レアル・ベティス

Real Betis
国名 スペイン
創立 1907年
ホームタウン セビージャ
スタジアム エスタディオ・ベニート・ビジャマリン
愛称 ベティコス

今季の成績

ラ・リーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
5 ビジャレアル 64 18 10 8 64 47 17 36
6 レアル・ベティス 59 16 11 9 55 45 10 36
7 セルタ 52 15 7 14 56 54 2 36
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

レアル・ベティスのニュース一覧

フィオレンティーナのラッファエレ・パッラディーノ監督が、レアル・ベティス戦を振り返った。 8日、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)の準決勝2ndレグでフィオレンティーナはベティスと対戦。1stレグを2-1で敗れていたフィオレンティーナは、アントニーのゴールで失点し苦しい状況に。それでもロビン・ゴセンスの2ゴー 2025.05.09 16:55 Fri
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レアル・ベティスのブラジル代表FWアントニーがUEFAカンファレンスリーグ(ECL)決勝進出を喜んだ。スペイン『マルカ』が伝えた。 8日、ECL準決勝2ndレグが行われ、ベティスはフィオレンティーナとアウェイで対戦した。 1stレグはホームで2-1と勝利していたベティス。試合は30分にアントニーが直接FKを 2025.05.09 10:45 Fri
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UEFAカンファレンスリーグ(ECL)準決勝2ndレグのフィオレンティーナvsレアル・ベティスが8日にスタディオ・アルテミオ・フランキで行われ、2-1でフィオレンティーナが勝利。2戦合計でタイスコアのため行われた延長戦を0-1で制したベティスが、2戦合計スコア4-3で決勝進出を決めた。 1週間前にアウェイでの1s 2025.05.09 06:45 Fri
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レアル・ベティスのマヌエル・ペジェグリーニ監督が、フィオレンティーナ戦へ意気込みを語った。『UEFA.com』が伝えた。 8日、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)準決勝2ndレグでベティスはアウェイでフィオレンティーナと対戦する。 ホームでの1stレグを2-1で勝利しているベティス。ラ・リーガでも3連勝 2025.05.08 16:55 Thu
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フィオレンティーナのラッファエレ・パッラディーノ監督が、レアル・ベティス戦へ意気込んだ。『UEFA.com』が伝えた。 8日、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)準決勝2ndレグでフィオレンティーナはホームにベティスを迎える。 1stレグはアウェイで2-1と敗れたフィオレンティーナ。決勝進出には逆転勝利が 2025.05.08 16:30 Thu
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「ボールが来るのを感じた」4試合目で待望の初ゴール! ムバッペがレアルでの初ゴールを振り返る「信じられないヒールパスが来た」

