ユライ・クツカ Juraj KUCKA

ポジション MF
国籍 スロバキア
生年月日 1987年02月26日(37歳)
利き足
身長 186cm
体重 84kg
ニュース クラブ
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パルマ退団のクツカが13年半ぶりに母国復帰! リーグ4連覇中の強豪スロバン・ブラチスラバに加入

スロバキアのスロバン・ブラチスラバは23日、パルマを退団したスロバキア代表MFユライ・クツカ(35)をフリーで獲得した。契約期間は2024年6月30日までとなる。 母国のポドブレゾヴァーでプロデビューしたクツカは、ルジョムベロクやスパルタ・プラハ、ジェノア、ミラン、トラブゾンスポルでのプレーを経て、2019年にパルマに加入。 パルマでは豊富な運動量と中盤でのユーティリティ性を武器に加入初年度から活躍すると、在籍2年半で公式戦74試合に出場し17ゴール8アシストを記録。しかし、クラブがセリエB(イタリア2部)へ降格したことで、昨夏にワトフォードへレンタル移籍。 今季は自身初となるプレミアリーグで26試合に出場し1ゴールを1アシストをマークしたが、チームは残留争いをする中、19位で降格が決定。クツカはパルマに続き2年連続で降格を味わっていた。 クツカの加わるスロバン・ブラチスラバはスロバキアの強豪クラブで、国内リーグ16度の優勝に加え、国内カップ戦を17度制覇。今季もフォルトゥナ・リーガ(スロバキア1部)を制しリーグ戦4連覇を達成した。 2022.06.24 01:40 Fri

2部降格のワトフォード、スロバキア代表MFクツカら5選手に退団を発表

ワトフォードは26日、スロバキア代表MFユライ・クツカ(35)ら5選手の退団を発表した。 昨夏に加入したクツカは、チャンピオンシップ(イングランド2部)降格によって契約を解除できる条項を行使したとのこと。 その他、退団するのはGKベン・フォスター(39)、DFニコラ・エンクル(32)、FWアンドレ・グレイ(30)、MFピーター・エテボ(26)の4選手。 ワトフォードによれば、ベン・フォスター、エンクル、グレイの3選手は契約満了となり、エテボはレンタル元のストーク・シティへ復帰するとのことだ。 昇格組として2021-22シーズンのプレミアリーグに臨んだワトフォードだが、6勝5分け27敗の19位に終わり1年での2部降格が決定していた。 2022.05.27 07:30 Fri

負傷者発生でボールを出すも返されず…アーセナルのゴールにラニエリ監督は納得いかず「リスペクトがない」

ワトフォードのクラウディオ・ラニエリ監督がアーセナル戦の失点シーンに不満を露わにした。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。 ワトフォードは7日、プレミアリーグ第11節でアーセナルとアウェイで対戦。アーセナルに押し込まれるものの、VARによるゴール取り消しや、GKベン・フォスターのPKセーブもあり、前半を0-0で折り返す。 しかし56分にアーセナルMFエミール・スミス・ロウにゴールを決められ、先制点を許すが、このゴールの直前のシーンではワトフォードのMFオザン・トゥファンが負傷。DFダニー・ローズがピッチの外へとボールを出したものの、アーセナルはボールを返さず、その流れでゴールへとつながっていた。 試合終盤にはMFユライ・クツカの退場もあったワトフォードは、結局このゴールが決勝点となって1-0で敗戦。試合後、ラニエリ監督は失点場面でのアーセナルに不満を口にした。 「我々はボールを出し、アーセナルがボールを返すと予想していた」 「(ムサ・)シソコと(ダニー・)ローズが『負傷者がいるからボールを出したのに。ボールをこっちに渡せよ』と言っていた。この後とても奇妙なことが起きた」 「クロスがあった。キコ・フェメニアがヘディングし、イスマイラ・サールがボールを拾った。私の意見ではここで大きなファウルがあったが、何も起こらなかった。何も起こらなかったんだ」 「そして彼らはゴールを決めた。とても奇妙だ。とても奇妙だよ」 ラニエリ監督はこのことをアーセナルのミケル・アルテタ監督と話したことも明かしている。 「我々の関係はとても良いものだ。私は彼に『私たちが自主的にボールを出した時、そこにリスペクトがなかった』と話した」 「彼らはボールを返さなかった。その行為にはリスペクトがないと言ったんだ。ただそれだけだ」 一方のアルテタ監督は、謝罪しながらもアドバンテージを得る意図がなかったとしている。 「私は、自分の選手、チーム、そしてクラブを守らなければならない」 「私たちは、自分たちが最も正直であると話した。どの段階においても、私たちはナイーブになることがある」 「彼がそのように感じたのであれば、私は謝罪する。だが、アドバンテージを得ようとする意図がなかったことは確かだ」 <span class="paragraph-title">【動画】ラニエリ監督が不満を抱いたアーセナルの得点シーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/GMzL2Uym5Ak?start=57" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 2021.11.08 20:01 Mon

