アスレティック・ビルバオ

Athletic Bilbao
国名 スペイン
創立 1898年
ホームタウン ビルバオ
スタジアム エスタディオ・サン・マメス
愛称 レオネス(ライオン)

今季の成績

ラ・リーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
3 アトレティコ・マドリー 70 20 10 6 60 29 31 36
4 アスレティック・ビルバオ 67 18 13 5 53 26 27 36
5 ビジャレアル 64 18 10 8 64 47 17 36
UEFAヨーロッパリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 ラツィオ 19 6 1 1 17 5 12 8
2 アスレティック・ビルバオ 19 6 1 1 15 7 8 8
3 マンチェスター・ユナイテッド 18 5 3 0 16 9 7 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

アスレティック・ビルバオのニュース一覧

アスレティック・ビルバオのエルネスト・バルベルデ監督が、マンチェスター・ユナイテッド戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 8日、ヨーロッパリーグ(EL)準決勝2ndレグが行われ、アスレティックはユナイテッドと対戦。3点差を追いかけるアウェイゲームでは立ち上がりからリスクを負うと、31分にミケル・ジャウレ 2025.05.09 14:50 Fri
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マンチェスター・ユナイテッドのMFメイソン・マウントがアスレティック・ビルバオ戦を振り返り、ゴールを喜んだ。 8日、ヨーロッパリーグ(EL)準決勝2ndレグでユナイテッドはホームにアスレティックを迎えた。 アウェイでの1stレグで0-3と圧勝していたユナイテッド。2ndレグは逆転を目指すアスレティックに先制 2025.05.09 12:05 Fri
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ヨーロッパリーグ(EL)準決勝2ndレグ、マンチェスター・ユナイテッドvsアスレティック・ビルバオが8日にオールド・トラッフォードで行われ、ホームのユナイテッドが4-1で逆転勝利。この結果、2戦合計7-1としたユナイテッドの決勝進出が決まった。 先週行われた1stレグはアウェイのユナイテッドが3-0で先勝。数的不 2025.05.09 06:06 Fri
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ヨーロッパリーグ(EL)の準決勝2ndレグが8日に開催される。ファイナル進出を懸けた第2戦の展望を紹介していく。 ◆準決勝 2ndレグ ▽5/8(木) 《28:00》 マンチェスター・ユナイテッド vs(AGG:3-0) アスレティック・ビルバオ ボデ/グリムト vs(AGG:1-3) トッテナム 2025.05.08 18:00 Thu
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アスレティック・ビルバオのエルネスト・バルベルデ監督がマンチェスター・ユナイテッド戦に向けて意気込みを語った。『UEFA.com』が伝えた。 8日、ヨーロッパリーグ(EL)準決勝2ndレグでアスレティックはアウェイでユナイテッドと対戦する。 ホームでの1stレグでは0-3と完敗したアスレティック。非常に厳し 2025.05.08 14:10 Thu
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「サッカーは90分であり、80分や75分ではない」3点差逆転目指すも4失点で敗退、アスレティック指揮官は「はるかに拮抗した展開」と振り返る

