レノファ山口FC

RENOFA YAMAGUCHI FC
国名 日本
創立 1949年
ホームタウン 山口
スタジアム 維新みらいふスタジアム 、セービング陸上競技場 、下関市営下関陸上競技場

今季の成績

明治安田J2リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
18 ブラウブリッツ秋田 13 4 1 11 16 30 -14 16
19 レノファ山口FC 11 2 5 8 15 22 -7 15
20 愛媛FC 10 1 7 7 17 27 -10 15
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

レノファ山口FCのニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが 2025.05.11 17:40 Sun
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thumb レノファ山口FCは7日、MF池上丈二の負傷を報告した。 池上は4月28日に行われたトレーニング中に負傷。その後、左距骨骨軟骨損傷と診断されたという。加療期間については選手により前後するため、非公表としている。 池上は今シーズンここまでの明治安田J2リーグで2試合、YBCルヴァンカップで2試合に出場している。 2025.05.07 17:40 Wed
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6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に 2025.05.06 18:40 Tue
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3日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 【鳥栖vs千葉】首位・千葉が2試合連続ドロー 首位に立つジェフユナイテッド千葉は、前節のロアッソ熊本戦で今季初のドロー。連勝が4でストップした中、8位のサガン鳥栖とアウェイで対戦した。 試合は立ち上がりから動くことに。9分、鳥栖は千葉の最 2025.05.03 21:10 Sat
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レノファ山口FCは6日、DF上本銀太(20)の契約解除を発表した。 上本は東海大学付属福岡高校出身で、2022年に山口入り。昨季はJ2リーグ3試合に出場し、リーグデビューを果たした。 だが、選手およびクラブの双方合意で契約解除の運びとなったという。 2024.01.06 20:10 Sat
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FW高木大輔がFC琉球に完全移籍! 山口を昨季限りで退団…背番号は「89」

FC琉球は14日、レノファ山口FCを退団していたFW高木大輔(28)が完全移籍で加入することを発表した。 高木は東京ヴェルディの下部組織出身で、東京Vの他、ガンバ大阪でもプレー。山口には2018年から2019年にも在籍しており、2021年に復帰していた。 元プロ野球選手の高木豊氏の息子であり、Jリーガーの3兄弟の末っ子。これまでJ1で2試合、J2で245試合31得点、J3で25試合2得点を記録。2023シーズンは、明治安田生命J2リーグで19試合に出場し1得点を記録していた。 高木はクラブを通じてコメントしている。 「FC琉球を応援する全ての皆様、初めまして高木大輔です。まずこのタイミングで自分を必要として獲得してくれたFC琉球に心から感謝します」 「感謝の気持ちを勝利とゴールという形で返せるようにFC琉球の為に毎試合全力で戦います。J3優勝して必ずJ2昇格しましょう!」 2024.02.14 21:45 Wed
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横浜FCの守護神が接触で落下し意識不明、ピッチに救急車で緊急搬送も長崎下して首位に迫る…残留争う群馬は高井がハットの山口に大量6失点【明治安田J2第38節】

