マインツ
FSV Mainz| 国名 |
ドイツ
|
| 創立 | 1905年 |
| ホームタウン | マインツ |
| スタジアム | コファス・アレーナ |
| 愛称 | ヌルフュンファー(05)、カルネファルフェライン(カーニバルチーム) |
1.FSV Mainz 05
今季の成績
| ブンデスリーガ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 5 |
|
ドルトムント | 54 | 16 | 6 | 11 | 68 | 51 | 17 | 33 |
| 6 |
|
マインツ | 51 | 14 | 9 | 10 | 53 | 41 | 12 | 33 |
| 7 |
|
RBライプツィヒ | 51 | 13 | 12 | 8 | 51 | 45 | 6 | 33 |
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1
【2024-25ブンデス前半戦ベストイレブン】バイエルンから最多6選手、佐野海舟を選出
2024-25シーズンのブンデスリーガ前半戦が15日に終了しました。本稿では今季のブンデスリーガ前半戦ベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 GKニコラ・ヴァシリ(29歳/ザンクト・パウリ) 出場試合数:17(先発回数:21)/失点数:21/出場時間:1530分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昇格組のザンクト・パウリがバイエルンに次ぐ失点の少なさで前半戦を終えた。12ゴールはリーグ最低で現在14位と残留争いに巻き込まれること必須だろうが、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表の守護神が奮闘。仮にチームが降格したとしてもこの活躍であれば、来季もヴァシリはブンデスに残留できそうだ。 DFダヨ・ウパメカノ(26歳/バイエルン) 出場試合数:15(先発回数:15)/得点数:2/出場時間:1313分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季後半はパフォーマンスを大きく落としてしまったが、今季は再び復活。同タイプのキム・ミンジェとの相性は良くないかに思われたが、ハイラインを敷くコンパニ監督のサッカーにおいて欠かせない存在となった。 DFキム・ミンジェ(28歳/バイエルン) 出場試合数:16(先発回数:16)/得点数:1/出場時間:1380分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季落とした評価を取り戻す今季ここまでのパフォーマンス。1試合を除いてスタメン出場を続け、ナポリ時代の輝きを放った。 DFアレハンドロ・グリマルド(29歳/レバークーゼン) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:2/出場時間:1507分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> レバークーゼン不動の左ウイングバックとして今季も健在。戦術理解度、左足のキック精度は世界屈指でマインツ戦では直接FKを叩き込んだ。 MFジョシュア・キミッヒ(29歳/バイエルン) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:1/出場時間:1530分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> トゥヘル監督の下では右サイドバックに回ることが多かったが、コンパニ監督の下では本職のボランチで固定され、高水準のパフォーマンスを続けた。大半の試合で主導権を握れるのはキミッヒのゲームコントロールのおかげ。 MFフロリアン・ヴィルツ(21歳/レバークーゼン) 出場試合数:17(先発回数:14)/得点数:7/出場時間:1318分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> レアル・マドリーやバイエルンといったメガクラブからの関心がありながらも残留した今季、7ゴール7アシストと流石のスタッツを記録。シャビ・アロンソ監督の下、レバークーゼンで確実に成長を続けている。 MF佐野海舟(24歳/マインツ) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:0/出場時間:1515分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> マインツの躍進を語る上で欠かせない戦力。語学が成功の鍵とされる中、言葉の壁を背中で語る献身的なパフォーマンスで難なく乗り越えてしまった。 MFジャマル・ムシアラ(21歳/バイエルン) 出場試合数:14(先発回数:12)/得点数:9/出場時間:1020分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 足元の卓越した技術が注目されがちだが、ヘディングでのゴールも多く多彩な得点パターンを擁していることを披露。ここまで早くも9ゴールを挙げ、一昨季のキャリアハイである12ゴールを目前としている。 