レアル・マドリーのフランス代表FWキリアン・ムバッペが、待望の加入後初ゴールを喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。 1日、ラ・リーガ第4節でマドリーはホームにレアル・ベティスを迎えた。 チームは開幕戦のマジョルカ戦、前節のラス・パルマス戦とアウェイゲームで引き分けに終わっていた中、勝利が欲しかった一戦。ムバッペは4試合連続で先発出場となった。 ここまで3試合不発に終わっている中、待望のゴールが期待されるも、チームはなかなかゴールを奪えず、ゴールレスのまま試合が進んでいく。 それでも67分、ボックス右でパスを受けたロドリゴ・ゴエスがカットインすると、ボックス内でパスを受けたフェデリコ・バルベルデが虚を突いたヒールパス。これに反応したムバッペが冷静にゴールを奪った。 鮮やかな連係から初ゴールを決めたムバッペ。75分にはPKをしっかりと決めてドブレーテを達成。チームも2-0で勝利を収め、今季2勝目を挙げた。 試合後、初ゴールを決めたムバッペは、ホームであるサンチャゴ・ベルナベウでのゴールを喜び、難しい試合だったとした。 「この世界最高の神秘的なスタジアムでゴールを決めたいと思っていたけど、最も重要なことは勝利だ。ラス・パルマスでの試合後、僕たちは勝たなければならないと分かっており、それを実行した」 「他の選手たちと同様に難しい試合だったけど、僕たちはレアル・マドリーであり、最終的に勝利した」 「ブラヒム(・ディアス)がアクションを起こし、ロドリゴがバルベルデにパスをした。彼は信じられないようなヒールパスをくれた。僕はそこにいて、ボールが来るのを感じ、そしてゴールを決められた」 待望の今季2勝目。勝利に貢献したムバッペは、「自信を持つためには、強いチームに勝たなければいけない。僕たちは信頼を持ち、一緒にいなければならない。他のチームも勝利しているし、僕たちも勝利することがとても重要だ」と、何よりも勝利することが重要だとコメントした。 4試合目での初ゴールは期待よりも遅かったムバッペ。サポーターをはじめ、周りの支えがあってこそだと振り返った。 「到着してからとても幸せだ。たとえゴールを決められなかったとしても、みんなは僕にたくさんの愛情を与えてくれる。多くの人にとって3試合無得点というのはそこまでではないけど、僕にとっては十分だった」 「ただ、クラブの人々、選手、ファンはいつも僕と一緒にいてくれた。このクレストをつけ、ゴールを決める自信を与えてくれた」 <span class="paragraph-title">【動画】ついにきた!ムバッペのラ・リーガ初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Rht_k1M4SkM";var video_start = 300;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.02 09:05 Mon
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【2021-22 ラ・リーガベストイレブン】優勝レアル・マドリーから最多5選手

