ユライ・クツカ Juraj KUCKA
ポジション | MF |
国籍 | スロバキア |
生年月日 | 1987年02月26日(37歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 186cm |
体重 | 84kg |
ニュース | クラブ |
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2部降格のワトフォード、スロバキア代表MFクツカら5選手に退団を発表
ワトフォードは26日、スロバキア代表MFユライ・クツカ(35)ら5選手の退団を発表した。 昨夏に加入したクツカは、チャンピオンシップ(イングランド2部)降格によって契約を解除できる条項を行使したとのこと。 その他、退団するのはGKベン・フォスター(39)、DFニコラ・エンクル(32)、FWアンドレ・グレイ(30)、MFピーター・エテボ(26)の4選手。 ワトフォードによれば、ベン・フォスター、エンクル、グレイの3選手は契約満了となり、エテボはレンタル元のストーク・シティへ復帰するとのことだ。 昇格組として2021-22シーズンのプレミアリーグに臨んだワトフォードだが、6勝5分け27敗の19位に終わり1年での2部降格が決定していた。 2022.05.27 07:30 Fri負傷者発生でボールを出すも返されず…アーセナルのゴールにラニエリ監督は納得いかず「リスペクトがない」
ワトフォードのクラウディオ・ラニエリ監督がアーセナル戦の失点シーンに不満を露わにした。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。 ワトフォードは7日、プレミアリーグ第11節でアーセナルとアウェイで対戦。アーセナルに押し込まれるものの、VARによるゴール取り消しや、GKベン・フォスターのPKセーブもあり、前半を0-0で折り返す。 しかし56分にアーセナルMFエミール・スミス・ロウにゴールを決められ、先制点を許すが、このゴールの直前のシーンではワトフォードのMFオザン・トゥファンが負傷。DFダニー・ローズがピッチの外へとボールを出したものの、アーセナルはボールを返さず、その流れでゴールへとつながっていた。 試合終盤にはMFユライ・クツカの退場もあったワトフォードは、結局このゴールが決勝点となって1-0で敗戦。試合後、ラニエリ監督は失点場面でのアーセナルに不満を口にした。 「我々はボールを出し、アーセナルがボールを返すと予想していた」 「(ムサ・)シソコと(ダニー・)ローズが『負傷者がいるからボールを出したのに。ボールをこっちに渡せよ』と言っていた。この後とても奇妙なことが起きた」 「クロスがあった。キコ・フェメニアがヘディングし、イスマイラ・サールがボールを拾った。私の意見ではここで大きなファウルがあったが、何も起こらなかった。何も起こらなかったんだ」 「そして彼らはゴールを決めた。とても奇妙だ。とても奇妙だよ」 ラニエリ監督はこのことをアーセナルのミケル・アルテタ監督と話したことも明かしている。 「我々の関係はとても良いものだ。私は彼に『私たちが自主的にボールを出した時、そこにリスペクトがなかった』と話した」 「彼らはボールを返さなかった。その行為にはリスペクトがないと言ったんだ。ただそれだけだ」 一方のアルテタ監督は、謝罪しながらもアドバンテージを得る意図がなかったとしている。 「私は、自分の選手、チーム、そしてクラブを守らなければならない」 「私たちは、自分たちが最も正直であると話した。どの段階においても、私たちはナイーブになることがある」 「彼がそのように感じたのであれば、私は謝罪する。だが、アドバンテージを得ようとする意図がなかったことは確かだ」 <span class="paragraph-title">【動画】ラニエリ監督が不満を抱いたアーセナルの得点シーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/GMzL2Uym5Ak?start=57" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 2021.11.08 20:01 Monワトフォード、パルマからスロバキア代表MFクツカを1年レンタルで獲得!
