フィオレンティーナ
ACF Fiorentina S.p.A.| 国名 |
イタリア
|
| 創立 | 2002年 |
| ホームタウン | フィレンツェ |
| スタジアム | スタディオ・アルテミオ・フランキ |
| 愛称 | ビオラ(紫) |
今季の成績
| セリエA | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 8 |
|
ミラン | 60 | 17 | 9 | 10 | 58 | 40 | 18 | 36 |
| 9 |
|
フィオレンティーナ | 59 | 17 | 8 | 11 | 53 | 37 | 16 | 36 |
| 10 |
|
コモ | 48 | 13 | 9 | 14 | 48 | 48 | 0 | 36 |
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1
【2024-25セリエA前半戦ベストイレブン】アタランタとインテルから3選手を選出
2024-25シーズンのセリエAの折り返しとなる第19節が5日に終了しました。本稿では今季のセリエA前半戦ベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 GKダビド・デ・ヘア(34歳/フィオレンティーナ) 出場試合数:15(先発回数:15)/失点数:15/出場時間:1350分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 1年のブランクを経て元スペイン代表GKがイタリアの地で真価を発揮。衰えを感じさせないセービング能力で幾度もビッグセーブを連発し、好調フィオレンティーナを最後尾で支えた。 DFアンドレア・カンビアーゾ(24歳/ユベントス) 出場試合数:17(先発回数:14)/得点数:2/出場時間:1240分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 決して派手さはないものの、ユベントスらしい実に気の利いた好選手。両サイドバックをこなせ、モッタ監督が求める偽サイドバックの動きもそつなくこなす。堅実なユベントスに相応しいここまでの活躍から選出。 DFアミル・ラフマニ(30歳/ナポリ) 出場試合数:19(先発回数:19)/得点数:1/出場時間:1710分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> コンテ監督が掲げる堅守を体現する存在。一昨季、DFキム・ミンジェと共にナポリをスクデットに導いたセンターバックは、今季輝きを取り戻し抜群の安定感を誇った。フルタイム出場。 DFイサク・ヒエン(25歳/アタランタ) 出場試合数:15(先発回数:14)/得点数:0/出場時間:1080 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨冬にアタランタに加入して以降、3バックの中央で頼もしいディフェンスリーダーとなった。対人の強さ、統率力と申し分なく今やリーグ屈指のセンターバックの評価を獲得。来夏のインテル行きが噂されている。 DFフェデリコ・ディマルコ(27歳/インテル) 出場試合数:16(先発回数:16)/得点数:3/出場時間:1267分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> セリエA屈指の左サイドプレーヤーから世界でも指折りのクロッサーとなった。正確無比な鋭いキックでチャンスを創出。後方のバストーニと形成する左サイドは攻守に隙がない。 MFニコロ・バレッラ(27歳/インテル) 出場試合数:14(先発回数:14)/得点数:3/出場時間:1101分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ムヒタリアン、チャルハノールと共にセリエA最強の中盤を形成。右サイドに流れての正確なアーリークロスはバレッラのトレードマークとなった。ここまで3ゴール4アシストと攻撃にもよく絡んでいる。 MFエデルソン(25歳/アタランタ) 出場試合数:18(先発回数:17)/得点数:2/出場時間:1514 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> アタランタのタイトなマンツーマンを実現させているダイナモ。広範囲をカバーできる正にボックス・トゥ・ボックスの体現者は、攻守に質の高いプレーでアタランタのクオリティを担保する存在。何をやらせてもハイレベルなエデルソン抜きに現在のアタランタは語れない。 MFタイアニ・ラインデルス(26歳/ミラン) 出場試合数:16(先発回数:15)/得点数:5/出場時間:1273分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> チームとしてまとまりのないミランにおいて一貫してハイレベルなプレーを続けていたラインデルスを選出。今季加入のMFフォファナと良好な縦関係を築き、攻撃面でとりわけ大きなインパクトを残した。 FWマルクス・テュラム(27歳/インテル) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:12/出場時間:1367分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季セリエAに活躍の場を移して以降、飛躍を続けるフランス代表FW。厳しいと噂される父リリアンに見守られ、生まれ故郷イタリアでの進化が続く。ここまで12ゴール6アシスト。 