ストーク・シティ

Stoke City Football Club
国名 イングランド
創立 1863年
ホームタウン ストーク・オン・トレント
スタジアム Bet365スタジアム(ブリタニア・スタジアム)
愛称 ポッターズ
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ストーク・シティのニュース一覧

チャンピオンシップ(イングランド2部)のストーク・シティが、移籍最終日に大きな動きを見せるとのこと。その前に中盤の選手を放出して準備を進めている。 今夏の移籍市場では積極的に補強に動いていたストーク。川崎フロンターレのMF瀬古樹(26)の獲得も噂されていたが、ここまで公式な発表はない状況だ。 スティーブン・ 2024.08.30 13:40 Fri
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トッテナムは23日、U-20イングランド代表DFアシュリー・フィリップス(19)がチャンピオンシップ(イングランド2部)のストーク・シティに1年間のレンタル移籍で加入すると発表した。 ブラックバーン・ローヴァーズのアカデミー出身のフィリップスは196cmのセンターバック。2022-23シーズンにファーストチームデ 2024.08.23 21:07 Fri
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今夏の移籍市場も残り10日余りとなり佳境を迎えている中、ストーク・シティへの移籍が迫っているとされるのが川崎フロンターレのMF瀬古樹(26)だ。 14日に川崎フロンターレからの離脱が発表。海外移籍のためとして発表された中、移籍先にはチャンピオンシップ(イングランド2部)のストークが浮上していた。 ストークの 2024.08.20 22:40 Tue
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ストーク・シティは16日、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのアイルランド代表MFアンドリュー・モラン(20)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 モランは、アイルランドのブレイ・ワンダラーズの下部組織出身で、2020年7月にブライトンの下部組織に加入する。 2023年7月にファーストチームに昇格すると、そ 2024.08.17 20:10 Sat
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チャンピオンシップ(イングランド2部)のストーク・シティは10日、リバプールのウェールズ代表FWルイス・クーマス(18)をレンタル移籍で獲得することを発表した。 クーマスはリバプールのアカデミー育ちで、正式にファーストチームには昇格していないものの、2023-24シーズンはFAカップのサウサンプトン戦で初ゴールを 2024.08.11 11:55 Sun
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これぞ古き良きストーク!デラップ砲&長身DFショークロスのフリックでストークがアーセナルを蹂躙【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回はストーク・シティの元イングランド代表DFライアン・ショークロスが決めたアシストだ。 <div id="cws_ad">◆デラップ砲&ショークロスのフリックがゴール前で混沌を生み出す<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI5ZzdVQXFlZyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> マンチェスター・ユナイテッドユース出身のショークロスは、2007年夏にストークにレンタルで加入。後に完全移籍し、ストークの守備の要として長年に渡り活躍している。 191cmの長身を活かした強固な守備力に加え、空中戦の強さを活かした攻撃参加も持ち味の1つだが、2008年11月1日に行われたプレミアリーグ第11節のアーセナル戦では、持ち味を活かしたアシストを記録している。 1-0とストークリードの73分、左サイドでストークがスローインを得ると、MFロリー・デラップが得意のロングスローをボックス内に投げ入れる。ゴール前にいたショークロスが高さを活かしたフリックで、ファーポストにボールを送ると、走り込んだMFセイ・オロフィンジャナが体ごとボールをゴールに押し込み、追加点を奪った。 長身選手を多く擁し、強固な守備とセットプレーの強さを強みとするチームの“らしさ”が全開にでたゴールを決めたストーク。終了間際に1点を返されるも2-1で勝利している。 2020.11.27 17:00 Fri
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元イングランド代表FWクラウチが38歳で現役引退! 2メートル超えの長身にロボットダンスやSNSで多くのファンの記憶に

