
ストーク・シティ
Stoke City Football Club国名 |
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創立 | 1863年 |
ホームタウン | ストーク・オン・トレント |
スタジアム | Bet365スタジアム(ブリタニア・スタジアム) |
愛称 | ポッターズ |
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ストーク・シティのニュース一覧
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1
ストークDFウィルキンソンが31歳で現役引退 脳震盪の後遺症に悩まされ決断…
▽ストーク・シティのイングランド人DFアンディー・ウィルキンソン(31)が、19日に現役引退を決断したことを明かした。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ▽ウィルキンソンは、昨年2月に行われたFAカップ5回戦のブラックバーン戦で至近距離から頭部にボールが直撃。この影響で脳にダメージを受けた同選手は、その後の練習中に吐き気に襲われ、視力や首にも問題が生じていた。 ▽その後、ウィルキンソンは再びピッチ立つため、最先端の治療が受けられるアメリカに3度渡って専門医による治療を受けていた。また、ストークも2014-15シーズンに契約が終了した同選手を支援するため、契約を延長していた。だが、医師からこの状態でプレーを続けることはリスクが高過ぎると告げられた同選手は、志半ばでフットボーラーとしてのキャリアに幕を引くことを決断した。 「たとえ明日、僕が良い状態で目覚め、医師たちが“プレーしてもいい”と言ったとしても、あまりにもリスクが高過ぎる。自分とモノとの距離、空間認知に関して、僕の場合は普通の人と異なる感じ方になっているんだ。眼球運動システムを訓練し直し、元の状態に戻さなくてはならない」 ▽なお、現役引退を決断したウィルキンソンだが、今後は指導者としてフットボール界に携わっていくつもりであることを明かしている。 ▽ストークのアカデミー出身のウィルキンソンは、2001年にトップチームにデビュー。その後、いくつかのクラブにレンタル移籍したものの、16年に渡ってストーク一筋のキャリアを歩んだ。そして、左右のサイドバックを主戦場にストークで公式戦192試合に出場していた。 2016.02.20 14:30 Sat2
時に選手よりもアツく!英2部でスローインのボールを巡って両軍の監督コーチ3人が一発退場「何が起こった!?」
15日に行われたチャンピオンシップ(イングランド2部)第7節のストーク・シティvsバーンズリーの一戦は、両チームの選手よりも監督とコーチが目立つこととなった。 ストークの本拠地であるブリタニア・スタジアムで行われた一戦は、1-1の同点のまま試合終盤を迎えると、85分にストークのMFトニー・スミスが一発退場となり、一気に騒がしくなる。 そして迎えた後半アディショナルタイム、ストークボールのスローインとなると、そのボールを巡って両軍スタッフたちの小競り合いが起こる。 ストークのアシスタントコーチであるディーン・ホールデン氏とバーンズリーのマルクス・ショップ監督の間にボールが転がると、ショップ監督が先にボールに触る。しかし、これがスロワーの選手にパスをしようとしたホールデン氏の邪魔をする格好に。ホールデン氏は目の前のショップ監督を突き飛ばした。 これにバーンズリーのジョセフ・ラウマン氏らが激怒。ホールデン氏に詰め寄ると、そこからは両軍の選手たちも巻き込む乱闘へと発展した。 イギリス『ミラー』によると、この乱闘でストークのホールデン氏と同じくコーチのロリー・デラップ氏、そしてバーンズリーのラウマン氏の計3人にレッドカードが提示されたという。 イギリス『スカイ・スポーツ』も「何が起こったんだ」とこの試合を伝えており、中々お目にかかれない両軍の衝突だった。 <span class="paragraph-title">【動画】監督とコーチの3人が一斉に一発退場</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/WtiCaEEAjKk?start=107" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 2021.09.17 12:05 Fri3
リバプールやストークでもプレー…スウォンジーのウェールズ代表MFジョー・アレンが今季限りで現役引退
スウォンジー・シティは2日、ウェールズ代表MFジョー・アレン(35)の現役引退を発表した。 スウォンジーの下部組織出身のジョー・アレンは、2007年7月にファーストチームに昇格。2008年10月にはレクサムへとレンタル移籍を経験すると、2012年8月にリバプールに完全移籍する。 ブレンダン・ロジャーズ監督の下ではゲームメーカーとしてプレーするも、ユルゲン・クロップ監督就任後は出番が激減。すると、自らが知らないところで移籍の話が進み、2016年7月にストーク・シティへと完全移籍する。 ストークで長らくプレーすると、2022年7月にスウォンジーに完全移籍してプレーした。 スウォンジーでは公式戦通算229試合に出場し11ゴール14アシスト。ストークでは221試合に出場し20ゴール18アシストを記録。リバプールでは132試合で7ゴール3アシストを記録していた。 プレミアリーグ通算199試合16ゴール11アシスト、チャンピオンシップ(イングランド2部)では292試合17ゴール18アシストを記録。タイトルはスウォンジー時代の2007-08シーズンのイングランド3部優勝のみとなった。 ウェールズ代表としても2016年のユーロや2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)にも出場し、76試合に出場し2ゴールを記録。2023年に代表引退を表明したが、2024年に電撃復帰。3月の2026北中米W杯欧州予選でもプレーしていた。また、2012年のロンドン・オリンピックではイギリス代表としてもプレーしていた。 ユース時代から過ごしたスウォンジーはジョー・アレンへメッセージを送っている。 「本人は常に謙虚にスポットライトや称賛を避けてきたが、スウォンジー・シティでプレーした最高の選手の1人として間違いなく記憶されるだろうし、ウェールズ代表の偉人の殿堂における彼の地位は疑う余地もない」 「スウォンジー・シティに関係するすべての人にとって、ジョーは常に我々の仲間の1人だが、ウェールズのサッカーコミュニティの多くの皆さんが、我々が「ディオルチ・ジョー」と言うだけで、私たちと同じ気持ちになることを知っている」 「クラブの全員がジョーの長年の貢献に感謝し、彼と彼の家族の引退後の幸せを祈っている。一度ジャックなら、いつだってジャックだ」 2025.05.02 21:25 Fri4
ギネス認定!GKベゴビッチが決めたサッカー史上最長ゴール【インクレディブル・ゴールズ】
サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回は現在はミランに所属する元ボスニア・ヘルツェゴビナ代表GKアスミル・ベゴビッチのセーブではなくゴールだ。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJ6RTRSQzExUiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 2013年11月2日のプレミアリーグ第10節で、当時ストーク・シティに在籍していたベゴビッチはサウサンプトン戦に先発出場した。 試合開始13秒、味方のバックパスを受けたベゴビッチは、自陣ゴール前から前方へ大きく蹴り出すと、ボールが敵陣深くでワンバウンド。目測を誤ったサウサンプトンの元ポーランド代表GKアルトゥール・ボルツの頭上を越えて直接ゴールへ吸い込まれた。 このゴールは、キック位置からゴールまでの距離が301フィートと6インチ(約91.9メートル)あり、「サッカーの世界最長得点」として、ギネス世界記録に登録されている。 2020.05.29 18:30 Fri5
“人間発射台”がアーセナルを恐怖に陥れる!デラップが見せた驚異のロングスロー【ベスト・アシスト】
サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回は元アイルランド代表MFロリー・デラップ氏がストーク・シティで記録したアシストだ。 <div id="cws_ad">◆アーセナル相手に“デラップ砲”が炸裂<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJBa3hhbnNqUiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> デラップ氏と言えば、2006年から2013年まで所属したストークでの活躍が有名なMF。その特徴の一つが、“デラップ砲”と恐れられた驚異的な飛距離と精度を誇るロングスローだ。特に大柄な選手が多く所属していたストークとの相性は良く、チームにとってスローインは大きなチャンスとなり、逆に相手ディフェンスを恐怖のどん底に陥れた。 2008年11月1日に行われた、プレミアリーグ第11節のアーセナル戦でも、ロングスローから見事なアシストを記録している。 0-0で迎えた11分、相手陣内中央辺りの右サイドでストークがスローインを獲得すると、もちろんデラップがこれを担当。長めの助走からスローインがボックス内に放り込まれると、DFコロ・トゥーレとのゴール前での競り合いを制したFWリカルド・フラーがヘディングゴールを決め、先制点を奪った。 これで勢いに乗ったストークは、2-1でアーセナルを下し、勝ち点3を獲得している。 2020.09.18 12:00 Friストーク・シティの選手一覧
1 | GK |
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ヴィクトル・ヨハンソン | |||||||
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1998年09月14日(26歳) | 186cm | 72kg |
13 | GK |
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ジャック・ボーナム | |||||||
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1993年09月14日(31歳) | 192cm | 95kg |
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1 |
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0 |
34 | GK |
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フランク・フィールディング | |||||||
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1988年04月04日(37歳) | 185cm | 75kg |
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0 |
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0 |
3 | DF |
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エンダ・スティーブンス | |||||||
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1990年07月09日(34歳) | 183cm | 74kg |
5 | DF |
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マイケル・ローズ | |||||||
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1995年10月11日(29歳) | 188cm |
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1 |
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0 |
16 | DF |
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ベン・ウィルモット | |||||||
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1999年11月04日(25歳) | 188cm |
17 | DF |
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エリック・ボキャ | |||||||
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1999年07月16日(25歳) | 182cm |
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1 |
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0 |
18 | DF |
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ボースン・ラワル | |||||||
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2003年05月30日(22歳) | 190cm |
22 | DF |
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ジュニオール・チャマデウ | |||||||
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2003年12月22日(21歳) | 180cm |
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1 |
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0 |
23 | DF |
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ベン・ギブソン | |||||||
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1993年01月15日(32歳) |
26 | DF |
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アシュリー・フィリップス | |||||||
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2005年06月26日(20歳) | 196cm |
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1 |
![]() |
1 |
33 | DF |
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ジョシュ・ウィルソン=エスブランド | |||||||
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2002年12月26日(22歳) | 176cm |
41 | DF |
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ジェイデン・ディクソン | |||||||
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2007年05月07日(18歳) |
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1 |
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0 |
42 | DF |
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ミリオン・マンホーフ | |||||||
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2002年01月03日(23歳) | 179cm |
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1 |
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0 |
43 | DF |
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フレディ・アンダーソン | |||||||
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2006年10月23日(18歳) |
