
ザンクト・パウリ
FC St. Pauli国名 |
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創立 | 1909年 |
ホームタウン | ハンブルク |
スタジアム | ミレルントア・シュタディオン |
愛称 | The Pirates of the League |
今季の成績
ブンデスリーガ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
13 |
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ウニオン・ベルリン | 38 | 9 | 11 | 13 | 34 | 48 | -14 | 33 |
14 |
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ザンクト・パウリ | 32 | 8 | 8 | 17 | 28 | 39 | -11 | 33 |
15 |
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ホッフェンハイム | 32 | 7 | 11 | 15 | 45 | 64 | -19 | 33 |
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ザンクト・パウリのニュース一覧
ザンクト・パウリの人気記事ランキング
1
「極上のスルーパス」日本代表期待の23歳、50メートル級ロングスルーパスがSNSで話題に「パス能力は代表のボランチで1番」
【ブンデスリーガ】ハンブルガーSV 0-2 ザンクトパウリ(日本時間8月30日/フォルクスパルクシュタディオン) <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">藤田譲瑠チマが絶妙スルーパスで <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ブンデスリーガ</a> 初アシスト!<br><br>ザンクトパウリがハンブルガーSVとのダービーを制しました <a href="https://t.co/i42UkF3pAe">pic.twitter.com/i42UkF3pAe</a></p>— ブンデスリーガ 日本語版 (@Bundesliga_JP) <a href="https://twitter.com/Bundesliga_JP/status/1961537563140759561?ref_src=twsrc%5Etfw">August 29, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> ザンクトパウリの日本代表MF藤田譲瑠チマが、ブンデスリーガ初アシストを記録した。ハンブルク・ダービーで勝利に導く活躍にファンたちが歓喜している。 ブンデスリーガ第2節でザンクトパウリは、ハンブルガーSVとの“ハンブルク・ダービー”を迎えた。藤田は、中盤の一角としてスタメン起用されると、1点リードで迎えた60分に結果を残す。 自陣でボールを受けた藤田は、ハーフウェイ手前から前線に向かっておよそ50メートルのロングスルーパスを通す。これを拾ったアンドレアス・ホウントンジが角度のないところからねじ込んで2点目を挙げた。 藤田にとっては嬉しいブンデスリーガ初アシスト。SNSのファンたちは「チマの素晴らしいスルーパス!」「いいところ通すなー」「藤田譲瑠チマの真骨頂、視野の広さ&抜群の空間把握能力を持った上での正確性の高いパスセンス」「トン、トンのリズムで繰り出される極上のスルーパス」「藤田の攻撃面の武器の一つ、小さなキックモーションからの高速パス」「やっぱりパス能力は日本代表のボランチで1番だな」と称賛の声が相次いだ。 藤田は9月7日、10日に行われるアメリカ遠征のメキシコ代表戦、アメリカ代表戦との親善試合に臨む日本代表メンバーに選出された。今回の試合は、アメリカ大陸の長距離移動に加え、中2日の過密日程で行われるため、森保一監督は「(1試合目と2試合目では)メンバーは大幅に変えていきたいと思っている」と発言。藤田に出番が与えられるのかに注目だ。 2025.08.30 17:32 Sat2
監督引き抜かれたザンクト・パウリ、サン=ジロワーズのブレシン監督を引き抜き成功! 110年ぶりのカップ優勝を達成
ザンクト・パウリは27日、新監督にアレクサンダー・ブレシン氏(51)を招へいしたことを発表した。 現役時代はドイツ国内のクラブやトルコでもプレー経験のあるブレシン氏は、引退後に指導者の道を歩む。 2010年7月にSVボンランデンのアシスタントコーチとして指導者キャリアを歩み始めると、RBライプツィヒの下部組織で長らく指導を続ける。 2020年7月にベルギーのKVオーステンデでファーストチームの監督に初就任。その後、ジェノアでも指揮を取ると、2023年7月にロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズの監督に就任した。 日本代表DF町田浩樹も指導したブレシン氏は、チームを110年ぶりのクロッキー・カップ優勝に導くと、ジュピラー・プロ・リーグでは2位に導いていた。 ザンクト・パウリは2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)を優勝し、ブンデスリーガに昇格したものの、ファビアン・ヒュルツェラー監督がブライトン&ホーブ・アルビオンに引き抜かれてしまい、監督が不在となっていた。 そんな中、当初から噂があり、ブライトンと同じオーナーが保有するサン=ジロワーズで指揮を執っていたブレシン氏の引き抜きに成功。両クラブは移籍の内容は非公開にすることで合意している。 ブレシン氏はクラブを通じてコメントしている。 「ザンクト・パウリはドイツだけでなく国際的にも信じられないほどの魅力を持っている。このクラブは、プロスポーツにおける明確な価値観と野心的な取り組みを象徴している」 「長い間2部に所属していたクラブをブンデスリーガで監督するのは大きな仕事だ。チーム一丸となって、クラブ全体で果敢にこの課題に挑みたいと思う。ミラーントア(本拠地)でブンデスリーガのビッグクラブに挑戦できることを本当に楽しみにしている」 2024.06.28 00:10 Fri3
【2024-25ブンデス前半戦ベストイレブン】バイエルンから最多6選手、佐野海舟を選出
2024-25シーズンのブンデスリーガ前半戦が15日に終了しました。本稿では今季のブンデスリーガ前半戦ベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 GKニコラ・ヴァシリ(29歳/ザンクト・パウリ) 出場試合数:17(先発回数:21)/失点数:21/出場時間:1530分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昇格組のザンクト・パウリがバイエルンに次ぐ失点の少なさで前半戦を終えた。12ゴールはリーグ最低で現在14位と残留争いに巻き込まれること必須だろうが、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表の守護神が奮闘。仮にチームが降格したとしてもこの活躍であれば、来季もヴァシリはブンデスに残留できそうだ。 DFダヨ・ウパメカノ(26歳/バイエルン) 出場試合数:15(先発回数:15)/得点数:2/出場時間:1313分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季後半はパフォーマンスを大きく落としてしまったが、今季は再び復活。同タイプのキム・ミンジェとの相性は良くないかに思われたが、ハイラインを敷くコンパニ監督のサッカーにおいて欠かせない存在となった。 DFキム・ミンジェ(28歳/バイエルン) 出場試合数:16(先発回数:16)/得点数:1/出場時間:1380分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季落とした評価を取り戻す今季ここまでのパフォーマンス。1試合を除いてスタメン出場を続け、ナポリ時代の輝きを放った。 