FWモイゼ・ケアン(24歳/フィオレンティーナ) 出場試合数:17(先発回数:16)/得点数:11/出場時間:1398分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ユベントスで燻っていたストライカーがフィオレンティーナで花開いた。前半戦を終えて11ゴール。元ストライカーのパッラディーノ監督の下、フィオレンティーナで決定力が開花。古巣相手に恩返し弾も決めるなど、華々しい活躍が続いている。 FWアデモラ・ルックマン(27歳/アタランタ) 出場試合数:15(先発回数:13)/得点数:9/出場時間:1036分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2024/get20250105_13_tw12.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> デ・ケテラエル、レテギと共に魅惑のアタッキングメロディーを奏でた。とりわけ個での打開が光るルックマンは局面をこじ開ける際のキーマンとなっており、欠かせないピースとなっている。 2025.01.09 18:01 Thu2
日本代表が初めて感じた世界の壁、ストライカーが認める“9番”ガブリエル・バティストゥータ
遡る事22年前──1998年の6月は日本サッカーが初めて世界を知った1カ月だった。 “ジョホールバル”の歓喜で初めてワールドカップの出場権を獲得した日本代表。プロリーグがスタートしてから初めて実感した世界のサッカーは、次元の違うものだった。 当時から攻撃力に秀でていた南米の雄・アルゼンチン代表がワールドカップ初戦の相手。日本はディフェンシブな布陣で臨んだが、一瞬の隙を突かれてやられた。 前半28分、クリアミスを拾われるとパスを繋がれる。現在はアトレティコ・マドリーで指揮を執るディエゴ・シメオネからの縦パスが入ったところで当時の10番・名波浩がアリエル・オルテガのスルーしたボールに対応できないと、これが絶妙なパスとなってしまい、そのままゴールを許してしまった。 日本代表のワールドカップの歴史に最初に名を刻んだ男。それが、アルゼンチン代表のエース、ガブリエル・バティストゥータだった。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆日本を沈めた“バティゴール” </div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/Batistuta_20201028_3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> フィオレンティーナでキャリアの全盛期を過ごしていたバティストゥータは、エースとして日本戦に先発出場。FWクラウディオ・ロペス、FWアリエル・オルテガとともに日本ゴールを脅かしていた。 そして日本に少し疲れが見え始めた28分にゴールを奪う。 名波が対応をミスしたボールを受けたバティストゥータは、飛び出してきたGK川口能活の上を通す冷静沈着なチップキックでゴールを決めた。 ゴール前でのこの落ち着きは、今の日本にも必要な要素。意図しないこぼれ球であったが、しっかりと胸トラップでコントロールし、名波のプレッシャー、川口の飛び出しにも冷静に対処した。まさに、ストライカーらしいゴールだった。 <div id="cws_ad">◆日本を沈めた“バティゴール” も!バティストゥータのゴール集<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJzTmlYUDBZeSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div><div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://web.ultra-soccer.jp/link.php?url=https://ryan.onelink.me/C7cD/1fb76a70&c=sega_20201028_1">バティストゥータ、サネッティ、ベロンが<br />「サカつくRTW」に登場!</a><hr></div><div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆フィレンツェの英雄</div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/Batistuta_20201028_2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 1988年に母国のニューウェルズ・オールドボーイズにてプロデビューを果たしたバティストゥータは、リーベル・プレートを経て加入したボカ・ジュニアーズで才能を一気に開花させる。 ここでの活躍からセリエAの強豪チームの1つであったフィオレンティーナへ加入。ロベルト・バッジョ氏の後釜としての加入だった彼に不信感を抱く者もいたが、デビュー戦となった1991年9月1日のユベントス戦でいきなりゴールを記録。その後も得点を量産し、フィオレンティーナの旗手としてチームを牽引し続けた。 1992-93シーズンにフィオレンティーナがまさかのセリエBに降格した際には、誰もがチームを離れる事を予想したが、バティストゥータはチームに残留。1年でのセリエA復帰に貢献するだけでなく、1994-95シーズンには26ゴールを挙げて得点王も獲得している。