
アルゼンチン代表
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メッシやラウタロなどアルゼンチン代表候補28名が発表! すでにW杯出場決定、首位通過を目指す【2026年W杯南米予選】
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)の南米予選に臨むアルゼンチン代表候補メンバー28名を発表した。 南米予選の14試合を終えて首位を独走しているアルゼンチン。6月には5日にチリ代表とアウェイで、10日にはホームでコロンビア代表と対戦する。 すでにW杯の出場権を獲得しているアルゼンチン。ここで連勝すれば首位通過も確定するという中で、候補選手を発表。FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)やFWラウタロ・マルティネス(インテル)、MFアレクシス・マク・アリスター(リバプール)、GKエミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ)、DFクリスティアン・ロメロ(トッテナム)など主軸が順当に候補入りした。 今回のアルゼンチン代表候補メンバーは以下の通り。 <h3>アルゼンチン代表候補メンバー28名</h3> GK エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/イングランド) ヘロニモ・ルジ(マルセイユ/フランス) ワルテル・ベニテス(PSV/オランダ) DF ナウエル・モリーナ(アトレティコ・マドリー/スペイン) フアン・フォイス(ビジャレアル/スペイン) クリスティアン・ロメロ(トッテナム/イングランド) レオナルド・バレルディ(マルセイユ/フランス) ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ/ポルトガル) ファクンド・メディーナ(RCランス/フランス) ニコラス・タグリアフィコ(リヨン/フランス) バレンティン・バルコ(ストラスブール/フランス) MF アレクシス・マク・アリスター(リバプール/イングランド) レアンドロ・パレデス(ローマ/イタリア) ニコラス・ドミンゲス(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) エセキエル・パラシオス(レバークーゼン/ドイツ) ロドリゴ・デ・パウル(アトレティコ・マドリー/スペイン) ティアゴ・アルマダ(リヨン/フランス) ジオバニ・ロ・チェルソ(レアル・ベティス/スペイン) エンソ・フェルナンデス(チェルシー/イングランド) FW リオネル・メッシ(インテル・マイアミ/アメリカ) ニコ・パス(コモ/イタリア) フリアン・アルバレス(アトレティコ・マドリー/スペイン) ラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア) タティ・カステジャノス(ラツィオ/イタリア) アレハンドロ・ガルナチョ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ニコラス・ゴンサレス(ユベントス/イタリア) ジュリアーノ・シメオネ(アトレティコ・マドリー/スペイン) アンヘル・コレア(アトレティコ・マドリー/スペイン) 2025.05.16 11:25 Fri2
連覇が懸かるメッシの2026年W杯出場は? 元同僚でもあるマスチェラーノ監督が言及「アルゼンチン人としてはプレーして欲しい」
インテル・マイアミのハビエル・マスチェラーノ監督は、アルゼンチン代表のFWリオネル・メッシの2026年の北中米ワールドカップ(W杯)出場ついて言及した。『The Athletic』が伝えた。 メッシはアルゼンチン代表としてW杯に4回、コパ・アメリカに5回出場。クラブレベルではバルセロナで数多くのタイトルを獲得した一方で、アルゼンチン代表としてはタイトルに恵まれない期間が長かったが、2021年にコパ・アメリカ、2022年にW杯と1度ずつ優勝を経験している。 バルセロナやアルゼンチン代表ではチームメイトととしてプレーし、現在は指揮を執るマスチェラーノ監督は、2026年のW杯へのメッシの出場について言及した。 「フィジカル面と脚力に関しては、全く疑いの余地がない」 「マインドセットもだ。でも、それは個人的な決断だ。ワールドカップに出場するかどうかは彼自身の決断だ」 「私が意見を言う必要はない。彼の頭の中に入っていないから、何も言えない」 メッシが決断することとしながらも、フィジカルやメンタルには問題は感じられないというマスチェラーノ監督。1人のアルゼンチン人としては、是非ともプレーを見たいと語った。 「アルゼンチン人として言えるのは、彼には間違いなくプレーしてほしいということだ」 「そして、このスポーツのファンとしても。彼ほどの活躍ができる選手は世界中どこにもいないからだ。我々は今日までそれを既に見てきた。そして今日は、彼が過去15年、20年にわたって生み出してきたあらゆるものの1つだ」 「人々は彼を見に来る。それが現実だ。しかし、その後の判断は極めて個人的なものだ。私は口出ししないようにしている」 「そして、私の願いを1つ言わせて欲しい。これは私の意見ではない。私の願いは、彼がまずアルゼンチン人として、そして次にこのスポーツのファンとしてプレーしてくれることだ。どうなるか見てみよう」 年齢を考えれば最後のW杯になるメッシ。コンディション面が整っていれば十分にプレーできそうだが、本人はどういった決断を下すだろうか。 2025.04.14 20:30 Mon3
「1分間の黙祷を!」宿敵に完勝のアルゼンチン、試合後にはファンと共に大合唱「死んだブラジルのために」
