ボスニア・ヘルツェゴビナ
Bosnia and Herzegovina| 国名 |
ボスニアヘルツェゴビナ
|
| ホームタウン | サラエボ |
今季の成績
| UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3 | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 3 |
|
ハンガリー代表 | 6 | 1 | 3 | 2 | 4 | 11 | -7 | 6 |
| 4 |
|
ボスニア・ヘルツェゴビナ | 2 | 0 | 2 | 4 | 4 | 17 | -13 | 6 |
詳細はこちら>
すべての試合はこちら>
| ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
ボスニア・ヘルツェゴビナのニュース一覧
ボスニア・ヘルツェゴビナの人気記事ランキング
1
ボスニア・H代表、バズダレビッチ監督との契約を延長
▽ボスニア・ヘルツェゴビナサッカー連盟(FABH)は21日、同国代表を率いるメフメド・バズダレビッチ監督(55)との契約を2018年まで延長したことを発表した。 ▽2014年12月にサフェット・スシッチ前監督(60)の後任として、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表監督に就任したバズダレビッチ監督は、ユーロ2016予選のグループステージで下位に低迷した同国代表をプレーオフ出場に導いた。だが、プレーオフではアイルランド代表に敗れてしまい、ユーロ2016本選出場を逃した。 ▽それでも、バズダレビッチ監督の手腕を高く評価するFABHは、同監督の下で2018年のロシア・ワールドカップ出場を目指す決断をした。 2015.12.22 03:41 Tue2
10人のボスニア・HがデンマークとのPK戦を制して決勝へ《キリンカップサッカー2016》
▽キリンカップサッカー2016のボスニア・ヘルツェゴビナ代表vsデンマーク代表が3日に行われ、2-2で迎えたPK戦を制したボスニア・ヘルツェゴビナが決勝に進出した。 ▽プレーオフの末にユーロ2016本大会出場を逃したボスニア・ヘルツェゴビナとデンマークが豊田スタジアムで相まみえた。ボスニア・ヘルツェゴビナは、シャルケのDFコラシナクやマッカビ・テルアビブのMFメドゥンヤニンが先発。一方のデンマークは、レスター・シティのGKシュマイケルやトッテナムのMFエリクセンらがスタートからピッチに立った。 <div id="ad"></div> ▽一進一退の序盤の攻防を経て、22分にデンマークが試合を動かす。ショートコーナーからボックス左角付近のエリクセンがゴール左隅にミドルシュートを飛ばす。これをGKが弾くと、正面のケアーがこぼれ球に詰めて、デンマークが先行した。 ▽先手を取られたボスニア・ヘルツェゴビナだが、長身FWジュリッチを活用しながら反撃に出る。25分には、そのジュリッチが正面からミドルシュート。鋭いボールが枠を捉えるもコースが甘く、GKシュマイケルのセーブに遭った。 ▽ハーフタイムにかけては、デンマークが押し気味に試合を進める。すると、41分に2点目を記録した。エリクセンのパスを受けたドゥルミジがボックス左からクロスを入れると、これが相手DFに当たってこぼれる。最後は正面のフィッシャーが冷静にネットを揺らし、2-0とした。 ▽迎えた後半、デンマークは立ち上がりにゴール前に抜けたラスムッセンが決定的なシュートに持ち込も、GKのセーブに遭って3点目とはならない。 ▽すると、次にスコアを動かしたのはボスニア・ヘルツェゴビナだった。52分、右からのクロスに正面のジュリッチが打点の高いヘディングシュートで合わせる。これがGKシュマイケルの守るゴールを破り、ボスニア・ヘルツェゴビナが1点差に詰め寄る。 ▽その後、70分にはボスニア・ヘルツェゴビナのヴランジェが2枚目のイエローカードで退場。それでも、数的不利のボスニア・ヘルツェゴビナは84分、ボックス左のコラシナクの折り返しに再びジュリッチが決めて、2-2とする。 ▽結局、そのまま90分が終了し、PK戦で決着へ。4人が決めたボスニア・ヘルツェゴビナが、3人の成功にとどまったデンマークを退け、決勝に進出した。ボスニア・ヘルツェゴビナは、7日に行われる決勝戦で日本代表vsブルガリア代表の勝者と対戦する。 2016.06.03 18:18 Fri3
逃げ切り失敗のウクライナ、2位キープも首位フランスにプレッシャーをかけられず《カタールW杯欧州予選》
カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選のグループD第8節、ウクライナ代表vsボスニア・ヘルツェゴビナ代表が12日に行われ、1-1のドローに終わった。 首位のフランス代表(勝ち点12)を追走する2位のウクライナ(勝ち点8)と、3位のボスニア・ヘルツェゴビナ(勝ち点6)の上位対決は、。 試合は立ち上がりから優勢に試合を進めたウクライナが早い時間帯にスコアを動かす。15分、味方のスルーパスに反応してボックス左へ抜け出したツィガンコフからの正確なグラウンダーの折り返しを、ファーに走り込んだヤルモレンコが冷静に押し込んだ。 幸先よく先制に成功したウクライナは、以降も切り替えの場面で相手を上回って再三鋭い仕掛けを見せる。その流れからティムチク、ツィガンコフと追加点に迫っていく。 一方、最前線のジェコの確度の高いポストワークを軸に反撃を試みるボスニア・ヘルツェゴビナは、34分に右サイドからの高速クロスがファーに流れてコラシナツに決定機が訪れるが、2度のシュートはいずれもGKピアトフのビッグセーブに阻まれた。 ウクライナペースで進んだ試合は1-0のスコアのまま後半に突入。立ち上がりから互いに決定機まで持ち込むオープンな入りを経て、徐々に膠着状態に陥っていく。69分にはボックス手前でパスを受けたジェコが右に持ち出して見事なミドルシュートを枠の右へ飛ばすが、ここはGKピアトフの圧巻のワンハンドセーブに阻まれる。 それでも、後半半ばを過ぎて完全に試合の流れを掴んだボスニア・ヘルツェゴビナは77分、ピッチの幅を使った攻撃でウクライナの守備を揺さぶると、中央のプルチッチが浮き球で右サイドに展開したボールをステファノビッチがダイレクトで折り返すと、この浮き球のボールをボックス右に走り込んだアフメドジッチが見事なボレーで左隅へ流し込んだ。 この圧巻のチームゴールで追いついたはボスニア・ヘルツェゴビナは以降も優勢に試合を進めていくが、ホームで負けられないウクライナも何とかここから盛り返し、試合は拮抗した展開のままタイムアップを迎えた。 この結果、ウクライナは2位キープに成功したものの、1試合未消化のフランスにプレッシャーをかけることはできなかった。 また、同日行われた最下位カザフスタン代表(勝ち点3)と5位のフィンランド代表(勝ち点5)の下位対決は、アウェイのフィンランドが0-2で勝利し、4位に浮上している。 ウクライナ代表 1-1 ボスニア・ヘルツェゴビナ代表 【ウクライナ】 ヤルモレンコ(15分) 【ボスニア・ヘルツェゴビナ】 アフメドジッチ(77分) カザフスタン代表 0-2 フィンランド代表 2021.10.13 06:34 Wed4
5日後には誕生日…古巣の会長がオシム氏の死を悼む「最も偉大な人物の1人」「サッカーをはるかに超えた影響力を持つ」
1日に急逝した元日本代表監督のイビチャ・オシム氏。かつて指揮を執ったシュトゥルム・グラーツが急逝を伝えた。 現在のボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボで生まれたオシム氏は、現役時代はユーゴスラビアやフランスでプレー。ユーゴスラビア代表としても活躍した。 引退後は指導者の道を歩み、古巣のジェリェズニチャルでコーチとして指導者の道をスタート。その後は、ファーストチームの監督や、ユーゴスラビア代表監督にも就任した。 1990年のイタリア・ワールドカップ(W杯)ではユーゴスラビア代表を率いてベスト8に進出。ドラガン・ストイコビッチやデヤン・サビチェビッチら有望な選手を抱えていた。 しかし、その後にユーゴスラビアが分裂。ギリシャのパナシナイコスやオーストリアのシュトゥルム・グラーツの監督を務めると、その後はジェフユナイテッド市原の監督に就任。その後、日本代表を指揮したものの、脳梗塞で倒れ、その後は指揮を執っていなかった。 オシム氏は5月6日に81歳の誕生日を迎えるところ。クラブも今年のお祝いを考えていたところ、急逝が伝えられたという。 シュトゥルム・グラーツのクリスティアン・ヤウク会長が、オシム氏の死を偲んだ。 「世紀の監督が、ちょうどクラブの創設日に亡くなった。イビチャ・オシムは偉大な監督であるだけでなく、私が出会うことができた最も偉大な人物の1人である」 「彼は我々のクラブの最大のアイコンであり、一緒に過ごした多くの時間を決して忘れることはないだろう」 「彼はサッカーをはるかに超えた影響力を持ち、その言葉は永遠に我々の心に響くことでしょう」 「シュトゥルムのファミリーは、我々の中に生きていた最も重要な人物の1人を失いました」 「奥様、お子様、ご家族の皆様に、深くお悔やみ申し上げます。安らかにお眠りください」 2022.05.02 05:28 Mon5
37歳ジェコが代表キャリア続行を明言「ボスニア・ヘルツェゴビナをユーロ本大会へ」
インテルのボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコ(37)が代表キャリア続行を明言した。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 セリエA屈指のストライカーであるジェコ。今月17日で37歳を迎えた大ベテランだが、所属するインテルでは今季の公式戦38試合でチーム2位となる11得点を叩き出している。 また、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表では通算126試合に出場し、歴代最多の64得点。母国の歴史上最も偉大なストライカーであることは間違いないが、2026年のワールドカップ(W杯)開催時には40歳になっており、いつ代表チームを引退してもおかしくない年齢と言える。 それでも、23日と26日に行われるユーロ2024予選のアイスランド代表戦、スロバキア代表戦に向けて招集されており、予選第1節となるアイスランド戦前の記者会見では、ユーロ本大会出場という母国の悲願を達成するために代表キャリアを続けていると明かした。 「僕が37歳でありながらここにいるという事実は、代表チームが僕にとってどれほどの意味を持つかを示している。僕ほどの年齢になれば、多くの選手は代表チームを引退する。だが、僕は辞めたくない。クラブでは3日おきにプレーしているんだ」 「ボスニア・ヘルツェゴビナ代表が史上初となるユーロ本大会出場を勝ち取ることができたら大きな喜びだ。これまではその舞台に到達できなかった。それでも、僕たちは今回も挑戦する。全ては自分たち次第だ」 2023.03.23 14:43 Thuボスニア・ヘルツェゴビナの選手一覧
| 1 | GK |
|
ニコラ・ヴァシリ | |||||||
|
1995年12月02日(29歳) | 194cm |
|
5 |
|
0 | ||||
| 12 | GK |
|
オスマン・ハジキッチ | |||||||
|
1996年03月12日(29歳) | 186cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 22 | GK |
|
マルティン・ズロミスリッチ | |||||||
|
1998年08月16日(27歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 2 | DF |
|
ニダル・チェリク | |||||||
|
2006年07月17日(19歳) | 192cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 3 | DF |
|
エルミン・ビカクチッチ | |||||||
|
1990年01月24日(35歳) | 185cm |
|
3 |
|
0 | ||||
| 7 | DF |
|
アマル・デディッチ | |||||||
|
2002年08月18日(23歳) | 180cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 16 | DF |
|
アドリアン・レオン・バリシッチ | |||||||
|
2001年07月19日(24歳) | 193cm |
|
4 |
|
0 | ||||
| 18 | DF |
|
タリク・ムハレモビッチ | |||||||
|
2003年02月28日(22歳) |
|
1 |
|
0 | |||||
| 19 | DF |
|
ナイル・オメロビッチ | |||||||
|
2002年10月20日(23歳) |
|
2 |
|
0 | |||||
| DF |
|
セアド・コラシナツ | ||||||||
|
1993年06月20日(32歳) | 183cm | 85kg |
|
2 |
|
0 | |||
| DF |
|
ニハド・ムヤキッチ | ||||||||
|
1998年04月15日(27歳) | 189cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| DF |
|
ニコラ・カティッチ | ||||||||
|
1996年10月10日(29歳) | 194cm | 80kg |
|
4 |
|
0 | |||
| DF |
|
ユスフ・ガジベゴビッチ | ||||||||
|
2000年03月11日(25歳) | 174cm | 67kg |
|
4 |
|
0 | |||
| DF |
|
スティエパン・ラデリッチ | ||||||||
|
1997年09月05日(28歳) | 200cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 5 | MF |