ワトフォード、パルマからスロバキア代表MFクツカを1年レンタルで獲得!

ワトフォードは6日、パルマからスロバキア代表MFユライ・クツカ(34)を1年間のレンタル移籍で獲得した。 母国のポドブレゾヴァーでプロデビューしたクツカは、ルジョムベロクやスパルタ・プラハ、ジェノア、ミラン、トラブゾンシュポルでのプレーを経て、2019年1月にパルマへ加入。 パルマでは豊富な運動量と中盤でのユーティリティ性を武器に加入初年度から活躍すると、在籍2年半で公式戦74試合に出場し17ゴール8アシストを記録した。 また、2008年にデビューしたスロバキア代表では、これまで86キャップを誇り、今夏に行われたユーロ2020でも全試合にフル出場していた。 2021.08.07 08:15 Sat

ハムシクもしっかり復帰! スロバキア代表が24名を発表、ブルガリア戦後にユーロ登録メンバー発表《国際親善試合》

スロバキアサッカー協会(SFZ)は18日、国際親善に臨むスロバキア代表メンバー24名を発表した。 スロバキア代表は6月1日にブルガリア代表と国際親善試合で対戦。試合後に、ユーロ2020の登録メンバーを発表するとのことだ。 シュテファン・タルコビッチ監督は、24名に加え、予備メンバーとして28名を選出しており、中国からヨーロッパに戻ったMFマレク・ハムシク(ヨーテボリ)やDFミラン・シュクリニアル(インテル)、GKマルティン・ドゥブラフカ(ニューカッスル)ら主力が招集されている。 ユーロ2020では、スペイン代表、スウェーデン代表、ポーランド代表とともにグループEに入っている。 今回発表されたスロバキア代表メンバーは以下の通り。 ◆スロバキア代表メンバー 24名 GK マルティン・ドゥブラフカ(ニューカッスル/イングランド) マレク・ロダーク(フルアム/イングランド) ドゥシャン・クチャク(レヒア・グダニスク/ポーランド) DF トマシュ・フボチャン(オモニア・ニコシア/キプロス) ヤクブ・ホルベク(ピアスト・グリヴィツェ/ポーランド) リュボミール・サトカ(レフ・ポズナン/ポーランド) ペテル・ペカリーク(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) ミラン・シュクリニアル(インテル/イタリア) デニス・ヴァヴロ(ウエスカ/スペイン) MF ヴラディミール・ヴァイス(スロバン・ブラチスラバ) マレク・ハムシク(ヨーテボリ/スウェーデン) パトリック・フロショフスキー(ヘンク/ベルギー) ロベルト・マク(フェレンツヴァーロシュ/ブルガリア) マトゥス・ベロ(フィテッセ/オランダ) トマシュ・ススロフ(フローニンヘン/オランダ) オンドレイ・ドゥダ(ケルン/ドイツ) ラズロ・ベネス(アウグスブルク/ドイツ) ウカシュ・ハラスリン(サッスオーロ/イタリア) ユライ・クツカ(パルマ/イタリア) スタニスラブ・ロボツカ(ナポリ/イタリア) FW ミハル・ジュリシュ(オモニア・ニコシア/キプロス) ロベルト・ボジェニク(フェイエノールト/オランダ) エリク・イルカ(ミランデス/スペイン) ダビド・ストレレツ(スロバン・ブラチスラバ) 2021.05.19 13:25 Wed

