チェコ代表
Czech Republic| 国名 |
チェコ
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| ホームタウン | プラハ |
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北中米W杯の欧州予選組み合わせ決定! 12カ国+POの4カ国が出場権獲得、来年3月からスタート【2026年北中米W杯欧州予選】
欧州サッカー連盟(UEFA)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選の組み合わせ抽選会を実施した。 アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国が共催する次のW杯。これまでの32カ国から、48カ国に出場国が増加し、規模が大きくなった初の大会となる。 アジア、南米、アフリカではすでにW杯予選がスタートしている中、ヨーロッパはUEFAネーションズリーグ(UNL)が開催されており、ここから本格的に予選がスタートする。 12のグループに分かれて行われる欧州予選。各グループの1位はW杯出場権を獲得。グループ2位の12カ国はプレーオフに進出し、その中から4カ国が出場権を獲得。ヨーロッパからは合計16カ国が出場することとなる。 UNLの準々決勝以降はまだ行われていないため、一部のグループは組み合わせが決まっていない中、確定しているグループもある。 イングランド代表はグループKに入り、5カ国で戦うことに。セルビア代表、アルバニア代表、ラトビア代表、アンドラ代表と同居した。 また、ベルギー代表はグループJに入り、ウェールズ代表、北マケドニア代表、カザフスタン代表、リヒテンシュタイン代表と同居している。 欧州予選は2025年3月から11月までの5回のインターナショナル・マッチウィークで行われることに。4カ国で組まれているグループAからFまでは9月まで予選が行われないこととなる。 <h3>◆2026年北中米W杯欧州予選組み合わせ</h3> 【グループA】 ドイツ/イタリア勝者 スロバキア 北アイルランド ルクセンブルク 【グループB】 スイス スウェーデン スロベニア コソボ 【グループC】 ポルトガル/デンマーク勝者 ギリシャ スコットランド ベラルーシ 【グループD】 フランス/クロアチア勝者 ウクライナ アイスランド アゼルバイジャン 【グループE】 スペイン/オランダ勝者 トルコ ジョージア ブルガリア 【グループF】 ポルトガル/デンマーク敗者 ハンガリー アイルランド アルメニア 【グループG】 スペイン/オランダ敗者 ポーランド フィンランド リトアニア マルタ 【グループH】 オーストリア ルーマニア ボスニアヘルツェゴビナ キプロス サンマリノ 【グループI】 ドイツ/イタリア敗者 ノルウェー イスラエル エストニア モルドバ 【グループJ】 ベルギー ウェールズ 北マケドニア カザフスタン リヒテンシュタイン 【グループK】 イングランド セルビア アルバニア ラトビア アンドラ 【グループL】 フランス/クロアチア敗者 チェコ モンテネグロ フェロー諸島 ジブラルタル 2024.12.14 01:07 Sat2
チェコ代表MFヤンクトがゲイを公表…「僕はホモセクシャルであり、もう自分を隠したくない」
スパルタ・プラハに所属するチェコ代表MFヤクブ・ヤンクト(27)が、ゲイであることを告白した。 ヤンクトは13日、自身の公式ツイッターに投稿した動画を通じて、自身が同性愛者であることを告白した。 「僕はヤクブ・ヤンクトで、他のみんなと同じように長所もあれば短所もある」 「僕には家族がいて、友達がいる。そして、仕事があって、長年に渡って真剣に、プロフェッショナルに、情熱を持って、ベストを尽くしてきた」 「他のみんなと同じように、僕も恐れることなく、偏見なく、暴力もなく、愛を持って自由に生きたいと思っている」 「僕はホモセクシャルであり、もう自分を隠したいとは思っていない」 また、現所属クラブのスパルタ・プラハは今回のカミングアウトの前にヤンクトとじっくりと話し合いを行っており、今回の公表と併せて声明を発表。クラブとして同選手を全面的にサポートしていくことを伝えた。 「しばらく前に、クラブの経営陣、監督、チームメイトとの彼の性的指向について話し合いを行いました」 「他のすべては彼の個人的な生活に関係していますし、クラブとしてこれ以上のコメントはありません。これ以上の質問もありません。君は私たちのサポートを受けています。自分の人生を生きてほしい、ヤコブ」 母国スラビア・プラハの下部組織出身でイタリアのウディネーゼでプロキャリアをスタートしたヤンクトは、サンプドリアを経て2021年夏にヘタフェへ完全移籍で加入。今シーズンはヘタフェからの1年レンタルで母国の名門スパルタ・プラハでプレーしている。 また、2017年3月にデビューを飾ったチェコ代表ではここまで45試合に出場するなど、中盤の主力を担っている。 なお、男子の現役プロフットボーラーでは、オーストラリアのアデレード・ユナイテッドに所属するジョシュ・カヴァッロ、イングランドのブラックプールのジェイク・ダニエルズがゲイであることをカミングアウト。 ヤンクトは両選手に続く形で自身の性的指向を明かした選手となった。 2023.02.13 23:18 Mon3
【ユーロ2016チーム紹介(15)】~チェコ~黄金期を知るベテラン2人がけん引、下馬評覆し決勝Tへ
▽かつて、パベル・ネドベドやカレル・ポボルスキ、ミラン・バロッシュなどを擁し世界ランク2位まで登りつめ、ユーロ2004では準々決勝まで勝ち進んだチェコ。当時を知る現在の代表メンバーはペトル・チェフとトーマス・ロシツキのみとなった。その他のメンバーを見るとネームバリューに乏しいが、パベル・ブルバ監督の下で組織を構築し、ユーロ2016予選グループAを1位で通過。素早いトラジションから繰り出される高速カウンターで、1996年大会以来となる決勝の舞台を目指す。 ◆基本布陣【4-2-3-1】<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/fom20160611cze_1_480_000.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> ▽基本布陣はベテランとなったロシツキをトップ下に置く[4-2-3-1]。全体をコンパクトに保ち、トラジションで勝負する。両サイドを務めるドチカルは得点力、クレイチは突破力を活かした速攻が持ち味。中盤をオーガナイズするロシツキを経由した両サイドの攻撃は注目だ。 ◆チーム分析<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/euro2016cze_1_480_000.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>[GK/DF]★★★☆☆ ▽守護神を務めるのは、自身4度目の大会となるチェフ。移籍した今季はアーセナルでリーグ戦33試合31失点と、1試合1点以下の安定したパフォーマンスを見せた。ディフェンスラインも、カドレツ以外は所属チームの主力として活躍している。ユーロ予選で主力としてチームを支えたプロチャスカ不在がやや不安か。 [MF]★★★☆☆ ▽2列目はそれぞれが異なった役割を持っており、左のクレイチは縦への突破。中央のロシツキがゲームをオーガナイズし、右のドチルカがゴールを奪う。またボランチには日本代表FW原口元気が所属するヘルタ・ベルリンの屋台骨をになったダリダや、ボルドーで中軸を担ったプラシールが名を連ねる。チェコの好守にわたってカギを握るポジションだけに、主力が、ケガや累積警告で出場できなくなれば一気に苦しくなる。 [FW]★★☆☆☆ ▽チェコの一番の不安要素は前線。代表の常連であるネチドは予選5試合で1ゴール、ラファタも7試合1ゴールと結果を残せていない。ネチドはかつてチェコ代表で活躍したヤン・コラーを彷彿とさせる高さが武器であり、ラファタは動き出しで勝負をする。どちらも中盤に活かされるストライカーだけに、残された時間は少ないが周りとの連係を高めたい。 2016.06.12 20:00 Sun4
