松原健
Ken MATSUBARA
|
|
| ポジション | DF |
| 国籍 |
日本
|
| 生年月日 | 1993年02月16日(32歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 180cm |
| 体重 | 77kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
松原健のニュース一覧
横浜F・マリノスのニュース一覧
松原健の人気記事ランキング
1
横浜FM支える松原健の愛車は!? 高級感漂うスレートグレー「いつも最高の走りをありがとう」
横浜F・マリノスの日本代表DF松原健が自身の愛車『スカイライン 400R』を公開した。 大分トリニータの育成組織出身の松原は、2011年からトップチームへ昇格。アルビレックス新潟を経て2017に横浜FMへと加入し、右サイドバックで確かな地位を築いている。 特に、2018年のアンジェ・ポステコグルー監督就任後は、ビルドアップ時にボランチのような立ち位置を取る"偽サイドバック"像を確立。2021年3月には7年に日本代表にも招集され、3月30日のカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選・モンゴル代表戦で代表デビューを果たしている。 今季もここまで4試合に出場。3月2日のヴィッセル神戸戦ではプロになって初めてというゲームキャプテンも務め、2-0で勝利を飾っている。 6日の清水エスパルス戦でも勝利を収め、ホーム3連勝を達成した横浜FM。この日もスタメン出場を果たした松原は翌日、ツイッターを更新。3月7日にちなみ、自身の愛車『日産・スカイライン V37型』を披露した。 さすがにナンバープレートが「37」ということではないようで、しっかりとマスキングがなされている。松原はスレートグレーの車体に「いつも最高の走りをありがとう」とのメッセージを残している。 <span class="paragraph-title">【写真】横浜FM・松原の愛車、高級感漂うスレートグレーのスカイライン V37型</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">今日は3月7日ということで <a href="https://twitter.com/hashtag/37%E3%81%AE%E6%97%A5?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#37の日</a><br>いつも最高の走りをありがとう<a href="https://twitter.com/hashtag/v37?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#v37</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%97%A5%E7%94%A3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#日産</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3400R?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#スカイライン400R</a><br> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#スレートグレー</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%8F%E3%83%9E%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3400R?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ハマのスカイライン400R</a><a href="https://twitter.com/hashtag/NISSAN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#NISSAN</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Skyline?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Skyline</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/400r?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#400r</a> <a href="https://t.co/x7rs8yGjqB">pic.twitter.com/x7rs8yGjqB</a></p>— 松原 健 KEN MATSUBARA (@27matsuken27) <a href="https://twitter.com/27matsuken27/status/1500829105331183622?ref_src=twsrc%5Etfw">March 7, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.03.08 19:35 Tue2