2021-22シーズンのラ・リーガが全日程を消化しました。そこで本稿では今シーズンのベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆ラ・リーガベストイレブン GK:クルトワ DF:アラウホ、ダビド・ガルシア、ル・ノルマン、アラバ MF:モドリッチ、ブスケッツ、フェキル FW:デンベレ、ベンゼマ、ヴィニシウス GK ティボー・クルトワ(30歳/レアル・マドリー) 出場試合数:36(先発:36)/失点数:29 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 圧巻のパラドン連発で優勝に貢献。2シーズンぶりのサモラ賞(最優秀GK)はセビージャ守護神ボノに譲るも、重鎮退団で開幕前に懸念されたエルブランコの守備を見事に支えた。シーズンを通じて決してピンチの数は少なくなかったが、驚異的な反射神経に加え、経験に裏打ちされた的確な判断、ポジショニングで絶体絶命のピンチを幾度も救った。 DF ロナルド・アラウホ(23歳/バルセロナ) 出場試合数:30(先発:25)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ブラウグラナの新たなディフェンスリーダー。ピケの加齢による衰えもあって被カウンター時の対応を含め、ここ数年問題を抱えるバルセロナは、今季もシーズンを通じてそのウィークを露呈。その苦境においてウルグアイ代表DFは卓越したアスリート能力と守備センスを武器に獅子奮迅の働きを見せた。また、チーム事情で手薄な右サイドバックでもプレーした中、クラシコではヴィニシウスを封じるなど改めて対人守備での能力の高さを証明した。また、チャビ新体制では指揮官が明確に課題と指摘するビルドアップにも前向きに取り組み、半年間で見違える進歩を見せており、来シーズン以降の更なる飛躍が期待されるところだ。 DF ダビド・ガルシア(28歳/オサスナ) 出場試合数:35(先発:35)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ラ・ロハ初招集も期待される玄人好みの守備者。オサスナ一筋のキャリアを歩む28歳は、以前から堅守に定評があるチームで安定したパフォーマンスを披露してきた。とりわけ、今シーズンは空中戦の強さを生かしてキャリアハイの4ゴールを奪ったほか、本職の守備においても対人、カバーリングと卒のないプレーが光った。ル・ノルマンと共にオトラ・リーガでは屈指の守備者の評価を確立しており、今夏の去就にも注目したいところだ。 DF ロビン・ル・ノルマン(25歳/レアル・ソシエダ) 出場試合数:37(先発:37)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ラ・レアルの堅守を支える万能型DF。出身はフランスも、有能なセンターバックを輩出するバスクの地で本格ブレイクを果たした25歳は、直近2シーズンも主力として活躍したものの、今季はもう一段階上のレベルに到達。サスペンションで欠場した1試合を除きフルタイム出場を果たし、卓越した危機察知能力、ポジショニングを生かしたクレバー且つ強度の高い守備で堅守に貢献。さらに、アルグアシル監督の下で後方から繋ぐスタイルを取る採用するチームにおいて、磨きをかけたビルドアップ能力で攻撃の出発点としても機能している。 DF ダビド・アラバ(29歳/レアル・マドリー) 出場試合数:30(先発:30)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 初のラ・リーガ挑戦でタイトル獲得に貢献。13年を過ごしたミュンヘンを離れ、鳴り物入りでの加入となったエルブランコではセンターバックを主戦場にプレー。セルヒオ・ラモスに代わる新たなディフェンスリーダーとして相棒ミリトンをコントロールしながら、守護神クルトワと共にリーグ2位の堅守を構築。さらに、的確なドライブや正確な配球とビルドアップの局面においても絶大な存在感を放った。 MF ルカ・モドリッチ(36歳/レアル・マドリー) 出場試合数:28(先発:25)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 黄金の中盤で抜群の輝き。今年9月に37歳を迎えるベテランMFだが、衰え知らずの見事なシーズンを過ごした。バルベルデやカマヴィンガらの台頭、相棒クロースがシーズンを通してフル稼働を果たしたことで、ある程度プレータイムをコントロールできたこともあり、シーズンを通してハイパフォーマンスを維持。とりわけ、重要なビッグマッチにおいてはベンゼマらと共に勝負強い働きをみせ、改めてワールドクラスのプレーヤーであることを証明した。インテリオールのポジションでの8アシストという数字も素晴らしかった。 MF セルヒオ・ブスケッツ(33歳/バルセロナ) 出場試合数:36(先発:36)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 盟友チャビの下で完全復活。メッシの電撃退団に伴い、今季からカピタンに就任したが、クーマン、セルジ暫定体制での前半戦はチームスタイルの影響もあり、攻守両面で長所よりも短所ばかりが目につく試合が目立った。しかし、チャビ新体制ではチームの原点回帰、イメージを共有できるガビやペドリ、フェラン・トーレスらの存在によって長所がより際立つ戦いが増え、見事なゲームメイクでチームの2位フィニッシュの立役者となった。 MF ナビル・フェキル(28歳/ベティス) 出場試合数:34(先発:33)/得点数:6 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進ベティスの攻撃をけん引。卓越した左足の技術、馬力のある仕掛け、創造性を武器に6ゴール8アシストを記録。リーグで最もスペクタクルなチームと称されるペジェグリーニ率いるチームにおいて、カナレスと共に攻撃の組み立てを担い、フアンミやウィリアン・ジョゼやボルハ・イグレシアスらストライカー陣を巧みに操った。好戦的過ぎるメンタル、得点数に改善の余地はあるが、フアンミ、ギド・ロドリゲスらと共にベティス躍進の主役となった。 FW ウスマーヌ・デンベレ(25歳/バルセロナ) 出場試合数:21(先発:15)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> チャビ率いる新生バルサの崩しの切り札に。シーズン前半戦をケガでほぼ棒に振ったが、契約延長問題に揺れる中で主力として起用したチャビ監督の信頼に応え、今季リーグアシスト王となる13アシストを記録。当初はカンプ・ノウでブーイングを浴びたが、その圧倒的なパフォーマンスで、ブーイングをスタンディングオベーションに変えた。圧倒的な個の打開力、正確なクロス、ラストパスから盟友オーバメヤンらに決定機をお膳立てし続けた。来季の去就はいかに…。 FW カリム・ベンゼマ(34歳/レアル・マドリー) 出場試合数:32(先発:31)/得点数:27 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季のMVP。27ゴールで自身初のピチーチ(得点王)獲得。アシストランキングでも2位の12アシストと、ヴィニシウスと共にエルブランコの攻撃を見事に牽引した。今季のバロンドール最有力候補の圧倒的な存在感だった。 FW ヴィニシウス・ジュニオール(21歳/レアル・マドリー) 出場試合数:35(先発:30)/得点数:17 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> エルブランコの新たなエースに成長。戦術眼、アタッキングサードでのプレー判断に磨きをかけてベンゼマの信頼を勝ち取った前半戦に完全覚醒を果たした。後半戦はゴールペースをやや落としたものの、いずれもキャリアハイ更新となる17ゴール10アシストを記録。ハーランドやムバッペ、フォーデンらとの次代のバロンドールレースに本格参戦を告げる1年に。 2022.06.03 18:01 Fri
3