ワトフォードは6日、パルマからスロバキア代表MFユライ・クツカ(34)を1年間のレンタル移籍で獲得した。 母国のポドブレゾヴァーでプロデビューしたクツカは、ルジョムベロクやスパルタ・プラハ、ジェノア、ミラン、トラブゾンシュポルでのプレーを経て、2019年1月にパルマへ加入。 パルマでは豊富な運動量と中盤でのユーティリティ性を武器に加入初年度から活躍すると、在籍2年半で公式戦74試合に出場し17ゴール8アシストを記録した。 また、2008年にデビューしたスロバキア代表では、これまで86キャップを誇り、今夏に行われたユーロ2020でも全試合にフル出場していた。 2021.08.07 08:15 Satハムシクもしっかり復帰! スロバキア代表が24名を発表、ブルガリア戦後にユーロ登録メンバー発表《国際親善試合》
スロバキアサッカー協会(SFZ)は18日、国際親善に臨むスロバキア代表メンバー24名を発表した。 スロバキア代表は6月1日にブルガリア代表と国際親善試合で対戦。試合後に、ユーロ2020の登録メンバーを発表するとのことだ。 シュテファン・タルコビッチ監督は、24名に加え、予備メンバーとして28名を選出しており、中国からヨーロッパに戻ったMFマレク・ハムシク(ヨーテボリ)やDFミラン・シュクリニアル(インテル)、GKマルティン・ドゥブラフカ(ニューカッスル)ら主力が招集されている。 ユーロ2020では、スペイン代表、スウェーデン代表、ポーランド代表とともにグループEに入っている。 今回発表されたスロバキア代表メンバーは以下の通り。 ◆スロバキア代表メンバー 24名 GK マルティン・ドゥブラフカ(ニューカッスル/イングランド) マレク・ロダーク(フルアム/イングランド) ドゥシャン・クチャク(レヒア・グダニスク/ポーランド) DF トマシュ・フボチャン(オモニア・ニコシア/キプロス) ヤクブ・ホルベク(ピアスト・グリヴィツェ/ポーランド) リュボミール・サトカ(レフ・ポズナン/ポーランド) ペテル・ペカリーク(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) ミラン・シュクリニアル(インテル/イタリア) デニス・ヴァヴロ(ウエスカ/スペイン) MF ヴラディミール・ヴァイス(スロバン・ブラチスラバ) マレク・ハムシク(ヨーテボリ/スウェーデン) パトリック・フロショフスキー(ヘンク/ベルギー) ロベルト・マク(フェレンツヴァーロシュ/ブルガリア) マトゥス・ベロ(フィテッセ/オランダ) トマシュ・ススロフ(フローニンヘン/オランダ) オンドレイ・ドゥダ(ケルン/ドイツ) ラズロ・ベネス(アウグスブルク/ドイツ) ウカシュ・ハラスリン(サッスオーロ/イタリア) ユライ・クツカ(パルマ/イタリア) スタニスラブ・ロボツカ(ナポリ/イタリア) FW ミハル・ジュリシュ(オモニア・ニコシア/キプロス) ロベルト・ボジェニク(フェイエノールト/オランダ) エリク・イルカ(ミランデス/スペイン) ダビド・ストレレツ(スロバン・ブラチスラバ) 2021.05.19 13:25 Wed大砲のような弾丸シュート!豪快なミドルに相手GKもマジギレ/2016-17【インクレディブル・ゴールズ】
サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回はパルマのスロバキア代表MFユライ・クツカがミラン時代に決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆豪快なゴールにGKマジギレ!<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJ6elRyc1I3NyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 母国スロバキアでプロデビューしたクツカは、チェコの強豪スパルタ・プラハやジェノアで活躍し、2015年夏にミランに加入。2シーズンに渡り、主力選手としてプレーした。 豊富な運動量で攻守に存在感を発揮することができるクツカだが、2016年10月16日に行われたセリエA第8節のキエーボ戦では、豪快なゴールを決めている。 0-0のまま前半が終わろうかという45分、相手陣内中央でボールを持ったクツカは、ドリブルで中央突破を敢行し、ペナルティーアーク手前まで進むと左足を一閃。