ツルヴェナ・ズヴェズダ

Crvena zvezda
国名 セルビア
創立 1945年
ホームタウン ベオグラード
スタジアム スタディオン・ライコ・ミティッチ

今季の成績

UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
28 ボローニャ 6 1 3 4 4 9 -5 8
29 ツルヴェナ・ズヴェズダ 6 2 0 6 13 22 -9 8
30 シュトゥルム・グラーツ 6 2 0 6 5 14 -9 8
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ツルヴェナ・ズヴェズダのニュース一覧

ミランのパウロ・フォンセカ監督が11日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第6節、2-1で競り勝ったツルヴェナ・ズヴェズダ戦を振り返った。 CL3連勝で迎えたツルヴェナ戦、ミランは立ち上がりからボールを握り、前半終盤の42分にFWラファエル・レオンのゴールで先制。しかし後半半ばにミスから同点弾を許 2024.12.12 10:00 Thu
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ミランは11日、チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第6節でツルヴェナ・ズヴェズダをホームに迎え、2-1で競り勝った。 前節スロバン・ブラチスラヴァ戦を3-2と逃げ切った16位ミラン(勝ち点9)はCL3連勝とした中、直近のアタランタ戦のスタメンから2選手を変更。エメルソンと負傷したプリシックに代えてロフタス 2024.12.12 07:15 Thu
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シュツットガルトは27日、チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第5節でツルヴェナ・ズヴェズダとのアウェイ戦に臨み、1-5で大敗した。シュツットガルトのDFチェイス・アンリはベンチ入りも出場しなかった。 前節チェイス・アンリが先発した中、アタランタに屈した27位シュツットガルト(勝ち点4)は、ブンデスリーガこ 2024.11.28 04:46 Thu
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チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第4節、ツルヴェナ・ズヴェズダvsバルセロナが6日にスタディオン・ライコ・ミティッチで行われ、アウェイのバルセロナが2-5で快勝した。 公式戦6連勝と絶好調のバルセロナは、CL連勝を目指してセルビア王者のホームに乗り込んだ。バイエルン、レアル・マドリー連破に直近ではエス 2024.11.07 07:03 Thu
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バルセロナのハンジ・フリック監督が勝利への強い意欲を語った。クラブ公式サイトが伝えた。 バルセロナは6日、チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第4節でツルヴェナ・ズヴェズダとのアウェイゲーム。CL3連勝、公式戦7連勝を狙う。 ストレートでの決勝トーナメント進出に向け、8位以内を目指すフリック監督。前 2024.11.06 19:00 Wed
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今回も荒れまくったベオグラードダービー…パルチザンが宿敵レッドスターに0-4惨敗でサポ大暴れ、指揮官はガラス破片で顔面負傷

ベオグラードダービーが今回も荒れに荒れた。スペイン『Relevo』が伝える。 ヨーロッパの火薬庫、バルカン半島。セルビアの首都を二分、「ベオグラードダービー」。 かつて欧州の頂点にも立った絶対王者ツルヴェナ・ズヴェズダ(レッドスター・ベオグラード)、パルチザン・ベオグラードが互いを削る、“世界一危険”とも言われるダービーだ。 この対戦で過去に起きた“事件”など、もう数えきれず、とにかく両軍サポーターが殺気に満ちた雰囲気・表情に。 23日、セルビア1部第9節で今季最初のベオグラードダービーが行われ、ホームのパルチザンが宿敵レッドスターに0-4と大惨敗。 試合は20分すぎ、主審がレッドスターの先制点となるPKを与え、この判定に激怒したパルチザンファン1名がピッチへ乱入。男はその場で治安当局に取り押さえられ、逮捕となった。 その他パルチザンファンは敗色濃厚となった試合終盤ごろから暴れ出し、自軍選手らに対して何らかを“発砲”する様子もあったとのこと。 何よりモノの投げつけが酷く、ロッカーへ急いで引き上げるパルチザンの選手らを警察官が警護していたなか、付近のガラスが割れてアレクサンデル・スタノイェビッチ監督が負傷。指揮官は顔中に絆創膏を貼っての会見となった。 「これ(絆創膏)か?ファンがガラスを割ったからだ。つらい敗戦となってファンへ謝罪の気持ちもあるが、不愉快だ。次戦で何が起こるか見てみよう。結果次第で、喜んで辞任してやる」 今回も荒れに荒れたベオグラードダービー。 昨年12月に対レッドスター3年ぶりの勝利を掴んだパルチザンだが、今回で対レッドスター3連敗に。4点差での敗戦は、少なくとも21世紀に入ってからは初という大惨敗だ。 <span class="paragraph-title">【写真】ロシア軍戦車が配置されたレッドスター本拠地</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Outside Red Star stadium in Belgrade, there is a T-54 with Z markings. Red Star plays the last playoff match to Champions League on Wednesday.<a href="https://twitter.com/UEFA?ref_src=twsrc%5Etfw">@UEFA</a>, is this acceptable? <a href="https://t.co/etiGA3OMHj">pic.twitter.com/etiGA3OMHj</a></p>&mdash; Viking Fella (@VikingCoffie) <a href="https://twitter.com/VikingCoffie/status/1828506270170480665?ref_src=twsrc%5Etfw">August 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.24 16:10 Tue
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CL優勝チームがリーグ戦で出場権を得たらどうなる? 本戦出場で最も可能性が高いのはオリンピアコス

