
ベルギー代表
Belgium国名 |
![]() |
ホームタウン | ブリュッセル |
今季の成績
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ2 | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
2 |
![]() |
イタリア代表 | 13 | 4 | 1 | 1 | 13 | 8 | 5 | 6 |
3 |
![]() |
ベルギー代表 | 4 | 1 | 1 | 4 | 6 | 9 | -3 | 6 |
4 |
![]() |
イスラエル | 4 | 1 | 1 | 4 | 5 | 13 | -8 | 6 |
詳細はこちら>
すべての試合はこちら>
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
ベルギー代表のニュース一覧
ベルギー代表の人気記事ランキング
1
北中米W杯の欧州予選組み合わせ決定! 12カ国+POの4カ国が出場権獲得、来年3月からスタート【2026年北中米W杯欧州予選】
欧州サッカー連盟(UEFA)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選の組み合わせ抽選会を実施した。 アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国が共催する次のW杯。これまでの32カ国から、48カ国に出場国が増加し、規模が大きくなった初の大会となる。 アジア、南米、アフリカではすでにW杯予選がスタートしている中、ヨーロッパはUEFAネーションズリーグ(UNL)が開催されており、ここから本格的に予選がスタートする。 12のグループに分かれて行われる欧州予選。各グループの1位はW杯出場権を獲得。グループ2位の12カ国はプレーオフに進出し、その中から4カ国が出場権を獲得。ヨーロッパからは合計16カ国が出場することとなる。 UNLの準々決勝以降はまだ行われていないため、一部のグループは組み合わせが決まっていない中、確定しているグループもある。 イングランド代表はグループKに入り、5カ国で戦うことに。セルビア代表、アルバニア代表、ラトビア代表、アンドラ代表と同居した。 また、ベルギー代表はグループJに入り、ウェールズ代表、北マケドニア代表、カザフスタン代表、リヒテンシュタイン代表と同居している。 欧州予選は2025年3月から11月までの5回のインターナショナル・マッチウィークで行われることに。4カ国で組まれているグループAからFまでは9月まで予選が行われないこととなる。 <h3>◆2026年北中米W杯欧州予選組み合わせ</h3> 【グループA】 ドイツ/イタリア勝者 スロバキア 北アイルランド ルクセンブルク 【グループB】 スイス スウェーデン スロベニア コソボ 【グループC】 ポルトガル/デンマーク勝者 ギリシャ スコットランド ベラルーシ 【グループD】 フランス/クロアチア勝者 ウクライナ アイスランド アゼルバイジャン 【グループE】 スペイン/オランダ勝者 トルコ ジョージア ブルガリア 【グループF】 ポルトガル/デンマーク敗者 ハンガリー アイルランド アルメニア 【グループG】 スペイン/オランダ敗者 ポーランド フィンランド リトアニア マルタ 【グループH】 オーストリア ルーマニア ボスニアヘルツェゴビナ キプロス サンマリノ 【グループI】 ドイツ/イタリア敗者 ノルウェー イスラエル エストニア モルドバ 【グループJ】 ベルギー ウェールズ 北マケドニア カザフスタン リヒテンシュタイン 【グループK】 イングランド セルビア アルバニア ラトビア アンドラ 【グループL】 フランス/クロアチア敗者 チェコ モンテネグロ フェロー諸島 ジブラルタル 2024.12.14 01:07 Sat2
2025年最初のFIFAランク、大きく変動も日本は15位をキープ! 2位にスペイン、6位にオランダが浮上【FIFAランキング】
国際サッカー連盟(FIFA)は4日、最新のFIFAランキングを発表した。 2025年最初の発表となった今回のランキング。3月には2026年北中米ワールドカップ(W杯)予選やUEFAネーションズリーグ、CONCACAFネーションズリーグなどが行われた。 前回のランキングが発表された2024年12月以降、世界中で245試合の国際試合が実施。ランキングには大きな変動があった。 日本代表は、3月のW杯予選でバーレーン代表に勝利してW杯出場を決定。サウジアラビア代表とは引き分けに終わった中、15位をキープすることとなった。 上位では、2位のフランス代表と3位のスペイン代表が入れ替わることに。また、6位のポルトガル代表と7位のオランダ代表も入れ替わっている。また、11位以下はウルグアイ代表、コロンビア代表、クロアチア代表、モロッコ代表となっていたが、クロアチア、モロッコ、ウルグアイ、コロンビアに並びが変更となっている。 <h3>◆全体ランキング トップ30</h3> ()内=前回順位 1.アルゼンチン(1) 2.スペイン(3)[↑] 3.フランス(2)[↓] 4.イングランド(4) 5.ブラジル(5) 6.オランダ(7)[↑] 7.ポルトガル(6)[↓] 8.ベルギー(8) 9.イタリア(9) 10.ドイツ(10) 11.クロアチア(13)[↑] 12.モロッコ(14)[↑] 13.ウルグアイ(11)[↓] 14.コロンビア(12)[↓] 15.