シェフィールド・ユナイテッド

Sheffield United Football Club
国名 イングランド
創立 1889年
ホームタウン シェフィールド
スタジアム ブラモール・レーン
ニュース 人気記事 選手一覧

シェフィールド・ユナイテッドのニュース一覧

FW平河悠の所属するブリストル・シティは13日、チャンピオンシップ(イングランド2部)のプレミア昇格プレーオフ準決勝2ndレグでシェフィールド・ユナイテッドと対戦し、0-3で敗戦。2戦合計0-6でシェフィールドが決勝に駒を進めた。 ホームでの1stレグを0-3で完敗したブリストル(6位)が、決勝進出に王手をかけて 2025.05.13 09:00 Tue
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8日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の昇格プレーオフ準決勝1stレグが行われ、FW平河悠が所属するブリストル・シティがシェフィールド・ユナイテッドと対戦した。 レギュラーシーズンを6位で終えたブリストルと、上位2チームに引き離されながらも4位以下とも差がある3位で終えたシェフィールドの対戦となった。 2025.05.09 12:35 Fri
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ブラックバーン・ローバーズの日本代表FW大橋祐紀が、今季のゴールを2桁に乗せた。 3日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節が一斉開催で行われた。 大橋の所属するブラックバーンは8位で最終節を迎え、勝利すればプレミアリーグ昇格プレーオフに参加できる6位以内に入れる可能性もあった中、3位のシェフィー 2025.05.04 12:05 Sun
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3日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節が一斉開催。優勝チーム、昇格プレーオフチーム、降格チームが決定した。 リーズ・ユナイテッドとバーンリーのプレミアリーグ昇格はすでに決定していた中、最終節の時点で勝ち点が並ぶ両者は優勝を争っての最終節となった。 首位のリーズは日本代表MF田中碧が所属。降格圏 2025.05.03 23:28 Sat
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ブレーメンは23日、スコットランド代表FWオリヴァー・バーク(28)が今シーズン限りで退団することを発表した。 2022年夏にシェフィールド・ユナイテッドを退団したバークは、フリートランスファーでブレーメンに加入。しかし、移籍初年度はなかなか出場機会を得られずに、2023年1月に古巣のミルウォールへレンタル移籍。 2025.04.24 11:00 Thu
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シェフィールド・ユナイテッドの人気記事ランキング

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「チーム全員を心から誇りに思う」1年でのプレミア復帰を果たしたバーンリー、パーカー監督はサポーターの声にも感謝「今夜の試合はその証」

バーンリーのスコット・パーカー監督がプレミアリーグ昇格を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。 21日、チャンピオンシップ(イングランド2部)第44節が行われ、2位のバーンリーは3位のシェフィールド・ユナイテッドとホームで対戦した。 自動昇格を争う2チームの戦い。残り3節の時点で両者の勝ち点差は「5」となっており、バーンリーが勝利した瞬間に2位以内が確定する直接対決となった。 試合は ジョシュ・ブラウンヒルのゴールでバーンリーが先制するも、すぐにトム・キャノンのゴールでシェフィールド・Uが追いつく展開に。それでもブラウンヒルが前半のうちにPKで勝ち越しゴールを記録する。 後半は互いにゴールを決められず。シェフィールド・Uは勝たなければいけない中で反撃も実らず、2-1でバーンリーが勝利。1年でのプレミアリーグ復帰を果たすこととなった。 今シーズンから就任したパーカー監督は、プレミアリーグ復帰に大きな喜びを示し、クラブに関わる全員を称えた。 「我々はこのリーグが厳しいものであることをわかっていた。とても厳しいリーグだから、我々が成し遂げたことは、クラブ全員にとって大きな喜びだ」 「厳しい瞬間もあったが、そのような瞬間こそが、人々の最高の力を引き出すものであり、我々はチームとしてより強くなるという正しい方法で対応した。もちろん困難な時期もあったが、そのおかげで我々はより一層結束し、ここまで来ることができた。だから、チーム全員を心から誇りに思う」 「チームへの誇りを持っているので、感慨深い。これまでやってきたこととは全く違う感覚だ。チームだけでなく、クラブ全体にとってだ。初めて足を踏み入れた時、温かさ、愛、そしてサポートがあり、それが監督としての私に活力を与えてくれた」 「コーチとして孤独を感じることもあるが、私が受けてきた支えは、この選手たちと重なった。困難な道のりもあったが、それにより、我々はより一層結束し、本当に興奮している」 また、スタジアムに集まったサポーターについても言及。この試合を含め、チームのためにサポートしてくれたことを感謝。選手たちの貢献にも改めて感謝した。 「今日、彼らは素晴らしい動きを見せてくれた。私とチームを支えてくれた」 「勝利を掴むために、彼らは惜しみないサポートをくれた。今夜の試合はその証だった。だからこそ、我々は戦う。あらゆるクラブの礎であるファンのためにだ。彼らは永遠に我々の味方だ。良い夜を過ごし、このチームを誇りに思ってくれることを願っている」 「選手たちはこのユニフォームのために全てを捧げてくれた。それだけで十分だ。時にはミスもあったと思うが、このチームは今年、この目標のために全てを捧げ、大きな誇りを持ってこのユニフォームを着てくれていた」 <span class="paragraph-title">【動画】バーンリーが1年でプレミア復帰! ファンがピッチに傾れ込む</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Gfb3YclEyw0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.22 11:15 Tue
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三笘不在のブライトンがジョアン・ペドロのハットなどでブレイズに5発快勝! 順当に5回戦進出【FAカップ】

