レッチェ
Unione Sportiva Lecce国名 | イタリア |
創立 | 1908年 |
ホームタウン | レッチェ |
スタジアム | スタディオ・ヴィア・デル・マーレ |
愛称 | ジャッロロッシ(赤と黄) |
今季の成績
セリエA | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
13 | ジェノア | 16 | 3 | 7 | 7 | 14 | 26 | -12 | 17 | |
14 | レッチェ | 16 | 4 | 4 | 9 | 11 | 29 | -18 | 17 | |
15 | コモ | 15 | 3 | 6 | 7 | 18 | 28 | -10 | 16 |
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1
「これがフットボールの楽しさ」3ゴールの快勝収めセリエAで3連勝!息を吹き返したミランにフォンセカ監督は「勢いを維持することが重要」
ミランのパウロ・フォンセカ監督が、復調したチームを喜んだ。 27日、セリエA第6節でレッチェと対戦したミラン。前節、“ミラノ・ダービー”で勝利して息を吹き返したチームは、ボールを持ちながらも攻めあぐねていたが、38分にアルバロ・モラタのゴールで先制すると、その直後にテオ・エルナンデス、クリスチャン・プリシックの連続ゴールで3点差に。後半は主力を休ませながらも失点は許さず、3-0で勝利した。 セリエAで3連勝を飾り勢いづくチームについて、フォンセカ監督はイタリア『スカイ・スポーツ』でチームを称えつつ、チャンピオンズリーグ(CL)のレバークーゼン戦に向けて準備していくとコメントしている。 「予想していなかった人もいるかもしれないが、これがフットボールの楽しさだろう。物事は90分の間で良い方向にも悪い方向にも、こんなにも早く変わることがあるのだ」 「ダービーの後も勝利を続け、勢いを維持することが重要だった。ファンの興奮がなかなか冷めないのはわかっているが、選手たちは落ち着く方法を理解しており、良いプレーをしていたと思う」 「私が本当に気に入っているのは、アルバロがもたらすエネルギーだ。それはチームメイトにも伝染しているだろう。今日のラファエル・レオンはエイブラハムとモラタを見て、より一生懸命働いていた」 「CLはまったく違う試合になるだろう。我々は現在ヨーロッパで最高のフットボールをしている2チームと対戦する不運に見舞われた。リバプールは素晴らしいポジショニングだったが、レバークーゼンはおそらくそれよりも優れている」 「非常に難しい試合になるとわかっているが、準備しなければならない。レバークーゼンをあまり意識せずこの試合に完全に集中していたが、今はホームに戻り準備を開始したいと思う」 <span class="paragraph-title">【動画】前半の3発でミランがセリエAで復調の3連勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/S_PCN__I2Pg?si=HWaPGJCtN9kaeEQC" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.09.28 10:00 Sat2
ローマが今季最多4ゴールでラニエリ体制初白星! リーグ連敗を「4」でストップ【セリエA】
セリエA第15節、ローマvsレッチェが7日にスタディオ・オリンピコで行われ、ホームのローマが4-1で快勝した。 前節、アタランタにホームで0-2の敗戦を喫し、ラニエリ体制での連敗を含むリーグ4連敗となった泥沼のローマ。降格圏とわずか2ポイント差に沈む15位のチームは、同勝ち点で16位のレッチェをホームで迎え撃った一戦で新体制初白星を狙った。 ラニエリ監督はこの一戦に向けて先発2人を変更。負傷のクリスタンテ、ドフビクに代えてエル・シャーラウィ、サーレマーケルスを起用。ディバラを“偽CF”に配した布陣で臨んだ。 新体制初白星へスタジアム全体の後押しを受けたローマは立ち上がりから攻勢を仕掛けていく。開始5分にはチェリクの右クロスをボックス内のディバラが頭で合わせるが、ゴール左を捉えたシュートはGKファルコーネの好守に遭う。 だが、13分には相手陣内左サイドでのマヌ・コネの潰しからショートカウンターに持ち込むと、エル・シャーラウィのスルーパスに中央からのダイアゴナルランで反応したサーレマーケルスがボックス左でDFと交錯しながらも左足で巻き込んで放ったシュートがゴール右隅へ決まった。 サーレマーケルスの加入後初ゴールによって幸先よく先制に成功したが、直後に足を痛めたチェリクがプレー続行不可能となり、アブドゥルハミドのスクランブル投入を余儀なくされる。 