DFアレハンドロ・グリマルド(29歳/レバークーゼン) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:2/出場時間:1507分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> レバークーゼン不動の左ウイングバックとして今季も健在。戦術理解度、左足のキック精度は世界屈指でマインツ戦では直接FKを叩き込んだ。 MFジョシュア・キミッヒ(29歳/バイエルン) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:1/出場時間:1530分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> トゥヘル監督の下では右サイドバックに回ることが多かったが、コンパニ監督の下では本職のボランチで固定され、高水準のパフォーマンスを続けた。大半の試合で主導権を握れるのはキミッヒのゲームコントロールのおかげ。 MFフロリアン・ヴィルツ(21歳/レバークーゼン) 出場試合数:17(先発回数:14)/得点数:7/出場時間:1318分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> レアル・マドリーやバイエルンといったメガクラブからの関心がありながらも残留した今季、7ゴール7アシストと流石のスタッツを記録。シャビ・アロンソ監督の下、レバークーゼンで確実に成長を続けている。 MF佐野海舟(24歳/マインツ) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:0/出場時間:1515分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> マインツの躍進を語る上で欠かせない戦力。語学が成功の鍵とされる中、言葉の壁を背中で語る献身的なパフォーマンスで難なく乗り越えてしまった。 MFジャマル・ムシアラ(21歳/バイエルン) 出場試合数:14(先発回数:12)/得点数:9/出場時間:1020分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 足元の卓越した技術が注目されがちだが、ヘディングでのゴールも多く多彩な得点パターンを擁していることを披露。ここまで早くも9ゴールを挙げ、一昨季のキャリアハイである12ゴールを目前としている。 MFマイケル・オリーズ(23歳/バイエルン) 出場試合数:17(先発回数:13)/得点数:5/出場時間:1065分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ユース時代、アーセナル、チェルシー、マンチェスター・シティと、エリート街道を歩んだオリーズ。クリスタル・パレスから加入し、プロキャリアでは初のメガクラブ挑戦となった中、物怖じせず躍動した。FWレロイ・サネから完全にレギュラーを奪取し、5ゴール8アシストを記録。前半戦のバイエルンを牽引した。 FWハリー・ケイン(31歳/バイエルン) 出場試合数:15(先発回数:15)/得点数:16/出場時間:1204分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> PKでの得点が7と多いものの、それでも前半戦を終えて16ゴールと今季もエースとして十分な働きを見せた。今季こそブンデスリーガ優勝で無冠の帝王の名を返上したい。 FWオマル・マーモウシュ(25歳/フランクフルト) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:15/出場時間:1455分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 15ゴール10アシストと圧巻のスタッツを記録。今季のブンデスリーガ前半戦で最も躍動していた。 2025.01.16 18:01 Thu4
「これは上手い!」「手で投げたみたいなコース」GKは見送るだけ、板倉滉の今季ブンデス2点目はコントロールヘッド「ナイスゴール」
ボルシアMGの日本代表DF板倉滉が今シーズン3点目を記録した。 6日、ブンデスリーガ第28節でボルシアMGはザンクト・パウリとアウェイで対戦。板倉はこの試合も先発出場を果たした。 来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いを繰り広げているボルシアMG。負けられない戦いの中、板倉がゴールを奪った。 前半アディショナルタイム2分、右CKを獲得したボルシアMGはフランク・オノラがクロス。これを味方とかぶってしまった板倉が、ボックス内で技ありのヘッド。これがゴール右に決まり、ボルシアMGが先制した。 ファンは「これは上手い!」、「良いタイミングでゴール」、「ナイスゴール」、「狙うコースがうますぎ」、「手で投げたみたいなコース」とコメントが寄せられた。 板倉の今季ブンデスリーガ2点目、シーズン3点目のゴールで先制したボルシアMGだったが、その後に追いつかれてしまい1-1の引き分けに終わることに。5位に位置している。 <span class="paragraph-title">【動画】板倉滉が技ありのヘッドで今季のブンデス2点目!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/skyperfectv/status/1908925708895953026?ref_src=twsrc%5Etfw">April 6, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.07 13:20 Mon5
三笘薫のブライトン、31歳の青年監督の招へいを目指す? 今季はドイツ2部で見事優勝
日本代表MF三笘薫が所属するブライトン&ホーヴ・アルビオン。ロベルト・デ・ゼルビ監督が退任した中、新たな監督を探している。 かつて指揮を執り、チェルシーに引き抜かれたグレアム・ポッター監督の就任も噂されたが、ポッター氏が乗り気ではないとの報道も。イギリス『スカイ・スポーツ』によれば、ブライトンが関心を寄せているのは31歳の青年指揮官だという。 その人物は、2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のザンクト・パウリを指揮するファビアン・ヒュルツェラー監督(31)。アメリカ出身の青年指揮官は、スイス人の父とドイツ人の母の下にアメリカで誕生。2歳でドイツへと渡っていた。 バイエルンの下部組織で育ったヒュルツェラー監督は、ファーストチームに昇格はできなかったが、セカンドチームからホッフェンハイムのセカンドチームに移籍。1860ミュンヘンのセカンドチームに移ると、FCピピンスリート、アイムスビュッテラTVでプレーし、2022年12月に現役を引退した。 世代別ではU-15からU-19までドイツ代表でのプレー経験もあった中、若くして指導者に転向する意思があったとのこと。FCピピンスリートでは選手兼監督を務め、U-20ドイツ代表、U-18ドイツ代表では現役時代にアシスタントコーチも経験していた。 ザンクト・パウリでも現役時代からアシスタントコーチを務めていると、暫定監督に就任したタイミングで引退を決断。すぐに正式な監督に就任した。 今シーズンは2.ブンデスリーガで20勝9分け5敗の成績を残し、チームは見事に優勝。ブンデスリーガ昇格を決めるなど、若くしてその手腕が高く評価されている。 2024.06.07 22:20 Friザンクト・パウリの選手一覧
1 | GK |
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ベン・ヴォール | |||||||
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2000年12月09日(24歳) | 195cm |
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2 |
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0 |
22 | GK |
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ニコラ・ヴァシリ | |||||||
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1995年12月02日(29歳) | 194cm |