チャンピオンズリーグ(CL)も準々決勝の戦いがスタート。ベスト4入りを目指した8チームが対戦する。 8日に行われた2試合では、アーセナルがレアル・マドリーに3-0で、インテルがバイエルンに1-2で勝利を収めている中、アーセナルの勝利により、プレミアリーグは今シーズンの5位までが来シーズンのCL権を得られることになったと伝えられている。 今シーズンからフォーマットが大きく変更され、36チーム参加となったCL。そのため、各国リーグからの出場枠に変化が生まれ、複雑化している状況だ。 また、ベスト8に残っているクラブを見れば、バイエルン、インテル、アーセナル、レアル・マドリー、パリ・サンジェルマン(PSG)、バルセロナはリーグ戦の結果で来季のCL出場権獲得が濃厚。アストン・ビラ、ドルトムントは難しい可能性があるが、大半のチームは優勝した場合に出場権が重複することに。そのため、1枠が別のクラブに与えられることとなる。 その割り当てに大きく作用するのが欧州サッカー連盟(UEFA)のクラブ係数。過去5年間の欧州のクラブ大会における結果で決まるものだが、1位から10位までのチャンピオンは自動的に本戦出場となっており、予選から参加する国内リーグチャンピオン(UEFAランキングの11位〜55位にランクされる各国協会)の中で、最も良い係数を持つクラブに割り当てられることとなる。 <h3>◆現時点のランキング</h3> 11位:オリンピアコス (ギリシャ) – 56.500 12位:ボデ/グリムト(ノルウェー) – 46.000 (優勝)※ 13位:コペンハーゲン (デンマーク) – 44.975 14位:ツルヴェナ・ズヴェズダ (セルビア) – 44.000 (優勝) 15位:セルティック (スコットランド) – 38.000 16位:マッカビ・テルアビブ (イスラエル) – 37.500 17位:スロバン・ブラチスラヴァ (スロバキア) – 33.500 18位:バーゼル (スイス) – 33.000 19位:カラバフ (アゼルバイジャン) – 32.000 20位:ルドゴレツ (ブルガリア) – 24.000 このままでいけば、ギリシャ・スーパーリーグで首位に立っているオリンピアコスが本大会の出場権を獲得できる可能性があるが、ボデ/グリムトがヨーロッパリーグ(EL)で勝ち残っており、係数を上げる可能性があるため、確定はしない状況だ。 2025.04.09 17:45 Wed
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ノバク・ジョコビッチが愛するレッドスターのCL出場に歓喜

▽29日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)予選プレーオフ第2節のザルツブルク戦で勝利したレッドスター・ベオグラード。世界的プロテニスプレーヤーのノバク・ジョコビッチが、CL出場を祝った。 ▽レッドスターは、アウェイでの2ndレグに臨んだ。試合は、2-0とザルツブルクがリードしたものの、ベン・ナブアヌの2ゴールで2-2のドロー。2戦合計2-2となったものの、アウェイゴールの差でレッドスターが本戦出場を決めた。 ▽1990-91シーズンに、CLの前身であるUEFAチャンピオンズカップを制しているレッドスター。国内リーグの優勝など成績を残していたものの、チャンピオンズリーグに名称が変更されてからは出場はなし。さらに、過去6度予選に出場し、5度は本戦まであと一歩のところで敗退となっており、苦杯を嘗め続けていた。 ▽1991-92シーズン以来となる、27シーズンぶりに出場となったレッドスター。ズヴェズダシュ(レッドスターサポーター)として知られるジョコビッチが自身のツイッター(@DjokerNole)を更新。「ブラーボ!」と喜びを爆発!「チャンピオンズリーグのグループステージへの歴史的な進出を祝いたい」と初のCL出場を喜んだ。 ▽なお、今シーズンのCLグループステージ組み合わせ抽選会は、30日の25時から行われる。 2018.08.30 20:25 Thu
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「シニシャは永遠なり」昨年逝去ミハイロビッチ氏を追悼するコレオ… 古巣レッドスターサポが披露

ツルヴェナ・ズヴェズダのサポーターらが、クラブの英雄を追悼するコレオグラフィーを披露した。 東欧セルビアの名門として名高いツルヴェナ・ズヴェズダ。日本ではレッドスター・ベオグラードとして広く知られ、旧ユーゴスラビア時代の1990-91シーズンにはUEFAチャンピオンズカップを制覇している。 その時の優勝メンバーはドラガン・ストイコビッチ氏やデヤン・サビチェビッチ氏といった世界的スターたち。のちに黄金期のセリエAで長く活躍し、白血病闘病の末、昨年12月に53歳の若さでこの世を去ったシニシャ・ミハイロビッチ氏もその1人だ。 4日に行われたリーグ戦では、ゴール裏のサポーターらが若き日のミハイロビッチ氏を描いたコレオグラフィーとともに、「シニシャは永遠なり」という横断幕を披露。クラブの英雄に思いを馳せた。 また、試合前にはミハイロビッチ氏の息子2人がピッチに招かれ、現役時代の父親が着用していたユニフォームを掲げてスタジアムを一周。詰めかけたサポーターからは大きな拍手が贈られたとのことだ。 観る者全てを魅了した左足と一撃必殺のフリーキック。シニシャ・ミハイロビッチの名は後世にも語り継がれていくだろう。 <span class="paragraph-title">【写真】「シニシャは永遠なり」 レッドスターサポーターがクラブの英雄に思いを馳せる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr">Mihajlović u večnost…<br><br>::::️<a href="https://twitter.com/hashtag/fkcz?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#fkcz</a> <a href="https://t.co/uZz1RUCLaz">pic.twitter.com/uZz1RUCLaz</a></p>&mdash; FK Crvena zvezda (@crvenazvezdafk) <a href="https://twitter.com/crvenazvezdafk/status/1621913927687749633?ref_src=twsrc%5Etfw">February 4, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.02.06 21:25 Mon
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欧州5大リーグ移籍を熱望していた韓国代表MFファン・インボムがフェイエノールトへ完全移籍!

フェイエノールトは2日、セルビア1部のツルヴェナ・ズヴェズダに所属する韓国代表MFファン・インボム(27)を完全移籍で獲得した。契約期間は2028年6月30日までとなる。 フェイエノールトへの移籍が決まったファン・インボムは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「ここに来ることができてとても嬉しい。セルビアでチームメイトだったウロシュ・スパイッチは、フェイエノールトに行く決断は正しいと言ってくれた。ここは僕がこれまでプレーした中で最大のクラブだし、ヨーロッパでも大きなクラブだから、長い間ここにいたいね。ホームゲームは毎回、スタジアムが満員になると聞いているので、サポーターに自分のプレーを見せられることを楽しみにしている」 地元の大田シチズンでプロデビューを飾ったファン・インボムは、2019年1月に21歳でMLSバンクーバー・ホワイトキャップスへ移籍。2020年8月にルビン・カザンへ移籍し欧州挑戦を果たしたが、ロシアサッカーに対する制裁を受けて一時帰国。 その後、2022年夏にオリンピアコスへ完全移籍すると、昨季からツルヴェナ・ズヴェズダに加入。2023-24シーズンは公式戦35試合に出場し6ゴール7アシストをマーク。今季もここまで公式戦7試合で5アシストを記録していた。 また、韓国代表では通算60キャップを誇り、2018年9月のデビューから同代表の国際Aマッチ65試合中60試合に出場。うち先発出場が55試合という絶対的存在であり、カタールW杯とアジア杯2023も全試合先発出場していた。 2024.09.03 09:00 Tue