以降は主導権を握りながらセットプレー流れでのディバラの際どいシュートなどで追加点にも迫ったローマだったが、40分にはレッチェのカウンターからボックス中央に抜け出したクリバリをDFアブドゥルハミドが倒してしまい、痛恨のPK献上。これをクルストビッチに決めらて同点に追いつかれた。 パフォーマンスでは圧倒したものの、相手唯一のシュートで失点してしまう現状の悪い流れを象徴するような前半の戦いとなったローマ。 ただ、ハーフタイムの3枚替えで変化を加えてきたレッチェに対して、後半も主導権を握って押し込んでいく。立ち上がりにはパレデスのスルーパスに抜け出したサーレマーケルス、サーレマーケルスとのパス交換でボックス内に侵入したディバラが続けてゴールに迫る。 この直後にはサーレマーケルスを下げてピジッリを投入すると、そのピジッリがショートカウンターからいきなり決定機に関与。良い流れを作り出す。そして、59分にはFKの流れからエル・シャーラウィの正確な右クロスを、ゴール前に飛び込んだマンチーニが魂のダイビングヘッドで合わせ、待望の勝ち越しゴールをもたらした。 この失点を受けてレッチェが2枚替えを敢行し、[3-5-2]からより攻撃的な[4-2-3-1]に布陣を変えたが、直後にローマが追加点。66分、ドルグのバックパスを中盤でコネがカットしてカウンターを発動。中央を持ち上がったディバラのスルーパスに反応したアブドゥルハミドが中の状況を見て正確な折り返しを入れると、中央に走り込んだピジッリが右足ダイレクトシュートをゴール右下隅へ流し込んだ。 これで勝利に大きく近づいたジャッロロッシは、ゲームコントロール優先の戦い方にシフト。さらに、86分にはロングカウンターからコネが冷静にフィニッシュワークでトドメの4点目まで奪取した。 そして、レッチェ相手に今季最多4ゴールを奪う快勝でラニエリ体制初白星を挙げたローマが、リーグ連敗を「4」でストップした。 ローマ 4-1 レッチェ 【ローマ】 アレクシス・サーレマーケルス(前13) ジャンルカ・マンチーニ(後14) ニッコロ・ピジッリ(後21) マヌ・コネ(後41) 【レッチェ】 ニコラ・クルストビッチ(前40[PK]) 2024.12.08 06:44 Sun3
交際相手が敵チームのサポーターだった場合…試合観戦したカップルのリアクションが話題「こんなん憧れる」
カップルの推しチームが互いに違う場合、どのようなことが起こるのだろうか。 14日に行われたセリエA開幕節のレッチェvsインテルの一戦では、観戦に訪れていた1組のカップルが注目を集めることとなった。 レッチェサポーターの男性とインテルサポーターの女性という組み合わせのカップルは隣同士で観戦。互いにそれぞれのクラブのユニフォームを身に纏い気合十分の様子だが、笑顔で試合を楽しんでいた。 その試合は、開始早々の2分にインテルが先制するも、後半3分にはFW アサン・セーサイのゴールでホームのレッチェが同点に追い付く。 値千金の同点ゴールには男性も大喜び。女性の方はというと悔しそうな表情も見せていたが、まだ余裕のある表情だった。 そして、迎えた後半アディショナルタイムのラストプレーにドラマが起こる。 カップルの2人も息をのんで見守る中、インテルの右CKの場面でFWラウタロ・マルティネスがヘッドで合わせると、最後はゴール前のDFデンゼル・ダンフリースが身体ごと押し込み、劇的な決勝ゴールをマークしたのだ。 もちろん、このゴールに女性は大喜び。泣きそうな表情の男性に対し、どうだと言わんばかりに何度も体を叩いた。 この2人のやり取りを、インテルの公式ツイッターがゴールシーンの動画を交えて紹介。なんだかんだ幸せそうな関係に「イイなあ」、「羨ましい」、「こんなん憧れる」、「かわいすぎる」、「フットボールのいいところ」など反響が集まっている。 <span class="paragraph-title">【動画】一緒に試合観戦しているカップルがとっても楽しそう!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr">E alla fine arriva <a href="https://twitter.com/DenzelJMD2?ref_src=twsrc%5Etfw">@DenzelJMD2</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ForzaInter?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ForzaInter</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/LecceInter?