24日、明治安田生命J2リーグ第38節の4試合が行われた。 首位アルビレックス新潟を3ポイント差で追う2位横浜FCは、8位V・ファーレン長崎とアウェイで対戦した。 最初にゴールに迫ったのはホームの長崎。左サイドを突破したクレイソンがボックス内に切れ込み、中央へ折り返す。これを受けた奥田が右足のシュートを放つも、相手GKが好セーブ。 逆にこのこぼれ球を横浜FCのバックラインが繋ぎ、山根が自陣から左サイドの裏のスペースへとスルーパスを供給。抜け出したマルセロ・ヒアンが抜群のスピードで相手DFをちぎり、相手GKとの一対一を破って先制点を奪った。 横浜FCが1点をリードした状況のまま、ハーフタイムを迎えるかに思われた前半アディショナルタイムにアクシデント。相手のクロスボールを処理しようとした横浜FCの守護神・ブローダーセンと、長崎の米田が空中で激突し、両者がピッチに倒れ込んだ。 落下し、意識を失ったブローダーセンはその後も意識を取り戻す様子のないまま、ピッチ内に救急車が入ることに。そのまま病院へと救急搬送。米田はしばらくして立ち上がったが、ハーフタイムで交代となった。 治療のために15分にもわたった前半アディショナルタイムが終わり、ハーフタイムをはさんで試合は再開。後半に入って最初にゴールに迫ったのは横浜FCだった。49分、敵陣右サイドで速攻を仕掛けるも、相手DFがクリア。しかし、このボールを敵陣中央で拾った長谷川がボックス手前まで持ち込み、左足の強烈なミドルシュートを放つと、ゴール右に決まった。 2点ビハインドとなった長崎は57分、大竹の右サイドからのクロスをがエジガル・ジュニオが頭で落とし、最後はゴール前の奥田。至近距離から右足のシュートを放つも、相手GKのセーブによって阻まれる。 その後も攻勢を敷く長崎だが、横浜FCの堅い守備を相手にゴールは奪えず。0-2のまま試合終了を迎え、アウェイで3ポイントを積み上げた横浜FCが勝ち点で首位に並んだ。 また、14位のレノファ山口は20位ザスパクサツ群馬とアウェイで対戦。残留へ向けて負けられないホームチームを相手に攻撃力を見せつけた。 立ち上がり13分、山口にサイド攻撃からチャンスが訪れる。中盤での細かいパス回しから右サイド浅い位置の吉岡にボールが渡ると、アーリークロスを供給。これをボックス内の梅木が頭で落として、最後はゴール前の池上が押し込んだ。 先制に成功したアウェイチームには23分にも得点を奪う。敵陣中央の池上からのスルーパスでボックス右に抜け出した吉岡が右足でシュート。これが一度は相手GKに阻まれるも、こぼれ球を梅木が詰め、2点リードとする。 前半に2ゴールを奪った山口は試合を折り返しても止まらない。61分、敵陣左サイド浅い位置でパスを回し、前が右足で鋭いボールを供給。これに高井がバイシクルシュートで合わせてゴール右に決めた。 ビューティフルゴールで3点目を奪った高井はここから爆発する。73分に左サイドの橋本のクロスにオーバーヘッド気味に合わせて2点目を奪うと、78分にも再び橋本のグラウンダーの折り返しを右足で流しこんでで3点目を記録。後半だけでハットトリックを達成する離れ業をやってのけた。 5点をリードした山口は89分に群馬の平松に1点を返されるも、後半アディショナルタイムに岸田がダメ押しの6点目を決めて再び5点差に。試合は1-6のままタイムアップを迎え、アウェイで大勝を挙げた。 その他、13位東京ヴェルディは7位のモンテディオ山形をホームに迎え、天候不良による1時間半におよぶ試合中断がありながらも、1-0で勝利。6位大分トリニータは2-1で16位ヴァンフォーレ甲府を下して、昇格プレーオフ圏内をキープした。 ◆明治安田生命J2リーグ第38節 ▽9/24(土) ザスパクサツ群馬 1-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">6 レノファ山口FC</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">東京ヴェルディ 1</span>-0 モンテディオ山形 V・ファーレン長崎 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">2 横浜FC</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">大分トリニータ 2</span>-1 ヴァンフォーレ甲府 ▽9/25(日) ファジアーノ岡山 vs ベガルタ仙台 いわてグルージャ盛岡 vs ツエーゲン金沢 ブラウブリッツ秋田 vs FC町田ゼルビア アルビレックス新潟 vs 大宮アルディージャ 徳島ヴォルティス vs 水戸ホーリーホック <span class="paragraph-title">【写真】仲間たちが勝利を緊急搬送のブローダーセンに届ける</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">Get well soon BRODERSEN<a href="https://twitter.com/yokohama_fc?ref_src=twsrc%5Etfw">@yokohama_fc</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/Tuo7X1VLqg">pic.twitter.com/Tuo7X1VLqg</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1573657248110301184?ref_src=twsrc%5Etfw">September 24, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.24 22:23 Sat
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山口がJ2通算100試合超えのDFヘナンと契約更新「今年こそは素晴らしいシーズンに」

レノファ山口FCは4日、ブラジル人DFヘナン(27)との契約更新を発表した。 ヘナンはパウメイラスなどでプレーした後、2018年に山口に加入。在籍6年目となった2023シーズンは、明治安田生命J2リーグで28試合出場1得点を記録した。 なお、開幕節の大宮アルディージャ戦ではJ2通算100試合出場を達成。記録を127試合まで伸ばしているヘナンは、クラブを通じてコメントしている。 「今年こそは素晴らしいシーズンに出来るように共に戦いましょう!」 2024.01.04 11:12 Thu
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元日本代表DF坪井慶介が40歳で現役引退! 浦和、湘南、山口でプレー

