アダム・フェデリチ Adam FEDERICI

ポジション GK
国籍 オーストラリア
生年月日 1985年01月31日(39歳)
利き足
身長 188cm
体重 90kg
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シュウォーツァーにライアン…GKの宝庫オーストラリアが新たに輩出した23歳ガウチ、プレミアリーグ挑戦へ誓い

オーストラリア代表GKジョー・ガウチ(23)が、新天地アストン・ビラでの意気込みを新たにした。豪『news.com.au』が伝えている。 プレミアリーグの今冬移籍市場最終日となった1日、アストン・ビラはアデレード・ユナイテッドから豪代表通算2キャップのGKガウチを完全移籍で獲得したと発表。アジアカップ2023に控え参加の23歳は4年半契約を結んだ。 現在のオーストラリア代表は、言わずと知れたGKマシュー・ライアンが主将兼絶対的守護神に君臨。バレンシア、ブライトン&ホーヴ・アルビオン、アーセナル、レアル・ソシエダ、AZなどを渡り歩く経験豊富な31歳だ。 そんなライアンがいることで滅多にチャンスのないガウチだが、クラブキャリアではプレミアリーグへのステップアップを掴み取った格好。ビラには世界王者アルゼンチン代表の正守護神GKエミリアーノ・マルティネスがおり、定位置確保は難しいだろうが、裏を返せば学べることは盛りだくさん…何よりまだ23歳と、脂が乗ってくるのはこれからだ。 思い返せば、オーストラリア代表はいつの時代も優秀なGKが揃う。 1990年代中盤〜2010年代初頭にかけては、プレミアリーグ通算514試合出場のマーク・シュウォーツァー氏(51)が君臨して代表通算109キャップ。ミランで欧州制覇も経験した同い年のジェリコ・カラッツ氏(51)は54キャップにとどまり、2006年秋に自ら代表キャリアを終えた。 また、アダム・フェデリチ氏(39)はボーンマスやストーク・シティ、レディングなど、キャリアの大半をイングランドで過ごしたが、シュウォーツァー時代とライアン時代に被ってしまい、2007〜19年の13年間で通算16キャップ。2度のW杯はどちらもベンチから眺めた。 さらに、シュウォーツァー氏、カラッツ氏と同じ“1972年組”のマーク・ボスニッチ氏(52)を覚えているファンはいるだろうか。 こちらはマンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、アストン・ビラに在籍歴があり、プレミアリーグ通算208試合出場…ガウチの先輩にあたる。しかしキャップ数は17。同い年2人との激しい競争がそうさせ、オーストラリア代表の一員として21世紀を迎えることができなかった人物だ。 時は流れて2024年、シュウォーツァー氏から未来を託された“まだまだ”若い31歳ライアンが正守護神に君臨し、プレミアリーグ移籍を掴んだ“ものすごく”若い23歳ガウチが2番手に控えるオーストラリア代表。欧州系移民による恩恵も勿論あるが、まさにGKの宝庫と言えよう。 いずれライアンの後継者となるであろうガウチはプレミアリーグ移籍から2週間弱、新天地アストン・ビラでの活躍、ひいてはその先に向けた決意を新たにする。 「ビラは僕のアデレードでの試合をくまなくチェックしてくれて、GKとして、また人間としてどれだけの価値があるか詳細に分析してくれたんだ。そして、ここからまた成長するためのアイデアも交渉中に提示してくれた」 「だから、僕はこれからまだまだ学び、成長し、欠点を克服する謙虚な姿勢で頑張っていく。プロフェッショナルとして最高レベルに到達したい。それまで言い訳はなしだ」 2024.02.14 17:15 Wed