チェコ代表の新監督が決定
▽チェコサッカー協会(MFS)は15日、カレル・ヤロリム氏(59)を同国代表監督に任命したことを発表した。契約期間は2018年8月までの2年間で、オプションで契約が2年延びる条件となっている。 ▽現役時代にチェコ・スロバキア代表としてプレーしたヤロリム氏は、監督転向後はスラビア・プラハや中東のアル・アハリ、アル・ワハダなどを指揮。2014年1月に就任したムラダー・ボレスラフでは就任初年度に3位となり、その後も2シーズン連続で4位と好結果を収めていた。 ▽チェコでは6月30日、パベル・ブルバ前監督(52)がユーロ2016でグループステージ敗退に終わったことを受け、辞任を発表していた。 2016.07.16 00:41 Sat5
カバーニ弾でウェールズ下したウルグアイが優勝!! 3位は中国に逆転勝利のチェコ《チャイナカップ2018》
▽チャイナカップ2018決勝、ウェールズ代表vsウルグアイ代表が26日に行われ、1-0でウルグアイが勝利した。 ▽開催国の中国代表をベイルのハットトリックなどで6-0で圧倒して決勝に進んだウェールズは、ライアン・ギグス新監督の初陣を見事大勝で飾った。同監督の初大会での初優勝を目指すべく、B・デイビスやジョー・アレン、アンディ・キング、ベイルなどトップクラブで活躍する選手らをピッチに送り込んだ。 ▽一方、スアレスとカバーニの活躍でチェコを下して決勝に進出したウルグアイは、この試合でも両エースを先発に。守備ラインにはホセ・ヒメネスやゴディン、中盤にはC・ロドリゲス、ベンタンクール、ナンデスらが顔を揃えた。 ▽まずは開始2分、逆サイドからのロングボールで一気に右サイドを突破したウィルソンの折り返しをベイルがダイレクトで合わせる。すると、このシュートが左ポストを直撃。ウェールズがいきなりゴールに迫った。さらに5分にも、同じくウィルソンのクロスにボークスがゴール前で合わせるが、これはGKの正面。ウェールズがビッグチャンスを立て続けに迎えた。 ▽ここまでチャンスらしいチャンスがなかったウルグアイ。32分に相手のバックパスを奪ったスアレスがGKもかわしてシュートを放ったが、これがポストに当たりこちらも決定機をモノにすることができなかった。 ▽試合も温まり、38分にカバーニがミドルレンジから枠内シュートを放てば、直後の39分にはアンディ・キングの強烈なシュートをGKムスレラがファインセーブで対応。両チームともゴールに迫るオープンな試合展開となる。 ▽0-0で迎えた後半、いきなり試合が動く。49分、ディフェンスラインからのロングボールで相手のオフサイドラインを越えたC・ロドリゲスが、ゴール前にプレゼントパス。カバーニがこれをフリーで流し込んでウルグアイが先制した。 ▽リードを得たウルグアイはその後、再びカバーニが味方のクロスにゴール前で反応するが、これを空振りしてしまう。さらに、56分にはタイミングよく飛び出したカバーニが味方のループパスを呼び込むが、ここでもキックミス。2度の決定機を不意にしてしまった。 ▽両チーム選手を入れ替えながら試合を組み立てていく。追いつきたいウェールズはボックスの外から何度か試みるが、効果なし。頼みのベイルも今日は良いところがない。 ▽結局、カバーニのゴールを守り切ったウルグアイが1-0で勝利。去年から2回目の開催となったチャイナカップ2018は、ウルグアイ代表の優勝で幕を閉じた。 ▽同日行われた3位決定戦、中国代表vsチェコ代表は、4-1でチェコが勝利した。 ▽開始5分でファン・シャンドンのゴールで中国が先制して始まったこの試合。チェコ何度かチャンスを作ったものの前半は中国のリードで終える。 ▽迎えた後半、ローマでプレーするシックなど4選手を一気に代えてきたチェコはここから怒涛の逆転劇を見せる。まずは59分、CKの流れからカラスが決めて同点にすると、その1分後に味方のシュートのこぼれ球をシックが押し込んで瞬く間に逆転。さらに、その3分後には味方のクロスをGKヤン・チュンリンがキャッチミスすると、こぼれてきたボールをクルメンチクが押し込んで3点目を手にした。 ▽78分にはガデラベクのダメ押しの4点目が決まりチェコが快勝。3位で今大会を終えている。 2018.03.26 22:40 Monチェコ代表の選手一覧
| 1 | GK |
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インジフ・スタニェク | |||||||
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1996年04月27日(29歳) | 192cm |
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| 16 | GK |
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マチェイ・コヴァル | |||||||
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2000年05月17日(25歳) | 184cm |
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0 |
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| 23 | GK |
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ヴィテツラフ・ヤロシュ | |||||||
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2001年07月23日(24歳) | 190cm |
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0 | ||||
| 2 | DF |
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ダビド・ジマ | |||||||