日本(15) 16.アメリカ(16) 17.メキシコ(19)[↑] 18.イラン(18) 19.セネガル(17)[↓] 20.スイス(20) 21.デンマーク(21) 22.オーストリア(22) 23.韓国(23) 24.エクアドル(24) 25.ウクライナ(25) 26.オーストラリア(26) 27.トルコ(28)[↑] 28.スウェーデン(27)[↓] 29.ウェールズ(29) 30.カナダ(31) <h3>◆アジア ランキング</h3> ※北中米W杯アジア最終予選出場国 15.日本(15)※⭐︎ 18.イラン(18)※⭐︎ 23.韓国(23)※ 26.オーストラリア(26)※ 55.カタール(48)※[↓] 57.ウズベキスタン(58)※ 58.サウジアラビア(59)※ 59.イラク(56)※[↓] 62.ヨルダン(64)※[↑] 65.UAE(63)※[↓] 77.オマーン(80)※[↑] 84.バーレーン(81)※[↓] 93.シリア(95)[↑] 94.中国(90)※[↓] 99.タイ(97)[↓] 101.パレスチナ(101)※ 103.キルギス(107)※[↑] 104.タジキスタン(104) 109.ベトナム(114)[↑] 112.レバノン(112) 118.北朝鮮(115)※[↓] 123.インドネシア(127)※[↑] 127.インド(126)[↓] 131.マレーシア(132)[↑] 134.クウェート(134)※ 2025.04.03 17:50 Thu3
ベルギー代表の新指揮官がルディ・ガルシア監督に決定! 昨季序盤はナポリを指揮
ベルギーサッカー協会(KBVB)は24日、フランス人指揮官ルディ・ガルシア氏(60)の就任を発表した。契約期間は2026年に開催される北中米ワールドカップ(W杯)までとなる。 KBVBは17日にドメニコ・テデスコ監督(39)の退任を発表。ユーロ2024でのラウンド16敗退や、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25での成績不振に加え、GKティボー・クルトワ(レアル・マドリー)との確執など問題が生じていた。 ロベルト・マルティネス監督体制下でアシスタントコーチを務めたティエリ・アンリ氏(47)やフレン・ロペテギ氏(58)も候補に挙がったなか、最有力と見られていたガルシア監督を新指揮官に任命。3月にはUNLのリーグA残留を懸けたウクライナ代表との入れ替えプレーオフ2試合を戦い、6月からはW杯欧州予選に臨む。 ガルシア氏はこれまでディジョンやリール、マルセイユ、リヨンといった母国クラブのほか、イタリアのローマやサウジアラビアのアル・ナスルで指揮。2023-24シーズンはナポリでセリエA再挑戦となったが、2023年11月に解任され、以降はフリーの状況が続いていた。 ベルギー代表を率いることが決まったガルシア監督は意気込みを語っている。 「何度も入念に話しあった結果、ワールドカップに向かうレッドデビルズを指揮する機会を得られて嬉しく思う。私はチームとKBVBから期待されていることについて明確なイメージを持っている」 「才能豊かなグループとともに働き、良い結果を出すことで、再び国全体がレッドデビルズを応援してくれることを願っている!」 2025.01.24 22:14 Fri4
残った黄金世代の統制を取れなくなったベルギー代表に現地議論「モチベーションがないのだろう」
ベルギー代表の現状について、同国の識者たちが議論した。ベルギー『RTBF』が伝える。 エデン・アザール氏やケビン・デ・ブライネなどのいわゆる“黄金世代”が突き抜けていたベルギー代表。彼らが脂の乗った状態で迎えた2018年W杯は、堂々たる3位入賞である。 そこから峠を下り、4年後の2022年W杯はグループステージ敗退。ユーロ2024のラウンド16止まりに、もう驚きはなかったと言える。 一方、現状を考えるうえで外せないのが「統制が取れなくなった残りの黄金世代」。 ドメニコ・テデスコ監督は昨春の就任後、ティボー・クルトワと衝突し、選手側から代表引退。デ・ブライネに散々戦術への不満をぶちまけられ、表立った軋轢なきロメル・ルカクからも「クラブに集中」と当面の招集を断られた。 これらについて、ベルギーのジャーナリストや元選手らがポッドキャスト番組で議論し、テデスコ監督招へいが全てを招いたと結論。 「(監督は)世界最高のGKとのコミュニケーションを管理できず、そこから、代表チームの主人公たちがエゴカードを発動し始めた。テデスコに最高レベルでの指導経験はない」 また、デ・ブライネとルカクに話が及ぶと、両者のモチベーションを疑問視。 「ロメルは冷め切っているね。ベルギー代表に対する炎がない。私たちは、彼やデ・ブライネを連れ戻すためにひざまずくべきか?」 「素晴らしい選手たちではある。しかし、2人はまだ、自分の国のユニフォームを着て、自らの経験を年下のプレーヤーたちに共有する気があるか? 自らより遥かに若くなったグループに? そんな気はないとみてもいいだろう」 「来年6〜9月まで2人を待つ考え方もあるが、彼らにはどのみち連盟と話し合ってもらわねば。若い選手たちと関係を築く気持ちがあるのかないのか、はっきりさせてほしい」 2024.10.22 22:00 Tue5
ベルギー代表史上最高の一戦…2018年7月2日、日本列島を奈落の底に突き落としたシャドリ「未だにありがとうと言われる」
