フローニンヘン

Football Club Groningen
国名 オランダ
創立 1921年
ホームタウン フローニンヘン
スタジアム ユーロボルフ
愛称 Trots van het Noorden
ニュース 人気記事 選手一覧

フローニンヘンのニュース一覧

オランダ1部・エールディビジでも有数のGKに、中東イランの強豪クラブから好条件で契約オファーが届いたという。オランダ『Voetbal International』が伝えている。 欧州5大リーグに準ずるオランダのトップディビジョン、エールディビジ。この舞台で今季確かな評価を確立し、王者PSVやフェイエノールトも獲得 2024.06.21 12:30 Fri
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10日、エールステ・ディビジ(オランダ2部)の最終節が行われた。 既にヴィレムⅡの優勝とエールディビジ昇格が決まっていたエールステ・ディビジ。2位の座を争うローダとフローニンヘンが最終節で直接対決するという異例の事態が起きた。 2位で最終節を迎えたローダは、勝ち点75、得失点差「+35」という成績。3位のフ 2024.05.11 23:12 Sat
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ミランが補強に成功した。オランダ『Algemeen Dagblad』が報じた。 メジャーリーグ・サッカー(MLS)行きが加速しているフランス代表FWオリヴィエ・ジルーの後釜探しなど、来シーズンに向けた選手補強を画策しているミラン。その一方、スカウト陣の強化に成功したようで、フローニンヘンのスカウト部長を務めるオル 2024.03.26 17:37 Tue
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日本代表FW上田綺世が所属するフェイエノールトはKNVBカップで決勝進出を果たした。 2017-18シーズン以来の優勝を目指すフェイエノールトは2月29日の準決勝でフローニンヘン(オランダ2部)と対戦。上田に先発チャンスが巡った試合となるなか、先制を許したが、後半の2ゴールでひっくり返し、2-1で勝利した。 2024.03.01 18:45 Fri
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IFKヨーテボリは25日、元スウェーデン代表FWマルクス・ベリ(37)が現役引退を決断したことを発表した。 クラブの発表によれば、現役引退の理由は背中のケガによるもので、今以上に悪化した場合は手術が必要となり、メディカル的にサッカー選手としての活動を続けることが不可能となったからだという。 ヨーテボリの下部 2023.09.26 06:30 Tue
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フローニンヘンの人気記事ランキング

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堂安律のPSV移籍が正式決定! 5年契約にサイン

PSVは30日、日本代表MF堂安律(21)の加入を正式発表した。契約期間は2024年までの5年となる。 27日にフローニンヘンとPSVの両クラブから移籍合意が明らかにされた堂安。PSVのメディカルチェックをパスした後、契約書にサインを交わした。ステップアップ移籍を果たした堂安はクラブ公式サイトで次のようにコメントしている。 「PSVは常にタイトル争いを演じるすごく大きなクラブ。そういうクラブでプレーしたかったし、それを実現させるために、僕自身ももっとチームプレーヤーにならないといけないと思っています。ゴールやアシストだけじゃ、もはや十分とは言えません」 なお、今後の堂安は入団記者会見に出席する予定。その場で着用する背番号もお披露目されるという。 堂安は2017年夏にガンバ大阪からフローニンヘンに加わり、初挑戦のエールディビジで29試合9得点4アシストをマークすると、昨シーズンは30試合に出場して5得点3アシスト。今シーズンはここまで2試合1得点を記録している。 2019.08.30 18:10 Fri
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堂安律、フローニンヘン移籍の理由を明かす「わざわざ日本に来てくれて…」