レノファ山口FCは7日、元日本代表DF坪井慶介(40)が今シーズン限りで現役を引退することを発表した。 東京都出身の坪井は四日市中央工業高校、福岡大学を経て2002年に浦和レッズに加入し、プロキャリアをスタート。 爆発的なスピードを生かした守備範囲の広さ、一対一の堅実な対応を武器に、加入1年目からレギュラーポジションを掴み、Jリーグ新人王を獲得。その後はケガによる長期離脱などを経験しながらも2014年までの浦和在籍期間に、AFCチャンピオンズリーグやJ1リーグ、Jリーグカップ、天皇杯などのタイトル獲得に経験。 また、2015年に加入した湘南ベルマーレでは頼れるベテランとして2017シーズンのJ2リーグ優勝に貢献するなど、3シーズンに渡って在籍。その後、2018年から山口に加入し、今季ここまでのJ2では4試合に出場していた。 ここまでのキャリアを通じてはJ1リーグ通算315試合、J2リーグ通算32試合、ACL通算18試合など、公式戦450試合以上に出場。また、2002年から2007年までプレーした日本代表では通算40キャップを記録。2006年のドイツ・ワールドカップ(W杯)にも出場していた。 坪井は山口の公式サイトを通じて、今回の決断に関して以下のように語っている。 「坪井慶介40歳、今シーズン限りで現役を引退する事を決断しました。18年間応援頂きました皆さま本当にありがとうございました。」 「2002年に浦和レッズに加入させて頂き湘南ベルマーレ、レノファ山口と3チームを渡り、W杯にも出場し、40歳までプロサッカー選手を続けることが出来るなんていうことは夢にも思っていませんでした。プロサッカー選手として経験した、公式戦454試合、日本代表としての40試合はどの試合も僕の誇りであり財産です。」 「浦和、湘南、山口で出会ったチームメイト、監督、スタッフ、支えて頂いたファン、サポーター、スポンサー様全ての方々に感謝致します。本当にありがとうございました。」 「また僕をプロサッカー選手に育ててくれた小学校、中学校の指導者の皆さま、四日市中央工業の樋口先生、福岡大学の乾監督に改めて感謝いたします。」 「そして最後に、僕を生み育ててくれた両親、妻、3人の子供たち、家族の存在が常に僕の一番の支えであり活力でした。本当にこんな幸せなサッカー人生を過ごさせてくれてありがとう。」 「戦うピッチは変わりますが18年間で得た経験を活かし走り続けて行きますのでこれからも応援よろしくお願い致します。」 なお、11月16日に開催される明治安田生命J2リーグ第41節、モンテディオ山形戦の試合終了後に引退セレモニーが開催される予定だ。 2019.11.07 14:55 Thu

レノファ山口FCの選手一覧

1 GK ニック・マルスマン
1990年10月01日(34歳) 15 0
21 GK チェ・ヒョンチャン
2001年03月12日(24歳) 189cm 80kg 1 0
26 GK 田口潤人
1996年09月28日(28歳) 181cm 77kg 1 0
4 DF 松田佳大
2000年05月17日(25歳) 190cm 81kg 15 0
5 DF 喜岡佳太
1997年10月05日(27歳) 182cm 78kg 1 0
6 DF キム・ボムヨン
1990年07月29日(35歳) 181cm 76kg 3 0
14 DF 下堂竜聖
1996年04月17日(29歳) 185cm 80kg 12 1
15 DF 板倉洸
1998年04月06日(27歳) 180cm 70kg 12 0
18 DF 亀川諒史
1993年05月28日(32歳) 177cm 72kg 9 0
41 DF 下村翔
2007年06月29日(18歳) 170cm 66kg
49 DF 峰田祐哉
2002年12月01日(22歳) 185cm 76kg 5 0
55 DF 岡庭愁人
1999年09月16日(25歳) 171cm 65kg 15 0
76 DF 磯谷駿
2002年07月30日(23歳) 181cm 77kg 6 0
7 MF 三沢直人
1995年07月07日(30歳) 180cm 74kg 8 0
10 MF 池上丈二
1994年11月06日(30歳) 165cm 60kg 4 0
11 MF 横山塁
1999年09月30日(25歳) 180cm 68kg 16 3
17 MF 田邉光平
2001年10月09日(23歳) 168cm 61kg 14 0
27 MF 小澤亮太
2002年12月20日(22歳) 172cm 71kg 9 1
28 MF 小林成豪
1994年01月08日(31歳) 176cm 67kg 13 1
30 MF 奥山洋平
1999年10月28日(25歳) 173cm 66kg 8 0
33 MF 木村有磨
2007年02月05日(18歳) 173cm 65kg 0 0
40 MF 成岡輝瑠
2002年07月28日(23歳) 170cm 59kg 15 0
8 FW 野寄和哉
2000年06月26日(25歳) 163cm 59kg 17 1
9 FW 有田稜
1999年08月28日(25歳) 185cm 77kg 14 1
13 FW 宮吉拓実
1992年08月07日(33歳) 173cm 68kg 4 0
19 FW 山本駿亮
1999年03月24日(26歳) 182cm 82kg 13 2
20 FW 河野孝汰
2003年08月12日(22歳) 176cm 73kg
34 FW 古川大悟
1999年09月15日(25歳) 179cm 71kg 17 4
38 FW 末永透瑛
2005年10月13日(19歳) 173cm 65kg 14 4
42 FW 山本龍之介
2007年07月23日(18歳) 176cm 65kg
43 FW 中根槙助
2008年08月15日(17歳) 167cm 59kg
45 FW 山本桜大
2004年06月04日(21歳) 175cm 68kg 12 1
94 FW シルビオ・ジュニオール
1994年05月04日(31歳) 184cm 82kg
監督 志垣良
1980年05月09日(45歳)

