レノファ山口FC
RENOFA YAMAGUCHI FC| 国名 |
日本
|
| 創立 | 1949年 |
| ホームタウン | 山口 |
| スタジアム | 維新みらいふスタジアム 、セービング陸上競技場 、下関市営下関陸上競技場 |
今季の成績
| 明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 18 |
|
ブラウブリッツ秋田 | 13 | 4 | 1 | 11 | 16 | 30 | -14 | 16 |
| 19 |
|
レノファ山口FC | 11 | 2 | 5 | 8 | 15 | 22 | -7 | 15 |
| 20 |
|
愛媛FC | 10 | 1 | 7 | 7 | 17 | 27 | -10 | 15 |
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レノファ山口FCのニュース一覧
レノファ山口FCは7日、MF池上丈二の負傷を報告した。
池上は4月28日に行われたトレーニング中に負傷。その後、左距骨骨軟骨損傷と診断されたという。加療期間については選手により前後するため、非公表としている。
池上は今シーズンここまでの明治安田J2リーグで2試合、YBCルヴァンカップで2試合に出場している。
2025.05.07 17:40 Wed
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1
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レノファ山口FCは6日、DF上本銀太(20)の契約解除を発表した。 上本は東海大学付属福岡高校出身で、2022年に山口入り。昨季はJ2リーグ3試合に出場し、リーグデビューを果たした。 だが、選手およびクラブの双方合意で契約解除の運びとなったという。 2024.01.06 20:10 Sat2
山口、名塚善寛監督&石原正康GMが退任…中山元気コーチが暫定指揮へ
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【明治安田J2第15節まとめ】首位・千葉がOGで4試合ぶり白星、今治は「13」で無敗ストップ…RB大宮は仙台に快勝し2位浮上、水戸が3連勝で4位浮上
明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 <h3>【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝</h3> 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが、RB大宮が主導権を握った。 16分にファビアン・ゴンザレスが今季初ゴールを決めて先制すると、31分には豊川雄太が2戦連発でリードを広げることに。仙台の攻撃を堅い守備で封じると、76分には谷内田哲平にもゴールが生まれ、3-0でRB大宮が快勝し、2位に浮上した。 <h3>【今治vs千葉】互いに決定力を欠いた中でOGで千葉が4試合ぶり勝利</h3> 4位のFC今治と首位の千葉の一戦。国立競技場でRB大宮に敗れ7試合ぶりの黒星となった千葉だったが、この試合も苦戦が続いていく。 ホームの今治はマルクス・ヴィニシウスを中心にゴールに迫っていくも、なかなかフィニッシュの精度が上がらない。 対する千葉は3試合勝利がない状況を示すかのように、フィニッシュの精度が低く、ゴールが遠い展開に。ゴールレスドローに終わるかと思われたた、86分に右サイドからの髙橋壱晟のクロスをニアサイドでクリアしようとした新井光のヘディングが見事なシュートになってしまいオウンゴール。千葉がなんとか勝利を収めた。なお今治は無敗が「13」でストップした。 <h3>【水戸vs山口】水戸が後半AT弾で3連勝</h3> 5位の水戸ホーリーホックと18位のブラウブリッツ秋田の対戦。連勝中の水戸だったが苦しい戦いに。攻め込んでいくものの、なかなかゴールを決められない展開となる。 それでも43分、ロングフィードに抜けた飯田貴敬の折り返しを寺沼星文が決めて水戸が先制。調子の良さを見せたが、47分に秋田は右CKの流れから、最後は石田凌太郎のミドルシュートが突き刺さり同点に追いつく。 その後は水戸もなかなかゴールを奪えない中で61分に右CKから鷹啄トラビスがヘッドで合わせるも秋田が防ぐ。このままドローかと思われたが、後半AT2分に左CKの流れから最後は鷹啄が蹴り込み水戸が勝ち越しに成功。3連勝を収めて4位に浮上した。 その他、ジュビロ磐田と藤枝MYFの“蒼藤決戦”は互いにゴールが遠い中、後半アディショナルタイム5分にマテウス・ペイショットがPKを決めて1-0で勝利を収めた。上位陣では徳島ヴォルティスがレノファ山口FCに勝利し喰らいつく展開となっている。 <h3>◆明治安田J2リーグ第15節</h3> ▽5/10(土) RB大宮アルディージャ 3-0 ベガルタ仙台 【RB大宮】 ファビアン・ゴンザレス(前16) 豊川雄太(前31) 谷内田哲平(後31) ▽5/11(日) いわきFC 1-1 北海道コンサドーレ札幌 【いわき】 熊田直紀(後29) 【札幌】 家泉怜依(前34) ジュビロ磐田 1-0 藤枝MYFC 【磐田】 マテウス・ペイショット(後45+5) 水戸ホーリーホック 2-1 ブラウブリッツ秋田 【水戸】 寺沼星文(前43) 鷹啄トラビス(後47) 【秋田】 石田凌太郎(後2) 徳島ヴォルティス 2-0 レノファ山口FC 【徳島】 高木友也(前15) ルーカス・バルセロス(前32) FC今治 0-1 ジェフユナイテッド千葉 【千葉】 オウンゴール(後41) サガン鳥栖 0-0 ヴァンフォーレ甲府 V・ファーレン長崎 1-1 モンテディオ山形 【長崎】 山﨑凌吾(後45+9) 【山形】 ディサロ燦シルヴァーノ(前3) カターレ富山 1-1 大分トリニータ 【富山】 松岡大智(前24) 【大分】 有馬幸太郎(前15) ロアッソ熊本 2-2 愛媛FC 【熊本】 塩浜遼(前30、後25) 【愛媛】 村上悠緋(前6) 佐藤亮(前18) <span class="paragraph-title">【動画】波状攻撃を仕留める豊川雄太の2戦連続弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1921099037610049690?ref_src=twsrc%5Etfw">May 10, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.11 17:40 Sun4
レノファ山口の壮大な計画/六川亨の日本サッカーの歩み
先週末はキリンチャレンジ杯の日本対コロンビア戦を取材後、24日は次の試合会場である神戸を通り越し、山口で行われたJ2の山口対栃木の試合を取材した。 昨シーズンの山口は前半戦で2位につける躍進を果たしたものの、夏場にエースストライカーに成長した小野瀬(山口で25試合出場10ゴール)をG大阪に引き抜かれると失速し、8位でシーズンを終えた。それでも監督として初采配を振るった霜田氏は「守備を固めて1点を奪うサッカーではJ1に昇格してもすぐに降格してしまう」と、あくまでボールを支配して攻撃的なサッカーを貫く姿勢に代わりはなかったからだ。 初めて訪れた維新みらいふスタジアムは収容人数1万5千人を超えるJ1規格のスタジアムである。そして栃木戦は後半15分過ぎからワンサイドゲームを展開し、シュートも21本対6本と圧倒しながらも前半27分にPKから失った1点を返せず、J2第5節終了次点で勝点3の21位に低迷している。 試合後の会見で霜田監督は「PKからの失点が3点、判断ミスからの失点が4点あるが、ミスは仕方がない。ミスを失点につながらないようにしたいし、攻めの姿勢はブレずに続けていきたい」と前を向いた。 霜田監督が攻撃的なサッカーにこだわるのは、J1昇格を最大目標としていないからだ。山口にサッカーをいかに根付かせるか。そのためには「見ていて楽しい攻撃的なサッカー」が必要だと考えている。 クラブとしての予算規模はJ2で中位クラス。そのため強化に手っ取り早い外国人選手を簡単には獲得できない。そこで他クラブの若手選手を補強し、自ら鍛えて結果を出し、他クラブに移籍させることで強化費を稼ぐという方法だ。このためシーズン半ばで山口を去った小野瀬にも「それなりのお金を残してくれたので感謝している」と言う。 その成功例があるため、昨シーズン終了後は山口への移籍を希望する若手選手も多かったそうだ。そして、いまは結果が出ていないものの、夏過ぎには他チームから声のかかりそうな選手も想定している。 そんな山口の悩みが、維新みらいふスタジアムだ。地元のファンはクルマで来場することが多いが、駐車場が不足しているため試合当日は隣接する土のグラウンドや地元企業の駐車場を借りて臨時場としている。他のアクセス手段としてJR山口線の大歳駅から徒歩10~15分程度とけして悪くない。 しかしJR山口線は単線の2輌編成のため、大量輸送は不可能だ。このため霜田監督は「せめて試合日は4輌編成にして欲しい」とお願いしている。さらに終電の時間も早いため、ナイターでの試合も開催できない。 こうしたハンデを克服すべく、すでに新スタジアム構想は立ち上がっているそうだ。収容人員2万5千人程度で、駐車場は1万台のキャパシティを想定している。そして単にスタジアムを造るのではなく、映画館を併設した大手ショッピングモールを始めとする複合施設の誘致にも着手している。まだ計画の端緒であるが、チームだけでなく地元企業や自治体も巻き込んだ壮大な計画でもある。 実際にスタジアムで取材して、面白いことも判明した。メインスタンドの記者席で観戦していると、後半なかばから西日が記者席に差し込んで左手にあたるピッチのプレーが見にくいのだ。 普通、太陽は東から昇り、西に沈む。このためスタジアムのメインスタンドは西に、バックスタンドは東に造られる。13時以降キックオフの試合では、メインスタンドは太陽を背にし、さらに屋根があるため陽が当たらない。逆にバックスタンドは日差しを浴びるため3月の試合でも暖かいことがある。 これが逆だと、夕方はメインスタンドが落陽のため西日を浴びるため試合を観戦しにくい。そして柏の日立台と、長居のキンチョウスタジアムは世界でも珍しく東西の位置が逆になっている。ところが維新みらいふスタジアムは東と西がゴールのある方向で、メインスタンドとバックスタンドは南北に位置している。 するとどうなるかというと、東側のゴールにいる選手、特にGKは西日をモロに浴びるため、プレーに支障が出る可能性が大なのだ。たぶん維新みらいふスタジアムで試合をする際に、コイントスで勝ってコートを選ぶ時は西側のコートを選択するのだろう。そうすれば、後半は西日を背中に攻めることができるからだ。 もともとスタジアムは2011年の国体のために造られただけに、そこまで配慮していなかったのだろう。これはこれで珍しいスタジアムでもある。このスタジアムから2駅先、タクシーなら1メーターで行けるところに湯田温泉という名湯があることも発見だった。アウェーの試合で山口に行く際は温泉地で骨休めすることをお勧めする。 2019.03.25 20:00 Mon5