元ベルギー代表MFナセル・シャドリが、日本列島を奈落の底に突き落とした「人生で最高の瞬間」を振り返った。 かつてトッテナムやモナコに在籍、ベルギー代表では黄金世代の一角として存在感を示したシャドリ。通算66キャップは先発と途中出場がほぼ半分ずつで、後半投入ならジョーカーとして決定的な役割を担うことも少なくなかった。 現在は35歳、無所属で事実上の引退状態。 ベルギー『Tribune』でプロキャリアを振り返り、2018年ロシアW杯・ラウンド16の日本代表戦で決めた、あの後半アディショナルタイムの劇的決勝点が、サッカー人生の全てだったと言っても過言ではないという。 「いまだに街中で見知らぬ人から、突然『ありがとう』って声をかけられるからね(笑) W杯での日本戦のゴールについてだよ。キャリア唯一のゴールがあれだったという錯覚に陥るほど、本当にしょっちゅう言われる」 「マルアン・フェライニとの同時投入だったかな? ロベルト・マルティネス(当時の監督)から全てを託され、左サイドに配置され、ゴールを決め、とてつもなく感動した。後にも先にもないほど、喜びが爆発したんだ」 「ティボー・クルトワがCKをキャッチした瞬間、自分のとるべきアクションが確定した。『延長戦はマズい。これがこの試合最後のプレーだ』と自分に言い聞かせ、最後の瞬間に至る直前は、ロメル・ルカクがチラッと僕を見たことに気がついた…いや、信じたんだ…」 結果的に、シャドリがラストパスを流し込んで劇的逆転ゴールに。 2018年7月2日の「ベルギー代表 3-2 日本代表」は、多民族ゆえ団結が難しいベルギー国民が珍しくひとつになった「史上最高のゲーム」と言われ、続く準々決勝でブラジル代表をぶち破ったベルギーだが、シャドリはセレソン撃破に特段の思い出はないと真顔で話す。 日本戦こそが「ベルギー代表史上最高のゲーム。感情面も含め、もっとも完成度の高いゲーム」だったと言う。 2024.11.06 15:25 Wedベルギー代表の選手一覧
1 | GK |
![]() ![]() |
コーエン・カスティールス | |||||||
![]() |
1992年06月25日(33歳) | 196cm | 87kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
12 | GK |
![]() ![]() |
マールテン・ファンデフォールト | |||||||
![]() |
2002年02月26日(23歳) | 189cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
13 | GK |
![]() ![]() |
マッツ・セルス | |||||||
![]() |
1992年02月26日(33歳) | 188cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
2 | DF |
![]() ![]() |
ゼノ・デバスト | |||||||
![]() |
2003年10月24日(21歳) | 191cm | 83kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
3 | DF |
![]() ![]() |
アルトゥール・テアテ | |||||||
![]() |
2000年05月25日(25歳) | 191cm | 81kg |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
4 | DF |
![]() ![]() |
バウト・ファエス | |||||||
![]() |
1998年04月03日(27歳) | 188cm | 84kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
5 | DF |
![]() ![]() |
マキシム・デ・カイパー | |||||||
![]() |
2000年12月22日(24歳) | 186cm |
![]() |
4 |
![]() |
1 |
17 | DF |
![]() ![]() |
キリアン・サルデラ | |||||||
![]() |
2002年05月02日(23歳) | 174cm |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
20 | DF |
![]() ![]() |
アミーン・アル=ダヒル | |||||||
![]() |
2002年03月06日(23歳) | 187cm |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
21 | DF |
![]() ![]() |
ティモシー・カスターニュ | |||||||
![]() |
1995年12月05日(29歳) | 185cm | 80kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
23 | DF |
![]() ![]() |
マッテ・スメット | |||||||
![]() |
2004年01月04日(21歳) | 184cm | 74kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
6 | MF |
![]() ![]() |
アルベール・サンビ・ロコンガ | |||||||
![]() |
1999年10月22日(25歳) | 173cm |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