物凄いパワーのシュートはゴール左に一直線に飛んでいき、ゴールネットに突き刺さった。 アンストッパブルな一撃に、相手GKは簡単にシュートを許してしまった味方への怒りを露わにしていた。試合はこのゴールで主導権を握ったミランが後半も試合を優位に進め、3-1で勝利している。 <span data-sg-movie-id="901" data-sg-movie-title="【大砲のような弾丸シュート!】豪快なミドルに相手GKもマジギレ"></span> 2021.03.06 20:00 Sat【ユーロ2020】出場24カ国の最新データをチェック!初出場は2カ国、グループFは死の組に
12日、ユーロ2020の予選プレーオフが行われ、出場24カ国が決定した。 本来であれば今年開催され、すでに大会も終了しているはずのユーロ2020。しかし、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受けて各国のリーグ戦が中断。その結果、1年延期が決定していた。 <div id="cws_ad">◆ユーロ2016決勝でエデルが見せた母国の初優勝を決める劇的ゴール<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI0eWtDcVFjTiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> すでに予選は終了しており、プレーオフを残すのみとなっていたが、12日に4試合が開催。その結果、ハンガリー代表、スロバキア代表、スコットランド代表、北マケドニア代表が出場権を掴んだ。 なお、2019年11月にすでに組み合わせ抽選会も終えており、2大会連続出場となるハンガリーはグループFに入り、前回王者のポルトガル代表、2018年のロシアW杯王者のフランス代表、そしてドイツ代表と同居する死のグループに入った。 また、同じく2大会連続出場のスロバキアは、グループEに入り、スペイン代表、スウェーデン代表、ポーランド代表と同居。セルビア代表とのPOをPK戦の末に勝ち切ったスコットランド代表は、1996年以来7大会ぶり出場。グループDでイングランド代表、クロアチア代表、チェコ代表と同居する。 そして2019年に国名を変更した北マケドニア代表は初のユーロ出場に。グループCに入り、オランダ代表、ウクライナ代表、オーストリア代表と同居することとなった。 ユーロ2020は、2021年6月11日から7月11日までの1カ月にわたり、当初の計画通り12都市での分散開催で予定されている。 ◆ユーロ2020組み合わせ グループA:トルコ、イタリア、ウェールズ、スイス グループB:デンマーク、フィンランド、ベルギー、ロシア グループC:オランダ、ウクライナ、オーストリア、北マケドニア グループD:イングランド、クロアチア、スコットランド、チェコ グループE:スペイン、スウェーデン、ポーランド、スロバキア グループF:ハンガリー、ポルトガル、フランス、ドイツ <span class="paragraph-title">◆グループ別出場国データ</span> 【グループA】 開催地:ローマ(イタリア)、バクー(アゼルバイジャン) トルコ代表/出場回数:2大会連続5回目 予選成績(グループH・2位):7勝2分け1敗 予選得点王:5ゴール/FWジェンク・トスン 最高成績:準優勝(2008) 前回大会:グループステージ敗退 イタリア代表/出場回数:7大会連続9回目 予選成績(グループJ・1位):10勝 予選得点王:5ゴール/FWアンドレア・ベロッティ 最高成績:優勝(1968) 前回大会:ベスト8(ドイツ代表にPK戦6-5で敗戦) ウェールズ代表/出場回数:2大会連続2回目 予選成績(グループE・2位):4勝2分け2敗 予選得点王:2ゴール/FWガレス・ベイル、MFキーファー・ムーア、MFアーロン・ラムジー 最高成績:ベスト4(2016) 前回大会:ベスト4(ポルトガル代表に2-0で敗戦) スイス代表/出場回数:2大会連続5回目 予選成績(グループD・1位):5勝2分け1敗 予選得点王:3ゴール/FWセドリック・イッテン 最高成績:ベスト16(2016) 前回大会:ベスト16(ポーランド代表にPK戦5-4で敗戦) <span class="paragraph-title">【グループB】</span> 