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆ローマで日本代表戦士と共に悲願のスクデット</div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/Batistuta_20201028_5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> しかし、フィオレンティーナでは本人の夢であるスクデット獲得には至らず、その夢を果たすため2000-01シーズンにローマへ電撃移籍。シーズン途中にケガでの離脱がありながら20得点を挙げる活躍を見せ、移籍1年目、そしてイタリア10年目にして祈願のスクデットを獲得した。 このシーズンは、前年の途中にペルージャから加入していた元日本代表MF中田英寿もローマに所属。フランチェスコ・トッティとのポジション争いもある中で、中田もスクデット獲得に貢献。1998年のフランスW杯で敵として黒星をつけた男と、2年後にはチームメイトになっていたのだから、中田の凄さも計り知れないところだ。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆ストライカーから認められる “ストライカー”</div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/Batistuta_20201028_4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> その後もローマでプレーしたバティストゥータだが、2002-03シーズン途中、ローマにて出場機会を失いつつあった彼はインテルへレンタル移籍。母国の後輩であり、ケガで離脱していたFWエルナン・クレスポの穴埋めと期待されたが、12試合で2ゴールと期待された結果を残せず。翌シーズンにはカタールのアル・アラビへと完全移籍。2005年3月に現役を退いた。 アルゼンチンに収まらず、1990年代最高のストライカーの1人であったバティストゥータだが、その姿は現代で活躍するストライカーたちの目にも焼き付いている。 ウルグアイが誇る現代屈指のストライカーであるFWルイス・スアレス(アトレティコ・マドリー)は、バティストゥータの同胞フアン・パブロ・ソリンとのインタビューでその強烈な憧れを明かしている。 「子供の頃からアイドルだったということを伝えたい。あなたは私が今まで見たサッカー選手の中で最も偉大な存在だった。子供の頃から真似してみたけど、だからこそ憧れてしまう。あなたは私にとってアイドルです」 さらには、ウルグアイ代表でスアレスの相棒であるFWエディンソン・カバーニ(マンチェスター・ユナイテッド)もバティストゥータに憧れを抱いた1人だ。 「昔から憧れているストライカーを1人選ばなければならないのなら、バティストゥータを選ぶよ。フィオレンティーナの9番を背負った彼は最強だった。9番は特別な数字で得点を挙げる人間を表す。よく似合っていた」 破壊的な右足とヘディングに高い決定力を備え、どこからでもゴールを貪欲に狙う姿勢。最もゴールにこだわり、ゴールを決めてきたバティストゥータこそ、"9番”の象徴であり、“ストライカー”の神髄と呼べる存在だった。 <div style="text-align:left;" id="cws_ad"><hr>日本代表を沈める“バティゴール”を決めた1990年代最高のストライカーの一人であるバティストゥータが、大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br /><br />さらに日本戦にもフル出場していたMFファン・セバスティアン・ベロンとDFハビエル・サネッティも同時に登場している。『サカつくRTW』で“バティゴール”を観たい方は是非一度チェックしよう。</div><hr> 2020.10.30 15:30 Fri3
生放送中の女性リポーターにセクハラ、お尻タッチのヴィオラサポに警察も動く
フィオレンティーナのファンによるセクシュアル・ハラスメント問題を、『フットボール・イタリア』がクローズアップしている。 テレビやラジオのリポーターと活躍するジャーナリストのグレタ・ベッカリアさんは、27日に行われたセリエA第14節エンポリvsフィオレンティーナの一戦を取材に訪れていた。 試合は57分にフィオレンティーナが先手を取るも、87分、89分と立て続けにホームチームがゴールを奪取。エンポリが2-1と、逆転勝利を収めていた。 ベッカリアさんは試合後の様子を伝えようと、スタジアムの外で『トスカーナTV』向けのリポートをしていた。その生放送中、あるフィオレンティーナのサポーターが通りすがりにベッカリアさんの臀部をタッチ。そのまま去っていった。 当然だが、ベッカリアさんはひどく憤慨した様子だ。加えて、放送中の事件をトスカーナのジャーナリスト団は強く非難。ベッカリアさんとの連帯を表明した。 また、警察は目撃者に話を聞き、ビデオのチェックなどで該当者の特定を進めているとのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】女性リポーターの臀部を触るヴィオラサポーター</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="x-J9ybRQs1o";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2021.11.29 21:07 Mon4
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新体制移行のヴィオラ、バティ&ルイ・コスタの黄金コンビ再結成か?
