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クルゼイロのニュース一覧

川崎フロンターレでもプレーした元ブラジル代表FWレアンドロ・ダミアン(35)が自身のSNSを通じて現役引退を発表した。 母国ブラジルでキャリアを積み、インテルナシオナウやサントス、クルゼイロ、レアル・ベティス、フラメンゴでプレー。2019年2月に川崎Fへと完全移籍した。 川崎Fでは、1年目こそフィットに時間 2025.04.12 13:45 Sat
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柏レイソルや名古屋グランパス、横浜FCでもプレーしたレアンドロ・ドミンゲス氏が1日に他界した。41歳だった。 下部組織から所属しキャリアをスタートさせたヴィトーリアが発表。ブラジル『グローボ』によると、2022年から精巣ガンを患っており、闘病生活を送っていたとのことだ。 12歳でヴィトーリアの下部組織に入団 2025.04.02 10:47 Wed
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愛媛FCは21日、カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)のクルゼイロから、FWアルトゥール・ヴィアナ(21)が期限付き移籍で加入することを発表した。 移籍期間は2025年12月31日まで。背番号は「90」に決定した。 アルトゥール・ヴィアナは、グレミオの下部組織出身で、2024年のセリエAで 2025.02.21 10:40 Fri
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1月に現役引退を発表した元ブラジル代表MFフェリペ・メロ(41)が“絶口調”だ。ブラジル『グローボ』が伝える。 問題児、もしくは悪童、あるいは暴君、いや、やはり『狂犬』と呼ぶべきフェリペ・メロ。 何をしでかすかわからぬ恐怖のラフプレーマンは、最終的にクラブキャリア通算800試合でイエローカード「269枚」と 2025.02.11 14:50 Tue
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ブラジルのクルゼイロは4日、ポルトガル人指揮官のレオナルド・ジャルディム氏(50)の新監督就任を発表した。契約期間は2026年12月31日までとなる。 2024シーズンのカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル全国選手権)を9位で終えたクルゼイロは、1月20日に開幕した2025シーズンのカンピオナート・ミ 2025.02.05 13:10 Wed
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フラメンゴ退団のガビゴルがクルゼイロに加入、4年契約締結

クルゼイロは1日、元ブラジル代表FWガブリエウ・バルボサ(28)の加入を発表した。契約期間は2028年12月31日までの4年間となっている。 ガビゴルの愛称で知られる元ブラジル代表FWは、若くしてインテルに移籍するも鬱病もあって活躍はできず。それでも母国帰還後にはゴールを量産。フラメンゴで公式戦通算303試合160得点をマークし、2度のリーグ制覇、2度の南米制覇を経験した。 しかし、2023シーズン終盤から得点ペースが鈍化し、ドーピング違反もあって出場停止に。その後、処分保留により昨年5月から試合出場が可能となった中、2024シーズンの成績は公式戦38試合出場8ゴールだった。 昨年11月、コパ・ド・ブラジル優勝直後のインタビューで「退団する」と公言して干され気味だった中、フラメンゴとの契約が満了となり、クルゼイロ加入の運びとなった。 2025.01.02 07:15 Thu
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セリエB降格で解体進むサッスオーロ...主軸のマテウス・エンリケを市場価値と同額で売却へ

サッスオーロの解体が進んでいきそうだ。 まさかのセリエB降格、サッスオーロ。 基本的にはプロヴィンチャだが、13-14シーズンのセリエA昇格からみるみる頭角を表し、数多のイタリア代表戦士を輩出。鮮やかな緑が輝くクラブであり、ここ2〜3年の衰退に伴う懸念が形となってしまった。 現時点で抱える多数の有力なプレーヤーは、やはり財政規模縮小のために売却されるのが致し方ないところか。 サッスオーロ一筋のイタリア代表FWドメニコ・ベラルディ(29)は“完全に”ユベントスへ心が移り、今季セリエAイタリア人最多得点のFWアンドレア・ピナモンティ(25)もインテル復帰が報じられる。 また、イタリア『カルチョメルカート』いわく、中盤で舵取りを担う元ブラジル代表MFマテウス・エンリケ(26)は、このたび母国ブラジルのクルゼイロへの完全移籍が確実に。20日、クルゼイロ会長が交渉をまとめ上げるべく自らイタリア入りしたとのことだ。 このM・エンリケについては、21年夏にグレミオから移籍金1200万ユーロ(約20.4億円)で獲得し、26年夏までの5年契約を締結。そんな主軸を今回、クルゼイロに市場価値と同額の850万ユーロ(約14億円)で売却へ。2部リーグ降格の現実を如実に表している。 7月からセリエBで再出発するサッスオーロ。再びセリエAに舞い戻る日はいつになるだろうか。 2024.06.21 15:00 Fri
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ユベントスのブラジル人FWカイオ・ジョルジが母国クルゼイロへ完全移籍