大砲のような弾丸シュート!豪快なミドルに相手GKもマジギレ/2016-17【インクレディブル・ゴールズ】

サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回はパルマのスロバキア代表MFユライ・クツカがミラン時代に決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆豪快なゴールにGKマジギレ!<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJ6elRyc1I3NyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 母国スロバキアでプロデビューしたクツカは、チェコの強豪スパルタ・プラハやジェノアで活躍し、2015年夏にミランに加入。2シーズンに渡り、主力選手としてプレーした。 豊富な運動量で攻守に存在感を発揮することができるクツカだが、2016年10月16日に行われたセリエA第8節のキエーボ戦では、豪快なゴールを決めている。 0-0のまま前半が終わろうかという45分、相手陣内中央でボールを持ったクツカは、ドリブルで中央突破を敢行し、ペナルティーアーク手前まで進むと左足を一閃。物凄いパワーのシュートはゴール左に一直線に飛んでいき、ゴールネットに突き刺さった。 アンストッパブルな一撃に、相手GKは簡単にシュートを許してしまった味方への怒りを露わにしていた。試合はこのゴールで主導権を握ったミランが後半も試合を優位に進め、3-1で勝利している。 <span data-sg-movie-id="901" data-sg-movie-title="【大砲のような弾丸シュート!】豪快なミドルに相手GKもマジギレ"></span> 2021.03.06 20:00 Sat