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32 |
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0 |
28 | GK |
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ソーレン・アーラーズ | |||||||
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1997年09月09日(27歳) | 194cm |
30 | GK |
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サシャ・ブルヒャート | |||||||
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1989年10月30日(35歳) | 185cm | 68kg |
32 | GK |
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エリック・エルシュレーゲル | |||||||
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1995年09月20日(29歳) | 193cm |
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0 |
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0 |
35 | GK |
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ロニー・ザイブト | |||||||
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2005年07月10日(20歳) |
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0 |
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0 |
2 | DF |
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マノリス・サリアカス | |||||||
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1996年09月12日(28歳) | 175cm | 75kg |
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29 |
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2 |
4 | DF |
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ダビド・ネメト | |||||||
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2001年03月18日(24歳) | 191cm | 86kg |
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23 |
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0 |
5 | DF |
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ハウケ・ウォール | |||||||
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1994年04月15日(31歳) | 189cm |
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32 |
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0 |
14 | DF |
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フィン・スティーブンス | |||||||
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2003年04月10日(22歳) |
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1 |
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0 |
21 | DF |
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ラース・リツカ | |||||||
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1998年05月07日(27歳) | 185cm |
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20 |
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1 |
23 | DF |
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フィリップ・トロイ | |||||||
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2000年12月03日(24歳) | 173cm |
![]() |
32 |
![]() |
0 |
25 | DF |
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アダム・シヴィガワ | |||||||
![]() |
1995年09月25日(29歳) | 185cm |
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13 |
![]() |
0 |
34 | DF |
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ムハンマド・ダハダ | |||||||
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2005年03月07日(20歳) | 194cm |
36 | DF |
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エミル・スタウガールド | |||||||
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2001年09月20日(23歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
37 | DF |
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ジュリアン・ヤンダ | |||||||
![]() |
2007年08月28日(18歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
44 | DF |
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シーベ・ファン・デル・ヘイデン | |||||||
![]() |
1998年05月30日(27歳) | 185cm | 76kg |
![]() |
12 |
![]() |
1 |
3 | MF |
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カロル・メツ | |||||||
![]() |
1993年05月16日(32歳) | 191cm |
![]() |
10 |
![]() |
0 |
6 | MF |