アスレティック・ビルバオのエルネスト・バルベルデ監督が、マンチェスター・ユナイテッド戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 8日、ヨーロッパリーグ(EL)準決勝2ndレグが行われ、アスレティックはユナイテッドと対戦。3点差を追いかけるアウェイゲームでは立ち上がりからリスクを負うと、31分にミケル・ジャウレギサルが先制ゴールを奪う。 これで3点差とし、その後も押し込んでいく中、72分に失点すると、80分、85分、91分と残り10分で3失点。ミスも絡んでの大敗となり、2戦合計7-1で敗退となった。 試合後、バルベルで監督は試合を振り返り、80分間は良い戦いをしたとコメント。ただ、90分間を戦い抜かなければいけないと語った。 「我々は非常に良いプレーをした。80分間は相手ボックスに迫り、プレッシャーをかけ続けた。しかし、最後の10分間は酷いプレーだった。サッカーは90分であり、80分や75分ではない」 「相手をボックス内に押し込み、1-0という最も困難な局面を乗り越えて同点に追いつこうと攻めていたことを考えると、この結果は圧倒的だ。ただ、最後の10分間は非常に悪く、一瞬の隙が生まれてしまった」 また、2試合で7失点と大きな差がついたスコアラインだが、バルベルデ監督は内容はそこまで差がないと語り、戦い続けられなかったことがよくなかったとした。 「1stレグも2ndレグもユナイテッドにとっては、決して楽な試合ではなかったはずだ。スコアが示すよりも、はるかに拮抗した展開だった」 「我々は粘り強く戦い抜いたが、最後まで粘り強く戦わなければならなかった。なぜなら、こうしたチームは容赦してくれないからだ」 <span class="paragraph-title">【動画】3点差追いかけたアスレティック、先制するも後半4失点で敗退</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="TqTAAMsrbXU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.09 14:50 Fri
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アスレティック、ベテラン左SBのバレンシアガが今季限りでの退団を発表

アスレティック・ビルバオに所属するスペイン人DFミケル・バレンシアガ(35)が、今季限りで退団することを発表した。 ソシエダの下部組織出身のバレンシアガは、2008年夏に一度目のアスレティック移籍をした後、ヌマンシアへのレンタルやバジャドリーへのフリー移籍を経て、2013年夏に復帰。 ここまでアスレティックでは通算12年過ごし、公式戦321試合に出場し1ゴール13アシストを記録。2度のスーペル・コパ優勝や3度のコパ・デル・レイ準優勝に貢献。近年は出番が限られており、在籍12年目の今季はこれまで公式戦わずか4試合の出場にとどまっていた。 20日の午後にアスレティックのジョン・ウリアルテ会長と記者会見に出席したバレンシアガは、その席で退団に至る経緯を説明した。 「僕はアスレティックを去ることになった。僕は自分の力を最大限に発揮し、チームメイトが達成したことを手助けしようと努めてきた。しかし、ごまかすつもりはない。最後にカップを獲得したかったが、僕にはこれから何年もあるので落ち着いている。もちろん、アスレティックがカップを持ち上げる姿を見たいとも思っているよ」 「この決断はごく自然に下したものであり、監督や クラブと十分に協議した結果だ。選手は、時が来れば引退する方法を知らなければならない。"選手にとって、身を引くべき時を見極めることは重要なことだ。自分自身にもクラブにも正直でありたいと思い、これがアスレティックの選手としての時間を閉じることを決めた理由であり、この12年間のキャリアをとても誇りに思い、満足している」 「今考えているのは、この12年間やってきたように、これから1ヶ月半を戦うことだ。我々は皆、欧州カップ戦の出場を目標に念頭に置いている。そのために全力を尽くすと確信しているし、その後についてはその後に話し合うことになる。それが僕の現在の考えのすべてだ。僕は自分の得意なことを続け、レサマに通い、ピッチ内外で日々貢献していくつもりだ」 2023.04.21 01:10 Fri
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【2024-25 ラ・リーガ前半戦ベストイレブン】3つ巴の争いも3位のバルサから最多4選手を選出

2024-25シーズンのラ・リーガは第19節を消化。そこで本稿では前半戦のベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定した。 ◆ラ・リーガ前半戦ベストイレブン GK:レミロ DF:ミンゲサ、ビビアン、リュディガー、ミゲル・グティエレス MF:ヤマル、バルベルデ、ペドリ、ハフィーニャ FW:レヴァンドフスキ、グリーズマン GK アレックス・レミロ(29歳/レアル・ソシエダ) 出場試合数:19(先発:19)/失点数:13 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 安定感際立つラ・レアル最後の砦。サモラ賞レースでは12失点のオブラクが首位に立っているが、アトレティコとソシエダの守備力を考慮してレミロを選出。比較的メンバーが入れ替わるディフェンスラインで新加入アゲルドとともに攻守に安定したパフォーマンスを披露。ここまでチーム総得点が17点と常にロースコアの戦いを強いられるなか、高い集中力を維持し、12度のクリーンシートを達成。試合の流れを変えるパラドンの数々も印象的だ。 DF オスカル・ミンゲサ(25歳/セルタ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> バルサ育ちがガリシアの地で完全覚醒。バルセロナDFクンデやソシエダDFアランブル、ラージョDFラティウ、エスパニョールDFエル・ヒラリと今季前半戦は右ラテラルの活躍が光ったが、セルタで攻守に躍動したミンゲサを選出。バルセロナ時代にはディフェンスラインの便利屋という印象にとどまったが、今季のセルタでは左右のサイドバックとウイングバックを主戦場に2ゴール5アシストを記録。ビルドアップへの貢献度を含め、攻撃面において完全に殻を破った。すでに国内外の強豪クラブが関心を示しており、その去就にも注目が集まる。 DF ダニ・ビビアン(25歳/アスレティック・ビルバオ) 出場試合数:16(先発:14)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季も抜群の安定感誇るディフェンスリーダー。昨季に完全に一本立ちした25歳は、屈強なフィジカルを武器に対人守備で無類の強さ。加えて、昨季の経験によって攻守両面で判断の質、ポジショニング、プレーの安定感が増しており、味方へのコーチングを含めてますますリーダーらしい存在感を放った。マドリー戦ではムバッペを完璧に封じ込んだのも印象的だった。 DF アントニオ・リュディガー(31歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> エル・ブランコの屋台骨支える。ディフェンスラインのマルチロールだったナチョの退団に加え、今季もミリトン、カルバハルが長期離脱となったマドリーのディフェンスラインでフル稼働。チュアメニやルーカス・バスケスとビッグマッチにおいて脆さを見せる相棒たちを見事にカバー。ムバッペの加入でより攻撃偏重なチームにおいて1試合平均1失点でとどまっている最大の要因は地対空で無類の強さをみせ、要所での気の利いたカバーリングを見せるドイツ代表の存在が非常に大きい。 DF ミゲル・グティエレス(23歳/ジローナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> チーム苦戦の中で個人としては充実の前半戦。今季もミチェル監督仕込みの攻撃的なポジショナルプレーにおいて偽SB以上にフレキシブルな役割を担い、ピボーテやインテリオールとしてもプレー。昨季に比べて前線の質がやや低下し、1ゴール4アシストの数字にとどまったが、高精度のクロスやキーパスでその数字以上のチャンスを演出し続けている。 MF ラミン・ヤマル(17歳/バルセロナ) 出場試合数:16(先発:14)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 17歳の怪物がトップ・オブ・トップの領域に。今季の前半戦では過密日程の疲労や細かいケガがありながらも、5ゴール10アシストを記録。レヴァンドフスキ、ハフィーニャとの最強ユニットでリーグダントツの51ゴールを挙げた攻撃陣を牽引。クンデの絶妙な後方からの支援を受けつつ、攻撃面では異次元の輝きを放っており、複数人にマークされながらも局面を打開。ときおり若さゆえのセルフィッシュな姿を見せる場面もあるが、視野や判断、オフ・ザ・ボールの向上によってコンプリートアタッカーに成長している。 MF フェデリコ・バルベルデ(26歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍動続けるエル・ブランコの新8番。クロースの背番号を継承し、気持ち新たに臨んだシーズンでより責任感を増したウルグアイ代表はピボーテにインテリオール、ときに右のラテラルでも起用され、チームのために献身。ベリンガムとともに前がかりなチームを守備で支えつつ、5ゴール2アシストを記録。“バルベルデ砲”と称される強烈なミドルシュートは、チームの窮地や勝負所で決まる場面が多く、勝負強さを含めてマドリーの前半戦ベストプレーヤーと言える活躍だった。 MF ペドリ(22歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 多くのケガを乗り越えて天才が完全復活。近年はピッチに出れば活躍を見せるものの、度重なるケガで稼働率の問題を抱えてきたが、今季は前半戦全試合に出場。試行錯誤のコンディション調整がようやく実を結び、離脱期間に集中して取り組んだウエイトトレーニングは主に守備面で力強さをもたらし、チーム事情で主戦場はインテリオールやトップ下からピボーテに変化。そのぶんボールに絡む機会が増えてゲームメイカー、リンクマンとして質の高い仕事を見せつつ、前半戦だけで4ゴールを記録。キャリアハイの6ゴール更新は確実か。 MF ハフィーニャ(28歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:11 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新生バルサの象徴の一人に。昨季終了時点では換金対象の一人と目されたが、フリック監督の信頼を得て開幕から絶対的な主力に加え、テア・シュテーゲンら不在のなかで多くの試合でゲームキャプテンも務めた。左ウイングを主戦場に11ゴール8アシストとゴール関与数では前半戦リーグトップに輝くなど、圧巻の輝きを放った。さらに、元々定評がある運動量を武器に、守備面でもハイプレスに献身的なプレスバックとチームのために身を粉にして働く姿は、多くのクレから称賛を浴びている。 FW ロベルト・レヴァンドフスキ(36歳/バルセロナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:16 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 恩師との再タッグで完全復活。加入2年目となった昨季は19ゴールを挙げるも、シーズンを通して安定感を欠いたが、今季はバイエルン時代に指導を受けたドイツ人指揮官の下で完全復活。ヤマル、ハフィーニャの両翼に加えて、配球力に優れるセンターバックコンビなどチーム全体でビルドアップ、チャンスメークの質が上がったなかで、よりボックス付近での仕事に集中できる環境が整えられて本領を発揮。ここまで16ゴールと2位以下に5点以上の差を付けてピチーチレースを独走。ケガさえなければ、1年目の23ゴールを更新し、自身初のピチーチ獲得は濃厚だ。 FW アントワーヌ・グリーズマン(33歳/アトレティコ・マドリー) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:7 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のMVP。11ゴール3アシストを記録した昨季に比べて7ゴール4アシストと数字は劣るものの、前線と中盤で多くの役割をこなすなど、その数字以上のインパクトを残した。フランス代表引退によってコンディションも維持できており、セルロートやアルバレスとの連携も深まりつつある後半戦ではさらなる躍動で、アトレティコを優勝へ導けるか。 2025.01.18 18:31 Sat
4

アスレティックに痛手…ニコ・ウィリアムズが恥骨の炎症でマドリー戦を欠場

アスレティック・ビルバオは19日、スペイン代表FWニコ・ウィリアムズがラ・リーガ第32節のレアル・マドリー戦を欠場することを明かした。 クラブの発表によれば、ニコ・ウィリアムズは恥骨の炎症に苦しんでおり、アウェイで行われるレアル・マドリー戦の遠征メンバーから外れた模様。なお、すでに治療を始めており、順調に進んでいるとのことだ。 ここ数年、実兄であるガーナ代表FWイニャキ・ウィリアムズとのコンビでアスレティックの攻撃を牽引するニコ。今季はここまで公式戦42試合で11ゴール7アシストを記録しており、ミッドウィークに行われたヨーロッパリーグ(EL)準々決勝2ndレグのレンジャーズ戦でもゴールを記録し、チームのベスト4進出に貢献していた。 2025.04.20 08:30 Sun
5

アスレティックが鮮烈なデビューシーズン過ごした23歳MFプラドスと2031年まで契約延長

アスレティック・ビルバオは27日、スペイン人MFベニャト・プラドス(23)との契約延長を発表した。 新契約は6年間延長し、2031年6月30日までとなる。 アスレティックの下部組織育ちのプラドスは、2022年7月にファーストチームに正式昇格。2022年7月から1年間はミランデスへとレンタル移籍していた。 2023-24シーズンはアスレティックでプレーし、ラ・リーガで26試合、コパ・デル・レイで7試合に出場し、チームのカップ戦優勝に貢献していた。 ファーストチームでデビューシーズンで大きな貢献をしたプラドス。エルネスト・バルベルデ監督の下で大きく羽ばたき、クラブの未来を託されることとなった。 2024.06.27 23:15 Thu

アスレティック・ビルバオの選手一覧

1 GK ウナイ・シモン
1997年06月11日(28歳) 190cm 20 0
13 GK フレン・アギレサバラ
2000年12月26日(24歳) 187cm 26 0
34 GK オイエル・ガステシ
2003年10月30日(22歳) 190cm 0 0
2 DF アンドニ・ゴロサベル
1996年08月04日(29歳) 174cm 28 0
3 DF ダニ・ビビアン
1999年07月05日(26歳) 183cm 41 4
4 DF アイトール・パレデス
2000年04月29日(25歳) 186cm 31 4
5 DF ジェライ・アルバレス
1995年01月24日(30歳) 183cm 27 1
14 DF ウナイ・ヌニェス
1997年01月30日(28歳) 186cm 12 0
15 DF イニゴ・レクエ
1993年05月04日(32歳) 180cm 18 0
17 DF ユーリ・ベルチチェ
1990年02月10日(35歳) 181cm 38 2
18 DF オスカル・デ・マルコス
1989年04月14日(36歳) 180cm 35 0
30 DF アイマル・ドゥニャベイティア
2003年02月26日(22歳) 184cm 0 0
32 DF アダマ・ボイロ
2002年06月22日(23歳) 182cm 18 1
46 DF アンデル・イサギーレ
2003年06月28日(22歳) 0 0
DF ジョハネコ・ルイ=ジャン
2004年06月28日(21歳)
6 MF ミケル・ベスガ
1993年05月21日(32歳) 191cm 30 0
7 MF アレックス・ベレンゲル
1995年07月04日(30歳) 175cm 47 5
8 MF オイハン・サンセト
2000年04月25日(25歳) 188cm 34 17
16 MF イニゴ・ルイス・デ・ガラレタ
1993年08月06日(32歳) 175cm 66kg 36 0
20 MF ウナイ・ゴメス
2003年05月25日(22歳) 42 2
23 MF ミケル・ジャウレギサル
2003年11月13日(21歳) 38 1
24 MF ベニャト・プラドス
2001年02月08日(24歳) 41 2
28 MF ペイオ・カナレス
2005年01月17日(20歳) 8 0
35 MF アレハンドロ・レゴ
2003年06月11日(22歳) 192cm 0 0
MF ベニャト・ジェレナバレーナ
2003年03月29日(22歳) 173cm 4 1
9 FW イニャキ・ウィリアムズ
1994年06月15日(31歳) 186cm 45 11
10 FW ニコ・ウィリアムズ
2002年07月12日(23歳) 181cm 41 10
11 FW アルバロ・ジャロ
1999年08月16日(26歳) 181cm 24 1
12 FW ゴルカ・グルセタ
1996年09月12日(29歳) 188cm 46 8
21 FW マロアン・サンナディ
2001年02月01日(24歳) 192cm 19 1
33 FW アインゲル・オラバリエタ
2005年11月14日(19歳) 181cm 1 0
39 FW イケル・バレラ
2003年03月01日(22歳) 188cm 0 0
43 FW エンディカ・ブジャン
2003年01月16日(22歳) 170cm 1 0
監督 エルネスト・バルベルデ
1964年02月09日(61歳)

アスレティック・ビルバオの試合日程

ラ・リーガ
第1節 2024年8月15日 1 - 1 vs ヘタフェ
第2節 2024年8月24日 2 - 1 vs バルセロナ
第3節 2024年8月28日 1 - 0 vs バレンシア
第4節 2024年8月31日 0 - 1 vs アトレティコ・マドリー
第5節 2024年9月15日 2 - 3 vs ラス・パルマス
第7節 2024年9月19日 0 - 2 vs レガネス
第6節 2024年9月22日 3 - 1 vs セルタ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月26日 1 - 1 vs ローマ
ラ・リーガ
第8節 2024年9月29日 1 - 1 vs セビージャ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 2 - 0 vs AZ
ラ・リーガ
第9節 2024年10月6日 2 - 1 vs ジローナ
第10節 2024年10月19日 4 - 1 vs エスパニョール
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 1 - 0 vs スラビア・プラハ
ラ・リーガ
第11節 2024年10月28日 0 - 0 vs マジョルカ
第12節 2024年11月3日 1 - 1 vs レアル・ベティス
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 1 - 2 vs ルドゴレツ
ラ・リーガ
第13節 2024年11月10日 1 - 1 vs レアル・バジャドリー
第14節 2024年11月24日 1 - 0 vs レアル・ソシエダ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月28日 3 - 0 vs エルフスボリ
ラ・リーガ
第15節 2024年12月1日 1 - 2 vs ラージョ・バジェカーノ
第19節 2024年12月4日 2 - 1 vs レアル・マドリー
第16節 2024年12月8日 2 - 0 vs ビジャレアル
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月11日 0 - 2 vs フェネルバフチェ
ラ・リーガ
第17節 2024年12月15日 1 - 1 vs アラベス
第18節 2024年12月21日 1 - 2 vs オサスナ
スーペル・コパ
準決勝 2025年1月8日 0 - 2 vs バルセロナ
ラ・リーガ
第20節 2025年1月19日 1 - 2 vs セルタ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 4 - 1 vs ベシクタシュ
ラ・リーガ
第21節 2025年1月26日 0 - 0 vs レガネス
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月30日 3 - 1 vs ビクトリア・プルゼニ
ラ・リーガ
第22節 2025年2月2日 2 - 2 vs レアル・ベティス
第23節 2025年2月8日 3 - 0 vs ジローナ
第24節 2025年2月16日 1 - 1 vs エスパニョール
第25節 2025年2月23日 7 - 1 vs レアル・バジャドリー
第26節 2025年3月1日 1 - 0 vs アトレティコ・マドリー
UEFAヨーロッパリーグ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月6日 2 - 1 vs ローマ
ラ・リーガ
第27節 2025年3月9日 1 - 1 vs マジョルカ
UEFAヨーロッパリーグ
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月13日 3 - 1 vs ローマ
ラ・リーガ
第28節 2025年3月16日 0 - 1 vs セビージャ
第29節 2025年3月30日 0 - 0 vs オサスナ
第30節 2025年4月6日 0 - 0 vs ビジャレアル
UEFAヨーロッパリーグ
準々決勝1stレグ 2025年4月10日 0 - 0 vs レンジャーズ
ラ・リーガ
第31節 2025年4月13日 3 - 1 vs ラージョ・バジェカーノ
UEFAヨーロッパリーグ
準々決勝2ndレグ 2025年4月17日 2 - 0 vs レンジャーズ
ラ・リーガ
第32節 2025年4月20日 1 - 0 vs レアル・マドリー
第33節 2025年4月23日 1 - 0 vs ラス・パルマス
UEFAヨーロッパリーグ
準決勝1stレグ 2025年5月1日 0 - 3 vs マンチェスター・ユナイテッド
ラ・リーガ
第34節 2025年5月4日 0 - 0 vs レアル・ソシエダ
UEFAヨーロッパリーグ
準決勝2ndレグ 2025年5月8日 4 - 1 vs マンチェスター・ユナイテッド
ラ・リーガ
第35節 2025年5月11日 1 - 0 vs アラベス
第36節 2025年5月15日 0 - 2 vs ヘタフェ
第37節 2025年5月18日 vs バレンシア
第38節 2025年5月25日 vs バルセロナ