|
イバン・シュニッチ | |||||||
|
1996年10月09日(29歳) | 183cm | 79kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 6 | MF |
|
ベンジャミン・タヒロビッチ | |||||||
|
2003年03月03日(22歳) | 191cm |
|
5 |
|
0 | ||||
| 8 | MF |
|
デニス・フセインバシッチ | |||||||
|
2001年07月03日(24歳) | 186cm |
|
5 |
|
0 | ||||
| 13 | MF |
|
イバン・バシッチ | |||||||
|
2002年04月30日(23歳) |
|
4 |
|
0 | |||||
| 14 | MF |
|
イフェト・ジャコバツ | |||||||
|
1997年12月05日(27歳) | 180cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 15 | MF |
|
アルミン・ギゴビッチ | |||||||
|
2002年04月06日(23歳) | 187cm |
|
5 |
|
0 | ||||
| 17 | MF |
|
ジェニス・ブルニッチ | |||||||
|
1998年05月22日(27歳) | 185cm |
|
5 |
|
0 | ||||
| 20 | MF |
|
ハリス・ハイラディノビッチ | |||||||
|
1994年02月18日(31歳) | 178cm | 69kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 23 | MF |
|
エスミル・バイラクタレビッチ | |||||||
|
2005年03月10日(20歳) | 175cm |
|
5 |
|
0 | ||||
| 9 | FW |
|
ルカ・クレノビッチ | |||||||
|
1999年09月29日(26歳) | 190cm | 85kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 10 | FW |
|
エルメディン・デミロビッチ | |||||||
|
1998年03月25日(27歳) | 184cm |
|
4 |
|
1 | ||||
| 11 | FW |
|
エディン・ジェコ | |||||||
|
1986年03月17日(39歳) | 193cm | 84kg |
|
4 |
|
2 | |||
| 21 | FW |
|
サメド・バズダル | |||||||
|
2004年01月31日(21歳) | 186cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| FW |
|
ハリス・タバコビッチ | ||||||||
|
1994年06月20日(31歳) | 194cm | 90kg |
|
3 |
|
0 | |||
| 監督 |
|
セルゲイ・バルバレズ | ||||||||
|
1971年09月17日(54歳) | 188cm | 83kg | |||||||
ボスニア・ヘルツェゴビナの試合日程
国際親善試合
| 2024年6月3日 | A |
|
3 | - | 0 | vs |
|
イングランド代表 |
| 2024年6月9日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
イタリア代表 |
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3
| 第1節 | 2024年9月7日 | A |
|
5 | - | 2 | vs |
|
オランダ代表 |
| 第2節 | 2024年9月10日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
ハンガリー代表 |
| 第3節 | 2024年10月11日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ドイツ代表 |
| 第4節 | 2024年10月14日 | H |
|
0 | - | 2 | vs |
|
ハンガリー代表 |
| 第5節 | 2024年11月16日 | A |
|
7 | - | 0 | vs |
|
ドイツ代表 |
| 第6節 | 2024年11月19日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
オランダ代表 |

ボスニアヘルツェゴビナ