レノファ山口FCの試合日程

明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月15日 1 - 0 vs ヴァンフォーレ甲府
第2節 2025年2月23日 2 - 2 vs V・ファーレン長崎
第3節 2025年3月2日 2 - 0 vs 北海道コンサドーレ札幌
第4節 2025年3月8日 2 - 1 vs RB大宮アルディージャ
第5節 2025年3月16日 1 - 1 vs 大分トリニータ
第6節 2025年3月23日 0 - 1 vs ロアッソ熊本
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 2 - 3 vs 大分トリニータ
明治安田J2リーグ
第7節 2025年3月30日 1 - 0 vs ブラウブリッツ秋田
第8節 2025年4月5日 1 - 1 vs 愛媛FC
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 2025年4月9日 1 - 1 vs 鹿島アントラーズ
明治安田J2リーグ
第9節 2025年4月13日 2 - 2 vs カターレ富山
第10節 2025年4月19日 2 - 2 vs サガン鳥栖
第11節 2025年4月26日 1 - 2 vs FC今治
第12節 2025年4月29日 0 - 1 vs ジュビロ磐田
第13節 2025年5月3日 3 - 1 vs ベガルタ仙台
第14節 2025年5月6日 1 - 2 vs 水戸ホーリーホック
第15節 2025年5月11日 2 - 0 vs 徳島ヴォルティス
第16節 2025年5月18日 14:00 vs モンテディオ山形
YBCルヴァンカップ2025
3回戦 2025年5月21日 19:00 vs 柏レイソル
明治安田J2リーグ
第17節 2025年5月25日 14:00 vs 藤枝MYFC
第18節 2025年5月31日 14:00 vs ジェフユナイテッド千葉
第19節 2025年6月15日 14:00 vs いわきFC
第20節 2025年6月21日 18:00 vs 愛媛FC
第21節 2025年6月28日 19:00 vs ブラウブリッツ秋田
第22節 2025年7月5日 14:00 vs 北海道コンサドーレ札幌
第23節 2025年7月12日 19:00 vs 徳島ヴォルティス
第24節 2025年8月2日 19:00 vs 藤枝MYFC
第25節 2025年8月11日 19:00 vs ヴァンフォーレ甲府
第26節 2025年8月16日 19:00 vs ベガルタ仙台
第27節 2025年8月24日 18:00 vs V・ファーレン長崎
第28節 2025年8月30日 18:00 vs 水戸ホーリーホック
第29節 2025年9月14日 vs ジェフユナイテッド千葉
第30節 2025年9月20日 vs 大分トリニータ
第31節 2025年9月27日 vs モンテディオ山形
第32節 2025年10月5日 vs サガン鳥栖
第33節 2025年10月19日 vs FC今治
第34節 2025年10月26日 vs カターレ富山
第35節 2025年11月2日 vs ロアッソ熊本
第36節 2025年11月9日 vs ジュビロ磐田
第37節 2025年11月23日 vs いわきFC
第38節 2025年11月29日 vs RB大宮アルディージャ