開催地:サンクトペテルブルク(ロシア)、コペンハーゲン(デンマーク) デンマーク代表/出場回数:2大会ぶり9回目 予選成績(グループD・2位):4勝4分け 予選得点王:5ゴール/MFクリスティアン・エリクセン 最高成績:優勝(1992) 前回大会:予選敗退 フィンランド代表/出場回数:初出場 予選成績(グループJ・2位):6勝4敗 予選得点王:10ゴール/FWテーム・プッキ 最高成績:出場なし 前回大会:予選敗退 ベルギー代表/出場回数:2大会連続6回目 予選成績(グループI・1位):10勝 予選得点王:7ゴール/FWロメル・ルカク 最高成績:準優勝(1980) 前回大会:ベスト8(ウェールズ代表に3-1で敗戦) ロシア代表/出場回数:3大会連続6回目 予選成績(グループI・2位):8勝2敗 予選得点王:9ゴール/FWアルテム・ジューバ 最高成績:優勝(1960)※ソ連時代/ロシアとしてはベスト4(2008) 前回大会:グループステージ敗退 <span class="paragraph-title">【グループC】</span> 開催地:アムステルダム(オランダ)、ブカレスト(ルーマニア) オランダ代表/出場回数:2大会ぶり10回目 予選成績(グループC・2位):6勝1分け1敗 予選得点王:8ゴール/MFジョルジニオ・ワイナルドゥム 最高成績:優勝(1988) 前回大会:予選敗退 ウクライナ代表/出場回数:3大会連続3回目 予選成績(グループB・1位):6勝2分け 予選得点王:4ゴール/FWロマン・ヤレムチュク 最高成績:グループステージ 前回大会:グループステージ敗退 オーストリア代表/出場回数:2大会連続3回目 予選成績(グループG・2位):6勝1分け3敗 予選得点王:6ゴール/FWマルコ・アルナウトビッチ 最高成績:グループステージ 前回大会:グループステージ敗退 北マケドニア代表/出場回数:初出場 予選成績(グループG・3位):4勝2分け4敗 予選得点王:4ゴール/MFエリフ・エルマス プレーオフ:コソボ代表(2-1)、ジョージア代表(1-0) 最高成績:出場なし 前回大会:予選敗退 <span class="paragraph-title">【グループD】</span> 開催地:ロンドン(イングランド)、グラスゴー(スコットランド) イングランド代表/出場回数:3大会連続10回目 予選成績(グループA・1位):7勝1敗 予選得点王:12ゴール/FWハリー・ケイン 最高成績:3位(1968) 前回大会:ベスト16(アイスランド代表に2-1で敗戦) クロアチア代表/出場回数:5大会連続6回目 予選成績(グループE・1位):5勝2分け1敗 予選得点王:4ゴール/FWブルーノ・ペトコビッチ 最高成績:ベスト8(1996、2008) 前回大会:ベスト16(ポルトガル代表に1-0で敗戦) スコットランド代表/出場回数:6大会ぶり3回目 予選成績(グループI・3位):5勝5敗 予選得点王:7ゴール/FWジョン・マッギン プレーオフ:イスラエル代表(0-0、PK5-3)、セルビア代表(1-1、PK5-4) 最高成績:グループステージ敗退 前回大会:予選敗退 チェコ代表/出場回数:7大会連続10回目 予選成績(グループA・2位):5勝3敗 予選得点王:4ゴール/FWパトリック・シック 最高成績:優勝(1976)※チェコスロバキア時代/チェコとしては準優勝1996) 前回大会:グループステージ敗退 <span class="paragraph-title">【グループE】</span> 開催地:セビージャ(スペイン)、サンクトペテルブルク(ロシア) スペイン代表/出場回数:7大会連続11回目 予選成績(グループF・1位):8勝2分け 予選得点王:4ゴール/FWアルバロ・モラタ、DFセルヒオ・ラモス、FWロドリゴ・モレノ 最高成績:優勝(1964、2008、2012) 前回大会:ベスト16(イタリア代表に2-0で敗戦) スウェーデン代表/出場回数:6大会連続7回目 予選成績(グループF・2位):6勝3分け1敗 予選得点王:5ゴール/FWロビン・クアイソン 最高成績:ベスト4(1992) 前回大会:グループステージ敗退 ポーランド代表/出場回数:4大会連続4回目 予選成績(グループG・1位):8勝1分け1敗 予選得点王:6ゴール/FWロベルト・レヴァンドフスキ 最高成績:ベスト8(2016) 