大勝を収めたアルゼンチン代表は、宿敵に対して容赦ない振る舞いを見せたようだ。『TYCスポーツ』が伝えている。 アルゼンチンは現地時間25日に行われた2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選第14節で、ブラジル代表と対戦。すでにW杯出場を決めている状況での一戦だったが、立ち上がりからフリアン・アルバレス、エンソ・フェルナンデスにゴールが生まれて優位に立つと、1点を返されながらアレクシス・マク・アリスターのゴールで再度突き放しハーフタイムへ。後半もジュリアーノ・シメオネの得点でリードを広げる盤石さを見せつけ、4-1の勝利を収めた。 試合終了直前には、ボールを受けたエミリアーノ・マルティネスがリフティングを開始するなど終始余裕を見せつけたアルゼンチン。成す術もなく敗れたブラジルにとっては、屈辱的な試合となった。 しかし、アルゼンチン側の煽りはこれに留まらず。試合後、選手たちはホームに集ったファンと「死んだブラジルのため…1分間の黙祷を!」と歌い、実際に沈黙を促す場面もあった。 こうした煽りの理由には試合前、ブラジル代表FWハフィーニャによる「僕たちはアルゼンチンに勝つつもりだ。彼らを打ちのめそう。ピッチ内だけでなく、必要ならピッチ外でも」といった発言も影響した模様。煽り煽られが当たり前な、南米サッカーらしい一幕となった。 <span class="paragraph-title">【動画】強さ見せつけたアルゼンチンは煽りも全力?</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="es" dir="ltr">UN MINUTO DE SILENCIO... <a href="https://t.co/3ahePnrx6V">pic.twitter.com/3ahePnrx6V</a></p>— TyC Sports (@TyCSports) <a href="https://twitter.com/TyCSports/status/1904727148859949423?ref_src=twsrc%5Etfw">March 26, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.26 14:10 Wed4
「決勝戦が汚されてしまった」主催した南米サッカー連盟も怒りの声明…大混乱のコパ・アメリカ決勝でのファンの行動と警備体制を批判
南米サッカー連盟(CONMEBOL)が、コパ・アメリカ2024で発生した問題に関して、怒りの声明を発表した。 15日(現地時間14日)、コパ・アメリカ2024の決勝が行われ、アルゼンチン代表とコロンビア代表が対戦。延長戦までも連れ込んだ試合は、アルゼンチンが1-0で勝利を収め連覇を達成。歴代最多となる16回目の優勝を果たした。 ハイレベルな試合とは裏腹に、試合前から大きな問題が発生。チケットを持たないコロンビアのファンがスタジアムに殺到し、違法にスタジアムに入ろうとした結果、通常の入場が滞ってしまい、キックオフが1時間以上遅れることとなった。 逮捕者も出た問題に関しては、スタジアムの警備体制の問題も指摘されており、コロンビアのファンのマナーの悪さ、モラルの欠如が大きな問題となっていた。 そんな中、CONMEBOLは声明を発表。ファンの問題行動に怒りを示すとともに、警備体制への苦言を呈した。 「昨日行われたCONMEBOL コパ・アメリカ2024の決勝進出チームである、アルゼンチンとコロンビアの決勝を祝福します」 「CONMEBOLとConcacaf(北中米カリブ海サッカー連盟)が共同で企画した史上最も挑戦的なトーナメントは最高潮に達し、会場、参加者数、観客、組織に割り当てられた人員の数が記録的な数字に達し、4万2000人以上の協力者が集まりました」 「ご存知の通り、マイアミで行われた決勝戦では、チケットを持たないファンがスタジアムの近くに集まり、チケットを持っているファンの通常のアクセスが遅れ、入場が遅れ、ドアが閉鎖される事態に繋がりました」 「このような状況を踏まえ、CONMEBOLはセキュリティに関して確立された契約上の責任に従い、ハード・ロック・スタジアム当局の決定に従うことになりました」 「契約で定められた条項に加えて、CONMEBOLはこの規模のイベントでテストされた手順を当局に勧告しましたが、これは考慮されませんでした」 「悪意ある人々によって引き起こされた暴力行為により、素晴らしいスポーツの祭典となるはずだった決勝戦が汚されてしまったことを残念に思います」 <span class="paragraph-title">【動画】VIPエリアにも無断で乱入して大きな問題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">A look inside the situation at Hard Rock Stadium on the Suite Level. <br><br>Expected kickoff is still set for 8:45pm ET. <a href="https://t.co/o95chh9pGq">pic.twitter.com/o95chh9pGq</a></p>— FOX Soccer (@FOXSoccer) <a href="https://twitter.com/FOXSoccer/status/1812644054385254427?ref_src=twsrc%5Etfw">July 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.16 13:15 Tue5
ブラジル代表が最後の最後に逆転劇 アルゼンチン代表はメッシ復帰もドロー【2026年W杯南米予選】
北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第9節が行われ、ブラジル代表が敵地のチリ代表戦をなんとか勝利した。 8試合を戦ってW杯ストレートインの5位につけるものの、3勝1分け4敗と負け星が先行するブラジル。今活動ではリハビリ中のネイマールが引き続きメンバー外のなか、ヴィニシウス・ジュニオールまでもをケガで欠く。 そんなブラジルが今活動の初戦で対戦したのは9位チリだが、苦しい展開。開始2分にチリが自軍GKのキックを敵陣で拾った流れを攻撃に繋げ、右サイドからのクロスにエドゥアルド・バルガスがヘッドでネットを揺らす。 追いかけるブラジルはその後も凌ぎながらの戦いを強いられるが、45+1分に右サイドを抜け出したサヴィーニョの折り返しからイゴール・ジェズスがヘディングシュート。前半のうちに追いつき、ハーフタイムに入る。 後半は一進一退の攻防が続き、次のゴールが遠い展開になるが、最終盤にブラジルが動かす。89分、68分から出場したルイス・エンヒキが右サイドで受けると、ボックス右から左足。ファーに突き刺さり、逆転した。 最後の最後に勝ち越しのブラジルは2戦ぶり白星。パラグアイ代表と引き分けのエクアドル代表を抜き、4位に浮上している。 また、首位をひた走るアルゼンチン代表は6位のベネズエラ代表とアウェイで対戦し、代表復帰のリオネル・メッシが先発。悪天候で30分遅れのキックオフとなるなか、13分に敵陣左でのFKからニコラス・オタメンディのゴールで先手を奪う。 