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0 |
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0 |
52 | DF |
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ローレンス・ジアニ | |||||||
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2008年03月11日(17歳) | 178cm |
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0 |
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0 |
2 | MF |
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リンデン・グーチ | |||||||
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1995年12月24日(29歳) | 172cm |
4 | MF |
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ベン・ピアソン | |||||||
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1995年01月04日(30歳) |
6 | MF |
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ワウテル・ブルヘル | |||||||
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2001年02月16日(24歳) | 190cm |
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1 |
![]() |
0 |
10 | MF |
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ペ・ジュノ | |||||||
![]() |
2003年08月21日(21歳) | 180cm |
12 | MF |
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瀬古樹 | |||||||
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1997年12月22日(27歳) | 175cm | 71kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
15 | MF |
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ジョーダン・トンプソン | |||||||
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1997年01月03日(28歳) | 175cm |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
24 | MF |
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アンドリュー・モラン | |||||||
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2003年10月15日(21歳) | 177cm |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
30 | MF |
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ソル・シディベ | |||||||
![]() |
2007年02月10日(18歳) |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
46 | MF |
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ウィル・スミス | |||||||
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2005年11月30日(19歳) |
7 | FW |
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アンドレ・ヴィジガウ | |||||||
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1998年08月17日(26歳) | 176cm |
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1 |
![]() |
0 |
9 | FW |
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トム・キャノン | |||||||
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2002年12月28日(22歳) | 180cm |
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1 |
![]() |
1 |
11 | FW |
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ルイス・クーマス | |||||||
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2005年09月19日(19歳) |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
14 | FW |
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ナイアル・エニス | |||||||
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1999年05月20日(26歳) | 184cm |
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0 |
![]() |
0 |
20 | FW |
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サム・ギャラガー | |||||||
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1995年09月15日(29歳) | 193cm |
37 | FW |
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エムレ・テズゲル | |||||||
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2005年09月19日(19歳) | 182cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
FW |
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アリ・アル・ハマディ | ||||||||
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2002年03月01日(23歳) | 187cm |
監督 |
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ナルシス・ペラハ | ||||||||
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1988年09月05日(36歳) |
ストーク・シティの試合日程
カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 | 2024年10月29日 | A |
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3 | - | 2 | vs |
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サウサンプトン |