やはり中盤が補強ポイント? ミランのリクルート班がスペインなど欧州各国に視察へ

ミランの補強戦略をイタリア『カルチョメルカート』が紹介した。 パウロ・フォンセカ体制発足でスタートダッシュに失敗し、その後“我慢”したことでようやく持ち直したミラン。 来たる首位ナポリ戦へはテオ・エルナンデスにタイアニ・ラインデルス、タミー・エイブラハム、マッテオ・ガッビアを欠く苦しい状況だが、水面下では「1月」への準備も進む。 大前提として、ミランは中盤の増強を目指していることが明白だそう。今週は判明している範囲で、リクルート班がスペイン、イングランド、オーストリアへ飛ぶのだという。 まず、以前から獲得候補に上がるレアル・ベティスのアメリカ代表MFジョニー・カルドーソ(23)を視察。代理人がエメルソン・ロイヤルと同じで、1月の獲得が簡単ではないことを承知でアタックしている最中だとされる。 2人目は、やはり以前から取り沙汰されるチェルシーの元U-21イングランド代表MFカーニー・チュクエメカ(21)。こちらはジェフリー・モンカダSDの個人的な本命だといい、買取OP付きレンタルが実現する可能性はあるという。 オーストリアへチェックしに行くのは、“若手の登竜門”ザルツブルクからU-21フランス代表MFリュカ・グルナ=ドゥアト(21)。具体的なアクションは確認されていないようだが、以前はインテルからの関心も伝えられた守備的MFだ。 また、1月の獲得は100%なくとも、来夏に向けては、遅かれ早かれトリノからイタリア代表MFサムエレ・リッチ(23)の獲得へ動き出すとのこと。トリノのウルバーノ・カイロ会長が1月放出を完全ブロックしているためだそうだ。 2024.10.28 20:55 Mon
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パウメイラスがブラジル代表FWヴィトール・ロッキの獲得を正式発表!5年契約を締結

パウメイラスは2月28日、バルセロナからブラジル代表FWヴィトール・ロッキ(20)を完全移籍で獲得した。契約期間は2029年12月までとなる。 約1年ぶりの母国復帰となったロッキは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「パウメイラス・ファミリーの一員になれたことをとても誇りに思う。この移籍が決まるまで僕や 家族はとても不安で、ナーバスな日々を送っていたけれど、幸いなことに最終的にはすべてがうまくいった。ブラジルの偉大なチャンピオンのシャツを着ることができて光栄だよ」 「パウメイラスに移籍するというニュースが流れてから、パウメイラスのファンから何度もメッセージをもらった。チームメイトと合流し、パウメイラスを助けるためにピッチに立つのが待ちきれないよ」 クルゼイロやアトレチコ・パラナエンセでプレーしたのち、2024年1月にバルセロナに完全移籍したロッキ。バルセロナではファーストチームで16試合に出場し2ゴールを記録すると、昨夏にベティスへレンタル移籍。 今季はここまでラ・リーガで22試合に出場し4ゴール2アシスト。UEFAカンファレンスリーグ(ECL)で7試合、コパ・デル・レイで4試合3ゴールを記録。公式戦33試合で7ゴール2アシストを記録していた。 なお、フランス『フットメルカート』によれば、バルセロナは移籍金として2500万ユーロ(約40億円)を受け取るとのことだ。 2025.03.01 09:00 Sat
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ミランがフェキル獲得に関心! 今夏4000万ユーロのオファー準備も…