その1点リードで試合を折り返すが、65分に左サイドからのクロスにサロモン・ロンドンがヘッド。このまま1-1で終わり、アルゼンチンは首位の座こそキープするものの、2戦勝ちなしとなっている。 8位のボリビア代表と対戦した2位のコロンビア代表は20分の相手に退場者が出て数的優位になるが、58分の失点でそのまま敗戦。ボリビアは本大会出場圏の6位に浮上した。 ◆第9節結果 ▽10/10(木) ボリビア代表 1-0 コロンビア代表 エクアドル代表 0-0 パラグアイ代表 ベネズエラ代表 1-1 アルゼンチン代表 チリ代表 1-2 ブラジル代表 ▽10/11(金) ペルー代表 vs ウルグアイ代表 ◆順位表 1.アルゼンチン代表(19/+8) 2.コロンビア代表(16/+3) 3.ウルグアイ代表(15/+8) 4.ブラジル代表(13/+2) 5.エクアドル代表(12/+2) 6.ボリビア代表(12/-4) ーーーW杯出場ーーー 7.ベネズエラ代表(11/-1) ーーー大陸間POーーー 8.パラグアイ代表(10/-1) 9.チリ代表(5/-9) 10.ペルー代表(3/-8) ※()内は勝ち点/得失 ※エクアドルは選手の国籍詐称で-3ptからスタート <span class="paragraph-title">【動画】ブラジルが土壇場の逆転劇!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5ObJt_71AYc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.11 14:30 Friアルゼンチン代表の選手一覧
1 | GK |
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エミリアーノ・マルティネス | |||||||
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1992年09月02日(32歳) | 193cm |
1 | GK |
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ヘロニモ・ルジ | |||||||
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1992年05月20日(33歳) | 189cm | 80kg |
1 | GK |
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フランコ・アルマーニ | |||||||
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1986年10月16日(38歳) | 189cm | 88kg |
1 | DF |
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ヘルマン・ペッセージャ | |||||||
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1991年06月27日(34歳) | 187cm |
1 | DF |
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ニコラス・オタメンディ | |||||||
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1988年02月12日(37歳) | 183cm | 82kg |
1 | DF |
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マルコス・アクーニャ | |||||||
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1991年10月28日(33歳) | 172cm | 72kg |
1 | DF |
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ニコラス・タグリアフィコ | |||||||
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1992年08月31日(32歳) | 172cm | 65kg |
1 | DF |
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クリスティアン・ロメロ | |||||||
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1998年04月27日(27歳) | 185cm |
1 | DF |
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ルーカス・マルティネス・クアルタ | |||||||
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1996年05月10日(29歳) | 181cm | 75kg |
1 | DF |
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ゴンサロ・モンティエル | |||||||
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1997年01月01日(28歳) | 176cm |
1 | DF |
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レオナルド・バレルディ | |||||||
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1999年01月26日(26歳) | 188cm |
1 | DF |
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リサンドロ・マルティネス | |||||||
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1998年01月18日(27歳) | 175cm |
1 | DF |
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ナウエル・モリーナ | |||||||