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2000年11月08日(25歳) | 190cm |
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| 3 | DF |
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トマシュ・ホレシュ | |||||||
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1993年03月31日(32歳) | 180cm |
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0 |
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0 | ||||
| 4 | DF |
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ロビン・フラナーチ | |||||||
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2000年01月29日(25歳) | 190cm |
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0 |
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0 | ||||
| 5 | DF |
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ヴラディミール・ツォウファル | |||||||
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1992年08月22日(33歳) | 179cm |
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0 |
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0 | ||||
| 6 | DF |
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マルティン・ヴィティック | |||||||
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2003年01月21日(22歳) | 192cm |
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0 |
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0 | ||||
| 12 | DF |
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ダビド・ドウジェラ | |||||||
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1998年05月31日(27歳) | 175cm | 66kg |
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0 |
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0 | |||
| 15 | DF |
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ダビド・ユラセク | |||||||
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2000年08月07日(25歳) | 183cm | 77kg |
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0 |
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0 | |||
| 18 | DF |
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ラディスラフ・クレイチ | |||||||
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1999年04月20日(26歳) | 191cm |
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0 |
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0 | ||||
| 24 | DF |
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トマシュ・ヴルチェク | |||||||
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2001年02月28日(24歳) | 190cm |
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0 |
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0 | ||||
| 7 | MF |
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アントニン・バラク | |||||||
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1994年12月03日(31歳) | 190cm |
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0 |
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0 | ||||
| 8 | MF |
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ペトル・セフチーク | |||||||
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1994年05月04日(31歳) | 172cm |
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0 |
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0 | ||||
| 20 | MF |
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オンドレイ・リングル | |||||||
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1998年10月07日(27歳) | 175cm |
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0 |
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0 | ||||
| 21 | MF |
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ルカシュ・チェルフ | |||||||
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2001年04月10日(24歳) | 182cm |
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0 |
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0 | ||||
| 22 | MF |
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トマシュ・ソウチェク | |||||||
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1995年02月27日(30歳) | 192cm |
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0 |
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0 | ||||
| 25 | MF |
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パベル・シュルツ | |||||||
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2000年12月29日(24歳) | 177cm |
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0 |
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| 9 | FW |
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アダム・フロジェク | |||||||
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2002年07月25日(23歳) | 188cm |
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| 10 | FW |
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パトリック・シック | |||||||
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1996年01月24日(29歳) | 187cm |
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0 |
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| 11 | FW |
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ヤン・クフタ | |||||||
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1997年01月08日(28歳) | 184cm |
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0 |
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0 | ||||
| 13 | FW |
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モイミール・ヒティル | |||||||
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1999年04月29日(26歳) | 187cm | 83kg |
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0 | |||
| 14 | FW |
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ウカシュ・プロヴォド | |||||||
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1996年10月23日(29歳) | 189cm |
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0 |
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0 | ||||
| 17 | FW |
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バーツラフ・チェルニー | |||||||
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1997年10月17日(28歳) |
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| 19 | FW |
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トマシュ・ホリー | |||||||
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1995年01月26日(30歳) | 198cm |
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| 26 | FW |
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マテイ・ユラセク | |||||||
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2003年08月30日(22歳) |
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| 監督 |
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イワン・ハシェック | ||||||||
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1963年09月06日(62歳) |
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チェコ