三笘薫の所属するブライトン&ホーヴ・アルビオンは27日、FAカップ4回戦でシェフィールド・ユナイテッドと対戦し5-2で勝利した。なお、ブライトンのMF三笘薫は代表招集中のため欠場となった。 3回戦でチャンピオンズシップ(イングランド2部)のストーク・シティを下したブライトンが、EFLリーグ2(イングランド4部)のジリンガムを下したブレイズのホームに乗り込んだ一戦。 プレミアリーグ勢対決となった試合は、ブライトンが最初に決定機を創出する。9分、ギルモアのスルーパスでボックス右横に抜け出したグロスのクロスをゴール前に走り込んだファーガソンがヘディングで流し込んだが、これはグロスのオフサイドでゴールが取り消された。 それでもブライトンは14分、敵陣中盤でボールを受けたブオナノッテがドリブルでペナルティアーク手前まで切り込み、左足一閃。強烈なシュートがゴール右上に突き刺さった。 先制したブライトンは18分にピンチを迎えたが、オスラのシュートはファン・ヘッケがブロック。さらにこぼれ球を拾ったハメルのシュートはイゴールがスライディングブロックの難を逃れた。 徐々にボールを持てるようになったブライトンは27分、バイタエルエリア左でパスを受けたジョアン・ペドロが、ワンタッチでボックス左に抜け出すと、ボーグルに後方から倒されてPKを獲得。このPKをジョアン・ペドロがゴール左下に落ち着いて決めた。 ハーフタイムにかけては膠着状態が続いたが、ブライトンは前半終了間際に失点する。44分、ボーグルのロングパスに抜け出したオスラがボックス右から折り返しを供給すると、GKフェルブルッヘンに弾かれたボールをハメルがゴールに流し込んだ。 このまま前半終了かと思われたが、ブライトンは追加タイム8分にもボーグルの右クロスからオスラにネットを揺らされ、2-2で前半を終了した。 迎えた後半、再びスコアを動かしたのはブライトン。50分、ジョアン・ペドロの右クロスがファーガソンと競り合ったボーグルの伸ばした右腕に当たると、主審はPKを宣告。ジョアン・ペドロがこの試合2本目のPKをゴール右に沈め、勝ち越しに成功した。 さらにブライトンは、67分にもファン・ヘッケの鋭いパスを受けたジョアン・ペドロがペナルティアーク右からゴール左隅にシュートを流し込み、ハットトリックを達成。 その後はブレイズの反撃を受けたが、集中した守りで凌いだブライトンは試合終了間際にウェルベックが試合を決定づける5点目を奪取。結局、試合はそのまま5-2でタイムアップ。ブライトンが5回戦進出を決めた。 2024.01.28 02:11 Sun
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シティで序列低下のウォーカーに古巣2クラブが関心、熱心なのはイングランド2部クラブ