前回大会:ベスト8(ポルトガル代表に1-1、PK戦5-3で敗戦) スロバキア代表/出場回数:2大会連続2回目 予選得点王:3ゴール/FWロベルト・ボジェニク、FWマレク・ハムシク、MFユライ・クツカ 予選成績(グループE・3位):4勝1分け3敗 プレーオフ:アイルランド代表(0-0、PK4-2)、北アイルランド代表(延長2-1) 最高成績:ベスト16(2016) 前回大会:ベスト16(ドイツ代表に3-0で敗戦) <span class="paragraph-title">【グループF】</span> 開催地:ミュンヘン(ドイツ)、ブダペスト(ハンガリー) ハンガリー代表/出場回数:2大会連続4回目 予選成績(グループE・4位):4勝4敗 予選得点王:3ゴール/DFヴィリー・オルバン プレーオフ:ブルガリア代表(3-1)、アイスランド代表(2-1) 最高成績:3位(1964) 前回大会:ベスト16(ベルギー代表に4-0で敗戦) ポルトガル代表/出場回数:7大会連続8回目 予選成績(グループB・2位):5勝2分け1敗 予選得点王:11ゴール/FWクリスティアーノ・ロナウド 最高成績:優勝(2016) 前回大会:優勝 フランス代表/出場回数:8大会連続10回目 予選成績(グループH・1位):8勝1分け1敗 予選得点王:6ゴール/FWオリヴィエ・ジルー 最高成績:優勝(1984、2000) 前回大会:準優勝(ポルトガル代表に1-0で敗戦) ドイツ代表/出場回数:13大会連続13回目 予選成績(グループC・1位):7勝1敗 予選得点王:8ゴール/FWセルジュ・ニャブリ 最高成績:優勝(1972、1980、1996) 前回大会:ベスト4(フランス代表に2-0で敗戦) 2020.11.13 11:30 Friパルマ、トラブゾンスポルからスロバキア代表MFクツカを獲得!
パルマは15日、トラブゾンスポルからスロバキア代表MFユライ・クツカ(31)を完全移籍で獲得した。契約期間は2022年6月30日までとなる。 母国のポドブレゾヴァーでプロデビューしたクツカは、ルジョムベロクやスパルタ・プラハ、ジェノアでのプレーを経て、2015年にミランへ加入。ミランでは豊富な運動量と中盤でのユーティリティ性を武器に加入初年度から活躍すると、在籍2シーズンで公式戦67試合に出場し5ゴール6アシストを記録。 2017年7月から加入したトラブゾンシュポルでは、ここまで在籍1年半で公式戦38試合に出場し3ゴール7アシストをマークしていた。また、2008年にデビューしたスロバキア代表では、これまで63キャップを誇り、7ゴールを記録している。 2019.01.16 02:32 Wedトラブゾンシュポルがミランのスロバキア代表MFクツカを完全移籍で獲得
▽トラブゾンシュポルは7日、ミランからスロバキア代表MFユライ・クツカ(30)の獲得をクラブの公式ツイッターで発表した。契約期間は2020年6月30日までの3年間で、移籍金は発表されていないが、『フットボール・イタリア』は500万ユーロ(約6億5000万円)と報じている。 ▽2015年にジェノアからミランへ加入したクツカは、豊富な運動量と中盤でのユーティリティ性を武器に加入初年度から活躍。在籍2シーズンで公式戦67試合に出場し5ゴール6アシストをマークした。 ▽また、2008年にデビューしたスロバキア代表では、これまで54キャップを誇り、6ゴールを記録している。 2017.07.08 02:45 Sat移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年7月1日 | パルマ | スロバン・ブラチスラヴァ | 完全移籍 |
2022年6月30日 | ワトフォード | パルマ | レンタル移籍終了 |
2021年8月6日 | パルマ | ワトフォード | レンタル移籍 |
2019年1月15日 | トラブゾンスポル | パルマ | 完全移籍 |
2017年7月7日 | ミラン | トラブゾンスポル | 完全移籍 |
2015年8月28日 | ジェノア | ミラン | 完全移籍 |
2011年1月1日 | スパルタ・プラハ | ジェノア | 完全移籍 |
2009年1月1日 | ルジョムベロク | スパルタ・プラハ | 完全移籍 |
2007年1月1日 | ポドブレソヴァ | ルジョムベロク | 完全移籍 |
2006年7月1日 | ポドブレソヴァ | 完全移籍 |