ミランがベティスに所属するフランス代表FWナビル・フェキル(26)の獲得に関心を示しているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が報じている。 昨夏、リヨンからクラブ史上2位となる総額3000万ユーロ(約35億5000万円)の移籍金でベティス加入を果たしたフェキル。初挑戦となったラ・リーガではここまで22試合7ゴール6アシストとまずまずの数字を残している。 昨夏にレアル・マドリーからフランス人DFテオ・エルナンデスを獲得するなど、近年の移籍市場でスペイン方面に目を向けるミランは、新たな補強候補として2列目の複数ポジションでプレー可能な万能型アタッカーの獲得を考慮しているようだ。 『カルチョメルカート』が伝えるところによれば、ミランは今夏のフェキル獲得に向けて4000万ユーロ(約47億4000万円)のオファーを準備しているという。 ただ、ベティスは昨夏の獲得時、フェキルが今後他クラブに移籍した際の移籍金20パーセントをリヨンに支払う契約を結んでおり、4000万ユーロのオファーで首を縦に振る可能性は低いかもしれない。 2020.03.20 18:45 Fri

レアル・ベティスの選手一覧

13 GK アドリアン
1987年01月03日(38歳) 190cm 17 0
25 GK フラン・ビエイテエス
1999年05月07日(26歳) 196cm 5 0
30 GK ヘルマン・ガルシア・フェルナンデス
2004年01月01日(21歳) 0 0
31 GK ギリェルメ・フェルナンデス
2001年03月28日(24歳) 191cm 0 0
41 GK マヌ・ゴンサレス
2007年04月18日(18歳) 0 0
2 DF エクトル・ベジェリン
1995年03月19日(30歳) 178cm 9 0
3 DF ディエゴ・ジョレンテ
1993年08月16日(32歳) 186cm 31 2
5 DF マルク・バルトラ
1991年01月15日(34歳) 181cm 70kg 26 2
6 DF ナタン
2001年02月06日(24歳) 188cm 29 1
12 DF リカルド・ロドリゲス
1992年08月25日(33歳) 180cm 78kg 17 0
15 DF ロマン・ペロー
1997年09月22日(28歳) 173cm 27 2
23 DF ユスフ・サバリ
1993年03月05日(32歳) 174cm 64kg 23 0
24 DF アイトール・ルイバル
1996年03月22日(29歳) 176cm 27 1
32 DF ノベル・メンディ
2004年08月16日(21歳) 187cm 0 0
33 DF シャビ・プレゲスエロ
2003年01月14日(22歳) 178cm 0 0
40 DF アンヘル・オルティス
2004年07月25日(21歳) 167cm 4 0
42 DF パブロ・ブスト
2005年09月15日(20歳) 180cm 0 0
43 DF ルーカス・アルカサール
2002年07月11日(23歳) 182cm 0 0
44 DF マルコス・フェルナンデス
2003年07月17日(22歳) 0 0
45 DF リュディ・コホン
2004年05月23日(21歳) 0 0
57 DF セルヒオ・アリーバス
2003年02月10日(22歳) 185cm 1 0
4 MF ジョニー・カルドーソ
2001年09月20日(24歳) 186cm 28 3
14 MF ウィリアム・カルバーリョ
1992年04月07日(33歳) 190cm 80kg 12 0
16 MF セルジ・アルティミラ
2001年08月25日(24歳) 188cm 30 0
18 MF パブロ・フォルナルス
1996年02月22日(29歳) 178cm 25 1
20 MF ジオバニ・ロ・チェルソ
1996年04月09日(29歳) 177cm 24 8
21 MF マルク・ロカ
1996年11月26日(28歳) 184cm 14 2
22 MF イスコ
1992年04月21日(33歳) 176cm 79kg 21 9
34 MF カルロス・ギラオ
2003年04月27日(22歳) 2 0
36 MF ヘスス・ロドリゲス
2005年11月21日(19歳) 21 2
37 MF ダニ・ペレス
2005年07月26日(20歳) 173cm
39 MF ヒネス・ソローチェ
2004年03月24日(21歳)
46 MF マテオ・フローレス
2004年04月07日(21歳) 7 0
7 FW アントニー
2000年02月24日(25歳) 174cm 15 4
9 FW チミ・アビラ
1994年02月06日(31歳) 179cm 19 2
10 FW エズ・アブデ
2001年12月17日(23歳) 177cm 29 2
11 FW セドリック・バカンブ
1991年04月11日(34歳) 182cm 73kg 23 2
19 FW クチョ・エルナンデス
1999年04月22日(26歳) 175cm 13 5
52 FW パブロ・ガルシア
2006年08月15日(19歳) 3 0
監督 マヌエル・ペジェグリーニ
1953年09月16日(72歳)

