ナサニエル・チャロバー

Nathaniel CHALOBAH
ポジション MF
国籍 イングランド
生年月日 1994年12月12日(30歳)
利き足
身長 187cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ナサニエル・チャロバーのニュース一覧

▽チェルシーは9日、U-19イングランド代表DFトレヴォ・チャロバー(18)と2021年6月30日までの新たな3年半の契約を締結したことを発表した。 ▽昨夏、チェルシーからワトフォードに完全移籍したイングランド代表MFナサニエル・チャロバー(23)を実兄に持つチャロバーは190cmの大柄なセンターバック。今季はU 2018.03.10 14:00 Sat
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▽ワトフォードは26日、イングランド代表MFナサニエル・チャロバーがヒザの手術を受けることになったと発表した。 ▽今夏、チェルシーからワトフォードに完全移籍で加入したチャロバーは、守備的MFのレギュラーとしてここまでリーグ戦5試合に出場。開幕6試合で3勝2分け1敗の6位と好調を継続するワトフォードの躍進の立役者の 2017.09.27 01:13 Wed
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▽ワトフォードは13日、チェルシーからイングランド人MFナサニエル・チャロバー(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は14に決定。契約期間は2022年6月30日までの5年となる。 ▽チェルシーのアカデミー育ちのチャロバーは、守備的MFとセンターバックを主戦場とする、身体能力と多彩な能力を併せ持つ逸材。 2017.07.14 07:05 Fri
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ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンのニュース一覧

来シーズンのプレミアリーグ昇格を争い、残りの1枠を戦っているチャンピオンシップ(イングランド2部)のプレーオフ。準決勝2ndが17日に行われ、サウサンプトンvsウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)は3-1でサウサンプトンが勝利した。 チャンピオンシップで4位に終わったサウサンプトンと5位に終わったWBA 2024.05.18 12:10 Sat
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チャンピオンシップ(イングランド2部)のWBAは19日、元フランス代表MFヤン・エムビラ(33)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。契約期間は今季終了までとなる。 サンダーランドに在籍した2015-16シーズン以来のイングランド挑戦となるエムビラは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「カル 2024.02.20 00:50 Tue
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FAカップ4回戦のWBAvsウォルバーハンプトンで観客トラブルが起きた。 28日にウォルバーハンプトンをチャンピオンシップ(2部相当)のWBAが迎え撃つ構図で行われた一戦。ウォルバーハンプトンが2-0でこのライバル同士の一戦を制して、プレミアリーグ勢の威厳を示す試合となった。 だが、イギリス『BBC』による 2024.01.29 10:40 Mon
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ブライトン&ホーヴ・アルビオンは1にち、エクアドル代表MFジェレミー・サルミエント(21)がレンタル先のWBAから復帰することを発表した。 サルミエントはチャールトンやベンフィカの下部組織で育ち、2021年7月にベンフィカU-19からブライトンへと完全移籍した。 2022-23シーズンはケガの影響もあり、プ 2024.01.01 21:50 Mon
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レクサムは21日、元イングランド代表GKベン・フォスター(40)の現役引退を発表した。 2022年9月にキャリアを一時停止したフォスター。2023年3月には、ハリウッド俳優のライアン・レイノルズが所有するレクサムへ加入すると、ナショナルリーグ(イングランド5部)で8試合に出場。優勝を争うチームを支え、見事にEFL 2023.08.21 22:05 Mon
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「彼はすぐに失敗した」ジョン・テリー氏がチェルシー時代の反乱を告白…若手との飛行機の座席を巡り指揮官と対立の過去