「コントローラー壊すレベル」何回打ってもゴールできない!?Aリーグで生まれたゴール前での必死の攻防が凄い「完全にFIFA」

自分がサポーターならば思わず何かに当たりたくなってしまう、そんな10秒間がオーストラリアのAリーグで起こった。 6日、Aリーグ第13節でマッカーサーFCとウェスタン・シドニー・ワンダラーズが対戦。マッカーサーFCが2-1とリードした68分に事件は起きた。 左サイドを突破したウェスタン・シドニー・ワンダラーズのMFジェームズ・トロイージがグラウンダーのクロスを上げると、走り込んだFWブルース・カマウがシュートを放つも、シュートはGKアダム・フェデリチが驚異の反応でセーブする。 こぼれ球がそのまま転々とすると、カマウ、フェデリチ、さらにDFの3人がぶつかり合いながら競り合い、ライン上でフェデリチが何とか右手で押し出す。 押し出したボールは詰めてきたウェスタン・シドニー・ワンダラーズのFWサイモン・コックスに渡ってしまうが、コックスのシュートはさらに詰めていた味方DFダニエル・ゲオルギエフスキーの背中にヒット。ルーズボールとなると、後ろから走り込んだウェスタン・シドニー・ワンダラーズMFのキアヌ・バッカスが豪快に蹴り込んだ。 今度こそ決まったと思われたシュートだったが、強く蹴りすぎたのか、無情にもクロスバーを直撃。最後はクリアされゴールとはならなかった。 4回ほどあった決定機をものにできなかったウェスタン・シドニー・ワンダラーズに、サポーターは頭を抱えて呆然。マッカーサーFCのGKアダム・フェデリチは怒涛の10秒間に疲れた表情を見せていた。 このシーンはAリーグの公式ツイッターも「これがコントローラーを壊す瞬間です」とサッカーゲームに例えてツイート。ファンからも「完全にFIFAだ」といった声が挙がっている。 なお、2月からウェスタン・シドニー・ワンダラーズに復帰した、元清水エスパルスのオーストラリア代表FWミッチェル・デュークは招集外となっている。 <div id="cws_ad">◆Aリーグで起きたアツ過ぎる10秒間<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">This is how controllers get broken... <br><br> <a href="https://twitter.com/FOXFOOTBALL?ref_src=twsrc%5Etfw">@FOXFOOTBALL</a><a href="https://twitter.com/hashtag/MACvWSW?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#MACvWSW</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ALeague?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ALeague</a> <a href="https://t.co/gWocIdZnzm">pic.twitter.com/gWocIdZnzm</a></p>&mdash; A-League (@ALeague) <a href="https://twitter.com/ALeague/status/1358013682396004355?ref_src=twsrc%5Etfw">February 6, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2021.02.08 19:15 Mon

ストークGKフェデリチが強烈ミドルをアクロバティックな横っ飛びセーブ【アンビリーバブル・セーブス】

たった1つのミスが失点に直結するゴールキーパー(GK)というポジション。当然ながらGKがゴールを決めることはほとんどなく、ストライカーやドリブラーに比べて目立ちにくい部分もある。 しかし、裏を返せばセーブひとつでチームを救うこともできる、勝敗のカギを握るポジションとも言える。今回の企画『Unbelievable Saves』(信じられないセーブ)では、各クラブの守護神たちが見せた驚きのセーブを紹介していく。 <div id="cws_ad">◆フェデリチが強烈ミドルを意地のファインセーブでストップ<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJuMkVSUmhpdSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 今回は、オーストリアのマッカーサーに所属するオーストラリア代表GKアダム・フェデリチがストーク・シティで見せた好セーブだ。 2006年にレディングでプロキャリアをスタートさせたフェデリチは、多くのレンタル移籍で経験を積んだ後、同クラブに復帰し、正GKとして公式戦245試合に出場した。 2018年からは活躍の場をストークに移したが、2019年8月24日に行われた、チャンピオンシップ(イングランド2部)第5節のリーズ・ユナイテッド戦では好セーブを見せている。 0-3とリーズのリードで迎えた82分、フェデリチが意地のセーブを見せる。 ボックス手前での華麗なパス交換からシュートチャンスを得たFWエルデル・コスタがゴール正面から左足で強烈なミドルシュートを放つ。カーブしながらゴール左へ飛んでいったシュートはゴールに決まるかと思われたが、フェデリチが見事な反応でジャンピングセーブ。ボールを枠外に弾き、意地のファインセーブを見せた。 試合は、そのままリーズがリードを守り、3-0で勝利している。 2020.08.29 20:30 Sat

ストークGKフェデリチがクリヒの狙いすましたミドルシュートを指先でギリギリセーブ!【アンビリーバブル・セーブス】

たった1つのミスが失点に直結するゴールキーパー(GK)というポジション。当然ながらGKがゴールを決めることはほとんどなく、ストライカーやドリブラーに比べて目立ちにくい部分もある。 しかし、裏を返せばセーブひとつでチームを救うこともできる、勝敗のカギを握るポジションとも言える。今回の企画『Unbelievable Saves』(信じられないセーブ)では、各クラブの守護神たちが見せた驚きのセーブを紹介していく。 <div id="cws_ad">◆フェデリチが狙いすまされたシュートを指先でセーブ!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ3VndpbENGRCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 今回は、オーストリアのマッカーサーに所属するオーストラリア代表GKアダム・フェデリチがストークで見せた好セーブだ。 2006年レディングでプロキャリアをスタートさせたフェデリチは、多くのレンタル移籍で経験を積んだ後、同クラブの正GKとして活躍。公式戦245試合に出場し、ゴールマウスを守った。 2018年からはストークでプレーしていたが、2019年8月24日に行われた、チャンピオンシップ(イングランド2部)第5節のリーズ・ユナイテッド戦では好セーブを見せている。 0-0で迎えた11分、リーズが左からのコーナーキックを得ると、アウトスイングのボールがボックスに入る。これはストークDFがクリアするもこれをボックスの外で拾ったマテウシュ・クリヒがゴール右下に狙いすましたシュートを放つ。グラウンダーのボールはゴール前の密集をすり抜けてゴールへ向かっていくが、コースを見極め、素早く反応したフェデリチが指先でセーブ。わずかに軌道を変え、コーナーキックに逃れた。 フェデリチのセーブでピンチを凌いだストークだったが、その後も続くリーズの猛攻に耐えられず、試合は3-0でリーズが勝利している。 2020.08.24 06:00 Mon

豪代表が発表! 主力順当選出も名古屋の守護神・ランゲラックは招集外《カタールW杯アジア予選》

オーストラリアサッカー協会(FFA)は8日、カタール・ワールドカップ アジア2次予選に臨むオーストラリア代表メンバー24名を発表した。 今回のメンバーには、GKマシュー・ライアン(ブライトン)やDFミロシュ・デゲネク(ツルヴェナ・ズヴェズダ)、MFアーロン・ムーイ(ブライトン)、FWマシュー・レッキー(ヘルタ・ベルリン)など国外でプレーする主力が順当に招集されている。 その一方、名古屋グランパスのGKミッチェル・ランゲラックは招集外となっている。 現在、グループBで3戦全勝の首位に立つオーストラリアは、14日にアウェイでヨルダン代表と対戦する。今回発表されたオーストラリア代表メンバーは以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー24名 GK マシュー・ライアン(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) アダム・フェデリチ(ストーク・シティ/イングランド) アンドリュー・レッドメイン(シドニーFC) DF アジズ・ベヒッチ(イスタンブール・バシャクシェヒル/トルコ) ブラッド・スミス(シアトル・サウンダーズ/アメリカ) ミロシュ・デゲネク(ツルヴェナ・ズヴェズダ/セルビア) リアン・グラント(シドニーFC) ハリー・サウター(フリートウッド・タウン/イングランド) ベイリー・ライト(ブリストル・シティ/イングランド) ジョシュ・リズドン(ウェスタン・ユナイテッド) トレント・セインズベリー(マッカビ・ハイファ/イスラエル) MF ジャクソン・アーバイン(ハル・シティ/イングランド) ケネス・ドゥーガル(バーンズリー/イングランド) トーマス・ロギッチ(セルティック/スコットランド) アーロン・ムーイ(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) ジェームズ・ジェッゴ(オーストリア・ウィーン/オーストリア) アルディン・フルスティッチ(フローニンヘン/オランダ) FW ブランドン・ボレッロ(フライブルク/ドイツ) マシュー・レッキー(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) アワー・メイビル(ミッティラン/デンマーク) マーティン・ボイル(ハイバーニアン/スコットランド) アポストロス・ギアンヌ(AEKラルナカ/キプロス) アダム・タガート(水原三星ブルーウィングス/韓国) クレイグ・グッドウィン(アル・ワフダ/サウジアラビア) 2019.11.08 14:08 Fri

ボーンマスが豪代表GKフェデリチのレンタル移籍解消を発表…代表活動でヒザを負傷し手術

▽ボーンマスは11日、オーストラリア代表GKアダム・フェデリチ(32)に関して、ノッティンガム・フォレストへのレンタル移籍を解除することを発表した。クラブ公式サイトが伝えた。 ▽フェデリチは、8月31日にチャンピオンシップ(イングランド2部相当)のノッティンガム・フォレストへのレンタル移籍が決定。1月中旬までのレンタル移籍を果たしていた。しかし、オーストラリア代表としての活動中にヒザを負傷。手術が必要となることが判明し、ボーンマスに復帰することが決定した。 ▽ノッティンガム・フォレストのマーク・ワーバートン監督は「アダムは手術を受けており、我々は回復を願っていた。しかし、ボーンマスは基本的なローン契約を解除し、選手を連れ戻した」とコメント。また、「そのことは彼らの素晴らしい姿勢だった」とレンタル移籍を取りやめることにしたボーンマスの態度を称賛した。 2017.09.12 17:27 Tue