フィオレンティーナの新オーナーに就任したアメリカの実業家ロッコ・コミッソ氏(68)がクラブのレジェンド2人の帰還を画策しているようだ。 フィオレンティーナは6日、2002年以降、17年間に渡ってクラブを運営してきたデッラ・ヴァッレファミリーからコミッソ氏へクラブの経営権が移行したことを発表した。 アメリカの経済紙『フォーブス』に紹介されたこともある世界的大富豪で2018年時の総資産は44億ドル(約4762億円)と伝えられていたカリアリ出身のアメリカ人新オーナーは、熱狂的なティフォージの支持を得るためにレジェンドの招へいという策を講じる構えだ。 イタリア『La Nazione』が伝えるところによれば、コミッソ新オーナーは来シーズンからの新体制において、1994年から2001年まで絶対的な司令塔として活躍していた元ポルトガル代表MFのマヌエル・ルイ・コスタ氏を新スポーツ・ディレクター(SD)として招へいするプランを持っているという。なお、ルイ・コスタ氏は現役引退後、古巣ベンフィカでSDを務めている。 さらに、コミッソ新オーナーは以前からフロント入りの噂があった元アルゼンチン代表FWのFWガブリエル・バティストゥータ氏に関しても役職は不明も、フロント入りをオファーしている模様だ。 2019.06.08 16:21 Satフィオレンティーナの選手一覧
| 1 | GK |
|
ピエトロ・テラッチアーノ | |||||||
|
1990年03月08日(35歳) | 192cm | 84kg |
|
3 |
|
0 | |||
| 30 | GK |
|
トンマーゾ・マルティネッリ | |||||||
|
2006年01月06日(19歳) | 194cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 43 | GK |
|
ダビド・デ・ヘア | |||||||
|
1990年11月07日(35歳) | 192cm |
|
33 |
|
0 | ||||
| 50 | GK |
|
ピエトロ・レオナルデッリ | |||||||
|
2006年06月25日(19歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 2 | DF |
|
ドゥドゥ | |||||||
|
1998年11月17日(26歳) | 166cm |
|
33 |
|
0 | ||||
| 5 | DF |
|
マリン・ポングラチッチ | |||||||
|
1997年09月11日(28歳) | 189cm |
|
18 |
|
0 | ||||
| 6 | DF |
|
ルカ・ラニエリ | |||||||
|
1999年04月23日(26歳) | 187cm |
|
34 |
|
1 | ||||
| 15 | DF |
|
ピエトロ・コムッツォ | |||||||
|
2005年02月20日(20歳) |
|
30 |
|
0 | |||||
| 18 | DF |
|
パブロ・マリ | |||||||
|
1993年08月31日(32歳) | 193cm |
|
30 |
|
0 | ||||
| 21 | DF |
|
ロビン・ゴセンス | |||||||
|
1994年07月05日(31歳) | 181cm |
|
30 |
|
5 | ||||
| 22 | DF |
|
マティアス・モレノ | |||||||
|
2003年09月24日(22歳) | 193cm |
|
4 |
|
0 | ||||
| 60 | DF |
|
エディー・クアディオ | |||||||
|
2006年05月30日(19歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 61 | DF |
|
レオナルド・バロンチェッリ | |||||||
|
2005年08月13日(20歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 65 | DF |
|
ファビアーノ・パリージ | |||||||
|
2000年11月09日(25歳) | 183cm |
|
25 |
|
1 | ||||
| 4 | MF |
|
エドアルド・ボーヴェ | |||||||
|
2002年05月16日(23歳) | 179cm |
|
11 |
|
1 | ||||
| 8 | MF |
|
ロランド・マンドラゴラ | |||||||
|
1997年06月29日(28歳) | 183cm |
|
26 |
|
4 | ||||
| 17 | MF |
|
ニコロ・ザニオーロ | |||||||
|
1999年07月02日(26歳) | 196cm |
|
23 |
|
2 | ||||
| 23 | MF |
|
アンドレア・コルパーニ | |||||||
|
1999年05月11日(26歳) | 186cm |
|
24 |
|
2 | ||||
| 24 | MF |
|
アミル・リチャードソン | |||||||
|
2002年01月24日(23歳) | 195cm |
|
25 |
|
0 | ||||
| 27 | MF |
|
シュール・ヌドゥール | |||||||
|
2004年07月27日(21歳) | 190cm |
|
7 |
|
0 | ||||
| 29 | MF |
|
ヤシン・アドリ | |||||||
|
2000年07月29日(25歳) | 186cm |
|
24 |
|
4 | ||||
| 32 | MF |
|
ダニーロ・カタルディ | |||||||
|
1994年08月06日(31歳) | 180cm | 70kg |
|
25 |
|
3 | |||
| 44 | MF |
|
ニコロ・ファジョーリ | |||||||
|
2001年02月12日(24歳) | 178cm |
|
30 |
|
0 | ||||
| 64 | MF |
|
ヨナス・ハーダー | |||||||
|
2005年09月30日(20歳) | 178cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 66 | MF |
|
トンマーゾ・ルビノ | |||||||
|
2006年11月10日(19歳) |
|
1 |
|
0 | |||||
| 90 | MF |
|
マイケル・フォロルンショ | |||||||
|
1998年02月07日(27歳) | 185cm |
|
20 |
|
0 | ||||
| 9 | FW |
|
ルーカス・ベルトラン | |||||||
|
2001年03月29日(24歳) | 176cm |
|
32 |
|
4 | ||||
| 10 | FW |
|
アルベルト・グズムンドソン | |||||||
|
1997年06月15日(28歳) | 177cm | 66kg |
|
23 |
|
6 | |||
| 20 | FW |
|
モイゼ・ケアン | |||||||
|
2000年02月28日(25歳) | 183cm |
|