【日本代表コラム】サバイバルの始まり…底上げと経験値の積み上げに絡むべき選手
▽28日、10月に行われるキリンチャレンジカップ2017のニュージーランド代表戦、ハイチ代表戦に向けた日本代表メンバーが発表される。9月に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で無事に6大会連続6度目のW杯出場を決めた日本。残り約9カ月では、チームの熟成と強化、底上げが求められる。 ▽国際親善試合に位置付けられている今回のキリンチャレンジカップ。W杯の出場が決定した日本にとっては、第3章の始まりとなる。本大会で世界の強豪国と対戦することを考えれば、9カ月という期間は時間があるとは言えない状況だ。 ▽来年のW杯本大会を見据えれば、今の日本に必要なのは、選手の底上げ、控え選手の経験値アップだ。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、「コンディション」と「パフォーマンス」を優先して選手を選び続け、最初の目的であったW杯の出場権を見事に獲得した。しかし、主力選手の大半は固定されており、合宿や試合に招集されても選手を試すことはあまりできていなかった。特に、中盤から後ろのポジションに関しては、選手の底上げが必要となる。 <span style="font-weight:700;">◆守護神の選定</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170928_24_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽アジア最終予選がスタートした際は、西川周作(浦和レッズ)が正守護神を務めていた。しかし、今年3月にアウェイで行われたUAE戦以降、川島永嗣(メス)が正守護神に君臨し続けている。控えGKとしては東口順昭(ガンバ大阪)、中村航輔(柏レイソル)が招集されているものの、アジア最終予選での出番はなかった。ニュージーランド戦、ハイチ戦は両選手が1試合ずつ出場することで、経験を積ませたい。また、権田修一(サガン鳥栖)や林彰洋(FC東京)ら日本代表経験者も控えている。バックアッパーにはなるが、不慮のケガなども考えれば、経験を積ませたいポジションだ。 <span style="font-weight:700;">◆サイドバックに不安</span> ▽最終ラインに関して、吉田麻也(サウサンプトン)、昌子源(鹿島アントラーズ)、酒井宏樹(マルセイユ)、長友佑都(インテル)は、経験値やパフォーマンスを見ても問題はない。しかし、バックアッパーとなると酒井高徳(ハンブルガーSV)以外は、圧倒的に経験が少なくなる。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170928_24_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽サイドバックでは、内田篤人(ウニオン・ベルリン)の復帰が待ち遠しい。試合には出場しはじめているが、ヒザの状態は慎重にならざるを得ない。日本にとって内田が復帰するかどうかは大きな違いだが、期待ばかりしていると危険だ。アジア最終予選では酒井宏、長友、酒井高、槙野智章(浦和レッズ)しか出場しておらず、底上げが必要となる。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170928_24_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽右サイドバックでは、U-23で代表を経験している室屋成(FC東京)、松原健(横浜F・マリノス)がチームでも出場機会を得ている。その他、今シーズンから柏レイソルでプレーする小池龍太も面白い存在だ。酒井宏、酒井高の次に続く選手の選定は早急に進めたいところだろう。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170928_24_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽左サイドバックでは、太田宏介(FC東京)や藤春廣輝(ガンバ大阪)といった日本代表経験者も居るが、新戦力も試したいところだ。U-23日本代表経験者の山中亮輔(横浜F・マリノス)や松原后(清水エスパルス)は、今シーズン良いパフォーマンスを見せている。また、サガン鳥栖の左サイドを支える吉田豊も、長友のバックアッパーと考えるとハマりそうだ。川崎フロンターレの車屋紳太郎も左利きであり気になる存在だ。酒井高や槙野も左サイドバックでプレーできるだけに、右サイドバックよりは不安定さは少ないが、バックアップの人選は進める必要がある。 <span style="font-weight:700;">◆センターバックは経験値</span> ▽センターバックに関しては、吉田、昌子のコンビが軸となっていくだろう。現在は負傷離脱している森重真人(FC東京)も最終予選でプレーしており、3枚は計算が立つ。しかし、4枚目のメンバーに関しては、日本代表としての経験が皆無に等しい状況だ。しっかりと経験を積ませる必要がある。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170928_24_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽直近の日本代表に選出されている植田直通(鹿島アントラーズ)、三浦弦太(ガンバ大阪)はU-23でもプレーしており、Jリーグでも経験を積んでいるだけに、A代表での経験値を積ませたいところだ。 ▽日本代表に新たに推薦したい選手では、中谷進之介、中山雄太の柏レイソルのCBコンビや、攻撃でも力を発揮できる高橋祥平(ジュビロ磐田)、ボランチやCBでプレー可能な谷口彰吾(川崎フロンターレ)だろう。いずれもアンダー世代の代表を経験し、谷口は日本代表に選出された経験もある。植田、三浦だけでなく、可能性がある選手には経験を積ませていきたい。 <span style="font-weight:700;">◆カギはインサイドハーフか</span> ▽中盤も新たなメンバーを試したいポジションだ。長谷部誠(フランクフルト)、山口蛍(セレッソ大阪)、井手口陽介(ガンバ大阪)の3選手に関しては、パフォーマンスも安定し結果も残している。しかし、アンカーを務められるのは長谷部、山口となっており、ケガや出場停止などを考えれば、新たな選手に出てきてもらいたい。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170928_24_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽前回招集されたメンバーでは、アンカーとしては高萩洋次郎(FC東京)が考えられるだろう。また、遠藤航(浦和レッズ)も最終予選でアンカーとしてプレーしており、大きな問題とはならなそうだ。バランスを取れる選手としては大谷秀和(柏レイソル)も気になる存在だ。 ▽一方で、インサイドハーフには新戦力を試してもらいたい。クラブで出色のパフォーマンスを見せていた柴崎岳(ヘタフェ)は負傷離脱してしまったが、新天地に活躍の場を移した森岡亮太(ベベレン)は久々に日本代表でもプレーがみたいところ。また、前回も招集されていた小林祐希(ヘーレンフェーン)も試合でパフォーマンスを見たい選手だ。 ▽国内組では、川辺駿(ジュビロ磐田)や山村和也(セレッソ大阪)、武富孝介(柏レイソル)、原川力、福田晃斗(ともにサガン鳥栖)といった所属クラブで結果を出している選手もいる。このポジションには出場機会が限られている香川真司(ドルトムント)や、戦列を離れている清武弘嗣(セレッソ大阪)が居るが、幅を持って考え、最終的なメンバーを絞ってもらいたいところだ。 <span style="font-weight:700;">◆両ウイングにも新たな風を</span> ▽3トップを考えた際、両ウイングが激戦区となるだろう。右は本田圭佑(パチューカ)、久保裕也(ヘント)、浅野拓磨(シュツットガルト)、左は原口元気(ヘルタ・ベルリン)、乾貴士(エイバル)、武藤嘉紀(マインツ)がメインとなっている。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170928_24_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽しかし、右には堂安律(フローニンヘン)、左には中島翔哉(ポルティモネンセ)と所属クラブでも結果を残し始めている選手も控えている。デュッセルドルフへと移籍した宇佐美貴史もここ3試合で2ゴールと気を吐いている。国内組では右には伊東純也(柏レイソル)、江坂任(大宮アルディージャ)、左には阿部浩之(川崎フロンターレ)など、結果を残している選手もいる。攻撃陣はコンディションと調子、そして結果が重要視されるため、多くのカードを手元に置くことが重要になるだろう。 <span style="font-weight:700;">◆1トップの3番手は</span> ▽1トップには大迫勇也(ケルン)が軸として入り、岡崎慎司(レスター・シティ)も今シーズンはゴールという結果を残している。しかし、3番手がなかなか出てこないのが現状だ。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170928_24_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽サウジアラビア戦でデビューを果たし、J1での得点ランキングでも2位につける杉本健勇(セレッソ大阪)、しばらく代表から離れているもののクラブでは結果を残している金崎夢生(鹿島アントラーズ)が有力候補だろう。その他、川又堅碁(ジュビロ磐田)、小林悠(川崎フロンターレ)といった今シーズン調子が良い選手も、再び代表でプレーする可能性はあるだろう。 ▽いずれにしても前線でタメを作るポストプレーができ、コンビネーションでゴールが奪える選手が求められることは間違いない。手元に置いて、チェックする必要はあるだろう。 <span style="font-weight:700;">◆ここからはサバイバル</span> ▽11月も国際親善試合が控えているが、欧州遠征という話も浮上している。12月にはEAFF E-1 東アジアサッカー選手権2017が日本で行われる。12月の大会では「最後に残るであろう選手を見極める大会となる。(ロシアW杯アジア)最終予選を突破した我々にとって、国内組を試す良い機会になる。本当に最後の最後までチームに残ることができるかどうか。そういった候補の選手を探す場として、この大会を位置付けたい」とハリルホジッチ監督もコメントした。 ▽クラブでの活躍が、日本代表に招集されることにつながり、W杯出場に近づくことになる。メンバー入りを果たすためには、各選手の活躍が必要になるが、日本代表としてもそういった選手が出てくることを待ちわびているだろう。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 2017.09.28 14:30 Thu3
日本代表の背番号が決定!「10」は引き続き南野拓実、初招集組は山根視来がクラブと同じ「13」を着用
日本サッカー協会(JFA)は24日、日本代表メンバーの背番号を発表した。 3月は25日に国際親善試合で韓国代表と、30日にカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のモンゴル代表戦を行うこととなる。 今回の背番号は、「10」は継続して南野拓実(サウサンプトン)が着用する。また、初招集組では、DF山根視来(川崎フロンターレ)が「13」、DF中谷進之介(名古屋グランパス)が「20」、DF小川諒也(FC東京)が「3」、MF稲垣祥(名古屋グランパス)が「8」、MF江坂任(柏レイソル)が「7」、MF脇坂泰斗(川崎フロンターレ)が「17」、MF川辺駿(サンフレッチェ広島)が「21」をつけることとなった。 ◆日本代表メンバー GK 1.西川周作(浦和レッズ) 12.権田修一(清水エスパルス) 23.前川黛也(ヴィッセル神戸)★ DF 22.吉田麻也(サンプドリア/イタリア) 19.佐々木翔(サンフレッチェ広島) 2.松原健(横浜F・マリノス) 13.山根視来(川崎フロンターレ)★ 4.畠中槙之輔(横浜F・マリノス) 20.中谷進之介(名古屋グランパス)★ 3.小川諒也(FC東京)★ 16.冨安健洋(ボローニャ/イタリア) MF 8.稲垣祥(名古屋グランパス)★ 7.江坂任(柏レイソル)★ 6.遠藤航(シュツットガルト/ドイツ) 14.伊東純也(ヘンク/ベルギー) 10.南野拓実(サウサンプトン/イングランド) 11.古橋亨梧(ヴィッセル神戸) 5.守田英正(サンタ・クララ/ポルトガル) 17.脇坂泰斗(川崎フロンターレ)★ 21.川辺駿(サンフレッチェ広島)★ 9.鎌田大地(フランクフルト/ドイツ) FW 15.大迫勇也(ブレーメン/ドイツ) 18.浅野拓磨(パルチザン・ベオグラード/セルビア) ★初招集 2021.03.24 13:05 Wed4
【J1注目プレビュー|第17節:横浜FMvs京都】トンネルの出口が見えない横浜FM、京都は走力&強度で押し切りたい
【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 14:00キックオフ 横浜F・マリノス(20位/8pt) vs 京都サンガF.C.(3位/28pt) [日産スタジアム] <h3>◆5連敗の中で超過酷日程【横浜F・マリノス】</h3> クラブ史上最悪の状態が続く横浜FM。ミッドウィークには好調を維持する柏レイソルをホームに迎えたが0-2で惨敗に終わった。 これで9戦未勝利、5連敗とダントツの最下位。チームとしての明るい兆しは現時点では全く見えていない状況。選手たちのメンタルにも大きな問題があるようにも見てとれる。 その中で、ケガ人が復帰していることはプラス材料。ただ、ベンチワークを含め、戦力をしっかりと使い切り、パフォーマンスを出せているとは言い難い状況でもある。 加えて中2日の超過酷な日程を組まれている状況。水曜日のナイトゲームから土曜日のデーゲームとなり、コンディションにも大きなディスアドバンテージを抱えての戦いで、強度で勝る京都戦は苦しい戦いになることは必至だろう。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:飯倉大樹 DF:松原健、トーマス・デン、諏訪間幸成、永戸勝也 MF:喜田拓也、山根陸 MF:ヤン・マテウス、植中朝日、遠野大弥 FW:アンデルソン・ロペス 監督:パトリック・キスノーボ <h3>◆強度と走力で圧倒できるか【京都サンガF.C.】</h3> 連敗で首位を陥落した京都だが、すぐに立て直すことに成功。前節はホームでの名古屋グランパス戦で1-1のドローに終わったが、3位をキープしている。 5連戦の最終戦では粘り強い戦いを見せた中で、終盤に先制。しかし、その後に追いつかれてのドローは手痛いとも言えるが、最低限の結果と言えるだろう。 ここに来てケガ人が増殖しており、エースのFWラファエル・エリアス、FW原大智、FWマルコ・トゥーリオが負傷中。攻撃陣がかなり手薄になっている中で、どう勝っていくかはこの先のチームのためにも重要なポイントだ。 久々に1週間試合が空いた中で、相手は中2日の横浜FM。最下位でチーム状態も最悪な中、自慢の走力と強度で圧倒したいところだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:太田岳志 DF:福田心之助、宮本優太、鈴木義宜、須貝英大 MF:ジョアン・ペドロ、川﨑颯太、平戸太貴 FW:奥川雅也、ムリロ・コスタ、松田天馬 監督:曺貴裁 2025.05.17 11:25 Sat松原健の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2017年1月6日 |
新潟 |
横浜FM |
完全移籍 |
| 2015年2月1日 |
大分 |
新潟 |
完全移籍 |
| 2015年1月31日 |
新潟 |
大分 |
レンタル移籍終了 |
| 2014年1月15日 |
大分 |
新潟 |
レンタル移籍 |
| 2011年2月1日 |
|
大分 |
完全移籍 |
松原健の今季成績
|
|
|
|
|
|
| AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ | 1 | 90’ | 0 | 1 | 0 |
| AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 6 | 395’ | 0 | 2 | 0 |
| 明治安田J1リーグ | 10 | 766’ | 0 | 1 | 0 |
| 合計 | 17 | 1251’ | 0 | 4 | 0 |
松原健の出場試合
| AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ |
|
|
|
|
|
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月4日 |
|
vs |
|
上海海港 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月11日 |
|
vs |
|
上海海港 | メンバー外 |
|
H
|
| 準々決勝 | 2025年4月26日 |
|
vs |
|
アル・ナスル | 90′ | 0 | 15′ | |
|
H
|
| AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年9月17日 |
|
vs |
|
光州FC | 45′ | 0 | ||
|
A
|
| 第2節 | 2024年10月2日 |
|
vs |
|
蔚山HD FC | 67′ | 0 | 16′ | |
|
H
|
| 第3節 | 2024年10月22日 |
|
vs |
|
山東泰山 | 13′ | 0 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2024年11月6日 |
|
vs |
|
ブリーラム・ユナイテッド | メンバー外 |
|
H
|
| 第5節 | 2024年11月27日 |
|
vs |
|
浦項スティーラース | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2024年12月3日 |
|
vs |
|
セントラルコースト・マリナーズ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第7節 | 2025年2月12日 |
|
vs |
|
上海申花 | 90′ | 0 | 66′ | |
|
H
|
| 第8節 | 2025年2月19日 |
|
vs |
|
上海海港 | ベンチ入り |
|
A
|
| 明治安田J1リーグ |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第2節 | 2025年2月23日 |
|
vs |
|
サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
横浜FC | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第4節 | 2025年3月1日 |
|
vs |
|
湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
ガンバ大阪 | メンバー外 |
|
H
|
| 第7節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
ファジアーノ岡山 | メンバー外 |
|
A
|
| 第8節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
名古屋グランパス | メンバー外 |
|
A
|
| 第9節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
東京ヴェルディ | メンバー外 |
|
H
|
| 第5節 | 2025年4月9日 |
|
vs |
|
川崎フロンターレ | 1′ | 0 | ||
|
A
|
| 第10節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
アビスパ福岡 | 45′ | 0 | 89′ | |
|
A
|
| 第12節 | 2025年4月16日 |
|
vs |
|
清水エスパルス | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第11節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
浦和レッズ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第16節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第14節 | 2025年5月14日 |
|
vs |
|
柏レイソル | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第17節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
京都サンガF.C. | ベンチ入り |
|
H
|

日本
新潟
大分