【ユーロ2020】出場24カ国の最新データをチェック!初出場は2カ国、グループFは死の組に

12日、ユーロ2020の予選プレーオフが行われ、出場24カ国が決定した。 本来であれば今年開催され、すでに大会も終了しているはずのユーロ2020。しかし、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受けて各国のリーグ戦が中断。その結果、1年延期が決定していた。 <div id="cws_ad">◆ユーロ2016決勝でエデルが見せた母国の初優勝を決める劇的ゴール<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI0eWtDcVFjTiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> すでに予選は終了しており、プレーオフを残すのみとなっていたが、12日に4試合が開催。その結果、ハンガリー代表、スロバキア代表、スコットランド代表、北マケドニア代表が出場権を掴んだ。 なお、2019年11月にすでに組み合わせ抽選会も終えており、2大会連続出場となるハンガリーはグループFに入り、前回王者のポルトガル代表、2018年のロシアW杯王者のフランス代表、そしてドイツ代表と同居する死のグループに入った。 また、同じく2大会連続出場のスロバキアは、グループEに入り、スペイン代表、スウェーデン代表、ポーランド代表と同居。セルビア代表とのPOをPK戦の末に勝ち切ったスコットランド代表は、1996年以来7大会ぶり出場。グループDでイングランド代表、クロアチア代表、チェコ代表と同居する。 そして2019年に国名を変更した北マケドニア代表は初のユーロ出場に。グループCに入り、オランダ代表、ウクライナ代表、オーストリア代表と同居することとなった。 ユーロ2020は、2021年6月11日から7月11日までの1カ月にわたり、当初の計画通り12都市での分散開催で予定されている。 ◆ユーロ2020組み合わせ グループA:トルコ、イタリア、ウェールズ、スイス グループB:デンマーク、フィンランド、ベルギー、ロシア グループC:オランダ、ウクライナ、オーストリア、北マケドニア グループD:イングランド、クロアチア、スコットランド、チェコ グループE:スペイン、スウェーデン、ポーランド、スロバキア グループF:ハンガリー、ポルトガル、フランス、ドイツ <span class="paragraph-title">◆グループ別出場国データ</span> 【グループA】 開催地:ローマ(イタリア)、バクー(アゼルバイジャン) トルコ代表/出場回数:2大会連続5回目 予選成績(グループH・2位):7勝2分け1敗 予選得点王:5ゴール/FWジェンク・トスン 最高成績:準優勝(2008) 前回大会:グループステージ敗退 イタリア代表/出場回数:7大会連続9回目 予選成績(グループJ・1位):10勝 予選得点王:5ゴール/FWアンドレア・ベロッティ 最高成績:優勝(1968) 前回大会:ベスト8(ドイツ代表にPK戦6-5で敗戦) ウェールズ代表/出場回数:2大会連続2回目 予選成績(グループE・2位):4勝2分け2敗 予選得点王:2ゴール/FWガレス・ベイル、MFキーファー・ムーア、MFアーロン・ラムジー 最高成績:ベスト4(2016) 前回大会:ベスト4(ポルトガル代表に2-0で敗戦) スイス代表/出場回数:2大会連続5回目 予選成績(グループD・1位):5勝2分け1敗 予選得点王:3ゴール/FWセドリック・イッテン 最高成績:ベスト16(2016) 前回大会:ベスト16(ポーランド代表にPK戦5-4で敗戦) <span class="paragraph-title">【グループB】</span> 開催地:サンクトペテルブルク(ロシア)、コペンハーゲン(デンマーク) デンマーク代表/出場回数:2大会ぶり9回目 予選成績(グループD・2位):4勝4分け 予選得点王:5ゴール/MFクリスティアン・エリクセン 最高成績:優勝(1992) 前回大会:予選敗退 フィンランド代表/出場回数:初出場 予選成績(グループJ・2位):6勝4敗 予選得点王:10ゴール/FWテーム・プッキ 最高成績:出場なし 前回大会:予選敗退 ベルギー代表/出場回数:2大会連続6回目 予選成績(グループI・1位):10勝 予選得点王:7ゴール/FWロメル・ルカク 最高成績:準優勝(1980) 前回大会:ベスト8(ウェールズ代表に3-1で敗戦) ロシア代表/出場回数:3大会連続6回目 予選成績(グループI・2位):8勝2敗 予選得点王:9ゴール/FWアルテム・ジューバ 最高成績:優勝(1960)※ソ連時代/ロシアとしてはベスト4(2008) 前回大会:グループステージ敗退 <span class="paragraph-title">【グループC】</span> 開催地:アムステルダム(オランダ)、ブカレスト(ルーマニア) オランダ代表/出場回数:2大会ぶり10回目 予選成績(グループC・2位):6勝1分け1敗 予選得点王:8ゴール/MFジョルジニオ・ワイナルドゥム 最高成績:優勝(1988) 前回大会:予選敗退 ウクライナ代表/出場回数:3大会連続3回目 予選成績(グループB・1位):6勝2分け 予選得点王:4ゴール/FWロマン・ヤレムチュク 最高成績:グループステージ 前回大会:グループステージ敗退 オーストリア代表/出場回数:2大会連続3回目 予選成績(グループG・2位):6勝1分け3敗 予選得点王:6ゴール/FWマルコ・アルナウトビッチ 最高成績:グループステージ 前回大会:グループステージ敗退 北マケドニア代表/出場回数:初出場 予選成績(グループG・3位):4勝2分け4敗 予選得点王:4ゴール/MFエリフ・エルマス プレーオフ:コソボ代表(2-1)、ジョージア代表(1-0) 最高成績:出場なし 前回大会:予選敗退 <span class="paragraph-title">【グループD】</span> 開催地:ロンドン(イングランド)、グラスゴー(スコットランド) イングランド代表/出場回数:3大会連続10回目 予選成績(グループA・1位):7勝1敗 予選得点王:12ゴール/FWハリー・ケイン 最高成績:3位(1968) 前回大会:ベスト16(アイスランド代表に2-1で敗戦) クロアチア代表/出場回数:5大会連続6回目 予選成績(グループE・1位):5勝2分け1敗 予選得点王:4ゴール/FWブルーノ・ペトコビッチ 最高成績:ベスト8(1996、2008) 前回大会:ベスト16(ポルトガル代表に1-0で敗戦) スコットランド代表/出場回数:6大会ぶり3回目 予選成績(グループI・3位):5勝5敗 予選得点王:7ゴール/FWジョン・マッギン プレーオフ:イスラエル代表(0-0、PK5-3)、セルビア代表(1-1、PK5-4) 最高成績:グループステージ敗退 前回大会:予選敗退 チェコ代表/出場回数:7大会連続10回目 予選成績(グループA・2位):5勝3敗 予選得点王:4ゴール/FWパトリック・シック 最高成績:優勝(1976)※チェコスロバキア時代/チェコとしては準優勝1996) 前回大会:グループステージ敗退 <span class="paragraph-title">【グループE】</span> 開催地:セビージャ(スペイン)、サンクトペテルブルク(ロシア) スペイン代表/出場回数:7大会連続11回目 予選成績(グループF・1位):8勝2分け 予選得点王:4ゴール/FWアルバロ・モラタ、DFセルヒオ・ラモス、FWロドリゴ・モレノ 最高成績:優勝(1964、2008、2012) 前回大会:ベスト16(イタリア代表に2-0で敗戦) スウェーデン代表/出場回数:6大会連続7回目 予選成績(グループF・2位):6勝3分け1敗 予選得点王:5ゴール/FWロビン・クアイソン 最高成績:ベスト4(1992) 前回大会:グループステージ敗退 ポーランド代表/出場回数:4大会連続4回目 予選成績(グループG・1位):8勝1分け1敗 予選得点王:6ゴール/FWロベルト・レヴァンドフスキ 最高成績:ベスト8(2016) 前回大会:ベスト8(ポルトガル代表に1-1、PK戦5-3で敗戦) スロバキア代表/出場回数:2大会連続2回目 予選得点王:3ゴール/FWロベルト・ボジェニク、FWマレク・ハムシク、MFユライ・クツカ 予選成績(グループE・3位):4勝1分け3敗 プレーオフ:アイルランド代表(0-0、PK4-2)、北アイルランド代表(延長2-1) 最高成績:ベスト16(2016) 前回大会:ベスト16(ドイツ代表に3-0で敗戦) <span class="paragraph-title">【グループF】</span> 開催地:ミュンヘン(ドイツ)、ブダペスト(ハンガリー) ハンガリー代表/出場回数:2大会連続4回目 予選成績(グループE・4位):4勝4敗 予選得点王:3ゴール/DFヴィリー・オルバン プレーオフ:ブルガリア代表(3-1)、アイスランド代表(2-1) 最高成績:3位(1964) 前回大会:ベスト16(ベルギー代表に4-0で敗戦) ポルトガル代表/出場回数:7大会連続8回目 予選成績(グループB・2位):5勝2分け1敗 予選得点王:11ゴール/FWクリスティアーノ・ロナウド 最高成績:優勝(2016) 前回大会:優勝 フランス代表/出場回数:8大会連続10回目 予選成績(グループH・1位):8勝1分け1敗 予選得点王:6ゴール/FWオリヴィエ・ジルー 最高成績:優勝(1984、2000) 前回大会:準優勝(ポルトガル代表に1-0で敗戦) ドイツ代表/出場回数:13大会連続13回目 予選成績(グループC・1位):7勝1敗 予選得点王:8ゴール/FWセルジュ・ニャブリ 最高成績:優勝(1972、1980、1996) 前回大会:ベスト4(フランス代表に2-0で敗戦) 2020.11.13 11:30 Fri

