戦へ意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えた。 17日、ECL準々決勝2ndレグでチェルシーはレギア・ワルシャワと対戦。1stレグで0-3と圧勝している中で、ホームでの2ndrレグを迎える。 ECLの優勝候補筆頭でもあるチェルシーだが、この大会に優勝しても来季の出場権はヨーロッパリーグ(EL)のみに。一方でプレミアリーグでは熾烈なチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得レースの真っ只中にいる。 現在6位のチェルシーは、4位のノッティンガム・フォレストとの勝ち点差が「3」、5位のマンチェスター・シティとの勝ち点差が「1」という状況。7位のアストン・ビラとは勝ち点で並んでいる状況だ。 来シーズンは5位まで出場権が手にできる中、週末には勝ち点差「6」で追いかけてくるフルアムとのウェスト・ロンドン・ダービーが控えている状況。ただ、マレスカ監督はレギア・ワルシャワ戦に集中していると強調した。 「我々は常に次の試合を優先に考えている。次の試合は明日の夜(17日)だ。我々にとって重要な試合だ。ヨーロッパの大会で準決勝に進出できるチャンスだからだ。それが最初の試合だ。だから、準決勝に進出できればと思っている。そのあと、日曜日に集中する」 「プレミアリーグの残り6試合は全て決勝戦になる」 チェルシーの残り試合では、フルアム、エバートン、リバプール、ニューカッスル・ユナイテッド、マンチェスター・ユナイテッド、ノッティンガム・フォレストという状況。ユナイテッドとエバートン以外の4チームはヨーロッパの出場権を争う上位に位置しており、気が抜けない状態となる。 マレスカ監督はチームがしっかりとこのポジションで戦えていることについて言及。ただ、目標でもあるCL出場権獲得を果たせなければならず、そのために戦い続けると意気込んだ。 「何度も言ってきたことだが、このステージで試合に勝てば、そこにいる自分たちの姿を思い描き、喜びを感じる。しかし、勝てなければ、少し悲しくなったり、落ち込んだりするかもしれない」 「ただ、重要なのは、その瞬間に感情をどうコントロールするかだ。我々はすでにトップ4にいたことがあり、シーズン終了までに再びトップ4入りを果たしたい」 「今シーズンは我々はほとんどの期間でトップ4に留まってきた。だからこそ、ファンにみなさんは我々を、チームを、クラブを、そして今我々がやっていることを信頼してくれなければならない」 「これはチームが成長し、正しいことをしているという大きな証拠だと思う。今シーズン、このチームは成長している。それは数字にも表れている。今シーズンはほぼ常にトップ4に留まっている。我々が正しい方向に進んでいることは明らかだ」 「それで十分だろうか?私にとってはノーだ。なぜなら、私はこのクラブと共に、重要な目標のために戦いたいからだ。そして、我々は重要な目標のために戦うつもりだ」 「しかし同時に、ファンの皆さん、そしてここにいる皆さん、我々がやっていることは正しいのっで、信頼してもらうことは間違っていない」 2025.04.17 18:25 Thu2
ウディネーゼがカンナバーロ監督の後任決定…今年4月までレギア・ワルシャワ率いたランジャイック氏に
ウディネーゼは14日、コスタ・ランジャイック氏(53)の監督就任を発表した。 ランジャイック氏は母国ドイツで指導者キャリアを歩み出し、デュイスブルクやカイザースラウテルン、1860ミュンヘンなどで監督を歴任。2017年11月からはポーランドに渡り、ポゴン・シュチェチンの指揮を挟み、2022年夏からレギア・ワルシャワを率いた。 レギア・ワルシャワでは1年目にポーランドカップを制し、2023年のポーランド・スーパーカップも優勝。今季もレギア・ワルシャワでスタートしたが、今年4月に解任され、フリーだった。 ウディネーゼでは今年4月からファビオ・カンナバーロ監督(50)が指揮。セリエAで降格危機に瀕するチームを見事に残留の15位フィニッシュに導いたが、自身のインスタグラムで退任を表明していた。 2024.06.14 16:35 Fri3
レギア・ワルシャワに森下龍矢の買取意欲 指揮官も「残ってほしい」、移籍金は1.3億~1.4億円か
レギア・ワルシャワがMF森下龍矢(27)を買い取るか否かをポーランドメディア『Transfery』が報じる。 今年1月に名古屋グランパスからレンタル移籍した森下。初のフルシーズンとなる今季はここまでウイングなどの攻撃的エリアで起用され、公式戦18試合で3得点6アシストをマークする。 『Transfery』いわく、当初は調子が安定せず、クラブが買取オプションを行使するか読みづらかったが、今季から主に攻撃的なタスクを任されるようになり、評価を高める模様だ。 また、ゴンサロ・フェイオ監督のコメントも紹介され、「モリシタは素晴らしい試合をした。私はほとんど個人を取り上げたりしないが、今回はそうする」とし、買取オプションの行使有無にもこう触れる。 「彼の買い取りに関しては私に何かがかかっているのなら、我々のもとに残ってほしいと思っている。彼は誠実かつ、従順で、我々のゲームだけじゃなく、文化も理解しつつある」 なお、買い取りに必要とされる額は80万〜90万ユーロ(約1億3000万~1億4000万円)。この11月にも最終決定が下されうるという。 2024.10.21 18:25 Mon4
「また素晴らしいゴール」「ブラボー」森下龍矢が技ありの今季10点目! 公式戦10ゴール11アシストにファンも歓喜「ニンジャだ」
レギア・ワルシャワのDF森下龍矢が止まらない。 2024年1月に名古屋グランパスから期限付き移籍で加入。今年1月には完全移籍に切り替わった森下。サイドバックやウイングバックが主戦場だったが、今シーズンはボランチやトップ下、両ウイングなど多くのポジションでプレーしている。 その森下は10日に行われたエクストラクラサ(ポーランド1部)第24節の モトル・ルブリン戦に左ウイングで先発出場。試合は天の取り合いとなった中、2-2で迎えた71分に森下が仕事をした。 自陣からラドヴァン・パンコフがドリブルで持ち上がると、ボックス右で待つ森下へパス。森下はクロスを入れるが、これはクリアされてしまう。 それでも、跳ね返りをラファウ・アウグスティニアクがダイレクトボレー。これがミートせずにシュートが森下のところへ飛ぶと、ボックス内で反応した森下が胸トラップから蹴り込み、GKの股下を抜くシュートを決め切り、勝ち越しに成功した。 ファンは「また素晴らしいゴール」、「ニンジャだ」、「ブラボー」、「最高に好きな選手」とコメントを寄せている。 森下はこのゴールがリーグ戦5点目。公式戦では37試合で10ゴールに到達し、アシストも11を記録しダブル二桁を達成している。 なお、試合は後半アディショナルタイムにCKからのクロスをGKがパンチングでクリアも、その後下げた腕が相手選手の顔を掠り、VARチェックの結果まさかのPKに。これを決められ3-3のドロー。森下の活躍が勝利には結び付かなかった。 <span class="paragraph-title">【動画】森下龍矢が冷静なコントロールから今季10点目を蹴り込む!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="X7uoJMV7bQg";var video_start = 200;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.11 15:10 Tue5
「勝つことは当たり前」ECLの優勝候補筆頭のチェルシー、レギア・ワルシャワ戦を前にマレスカ監督「シーズンを良い形で終えなければ」
チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が、レギア・ワルシャワ戦へ意気込んだ。『UEFA.com』が伝えた。 10日、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)の準々決勝1stレグでチェルシーはアウェイでレギア・ワルシャワと対戦する。 日本人DF森下龍矢が所属するレギア・ワルシャワ。優勝候補筆頭に挙げられているチェルシーは、難しいアウェイゲームから始まる中、マレスカ監督は雰囲気に呑まれないことが大事だとした。 「選手たちにはこのスタジアムの環境をある程度見せ、適応できるようにした。選手たちはこのような試合を経験できたことを幸運に思うべきだ。外部要因にプレースタイルを変更させられてはいけない」 ポーランドには熱狂的なサポーターがおり、レギア・ワルシャワにとっては大きな後押しにもなる中、今シーズンここまで良い戦いをしてきたチームとして、良い形でシーズンを終えたいとマレスカ監督は語った。 「チェルシーにとって、勝つことは当たり前のことであり、最近はいくつかの苦戦を経験している。しかし、全体的には今シーズンはかなり良い出来であり、良い形で終えなければならない」 2025.04.10 20:15 Thuレギア・ワルシャワの選手一覧
1 | GK |
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カツペル・トビアシュ | |||||||
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2002年11月04日(22歳) | 191cm |
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30 | GK |
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ドミニク・フラドゥン | |||||||
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1995年09月17日(29歳) | 190cm |
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50 | GK |
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ヴォイチェフ・バナシク | |||||||
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2006年05月08日(19歳) | 191cm |
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54 | GK |
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ヤクブ・ジエリンスキ | |||||||
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2008年02月21日(17歳) | 192cm |
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3 | DF |
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スティーブ・カプアディ | |||||||
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1998年04月30日(27歳) | 196cm |
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4 | DF |
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マルコ・ブルヒ | |||||||
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2000年10月19日(24歳) | 186cm |
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5 | DF |
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ユーリ・リベイロ | |||||||
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1997年01月24日(28歳) | 176cm |
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12 | DF |
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ラドヴァン・パンコフ | |||||||
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1995年08月05日(29歳) | 185cm |
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24 | DF |
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ヤン・ジョルコフスキ | |||||||
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2005年06月05日(20歳) | 194cm |
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25 | DF |
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森下龍矢 | |||||||
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1997年04月11日(28歳) | 167cm | 69kg |
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55 | DF |
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アルトゥール・イェンドジェイチク | |||||||
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1987年11月04日(37歳) | 189cm |
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6 | MF |
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ラミル・ムスタファエフ | |||||||
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2003年12月20日(21歳) | 183cm |
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8 | MF |
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ラファウ・アウグスティニアク | |||||||
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1993年10月14日(31歳) | 185cm | 82kg |
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11 | MF |
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チェンドリム・ズュバ | |||||||
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2001年02月03日(24歳) | 184cm |
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13 | MF |
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パヴェウ・ヴショウェク | |||||||
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1992年04月30日(33歳) | 186cm | 77kg |
