ペーテル・グラーチ Peter GULACSI
ポジション | GK |
国籍 | ハンガリー |
生年月日 | 1990年05月06日(33歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 191cm |
体重 | 83kg |
ニュース | クラブ |
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グラーチが自身のSNSでヒザの手術成功を報告!「早く復帰できるようベストを尽くしたい」
RBライプツィヒに所属するハンガリー代表GKペーテル・グラーチが、10日に自身のSNSで右ひざの手術が成功したことを報告した。 グラーチは5日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のセルティック戦で右ヒザ前十字靭帯断裂し手術を受けることが発表されていた。 10日に自身のインスタグラムを更新したグラーチは、そこで手術の成功と復帰への意気込みを語った。 「昨日インスブルックでの手術が成功した。フィンク医師やホクラムクリニックの関係者、そしてライプツィヒに感謝している。僕は今、回復に全力を注いでおり、できるだけ早く復帰できるようベストを尽くしたいと思っている」 「僕のキャリアの中で最も辛い時だけど、どんな困難な状況にもチャンスはあると信じていますし、以前よりも良い状態で、より強くなって戻ってこられるように日々努力していくつもりだ」 「妻、子供、家族、友人、そしてライプツィヒの皆に支えられて、準備は万端だ。そして、いつも僕の背中を押してくれるチームのみんな、本当にありがとう。また、スタジアムで皆さんにお会いできるのを楽しみにしているよ」 なお、ライプツィヒは長期離脱が予想されるグラーチの代わりとして、フリーとなっていたノルウェー代表GKエルヤン・ニーラン(32)を緊急補強した。 2022.10.11 06:46 Tue守護神グラーチが重傷のライプツィヒ、フリーのノルウェー代表正GKを急きょ獲得!
RBライプツィヒは9日、ノルウェー代表GKエルヤン・ニーラン(32)の獲得を発表した。契約は今季いっぱいで、フリー加入となる。 ライプツィヒでは守護神のハンガリー代表GKペーテル・グラーチが5日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のセルティック戦で右ヒザ前十字靭帯断裂の大ケガを負って手術。しばらくの離脱が濃厚視されており、クラブがニーランでカバーに動いた格好だ。 ニーランは通算40キャップを誇る現役のノルウェー代表守護神で、先の代表活動でも2試合にフルタイム出場したが、今夏をもってレディングとの契約が満了。かつてインゴルシュタットでブンデスリーガ18試合の出場経験があり、ドイツ凱旋となる。 なお、CLではグループリーグが終わるまでプレーできないが、来週のブンデスリーガからメンバー入りが可能になる見通しだという。 2022.10.09 19:25 Sun「相手を気遣うナイスガイだ」靭帯断裂の相手選手に寄り添うセルティック古橋に現地称賛「最もスポーツマンシップあるサッカー選手の1人」
セルティックに所属する日本代表FW古橋亨梧の行動に称賛が集まっている。スコットランド『グラスゴー・タイムズ』が伝えている。 5日、チャンピオンズリーグ(CL)のグループF第3節でRBライプツィヒとアウェイで対戦したセルティック。古橋は、MF旗手怜央とFW前田大然とともに先発で出場した。 まだ勝ち星がないチーム同士の一戦となったが、早い時間帯にアクシデントが発生する。10分、ビルドアップの際に古橋からのプレッシャーを回避し、味方にボールを繋ごうとしたライプツィヒのハンガリー代表GKペーテル・グラーチがバランスを崩して右ヒザを負傷。担架に乗せられてピッチを後にした。 グラーチは試合後、右ヒザ前十字靭帯断裂と診断されたが、『グラスゴー・タイムズ』は治療中の古橋に着目。日本代表FWはピッチに倒れ込んだグラーチへ歩み寄り、肩を叩くと、その後も近くで見守っていた。 『グラスゴー・タイムズ』は「フルハシは気品を示した」と伝え、「キョウゴは世界で最もスポーツマンシップあるサッカー選手の1人に違いない。負傷した選手が大丈夫かどうかずっとチェックしている。彼は素晴らしい選手だ」、「GKのそばを離れない素敵な男だ」、「GKを気遣うキョウゴはとてもナイスガイだ」というというファンの声も伝えている。 細かなところではあるが、古橋の人間性は現地にもしっかりと伝わっているようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】うなだれる相手選手に寄り添い続ける古橋</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Péter Gulácsi suffered a serious knee injury in the 10th minute of our match against Celtic. Our captain sustained an anterior cruciate ligament tear in his right knee and will be out for a lengthy period of time.