ザスパ群馬

国名 日本
ホームタウン 群馬県/草津町、前橋市を中心とする全県
スタジアム 正田醤油スタジアム群馬
クラブ沿革
1995年・リエゾン草津として群馬県社会人リーグ4部に登録
2002年・ザスパ草津に改称
2003年・JFL昇格
2004年・J2昇格
2013年・ザスパクサツ群馬に改称


主な獲得タイトル:なし

今季の成績

明治安田J3リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
11 松本山雅FC 16 4 4 4 13 15 -2 12
12 ザスパ群馬 14 3 5 5 20 23 -3 13
13 SC相模原 14 3 5 4 10 14 -4 12
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ザスパ群馬のニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
Xfacebook
11日、第105回天皇杯の都道府県代表決定戦が各地で行われ、47都道府県代表が出揃った。 これまで19都県の代表が決定していた中、11日には28道府県の代表決定戦が全国各地で行われた。 J3クラブも参加する中、J3クラブ同士の対戦となった栃木県では、栃木SCが栃木シティ相手に0-2で勝利し5年連続25回目の 2025.05.11 21:40 Sun
Xfacebook
thumb 明治安田J3リーグ第12節の10試合が6日、7日にかけて各地で行われた。 【八戸vs栃木C】上位対決は痛み分け 首位の栃木シティ(勝ち点24)と3位のヴァンラーレ八戸(勝ち点20)の上位対決。試合は立ち上がりから攻め合う形となり2分に八戸は澤上竜二がクロスを頭で合わせるが、GK相澤ピーターコアミが好セーブ。 2025.05.07 21:02 Wed
Xfacebook
明治安田J3リーグ第11節の10試合が3日に各地で行われた。 【栃木CvsFC大阪】初のJ3挑戦の栃木Cが首位浮上 2位の栃木シティと首位のFC大阪の一戦。首位攻防戦となった中、ホームの栃木Cが主導権を握ることに開始6分、右サイドを仕掛けた田中パウロ淳一がクロスを入れると、相手のハンドを誘いPKを獲得。これ 2025.05.03 22:10 Sat
Xfacebook
ザスパ群馬は2日、阪南大学のMF櫻井文陽(21)が2026シーズンより加入することが内定したことを発表した。 また、今シーズンは特別指定選手として登録され、背番号は「33」をつける。 櫻井は大阪府出身で、ガンバ大阪のジュニアに所属。その後、阪南大学高校から阪南大学へと進学していた。 櫻井はクラブを通じ 2025.05.02 15:55 Fri
Xfacebook

ザスパ群馬の人気記事ランキング

1

群馬がルーキー2選手、DF菊地健太とFW岩元ルナとの契約を更新「悔しい気持ちを来年にぶつけます」

ザスパクサツ群馬は28日、DF菊地健太(23)とFW岩元ルナ(22)の2選手と2024シーズンの契約を更新したことを発表した。 菊地はJFAアカデミー福島の出身で、専修大学を経て今季から群馬へ加入。明治安田生命J2リーグで2試合、天王杯で1試合に出場した。 岩元は鹿児島県出身で、京都サンガF.C.U-15やジュビロ磐田U-18に在籍。今季関東学院大学から加入し、J2で2試合、天皇杯で1試合に出場した。 来季も群馬でプレーする両名は、クラブを通じて意気込みを語っている。 ◆菊地健太 「ザスパに関わる皆様1年間のサポートありがとうございました。今季はチームとして最高順位を達成した中(※J2が22チーム制となってから)、カップ戦含め、ピッチに3度立たせてもらいました」 「何も出来ずに試合が終わってしまったのでこの悔しい気持ちを来年にぶつけます。来季は成長してピッチで闘っている菊地を観ていてください。チームとしても個人としてもより良い成績を残せるよう鍛錬していきます。応援よろしくお願いします」 ◆岩元ルナ 「2023シーズン多大なるサポート、熱い応援をありがとうございました。2024シーズンも、ザスパでプレーします。自分の選手としての価値をピッチ上で証明します。共に戦いましょう!よろしくお願いします」 2023.12.28 19:20 Thu
2

群馬のFW岩元ルナが契約満了…「自分らしく挑戦し続けます」

ザスパ群馬は31日、FW岩元ルナ(23)との契約満了を発表した。 岩元は鹿児島県出身で、京都サンガF.C.U-15やジュビロ磐田U-18に在籍。2023年に関東学院大学から群馬へ加入した。 加入2年目となった今シーズンは明治安田J2リーグで出場機会はなく、天皇杯1試合に出場した。 今季限りでの退団となった岩元は退団に際して自身の想いを語っている。 「自信に満ち溢れた中、このクラブに来た2年前のことを最近のことかのように今でも覚えています。このクラブに来て、サッカーを愛する最高のチームメイトに出会い、何かに熱く本気になる、人間としての本当のカッコよさに気づき、表舞台に立ち、色んな物を背負い、色んな感情を押し殺しながら日々努力するチームメイトとプレーする幸せを感じました」 「そして、どんな時も力強い応援とサポートで背中を押し続けてくださったファン・サポーター、スポンサー企業の皆様の存在の大きさとありがたみを感じながら、自分にとって大切な人達と出会い、1人の人間としてこの地に来て良かったなと、心の底から感謝しています」 「選手として、1人の人間として、より成長するために新たな地でチャレンジすることにしました。選手としての価値をあげるために、自分らしく挑戦し続けます。そして、ザスパ群馬に所属する素晴らしい選手たちがピッチで躍動することを心の底から祈っています。ありがとう!」 2024.12.31 16:00 Tue
3

包み込むような笑顔!“組長”こと大槻毅監督が教え子の子供の前で見せた表情が話題「笑顔本当に素敵」「組長最高の顔」

ザスパクサツ群馬の大槻毅監督の柔和な表情が話題だ。 強面のスタイルから浦和レッズ時代には“組長”の愛称でも親しまれた大槻監督。群馬を率いて2シーズン目を迎えている。 大槻監督率いる群馬は3日に行われた板明治安田生命J2リーグ第33節で首位のFC町田ゼルビア相手に0-0のゴールレスドローを演じていたが、その試合をあるクラブ出身の選手が訪れていたようだ。 それは横浜FCのFW山根永遠。2022シーズンを群馬で過ごした山根は、J2で23試合に出場して2ゴールと活躍すると、シーズン途中に当時J2首位だった横浜FCへと移籍。移籍時のリリースでは「大槻監督がいなかったら今の僕は居ないと言っても過言ではないです」とクラブだけでなく大槻監督への感謝も言葉にしていた。 山根は、2月に誕生した第1子を大槻監督にも会わせたかったようで、4日に自身のX(ツイッター)を更新。「大槻さんに会わすことができました。第二のお父さん」と笑顔の大槻監督に抱かれる子供との写真を投稿している。 眼鏡を外し柔らかい笑顔を見せる大槻監督。“組長”の愛称が信じられないような表情には、ファンからも「めっちゃ良い写真」、「組長最高の顔w」、「2人とも良い顔してる」、「大槻さんの笑顔って本当に素敵だよなぁ…」と様々な反響が寄せられていた。 <span class="paragraph-title">【写真】“組長”こと大槻毅監督の包み込むような笑顔</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">大槻さんに会わすことができました。<br>第二のお父さん。 <a href="https://t.co/PqN4Xkx0um">pic.twitter.com/PqN4Xkx0um</a></p>&mdash; ᴛᴏᴡᴀ ʏᴀᴍᴀɴᴇ (@towayamane) <a href="https://twitter.com/towayamane/status/1698315707388420509?ref_src=twsrc%5Etfw">September 3, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.09.05 21:40 Tue
4

来季J1の清水がFW齊藤聖七の復帰を発表、今季は群馬でプレーも右ヒザのケガに苦しむ「死に物狂いで戦います」

清水エスパルスは30日、ザスパ群馬へ期限付き移籍していたFW齊藤聖七(24)の復帰を発表した。 齊藤は神奈川県出身で、清水ユースから流通経済大学へ。2023年に清水でプロ入りし、2023年7月にSC相模原へ育成型期限付き移籍した。 プロ2年目の今シーズンは、群馬へ期限付き移籍。しかし、シーズン序盤で右ヒザ大腿骨外顆軟骨を損傷し、明治安田J2リーグで2試合、天皇杯で1試合のプレーにとどまった。 ◆清水エスパルス 「清水エスパルスサポーター、ファミリーの皆さん、お久しぶりです。大好きな街、クラブでもう一度プレーできることを嬉しく思います。チームに貢献することはもちろんですが、選手として自分の価値を高めるために死に物狂いで戦います。この選択に意味があるように。再び三保で皆さんに会えるのを楽しみにしています! 応援よろしくお願いいたします」 ◆ザスパ群馬 「ザスパ群馬に関わる全ての皆様、1年間ありがとうございました。強い覚悟を持ち、臨んだ群馬でのシーズン。抱えているヒザのケガを再発してしまい、苦しいシーズンへと変わりました。右も左も分からない群馬の地で先が見えないリハビリをしていたあの時は、何度もサッカーから目を背けそうになっていました」 「そんな時、リリースが出た次のホームの試合での自分に対しての弾幕。その弾幕で自分は救われて前を向くことができました。ピッチから聞こえる皆さんの声援は圧が凄く、迫力満点で心に響いていました。もっと皆さんの前でプレーをしたかったし自分のプレーを見て欲しかった」 「またどこかでお会いできた時は成長した姿を見せられるように頑張りますので、これからもちょこっとは気にかけて貰えたら嬉しいなと思います。素敵な街、クラブに来れてよかった、本当にありがとうございました!」 2024.12.30 17:11 Mon
5

【天皇杯】47都道府県代表が決定! J3対決は松本、栃木SCに軍配…J3の八戸、宮崎、琉球は出場権逃す

11日、第105回天皇杯の都道府県代表決定戦が各地で行われ、47都道府県代表が出揃った。 これまで19都県の代表が決定していた中、11日には28道府県の代表決定戦が全国各地で行われた。 J3クラブも参加する中、J3クラブ同士の対戦となった栃木県では、栃木SCが栃木シティ相手に0-2で勝利し5年連続25回目の出場を決めた。 また、長野県ではAC長野パルセイロと松本山雅FCの対戦となり、0-1で松本が勝利。3年ぶり17回目の出場を決めている。 そんな中、3つのJ3クラブが決勝で敗退することに青森県ではヴァンラーレ八戸がJFLのラインメール青森にPK戦の末6-5で敗れ敗退。宮崎県ではJ3で3位のテゲバジャーロ宮崎がヴェロスクロノス都農に0-2で敗れ敗退。沖縄県では、FC琉球が0-1で沖縄SVに敗れて敗退となった。 これにより全ての出場チームが決定。J1とJ2の40チームと、アマチュアシードの1チーム、都道府県代表の47チームが参加する天皇杯は、5月24日に開幕する。 <h3>◆出場決定チーム</h3> 【アマチュアシード】 東洋大学(初出場)/大学連盟選出 【北海道】BTOP北海道(2年ぶり2回目) 【青森】ラインメール青森(5年ぶり4回目) 【岩手】いわてグルージャ盛岡(5年連続18回目) 【宮城】仙台大学(6年ぶり4回目) 【秋田】ノースアジア大学(2年ぶり3回目) 【山形】大山サッカークラブ(2年連続4回目) 【福島】福島ユナイテッドFC(4年連続13回目) 【茨城】筑波大学(4年連続35回目) 【栃木】栃木SC(5年連続25回目) 【群馬】ザスパ群馬(5年連続22回目) 【埼玉】東京国際大学(5年ぶり8回目) 【千葉】順天堂大学(4年ぶり17回目) 【東京】法政大学(6年ぶり14回目) 【神奈川】SC相模原(3年連続4回目) 【山梨】山梨学院大学 PEGASUS(4年連続7回目) 【長野】松本山雅FC(3年ぶり17回目) 【新潟】新潟医療福祉大学(2年ぶり8回目) 【富山】富山新庄クラブ(5年ぶり8回目) 【石川】ツエーゲン金沢(5年連続21回目) 【福井】福井ユナイテッドFC(14年連続17回目) 【静岡】Honda FC(10年連続45回目) 【愛知】中京大学(2年連続9回目) 【三重】ヴィアティン三重(3年連続5回目) 【岐阜】FC岐阜(5年連続19回目) 【滋賀】守山侍2000(初出場) 【京都】京都産業大学(2年連続7回目) 【大阪】FC大阪(4年ぶり7回目) 【兵庫】FC BASARA HYOGO(初出場) 【奈良】奈良クラブ(4年連続16回目) 【和歌山】アルテリーヴォ和歌山(17年連続17回目) 【鳥取】ガイナーレ鳥取(5年連続27回目) 【島根】ベルガロッソいわみ(3年連続4回目) 【岡山】環太平洋大学FC(初出場) 【広島】福山シティFC(2年連続5回目) 【山口】FCバレイン下関(3年連続5回目) 【香川】カマタマーレ讃岐(3年連続25回目) 【徳島】FC徳島(10年連続10回目) 【愛媛】レベニロッソNC(初出場) 【高知】高知ユナイテッドSC(10年連続10回目) 【福岡】ギラヴァンツ北九州(5年連続16回目) 【佐賀】Brew SAGA(2年ぶり12回目) 【長崎】三菱重工長崎SC(3年連続12回目) 【熊本】イロンデル熊本FC(初出場) 【大分】ヴェルスパ大分(2年ぶり14回目) 【宮崎】ヴェロスクロノス都農(10年ぶり2回目) 【鹿児島】鹿児島ユナイテッドFC(5年連続11回目) 【沖縄】沖縄SV(2年連続6回目) <h3>◆1回戦</h3> ▽5月24日(土) 《13:00》 【4】仙台大学(宮城) vs 東洋大学(アマチュアシード) [みやぎ生協めぐみ野フットボール場・Bグラウンド] 【6】水戸ホーリーホック vs SC相模原(神奈川) [ケーズデンキスタジアム水戸] 【14】Brew SAGA(佐賀) vs イロンデル熊本FC(熊本) [SAGAサンライズパークSAGAスタジアム] 【16】FC岐阜(岐阜) vs 富山新庄クラブ(富山) [新日本ガス球技メドウ] 【21】京都産業大学(京都) vs 守山侍2000(滋賀) [たけびしスタジアム京都] 【23】奈良クラブ(奈良) vs 新潟医療福祉大学(新潟) [ロートフィールド奈良] 【25】栃木SC(栃木) vs 大山サッカークラブ(山形) [栃木県グリーンスタジアム] 【26】愛媛FC vs 三菱重工長崎SC(長崎) [ニンジニアスタジアム] 【27】ヴェロスクロノス都農(宮崎) vs ガイナーレ鳥取(鳥取) [いちご宮崎新富サッカー場] 《15:00》 【1】カマタマーレ讃岐(香川) vs 高知ユナイテッドS(高知) [Pikaraスタジアム] ▽5月25日(日) 《13:00》 【2】福井ユナイテッドFC(福井) vs Honda FC(静岡) [テクノポート福井スタジアム] 【3】福山シティFC(広島) vs FC徳島(徳島) [エディオンピースウイング広島] 【5】福島ユナイテッドFC(福島) vs 東京国際大学(埼玉) [とうほう・みんなのスタジアム] 【7】ラインメール青森(青森) vs BTOP北海道(北海道) [プライフーズスタジアム] 【8】ヴィアティン三重(三重) vs 山梨学院大学 PEGASUS(山梨) [三重交通Gスポーツの杜鈴鹿サッカー・ラグビー場メインG] 【9】FC今治 vs 鹿児島ユナイテッドFC(鹿児島) [アシックス里山スタジアム] 【10】ザスパ群馬(群馬) vs 法政大学(東京) [アースケア敷島サッカー・ラグビー場] 【12】沖縄SV(沖縄) vs ヴェルスパ大分(大分) [沖縄県総合運動公園陸上競技場] 【13】ベルガロッソいわみ(島根) vs ギラヴァンツ北九州(福岡) [島根県立浜山公園陸上競技場] 【15】FCバレイン下関(山口) vs 環太平洋大学FC(岡山) [セービング陸上競技場] 【17】松本山雅FC(長野) vs FC大阪(大阪) [サンプロアルウィンサンアル] 【18】ツエーゲン金沢(石川)vs 中京大学(愛知) [金沢ゴーゴーカレースタジアム] 【19】大分トリニータ vs レベニロッソNC(愛媛) [クラサスドーム大分] 【20】アルテリーヴォ和歌山(和歌山) vs FC BASARA HYOGO(兵庫) [和歌山県紀三井寺公園陸上競技場] 【22】カターレ富山 vs 順天堂大学(千葉) [高岡スポーツコアサッカー・ラグビー場高岡] 【24】いわてグルージャ盛岡(岩手) vs ノースアジア大学(秋田) [いわぎんスタジアム] 《14:00》 【11】RB大宮アルディージャ vs 筑波大学(茨城) [NACK5スタジアム大宮] <h3>◆2回戦</h3> ▽6月11日(水) 《18:30》 【34】横浜F・マリノス vs 【7】の勝者 [ニッパツ三ツ沢球技場] 【42】サンフレッチェ広島 vs 【14】の勝者 [福山通運ローズスタジアム] 【49】徳島ヴォルティス vs レノファ山口FC [鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム] 【50】FC町田ゼルビア vs 【21】の勝者 [町田GIONスタジアム] 【56】名古屋グランパス vs 【27】の勝者 [豊田スタジアム] 《19:00》 【28】ヴィッセル神戸 vs 【1】の勝者 [ノエビアスタジアム神戸] 【29】ヴァンフォーレ甲府 vs 【2】の勝者 [JITリサイクルインクスタジアム] 【30】アルビレックス新潟 vs 【3】の勝者 [デンカビッグスワンスタジアム] 【31】柏レイソル vs 【4】の勝者 [三協フロンテア柏スタジアム] 【32】川崎フロンターレ vs 【5】の勝者 [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] 【33】ジュビロ磐田 vs 【6】の勝者 [ヤマハスタジアム(磐田)] 【35】いわきFC vs ブラウブリッツ秋田 [ハワイアンズスタジアムいわき] 【37】モンテディオ山形 vs 【9】の勝者 [NDソフトスタジアム山形] 【38】鹿島アントラーズ vs 【10】の勝者 [茨城県立カシマサッカースタジアム] 【39】V・ファーレン長崎 vs 【11】の勝者 [PEACE STADIUM Connected by SoftBank] 【40】アビスパ福岡 vs 【12】の勝者 [ベスト電器スタジアム] 【41】ファジアーノ岡山 vs 【13】の勝者 [JFE晴れの国スタジアム] 【43】藤枝MYFC vs 【15】の勝者 [藤枝総合運動公園サッカー場] 【44】湘南ベルマーレ vs 【16】の勝者 [レモンガススタジアム平塚] 【45】清水エスパルス vs 【17】の勝者 [IAIスタジアム日本平] 【48】セレッソ大阪 vs 【20】の勝者 [ヨドコウ桜スタジアム] 【51】ベガルタ仙台 vs 【22】の勝者 [キューアンドエースタジアムみやぎ] 【52】京都サンガF.C. vs 【23】の勝者 [サンガスタジアム by KYOCERA] 【54】東京ヴェルディ vs 【25】の勝者 [味の素スタジアム] 【55】サガン鳥栖 vs 【26】の勝者 [駅前不動産スタジアム] 【57】ジェフユナイテッド千葉 vs ロアッソ熊本 [フクダ電子アリーナ] ▽6月18日(水) 《18:30》 【53】横浜FC vs 【24】の勝者 [ニッパツ三ツ沢球技場] 《19:00》 【36】ガンバ大阪 vs 【8】の勝者 [パナソニック スタジアム 吹田] 【46】FC東京 vs 【18】の勝者 [味の素スタジアム] 【47】北海道コンサドーレ札幌 vs 【19】の勝者 [大和ハウスプレミストドーム] 2025.05.11 21:40 Sun

ザスパ群馬の選手一覧

13 GK 近藤壱成
2001年01月15日(24歳) 188cm 84kg 9 0
21 GK キム・ジェヒ
2006年05月16日(19歳) 185cm 78kg 5 0
39 GK 真木晃平
1998年07月31日(26歳) 184cm 86kg
47 GK 志賀一允
2001年05月20日(24歳) 187cm 82kg
2 DF 田頭亮太
2002年02月07日(23歳) 170cm 67kg 11 1
3 DF 大畑隆也
1997年10月12日(27歳) 180cm 75kg 12 0
4 DF 船橋勇真
1997年11月13日(27歳) 178cm 73kg 5 0
14 DF 菊地健太
2000年05月28日(25歳) 171cm 71kg 1 0
22 DF 高橋勇利也
1999年03月24日(26歳) 181cm 72kg 9 1
24 DF 新井夢功
2006年10月05日(18歳) 180cm 70kg
25 DF 中野力瑠
2005年12月19日(19歳) 184cm 78kg 1 0
26 DF 秋元琉星
2003年01月25日(22歳) 180cm 79kg
30 DF 小柳達司
1990年02月07日(35歳) 181cm 80kg 0 0
43 DF 野瀬翔也
2003年02月14日(22歳) 184cm 75kg 9 0
6 MF 米原秀亮
1998年04月20日(27歳) 184cm 72kg 9 1
7 MF 西村恭史
1999年11月04日(25歳) 185cm 78kg 13 3
8 MF 山内陸
2000年08月02日(24歳) 169cm 66kg 13 0
11 MF 加々美登生
1999年02月15日(26歳) 172cm 65kg 10 2
15 MF 風間宏希
1991年06月19日(34歳) 177cm 71kg 5 0
17 MF 山中惇希
2001年05月06日(24歳) 173cm 68kg 14 2
20 MF 下川太陽
2002年03月07日(23歳) 164cm 60kg 11 1
33 MF 櫻井文陽
2003年05月22日(22歳) 165cm 60kg
35 MF 玉城大志
2001年04月10日(24歳) 174cm 73kg 5 1
36 MF 安達秀都
2004年07月15日(20歳) 170cm 61kg 11 0
37 MF 瀬畠義成
2001年01月19日(24歳) 182cm 78kg 5 0
45 MF 小山結友
2007年10月11日(17歳) 169cm 62kg 0 0
9 FW 青木翔大
1990年08月11日(34歳) 182cm 73kg 14 3
10 FW 高澤優也
1997年02月19日(28歳) 181cm 75kg 4 0
18 FW 田中翔太
2001年04月10日(24歳) 178cm 75kg 10 0
23 FW 小野関虎之介
2004年07月22日(20歳) 168cm 63kg 5 1
27 FW 藤村怜
1999年05月26日(26歳) 176cm 68kg 12 0
32 FW 河田篤秀
1992年09月18日(32歳) 177cm 77kg 8 2
38 FW 小西宏登
2002年11月12日(22歳) 171cm 72kg 13 3
監督 沖田優
1978年05月02日(47歳)

ザスパ群馬の試合日程

明治安田J3リーグ
第1節 2025年2月15日 0 - 0 vs FC琉球
第2節 2025年2月22日 2 - 0 vs 栃木シティ
第3節 2025年3月1日 3 - 2 vs AC長野パルセイロ
第4節 2025年3月8日 5 - 2 vs 鹿児島ユナイテッドFC
第5節 2025年3月16日 2 - 0 vs ガイナーレ鳥取
第6節 2025年3月23日 3 - 1 vs 奈良クラブ
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 1 - 4 vs V・ファーレン長崎
明治安田J3リーグ
第7節 2025年3月30日 0 - 2 vs ギラヴァンツ北九州
第8節 2025年4月5日 0 - 0 vs テゲバジャーロ宮崎
第9節 2025年4月13日 1 - 1 vs SC相模原
第10節 2025年4月18日 4 - 3 vs FC大阪
第11節 2025年5月3日 1 - 1 vs FC岐阜
第12節 2025年5月6日 2 - 4 vs 福島ユナイテッドFC
第13節 2025年5月17日 2 - 2 vs 高知ユナイテッドSC
第14節 2025年5月31日 14:00 vs アスルクラロ沼津
第15節 2025年6月7日 19:00 vs 栃木SC
第16節 2025年6月15日 19:00 vs カマタマーレ讃岐
第17節 2025年6月22日 14:00 vs ヴァンラーレ八戸
第18節 2025年6月28日 19:00 vs ツエーゲン金沢
第19節 2025年7月5日 18:00 vs 松本山雅FC
第20節 2025年7月12日 19:00 vs AC長野パルセイロ
第21節 2025年7月19日 18:00 vs 栃木シティ
第22節 2025年7月26日 19:00 vs 鹿児島ユナイテッドFC
第23節 2025年8月16日 19:00 vs FC大阪
第24節 2025年8月23日 19:00 vs 栃木SC
第25節 2025年8月31日 18:00 vs カマタマーレ讃岐
第26節 2025年9月6日 vs FC琉球
第27節 2025年9月13日 vs ギラヴァンツ北九州
第28節 2025年9月20日 vs ガイナーレ鳥取
第29節 2025年9月27日 vs SC相模原
第30節 2025年10月4日 vs FC岐阜
第31節 2025年10月12日 vs ヴァンラーレ八戸
第32節 2025年10月18日 vs 福島ユナイテッドFC
第33節 2025年10月25日 vs 奈良クラブ
第34節 2025年11月2日 vs ツエーゲン金沢
第35節 2025年11月9日 vs テゲバジャーロ宮崎
第36節 2025年11月16日 vs アスルクラロ沼津
第37節 2025年11月23日 vs 松本山雅FC
第38節 2025年11月29日 vs 高知ユナイテッドSC