マンチェスター・シティのイングランド代表DFカイル・ウォーカー(32)に対し、古巣の2クラブが関心を寄せているようだ。イギリス『90min』が伝えている。 ウォーカーはシェフィールド・ユナイテッドの下部組織出身。プロデビュー後は19歳でトッテナムへ移籍し、QPRとアストン・ビラへの武者修行を経て、プレミアリーグ屈指の右サイドバックへと成長を遂げ、2017年7月に現所属のシティへと加入した。 シティではジョゼップ・グアルディオラ監督の下で右サイドバックのみならず、センターバックとしても起用され、どちらのポジションでも優れたパフォーマンスを披露。だが、ここ数週間のシティは新たなシステムとして[3-4-2-1]を多用しており、ウォーカーは序列を落としている状況だ。 指揮官はウォーカーのプレースタイルが新システムとマッチしきれていないと明言している一方で、ウォーカーとシティの契約は2024年6月までとなっている。この状況を把握しているのか、古巣であるアストン・ビラとシェフィールド・Uが今夏のウォーカー獲得を目論んでいるという。 とりわけ熱心なのは、チャンピオンシップ(イングランド2部)のシェフィールド・U。リーグ戦でプレミアリーグ自動昇格圏の2位につけており、残り4試合で3位とは8ポイント差と、来季のプレミア昇格が限りなく濃厚だ。昇格を勝ち取った場合、ウォーカーとの再会に本腰を入れる可能性があると考えられている。 シティの方はウォーカーの売却に消極的で、少なくとも契約を残す来シーズンまではプレーしてもらいたいと考えているとのことだが、果たして。 2023.04.19 14:45 Wed
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ブレイズのベテランDFバシャムがフルアム戦で重傷…緊急搬送され長期離脱が濃厚に

シェフィールド・ユナイテッドのイングランド人DFクリス・バシャムが、フルアム戦で大ケガに見舞われた。イギリス『SPORT bible』が報じている。 7日に行われたプレミアリーグ第8節のフルアム戦に先発出場したバシャムは22分に右サイド深くからクロスを上げようとした際に足を滑らせて転倒すると、左足首があらぬ方向に曲がっており、すぐに事態の深刻さに気付いた相手DFティム・リームがすぐさまメディカルスタッフを呼び込んだ。 10分以上の治療を受け、担架に乗せられてピッチを去るバシャムには、アウェイサポーターだけでなくホームサポーターからも励ましの拍手が送られることになった。 試合後にイギリス『BBC』のインタビューを受けたシェフィールド・ユナイテッドのポール・ヘッキングボトム監督は、バシャムについて以下のように語っている。 「バシャムは話せる状態ではなかった。彼は運ばれるとき息が上がっていて、酸素を吸入していた。そして今は病院にいる」 「誰が見てもひどいケガだとわかる。彼は今、病院で適切な治療を受けている。我々は連絡を取り合い彼の様子を見るつもりだ」 「我々は彼のことを心配している。あのようなケガは絶対に見たくないし、あのようなことが起きると間違いなくスタジアムの雰囲気に影響する。だが、それがチームに影響を与えたと私は考えていない。我々はできる限りプロフェッショナルであろうとし、最後までプレーを続けたんだ」 現時点でバシャムのケガの詳細は不明だが、開放骨折といった深刻なケガの可能性が高く35歳という年齢を考えれば、今後のキャリアが危ぶまれるところ。それだけに多くのフットボールファン同様に同選手が再びピッチに戻り、再び元気にプレーできることを心から願いたい。 2023.10.08 07:30 Sun
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スコットランド代表FWバークが今季限りでブレーメンを退団…新天地はウニオン・ベルリンか