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ジェームズ・サンズ | |||||||
![]() |
2000年07月06日(25歳) | 186cm |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
7 | MF |
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ジャクソン・アーバイン | |||||||
![]() |
1993年03月07日(32歳) | 180cm | 77kg |
![]() |
29 |
![]() |
0 |
8 | MF |
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エリック・スミス | |||||||
![]() |
1997年01月08日(28歳) | 192cm |
![]() |
31 |
![]() |
1 |
10 | MF |
![]() ![]() |
ダネル・シナニ | |||||||
![]() |
1997年04月05日(28歳) | 185cm |
![]() |
24 |
![]() |
2 |
13 | MF |
![]() ![]() |
ノア・ヴァイスハウプト | |||||||
![]() |
2001年09月20日(23歳) | 181cm |
![]() |
21 |
![]() |
1 |
16 | MF |
![]() ![]() |
カルロ・ブハルファ | |||||||
![]() |
1999年05月03日(26歳) | 185cm |
![]() |
24 |
![]() |
2 |
20 | MF |
![]() ![]() |
エリク・アールスランド | |||||||
![]() |
2001年10月14日(23歳) | 184cm |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
24 | MF |
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コナー・メトカーフ | |||||||
![]() |
1999年11月05日(25歳) | 183cm | 75kg |
![]() |
10 |
![]() |
0 |
39 | MF |
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ロバート・ワグナー | |||||||
![]() |
2003年07月14日(22歳) | 181cm | 80kg |
![]() |
12 |
![]() |
0 |
42 | MF |
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マルヴィン・シュミッツ | |||||||
![]() |
2007年01月07日(18歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
9 | FW |
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アブドゥリー・セーサイ | |||||||
![]() |
2004年01月05日(21歳) | 185cm |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
11 | FW |
![]() ![]() |
ヨハネス・エッゲシュタイン | |||||||
![]() |
1998年05月08日(27歳) | 183cm |
![]() |
26 |
![]() |
3 |
17 | FW |
![]() ![]() |
ダポ・アフォラヤン | |||||||
![]() |
1997年01月01日(28歳) | 180cm |
![]() |
31 |
![]() |
3 |
18 | FW |
![]() ![]() |
スコット・バンクス | |||||||
![]() |
2001年09月26日(23歳) | 183cm |
![]() |
10 |
![]() |
0 |
19 | FW |
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アンドレアス・アルバース | |||||||
![]() |
1990年03月23日(35歳) | 193cm |
![]() |
13 |
![]() |
1 |
26 | FW |
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エリアス・サード | |||||||
![]() |
1999年12月27日(25歳) | 185cm |
![]() |
18 |
![]() |
3 |
27 | FW |
![]() ![]() |
シモン・ツォラー | |||||||
![]() |
1991年06月26日(34歳) | 179cm |
29 | FW |
![]() ![]() |
モルガン・ギラヴォギ | |||||||
![]() |
1998年03月10日(27歳) | 189cm |
![]() |
24 |
![]() |
6 |
38 | FW |
![]() ![]() |
ロメオ・アイグベカーン | |||||||
![]() |
2004年06月22日(21歳) | 188cm |
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0 |
![]() |
0 |
監督 |
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アレクサンダー・ブレシン | ||||||||
![]() |
1973年05月28日(52歳) |
ザンクト・パウリの試合日程
ブンデスリーガ
第1節 | 2024年8月25日 | H |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
![]() |
ハイデンハイム |
第2節 | 2024年8月30日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
ウニオン・ベルリン |
第3節 | 2024年9月15日 | A |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
![]() |
アウグスブルク |
第4節 | 2024年9月22日 | H |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
RBライプツィヒ |
第5節 | 2024年9月28日 | A |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
![]() |
フライブルク |
第6節 | 2024年10月5日 | H |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
![]() |
マインツ |
第7節 | 2024年10月18日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
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ドルトムント |
第8節 | 2024年10月26日 | H |
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0 | - | 0 | vs |
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ヴォルフスブルク |
第9節 | 2024年11月2日 | A |
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0 | - | 2 | vs |
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ホッフェンハイム |
第10節 | 2024年11月9日 | H |
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0 | - | 1 | vs |