<br><br>Further examinations will follow in the coming days. <a href="https://t.co/90Zd18uZLU">pic.twitter.com/90Zd18uZLU</a></p>— RB Leipzig English (@RBLeipzig_EN) <a href="https://twitter.com/RBLeipzig_EN/status/1577751466961518604?ref_src=twsrc%5Etfw">October 5, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.10.06 20:35 Thuライプツィヒ、主将GKグラーチが右ヒザ前十字靭帯断裂の大ケガに
ライプツィヒは5日、ハンガリー代表GKペーテル・グラーチが、右ヒザ前十字靭帯断裂の大ケガを負ったことを報告した。 悲劇に見舞われたのは5日に行われたチャンピオンズリーグのセルティック戦でのこと。開始からわずか10分、グラーチは味方にボールを繋ごうとした際にバランスを崩して右ヒザを負傷。担架に乗せられてピッチを後にしていた。 試合は3-1で勝利した中、ライプツィヒの選手たちはゴールの際に主将のユニフォームを掲げてエールを送った。試合後もダニ・オルモやルーカス・クロステルマンらから励ましのツイートが届いている。 また、グラーチの負傷に伴い、CLデビューを果たした新加入のヤニシュ・ブラシュヴィッヒは試合後のインタビューで「ピートの幸運を祈っている」と、守護神を心配するコメントを残していた。 なお、グラーチに関しては、今後さらなる検査が行われる予定だが、数カ月単位の離脱は避けられない状況だ。 2022.10.06 14:55 Thu「ゴールをプレゼントした」ライプツィヒ守護神がCL初戦で信じられないミス「思い出したくない悪夢」
6日、チャンピオンズリーグ(CL)のグループステージが開幕。グループFのRBライプツィヒはシャフタール・ドネツクにホームで1-4で敗れ、厳しいスタートとなった。 思わぬ形で先制点が生まれたのは16分の場面。ボックス外に大きく出ていたライプツィヒのGKペーテル・グラーチが味方からバックパスを受けると、パスの出しどころに迷ってもたつく。それをシャフタールのFWマリアン・シェヴドがボールを奪って無人のゴールへ丁寧なシュートを流し込んだ。 今シーズンは負傷や守備陣の崩壊による失点増に苦しんでいるグラーチだが、昨シーズンまでは世界屈指のGKとして活躍していた名手のミスには「なんてエラーだ」、「GKにとっては思い出したくない悪夢だ」、「試合を決めてしまった」、「ゴールをプレゼントした」と驚きや批判が向けられている。 第2節ではディフェンディングチャンピオンのレアル・マドリー戦に臨むライプツィヒだが、気持ちを切り替えて戦うことができるだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】グラーチの信じられないミス</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Decent from Celtic, had some chances can afford to miss v Ross County, not so much v Real Madrid.<br>Today an occasion, but intrigued for the next two v Leipzig and Shakhtar.<br>Think Ange might instruct a press on Leipzig’s keeper, Peter Gulacsi <a href="https://t.co/FFwiseZITP">pic.twitter.com/FFwiseZITP</a></p>— Adam Peacock (@adampeacock3) <a href="https://twitter.com/adampeacock3/status/1567288646616907777?ref_src=twsrc%5Etfw">September 6, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.07 12:40 Wedライプツィヒ、ヘンクの若き守護神ファンデフート獲得発表! 加入時期は2年後の2024年に