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1997年12月02日(27歳) | 175cm |
1 | DF |
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バレンティン・バルコ | |||||||
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2004年07月23日(20歳) | 170cm |
1 | MF |
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ジオバニ・ロ・チェルソ | |||||||
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1996年04月09日(29歳) | 177cm |
1 | MF |
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エセキエル・パラシオス | |||||||
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1998年10月05日(26歳) | 170cm | 66kg |
1 | MF |
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ギド・ロドリゲス | |||||||
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1994年04月12日(31歳) | 185cm | 78kg |
1 | MF |
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レアンドロ・パレデス | |||||||
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1994年06月29日(31歳) | 180cm |
1 | MF |
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ロドリゴ・デ・パウル | |||||||
![]() |
1994年05月24日(31歳) | 180cm | 70kg |
1 | MF |
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アレクシス・マク・アリスター | |||||||
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1998年12月24日(26歳) | 176cm |
1 | MF |
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エンソ・フェルナンデス | |||||||
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2001年01月17日(24歳) | 178cm |
1 | MF |
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バレンティン・カルボーニ | |||||||
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2005年01月01日(20歳) | 185cm |
1 | FW |
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リオネル・メッシ | |||||||
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1987年06月24日(38歳) | 169cm | 67kg |
1 | FW |
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アンヘル・ディ・マリア | |||||||
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1988年02月14日(37歳) | 180cm |
1 | FW |
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アンヘル・コレア | |||||||
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1995年03月09日(30歳) | 171cm | 70kg |
1 | FW |
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ラウタロ・マルティネス | |||||||
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1997年08月22日(27歳) | 175cm | 72kg |
1 | FW |
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ニコラス・ゴンサレス | |||||||
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1998年04月06日(27歳) | 180cm | 72kg |
1 | FW |
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フリアン・アルバレス | |||||||
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2000年01月31日(25歳) | 173cm |
1 | FW |
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アレハンドロ・ガルナチョ | |||||||
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2004年07月01日(21歳) | 180cm |
監督 |
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リオネル・スカローニ | ||||||||
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1978年05月16日(47歳) | 182cm | 70kg |