北朝鮮代表
DPR Korea| 国名 |
北朝鮮
|
| ホームタウン | ピョンヤン |
今季の成績
| 2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 1 |
|
日本代表 | 18 | 6 | 0 | 0 | 24 | 0 | 24 | 6 |
| 2 |
|
北朝鮮代表 | 9 | 3 | 0 | 3 | 11 | 7 | 4 | 6 |
| 3 |
|
シリア代表 | 7 | 2 | 1 | 3 | 9 | 12 | -3 | 6 |
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北朝鮮代表のニュース一覧
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1
髪を伸ばした理由は「娘に嫌われたくなくて」、ニュースタイルの前田大然に娘が求めたイメージは日本代表の同僚「ヘアバンドはまだ早い(笑)」
日本代表のFW前田大然(セルティック)が、イメチェンの理由を明かした。 18日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の北朝鮮代表戦に向けた連戦に向けトレーニングキャンプがスタート。初日は、12名が参加。5名はジムでのトレーニングメニューをこなしていた。 初日から合流した前田だが、10日に行われたスコティッシュカップ準々決勝のリヴィングストン戦でハットトリックを達成。さらに、髪の毛が伸び、いつものスキンヘッドから大きくイメージが変わる風貌が話題となっていた。 「髪の毛伸ばし始めた理由はいつかするね〜」と前田は自身のインスタグラムで綴っていたが、「この機会まで置いていた」と日本代表活動で明かすことを考えていたという。 前田が髪を伸ばした理由は愛娘にあった。「一番上の子がもうすぐ5歳で、そろそろ坊主が嫌と言っていて。流石に娘には嫌われたくないので、娘の言うことを聞いておこうと思いました」と、娘からのリクエストが理由だという。 かつてはアンパンマンのゴールパフォーマンスをするなど、これまでも娘への愛に溢れていた前田。娘が坊主を嫌がる理由については「坊主はあまりいないですね。海外にはいますが、日本代表は僕だけしかいなくて、『なんで?』という疑問から伸ばしてという感じになりました」と、周りの選手に坊主の選手がいないことも娘が嫌がった理由だとした。 髪を伸ばしたイメージについては「日本代表の集合写真を見せたら、南野拓実を指しました」と意外なリクエスト。ただ、「流石にヘアバンドはまだ早いなと(笑)。ただ、そう言っていて、そこまで伸ばすことは考えていないですけど、とりあえず坊主は脱出できたらと思います」と、どこまで伸ばすかは分からないものの、しばらくは髪を伸ばしていくつもりだという。 また「よく髪の毛触られるようになって、ある方が良いのかなと思いました」と、嬉しい出来事も増えたとのこと。「1カ月経ってないぐらい」と伸ばした期間についても語ったが、「黒はあまり嫌なので、変えていけたらと。いつ変わるかわからないですけど、楽しみに」と、カラーチェンジも検討しているようだ。さらに「山雅の新体制発表会で『引退するまで坊主』って言ってたんですけど、それよりは娘のほうが大事なので(笑)」と、何よりも娘のことを考えていくようだ。 そのニュー前田だが、北朝鮮との戦いに向けては「色々な意味で難しい相手なので、ホームでしっかりと勝って、アウェイでもしっかり勝ちたいと思います」とコメント。「前の選手なので点を取ってナンボですけどアシストもしないといけない。苦しい時にはどちらもやれないといけないので、もっと意識していきたいです」と語り、ゴールに絡んでいくプレーを見せたいとした。 2024.03.18 23:15 Mon2
“狙い通り”の貴重な先制点を生んだFK、遠回りしながらも大一番で先発起用された北川ひかる「学びながら成長してきた」…被災した地元へも「元気を届けられていれば」
なでしこジャパンのDF北川ひかる(INAC神戸レオネッサ)が、パリ・オリンピック行きを喜んだ。 28日、パリ・オリンピック アジア最終予選の第2戦が国立競技場で行われ、なでしこジャパンは北朝鮮女子代表と対戦した。 第1戦はゴールレスで終わっており、勝った方が五輪行きを決めるという試合に。高橋はな(三菱重工浦和レッズレディース)のゴールで先制すると、後半2位は藤野あおば(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)がヘディングでゴールを奪い追加点。その後1点を返されるが、2-1でなでしこジャパンが勝利し、パリ・オリンピックの切符を手にした。 遠藤純(エンジェル・シティ)の負傷による不参加で、急遽追加招集された北川。第1戦は出番がなかった中、システムを変えた第2戦では先発起用。左ウイングバックとして終盤までプレーした。 先制ゴールに繋がった場面では、ボックス手前でFKを獲得すると、長谷川唯(マンチェスター・シティ)とボールサイドに立ち相談。ボックス内の熊谷紗希(ローマ)らとも連係をとり左足でクロスを入れると、熊谷の折り返しをファーサイドで上野真実(サンフレッチェ広島レジーナ)がヘッドでさらに折り返し、ニアで田中美南(INAC神戸レオネッサ)がヘッド。これはポストに嫌われたが、こぼれ球を高橋が詰めた。 試合後のメディア取材に応じた北川は1点目のFKについて「あの角度では自分が蹴るというのは決まっていて、どこに蹴るということは直前にみんなで話して、折り返し、折り返しという形になりました」と振り返り、「良いボールが蹴られて良かったです」とキックについて語った。 かなり選手同士でコミュニケーションを取っていたが「FKになった時にどうするかというところで紗希さんとかと話して、直接狙うのじゃなく、折り返してからセカンドでとなりました」と狙いについて語り、「相手も食いついてくる感じがあったので、それが狙いでした」と、想定通りの結果がゴールとなった。 北川は2022年7月以来のなでしこジャパンとしての試合に参加。予てから期待は高かった中で、2度の移籍を経験し、再びこの舞台に戻ってきた。 大事なオリンピック出場を決める戦いで出番をもらえたことについては「まずは使ってくれた監督に感謝したいですし、長い道のりですけど、ある意味計画的にできている現状もあったので、これからがより勝負になるかなと思います」とコメント。「遠回りしたかもしれないですけど、アルビ(アルビレックス新潟レディース)にいた時、INACに移籍して自分がやるべきことを学びながら成長してきたので、それが発揮できていると思います」と、着実に成長してきた結果だと振り返った。 北川はJFAアカデミー福島出身で、浦和レッズレディースに加入。新潟Lを経て、今シーズンからINAC神戸レオネッサに加入した。ジョルディ・フェロン監督の下、左ウイングバックに定着すると、皇后杯でも見事に優勝。自信をつけてのなでしこ参戦となり、結果を残した。 ジョルディ監督については「選手の特徴を活かしてくれる監督で、それぞれの長所を活かしながらサッカーを作っていくという感じで、チームを1つにまとめてくれる監督です」とコメント。「結構細かく選手1人1人に言ってくれますし、何よりも全員同じ立場として接してくれるというのは、外国人監督としての良さだと思います」と、細かな指導をしっかりされていると振り返り、「より攻撃面に自信を持たせてくれた」と感謝した。 そして、石川県出身の北川にとっては特別な思いもあった。「今日勝てたことで、被災地に良い影響を与えられたらと思いますし、元気を届けられていればと思います」と、元日に発生した能登半島地震で被災した地元について言及。「JFAでも凄く復興に向けて頑張ろうと取り組んでくれていて、本当に感謝しています。石川県民として、もっと活躍したいと思います」と、さらなる活躍で、地元に元気を与えたいとした。 <span class="paragraph-title">【動画】北川ひかるのFKから、狙い通りの先制ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="LaY9huyAHiw";var video_start = 122;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.29 18:15 Thu3
「まさかの笑」「アジア進出」ラフプレー続出の北朝鮮撃破、U-22日本代表が見せた「ひき肉です」パフォーマンスが話題に「気持ち良すぎ!」
荒れた試合での決勝ゴールのパフォーマンスが話題を呼んでいる。 1日、U-22日本代表は1日、第19回アジア競技大会(The 19th Asian Games)の準々決勝でU-24北朝鮮代表と対戦し、2-1で勝利した。 13年ぶりの優勝を目指す日本は、前半は北朝鮮に押し込まれる形となり苦しい戦いに。それでもGK藤田和輝(栃木SC)を中心に粘りの守備を見せて得点を許さない。 ゴールレスで迎えた後半、日本は立ち上がりからギアを上げると51分に内野航太郎(筑波大学)のゴールが決まり先制に成功する。 先制したことで少し余裕が出た日本。一方で、北朝鮮のプレーが徐々に荒いものに。疲れも出てきたのか、日本の攻撃を止めるために明らかに危険なタックルを見せ、カードが乱発される。 すると74分にはキム・グクボムがボックス手前から強烈な左足ミドルを叩き込み、北朝鮮が同点に。これで勢いづいたのか、攻勢に出ようとする。 それでも落ち着いて対応した日本は79分に西川潤(サガン鳥栖)がGKに倒されてPKを獲得。MF松村優太(鹿島アントラーズ)が冷静に決めて2-1と勝ち越し、ベスト4にコマを進めた。 北朝鮮のラフプレーにも動じず、しっかりと勝ち切った日本。その中で話題を呼んでいるのが、松村のゴールパフォーマンスだった。 冷静にPKを沈め、勝ち越しに成功。喜びを露わにすると、MF佐藤恵允(ブレーメン)と共に何やら企み、「ひき肉です」のポーズを取って見せた。 このポーズは中学生YouTuberの「ちょんまげ小僧」のメンバーである「ひき肉」さんの独特な挨拶を真似たもの。SNSなどでは大きな話題となっており、TikTokなどでも有名人が真似て盛り上がっている。 日本代表選手もついにパフォーマンスにもしたことで大きな話題に。「ひき肉がアジア進出」、「ここでもやるのか!」、「まさかの笑」、「ひき肉は世界を救う」、「ひき肉が気持ち良すぎ!」、「ここまでくるとは」と驚きの声も上がっている。 <span class="paragraph-title">【動画】北朝鮮撃破のPK弾、決めた松村は佐藤と共に「ひき肉です」ポーズを披露</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="WQXNzDutoz8";var video_start = 477;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.02 12:05 Mon4
アジア競技大会の北朝鮮戦でもゴール、なでしこの新鋭・谷川萌々子は再現なるか「チャンスがあれば狙っていきたい」
なでしこジャパンのMF谷川萌々子(FCローゼンゴード)が、パリ・オリンピックアジア最終予選第2戦の北朝鮮女子代表戦へ向け、公開トレーニング後にメディアの取材に応じた。 なでしこジャパンは北朝鮮との第1戦を24日に中立地のサウジアラビアで行い、ゴールレスドローで終えた。第2戦は28日に国立競技場で行われ、勝った方がパリ行きの切符を手にするという、シンプルな構図で迎える。 今春にJFAアカデミーを卒業する18歳にとって、トップカテゴリーの選手と戦う機会はこれまで多くはなかったが、「(当たりが)強いなっていうのは感じますけど、やっていける気持ちもあるので、積極的に球際も負けずにやっていきたい」と、力強く語る。 ジッダでの第1戦にも69分から途中出場。アジア競技大会決勝でも相まみえている相手に対して「(北朝鮮戦の)雰囲気を一度味わっているので、途中出場の時もビビることなくプレーできたと思います」と頼もしい言葉を残す。 第1戦でのチームとしての課題にはこぼれ球の対応を挙げ、自身としても不完全燃焼気味。先述のアジア競技大会北朝鮮戦では得点も決めており、国立競技場での第2戦でもレンジの長い一撃に期待が高まる。 「(第1戦では)ロングホールからのセカンドボールやサードボールを相手に拾われて、二次攻撃をされていたので、ポジショニングについてはチームでも改善できています」 「(途中出場時は池田太監督から)しっかりハードワークして、チャンスがあればシュートを打ってこいと言われてピッチに入ったんですけど、1本も打てずに終わってしまったので、次にチャンスがあれば狙っていきたいです」 2024.02.27 23:20 Tue5
日本に敗れ主審を威嚇、北朝鮮の問題行動に川淵三郎氏も苦言「何らかの処分が課されるべき」
元Jリーグチェアマンであり、日本サッカー協会(JFA)の会長も務めた川淵三郎氏が、北朝鮮の行動に苦言を呈した。 1日、U-22日本代表は1日、第19回アジア競技大会(The 19th Asian Games)の準々決勝でU-24北朝鮮代表と対戦し、2-1で勝利した。 13年ぶりの優勝を目指す中、苦しい試合展開となったが、後半に2ゴールを記録して勝利を収めた。 この試合、特に後半に入ると北朝鮮のラフプレーが乱発。多くのカードが出された中、治療のためにピッチに入った日本のスタッフに対し、威嚇して水をもらおうとするなどする愚行も。主審は毅然とした態度でイエローカードを提示していた。 日本はPKをもらって勝利を収めたが、試合終了のホイッスルがなると北朝鮮の選手たちが主審に詰め寄る異常な光景に。一部の選手は止めに入っていたが、大会のスタッフが止めに入るまで、北朝鮮のスタッフたちも止めることはしていなかった。 衝撃の光景にはSNS上で多くの意見が出ている中、川淵氏も自身のX(旧ツイッター)を更新。U-22日本代表を称えるとともに、レフェリーのジャッジへの不満、北朝鮮に対して苦言を呈した。 「アジア大会のサッカー北朝鮮戦。勝利したものの北朝鮮の、明らかに怪我を狙った酷いプレーをレフェリーが見逃し続けた。FIFAレフェリーとはとても信じられない」 「日本選手が大怪我しないかを心配しながら見ていた。試合終了後もレフェリーに突っかかっていたが何らかの処罰が課せられるべき行為だった」 明らかにボールにチャレンジしないファウルにもカードが出ないという場面はあったが、概ね主審は試合をコントロール。北朝鮮の態度には何か処罰が下されるのか現時点では不明だが、問題行動であったことは間違いないと言える。 <span class="paragraph-title">【動画】日本に敗戦後、主審に詰め寄り威嚇する北朝鮮の選手たち</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="WQXNzDutoz8";var video_start = 521;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.02 13:05 Mon北朝鮮代表の選手一覧
| 1 | GK |
|
カン・ジュヒョク | |||||||
|
1997年05月31日(28歳) | 187cm |
|
5 |
|
0 | ||||
| 18 | GK |
|
シン・テソン | |||||||
|
2000年05月30日(25歳) | 194cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 21 | GK |
|
ユ・グァンジュン | |||||||
|
2000年11月05日(25歳) | 185cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 2 | DF |
|
キム・ギョンソク | |||||||
|
2000年02月19日(25歳) | 175cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 3 | DF |
|
チャン・グクチョル | |||||||
|
1994年02月16日(31歳) | 183cm |
|
5 |
|
0 | ||||
| 4 | DF |
|
キム・ポンヒョク | |||||||
|
2000年04月15日(25歳) | 172cm |
|
4 |
|
0 | ||||
| 5 | DF |
|
ジョン・クムソン | |||||||
|
1997年01月24日(28歳) |
|
1 |
|
0 | |||||
| 14 | DF |
|
チェ・オクチョル | |||||||
|
1998年11月11日(27歳) |
|
5 |
|
0 | |||||
| 16 | DF |
|
キム・ユソン | |||||||
|
2003年07月18日(22歳) | 181cm |
|
3 |
|
0 | ||||
| 23 | DF |
|
チェ・ジンナム | |||||||
|
1998年11月20日(27歳) | 169cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 6 | MF |
|
キェ・タム | |||||||
|
2000年10月06日(25歳) | 172cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 7 | MF |
|
リー・フン | |||||||
|
(歳) |
|
1 |
|
0 | |||||
| 7 | MF |
|
文仁柱 | |||||||
|
1999年08月22日(26歳) | 167cm | 63kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 12 | MF |
|
チェ・ジュソン | |||||||
|
1996年01月27日(29歳) | 177cm |
|
5 |
|
1 | ||||
| 13 | MF |
|
リ・イルソン | |||||||
|
2004年01月14日(21歳) | 178cm |
|
5 |
|
1 | ||||
| 15 | MF |
|
リ・ウンチョル | |||||||
|
1995年07月13日(30歳) | 175cm |
|
4 |
|
0 | ||||
| 17 | MF |
|
カン・グクチョル | |||||||
|
1999年09月29日(26歳) | 174cm |
|
3 |
|
0 | ||||
| 19 | MF |
|
キム・ソンヘ | |||||||
|
2003年01月15日(22歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 20 | MF |
|
ペク・チョンソン | |||||||
|
2000年02月25日(25歳) |
|
4 |
|
0 | |||||
| 22 | MF |
|
キム・グクボム | |||||||
|
1995年02月19日(30歳) |
|
5 |
|
0 | |||||
| 23 | MF |
|
キム・クムチョン | |||||||
|
2003年03月10日(22歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| MF |
|
キム・ヒョン | ||||||||
|
2000年03月06日(25歳) | 172cm | ||||||||
| 2 | FW |
|
キム・ジンヒョク | |||||||
|
1992年03月09日(33歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 8 | FW |
|
キム・グクジン | |||||||
|
2000年10月11日(25歳) |
|
5 |
|
0 | |||||
| 9 | FW |
|
リ・ジョグク | |||||||
|
2002年05月09日(23歳) |
|
2 |
|
3 | |||||
| 10 | FW |
|
ハン・グァンソン | |||||||
|
1998年09月11日(27歳) | 174cm | 70kg |
|
5 |
|
1 | |||
| 11 | FW |
|
ジョン・イルグァン | |||||||
|
1992年10月30日(33歳) | 175cm | 71kg |
|
4 |
|
4 | |||
| 監督 |
|
シン・ヨンナム | ||||||||
|
1978年01月23日(47歳) | |||||||||
北朝鮮代表の試合日程
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選
| 第1節 | 2023年11月16日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
シリア代表 |
| 第2節 | 2023年11月21日 | A |
|
1 | - | 6 | vs |
|
ミャンマー代表 |
| 第3節 | 2024年3月21日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
日本代表 |
| 第4節 | 2024年3月26日 | H |
|
0 | - | 3 | vs |
|
日本代表 |
| 第5節 | 2024年6月6日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
シリア代表 |
| 第6節 | 2024年6月11日 | H |
|
4 | - | 1 | vs |
|
ミャンマー代表 |

北朝鮮