RBライプツィヒは12日、ヘンクからU-21ベルギー代表GKマールテン・ファンデフート(20)を完全移籍で獲得したことを発表した。加入時期は2024年7月からとなり、2029年までの5年契約となる。 現在、ライプツィヒではハンガリー代表GKペーテル・グラーチ(31)が絶対的な守護神に君臨しており、GK補強の緊急性はないが、クラブは今後の世代交代に向け、ベルギー屈指の若手GKとして知られるヘンク守護神を、このタイミングで獲得することを決断したようだ。 2年後の加入という異例の形式でのライプツィヒ行きが決定したファンデフートは、クラブ公式サイトを通じて意気込みを語っている。 「RBライプツィヒへの移籍が決まり、とてもうれしく思っているよ。このクラブはフットボールに対して明確な考えを持っており、特に若いプレーヤーにとっては近年ヨーロッパで最も有名なクラブの一つとなっている。僕自身、とても刺激を受けているし、レッドブルでプレーできることをとても楽しみにしているよ」 「ライプツィヒのGKの育成は素晴らしいよ。例えばペーテル・グラーチは、このクラブでヨーロッパ最高のGKに成長した。僕もそういう道に進みたいと思っているし、だからライプツィヒは僕にとって完璧なクラブなんだ。今はヘンクで試合やトレーニングを積み重ね、ライプツィヒで次のステップに進みたいと思うよ」 シント=トロイデンのユースチームからヘンクのユースチームに加入したファンデフートは、2019年9月に行われたKSKロンス戦で17歳7カ月でのトップチームデビューを飾った。さらに、その3カ月後となった2019年12月のチャンピオンズリーグ(CL)のナポリ戦では、GKでの史上最年少(17歳と287日)デビュー記録を樹立した。 ベルギーの年代別代表の常連でもある逸材GKは、昨年2月にトップチームの守護神に昇格すると、今シーズンはここまで44試合に出場し、10度のクリーンシートを達成している。 2022.04.12 23:55 Tueライプツィヒ、マーシュ監督&守護神グラーチがコロナ陽性判定…
RBライプツィヒは23日、ジェシー・マーシュ監督とハンガリー代表GKペーテル・グラーチの新型コロナウイルス陽性判定を明かした。 ライプツィヒではトップチームとバックルールスタッフ全員が完全なワクチン接種(2回)を済ませており、ドイツ国内で定められる感染対策も遵守していたという。 しかし、24日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)のクラブ・ブルージュ戦に向けた最新のPCR検査の結果、マーシュ監督とグラーチの2人に陽性判定が出たという。 また、アシスタントコーチのマルコ・クルト氏は自身は陰性判定だったものの、直近に肉親に陽性者が出ていたことから濃厚接触者の疑いがあるとして、今回のベルギー遠征帯同を見送ることになった。 これを受け、ブルージュ戦はアシスタントコーチを務めるアヒム・バイアロルツァー氏が暫定指揮官を務めることになる。 なお、CLグループA第4節終了時点で勝ち点1の最下位に沈むライプツィヒはすでにグループステージ敗退が決定。残り2節では3位でのヨーロッパリーグ決勝トーナメント進出を目指す。 2021.11.24 00:09 Wedショボスライやグラーチらハンガリー代表メンバー25名が発表《カタールW杯欧州予選》
ハンガリーサッカー連盟(MLSZ)は2日、カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選に向けたハンガリー代表メンバー25名を発表した。 マルコ・ロッシ監督は、GKペーテル・グラーチ(RBライプツィヒ)やMFドミニク・ショボスライ(RBライプツィヒ)、FWアダム・サライ(マインツ)ら主軸を招集した。 また、DFボトンド・バログ(パルマ)とFWタマース・キス(カンブール)が初招集となった。 現在8試合を終えて勝ち点11のハンガリーは、12日にホームでサンマリノ代表(0pt/6位)と、15日にアウェイでポーランド代表(17pt/2位)と対戦する。今回発表されたハンガリー代表メンバーは以下の通り。 ◆ハンガリー代表メンバー25名 GK ペーテル・グラーチ(RBライプツィヒ/ドイツ) デーネシュ・ディブス(フェレンツヴァーロシュ) アダム・ボグダン(フェレンツヴァーロシュ) DF ジョルト・ナジ(プスカシュ・アカデーミア) エンドレ・ボトカ(フェレンツヴァーロシュ) アティラ・フィオーラ(フェヘールヴァール) アダム・ラング(オモニア・ニコシア/キプロス) アティラ・サライ(フェネルバフチェ/トルコ) アコス・ケクケシュ(ニジニ・ノヴゴロド/ロシア) ベンデグーズ・ボラ(グラスホッパーズ/スイス) ヴィリー・オルバン(RBライプツィヒ/ドイツ) ボトンド・バログ(パルマ/イタリア) MF バイント・ヴェクセイ(フェレンツヴァーロシュ) ロイク・ネゴ(フェヘールヴァール) ダニエル・ガズダグ(フィラデルフィア・ユニオン/アメリカ) アンドラス・シャーファー(ドゥナイスカー・ストレダ/スロバキア) ラスロ・クラインハスラー(オシエク/クロアチア) アダム・ナジ(ピサ/イタリア) ドミニク・ショボスライ(RBライプツィヒ/ドイツ) FW アダム・サライ(マインツ/ドイツ) ケビン・ヴァルガ(カスムパシャ/トルコ) ヤーノシュ・ハーン(ドゥナイスカー・ストレダ/スロバキア) タマース・キス(カンブール/フランス) サボルチ・ショーン(ダラス/アメリカ) ダニエル・サロイ(スポルティング・カンザス・シティ/アメリカ) 2021.11.02 23:57 Tueザビッツァー移籍のライプツィヒ、守護神グラーチが新キャプテンに就任