J1昇格目指す清水が山口のMF矢島慎也を完全移籍で獲得「秋葉監督のもとJ1 昇格に全力を尽くします」
清水エスパルスは3日、レノファ山口FCのMF矢島慎也(29)が完全移籍で加入することを発表した。 矢島は浦和レッズの下部組織育ちで、ユースからトップチームに昇格。ファジアーノ岡山への期限付き移籍を経験すると、2018年にガンバ大阪へ完全移籍。ベガルタ仙台への期限付き移籍を経て、2022年に大宮アルディージャへと完全移籍していた。 2023シーズンからプレーした山口では明治安田生命J2リーグで36試合3得点を記録していた。 矢島は両クラブを通じてコメントしている。 ◆清水エスパルス 「今シーズンから清水エスパルスでプレーすることになりました矢島慎也です。素晴らしいスタジアムそしてサポーターの方々とともに、秋葉監督のもとJ1 昇格に全力を尽くします。自分もプレーオフ決勝で負けた悔しさを経験しているので思いは強いです。一緒に戦いましょう‼︎」 ◆レノファ山口FC 「たくさんのサポートを受けながら残留できたことにとても感謝しています。1年間なかなか勝つ姿を見せることができませんでしたが、どんなときでも応援ありがとうございました」 2024.01.03 10:10 Wedレノファ山口FCの選手一覧
| 1 | GK |
|
ニック・マルスマン | |||||||
|
1990年10月01日(35歳) |
|
15 |
|
0 | |||||
| 21 | GK |
|
チェ・ヒョンチャン | |||||||
|
2001年03月12日(24歳) | 189cm | 80kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 26 | GK |
|
田口潤人 | |||||||
|
1996年09月28日(29歳) | 181cm | 77kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 4 | DF |
|
松田佳大 | |||||||
|
2000年05月17日(25歳) | 190cm | 81kg |
|
15 |
|
0 | |||
| 5 | DF |
|
喜岡佳太 | |||||||
|
1997年10月05日(28歳) | 182cm | 78kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 6 | DF |
|
キム・ボムヨン | |||||||
|
1990年07月29日(35歳) | 181cm | 76kg |
|
3 |
|
0 | |||
| 14 | DF |
|
下堂竜聖 | |||||||
|
1996年04月17日(29歳) | 185cm | 80kg |
|
12 |
|
1 | |||
| 15 | DF |
|
板倉洸 | |||||||
|
1998年04月06日(27歳) | 180cm | 70kg |
|
12 |
|
0 | |||
| 18 | DF |
|
亀川諒史 | |||||||
|
1993年05月28日(32歳) | 177cm | 72kg |
|
9 |
|
0 | |||
| 41 | DF |
|
下村翔 | |||||||
|
2007年06月29日(18歳) | 170cm | 66kg | |||||||
| 49 | DF |
|
峰田祐哉 | |||||||
|
2002年12月01日(22歳) | 185cm | 76kg |
|
5 |
|
0 | |||
| 55 | DF |
|
岡庭愁人 | |||||||
|
1999年09月16日(26歳) | 171cm | 65kg |
|
15 |
|
0 | |||
| 76 | DF |
|
磯谷駿 | |||||||
|
2002年07月30日(23歳) | 181cm | 77kg |
|
6 |
|
0 | |||
| 7 | MF |
|
三沢直人 | |||||||
|
1995年07月07日(30歳) | 180cm | 74kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 10 | MF |
|
池上丈二 | |||||||
|
1994年11月06日(31歳) | 165cm | 60kg |
|
4 |
|
0 | |||
| 11 | MF |
|
横山塁 | |||||||
|
1999年09月30日(26歳) | 180cm | 68kg |
|
16 |
|
3 | |||
| 17 | MF |
|
田邉光平 | |||||||
|
2001年10月09日(24歳) | 168cm | 61kg |
|
14 |
|
0 | |||
| 27 | MF |
|
小澤亮太 | |||||||
|
2002年12月20日(22歳) | 172cm | 71kg |
|
9 |
|
1 | |||
| 28 | MF |
|
小林成豪 | |||||||
|
1994年01月08日(31歳) | 176cm | 67kg |
|
13 |
|
1 | |||
| 30 | MF |
|
奥山洋平 | |||||||
|
1999年10月28日(26歳) | 173cm | 66kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 33 | MF |
|
木村有磨 | |||||||
|
2007年02月05日(18歳) | 173cm | 65kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 40 | MF |
|
成岡輝瑠 | |||||||
|
2002年07月28日(23歳) | 170cm | 59kg |
|
15 |
|
0 | |||
| 8 | FW |
|
野寄和哉 | |||||||
|
2000年06月26日(25歳) | 163cm | 59kg |
|
17 |
|
1 | |||
| 9 | FW |
|
有田稜 | |||||||
|
1999年08月28日(26歳) | 185cm | 77kg |
|
14 |
|
1 | |||
| 13 | FW |
|
宮吉拓実 | |||||||
|
1992年08月07日(33歳) | 173cm | 68kg |
|
4 |
|
0 | |||
| 19 | FW |
|
山本駿亮 | |||||||
|
1999年03月24日(26歳) | 182cm | 82kg |
|
13 |
|
2 | |||
| 20 | FW |
|
河野孝汰 | |||||||
|
2003年08月12日(22歳) | 176cm | 73kg | |||||||
| 34 | FW |
|
古川大悟 | |||||||
|
1999年09月15日(26歳) | 179cm | 71kg |
|
17 |
|
4 | |||
| 38 | FW |
|
末永透瑛 | |||||||
|
2005年10月13日(20歳) | 173cm | 65kg |
|
14 |
|
4 | |||
| 42 | FW |
|
山本龍之介 | |||||||
|
2007年07月23日(18歳) | 176cm | 65kg | |||||||
| 43 | FW |
|
中根槙助 | |||||||
|
2008年08月15日(17歳) | 167cm | 59kg | |||||||
| 45 | FW |
|
山本桜大 | |||||||
|
2004年06月04日(21歳) | 175cm | 68kg |
|
12 |
|
1 | |||
| 94 | FW |
|
シルビオ・ジュニオール | |||||||
|
1994年05月04日(31歳) | 184cm | 82kg | |||||||
| 監督 |
|
志垣良 | ||||||||
|
1980年05月09日(45歳) | |||||||||
レノファ山口FCの試合日程
明治安田J2リーグ
| 第1節 | 2025年2月15日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ヴァンフォーレ甲府 |
| 第2節 | 2025年2月23日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
V・ファーレン長崎 |
| 第3節 | 2025年3月2日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
北海道コンサドーレ札幌 |
| 第4節 | 2025年3月8日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
RB大宮アルディージャ |
| 第5節 | 2025年3月16日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
大分トリニータ |
| 第6節 | 2025年3月23日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ロアッソ熊本 |
YBCルヴァンカップ2025
| 1回戦 | 2025年3月26日 | A |
|
2 | - | 3 | vs |
|
大分トリニータ |
明治安田J2リーグ
| 第7節 | 2025年3月30日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ブラウブリッツ秋田 |
| 第8節 | 2025年4月5日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
愛媛FC |
YBCルヴァンカップ2025
| 2回戦 | 2025年4月9日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
鹿島アントラーズ |
明治安田J2リーグ
| 第9節 | 2025年4月13日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
カターレ富山 |
| 第10節 | 2025年4月19日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
サガン鳥栖 |
| 第11節 | 2025年4月26日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
FC今治 |
| 第12節 | 2025年4月29日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ジュビロ磐田 |
| 第13節 | 2025年5月3日 | A |
|
3 | - | 1 | vs |
|
ベガルタ仙台 |
| 第14節 | 2025年5月6日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
水戸ホーリーホック |
| 第15節 | 2025年5月11日 | A |
|
2 | - | 0 | vs |
|
徳島ヴォルティス |
| 第16節 | 2025年5月18日 | H | 14:00 | vs |
|
モンテディオ山形 |
YBCルヴァンカップ2025
| 3回戦 | 2025年5月21日 | H | 19:00 | vs |
|
柏レイソル |
明治安田J2リーグ
| 第17節 | 2025年5月25日 | H | 14:00 | vs |
|
藤枝MYFC |
| 第18節 | 2025年5月31日 | A | 14:00 | vs |
|
ジェフユナイテッド千葉 |
| 第19節 | 2025年6月15日 | H | 14:00 | vs |
|
いわきFC |
| 第20節 | 2025年6月21日 | A | 18:00 | vs |
|
愛媛FC |
| 第21節 | 2025年6月28日 | H | 19:00 | vs |
|
ブラウブリッツ秋田 |
| 第22節 | 2025年7月5日 | A | 14:00 | vs |
|
北海道コンサドーレ札幌 |
| 第23節 | 2025年7月12日 | H | 19:00 | vs |
|
徳島ヴォルティス |
| 第24節 | 2025年8月2日 | A | 19:00 | vs |
|
藤枝MYFC |
| 第25節 | 2025年8月11日 | H | 19:00 | vs |
|
ヴァンフォーレ甲府 |
| 第26節 | 2025年8月16日 | H | 19:00 | vs |
|
ベガルタ仙台 |
| 第27節 | 2025年8月24日 | A | 18:00 | vs |
|
V・ファーレン長崎 |
| 第28節 | 2025年8月30日 | A | 18:00 | vs |
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水戸ホーリーホック |
| 第29節 | 2025年9月14日 | H | vs |
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ジェフユナイテッド千葉 |
| 第30節 | 2025年9月20日 | A | vs |
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大分トリニータ |
| 第31節 | 2025年9月27日 | A | vs |
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モンテディオ山形 |
| 第32節 | 2025年10月5日 | H | vs |
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サガン鳥栖 |
| 第33節 | 2025年10月19日 | A | vs |
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FC今治 |
| 第34節 | 2025年10月26日 | H | vs |
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カターレ富山 |
| 第35節 | 2025年11月2日 | A | vs |
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ロアッソ熊本 |
| 第36節 | 2025年11月9日 | H | vs |
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ジュビロ磐田 |
| 第37節 | 2025年11月23日 | A | vs |
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いわきFC |
| 第38節 | 2025年11月29日 | H | vs |
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RB大宮アルディージャ |

日本