ツルヴェナ・ズヴェズダの選手一覧

1 GK マルコ・イリッチ
1998年02月03日(27歳) 191cm 81kg 2 0
18 GK オムリ・グラゼル
1996年03月11日(29歳) 190cm 3 0
28 GK ヴク・ドラシュキッチ
2007年05月11日(18歳) 188cm 0 0
77 GK イバン・グテシャ
2002年04月04日(23歳) 189cm 3 0
3 DF ストラヒニャ・ストイコビッチ
2007年03月08日(18歳) 188cm
5 DF ウロシュ・スパイッチ
1993年02月13日(32歳) 188cm 81kg 7 0
23 DF ミラン・ロディッチ
1991年04月20日(34歳) 185cm 76kg 3 0
33 DF ヴァンヤ・ドルクシッチ
1999年10月30日(25歳) 186cm 2 0
41 DF エベネセル・アンナン
2002年08月21日(23歳) 178cm
44 DF ヴェリコ・ミロサヴリェビッチ
2007年06月28日(18歳) 190cm 0 0
66 DF ソル・ヨンウ
1998年12月05日(26歳) 182cm 8 0
DF アレクサンダル・ドラゴビッチ
1991年03月06日(34歳) 183cm 79kg
4 MF ミルコ・イバニッチ
1993年09月13日(32歳) 182cm 5 1
6 MF ラデ・クルニッチ
1993年10月07日(32歳) 184cm 8 1
7 MF ヨヴァン・スリビッチ
2005年10月14日(20歳) 178cm 0 0
8 MF グエロール・カンガ
1990年09月01日(35歳) 166cm 4 1
21 MF ティミ・マックス・エルシュニク
1998年04月29日(27歳) 182cm 65kg 8 0
32 MF ルカ・イリッチ
1999年07月02日(26歳) 182cm 5 0
55 MF アンドリヤ・マクシモビッチ
2007年06月05日(18歳) 7 0
73 MF エゴール・プルツェフ
2002年12月23日(22歳) 181cm 1 0
9 FW シェリフ・エンディアイエ
1996年01月23日(29歳) 190cm 8 2
10 FW アレクサンダル・カタイ
1991年02月06日(34歳) 183cm 2 0
14 FW ピーター・オラインカ
1995年11月16日(29歳) 3 0
15 FW サイラス・カトンパ・ムヴァンパ
1998年10月06日(27歳) 189cm 79kg 8 2
17 FW ブルーノ・ドゥアルチ
1996年03月24日(29歳) 182cm 7 0
27 FW ファリシオ・ミルソン
1999年10月12日(26歳) 170cm 5 2
31 FW ウロシュ・スレムチェビッチ
2006年04月24日(19歳) 186cm
37 FW ヴラディミール・ルチッチ
2002年06月28日(23歳) 185cm
49 FW ネマニャ・ラドニッチ
1996年02月15日(29歳) 185cm 76kg 4 3
91 FW ラザール・ヨバノビッチ
2006年11月30日(18歳) 182cm 0 0
監督 ヴラダン・ミロイェビッチ
1970年03月09日(55歳)

ツルヴェナ・ズヴェズダの試合日程

UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月19日 1 - 2 vs ベンフィカ
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 4 - 0 vs インテル
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 5 - 1 vs モナコ
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 2 - 5 vs バルセロナ
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 5 - 1 vs シュツットガルト
リーグフェーズ第6節 2024年12月11日 2 - 1 vs ミラン
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 2 - 3 vs PSV
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 0 - 1 vs ヤング・ボーイズ