ライプツィヒは9日、新キャプテンにハンガリー代表GKペーテル・グラーチを任命したことを発表した。 ライプツィヒでは先月30日、2019-20シーズン途中より主将を務めていたオーストリア代表MFマルセル・ザビッツァーがバイエルンに移籍していた。 ライプツィヒを率いるジェシー・マーシュ監督はザビッツァーの移籍を受け、32歳の守護神に主将を託すこととした。 2015年よりライプツィヒに在籍し、新キャプテンに任命されたグラーチは次のように意気込みを語っている。 「大きな名誉であるとともに大きな責任が伴う。ただ、これまでもチームでは重要な役割を担ってきた自負がある。副キャプテンも務めていたしね。それにチームには多くの責任感を持った選手たちがいる。私の役割とタスクは変わらないよ。問題はみんなで解決していく」 2021.09.10 06:30 Fri移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2015年7月1日 | ザルツブルク | ライプツィヒ | 完全移籍 |
2013年7月1日 | リバプール | ザルツブルク | 完全移籍 |
2012年4月11日 | ハル・シティ | リバプール | レンタル移籍終了 |
2011年7月19日 | リバプール | ハル・シティ | レンタル移籍 |
2010年11月24日 | トレンメア | リバプール | レンタル移籍終了 |
2010年9月17日 | リバプール | トレンメア | レンタル移籍 |
2010年5月10日 | トレンメア | リバプール | レンタル移籍終了 |
2010年4月16日 | リバプール | トレンメア | レンタル移籍 |
2009年5月10日 | Hereford Utd. | リバプール | レンタル移籍終了 |
2009年2月2日 | リバプール | Hereford Utd. | レンタル移籍 |
2008年9月1日 | MTK U19 | リバプール | 完全移籍 |
2008年6月30日 | リヴァプールU18 | MTK U19 | レンタル移籍終了 |
2007年8月31日 | MTK U19 | リヴァプールU18 | レンタル移籍 |
2007年1月1日 | MTK U17 | MTK U19 | 完全移籍 |
2005年7月1日 | MTK Yth. | MTK U17 | 完全移籍 |
2003年9月3日 | MTK Yth. | 完全移籍 |
今季の成績
ブンデスリーガ | 11 | 990’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループG | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント | 2 | 180’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 14 | 1260’ | 0 | 0 | 0 |
出場試合
ブンデスリーガ |
第1節 | 2023年8月19日 | vs | レバークーゼン | メンバー外 | ||
A 3 - 2 |
第2節 | 2023年8月25日 | vs | シュツットガルト | メンバー外 | ||
H 5 - 1 |
第3節 | 2023年9月3日 | vs | ウニオン・ベルリン | メンバー外 | ||
A 0 - 3 |
第4節 | 2023年9月16日 | vs | アウグスブルク | ベンチ入り | ||
H 3 - 0 |
第5節 | 2023年9月23日 | vs | ボルシアMG | ベンチ入り | ||
A 0 - 1 |
第6節 | 2023年9月30日 | vs | バイエルン | ベンチ入り | ||
H 2 - 2 |
第7節 | 2023年10月7日 | vs | ボーフム | ベンチ入り | ||
H 0 - 0 |
第8節 | 2023年10月21日 | vs | ダルムシュタット | ベンチ入り | ||
A 1 - 3 |
第9節 | 2023年10月28日 | vs | ケルン | ベンチ入り | ||
H 6 - 0 |
第10節 | 2023年11月4日 | vs | マインツ | ベンチ入り | ||
A 2 - 0 |
第11節 | 2023年11月12日 | vs | フライブルク | ベンチ入り | ||