フローニンヘンに所属する日本代表MF堂安律が、海外挑戦を決断した理由について明かした。 昨夏にガンバ大阪からフローニンヘンに加入して以来、センセーショナルな活躍を続ける堂安。公式戦10ゴール4アシストを記録し、完全移籍を勝ち取ると、今シーズンも5ゴール3アシストを記録した。また、2018年9月にデビューを飾った日本代表でもキャップ数はすでに13。日本の若きアタッカーとして、期待を集めている。 その堂安は、『DAZN』でのインタビューで、フローニンヘン加入の決断理由について告白した。 「U-20のW杯があって、そこで満足のいくパフォーマンスができたことによって、フローニンヘンに行ける道が切り開けました」 「若い選手にとってプレーすることは大事ですし、しっかりとプレーできる環境で、あとはハンス・ナイラント社長の熱意と監督が本当に欲しいと言ってくれていることを伝えてくれました」 「交渉の内容を話すと長くなってしまいますけど、わざわざ日本に来てくれて凄く熱意を感じたのが一番のきっかけです」 フローニンヘンの熱意によって移籍を決断した堂安もU-20ワールドカップ(W杯)でのパフォーマンスがあったからだと語る。堂安が海外に渡ってから2年、次なるU-20日本代表が今月からポーランドでU-20W杯を戦う。世界の逸材たちが集まる中で輝きを放ち、堂安に続き、海外挑戦への切符を手にする若武者は現れるだろうか。 <div id="cws_ad"> <script src="//player.performgroup.com/eplayer.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=1lf3p8wyjeuv01cq8meb8ph0gr" async></script> </div> 2019.05.22 13:10 Wed
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五輪世代2人の日本人対決は中山に軍配!板倉の不運なオウンゴールが決勝点に《エールディビジ》

エールディビジ最終節、ズヴォレvsフローニンヘンが16日に行われ、ホームのズヴォレが1-0で勝利した。ズヴォレの日本代表MF中山雄太とフローニンヘンの日本代表DF板倉滉はどちらもフル出場している。 試合は、両チームともシュートまでは持ち込むものの決定機を作れず。ゴールレスのまま試合は終盤に差し掛かる。 すると80分、ズヴォレがダイナミックなパス交換からチャンスを作り出すと、MFイマヌエル・フェライがボックス右に抜け出し、グラウンダーのボールを中央へと送る。 GKが飛び出せない絶妙な位置に飛んだボールに、フローニンヘンDFレオネル・ミゲルが触れると、その目の前でボールをカットしようとスライディングしていた板倉の足に直撃。そのボールが跳ねると、最後はGKセルジオ・パットの顔面にヒットしてそのままネットを揺らした。 板倉にとっては不運な形での失点となってしまったが、試合はそのまま1-0でズヴォレが勝利した。 なお、板倉は今シーズンのリーグ戦全34試合でフルタイム出場を達成。チームに欠かせない存在であることを示している。 7位でシーズンを終えたフローニンヘンは、来シーズンから新設されるヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)予選出場権をかけたプレーオフに進出することが決まった。 <span class="paragraph-title">【動画】板倉のアンラッキーすぎるオウンゴール…</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/skWnUF6T5ms?start=568" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 2021.05.17 20:45 Mon

フローニンヘンの選手一覧

1 GK セルヒオ・パット
1990年06月06日(34歳) 192cm 82kg 0 0
16 GK ケビン・ベゴワ
1982年05月13日(42歳) 185cm 78kg 0 0
5 DF サミル・メミシェビッチ
1993年08月13日(31歳) 185cm 77kg 0 0
17 DF 板倉滉
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29 DF ティム・ハントヴェルカー
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42 DF デヨファイシオ・ゼーファイク
1998年03月11日(26歳) 185cm 0 0
4 MF マイク・デ・ウィリク
1992年06月08日(32歳) 191cm 73kg 0 0
8 MF イリアス・ベル・ハッサニ
1992年09月16日(32歳) 173cm 0 0
15 MF トーマス・ブランス
1992年01月07日(32歳) 0 0
9 FW カイ・シーアハウス
1998年04月27日(26歳) 180cm 0 0
10 FW ミマウン・マヒ
1994年03月13日(30歳) 181cm 0 0
14 FW モハメド・エル・ハンクリ
1997年07月01日(27歳) 176cm 0 0
19 FW ポール・グラドン
1998年03月18日(26歳) 188cm 83kg 0 0
監督 ダニー・バイス
1982年06月21日(42歳) 182cm 78kg 0 0