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#LecceInter</a> <a href="https://t.co/tGMHNEcI98">pic.twitter.com/tGMHNEcI98</a></p>— Inter (@Inter) <a href="https://twitter.com/Inter/status/1558851467074846721?ref_src=twsrc%5Etfw">August 14, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.08.17 06:45 Wed4
レオン負傷にジルー退場のミラン、レッチェにあわや逆転負けの痛恨ドロー【セリエA】
ミランは11日、セリエA第12節でレッチェとのアウェイ戦に臨み、2-2で引き分けた。 前節ウディネーゼにウノゼロ敗戦を喫した3位ミラン(勝ち点22)だったが、4日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のパリ・サンジェルマン戦では起死回生の逆転勝利を飾った。そのPSG戦のスタメンから3選手を変更。負傷したプリシックに代わって右ウイングにはチュクウェゼが入った。 6試合勝ちのない13位レッチェ(勝ち点13)に対し、ジルー、レオン、チュクウェゼの3トップで臨んだミランは、8分にアクシデント。スルーパスを受けるべくスプリントしたレオンが右ハムストリングを痛めてプレー続行不可能となりオカフォーが投入された。 それでも14分にボックス内からポベガがGK強襲のシュートを放ったミランが優勢に立つと、28分に押し切る。 テオ・エルナンデスがボックス左深くまで侵入して鋭いクロスを入れると、ジルーが身体で押し込んだ。 さらに36分、ロングカウンターに転じた流れからラインデルスが持ち上がってボックス内へ。放ったグラウンダーのシュートはGKファルコーネの守備範囲だったが、股間を抜けてネットを揺らした。 追加点を奪ったミランは39分にもラインデルスに決定機が訪れたが、ここはGKとの一対一を仕留めきれず。直後のピンチをGKメニャンがファインセーブで凌いだミランが2点のリードで前半を終えた。 迎えた後半はミランが試合をコントロールして時間を消化。しかし66分に1点を返される。CKの流れからサンソーネに決められた。 ここからレッチェの攻勢を許すと、70分に同点とされる。ムサのボールロストからショートカウンターを受け、最後はバンダに決められた。 終盤にかけても劣勢のミランは85分にサンソーネのヘディングシュートがポストに直撃してヒヤリとした中、追加タイムにジルーが2枚目のイエローカードを受けて退場に。 そしてラストプレーでピッコリにスーパーなロングシュートを決められるも、VARが入ってファウルがあったとしてゴールは取り消しに。 最後は助かったミランがあわや逆転負けという土俵際に追い込まれた中、PSG戦の快勝を生かせず痛いドローに終わっている。 2023.11.12 01:05 Sun5
レッチェ、ベシクタシュと契約解除したレビッチを獲得!1年ぶりのイタリア復帰
レッチェは26日、元クロアチア代表FWアンテ・レビッチ(30)をフリートランスファーで獲得した。 これまでフィオレンティーナやRBライプツィヒ、フランクフルトでプレーしてきたレビッチは、2019年の夏にミランへレンタル移籍で加入すると、公式戦30試合に出場して自身のキャリアハイとなる12ゴールを挙げ、チームでの最多得点を記録。 この活躍が認められ、翌年にミランに完全移籍を果たすと、2020-21シーズンもセリエAで27試合に出場し11ゴール7アシストを記録。しかし、2022-23シーズンはFWオリヴィエ・ジルーやFWズラタン・イブラヒモヴィッチに加え、FWラファエル・レオンの台頭もあり序列が下がり出場機会が減少。 2025年まで契約を残していたが、2023-24シーズンのステファノ・ピオリ前監督の構想外となったことで、昨夏にベシクタシュへ完全移籍を果たしたが、2023-24シーズンのスタメン出場はわずか7試合に留まり、終盤は腰椎椎間板ヘルニアを患い欠場を余儀なくされると、8月2日に双方合意の下で契約を解除したことが発表された。 2024.08.27 07:30 Tueレッチェの選手一覧
1 | GK | クリスティアン・フリュヒトル | ||||||||
2000年01月28日(24歳) | 193cm | 0 | 0 |