元イングランド代表FWピーター・クラウチ(38)が12日、自身の公式『ツイッター(@petercrouch)』で現役引退を発表した。 昨季途中にバーンリーに加入したクラウチは、今夏の契約満了後にクラブからの契約延長の申し出や中国方面からのオファーという報道も出ていたが、今夏のタイミングでスパイクを脱ぐ決断をした。 クラウチは12日、自身の公式ツイッターで自身の決断に関して説明している。 「この夏、たくさんの話し合いを経てフットボールから引退することを決めた。僕たちの素晴らしいゲームはすべてのものを与えてくれたんだ」 「僕がこの場所に到達するために助けになってくれた人たち、これだけ長い間トップレベルに居続ける助けとなったすべての人たちに感謝を伝えたい」 「もし、僕が17歳のときに自分がワールドカップでプレーし、チャンピオンズリーグ決勝に進出し、FAカップを制し、プレミアリーグで100ゴール以上を挙げると言われたら、その人のことを絶対に避けていたと思うよ。それは全く夢のような出来事だったからね」 トッテナムのアカデミーからトップチームに昇格したクラウチだが、トップチームデビューを果たすことなく2000年にユース時代にも在籍経験のあったチャンピオンシップ(イングランド2部)のQPRに完全移籍。QPR、ポーツマスとチャンピオンシップで研鑽を積んだ後、2001年に加入したアストン・ビラでプレミアリーグデビューを飾った。 その後、サウサンプトンでのプレーを経て2005年に加入したリバプールでは、2メートル超えの長身を武器にターゲットマンとしての地位を確立し、2005-06シーズンのFAカップ優勝、2006-07シーズンのCL準優勝などに貢献した。 リバプール退団後は古巣ポーツマス、トッテナムと渡り歩き、2011年にはキャリア最長の8年間を過ごしたストーク・シティで要塞ブリタニアで繰り広げられるキック&ラッシュの主役の1人として君臨。その後、今年1月に加入したバーンリーが自身最後のクラブとなった。 プレミアリーグでは7クラブを渡り歩き通算468試合に出場し、108ゴール58アシストを記録した。 また、2005年にデビューを飾ったイングランド代表では通算42試合で22ゴールを記録。2006年ドイツ大会、2010年南アフリカ大会と2度のワールドカップを経験した。 また、自身の代名詞であるロボットダンスを用いたゴールセレブレーション、ラジオDJとしての活動、近年はイギリス人らしいユーモア満載のSNSの投稿によって多くのフットボールファンを楽しませる、その規格外の見た目を含め記憶に残る名選手だった。 2019.07.12 20:11 Fri
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オーストラリア代表の198cmDFサウター、レスター移籍へ! 移籍金は約24億円か

レスター・シティは、ストーク・シティのオーストラリア代表DFハリー・サウター(24)獲得が目前となったようだ。イギリス『90min』が伝えている。 サウターは身長198cmの巨漢センターバック。オーストラリア代表には欠かせぬ守備の要で、DFながらも国際Aマッチ14試合で6得点を挙げているほか、カタール・ワールドカップ(W杯)では全4試合にフル出場した。 クラブキャリアではスコットランドでプロデビューし、2016年夏からストークに在籍。何度も武者修行を繰り返した末に主力の座を掴み、チャンピオンシップ(イングランド2部)通算61試合に出場している。 レスター移籍が成立なら自身初のプレミアリーグとなるが、移籍市場閉幕が刻一刻と迫るなか、レスターがストークに移籍金1500万ポンド(約24億1000万円)を提示して合意まで漕ぎ着けたという。 なお、レスターはトルコ代表DFチャグラル・ソユンジュ(26)がアトレティコ・マドリーに移籍するとされ、サウターには穴埋めの期待がかかっている。 2023.01.31 21:34 Tue
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ストークのコーチに“人間発射台”デラップ氏が就任!