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バイエルン |
第11節 | 2024年11月24日 | A |
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2 | - | 0 | vs |
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ボルシアMG |
第12節 | 2024年11月29日 | H |
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3 | - | 1 | vs |
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ホルシュタイン・キール |
第13節 | 2024年12月7日 | A |
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2 | - | 1 | vs |
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レバークーゼン |
第14節 | 2024年12月14日 | H |
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0 | - | 2 | vs |
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ブレーメン |
第15節 | 2024年12月21日 | A |
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0 | - | 1 | vs |
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シュツットガルト |
第16節 | 2025年1月11日 | H |
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0 | - | 1 | vs |
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フランクフルト |
第17節 | 2025年1月15日 | A |
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1 | - | 0 | vs |
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ボーフム |
第18節 | 2025年1月18日 | A |
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0 | - | 2 | vs |
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ハイデンハイム |
第19節 | 2025年1月26日 | H |
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3 | - | 0 | vs |
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ウニオン・ベルリン |
第20節 | 2025年2月1日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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アウグスブルク |
第21節 | 2025年2月9日 | A |
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2 | - | 0 | vs |
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RBライプツィヒ |
第22節 | 2025年2月15日 | H |
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0 | - | 1 | vs |
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フライブルク |
第23節 | 2025年2月22日 | A |
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2 | - | 0 | vs |
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マインツ |
第24節 | 2025年3月1日 | H |
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0 | - | 2 | vs |
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ドルトムント |
第25節 | 2025年3月8日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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ヴォルフスブルク |
第26節 | 2025年3月14日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
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ホッフェンハイム |
第27節 | 2025年3月29日 | A |
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3 | - | 2 | vs |
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バイエルン |
第28節 | 2025年4月6日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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ボルシアMG |
第29節 | 2025年4月12日 | A |
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1 | - | 2 | vs |
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ホルシュタイン・キール |
第30節 | 2025年4月20日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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レバークーゼン |
第31節 | 2025年4月27日 | A |
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0 | - | 0 | vs |
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ブレーメン |
第32節 | 2025年5月3日 | H |
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0 | - | 1 | vs |
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シュツットガルト |
第33節 | 2025年5月11日 | A |
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2 | - | 2 | vs |
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フランクフルト |
第34節 | 2025年5月17日 | H | 22:30 | vs |
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ボーフム |