30 | GK | ウラジミロ・ファルコーネ | ||||||||
1995年04月12日(29歳) | 195cm | 85kg | 17 | 0 |
32 | GK | ヤスパー・サモーヤ | ||||||||
2003年07月21日(21歳) | 0 | 0 |
98 | GK | アレクサンドル・ボルベイ | ||||||||
2003年06月27日(21歳) | 183cm | 0 | 0 |
2 | DF | アンディ・ペルマール | ||||||||
2000年03月12日(24歳) | 178cm | 2 | 0 |
4 | DF | キアロンダ・ガスパール | ||||||||
1997年09月27日(27歳) | 193cm | 15 | 0 |
6 | DF | フェデリコ・バスキロット | ||||||||
1996年09月20日(28歳) | 184cm | 17 | 0 |
12 | DF | フレデリク・ジルベール | ||||||||
1994年12月24日(29歳) | 178cm | 13 | 0 |
19 | DF | ギャビ・ジャン | ||||||||
2000年02月19日(24歳) | 191cm | 6 | 0 |
21 | DF | ケビン・ボニファツィ | ||||||||
1996年05月19日(28歳) | 187cm | 0 | 0 |
24 | DF | マッツ・レメンス | ||||||||
2002年03月10日(22歳) | 186cm |
25 | DF | アントニーノ・ガッロ | ||||||||
2000年01月05日(24歳) | 188cm | 12 | 0 |
26 | DF | ジネディン・スマイロビッチ | ||||||||
2003年12月20日(21歳) | 191cm | 1 | 0 |
28 | DF | セバスティアン・エスポージト | ||||||||
2005年04月21日(19歳) | 177cm | 0 | 0 |
42 | DF | ヴェルノン・アッド | ||||||||
2005年05月24日(19歳) | 0 | 0 |
5 | MF | メドン・ベリシャ | ||||||||
2003年10月21日(21歳) | 6 | 0 |
7 | MF | テテ・モレンテ | ||||||||
1996年12月04日(28歳) | 183cm | 13 | 2 |
8 | MF | ハムザ・ラフィア | ||||||||
1999年04月02日(25歳) | 181cm | 81kg | 15 | 0 |
10 | MF | レミ・ウダン | ||||||||
1996年11月18日(28歳) | 185cm | 10 | 0 |
13 | MF | パトリック・ドルグ | ||||||||
2004年10月26日(20歳) | 175cm | 16 | 3 |
14 | MF | ソーリル・ヨハン・ヘルガソン | ||||||||
2000年09月28日(24歳) | 170cm | 66kg | 2 | 0 |
20 | MF | イルベル・ラマダニ | ||||||||
1996年04月12日(28歳) | 185cm | 16 | 0 |
27 | MF | エド・マクジャネット | ||||||||
2004年01月25日(20歳) | 183cm | 0 | 0 |
29 | MF | ラサナ・クリバリ | ||||||||
1996年04月10日(28歳) | 175cm | 17 | 0 |
36 | MF | フィリプ・マルチェウィンスキ | ||||||||
2002年01月10日(22歳) | 188cm | 2 | 0 |
40 | MF | ルイス・ハサ | ||||||||
2004年01月06日(20歳) | 0 | 0 |
50 | MF | サンティアゴ・ピエロッティ | ||||||||
2001年04月03日(23歳) | 189cm | 14 | 1 |
75 | MF | バルタザール・ピエレット | ||||||||
2000年05月15日(24歳) | 186cm | 12 | 0 |
77 | MF | モハメド・カバ | ||||||||
2001年10月27日(23歳) | 185cm | 6 | 0 |
3 | FW | アンテ・レビッチ | ||||||||
1993年09月21日(31歳) | 185cm | 77kg | 15 | 1 |
9 | FW | ニコラ・クルストビッチ | ||||||||
2000年04月05日(24歳) | 185cm | 17 | 4 |