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0 |
14 | MF |
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イゴール・ハラティン | |||||||
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1995年02月02日(30歳) | 188cm |
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21 | MF |
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ユルゲン・チェルハカ | |||||||
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2000年12月06日(24歳) | 183cm |
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0 |
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22 | MF |
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フエルゲン・エリティム | |||||||
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1999年07月13日(25歳) | 173cm |
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0 |
26 | MF |
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フィリプ・レジチク | |||||||
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2006年04月20日(19歳) | 179cm |
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51 | MF |
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ヤクブ・アドコニス | |||||||
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2007年06月10日(18歳) | 182cm |
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0 |
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52 | MF |
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ヤクブ・ジュヴラコウ | |||||||
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2006年12月02日(18歳) | 182cm |
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0 |
53 | MF |
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ヴォイチェフ・ウルバンスキ | |||||||
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2005年01月12日(20歳) | 184cm |
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0 |
67 | MF |
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バルトシュ・カプスツカ | |||||||
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1996年12月23日(28歳) | 179cm | 67kg |
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MF |
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ジョズエ | ||||||||
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1990年09月17日(34歳) | 175cm | 69kg |
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7 | FW |
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トマシュ・ペクハルト | |||||||
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1989年05月26日(36歳) | 194cm |
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9 | FW |
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ブラジュ・クラメル | |||||||
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1996年06月01日(29歳) | 191cm | 87kg |
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0 |
17 | FW |
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ジウ・ディアス | |||||||
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1996年09月28日(28歳) | 183cm |
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0 |
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0 |
28 | FW |
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マルク・グアル | |||||||
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1996年03月13日(29歳) | 186cm |
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0 |
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33 | FW |
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パトリク・クーン | |||||||
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1995年04月20日(30歳) | 165cm |
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39 | FW |
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マチェイ・ロソウェク | |||||||
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2001年09月02日(23歳) | 183cm |
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