クルゼイロは5日、ユベントスに所属するブラジル人FWカイオ・ジョルジ(22)を完全移籍で獲得することで合意したことを発表した。 カイオ・ジョルジは今週後半にクルゼイロの本拠地であるベロオリゾンテでメディカルチェックを実施。すべての交渉条件が満たされ、メディカルチェックに合格すれば、2029年までの5年契約にサインするとのことだ。 2021年8月にサントスからユベントスに加入したストライカーのカイオ・ジョルジだが、加入初年度は公式戦11試合に出場していたが、2022年2月に行われたU-23ユベントスの試合で膝蓋腱を負傷すると、同箇所の手術を受け長期離脱に。 2022-23シーズンを棒に振ると、2023-24シーズンは昇格組のフロジノーネへレンタル移籍。フロジノーネではセンターフォワードの準主力として公式戦22試合に出場し3ゴール1アシストを記録していた。 なお、イタリア『TuttoMercatoWeb』によると、カイオ・ジョルジの移籍金はボーナス込みで700万ユーロ(約12億円)になるとのこと。また、将来的に移籍があれば、その売却額の20%がユベントスに入る契約となっているようだ。 2024.06.06 08:30 Thu
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19位京都に元U-20ブラジル代表ストライカーが加入! FWラファエル・エリアスがクルゼイロから期限付き移籍

京都サンガF.C.は24日、ブラジル人FWラファエル・エリアス(25)のクルゼイロECからの期限付き移籍加入を発表した。今後のメディカルチェックを経て正式契約を結び、期限付き移籍期間は2024年12月31日までとなる。 エリアスはブラジル出身のレフティで、U-20ブラジル代表でもプレーした経歴の持ち主。2018年にパウメイラスでファーストチームデビューを果たすと、その後はブラジル国内の複数クラブやUAEのバニーヤースSCへのレンタル移籍を繰り返し、2023年7月にクルゼイロへ完全移籍した。 今シーズンはカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAで5試合1得点の成績を残しており、全公式戦では17試合7ゴールを記録。京都は「パワフルな突破を持ち味とするブラジル人ストライカー。左足でのパンチのあるシュートも武器」と紹介している。 明治安田J1リーグで19位に沈む京都で戦うことになったエリアスは、クラブを通じてコメントしている。 「京都サンガF.C.のユニフォームを着られるこの機会にワクワクし、とても嬉しく思います。少しでも早くチームに適応し、今シーズンの目標を達成するため、チームメイトを助けたいと思います」 「京都サポーターのみなさんには、クラブのユニフォームへの名誉と共に、意志、献身、ゴールを約束します!」 2024.06.24 09:48 Mon
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J1残留目指す京都がブラジル人CBを確保! レアル・バジャドリーで定位置も掴んだルーカス・オリヴェイラがクルゼイロから期限付き加入

京都サンガF.C.は21日、クルゼイロECからブラジル人DFルーカス・オリヴェイラ(28)の期限付き移籍加入を発表した。 メディカルチェックを経て、正式契約を結ぶ予定。加入期間は2024年12月31日までで、背番号は「96」となる。 ルーカス・オリヴェイラは身長187cm、体重83kgの体格を誇るセンターバック。ブラジル国内のクラブを渡り歩き、2022年2月からクルゼイロでプレーする。 2024年2月にはスペインのレアル・バジャドリーへレンタル移籍し、国外初挑戦。守備的MFの定位置を掴み、セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)で11試合に出場したが、2023-24シーズン終了後にレンタルバックとなった。 京都は「足元の技術が高く、高い対人能力と空中戦の強さを武器とするCB」と紹介。明治安田J1リーグで17位と残留争うチームへの加入が決まったルーカス・オリヴェイラは、クラブを通じてコメントしている。 「京都サンガF.C.でプレーできる事をとても嬉しく思います。チームに貢献出来るように、全力で頑張ります。サポーターの皆さん、是非スタジアムに応援に来てください。よろしくお願いします」 2024.07.21 18:41 Sun