11 | FW | ニコラ・サンソーネ | ||||||||
1991年09月10日(33歳) | 173cm | 4 | 0 |
22 | FW | ラメク・バンダ | ||||||||
2001年01月29日(23歳) | 169cm | 10 | 0 |
23 | FW | ラレシュ・ブルネテ | ||||||||
2004年01月31日(20歳) | 185cm | 0 | 0 |
31 | FW | ヨエル・ヴォエルカーリング・ペルソン | ||||||||
2003年01月15日(21歳) | 194cm |
33 | FW | ヘンリ・サロマ | ||||||||
2003年02月14日(21歳) | 190cm |
監督 | マルコ・ジャンパオロ | |||||||||
1967年08月02日(57歳) |
レッチェの試合日程
セリエA
第1節 | 2024年8月19日 | H | 0 | - | 4 | vs | アタランタ |
第2節 | 2024年8月24日 | A | 2 | - | 0 | vs | インテル |
第3節 | 2024年8月31日 | H | 1 | - | 0 | vs | カリアリ |
第4節 | 2024年9月15日 | A | 0 | - | 0 | vs | トリノ |
第5節 | 2024年9月21日 | H | 2 | - | 2 | vs | パルマ |
第6節 | 2024年9月27日 | A | 3 | - | 0 | vs | ミラン |
第7節 | 2024年10月5日 | A | 1 | - | 0 | vs | ウディネーゼ |
第8節 | 2024年10月20日 | H | 0 | - | 6 | vs | フィオレンティーナ |
第9節 | 2024年10月26日 | A | 1 | - | 0 | vs | ナポリ |
第10節 | 2024年10月29日 | H | 1 | - | 0 | vs | エラス・ヴェローナ |
第11節 | 2024年11月2日 | A | 1 | - | 0 | vs | ボローニャ |
第12節 | 2024年11月8日 | H | 1 | - | 1 | vs | エンポリ |
第13節 | 2024年11月25日 | A | 0 | - | 1 | vs | ヴェネツィア |
第14節 | 2024年12月1日 | H | 1 | - | 1 | vs | ユベントス |
第15節 | 2024年12月7日 | A | 4 | - | 1 | vs | ローマ |
第16節 | 2024年12月15日 | H | 2 | - | 1 | vs | モンツァ |
第17節 | 2024年12月21日 | H | 1 | - | 2 | vs | ラツィオ |
第18節 | 2024年12月30日 | A | 26:30 | vs | コモ |
第19節 | 2025年1月5日 | H | 23:00 | vs | ジェノア |
第20節 | 2025年1月11日 | A | 23:00 | vs | エンポリ |
第21節 | 2025年1月19日 | A | vs | カリアリ |
第22節 | 2025年1月26日 | H | 26:00 | vs | インテル |
第23節 | 2025年1月31日 | A | 28:45 | vs | パルマ |
第24節 | 2025年2月9日 | H | vs | ボローニャ |
第25節 | 2025年2月16日 | A | vs | モンツァ |
第26節 | 2025年2月23日 | H | vs | ウディネーゼ |
第27節 | 2025年3月2日 | A | vs | フィオレンティーナ |
第28節 | 2025年3月9日 | H | vs | ミラン |
第29節 | 2025年3月16日 | A | vs | ジェノア |
第30節 | 2025年3月30日 | H | vs | ローマ |
第31節 | 2025年4月6日 | H | vs | ヴェネツィア |
第32節 | 2025年4月13日 | A | vs | ユベントス |
第33節 | 2025年4月20日 | H | vs | コモ |
第34節 | 2025年4月27日 | A | vs | アタランタ |
第35節 | 2025年4月27日 | H | vs | ナポリ |
第36節 | 2025年5月11日 | A | vs | エラス・ヴェローナ |
第37節 | 2025年5月18日 | H | vs | トリノ |
第38節 | 2025年5月25日 | A | vs | ラツィオ |