▽元アイルランド代表MFのロリー・デラップ氏(41)が、現役時代に活躍したストーク・シティにコーチとして帰還した。クラブ公式サイト上で発表されている。 ▽デラップ氏は現役引退後、チャンピオンシップ(イングランド2部相当)に属するダービー・カウンティのU-21チームで監督を務めていた。同クラブでは2015年から各年代チームの監督を務めており、2017年3月から2018年5月までの間は、2018-19シーズンからストークの指揮官に就任することが発表となっているゲイリー・ローウェット監督とも共に働いていた。 ▽再タッグを組むこととなったローウェット監督は、クラブ公式サイトを通じてデラップ氏に関し以下のようにコメントしている。 「ロリー(・デラップ)は主にファーストチームと仕事をするだろうけど、クラブとの親密さを考えればU-23やU-18の成長を助ける役割に落ち着くだろうね」 「それは本当に素晴らしいバランスだと思う。私たちが連れてきた全ての人は、第一にそれぞれの仕事上で素晴らしいだけでなく、自身を改善することに熱心なんだ」 ▽デラップ氏と言えば、現役時代にも所属したストークでの剛腕を生かした“人間発射台”とも言われる超人的なスローイングが印象に残っている方も多いだろう。2017-18シーズンにはプレミアリーグで19位に沈み、チャンピオンシップ降格を喫したストークだが、“デラップ砲”のような右肩上がりの弾道でスピード昇格を果たしたいところだ。 2018.06.27 14:20 Wed
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空中戦最強FWクラウチの“地上戦”での強さを引き出した名手アダムのアーリークロス【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回はダンディー・ユナイテッドに所属する元スコットランド代表MFチャーリー・アダムがストーク・シティ時代に決めたアシストだ。 <div id="cws_ad">◆名手アダムがクラウチに送った絶妙アーリークロス<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJlZU1TZEh0eCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> スコットランドの強豪レンジャーズで頭角を現したアダムは、2009年に加入したブラックプールでプレミアリーグデビュー。パスの名手としてリバプールやストークなどでプレーした。 正確無比なクロスからセットプレーなどで怖さを発揮したアダムだが、2017年1月3日に行われたプレミアリーグ第20節のワトフォード戦でも、素晴らしいアシストを記録している。 1-0とストークリードの49分、相手陣内中央の左サイドでボールを持ったアダムはボックス内を確認すると、低めのアーリークロスを上げる。カーブのかかったボールは、ゴール前に走り込んだFWピーター・クラウチの足に吸い寄せられるように変化すると、クラウチが右足で合わせ、相手を突き放すゴールを決めた。 201cmの長身と長い手足を持つクラウチの地上戦での強さを活かしたアダムのパスから追加点を奪ったストークが、そのまま2-0で勝利している。 2020.11.17 21:00 Tue

ストーク・シティの選手一覧

1 GK ヴィクトル・ヨハンソン
1998年09月14日(26歳) 186cm 72kg
13 GK ジャック・ボーナム
1993年09月14日(31歳) 192cm 95kg
34 GK フランク・フィールディング
1988年04月04日(36歳) 185cm 75kg
3 DF エンダ・スティーブンス
1990年07月09日(34歳) 183cm 74kg
5 DF マイケル・ローズ
1995年10月11日(29歳) 188cm
16 DF ベン・ウィルモット
1999年11月04日(25歳) 188cm
17 DF エリック・ボキャ
1999年07月16日(25歳) 182cm
18 DF ボースン・ラワル
2003年05月30日(21歳) 190cm
22 DF ジュニオール・チャマデウ
2003年12月22日(20歳) 180cm
23 DF ベン・ギブソン
1993年01月15日(31歳)
26 DF アシュリー・フィリップス
2005年06月26日(19歳) 196cm
41 DF ジェイデン・ディクソン
2007年05月07日(17歳)
42 DF ミリオン・マンホーフ
2002年01月03日(22歳) 179cm
43 DF フレディ・アンダーソン
2006年10月23日(18歳)
52 DF ローレンス・ジアニ
2008年03月11日(16歳) 178cm
2 MF リンデン・グーチ
1995年12月24日(28歳) 172cm
4 MF ベン・ピアソン
1995年01月04日(29歳)
6 MF ワウテル・ブルヘル
2001年02月16日(23歳) 190cm
10 MF ペ・ジュノ
2003年08月21日(21歳) 180cm
12 MF 瀬古樹
1997年12月22日(26歳) 175cm 71kg
15 MF ジョーダン・トンプソン
1997年01月03日(27歳) 175cm
24 MF アンドリュー・モラン
2003年10月15日(21歳) 177cm
30 MF ソル・シディベ
2007年02月10日(17歳)
46 MF ウィル・スミス
2005年11月30日(18歳)
7 FW アンドレ・ヴィジガウ
1998年08月17日(26歳) 176cm
9 FW トム・キャノン
2002年12月28日(21歳) 180cm
11 FW ルイス・クーマス
2005年09月19日(19歳)
14 FW ナイアル・エニス
1999年05月20日(25歳) 184cm
20 FW サム・ギャラガー
1995年09月15日(29歳) 193cm
37 FW エムレ・テズゲル
2005年09月19日(19歳) 182cm
監督 ナルシス・ペラハ
1988年09月05日(36歳)

ストーク・シティの試合日程

カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 2024年10月29日 3 - 2 vs サウサンプトン