30 |
|
17 | ||||
| 63 | FW |
|
マート・ダニエル・カプリーニ | |||||||
|
2006年02月11日(19歳) | 180cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 監督 |
|
ラッファエレ・パッラディーノ | ||||||||
|
1984年04月17日(41歳) | 182cm | 73kg | |||||||
フィオレンティーナの試合日程
セリエA
| 第1節 | 2024年8月17日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
パルマ |
| 第2節 | 2024年8月25日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
ヴェネツィア |
| 第3節 | 2024年9月1日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
モンツァ |
| 第4節 | 2024年9月15日 | A |
|
3 | - | 2 | vs |
|
アタランタ |
| 第5節 | 2024年9月22日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
ラツィオ |
| 第6節 | 2024年9月29日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
エンポリ |
| 第7節 | 2024年10月6日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
ミラン |
| 第8節 | 2024年10月20日 | A |
|
0 | - | 6 | vs |
|
レッチェ |
| 第9節 | 2024年10月27日 | H |
|
5 | - | 1 | vs |
|
ローマ |
| 第10節 | 2024年10月31日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ジェノア |
| 第11節 | 2024年11月3日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
トリノ |
| 第12節 | 2024年11月10日 | H |
|
3 | - | 1 | vs |
|
エラス・ヴェローナ |
| 第13節 | 2024年11月24日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
コモ |
コッパ・イタリア
| ラウンド16 | 2024年12月4日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
エンポリ |
セリエA
| 第15節 | 2024年12月8日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
カリアリ |
| 第16節 | 2024年12月15日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ボローニャ |
| 第17節 | 2024年12月23日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ウディネーゼ |
| 第18節 | 2024年12月29日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
ユベントス |
| 第19節 | 2025年1月4日 | H |
|
0 | - | 3 | vs |
|
ナポリ |
| 第20節 | 2025年1月13日 | A |
|
2 | - | 0 | vs |
|
モンツァ |
| 第21節 | 2025年1月19日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
トリノ |
| 第22節 | 2025年1月26日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ラツィオ |
| 第23節 | 2025年2月2日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
ジェノア |
| 第14節 | 2025年2月6日 | H |
|
3 | - | 0 | vs |
|
インテル |
| 第24節 | 2025年2月10日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
インテル |
| 第25節 | 2025年2月16日 | H |
|
0 | - | 2 | vs |
|
コモ |
| 第26節 | 2025年2月23日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
エラス・ヴェローナ |
| 第27節 | 2025年2月28日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
レッチェ |
| 第28節 | 2025年3月9日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
ナポリ |
| 第29節 | 2025年3月16日 | H |
|
3 | - | 0 | vs |
|
ユベントス |
| 第30節 | 2025年3月30日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
アタランタ |
| 第31節 | 2025年4月5日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
ミラン |
| 第32節 | 2025年4月13日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
パルマ |
| 第33節 | 2025年4月23日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
カリアリ |
| 第34節 | 2025年4月27日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
エンポリ |
| 第35節 | 2025年5月4日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ローマ |
| 第36節 | 2025年5月12日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
ヴェネツィア |
| 第37節 | 2025年5月18日 | H | vs |
|
ボローニャ |
| 第38節 | 2025年5月25日 | A | vs |
|
ウディネーゼ |

イタリア