ブレーメンは23日、スコットランド代表FWオリヴァー・バーク(28)が今シーズン限りで退団することを発表した。 2022年夏にシェフィールド・ユナイテッドを退団したバークは、フリートランスファーでブレーメンに加入。しかし、移籍初年度はなかなか出場機会を得られずに、2023年1月に古巣のミルウォールへレンタル移籍。さらに翌年も当時チャンピオンシップ(イングランド2部)のバーミンガムにレンタル移籍していた。 ブレーメンに復帰した今季も、前半戦は試合終盤での出場が主だったが、2月末のDFBポカール準々決勝のビーレフェルト戦で初先発を飾ると、その試合で1得点をマーク。すると3月初めのヴォルフスブルク戦からブンデスリーガ7試合連続スタメンを飾り、3得点を挙げていた。 ブレーメンのスポーツディレクターを務めるクレメンス・フリッツ氏は、公式サイトでバークの退団について以下のように語っている。 「オリバーの決断を残念に思う。特に直近の交渉で提示した我々のオファーは、彼が以前から表明していた期待に沿ったものであり、ここ数週間の彼の好調ぶりを考慮したものだった。しかし、我々のオファーよりも金銭的に有利で期間も長い別のオファーがあるようだ」 「今回の決断はともかく、オリバーがシーズン終了までブレーメンのために全力を尽くしてくれると我々は確信している。彼の未来が最良のものなることを祈っています」 なお、ドイツ『キッカー』によれば、バークにはかねてからウニオン・ベルリンからの関心が噂されており、今回の公式発表で移籍が有力となった。 2025.04.24 11:00 Thu

シェフィールド・ユナイテッドの選手一覧

1 GK アダム・デイビス
1992年07月17日(32歳) 185cm 0 0
13 GK イヴォ・グルビッチ
1996年01月18日(29歳) 195cm 83kg 0 0
18 GK ウェズ・フォダリンガム
1991年01月14日(34歳) 185cm 0 0
37 GK ジョーダン・アミサー
2001年08月02日(23歳) 198cm 0 0
2 DF ジョージ・バルドック
1993年03月09日(32歳) 178cm 0 0
6 DF クリス・バシャム
1988年07月20日(36歳) 190cm 80kg 0 0
12 DF ジョン・イーガン
1992年10月20日(32歳) 185cm 0 0
14 DF ルーク・トーマス
2001年06月10日(24歳) 181cm 0 0
15 DF アネル・アフメドジッチ
1999年03月26日(26歳) 190cm 0 0
19 DF ジャック・ロビンソン
1993年09月01日(31歳) 168cm 65kg 0 0
20 DF ジェイデン・ボーグル
2000年07月27日(24歳) 178cm 0 0
27 DF ヤセル・ラルシ
2001年01月01日(24歳) 175cm 0 0
29 DF サム・カーティス
2005年12月01日(19歳) 0 0
30 DF メイソン・ホルゲイト
1996年10月22日(28歳) 184cm 0 0
33 DF リース・ノリントン=デイビス
1999年04月22日(26歳) 181cm 0 0
38 DF フェミ・セリキ
2002年04月28日(23歳) 180cm 0 0
40 DF ジリ・ブヤブ
2003年08月09日(21歳) 182cm 0 0
46 DF ドビダス・サスナウスカス
(歳) 0 0
3 MF マックス・ロウ
1997年05月11日(28歳) 0 0
8 MF グスタボ・ハメル
1997年06月24日(28歳) 169cm 0 0
16 MF オリバー・ノーウッド
1991年04月12日(34歳) 180cm 76kg 0 0
21 MF ヴィニシウス・ソウザ
1999年06月19日(26歳) 187cm 0 0
22 MF トム・デイビス
1998年06月30日(27歳) 180cm 0 0
23 MF ベン・オズボーン
1994年08月05日(30歳) 176cm 0 0
24 MF オリバー・アルブラスター
2004年05月05日(21歳) 175cm 0 0
25 MF アニス・ベン・スリマン
2001年03月16日(24歳) 188cm 0 0
35 MF アンドレ・ブルックス
2003年08月20日(21歳) 180cm 0 0
42 MF シディ・ペック
2004年09月13日(20歳) 173cm 0 0
44 MF オーウェン・ハンプソン
2004年11月17日(20歳) 0 0
45 MF ビリー・ブラッカー
2006年05月25日(19歳) 0 0
7 FW リアン・ブリュースター
2000年04月01日(25歳) 180cm 0 0
9 FW オリヴァー・マクバーニー
1996年06月04日(29歳) 188cm 0 0
26 FW ライアン・オネ
2006年06月26日(19歳) 0 0
34 FW ルイ・マーシュ
2004年07月02日(21歳) 176cm 0 0
36 FW ダニエル・ジェビソン
2003年07月11日(21歳) 190cm 0 0
39 FW アントワイン・ハックフォード
2004年03月20日(21歳) 0 0
監督 クリス・ワイルダー
1967年09月23日(57歳) 0 0