MFマイケル・オリーズ(23歳/バイエルン) 出場試合数:17(先発回数:13)/得点数:5/出場時間:1065分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ユース時代、アーセナル、チェルシー、マンチェスター・シティと、エリート街道を歩んだオリーズ。クリスタル・パレスから加入し、プロキャリアでは初のメガクラブ挑戦となった中、物怖じせず躍動した。FWレロイ・サネから完全にレギュラーを奪取し、5ゴール8アシストを記録。前半戦のバイエルンを牽引した。 FWハリー・ケイン(31歳/バイエルン) 出場試合数:15(先発回数:15)/得点数:16/出場時間:1204分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> PKでの得点が7と多いものの、それでも前半戦を終えて16ゴールと今季もエースとして十分な働きを見せた。今季こそブンデスリーガ優勝で無冠の帝王の名を返上したい。 FWオマル・マーモウシュ(25歳/フランクフルト) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:15/出場時間:1455分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 15ゴール10アシストと圧巻のスタッツを記録。今季のブンデスリーガ前半戦で最も躍動していた。 2025.01.16 18:01 Thu2
マインツ退団バレイロがベンフィカ加入…シュミット監督好みのボックス・トゥ・ボックスMF
ベンフィカは2日、マインツを退団したルクセンブルク代表MFレアンドロ・バレイロ(24)の加入を発表した。契約期間は2029年6月30日までの5年となる。 ポルトガルとアンゴラにルーツを持つルクセンブルク出身の24歳は、「夢が叶った」、「僕の父はベンフィキスタで、僕も初めて試合を見たときからベンフィカのファンになった。ポルトガルに家族がいるし、フットボールとベンフィカは常に僕の人生で重要なものだった」と、流ちょうなポルトガル語で新天地加入を喜んだ。 エルペルダンジュ、ラシンFCユニオン・ルクセンブルクと国内クラブでのプレーを経て、2016年にマインツの下部組織に加入したバレイロ。その後、2019年2月にプロデビューを飾ると、以降はセントラルMFの主力として活躍してきた。 174cmのボックス・トゥ・ボックスタイプのMFで、無尽蔵のスタミナと機動力を武器に中盤での潰しに身体を張ったシュートブロック。オープンスペースでの果敢な持ち上がり、機を見てゴール前にフルスプリントで飛び込んでいくなど、攻守両面でマルチタスクをこなせる人材だ。 そのため、ハイインテンシティ、切り替えの徹底を求めるロジャー・シュミット監督の志向するスタイルにぴったりと嵌るはずだ。 2024.07.03 15:22 Wed3
佐野海舟のプレーにマインツ指揮官「プレーを見ることができて良かった」、ボランチの一角に置く構想も新たな問題
マインツのボー・ヘンリクセン監督が、今夏加入した日本代表MF佐野海舟(23)について言及。シーズン開幕に向けてのプランをドイツ『ビルト』が報じた。 FC町田ゼルビアでプロキャリアをスタートさせた佐野は、その活躍が評価され2023年に鹿島アントラーズへ完全移籍。鹿島でのプレーも評価されると日本代表に招集され、今年1月のアジアカップにも参加。そして今夏マインツへの移籍が決定した。 4年契約を結び、ヨーロッパでのキャリアをスタートさせると思われた中、チーム合流前にスキャンダルが発生。日本での不同意性交問題が浮上し警察に逮捕。16日間拘留された結果、釈放されるという結末となった。 当初は7月21日にマインツに合流するはずだったものの、実際の合流は8月に入ってから。拘留期間中は当然サッカーなどできず、初の海外挑戦のスタート前につまづく形となった。 それでも、マインツに合流してからはトレーニングを行い、テストマッチにも出場。ヘンリクセン監督は佐野のプレーについてコメントしている。 「彼はたくさん走り、上手く仕事をし、シンプルな解決策を模索した。ただ、時にはそれがシンプルすぎることもあった」 「それでも、彼がプレーするのを見ることができ、我々にとって良かった」 即戦力という考えもあったはずのマインツだが、当然プランが大きく崩れることに。『ビルト』によれば佐野は英語、ドイツ語が話せないためにコミュニケーションも全て通訳を介する状態となっており、この点もチームに組み込みにくい状況だという。 ダブルボランチを組むマインツは、その一角に佐野を置くプランがあり、MFナディーム・アミリ(27)とコンビを組ませたい考え。一方で、同じポジションにはMFトム・クラウス(23)、MFドミニク・コール(30)がいるが、いずれも守備面に強みがあるため、佐野のようにボックス・トゥ・ボックスでプレーできるタイプを求めるヘンリクセン監督にとっては悩ましいところだ。 とはいえ、佐野がコミュニケーションを取れるようになり、チームにフィットし、コンディションを取り戻すには時間が掛かる状況。また、釈放はされたものの事件は解決したわけではないため、その辺りも見守られることとなる。 マインツのプランとしては、より攻撃的なポジションを務める韓国代表MFイ・ジェソン(31)をボランチの一角に置くというものがあり、当面はその形で行くことになるという。 