チェルシーのレジェンドでもある元イングランド代表DFジョン・テリー氏が、現役時代のとある出来事の裏側を明かし、指揮官との対立に言及した。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 現役時代はチェルシーの最終ラインを長らく支え、クラブの栄光の時期を牽引したテリー氏。先日は、プレミアリーグの殿堂入り(Hall of Fame)を果たしていた。 多くの成功を収め、チェルシーにも栄光をもたらせたテリー氏だったが、かつて指揮官と衝突したことをYouTubeチャンネル「Up Front With Simon Jordan」で明かした。 テリー氏が衝突したのは、アンドレ・ビラス=ボアス監督。ポルトガル期待の若手指揮官として、ポルトで成功すると、カルロ・アンチェロッティ監督の後任として2011年6月から指揮を執っていた。 大きな期待が寄せられたビラス=ボアス監督だったが、2012年3月に解任。わずか8カ月程度でチェルシーでのキャリアを終え、ロベルト・ディ・マッテオ監督に引き継いでいた。 テリーは、ビラス=ボアス監督就任後のマレーシアでのプレシーズンツアーでいきなり問題が起きたことを告白。移動の飛行機の座席が大きな物議をもたらしたとした。 「我々は飛行機に乗り、13時間のフライトでエコノミーに座った」 「そして、ジョシュ・マクイークラン、ナサニエル・チャロバー、その他の何人かの若い選手は全員ファーストクラスにいた。これはAVB(ビラス=ボアス)の『自分より偉い選手はいない。みんな同じだ』という方針の一環だった」 「ランプス(フランク・ランパード)はファーストクラスで出発し、私はファーストクラスで帰ってくることが判明した。つまり、最初にファーストクラスに乗れば、エコノミーで帰国するということになるが、それは十分ではなかった」 「そして私は飛行機に乗り『ノー。若い選手がエコノミーに戻り、このクラブを今日まで築き上げたトップの選手たちがファーストクラスに戻って来るまで、どこにも行かない』と言った」 「我々は飛行機の中にいて、皆行ったり来たりしていた。するとAVBがやってきて『何か問題か?』と言ってきた。私は『まぁ、若い選手が移動するまで、どこにも行けないよ』と答えた。すると、若い選手たちは公平を期すため、『ここは本当に不快だ。戻ろう』と言っていた。私は『いや、君たちが決めることではない。彼が決めることだ』と伝えた」 テリーは、チームを支えてきた主力選手と、当時はまだ実績もない若手選手が同等に扱われることはおかしいと感じたという。ましてや、長距離フライトというコンディションに大きな影響を与える部分で、平等に扱おうとしたビラス=ボアス監督の考えは、間違っているとした。 「これは彼がみんなの前で最初に行ったことの1つだ。結局、これが混乱させた。トップの選手がファーストクラスに行き、若手がエコノミーに行った。そうあるべきだ。若い選手たちは我々の地位を目指して努力しており、それを表明しようとしていた」 「彼はチームにやってきてすぐに失敗した。なぜなら、飛行機は飛ばなかったからだ。もうそのままだったら、フランク(・ランパード)とディディエ(・ドログバ)なしではうまくいかなかったはずだ」 当時のエースであるディディエ・ドログバや、中心選手であったフランク・ランパードですら、行きか帰りのどちらかでエコノミークラスに座らせようとしたビラス=ボアス監督。チーム内で実力以外の優劣をつけないという考えは理に叶う部分もあるが、別のやり方も十分にあったはず。多くの成功を収めてきた選手たちを、自分の思う通りにコントロールしようとしすぎたのは失敗だったのかもしれない。 2024.04.26 15:40 Fri

ナサニエル・チャロバーの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月31日 フルアム WBA 完全移籍
2021年8月31日 ワトフォード フルアム 完全移籍
2017年7月13日 チェルシー ワトフォード 完全移籍
2016年6月30日 ナポリ チェルシー レンタル移籍終了
2015年8月31日 チェルシー ナポリ レンタル移籍
2015年5月21日 レディング チェルシー レンタル移籍終了
2015年1月22日 チェルシー レディング レンタル移籍
2015年1月2日 バーンリー チェルシー レンタル移籍終了
2014年9月1日 チェルシー バーンリー レンタル移籍
2014年5月31日 ミドルズブラ チェルシー レンタル移籍終了
2014年1月16日 チェルシー ミドルズブラ レンタル移籍
2014年1月15日 フォレスト チェルシー レンタル移籍終了
2013年9月19日 チェルシー フォレスト レンタル移籍
2013年5月31日 ワトフォード チェルシー レンタル移籍終了
2012年8月31日 チェルシー ワトフォード レンタル移籍
2012年7月1日 チェルシーU18 チェルシー 完全移籍
2011年7月1日 チェルシーU18 完全移籍