パルマ、トラブゾンスポルからスロバキア代表MFクツカを獲得!

パルマは15日、トラブゾンスポルからスロバキア代表MFユライ・クツカ(31)を完全移籍で獲得した。契約期間は2022年6月30日までとなる。 母国のポドブレゾヴァーでプロデビューしたクツカは、ルジョムベロクやスパルタ・プラハ、ジェノアでのプレーを経て、2015年にミランへ加入。ミランでは豊富な運動量と中盤でのユーティリティ性を武器に加入初年度から活躍すると、在籍2シーズンで公式戦67試合に出場し5ゴール6アシストを記録。 2017年7月から加入したトラブゾンシュポルでは、ここまで在籍1年半で公式戦38試合に出場し3ゴール7アシストをマークしていた。また、2008年にデビューしたスロバキア代表では、これまで63キャップを誇り、7ゴールを記録している。 2019.01.16 02:32 Wed

トラブゾンシュポルがミランのスロバキア代表MFクツカを完全移籍で獲得

▽トラブゾンシュポルは7日、ミランからスロバキア代表MFユライ・クツカ(30)の獲得をクラブの公式ツイッターで発表した。契約期間は2020年6月30日までの3年間で、移籍金は発表されていないが、『フットボール・イタリア』は500万ユーロ(約6億5000万円)と報じている。 ▽2015年にジェノアからミランへ加入したクツカは、豊富な運動量と中盤でのユーティリティ性を武器に加入初年度から活躍。在籍2シーズンで公式戦67試合に出場し5ゴール6アシストをマークした。 ▽また、2008年にデビューしたスロバキア代表では、これまで54キャップを誇り、6ゴールを記録している。 2017.07.08 02:45 Sat
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年7月1日 パルマ スロバン・ブラチスラヴァ 完全移籍
2022年6月30日 ワトフォード パルマ レンタル移籍終了
2021年8月6日 パルマ ワトフォード レンタル移籍
2019年1月15日 トラブゾンスポル パルマ 完全移籍
2017年7月7日 ミラン トラブゾンスポル 完全移籍
2015年8月28日 ジェノア ミラン 完全移籍
2011年1月1日 スパルタ・プラハ ジェノア 完全移籍
2009年1月1日 ルジョムベロク スパルタ・プラハ 完全移籍
2007年1月1日 ポドブレソヴァ ルジョムベロク 完全移籍
2006年7月1日 ポドブレソヴァ 完全移籍