6 | MF |
![]() ![]() |
アマドゥ・オナナ | |||||||
![]() |
2001年08月16日(24歳) | 195cm |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
7 | MF |
![]() ![]() |
アーサー・フェルメーレン | |||||||
![]() |
2005年02月07日(20歳) | 180cm |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
8 | MF |
![]() ![]() |
アルネ・エンゲルス | |||||||
![]() |
2003年09月08日(22歳) | 185cm |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
18 | MF |
![]() ![]() |
オレール・マンガラ | |||||||
![]() |
1998年03月18日(27歳) | 178cm |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
9 | FW |
![]() ![]() |
ロイス・オペンダ | |||||||
![]() |
2000年02月16日(25歳) | 177cm |
![]() |
6 |
![]() |
1 |
10 | FW |
![]() ![]() |
ロメル・ルカク | |||||||
![]() |
1993年05月13日(32歳) | 191cm | 94kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
11 | FW |
![]() ![]() |
レアンドロ・トロサール | |||||||
![]() |
1994年12月04日(30歳) | 171cm | 61kg |
![]() |
4 |
![]() |
1 |
14 | FW |
![]() ![]() |
ドディ・ルケバキオ | |||||||
![]() |
1997年09月24日(27歳) | 187cm |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
15 | FW |
![]() ![]() |
サミュエル・バングーラ | |||||||
![]() |
2004年01月16日(21歳) | 171cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
19 | FW |
![]() ![]() |
ヨハン・バカヨコ | |||||||
![]() |
2003年04月20日(22歳) | 187cm |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
22 | FW |
![]() ![]() |
ノーマン・バセット | |||||||
![]() |
2004年11月09日(20歳) | 186cm |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
監督 |
![]() ![]() |
ルディ・ガルシア | ||||||||
![]() |
1964年02月20日(61歳) |
ベルギー代表の試合日程
国際親善試合
2024年3月23日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
アイルランド代表 |
2024年3月26日 | A |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
![]() |
イングランド代表 |
2024年6月5日 | H |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
モンテネグロ代表 |
2024年6月8日 | H |
![]() |
3 | - | 0 | vs |
![]() |
ルクセンブルク |
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ2
第1節 | 2024年9月6日 | H |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
![]() |
イスラエル |
第2節 | 2024年9月9日 | A |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
フランス代表 |
第3節 | 2024年10月10日 | A |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
![]() |
イタリア代表 |
第4節 | 2024年10月14日 | H |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
フランス代表 |
第5節 | 2024年11月14日 | H |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
イタリア代表 |
第6節 | 2024年11月17日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
イスラエル |