横浜FMのDFミロシュ・デゲネクが選出! 日本戦、タイ戦に向けたオーストラリア代表メンバー候補30名が発表《ロシアW杯アジア最終予選》

▽オーストラリアサッカー連盟(FFA)は15日、今月行われるロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の日本代表戦(8月31日)、タイ代表戦(9月5日)に向けたオーストラリア代表候補メンバー30名を発表した。 ▽今回のメンバーには横浜F・マリノスのDFミロシュ・デゲネクがJリーグ勢から唯一選出。そのほか、FWティム・ケイヒル(メルボルン・シティ)やMFミル・ジェディナク(アストン・ビラ)ら主力が順当に選出された。 ▽オーストラリアは現在勝ち点16の3位に位置。直接対決となる首位の日本とは勝ち点差1となっている。今回発表されたオーストラリア代表候補メンバーは以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆オーストラリア代表候補メンバー30名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">アダム・フェデリチ</span>(ボーンマス/イングランド) <span style="font-weight:700;">ミッチェル・ランゲラク</span>(シュツットガルト/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マシュー・ライアン</span>(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダニエル・ヴコヴィッチ</span>(ヘンク/ベルギー) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">アジズ・ベヒッチ</span>(ブルサシュポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">ミロシュ・デゲネク</span>(横浜F・マリノス/日本) <span style="font-weight:700;">アレックス・ガーズバック</span>(ローゼンボリ/ノルウェー) <span style="font-weight:700;">マシュー・ジャーマン</span>(水原三星ブルーウィングス/韓国) <span style="font-weight:700;">ライアン・マクゴーワン</span>(貴州智誠/中国) <span style="font-weight:700;">トレント・セインズベリー</span>(江蘇蘇寧/中国) <span style="font-weight:700;">ブラッド・スミス</span>(ボーンマス/イングランド) <span style="font-weight:700;">マシュー・スピラノビッチ</span>(杭州緑城/中国) <span style="font-weight:700;">ベイリー・ライト</span>(ブリストル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ムスタファ・アミニ</span>(オーフスGF/デンマーク) <span style="font-weight:700;">アジディン・フルスティック</span>(フローニンヘン/オランダ) <span style="font-weight:700;">ジャクソン・アーバイン</span>(バートン・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ミル・ジェディナク</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・ジェッゴ</span>(シュトルム・グラーツ/オーストリア) <span style="font-weight:700;">マッシモ・ルオンゴ</span>(QPR/イングランド) <span style="font-weight:700;">アワー・メイビル</span>(パソス・デ・フェレイラ/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">ライリー・マッグリー</span>(クラブ・ブルージュ/ベルギー) <span style="font-weight:700;">マーク・ミリガン</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">アーロン・ムーイ</span>(ハダースフィールド/イングランド) <span style="font-weight:700;">トーマス・ロギッチ</span>(セルティック/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・トロイージ</span>(メルボルン・ビクトリー) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ティム・ケイヒル</span>(メルボルン・シティ) <span style="font-weight:700;">トミ・ユリッチ</span>(ルツェルン/スイス) <span style="font-weight:700;">ロビー・クルーズ</span>(ボーフム/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マシュー・レッキー</span>(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ジェイミー・マクラーレン</span>(ダルムシュタット/ドイツ) 2017.08.15 15:43 Tue
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年10月23日 マッカーサー 引退 -
2020年7月30日 ストーク マッカーサー 完全移籍
2018年7月3日 ボーンマス ストーク 完全移籍
2017年9月11日 フォレスト ボーンマス レンタル移籍終了
2017年8月31日 ボーンマス フォレスト レンタル移籍
2015年7月1日 レディング ボーンマス 完全移籍
2008年11月1日 サウスエンド レディング レンタル移籍終了
2008年9月1日 レディング サウスエンド レンタル移籍
2006年11月1日 ブリストル・シティ レディング レンタル移籍終了
2006年8月1日 レディング ブリストル・シティ レンタル移籍
2005年7月1日 レディング 完全移籍