H 3 - 1 |
第12節 | 2023年11月25日 | vs | ヴォルフスブルク | ベンチ入り | ||
A 2 - 1 |
第13節 | 2023年12月2日 | vs | ハイデンハイム | ベンチ入り | ||
H 2 - 1 |
第14節 | 2023年12月9日 | vs | ドルトムント | ベンチ入り | ||
A 2 - 3 |
第15節 | 2023年12月16日 | vs | ホッフェンハイム | ベンチ入り | ||
H 3 - 1 |
第16節 | 2023年12月19日 | vs | ブレーメン | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第17節 | 2024年1月13日 | vs | フランクフルト | ベンチ入り | ||
H 0 - 1 |
第18節 | 2024年1月20日 | vs | レバークーゼン | ベンチ入り | ||
H 2 - 3 |
第19節 | 2024年1月27日 | vs | シュツットガルト | ベンチ入り | ||
A 5 - 2 |
第20節 | 2024年2月4日 | vs | ウニオン・ベルリン | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第21節 | 2024年2月10日 | vs | アウグスブルク | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第22節 | 2024年2月17日 | vs | ボルシアMG | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第23節 | 2024年2月24日 | vs | バイエルン | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第24節 | 2024年3月2日 | vs | ボーフム | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 4 |
第25節 | 2024年3月9日 | vs | ダルムシュタット | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第26節 | 2024年3月15日 | vs | ケルン | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 5 |
第27節 | 2024年3月30日 | vs | マインツ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第28節 | 2024年4月6日 | vs | フライブルク | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 4 |
第29節 | 2024年4月13日 | vs | ヴォルフスブルク | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第30節 | 2024年4月20日 | vs | ハイデンハイム | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第31節 | 2024年4月27日 | vs | ドルトムント | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループG |
第1節 | 2023年9月19日 | vs | ヤング・ボーイズ | ベンチ入り | ||
A 1 - 3 |
第2節 | 2023年10月4日 | vs | マンチェスター・シティ | ベンチ入り | ||
H 1 - 3 |
第3節 | 2023年10月25日 | vs | ツルヴェナ・ズヴェズダ | ベンチ入り | ||
H 3 - 1 |
第4節 | 2023年11月7日 | vs | ツルヴェナ・ズヴェズダ | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第5節 | 2023年11月28日 | vs | マンチェスター・シティ | ベンチ入り | ||
A 3 - 2 |
第6節 | 2023年12月13日 | vs | ヤング・ボーイズ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント |
ラウンド16・1stレグ | 2024年2月13日 | vs | レアル・マドリー | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月6日 | vs | レアル・マドリー | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |