ストーク・シティ

Stoke City Football Club
国名 イングランド
創立 1863年
ホームタウン ストーク・オン・トレント
スタジアム Bet365スタジアム(ブリタニア・スタジアム)
愛称 ポッターズ
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ストーク・シティのニュース一覧

瀬古樹が在籍するストーク・シティは22日、マンチェスター・シティからイングランド人DFジョシュ・ウィルソン=エスブランド(22)を今シーズン終了までのレンタル移籍で獲得したことを発表した。背番号は「33」に決定している。 ウェストハムの下部組織からシティの下部組織に加入したウィルソン=エスブランドは、左のサイドバ 2025.01.23 08:10 Thu
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1966年ワールドカップ(W杯)優勝チームの一員だった元イングランド代表FWジョージ・イーストハム氏が88歳で逝去した。イギリス『BBC』がレジェンドの訃報を伝えた。 イーストハム氏はイングランド代表として通算19試合に出場。前述の1966年W杯では個人として出場機会はなかったが、優勝チームの一員だった。 2024.12.21 18:40 Sat
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EFLカップ(カラバオカップ)4回戦、サウサンプトンvsストーク・シティが29日にセント・メリーズ・スタジアムで行われ、3-2で勝利したサウサンプトンがベスト8進出を決めた。なお、サウサンプトンのDF菅原由勢とストークのMF瀬古樹は、いずれもフル出場した。 プレミアリーグでは直近4連敗で最下位に沈むサウサンプトン 2024.10.30 07:02 Wed
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瀬古樹が所属するチャンピオンシップ(イングランド2部)のストーク・シティは18日、新監督にスペイン人指揮官のナルシス・ペラハ氏(36)が就任することを発表した。契約期間は3年間となる。 今夏川崎フロンターレから瀬古が加入したストーク。チャンピオンシップの開幕5試合で2勝3敗と負け越し。チームはプレミアリーグ昇格を 2024.09.18 22:53 Wed
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カラバオカップ(EFLカップ)3回戦の7試合が17日に行われた。 マンチェスター・ユナイテッドはEFLリーグ1(3部)のバーンズリーとホームで対戦し、7-0の圧勝を飾った。 ウガルテをスタメン起用し、コリアーを左サイドバックに置くなどいくつかのポジションでターンオーバーを敢行したユナイテッド。しかし、立ち上 2024.09.18 06:55 Wed
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最終節で日本人に明暗…田中碧のリーズが優勝、平河悠のブリストル&坂元達裕のコヴェントリーが昇格PO、大橋祐紀はゴールもブラックバーンはPO逃す…橋岡大樹のルートンは3部降格【チャンピオンシップ】

3日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節が一斉開催。優勝チーム、昇格プレーオフチーム、降格チームが決定した。 リーズ・ユナイテッドとバーンリーのプレミアリーグ昇格はすでに決定していた中、最終節の時点で勝ち点が並ぶ両者は優勝を争っての最終節となった。 首位のリーズは日本代表MF田中碧が所属。降格圏のプリマス・アーガイルとアウェイで対戦した中、先制許す苦しい展開に。それでもウィルフレッド・ニョントのゴールで後半に追いつくと、同点のまま終わるかと思われた、後半アディショナルタイムにマノー・ソロモンが値千金の逆転ゴール。田中は79分までプレーした中、チームは1-2で勝利し、見事に優勝を果たした。 なお、勝ち点は100に到達。2位のバーンリーもミルウォールをホームに迎えてしっかりと勝利、勝ち点100に。2チームが勝ち点差100を達成した中、リーズが見事な優勝を果たした。 3位から6位に与えられる昇格プレーオフ圏も熾烈な争いに。シェフィールド・ユナイテッドの3位、サンダーランドの4位が確定していた中、5位と6位が未定の状態だった。 この争いでは、5位のブリストル・シティに平河悠、6位のコヴェントリー・シティに坂元達裕、8位のブラックバーンに大橋祐紀が所属している。 最終節ではブラックバーンはシェフィールド・ユナイテッドと対戦。50分に大橋がゴールを奪い、今季のチャンピオンシップで9点目を記録。勝利が必要だった中、59分に追いつかれてしまい1-1のドロー。7位でシーズンをフィニッシュすることとなり、昇格プレーオフ行きを逃した。 7位のミルウォールはバーンリーと対戦して敗れて8位に転落。6位のコヴェントリーは9位のミドルズブラと対戦した中、坂元が先発出場。44分にジャック・ルドニのゴールをアシストすると、ルドニは87分にもゴールを決めて2-0で勝利した。 5位のブリストルは残留を争う20位のプレストン・ノースエンドと対戦。平川は先発フル出場を果たすと、チームは2-2のドローに終わり、6位でフィニッシュ。コヴェントリーが5位に浮上し、坂元と平河がプレミアリーグ昇格の残りの1枠を狙える状況となっている。 また、下位に目を移すと、すでに最下位で降格が決まっているカーディフ・シティと14位のノリッジ・シティと対戦。アーセナル時代のチームメイトであるジャック・ウィルシャーとアーロン・ラムジーが監督として対戦した中、4-2でノリッジが勝利した。 リーズに敗れたプリマスも降格が決まっていた中、降格圏の22位に位置していたハル・シティがポーツマスと1-1のドローで勝ち点を49に。21位に位置していた橋岡大樹所属のルートン・タウンはウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)と対戦し5-3で惨敗。この結果、ルートンが22位に転落して3部降格となってしまった。橋岡はメンバー外だった。 なお、クイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)の斉藤光毅はメンバー外。ストーク・シティの瀬古樹はベンチ入りも出番はなかった。 <h3>◆チャンピオンシップ最終節</h3> ブリストル・シティ(平河悠) 2-2 プレストン・ノースエンド バーンリー 3-1 ミルウォール コヴェントリー・シティ(坂元達裕) 2-0 ミドルズブラ ダービー・カウンティー 0-0 ストーク・シティ(瀬古樹) ノリッジ・シティ 4-2 カーディフ・シティ プリマス・アーガイル 1-2 リーズ・ユナイテッド(田中碧) ポーツマス 1-1 ハル・シティ シェフィールド・ユナイテッド 1-1 ブラックバーン(大橋祐紀) サンダーランド 0-1 QPR(斉藤光毅) スウォンジー・シティ 3-3 オックスフォード・ユナイテッド ワトフォード 1-1 シェフィールド・ウェンズデイ WBA 5-3 ルートン・タウン(橋岡大樹) <h3>◆チャンピオンシップ順位表</h3> 1位:リーズ・ユナイテッド 勝ち点100/+65 2位:バーンリー 勝ち点100/+53 ーーーープレミア昇格 3位:シェフィールド・ユナイテッド 勝ち点90/+27 4位:サンダーランド 勝ち点76/+14 5位:コヴェントリー・シティ 勝ち点69/+6 6位:ブリストル・シティ 勝ち点68/+4 ーーーープレミア昇格PO 7位:ブラックバーン 勝ち点66/+5 8位:ミルウォール 勝ち点66/-2 9位:WBA 勝ち点64/+10 10位:ミドルズブラ 勝ち点64/+8 11位:スウォンジー・シティ 勝ち点61/-5 12位:シェフィールド・ウェンズデイ 勝ち点58/-9 13位:ノリッジ・シティ 勝ち点57+3 14位:ワトフォード 勝ち点57/-8 15位:QPR 勝ち点56/-10 16位:ポーツマス 勝ち点54/-13 17位:オックスフォード・ユナイテッド 勝ち点53_-16 18位:ストーク・シティ 勝ち点51/-17 19位:ダービー・カウティ 勝ち点50/-8 20位:プレストン・ノースエンド 勝ち点50/-11 21位:ハル・シティ 勝ち点49/-10 ーーーー降格 22位:ルートン・タウン 勝ち点49/-24 23位:プリマス・アーガイル 勝ち点46/-37 24位: カーディフ・シティ 勝ち点44/-25 <span class="paragraph-title">【動画】リーズのリーグ優勝セレモニー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="OuFyyCoH0g0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.03 23:28 Sat
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壁スレスレ!リバプールMFシャキリがストーク時代に決めた値千金の低弾道FK【ビューティフル・フリーキック】

サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。 この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介していく。 今回は、リバプールのスイス代表FWジェルダン・シャキリがストーク・シティ時代に決めたフリーキックだ。 <div id="cws_ad">◆シャキリが放った壁スレスレ低弾道FK <br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJIS094MlozaCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> アルバニア人の両親の下、コソボで生まれ育ったシャキリは国内紛争の影響で移住したスイスのバーゼルでプロデビュー。その後、バイエルンとインテルでの不遇の時代を経て2015年にストークに完全移籍した。 ストークでは公式戦93試合に出場し15ゴール15アシストを記録したが、度々セットプレーからもゴールを奪っていた。 2016年8月13日に行われたプレミアリーグ第1節のミドルズブラ戦では、見事な直接FKも沈めている。 アウェイのストークが1点ビハインドで迎えた67分、ストークはボックス手前やや左の位置でFKを獲得する。 169cmと小柄なシャキリがスピードに乗った助走から豪快に左足を振り抜くと、強烈な回転がかかったシュートは壁のわずか上を越え、相手GKビクトル・バルデスの手を弾きゴール右へと吸い込まれた。 このゴールで同点に追いついたストークは、試合を引き分けで終え、勝ち点1を持ち帰った。 2020.08.25 09:00 Tue
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ストークFWキャメロン・ジェロームがELで決めたクラブ初ゴール【ファースト・ゴールズ】

どれだけゴールを重ねている名選手でも、初めてのゴールは印象深いはず。今回の企画『FIRST GOALS』では、選手たちが各クラブで初めて決めたゴールを紹介していく。 今回はイングランド人MFキャメロン・ジェロームがストークで決めた最初のゴールだ。 <div id="cws_ad">◆キャメロン・ジェロームがELデビュー戦で決めたストーク初ゴール<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJjYlhCeDFkSiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ミドルズブラでプロキャリアをスタートさせたジェロームは、カーディフでブレイクを果たし、2006年に加入したバーミンガムでプレミアリーグデビュー。同クラブやノリッジなどでの活躍で知られているストライカーだが、2011年から2014年の間はストークでプレーしていた。 そんなジェロームがストーク時代の2011年9月15日に行われた、ヨーロッパリーグ(EL)グループステージのディナモ・キエフ戦では、自身のクラブデビュー戦で初ゴールを記録している。 ウクライナの地への遠征となったこの試合では、前半を0-0で折り返した55分、ストークに先制のチャンス。右サイドを崩したストークは、DFライアン・ショットンがボックス右深部まで侵入し、マイナスのボールを入れる。これをファーポストでフリーで受けたジェロームは、落ち着いてゴール右上にシュートを決め、移籍後初ゴールを記録した。 その後ストークは追いつかれ、試合は1-1のドローに終わるが、ストークは敵地で貴重な勝ち点1を獲得した。 2020.08.26 14:00 Wed
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“人間発射台”がアーセナルを恐怖に陥れる!デラップが見せた驚異のロングスロー【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回は元アイルランド代表MFロリー・デラップ氏がストーク・シティで記録したアシストだ。 <div id="cws_ad">◆アーセナル相手に“デラップ砲”が炸裂<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJBa3hhbnNqUiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> デラップ氏と言えば、2006年から2013年まで所属したストークでの活躍が有名なMF。その特徴の一つが、“デラップ砲”と恐れられた驚異的な飛距離と精度を誇るロングスローだ。特に大柄な選手が多く所属していたストークとの相性は良く、チームにとってスローインは大きなチャンスとなり、逆に相手ディフェンスを恐怖のどん底に陥れた。 2008年11月1日に行われた、プレミアリーグ第11節のアーセナル戦でも、ロングスローから見事なアシストを記録している。 0-0で迎えた11分、相手陣内中央辺りの右サイドでストークがスローインを獲得すると、もちろんデラップがこれを担当。長めの助走からスローインがボックス内に放り込まれると、DFコロ・トゥーレとのゴール前での競り合いを制したFWリカルド・フラーがヘディングゴールを決め、先制点を奪った。 これで勢いに乗ったストークは、2-1でアーセナルを下し、勝ち点3を獲得している。 2020.09.18 12:00 Fri
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ストークのレジェンドCBショークロスがインテル・マイアミ移籍へ!

ストーク・シティのレジェンドである元イングランド代表DFライアン・ショークロス(33)が、メジャーリーグサッカー(MLS)のインテル・マイアミに移籍することが決定的となったようだ。イギリス『デイリー・テレグラフ』が報じている。 マンチェスター・ユナイテッドのアカデミー出身のショークロスは半年間のレンタル加入を経て、2008年1月に当時チャンピオンシップ(イングランド2部)に所属していたストークに完全移籍。 191cmの屈強な体躯を生かした対人戦に特長を持つ屈強なセンターバックは、その加入初年度にプレミアリーグ昇格に貢献すると、2017-18シーズンを19位で終えて降格するまで10シーズン連続でプレミアリーグに残留してきたポッターズのディフェンスリーダーに君臨。ここまで公式戦453試合25ゴールという数字を残してきた。 ただ、直近2シーズンはケガの影響などもあり、大幅に出場機会を減らしており、今シーズンここまでは公式戦3試合の出場に留まっている。さらに、現在は新型コロナウイルスに感染しており、戦列を離れている。 そして、『テレグラフ』が伝えるところによれば、ショークロスとストークは今シーズン終了までとなっている契約を即時解消する話し合いを行っており、それがまとまり次第、インテル・マイアミへフリートランスファーで加入する運びとなるようだ。 なお、ユナイテッドのレジェンドであるデイビッド・ベッカム氏が共同オーナーを務めるインテル・マイアミは、先日に同じくユナイテッドOBのフィル・ネビル氏を新指揮官に招へい。そこに同じくユナイテッド出身者のショークロスが加わることになる。 また、同クラブにはフランス代表MFブレーズ・マテュイディ、元アルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインらも在籍している。 2021.02.19 00:05 Fri

ストーク・シティの選手一覧

1 GK ヴィクトル・ヨハンソン
1998年09月14日(26歳) 186cm 72kg
13 GK ジャック・ボーナム
1993年09月14日(31歳) 192cm 95kg 1 0
34 GK フランク・フィールディング
1988年04月04日(37歳) 185cm 75kg 0 0
3 DF エンダ・スティーブンス
1990年07月09日(35歳) 183cm 74kg
5 DF マイケル・ローズ
1995年10月11日(29歳) 188cm 1 0
16 DF ベン・ウィルモット
1999年11月04日(25歳) 188cm
17 DF エリック・ボキャ
1999年07月16日(26歳) 182cm 1 0
18 DF ボースン・ラワル
2003年05月30日(22歳) 190cm
22 DF ジュニオール・チャマデウ
2003年12月22日(21歳) 180cm 1 0
23 DF ベン・ギブソン
1993年01月15日(32歳)
26 DF アシュリー・フィリップス
2005年06月26日(20歳) 196cm 1 1
33 DF ジョシュ・ウィルソン=エスブランド
2002年12月26日(22歳) 176cm
41 DF ジェイデン・ディクソン
2007年05月07日(18歳) 1 0
42 DF ミリオン・マンホーフ
2002年01月03日(23歳) 179cm 1 0
43 DF フレディ・アンダーソン
2006年10月23日(18歳) 0 0
52 DF ローレンス・ジアニ
2008年03月11日(17歳) 178cm 0 0
2 MF リンデン・グーチ
1995年12月24日(29歳) 172cm
4 MF ベン・ピアソン
1995年01月04日(30歳)
6 MF ワウテル・ブルヘル
2001年02月16日(24歳) 190cm 1 0
10 MF ペ・ジュノ
2003年08月21日(21歳) 180cm
12 MF 瀬古樹
1997年12月22日(27歳) 175cm 71kg 1 0
15 MF ジョーダン・トンプソン
1997年01月03日(28歳) 175cm 1 0
24 MF アンドリュー・モラン
2003年10月15日(21歳) 177cm 1 0
30 MF ソル・シディベ
2007年02月10日(18歳) 1 0
46 MF ウィル・スミス
2005年11月30日(19歳)
7 FW アンドレ・ヴィジガウ
1998年08月17日(27歳) 176cm 1 0
9 FW トム・キャノン
2002年12月28日(22歳) 180cm 1 1
11 FW ルイス・クーマス
2005年09月19日(19歳) 1 0
14 FW ナイアル・エニス
1999年05月20日(26歳) 184cm 0 0
20 FW サム・ギャラガー
1995年09月15日(29歳) 193cm
37 FW エムレ・テズゲル
2005年09月19日(19歳) 182cm 0 0
FW アリ・アル・ハマディ
2002年03月01日(23歳) 187cm
監督 ナルシス・ペラハ
1988年09月05日(36歳)

ストーク・シティの試合日程

カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 2024年10月29日 3 - 2 vs サウサンプトン