レアル・ベティスの試合日程

ラ・リーガ
第1節 2024年8月15日 1 - 1 vs ジローナ
第2節 2024年8月25日 0 - 0 vs アラベス
第4節 2024年9月1日 2 - 0 vs レアル・マドリー
第5節 2024年9月13日 2 - 0 vs レガネス
第3節 2024年9月18日 2 - 1 vs ヘタフェ
第6節 2024年9月23日 1 - 2 vs マジョルカ
第7節 2024年9月26日 1 - 1 vs ラス・パルマス
第8節 2024年9月29日 1 - 0 vs エスパニョール
第9節 2024年10月6日 1 - 0 vs セビージャ
第10節 2024年10月19日 1 - 2 vs オサスナ
第11節 2024年10月27日 1 - 0 vs アトレティコ・マドリー
第12節 2024年11月3日 1 - 1 vs アスレティック・ビルバオ
第13節 2024年11月10日 2 - 2 vs セルタ
第14節 2024年11月23日 4 - 2 vs バレンシア
第15節 2024年12月1日 2 - 0 vs レアル・ソシエダ
第16節 2024年12月7日 2 - 2 vs バルセロナ
第17節 2024年12月15日 1 - 2 vs ビジャレアル
第18節 2024年12月22日 1 - 1 vs ラージョ・バジェカーノ
第19節 2025年1月11日 1 - 0 vs レアル・バジャドリー
コパ・デル・レイ
ラウンド16 2025年1月15日 5 - 1 vs バルセロナ
ラ・リーガ
第20節 2025年1月18日 1 - 3 vs アラベス
第21節 2025年1月25日 0 - 1 vs マジョルカ
第22節 2025年2月2日 2 - 2 vs アスレティック・ビルバオ
第23節 2025年2月8日 3 - 2 vs セルタ
第24節 2025年2月16日 3 - 0 vs レアル・ソシエダ
第25節 2025年2月23日 1 - 2 vs ヘタフェ
第26節 2025年3月1日 2 - 1 vs レアル・マドリー
第27節 2025年3月9日 1 - 0 vs ラス・パルマス
第28節 2025年3月16日 2 - 3 vs レガネス
第29節 2025年3月30日 2 - 1 vs セビージャ
第30節 2025年4月5日 1 - 1 vs バルセロナ
第31節 2025年4月13日 1 - 2 vs ビジャレアル
第32節 2025年4月21日 1 - 3 vs ジローナ
第33節 2025年4月24日 5 - 1 vs レアル・バジャドリー
第34節 2025年5月4日 1 - 2 vs エスパニョール
第35節 2025年5月11日 1 - 1 vs オサスナ
第36節 2025年5月15日 2 - 2 vs ラージョ・バジェカーノ
第37節 2025年5月18日 vs アトレティコ・マドリー
第38節 2025年5月25日 vs バレンシア