佐野にとっては自身が起こした問題が原因ではあるものの、難しい位置からのスタートとなっただけに、信頼と共にいかにコンディションを回復させるか、そしてコミュニケーションを自ら取れるようになることがポイントとなりそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】マインツのジャージを着てトレーニングする佐野海舟</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="de" dir="ltr">Kaishu San<a href="https://twitter.com/hashtag/mainz05?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#mainz05</a> <a href="https://t.co/YZZxDUzUgI">pic.twitter.com/YZZxDUzUgI</a></p>— 1. FSV Mainz 05 (@1FSVMainz05) <a href="https://twitter.com/1FSVMainz05/status/1819070185547895293?ref_src=twsrc%5Etfw">August 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.08 12:07 Thu4
「マインツは支払う必要がある」佐野海舟の逮捕で浮上した疑問、ドイツ紙は移籍成立のため4.3億円の移籍金支払いが発生と報道…「年俸の支払いは免除できる可能性」
サッカー界を揺るがす大きな問題となっている日本代表MF佐野海舟の逮捕問題。移籍したばかりのマインツでも大きな問題に発展する可能性がある中、移籍金は支払われることになるようだ。 日本代表でもプレーし、今夏鹿島アントラーズからマインツへと完全移籍した佐野。しかし、17日に不同意性交疑惑で逮捕されたと一斉に報道された。 事件は14日、佐野は知人の男性2人と女性2人と都内で食事。その後、ホテルへと移動し、30代の女性に性的暴行を加えたとして逮捕。本人も容疑を認めていると言われている。 新加入選手のスキャンダルを受けたマインツは「マインツは新加入の佐野海舟が母国で逮捕されたという日本のメディア報道に驚きました。情報が不足しているため、この報道についての評価やコメントはまだできません」と声明を発表。詳細がわからないため、情報を集めている状況だとしていた。 クラブは弁護士などに連絡を取っているものの、まだ把握できていない状況であり、佐野は21日に合流する予定だったが、実現は不可能と見られている。 そんな中、ドイツ『ビルト』が続報を伝える中で、佐野の移籍が既に成立していると伝え、移籍金は支払わなければいけないとした。 「7月4日に正式に移籍が完了したため、マインツは基本移籍金250万ユーロ(約4億3000万円)を支払う必要がある」 「ただ、少なくとも、佐野海舟が不在であれば、クラブは年俸の支払いを免除できる可能性あるだろう」 鹿島も発表していた通り、佐野の移籍は完了しているため、当初の移籍金は支払う義務がマインツに発生する様子。一方で、契約を履行できない可能性が高い佐野は、給料を受け取ることはないという見方だ。 日本サッカー界だけでなく、ドイツサッカー界にも影響を与えるスキャンダル。捜査がどのように進展するのか、ドイツからも注目が集まっている。 2024.07.19 13:10 Fri5
ブレストが196cmのFWアジョルクをマインツから買取OP付レンタルで獲得…リーグ・アンで46ゴール
ブレストは25日、マインツのフランス人FWリュドヴィク・アジョルク(30)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得したことを発表した。 アジョルクは、アンジェの下部組織育ち。クレルモンやストラスブールでプレーし、2023年1月にマインツへ完全移籍した。 196cmの長身ストライカーで、マインツでは公式戦46試合で9ゴール1アシストを記録していた。 これまでリーグ・アンでは135試合で46ゴール17アシストを記録。今季はチャンピオンズリーグ(CL)にも出場するブレストだが、アジョルクはよく知るリーグで再び輝きを放つことができるのか注目が集まる。 2024.07.25 18:05 Thuマインツの選手一覧
| 1 | GK |
|
ラッセ・リース | |||||||
|
2001年07月27日(24歳) | 191cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 27 | GK |
|
ロビン・ゼントナー | |||||||
|
1994年10月28日(31歳) | 194cm |
|
31 |
|
0 | ||||
| 33 | GK |
|
ダニエル・バッツ | |||||||
|
1991年01月12日(34歳) | 190cm | 86kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 2 | DF |
|
フィリップ・ムウェネ | |||||||
|
1994年01月29日(31歳) | 170cm |
|
31 |
|
1 | ||||
| 3 | DF |
|
モリッツ・イェンツ | |||||||
|
1999年04月30日(26歳) | 190cm |
|
19 |
|
0 | ||||
| 5 | DF |
|
マキシム・ライチュ | |||||||
|
1998年05月18日(27歳) | 189cm | 75kg |
|
14 |
|
1 | |||
| 16 | DF |
|
シュテファン・ベル | |||||||
|
1991年08月24日(34歳) | 192cm | 86kg |
|
17 |
|
0 | |||
| 19 | DF |
|
アントニー・カシ | |||||||
|
1997年07月01日(28歳) | 184cm |
|
32 |
|
1 | ||||
| 21 | DF |
|
ダニー・ダ・コスタ | |||||||
|
1993年07月13日(32歳) | 186cm |
|
24 |
|
0 | ||||
| 22 | DF |
|
ニコラス・ヴェラチュニヒ | |||||||
|
2003年01月24日(22歳) | 180cm |
|
14 |
|
0 | ||||
| 25 | DF |
|
アンドレアス・ハンチェ=オルセン | |||||||
|
1997年01月17日(28歳) | 185cm |
|
21 |
|
1 | ||||
| 47 | DF |
|
マキシム・ダル | |||||||
|
2006年01月26日(19歳) | |||||||||
| 6 | MF |
|
佐野海舟 | |||||||
|
2000年12月30日(24歳) | 176cm | 67kg |
|
33 |
|
0 | |||
| 7 | MF |
|
イ・ジェソン | |||||||
|
1992年08月10日(33歳) | 180cm | 70kg |
|
32 |
|
7 | |||
| 8 | MF |
|
パウル・ネベル | |||||||
|
2002年10月10日(23歳) | 169cm |
|
30 |
|
9 | ||||
| 14 | MF |
|
ホン・ヒョンソク | |||||||
|
1999年06月16日(26歳) | 177cm |
|
22 |
|
0 | ||||
| 15 | MF |
|
レナード・マロニー | |||||||
|
1999年10月08日(26歳) | 188cm |
|
15 |
|
0 | ||||
| 18 | MF |
|
ナディーム・アミリ | |||||||
|
1996年10月27日(29歳) | 178cm |
|
29 |
|
7 | ||||
| 30 | MF |
|
シルヴァン・ヴィドマー | |||||||
|
1993年03月05日(32歳) | 182cm | 81kg |
|
26 |
|
0 | |||
| 31 | MF |
|
ドミニク・コール | |||||||
|
1994年01月31日(31歳) |
|
28 |
|
2 | |||||
| 41 | MF |
|
エニス・シャバニ | |||||||
|
2003年05月29日(22歳) | 180cm | ||||||||
| 42 | MF |
|
ダニエル・グレイバー | |||||||
|
2005年02月01日(20歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 45 | MF |
|
ダビド・マムトビッチ | |||||||
|
2000年12月05日(24歳) | 189cm | ||||||||
| 9 | FW |
|
アルノー・ノルダン | |||||||
|
1998年06月17日(27歳) | 170cm |
|
5 |
|
0 | ||||
| 10 | FW |
|
マルコ・リヒター | |||||||
|
1997年11月24日(27歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 11 | FW |
|
アルミンド・ジープ | |||||||
|
2003年02月17日(22歳) | 180cm | 70kg |
|
27 |
|
2 | |||
| 29 | FW |
|
ヨナタン・ブルカルト | |||||||
|
2003年10月27日(22歳) | 181cm |
|
28 |
|
17 | ||||
| 44 | FW |
|
ネルソン・ウェイペル | |||||||
|
2005年03月17日(20歳) | 192cm |
|
21 |
|
3 | ||||
| 監督 |
|
ボー・ヘンリクセン | ||||||||
|
1975年02月09日(50歳) | |||||||||
マインツの試合日程
ブンデスリーガ
| 第1節 | 2024年8月24日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ウニオン・ベルリン |
| 第2節 | 2024年8月31日 | A |
|
3 | - | 3 | vs |
|
シュツットガルト |
| 第3節 | 2024年9月15日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ブレーメン |
| 第4節 | 2024年9月20日 | A |
|
2 | - | 3 | vs |
|
アウグスブルク |
| 第5節 | 2024年9月28日 | H |
|
0 | - | 2 | vs |
|
ハイデンハイム |
| 第6節 | 2024年10月5日 | A |
|
0 | - | 3 | vs |
|
ザンクト・パウリ |
| 第7節 | 2024年10月19日 | H |
|
0 | - | 2 | vs |
|
RBライプツィヒ |
| 第8節 | 2024年10月25日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ボルシアMG |
DFBポカール
| 2回戦 | 2024年10月30日 | H |
|
0 | - | 4 | vs |
|
バイエルン |
ブンデスリーガ
| 第9節 | 2024年11月3日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
フライブルク |
| 第10節 | 2024年11月9日 | H |
|
3 | - | 1 | vs |
|
ドルトムント |
| 第11節 | 2024年11月24日 | A |
|
0 | - | 3 | vs |
|
ホルシュタイン・キール |
| 第12節 | 2024年12月1日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
ホッフェンハイム |
| 第13節 | 2024年12月8日 | A |
|
4 | - | 3 | vs |
|
ヴォルフスブルク |
| 第14節 | 2024年12月14日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
バイエルン |
| 第15節 | 2024年12月21日 | A |
|
1 | - | 3 | vs |
|
フランクフルト |
| 第16節 | 2025年1月11日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
ボーフム |
| 第17節 | 2025年1月14日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
レバークーゼン |
| 第18節 | 2025年1月19日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
ウニオン・ベルリン |
| 第19節 | 2025年1月25日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
シュツットガルト |
| 第20節 | 2025年1月31日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ブレーメン |
| 第21節 | 2025年2月8日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
アウグスブルク |
| 第22節 | 2025年2月16日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
ハイデンハイム |
| 第23節 | 2025年2月22日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
ザンクト・パウリ |
| 第24節 | 2025年3月1日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
RBライプツィヒ |
| 第25節 | 2025年3月7日 | A |
|
1 | - | 3 | vs |
|
ボルシアMG |
| 第26節 | 2025年3月15日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
フライブルク |
| 第27節 | 2025年3月30日 | A |
|
3 | - | 1 | vs |
|
ドルトムント |
| 第28節 | 2025年4月5日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ホルシュタイン・キール |
| 第29節 | 2025年4月12日 | A |
|
2 | - | 0 | vs |
|
ホッフェンハイム |
| 第30節 | 2025年4月19日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
ヴォルフスブルク |
| 第31節 | 2025年4月26日 | A |
|
3 | - | 0 | vs |
|
バイエルン |
| 第32節 | 2025年5月4日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
フランクフルト |
| 第33節 | 2025年5月10日 | A |
|
1 | - | 4 | vs |
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ボーフム |
| 第34節 | 2025年5月17日 | H | 22:30 | vs |
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レバークーゼン |

ドイツ